はてなキーワード: キャリアとは
トランプ大統領就任からガラッと変わったが、欧米の米が反DEIで破壊されつつある今、潮流は明らかに落ち目である。
日本は国から民間からアメリカ追従といえどそこまで反DEIムードは高くないが、旗印の勢力が微妙な以上ここから発展は見込めない。
今はトランプ政権の行く先について様子見をしている組織が多いのではないか。そのためいきなりDEI廃止に移行している企業は日本国内では今は少ない。
DEIが企業に導入されていた主要因は人材登用のためであると考えられる。好んでDEIを導入していたわけではなく、外圧による。
ただし今後も一定程度はDEIは必要となり、完全に廃止して「差別を推進していこう!」というようにはならない。
今後DEIを推進していた部門は縮小されうる。またDEIを推進していたことはキャリアとして役に立たなくなる。
企業においてDEIを推進してきた部門は、今後は退職部屋として使われるようになるかもしれない。
これは俺が感じているだけかもしれないが、実感としてDEI部門は「他の部門でいまいち使いものにならないから、まあDEIでもやらせておけ」と異動になっていることが多いと思う。
現時点では別に俺は反DEIを明言して生きるわけではなく、公の場では「DEIはまあ大事」と言うが、まあもうDEIは終わったものとして考えていこうと思う。
情報によると、最前線ではなく報道班として記事の執筆や写真撮影を担当されたと。
彼は戦闘記者(戦闘広報官)として、現地の部隊の活動を観察し、その日常や個々の兵士のストーリーを記録する任務をイラクで6年やった。
海兵隊の最前線で戦う兵士というイメージとはちょっと違うけど、時代が時代ならプロパガンダ要員とか言われるポジなんだろうか。
適正があったんかね?
後に作家として成功してベストセラーを書いて、その後議員になるわけだし文才はあったんだと思う。
彼はスピーチでは結構失言もあり、相手を怒らせることがあるように思うんだけど、これはわざとやっているんですかね?
広報部隊で勤務し、ベストセラーも書いた人が、何も考えていないとも思えないが・・・・ そう見せかけて何も考えていないのかもしれんが。
まったくよくわからない人だね。
セレンスキーとの会談で煽りまくって世界の注目を浴びてるJDことジェームズ・デイヴィッド・バンス副大統領だが、この人は
→ラストベルトで育った自身の半生をネタにした自叙伝が注目を浴び、映像化
→副大統領
という経歴の人らしい。
アメリカ海兵隊というと、個人的にどうしても思い出してしまう映画がある。
スタンリー・キューブリックの『フルメタル・ジャケット』である。
ある程度、世代が上の映画ファンならよく知っていると思うが、ベトナム戦争当時のアメリカ海兵隊を舞台にした、わりと衝撃的な映画である。
こんな話をすると歳がバレるというやつだが、自分は中学生の時、リアタイで見ている。
わざわざ自分で選んでキューブリック作品を見るような、そんなマセたガキだったわけではなく、父親に誘われたのだ。
多分そこまで深刻な映画とも思わず、アクション映画や戦争映画(東宝の8・15シリーズとか)もわりと好きな人だったので、よく調べもせずにつれてったのだと思う。
なお、現在、AmazonPrimeビデオでも鑑賞可能だが、レーティングはR15+になっていた。今の基準では、中学生にはまだ早い映画である。
この映画、前半は実に過酷な海兵隊の訓練が続く。まず入隊した若者は、鬼教官から徹底的にそれまでの人格を否定するような罵声を浴びせられ、“合衆国を守るために敵を殺す”ことを至上の使命とする軍人に叩き直される。
今でもたまにネットでも見かける“そびえ立つクソ”という罵声があるが、多分、ルーツはこの映画の字幕だろう。
この字幕には割と知られたエピソードがあって、当初は、その当時の映画字幕界の大御所、戸田奈津子が担当したのだが、控えめな日本語に意訳したために完璧主義者の監督にOKがもらえず、急遽、原田眞人が翻訳し直したという。
”人種差別は許さん、
とか、
“テキサスで取れるのは種牛とおカマだ
種牛には見えんからおカマだ!
吸うんだろ?
おフェラ豚か?”
とか、どんな“穏当な意訳”にしてたのか気になるところだが。
除隊後に映画界で働いていた人で、かの『地獄の黙示録』にもセリフが一言だけのパイロット役で出たりしたことはあるものの、この映画に出るまで俳優としてさしたるキャリアがあるわけではなかった。
もともとこの映画でもアドバイザーとして雇われていたのだが、その演技指導での迫力に惚れ込んだ監督に大抜擢されたのだそうな。
映画の罵詈雑言には彼のアドリブもあったのだが、そのまま採用されたとも聞く。
この映画で世界的に有名になり、ゴールデングローブ賞の助演男優賞にもノミネート、その後数々の映画やテレビにも出演し、その功績で名誉昇進もしてるので、あの鬼教官は“米軍公認”といってもいいのだろう。
実際、映画を見てると、たしかにとんでもない鬼教官なんだが、彼は彼なりに訓練兵のことを案じ、とんでもない体力で朝から晩まで訓練に付き従い、彼らを短期間で海兵隊員として育てあげようという熱意は伝わってくるのだ。
映画では冒頭、見るからに落ちこぼれそうなやつに“微笑みデブ”というあだ名をつけて、扱き上げるのだが、彼に相当な射撃の才能があるのを見つけると、“ついに貴様にも取り柄があるのを見つけたぞ!”と大喜びし、良かった、落ちこぼれはいなくなった、これで新兵全員が無事、訓練を終えるのかな?と中学生だった自分は思ったのだが⋯いや、少し映画の中身を書きすぎたか。
あ、あくまで訓練生活は映画の前半で、後半はベトナムの市街戦に突入します。
いや、ベトナム戦争当時と今とでは海兵隊もだいぶ変わっているのだろうなとは思うのだけど、でもwikipediaの英語版をみると“United States Marine Corps Recruit Training”という項目があり、まあ今でもそれなりに厳しい訓練をしてるのだろうなぁという気はする。
社会人のスタートをそんなところからはじめると、どんな人格が形成されるのかなあと、ふと思ったり。
海兵隊出身者にもいろんなタイプの人はいるんだろうが、JDの現在のキャラに、海兵隊の経験はやはり影響してるんだろうなぁ、とか。
戦争をテーマにしたキューブリックの映画といえば、『博士の異常な愛情』というのも有名だが、あれは陰謀論にとりつかれた米軍将校の暴走によって世界が核による破滅の危機にさらされるというブラックコメディだった。
あの映画では大統領は穏当な常識人なのだが、米軍将校もソ連首相もソ連大使も、大統領科学顧問のストレンジラブ博士もアレな感じで、でも世界の運命はこういう人達に握られてしまうのかも、という恐怖感がある。
米ソの冷戦時代、核攻撃もミサイルではなく爆撃機で爆弾運んでやる時代な話なので,今見るとなんとも古いのだけど。
“ファミコンウォーズが出るぞ!”
“こいつはドえらいシミュレーション”
と掛け声をかけながら隊列くんで走るやつがあったが、あれも『フルメタル・ジャケット』のヒットの影響だろう。
あのメロディは“ミリタリーケイデンス(military cadence)”といわれ、米軍で伝統的に使われているものらしい。
映画でも何度もあれ歌いながら隊列組んで走るシーンが出てくる。
映画では“Ho Chi Minh is a son of a bitch!”など歌っていたが、JDが訓練うけてた頃は、どんな歌詞だったのだろう?
携帯キャリア回線を駆使するのが最近のトレンドだ。以下手口を解説する。
携帯キャリア回線経由でパスワードアタックを当たるまで仕掛ける
パスワードアタックの当たりを検知したら1時間ほど時間を空けて別端末から串、Tor、公共WiFi(図書館など)のいずれかで侵入し、窃盗などを実行
これならまず捕まることはない。
携帯キャリア回線は犯罪の実行(手順2)に使われたわけではないので、捜査に協力しないからだ。またサービス側のログ上、手順1と手順2に関連性が見いだせず(IPもUAも時間帯も違うため)、明確な証拠を見つけられない。
防ぐ唯一の手段は携帯キャリア回線のアク禁だが、それはネットサービスとして死を意味するため出来ない。つまり防ぐ手段がない。
学習塾に携わって既に三十年以上が経とうとしている。
これほどのキャリアを積むと、見えてくるものもある。ここでは別に、高学歴だからといって業務において優秀とは限らないとか、そういったことを言いたいのではない。
ここで言いたいのは、高収入を得るのはどのような人間か?ということである。
単刀直入に言おう。
高収入を得られる人間とは、替わりとなる人間が少ない人間である。
だがどの程度居るのか?
資格を取ることによって給料の良い仕事に就けるのも結局はこのためであり、そういった意味においては"学歴"というのは資格のようなものだ。
故に高学歴であっても替わりとなる人間が多い仕事に就けば給料は安くなり、逆をいえば学歴に関係なく替わりとなる人間が少ない仕事に就けば給料は自然と高くなる。
この事実に気付いていない親は、驚くほどに多い。
だからこそ親が子に、将来高収入であることを望むのであれば、目指すべきは高学歴ではない。
代替となる人間が少ない仕事。これに就けるようにすることの方が、子供の個性を伸ばすという意味においても重要なのだ。
昨今の親は学歴ばかりを気にし過ぎている。
20代も終わりの方に差し掛かりこれからの人生のことを考えるようになったけど、どう考えても子供を作る気にならなくて辛い
夫の事大好きだし、この人なら一緒に子育てしていけるだろうとも思う ていうかこの人の子供産みたい せっかく家族になったんだから一緒に子育てしてみたい
私も夫も実家太いわけじゃないけど関係良いから孫産まれたら可愛がってくれるだろうし、ていうかじいじとばあばやって幸せそうな親の顔見たい 孫の顔見せてあげたい もちろんそれだけが親孝行じゃないって分かってるけど 私がじいじとばあばにすごい可愛がってもらって幸せな記憶がたくさんあるからかな 自分の親と自分の子供が幸せそうにしているところ見たい 夫のご両親のことも好きだから、やっぱり孫の顔見せてあげたいって思っちゃう
でも今の日本ちょっと未来が暗すぎる 今の日本で幸せにしてあげられる自信がない 私も夫も二人暮らしするくらいなら問題ない程度の稼ぎはあるけど、たぶん産まれたらなんとかなるとは思うんだけど、例えば中学高校から私立行きたいって言われて通わせてあげられる自信は無いし、大学も私立だったら奨学金無しでいかせてあげられる自信はない 私たちの給料がこれから爆増する気もしない ワープアってほどじゃないけどパワーカップルにはどう頑張ってもなれない感じの稼ぎです多分今後もそんな感じ 教育費とか物価とか高すぎるよーーー
てか女の子産んじゃったら子供にマジでごめん😭って思っちゃいそうで嫌 昔ほどじゃないにせよ女ってだけで嫌な思いすることが多い世の中でわが子が生きていかなきゃいけないの嫌すぎる じゃあ最初から産まないわって思っちゃう
あともし子供に生まれつき障害とかがあって一日中医療ケアが必要ですとか言われたら、私か夫のキャリアそこで断絶なのやばくないか ニュースとか見てると福祉でなんとかならなさそうなので…
税金も上がってくばっかりで何に使われてるのかよく分からないし、なんか医療費とかもめっちゃ改悪されるみたいだし 万博に使うお金はあるのに国民のがん治療に使うお金はないんですか?
でもこれからの日本を良くするために一市民でしかない自分が何できるかもよく分かってなくて辛い 絶対このままじゃいけないのなんとなく分かるんだけど、じゃあどうすればいいの?って感じで 子供に対してこんな日本に産み落としてしまって、マジですまんという気持ちの方が勝ちそう今のところ
とりあえず選挙は毎回行くようにしてるけどそれ以外にできることあるのか?政治家になって自分が政治を変えるとかは流石に無理だけど
そんなに高望みする気はなくて、子供が望む教育をある程度は受けさせてあげたいなとか、たまには家族で美味しいもの食べたいよね、とか、年に一回くらいは国内でいいから家族旅行に行きたいとか、それくらい
私も夫も普通に働いてて、たぶん世代中央値前後くらいの収入はあるとおもうんだけど、それが全部贅沢品に見えちゃう なんで大人が二人で働いてて子供養える未来が見えないんだろう😭自分のことで手いっぱいなのが情けない 地方移住とかすればいいのかな そういう話でもない気がするんだけど
とりあえず結婚してて人並みに働いてて子供作ろうかなって思えるくらいの日本にしてください!!!!少子化高齢化に貢献したいとかじゃなくて、やっぱり自分たちの子供欲しいけどそれがぜいたく品であっていいわけないので!!!!!!色々おかしいだろ!!!!!!!!!!どうすればいいんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会社に50くらいの年齢の新人が入ってきたんだけど書類とか手渡すときに「ん」とか「はい」とだけ言って突き出してくる
特に役職も付いてないしキャリア採用とかではなくそこら辺に転がってた無職拾ってきたんだと思うんだけど
ノンキャリ公務員というのは、キャリアのような政策に関わる方々が上手く働けるように環境を整えるのが仕事です。
例えば蛇口一つとっても、故障したら修理業者に依頼し、年1で水道法に基づく水質検査を実施します。
水質検査の結果次第では浄化槽や水道管の問題を管理業者に委託して調査します。
調査結果の判断はノンキャリが行います。積分球式光電光度法で濁度が2度以下で無いといけないというのは存じませんので、調べて調べて調べまくります。
なお、仮に老朽化した施設に問題がある場合は、予算を確保するために見積書を3者以上から取得し、交換の必要性を行政文書に起こして決裁を取ります。
予算が取れたら改めて競争入札を行い、予定価格書、契約書を整え、職員に水道が使えなくなる日を周知し、実際の業務に休日に立ち会い、検査して検査調書を作成します。
年度末なら年度内に予算執行できるよう働きかけ、支払決議書を作成して決裁を取り、会計検査院に提出できるよう証拠書類を整えて四半期ごとに提出します。
金額ごとにどのような書類整備が必要か、会計法に則り作業します。不足がある場合は会計検査院から手痛い指摘を受けます。
何も生まず、何もなさず、何も進展が無いように見えても、有名大学を卒業し、自らの知識や経験を元に活躍されるキャリアの方々を陰ながら支えます。
なお、こうした仕事を一切せず、かといって専門知識もなく、秀でた点は無いわりに年だけ食って得た役職に下にふんぞり返る邪魔者がどの役所にも一定数存在します。
私はそうしたゴミを排除するために、上司に本日直訴いたしました。
キャリアの方々のお手を煩わせるのは大変恐縮ですが、ゴミが生きるための給与が税金から払われているのは問題でございます。
明日も、キャリアの方々が支障なく仕事が出来るように、トイレの水が流れるように、手を洗う水が清潔であるように、日々奔走できればと存じます。
お目汚し失礼いたしました。
30歳になって本格的に結婚できるような相手探そうと思ってマッチングアプリ始めた。
20代の頃に比べて全然マッチしないし、途中でメッセージ切られること多い。
子供欲しいからあと1、2年でなんとかするしかないのでめちゃくちゃに焦ってる。
男の人たちもあんまり社会を知らない若い子の方がいいんだろうな〜とはわかってるけどさ〜
アホ!見る目なし男どもめ!!!
※昭和の女には、ごくわずかな職業以外、働きつづける選択肢自体が存在しなかった
ただ令和7年の今でも
「誤差で、有意差はない」と言い切れるほど差が縮まったわけではない
医学部受験で女と多浪生に不利な採点がされていたのが明るみになったのは平成最後の年だったが、
去年でも高校の入試の時点から偏差値上位の公立校では「女子は男子の2倍点数を取らないと(不合格)」と噂される状況は同じ
正社員としての就活は男のほうがはるかに有利(一部低収入は除く)
キャリア、収入面での有利不利は多少はあれど有意な差ではないかな
あと、経済基盤だけで言うと、こだわらなきゃ年収300万~400万の男はゲット出来て世帯収入500万は余裕で目指せますよね?
アラサー20代女。中学時代の吹奏楽部友達3人と有難いことに仲が良く、10年以上の付き合いになる。
最近とうとう第一次結婚ラッシュが来てしまい、自分は置いて行かれた側なので内心めちゃくちゃ焦っている。
4人組のうち、昨年結婚したのが2人、結婚しそうな彼氏がいるのが1人、そして自分(特に浮いた話はない)。
正直自分はまだまだオタクやっていたいので、現状の生活そのものになんら不満は抱えていない(だからマチアプとか婚活に乗り気にならないんだろう)。
ただ、やっぱり周りが身を固め出すと不安になってくる。
さては増田は見た目がヤバイんだな?と思われそうだが、一応彼氏が過去何人かいたし、バケモノの子ではないはずだ。少なくとも吐き気を催すようなルックスではない。
また、女子の友達関係として「内面も外見も釣り合う人とつるむ」習性があることを思うと、友達が全員美人か可愛いかの二択なので、「普通」ランクでは耐えているはずだ。
マニッシュだったりカジュアル・ラフめなファッションなので所謂男ウケはしないのは認める。
(客観的に見たらたまにネットにある系の一人だけ景観を損なってる画像になってる可能性も否定しきれんが)
最近急に焦ってるのはTwitterで見かけた2ポストがきっかけだ。
1つ目が「友達の推しの話ってどうでもよくない?」というもので、2つ目が「この子は私に幸せになってほしくないんだろうなって思ってからハッピーな話をその子には伏せて、最終的に距離を置いた友達がいる」という趣旨のやつだ。
そのポスト本体&引用を徘徊していたが、わりと賛否両論だった。
推しの話はまだいいけど惚気のが無理では?とか、推しを語ってる友達が好きだから聞くの好きとか。
友達が幸せなのを素直に喜べないのは相手を見下しているフレネミーだとか、人の幸せがうらやましいのは当たり前、相手の状況も考えずに幸せ自慢するほうが配慮不足とか。
そして私は「友達の惚気話のほうがマジでごめんけど本音ではどうでもよくて、推し語りをきいていたい」し、「友達が幸せだと内心焦りがつのる」タイプだと気づき、危機感を覚えている。
特に、結婚した子のうち1人は、この子は結婚しないんだろうと思っていた子だったので、焦りとしては一番それが効いてる気がする。
その子は官僚としてキャリアコースだったし、吹奏楽部のときから気が強めの部長だったというか、わりと怒りっぽいところもあったので、結婚しないという選択に落ち着きそうだと思っていた。直近、その子がLGBT?アセクシャル?のパートナーと付き合っていたのもあって、制度上当分しないと思っていたのもある。
また、一番仲の良い友達はふんわり小柄な癒し系で、出産願望が大学時代からあったので、この子は結婚するだろうと思ってはいた。手芸と料理と片づけが得意で、友達からもママ呼ばわりされるレベルで面倒見がいいので男性からもモテていたし。ただ、相手が凄まじいハイスペでなんかもう東京とか日本というレベルじゃなく世界的に見てもエリートというのが、流石私の親友だが…ちょっと………ちょっと置いていかないでくれ!!と心の中では思ってしまう。オタクの「待って」が本当においていかないでほしいときもあるものだ。
なんだかんだ、みんな大阪で正社員だったり東京でキラキラ官僚だったりして「結婚なんてしなくても幸せに生きていけるうえで結婚してさらに幸せになっていく」。
自分は地元の四国の実家で派遣社員として事務作業をしているが、自他境界曖昧なアダルトチルドレン親をかかえてマッチングアプリして付き合って同棲して結婚しての道のりが長すぎる。アニメとドラマと映画も好きな時間に好きなやつ観たいし、フルートも続けて地元の吹奏楽サークルで定期演奏会にだって出たいし。
ここまで振り返ると諦めた方が早いんだろうけど、死ぬとき一人は嫌なんだよなー
【追記】
自分のスペックでは若干危ないのは分かってるからこそ、結婚して誰かと一緒に暮らしてはいきたいと思って焦ってるんだって。その一歩で実家出ようと思ってはいて、今急に出たら収入と支出がほぼイコールでそれこそ死ぬのは流石に分かってるから今は貯金期間にしてる。
あと友達のこと見下してないどころかもう天上人になっちゃったと思ってるまであるよ。別に友達の旦那さん並にハイスペがいいとか思わないし。自分に関心ある人に関心がわかないから難しいけど
子供の頃は虐待を受け、学歴なんて身につける余裕はなかったが、色々あってどうしても医者として働きたくなった。
これまで無駄遣いもせずに暮らしてきたし、機関の奨学金もこれまで使ったことないから一応借りれるはずだし、節約すればやっていけるという判断で医学部受験することに決めた。
一般的には医学部再受験って言葉でイメージされるような年齢だが、大学に行ったことはないから「医学部受験」だ。
私立の医学部に行けるような金は当然ないから、国立一本勝負だ。
予備校に使う金も当然ないので2年くらい自力で勉強して、共通テストもボーダーを超え、最近二次試験を受けてきたところだ。確実に受かってるとは言えないが、合格確率はそれなりにあると思う。
直接世話になったわけではないが、参考書の出来が良いから勉強中にあまり困らなかったという意味で予備校講師に感謝している。
落ちてたらどうしようとか、受かってたら所持品の何を捨てて何を持って行こうなんて思いながら一服してたら、とんでもないニュースが飛び込んできて目を疑った。
そんなことになったら今までの全ての計算が狂う。
6年間ストレートで卒業してもお金が足りなくなるかもしれない。
3倍という案がそのまま通らなくても、6年で必要な額が200万とか増えるだけでも十分深刻な問題だ。今でも6年間の清貧を覚悟して臨んでるんだ。
そもそも子どものいる家庭だって、貧乏だけどたまたま子どもがすごく頭が良くて応援している、国立ならなんとか行かせられる、そんな家庭いくらでもあるんじゃないのか。
子どもの二次試験バッチリだったよ!ってLINEを家族全員で大喜びしてたのに、このニュースのせいでどうしようどうしようって困っている家庭が今、日本にたくさんあるんじゃないのか。
はてなでこんな事言うと上位受験生は金持ちばっかとか言われそうだが、地方医学部なんて特別な「課金」をされなくても狙える範囲の、地道に知識を積み重ねれば答えられる問題なんだ。
地域枠奨学金の入学後採用などを勧められるかもしれないが、診療科も勤務先も自由に選べないのは俺にとってかなり辛いことだ。
9年その地域に縛られるのはまだしも、そこに制限があると自分が目指している医師像から遠ざかってしまう。
別に金のために医者になりたいわけじゃない。俺なりの理想があって、俺なりの利他精神があって、社会にどういう風に貢献したいというのがある。
直美や自由診療なんて絶対にやらない。いくら待遇や「コスパ」とやらがよくても俺の理想はそこにはない。
上からお前は今足りないこの診療科から選べ、この僻地に何ヶ月行って次はこの病院で何年やれ、そんなことを何もかも指図されながらやりたいんじゃない。
俺が今までの人生で得た観点から、俺ならではの問題意識で医療に取り組みたいからわざわざ10年修行しなきゃいけない方向にキャリアを変更しようとしてるんだよ。
いや、100%正直に言えば、学歴コンプ解消みたいなのも10~20%くらいはあるかもしれないよ。そりゃね。
学歴なくて不便に思うこといっぱいあったしね。
でも偏差値が上だから偉いみたいなしょうもないマウント取りに使いたくて医学部に入りたいわけではない。
むしろたかが学力だけで人間に上も下もないだろと主張するために欲しいだけだ。
とにかく頼むから無闇に授業料いじらないでくれないか。高額療養費の変更にも疑問があるが、本当にそこからいじらないといけないのか?
分野的に男性が多い会社なんだけどさ、社外のイベントに華があるからで歳の近い女性社員と一緒に若手の頃よく連れ出されてたの本当に嫌だった
若い頃から生意気な社員だったから、それは女だからか?なぜ同期や歳の近い男は呼ばないのか?と聞いたら、女性も活躍しないといけない時代だから、とかキャリア詰めるからとか、同じ事してても男性よりも頑張らないと評価されないからこういう場で活躍する機会を増やしていると言われて、生意気ではあったけど馬鹿なのでそういうものかと思って嫌な気持ちはありつつ参加していた
実際は、イベントに来る客も男社員よりは女社員と話したいだろうから、ブースに女性がいると華があるからみたいな理由だった
だから歳食ってそれなりの役職今はそういう目的で若い女の子ばかりを立たせようとしたら全部口出してる
そうすると男性は口下手だからとかコミュニケーションが苦手だからとかと言い訳するんだよね
今はお局と言われようと男女同数にしろもしくは連れていく若手をローテーションしろと騒いでそうしている
自分が客側でイベントった時に、人事や営業でもないのに異様に若い女性社員がブースに多い会社は女性社員をコンパニオン扱いしてる会社なんだなと思って見てる
今はソフトウェアエンジニアとして古いシステムの開発をしている。
古いシステムの開発も面倒だし、4年も働いたし転職しようかな〜と考えていた。
しかし、生成AIのソフトウェア開発能力が爆発的な伸びを見せてきて、今転職するのは勿体ないとも思い、転職を見送ることにした。
きっかけは、会社がAIエディタのCursor Businessプランを契約していて、最近Cursor v0.46がリリースされたこと。
話題のClineやDevinはキャッチアップしていないが、Cursorだけは数ヶ月使ってきた。数日前にリリースされたCursor v0.46のAgentモードを見て、転職する気が失せてしまった。
というのも、AIのコーディング能力が向上した環境において、転職先で十分な価値を提供できるか不安を感じたからだ。
AIはサービスやプロダクトが持つリアル情報に疎い点が弱みだが、コーディング能力は人間と比較にならない。もちろん提案コードは全て許容できるわけではないが、ソースコードのapprove精度は7〜9割ほどに感じている。
私が転職したとして、初めはサービスのキャッチアップから始めることになるだろう。誰しも配属当初はジュニアエンジニアのレベルからのスタートとなる。
長期的には人間がリアル情報を蓄積できるので優位に立てるが、転職直後のエンジニアは生成AIと競合する立場になる。シニアソフトウェアエンジニアとまでは言いがたい私が、生成AIを短期間で追い越せるだろうか?
不安が残る。
それなら、今の職場においてリアル情報を一番蓄積しているエンジニアとして、生成AIをフル活用して成果を上げた方が、長期的なキャリア形成の観点から良いだろう。
数年前までの私は、古くて大きく複雑になったシステムの保守を任され絶望していた。「貧乏くじを引いてしまったな」と感じていた。
しかし今思えば、開発に関して大きな裁量が与えられているこの環境は、むしろ生成AIをフル活用できる絶好の場だったのだ。
好きにやってみる。
妊娠出産して社会貢献しても儲けは0円で、それどころか金は減る一方だが独身で働き続ければとりあえず生きていける
@losgenedoctor
怒る人いそうだけど、子供産んで子育てすること以上に自分を成長させてくれて社会にも貢献できる仕事ってあるんだろうか?妊娠出産でキャリアが...とか言ってる人見たらいつも思うんだよ。人間が普通に働いて達成できることなんて超大した事ないよ。
ジョコちゃん
@B4BfOz5AIuivD0H
でも子育てで数年社会で働いていない女を正社員で雇う会社がありますか?
シングルマザーになったとき、フルタイムで働けなくても雇ってくれる会社がありますか?
会社で働けなくても、家が借りられて豊かに暮らせる社会ですか?
綺麗事大嫌い。
もりかわミユキ🍤
@nobu6314mo
成長させてくれる仕事であるというのまことに同感なのですが、「妊娠出産でキャリアが…とか言ってる人」って女性ですよね。女性の発言には生きるための稼ぎの断絶が絡むのに女性にばかり「成長するのに」って責める言い分なの酷いなって気がします。
琥珀色な空
@kohakuironasora
何でそこが女性限定になるのって話ですね。男性もじゃないのかって。結局女性だけ育児頑張れよと言ってるようにしか見えないんですよね。
葉子
@yoko4449
成長させてくれると口ではいいつつ、現実は【働く男よりも下】におかれ、専業主婦は怠けてるとか稼げないんだから家事くらいやれとか、離婚後も路頭に迷おうが稼ぐ力がないなら自業自得だの、【価値を正当に評価】してないから、なり手が激減したんだよ。
m
@m9030683779319
これ男性の勤務医が言ってる所がもうポジショントークにしか聞こえない。妊娠出産を経験する事なくキャリアへの不安を感じる事なく耳障りの良い言葉ばかり選んでるあたり凄く無神経。
thomas
@thomas17326339
たとえて言うと、大学行って弁護士やっている白人が、黒人に向かって
「大学ていって弁護士になるのは、だれでもかわりがいる。それよりもおまえらは綿花畑で働く方が社会にとって有意義だから、その方が自分も成長できるから、そうしろ。」といってるようなもん。
おみみ
@omimiomimidayo
私ほんと思うんだけどさ子供いる人ってステージ上がった感じで喋るけどさ子供産んだだけで成長してる????本当に???世の中の親たち見てみ??る??どこが成長しとる?????子育てしただけで成長できるなら世の中もっと上手く回ってるよ??何がどう成長した???
🐹
@attwng1
リスミ
@rhythmy26
なんて言うか、個人の内臓を使って、産んだら中断困難で、物凄い変化と責任と負担を伴う妊娠出産子育てを、他人が評価するのに違和感がある。「キャリアが...」と言う人は出産と仕事どちらが好きか比較してるのではなく、出産後の人生のデメリットやリスクを多面的に考えてるのだと思う。