はてなキーワード: トラバとは
増田の上手な育て方。
夜中に適当な増田を書く(あー、あーあーなど)。これにより、汚言症トラバや虚無マを避けることができる。
そのままだと誰も気が付かないので非公開セルクマしてセカンドブクマカーの誰かに拾ってもらうのを待つ。
「あーあー」にこっそりと「大都会」とトラバがついていたことにキャッシュ残りのせいで後から気が付き、エントリごと消す。
これで完璧。
ブクマカが大幅にはてなの想定と外れてるだけで、はてなblog民と増田民はあんま変わらん
あと歴史捏造創造は良くないので書いておくと、エロゲネタとか技術ネタが投稿されていた頃の増田にも、
非モテに謎アイディンティを持ってるヤツ・あからさまにそういう層をターゲットにした『あっそう』みたいな投稿や
それに対する田舎の仲人サービスのオッサンオバサンのお寒いコメ・トラバはあったし、
婚活ガーもあったよ
2006年 | 0年目 | https://anond.hatelabo.jp/20061110 |
2007年 | 1年目 | https://anond.hatelabo.jp/20071110 |
2008年 | 2年目 | https://anond.hatelabo.jp/20081110 |
2009年 | 3年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20091110 |
2010年 | 4年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20101110 |
2011年 | 5年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20111110 |
2012年 | 6年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20121110 |
2013年 | 7年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20131110 |
2014年 | 8年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20141110 |
2015年 | 9年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20151110 |
2016年 | 10年目 | https://anond.hatelabo.jp/20161110 L 政治的に正しいエロ漫画(anond:20161110205247) |
2017年 | 11年目 | https://anond.hatelabo.jp/20171110 L このあたりから徐々に現在の増田に |
2018年 | 12年目 | https://anond.hatelabo.jp/20181110 L 現在の光景 |
2019年 | 13年目 | ttps://anond.hatelabo.jp/20191110 |
https://anond.hatelabo.jp/20200219
↑ ここに好きな日付を入れると好きな日の増田が見れるやで
今、ちょうど、いい年して情けないモードだったので、増田の割り切りっぷりに倣って次のステップの準備進めます。
自分の正直な気持ちを言うと、荒らし自体はそんなに嫌いじゃない(もちろん自分ではやらないけど)
誰でもいいからとにかくケンカしてえって気分の時はあるので、そういう時に軽く燃えそうな増田書いて、異常にケンカ腰のトラバが付くと「この人は殴っていんだ…」とウキウキでやり合うことができる。
ただそれでも、どんな相手でもいいというわけではない。
揚げ足取りでも詭弁でも別にいいから、とにかくこちらの文章を読んだことが分かるような形での反撃をやってほしいわけ。
そういう意味でいま一番つまらないのが、どんな記事にもほぼ同じレスを機械的に付ける増田と、ヘッタクソな改変オウム返し増田。
この二つはもう、完全にスルーで通すことにした。退屈すぎて相手にするだけ時間の無駄。何も面白いことがない。
増田の荒らしという考えうる限りの最下層みたいなところでも、その中でさらに自然とヒエラルキーは形成されてしまうのだな…と、この世の残酷さに思いを馳せてしまった。
複数単語の英語が混ざると、どうしても英単語間にスペースを空けざるを得ないから、英語と日本語のバランスを考えると 1. がいちばん整合性が取れると感じる。
2. は「日本語との境界にスペースを入れるかどうか」で整合性が取れていない。
3. は「私のMac」と「miniは」の間にだけスペースが入ることが、そこに意味の分断があるかのように感じられて気持ちが悪い。
でも、複数単語の英語が混ざらない時は、あえてスペースを空けずにそのまま書いちゃうことも多い。
この場合は見た目にも 1. で違和感が無いし、単純に入力する時も 2. は面倒だ。でも、「他の文や段落との整合性」とか「自分が書くあらゆる文章との整合性」のためにスペースを入れることはある。
ちなみにこのトラバ内で「1.」などの前後にスペースを入れているのは、単に読みやすいと思うから。このへんも迷いが生じることはある。