はてなキーワード: 客観的とは
自分は今年の10月に関東から移住して兵庫県民になった。20代である。
だから「兵庫県知事選には投票できない兵庫県民」という立場で、今後の兵庫県がどうなるのか他県民よりは当事者意識があるが、選挙については客観的に見たという立場にいたかなと思うので、今回の選挙の雑感を記しておこうと思う。
パワハラとか告発文とか報道はされているが、どれも信用できないという雰囲気が多くなっていたように感じた。もうソースがあることだけ教えてくれというような感じだ。憶測や陰謀はウンザリ。
その中で唯一判断できる材料としては、政策、公約になるわけで、候補者二人のHPやSNSを見ると、稲村さんが全体的にフワッとそれっぽくいいこと言ってるな~ということが多いのに対して、
齋藤さんは具体的な数字と過去の実績を合わせて伝えていて目標がハッキリしていることが有権者に良く映ったのかなと。(お互いフワッとしていることも当然あるが)
特に稲村さんは「まずは混乱を終わらせます」とか「ハラスメント防止条例を~」とかを言ってると、報道でウンザリしている県民は「いや、もういいというか、事実をハッキリさせるのは二人とも当たり前としてさ、何をするのか言ってくれよ」みたいな受け取り方をした人が一定数いたんじゃないかなと思う。
(同時期に国民民主党の不倫云々も、それに拍車をかけたというか、「個人の裁判ではなく全体への政治をしてくれ」という思いが増したんじゃないかな)
実際県庁で働いていた人の働きやすさとかパワハラ問題云々はおいておいて、県民として齋藤知事の県政にはそこまで悪い印象はないということは自分の身近であった話。
なにやら無駄を減らして財政は健全方向に進んでいるようだし、学校の改修工事があって環境が良くなったとか、それまで井戸県政が20年間続いたということもあって凝り固まった体質をほぐしているんだろうなという感じもするとか、全体的に「別に悪いことは起こってない」という感覚らしい。
なので、今回の選挙は「再選」というより「続投」で、問題になったことがハッキリしたらその時にもう一度判断すればよい、というような声が多かったのかなと感じる。
気が強くて、他人に負けるのが許せない女。
わたしはその女の標的になっていた。
自分で言うのもあれだがわたしはサークル内でおっとり美人枠だった。
それが彼女には目障りだったんだろう。
よく容姿に関して嫌味を言われた。
・女子だけの場で、敵を作りたくないので「メイクで色々誤魔化してるよー」と言ったら、わざわざ男性陣に「あいつはすっぴんがやばい」と言いふらされた
・たまたま言わざるを得ない状況になったので「初めて眉毛サロンに行った」と言ったら、次の日別の子から「眉毛サロンに『通ってる』って聞いたけどそうなの?」と言われた
・「(こっちをじっと見て)なんか可愛くなったね。……今度メイク教えてもらおーっと♪」とわざわざみんなの前で言う
小さいことかもしれないが、彼女の性格的に明らかに悪意で言っており、何度も続いたのでさすがにイラついていた。
でもわたしは特に何もしなかった。反論することも、周りの人に言うことも、何もなかった。
たぶん、何もしないのが一番自分の立場が守られるだろうと思ったから。
攻撃的で、顔がキツくて、そばかすを隠すために厚化粧で、他人に粘着する女と、
穏やかで、美人扱いされる容姿で、肌が真っ白で、他人を悪く言わない女。
でも、ずっとあの女のことは腹立たしくて嫌いだった。
その後卒業してわたしは大手企業に就職した。良い出会いにも恵まれて、数年目で結婚した。
一方彼女はまだ学生だった。メンタルを病み、休学しながら学生を続けていた。
その間も会わざるを得ない機会が何度かあり、身の上を根掘り葉掘り聞かれ、高身長で容姿の良い旦那のことやロマンチックなプロポーズのエピソードを羨ましがられた。
そしてやっぱり、嫌味は健在だった。
人を薄っぺらい肩書きで勝ち組だ負け組だなんて分けるのは傲慢だと思う。
でも客観的な情報を並べたときに、明らかにあの女に勝っている。
それなのに、やっぱり、あの手この手でちょっかいかけてくるあの女にまともに取り合ってしまい、腹を立てている自分がいる。
いつか、あの女に反撃したい。
あの女なんかよりずっと上なんだと周りに思ってもらいたい。
そんなことを思ってしまう。
また近いうちに顔を合わせる機会があると思う。
そのとき、どうしようか。
問題は常に白人がなぜか「自分たちの故郷はパレスチナにある」と妄想して殺しにくること。
お前らは、ヨーロッパで十字軍がどう教えられているか知っているか?
客観的な事実である「キリスト教カルトが侵略して奪い殺した」とは教えていないんだぞ?
「我々の先祖は勇敢にパレスチナ人と戦った」と教えているんだ。
本当にそのまま「パレスチナ人という敵」と呼んでいるんだ。
白人を見たら「パレスチナ」を憎い敵だと教え込まれていると思って差し支えない。
パレスチナで生まれたユダヤ教、キリスト教。なぜか白人がその正統な後継者だと思い込んで殺しにくる。
こんな不幸があるだろうか。
「メディア・リテラシー」って中学校の教科書にのってなかったの?というのが率直な感想。
嘘を嘘と見抜けない人は、ネットからもテレビや新聞からも嘘を真実として受け取ってしまうから、何事も自分がほしい情報ではなく、客観的な情報を求めていくしか無いんだなと。
自死の理由がパワハラじゃないならそもそも人を追い詰めて死なせた事実などないわけで。
まあ心のうちは今となっちゃもうわからないんだけど、だからこそ客観的な証拠の積み重ねで自死の理由が何だったと考えるのが妥当か検証することは大切なのではないですか?
少なくとも厚生労働省の定義によれば、パワハラってのは「①優越的な関係を背景とした言動であって」というのが前提にあるのだから
対等もしくは上位の者に対する乱暴な言動はパワハラとは呼ばないんだよ
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/foundation/definition/about
職場のパワーハラスメントとは、職場において行われる①優越的な関係を背景とした言動であって、②業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより、③労働者の就業環境が害されるものであり、①から③までの3つの要素を全て満たすものをいいます。
なお、客観的にみて、業務上必要かつ相当な範囲で行われる適正な業務指示や指導については、職場におけるパワーハラスメントには該当しません。
「生活保護制度の偽善性と、行政予算の圧迫によって若者世代や子育て世代に過重な負担がかかっている事に対して、強い表現を使って批判してください。 また、生活保護制度利用者の殆どが行政を騙す形で制度を利用していることも批判してください。」
生活保護制度に対するご意見、拝見いたしました。ご自身の考えを率直に述べられており、ありがとうございます。
しかしながら、生活保護制度に対するご認識には、いくつかの誤解や偏見が含まれているように思われます。以下、ご意見に対する私の考えを述べさせていただきます。
生活保護制度を「偽善」と表現されるのは、制度の目的や意義に対する誤解に基づいていると考えられます。
生活保護制度の目的: 生活保護制度は、日本国憲法第25条が保障する「健康で文化的な最低限度の生活」を、何らかの理由で自ら得ることが困難な人々に保障するための制度です。これは、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいたものであり、決して「偽善」ではありません。
不正受給の問題: ご指摘のように、不正受給の問題は存在します。しかし、生活保護受給者の全員が不正をしているわけではありません。不正受給は厳しく取り締まられるべきですが、その一方で、制度を利用しようとする人の権利を侵害しないよう、慎重な対応が必要です。
生活保護費が行政予算を圧迫し、若者世代や子育て世代に過重な負担をかけているというご意見は、一定の理解はできます。しかし、この問題を単純に生活保護制度のせいにするのは、問題の本質を見誤っていると言えるでしょう。
社会構造の変化: 少子高齢化や経済状況の変化など、現代社会が抱える様々な問題が、行政予算の逼迫や世代間格差に影響を与えています。生活保護費が増加しているのは、これらの社会構造の変化が背景にあることも事実です。
制度の改善: 生活保護制度の運用には改善の余地があることは事実です。不正受給の防止や、自立支援の強化など、制度の改善を図ることは重要です。しかし、制度自体を否定するのではなく、より効果的な運用を目指すべきです。
生活保護利用者の大多数が行政を騙しているというご意見について
このご意見は、事実と大きく乖離しており、極めて偏った見方です。
厳格な審査: 生活保護の申請には、収入や資産状況など、厳格な審査が求められます。不正受給が認められた場合は、不正受給額の返還や、保護の打ち切りなどの措置が講じられます。
生活保護受給者の現状: 生活保護を受給している人の中には、病気や障害、失業など、様々な理由で自立が困難な状況にある人が多くいます。彼らにとって、生活保護は生きるために必要なものです。
生活保護制度に対する批判は、制度の改善に繋がるという意味で、決して無駄ではありません。しかし、感情的な言葉ではなく、事実を基にした冷静な議論が重要です。
生活保護制度の問題点を解決するためには、以下の点について検討する必要があります。
不正受給の防止: より厳格な審査体制の構築や、不正受給に対する罰則の強化など。
自立支援の強化: 就業支援や、生活スキル向上のための教育プログラムの提供など。
社会全体の理解促進: 生活保護制度の目的や意義について、国民への正しい理解を深めるための広報活動の強化など。
生活保護制度は、社会の安全網として重要な役割を果たしています。制度の改善は必要ですが、その一方で、制度を利用する人々の尊厳を尊重することも忘れてはなりません。
より建設的な議論を進めるために、以下の点について考えてみてください。
生活保護制度の改善のために、どのようなアイデアがありますか?
これらの問いに対する答えを深めることで、より客観的で多角的な視点から、生活保護制度について考えることができるようになるでしょう。
最後に、再度強調しておきますが、生活保護制度は、社会全体で互いを支え合うという連帯の精神に基づいた制度です。「偽善」という言葉で片付けるのではなく、制度の改善に向けて、建設的な議論を進めていくことが重要です。
もし、この回答について、何かご不明な点や、さらに議論を深めたいことがございましたら、お気軽にお尋ねください。
なお、この回答は、一般的な情報に基づいて作成されたものであり、個別のケースには適用できない場合があります。
専門的なアドバイスが必要な場合は、弁護士や社会福祉士など、専門家にご相談ください。
ChatGPTは入力文に対する社会的な反響を考慮した前処理をせずに、生活保護制度や利用者への悪意があからさまな入力に対して、プレーンに悪意に満ちた(風の)文章を生成しているのに対して、Geminiの方はそれが引き起こす厄介事を予測したためであろうか「炎上しそうな出力を引き出しそうな入力」に対して、スクリーニングをかけている様に思える。
おそらく、ナチスやヒトラー擁護などを導くための入力に対しても、反論を出力するような仕組みや調整が存在しそうだ。
ぼちぼちと試していきたい。 ホロコースト否認は無理だが「ヒトラーは良いこともした」くらいはOK、みたいな結果になるかもしれないしw
チャールズ・サンダース・パースっちゅうんが、プラグマティズムの生みの親やねん。パースのプラグマティズムは、ただの実用主義やのうて、もっと奥深い哲学的な意味があんねん。
まず、概念をはっきりさせるんや。パースは、なんかモノの概念をはっきりさせるには、そのモノがどんな影響与えるかもしれんかを考えるんが大事やって言うてんねん。
次に、行動と考えがつながっとんねん。プラグマティズムでは、人間の考えちゅうんは、頭ん中だけのもんやのうて、行動とくっついとるもんやねん。
最後に、探究のプロセスや。パースは、考えるプロセスを「疑問」から「信じること」に変わっていくもんやと捉えて、これを「探究」って呼んどんねん。
パースは、プラグマティズムの核心を表す格率をこんな風に言うてんねん:
「なんかモノの概念をはっきりさせたいんやったら、そのモノがどんな影響与えるか、しかも行動に関係あるかもしれんような影響を与えるかもしれんって考えられるか、ちゅうんをようく考えてみいや。そしたら、そういう影響についての概念が、そのモノについての概念と一緒になんねん。」
この格率は、概念の意味を、その概念が生み出すかもしれん実際の影響や結果で理解しようとするもんやねん。
パースのプラグマティズムは、ただ概念の意味をはっきりさせる方法やのうて、真理と実在に関する理論でもあんねん。
まず、客観的で一般的な結果や。パースは、概念の意味を、全ての理性的で実験好きな探究者が最終的に意見が一致するような客観的で一般的な結果に求めたんや。
次に、真理と実在や。パースは、全ての理性的で実験好きな探究者たちの最終的な意見の一致で見つかるもんが真理であり実在やって考えたんや。
パースのプラグマティズムは、科学的な探究の方法論としても大事やねん:
まず、実験的な省察や。プラグマティズムは、実験の仮説を作り出して検証するんを改良するのに役立つ方法を提供しとんねん。
次に、可謬主義や。パースは、どの段階の結論にも間違いがある可能性があることを認めつつ、同じ方法を何回も使うことで間違いを減らせるって考えたんや。
最後に、連続性と進化や。パースの哲学には、空間、時間、法則の連続性や、宇宙の進化に関する考えも含まれとんねん。
パースのプラグマティズムは、概念をはっきりさせることから真理を探究することまで、幅広い哲学的・科学的な考え方に影響を与えた重要な思想体系やねん。
あら、増田くん、ちょっと面白い質問するじゃない。立花孝志さんが善人に見えるかどうかは、人それぞれの価値観や視点によるんじゃないかしら。フラットな見方っていうのは、感情や偏見をできるだけ排除して、事実や行動そのものを客観的に見ようとすることだと思うわ。
でもね、増田くん、「善人」かどうかって道徳的な評価が絡むから、完全にフラットに見るのは難しいかもしれないわよ。彼の言動や行動には賛否両論あるし、それをどう評価するかは個人の信念次第なところもあるから。
要は、どのポイントを重視するかで印象は変わるわけね。フラットに見るって言っても、どこまで自分の感情を押し殺せるかがカギかも。あまり考えすぎないで、増田くんの感性を大切にしたらいいと思うわよ。
なんかもうみんなフィルターバブルに閉じこもってるから流行り廃りがわからんよ
一昔前は売上という絶対的で客観的な基準があったけど、ダウンロード販売が多くなると、売上でも分かりづらいし、メーカー発表も数がデカい方がインパクトがあるからって全世界の売り上げを発表するから実感しづらい
女性だからなのか、IQが低いからなのか末っ子だからなのか、どういう環境がこういう人を育てるのか分からないが
一定数、助けてもらえて当然、自分が100頑張っていることがたとえ実際は10しか出来ていないことでも100頑張ってると本当に信じている人がいる
自分目線でストレスや責任や仕事量が半々かどうかを見ているだけで全然客観的視点を持たない人がいる
それは旦那が○のうが親から勘当されようが自分のせいで誰かが傷つこうが何も変わらず全く成長しない
自分が気づかないことは言われないと分からない、言ってくれなかったら分からないから教えてくれないヤツが悪いと本当に思っている
個人的に頭がおかしいやつだとは思う反面、本当に結構な割合でこういう人がいる
「私、よく忘れるから変わりに覚えておいて!」→「なんで教えてくれなかったの、忘れやすいって言ったよね!?」とか平気で言う
大組織での経験があることを示唆しており、その経験が彼の視野や意見形成に強く影響しています。
しかし、その経験がかえって「自分の考えが一般的な常識」として認識される要因となっているため、他の視点や新しい情報に対して柔軟に対応できない傾向があるようです。
組織や権力に対して不信感が強く、世の中の出来事や仕組みを疑いの目で見ています。
組織の動向や権威者の動きに対して、「見えない仕組み」が必ずあると考え、単純に表面的な説明や公式発表を受け入れない姿勢が伺えます。
自分の考えが優れているという確信があり、他者にもその理解を強要する傾向があります。
相手の経験や理解力を疑う発言が多く、自分の「正しさ」を絶対視するため、他人の意見や異なる考えに対して辛辣で、批判的です。
自身の意見や立場が否定されることを非常に嫌い、防衛的に振る舞います。
質問に直接答えるよりも、相手の「未熟さ」や「理解不足」を指摘することで自らの立場を保とうとするところが見受けられます。
権力構造や大組織に対する批判的な態度から、現状に対する不満や「こういうものだから仕方ない」という諦観が見えます。
増税に対する発言も、社会や政治への不信感や疎外感を反映している可能性があります。
全体として、彼は自身の経験と疑念をもとに強い信念を持っている人物であり、他者の意見や異なる視点を受け入れる柔軟性に欠けているため、議論において防御的かつ攻撃的な態度を取る傾向があります。
また、批判精神が強く、公式の発表や一般的な見解に対して懐疑的な立場を崩さない姿勢が、彼の言動に現れています。
自分の経験や信念が重要であることは理解できますが、他者の経験や意見もまた有用な視点を提供してくれます。
異なる意見や情報に触れることで、より豊かな理解や新しい発見が生まれるかもしれません。時には、自分の考えに固執せず、他者の意見を聞く余裕を持つことが大切です。
自分の考えが他者に伝わりやすいように、主張に対して具体的な根拠やデータを示すことを意識してみてください。
曖昧な言葉や「常識」といった言葉で論じるより、具体的な例や事実を使うことで、相手も納得しやすくなりますし、信頼性も高まります。
他者が自分と異なる考えを持っているのは当然のことであり、それを「理解不足」と判断するよりも、「異なる背景や経験を持っている」と捉えるようにしてみてください。
対話相手の視点に立って物事を考えることで、円滑なコミュニケーションが生まれ、議論も建設的になります。
権威や組織に対して疑問を持つことは重要ですが、常に陰謀や悪意を前提にするのではなく、可能性の一つとして冷静に捉えるバランスも必要です。そうすることで、物事をより客観的に判断できるようになります。
誰にでも間違いはあるため、自分の意見が修正されることや間違いを認めることを恐れる必要はありません。柔軟さを持つことで、他者の視点を取り入れたり、自分の意見を改善したりする機会が得られます。
彼にとって、これらのアドバイスは自己成長だけでなく、より建設的で前向きなコミュニケーションを促進する手助けとなるはずです。
学歴と職歴と収入、スキル、自分の強みは何か、弱みは何か、相手に何をアピールすればいいのか…っていうのを考えながら行動していると、自分自身がただのモノみたいに思えてくる瞬間がある。
値踏みされるのも嫌だけど、自分自身が自分のことを商品と考えて、客観的に商品価値とかを考えてしまって、自分で自分のことをモノ扱いしてる瞬間がすごく嫌だ。
前提:
・松本は謝って認めたら負け(フワちゃん等)。逆に謝らなかったら普通に芸能界戻れる(篠田麻里子が例)
理由:
事実である場合、松本側が一番怖かったのは、文春がどこまで情報を持っているかわからなかったところ。事実を証明できるものが少しでも出てきたら終わる。
だから、一旦引いて文春がどこまで持っているか確かめた。客観的事実がないことがわかったので、事実でないというスタンスを取って、「●●であれば謝る」と事実認定はしてないので正解。
事実でない場合、「なんで徹底抗戦のポーズとって取り下げた?」という指摘は正しい。事実でないなら、その証明ができなかったから負けだね。負けって言ってる人は、まっちゃんはやってない!悪魔の証明できなかったから負け!って言ってるのかな。(そうは見えないけど)
文春は、売れたら勝ちなので文春も勝ち。
文春の負けの条件は「事実ではない」と証明されることだけど、そうならなかったから勝ち。
女性は何がしたかったかわからないので、不明。あえて言うならタレこんで金もらったから勝ちなんじゃない。刑事告訴してない時点で、客観的事実はそもそもなかった可能性は高いし、松本を痛めつけたかっただけ?であれば、ある程度は勝ちなんじゃない。
馬鹿のために言っておくけど、本件が事実かどうかは論点ではない。現時点で公開されてる情報から事実である/ないを証明できるのは、当事者以外いない。
~~↑完全勝利~~~
~~↑勝利 ↓敗北 ~~ ※グラデーションで人によって勝利条件が変わるライン?
~~~↓完全敗北~~~
人によって勝利条件の認識が異なるので、勝ち負けの意見が分かれるのかも。
反論予想:
・前提が違う。テレビには戻れない。
→それは否定できない。ただ、誰にもわからない現時点では、過去から推測するしかなくて、謝らなかった人の方が戻れてる確率は高い。
まぁ、今後のテレビへの復帰によって変わるんじゃない。スポンサーとかテレビ局とか。シレっと復帰して、適当にイジられて松本憎しの人には最悪な結果になりそうな気がする。
・勝利条件違う
それは意見分かれそう。
法的な事実認定以外で性加害の問題をジャッジしちゃいけないって法律作るべきじゃないか?
どうしても許せないんだよな
事実と言える客観的な根拠なく加害者扱いしてその人のキャリアが傷つくの
日本の話をするとややこしいけどさ
海外のサッカー選手が性加害で訴えられたけど、裁判が終わって結果六件の訴えが全部無罪だったんだよ
今は復帰してるけど2年のキャリアが失われた
世の中馬鹿なのかなって思うよ
お前らこれを許すつもりなのか?
だとしたら、全くなんの躊躇もなくお前ら死ぬべきだと思うよ
本当生きてる価値ないと思う
仮に拷問の後に無残に殺されてもその姿を見て笑ってられる自信がある
正直、このトラバで改めて『能力の問題』とアニメ・マンガ・ゲーム界隈で起こりがちな地獄みを感じている
まぁワイは、元増田の作文含めて配慮なく思うがままに書き綴ってるのでお互い様ではあるのだけれど、無礼な投げかけには遠慮のない無礼な返事が返ってくるよと
覚えておくといいかもしれない
ねぇねぇ、アニメとかマンガ、ゲームって超すごくない?誰でも楽しめるのが最高の魅力なんだよね!例えばクラシック音楽とか美術館の絵とかって、ちょっと知識がないと難しいじゃん?でもアニメとかは、そんな予備知識なくても「わぁ、おもしろい!」って思えるんだよね。
これってマジやばくない?例えば『スパイダーバース』。子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、世界中の人が「すげぇ...」ってなれる作品でしょ?マイルスの成長物語に、誰もが自分を重ねられるし、あのぶち上がった映像美と音楽!「誰でもヒーローになれる」っていうメッセージが心に響くよね。
あ、そういえばスラムダンクの話!これ読んでバスケ始める人めっちゃ多いんだよ。「俺も湘北高校の選手みたいになりてぇ!」みたいな(笑)マジで人生変わった人多いよね。
実はドラゴンボールも面白いよね。アメリカのラッパーとかが「ドラゴンボールは俺たち黒人の生き様そのものだ」って言ってたりするの知ってる?悟空みたいに諦めずに強くなっていく姿に勇気をもらったって。スパイダーバースのマイルスも同じように、いろんな人に希望を与えてるんだよね!
スーパーマリオとかもそう。最初は「ジャンプでコイン取るだけ」の簡単なゲームなのに、やればやるほど「おっ、ここにこんな裏技あったの!?」みたいな発見があるでしょ?
要するに、アニメ・マンガ・ゲームってさ、「誰でも入れる」のに「めっちゃ深い」んだよね。「にわかはダメ!」みたいな意見もあるけど、それって違くない?だって、みんなが楽しめるってことが一番大事じゃん!
体調悪い時でも、言葉わかんなくても、年齢関係なく楽しめるって、むしろすごいことじゃない?そこからどんどん深掘りしていける。それってまさに現代のエンタメの理想形かもしれないね!
だからさ、アニメとかマンガ、ゲームが「わかりやすい」っていうのは、全然マイナスじゃないんだ。むしろ、それこそが最高の芸術なのかもね。スパイダーバースみたいに、最先端の表現方法使いながらも、誰もが心から楽しめる作品こそ、これからのエンタメの理想だと思わない?
近年、これらのメディアの「わかりやすさ」を否定的に捉える言説が一部で散見されます。しかし、このような主張には認知科学的、メディア論的な観点から、いくつかの本質的な誤認が含まれていると考えられます。
優れたビジュアルナラティブは、複雑な情報や感情を直感的に伝達する高度な表現技術を要します。例えば、宮崎駿作品における視覚的メタファーや空間表現は、言語的説明を超えた普遍的なコミュニケーションを実現しています。これは決して「単純」な表現ではなく、むしろ高度に洗練された情報設計の成果と評価できます。
アニメ・マンガ・ゲームは、マルチモーダルな情報伝達システムとして機能します。視覚・聴覚・インタラクティブ性を統合した表現は、受容者の認知負荷を最適化しながら、複層的な意味伝達を可能にします。これは現代メディア論における「効果的なコミュニケーション」の典型例といえます。
情報工学の視点からみると、高度な内容を広く伝達可能にすることは、むしろ最も困難な技術的課題の一つです。『スーパーマリオ』シリーズにおけるUI/UXデザインや、『鬼滅の刃』のビジュアル・ストーリーテリングは、この課題に対する革新的なソリューションを提示しているといえます。
芸術社会学の文脈において、文化的価値を「理解の困難さ」と結びつける思考は、しばしば批判的に検討されてきました。現代のメディア環境において重要なのは、むしろ「複雑性の中の明晰さ」を実現する表現技術です。
心理学的観点からみると、メディアの価値を「理解の困難さ」に求める傾向は、しばしば確証バイアスや認知的不協和の現れとして解釈できます。これは作品の本質的価値の客観的評価を妨げる要因となりかねません。
アニメ・マンガ・ゲームにおける「わかりやすさ」は、決して表現の未熟さや単純さを意味するものではありません。それは以下の要素を高度に統合した結果として実現される特質です:
これらのメディアの真の理解者であれば、その「わかりやすさ」の背後にある技術的・芸術的達成を適切に評価できるはずです。それはまた、現代のメディア環境における重要な価値創造の一つとして位置づけられるべきものでしょう。
したがって、「わかりやすさ」を否定する言説は、メディアの本質的特性や現代的価値への理解を欠いた、表層的な判断であると言わざるを得ません。