はてなキーワード: マカとは
基本的にはみんな性欲で選んでる。
主人公を女キャラにすると、女キャラとは百合の関係になり男キャラとはノマカプになる。
主人公を男キャラにした場合はその逆で、男同士がBLになり、女キャラとはノマカプになる。
自分以外の女に男キャラがなびいてるのが気に食わない嫉妬深い女であれば主人公を男にするだろうし、主人公を竿役と捉える男オタクは主人子にチンコを生やすことで作中ストーリーを二次創作のプロローグとして読み込む。
人によってこれらをどう捉えるのかは変わってくるが、基本的にはこのような性欲由来の主人公選択が行われる。
他人の目が気になってしょうがないから自分と同性の主人公しか選ばない人もいるけど、そういう人は人の目がない場所では自分の性欲に従って主人公を選ぶ。
たまに性能で決めている人もいる。
・リング?
・おもろかった
夫と出かけてる時は川の字で「家族」の見本のように
スローモーションで映されるの、おもろすぎでしょ
・「お母さん」に認められたいを搾取され続けるの怖すぎる
特にドアを引きで撮るとことか
壁紙の白々しい柄の感じとか
・娘、聡すぎやろ…
正論罪感すらあった
・「難しく考えすぎてもいいことになるかは分からない
けどお前は「まあいいか」って思えないんだもんな」は目から鱗でましたね
・りっちゃんの示す「母」に従うことを
せず己を持ち進んでもハッピーエンドは在るという光
・ほんまに母と娘のオハイソ演技、
いちいち面白すぎて
つど笑った 「あらぁっ」とする時
肩と手がフワッとして瞼をほんの一瞬伏せる挙動、
伝わらないコンテンツやな…!と思った
バズってたけどそれの連続体きたな…という感じ
・みんな演技ウマ
演技、うますぎ凄すぎでしょ
ある種の重さがあるよなぁ
ふっくらもちもち4〇歳おばさんでーす!今日は大好きなス〇ラおばさんのクッ〇ーについて語りたくて、空から落ちながら必死に書いちゃってます!だって、このクッ〇ーの美味しさを伝えないと気が済まないんです…!
まず、空で最初に思い出すのは「チョコチップクッ〇ー」!さ〇さくの食感と濃〇なチョコがたっぷりで、あの一口ごとの幸せがたまらないんです。この状況でも、あの懐かしい甘さを思い出すと、ちょっと心が落ち着くんですよね…。
次に浮かぶのが「ダブルチョ〇レートクッ〇ー」。もう生地にもチ〇コが練り込まれていて、しっとりした贅〇な味わいが最高なんです!このスリリングな瞬間にさえ、チ〇コの甘さがふっと心を和らげてくれるんですよね。あの贅沢なクッ〇ー、本当に素晴らしい…!
そして、「マカダミアナッ〇クッ〇ー」も忘れちゃいけません。生地にゴ〇ゴ〇と入ったマカ〇ミアナッ〇がカリッとした歯ごたえで、あの香ばしいナッ〇の風味がたまらない!落下中でも思い出すだけで元気が出るんですよ。
…と思ってたら、地〇が近づいてきて…とうとう地面に叩〇つけられました!でも…奇跡的に助かりました!これってやっぱり、ス〇ラおばさんのクッ〇ーへの愛が命を救ってくれたのかしら?まさにクッ〇ーの奇跡!これからも命がけで(笑)、ずっとこのクッ〇ーを愛し続けます!
俺の嫌いな人種を一言で表現すれば「自分の中にある謎の基準をもって、他者の基本的人権を足切りしてもいいと考えている奴」だったんだと思う。
勉強のできるスポーツマンで人当たりも良い、出木杉英才型の人間。
通信簿は5が並ぶものであり4があったら調子が悪かった証拠みたいな人種。
本物の出木杉英才との違いは「平均点を取るのって苦手分野だと大変だよね。だって平均点だもん」という感覚が欠落していること(むしろこの感覚を小学生で持ち合わせてそうなアイツはなんなんだ……)。
上司自身も「得意分野と比べれば結果が出にくい分野」はあるようだけど、それでも「頑張れば平均点ぐらいは簡単に超える」という程度らしく、「凡人にとっての苦手分野とは平均点を取るのでさえ半端じゃない努力をもってなお不可能でさえある」という感覚が理解できないらしい。
その上、上司自身は今の仕事と相性が結構いいらしく、上司の中にある「ちゃんとやってればこのぐらい」のラインはかなり高い所にある。
つまり、大部分の人間が上司から見れば「ちゃんとやってないから結果が出てないゴミカス」として扱われてしまっている。
上司は自分が認めた一部の片腕のみを味方として扱い、その他大勢の部下は「余計な仕事を増やす敵」とさえ思っているであろうことが、日夜上司の前で誰かしらが説教を浴びているのを見る限りは間違いなかろう。
上司は何でも卒なくこなす能力により「令和の時代において許されるラインの説教」を見極め、許される程度のレベルで説教をしているから私を始めクソ雑魚部下集団も訴えようという気持ちにはなっていない。
だが、そこに明らかな見下しがあり、「もしも時代が時代なら、もっと容赦ない勢いで「敵への攻撃」が行われ、我々はメンタルを壊していただろう」という感覚を持っている。
このタイプ、人類全体で見ればそこそこ利用価値はあるんだろうが、個人的にはかなり「ナシ」な部類だ。
だって相手に対して「同じ人間」とか思って無さそうなんだもの。
単に「法律で決まっている」とか「テレビでやってた」とか「今はパワハラって駄目らしい」とか言うのを知識として持っているだけで、我々のような下級人間に対しては「人権」や「人格」なんてものは本心では認めていないことは日々の言動から容易に垣間見える。
自分の中にある「これぐらいのことも出来ない奴は、カスだから人間とみなさなくていい」という線引きによって相手の人格を「法的に許されるラインまで」は切り捨てていいと勝手に決めつけてくるのである。
特定のタイプの人を悪く言うのではなく、ちょっとやそっとのスキや何らかのトレードオフの結果さえもひたすら「コレが駄目」「アレが駄目」と否定しまくる連中だ。
アナウンサーのちょっとした間違えに対しての揚げ足取りを何分も続けたり、高校球児のエラーに対してまるで馬券が外れたあとのウマカスのようにあれやこれやとなじり続けたりするタイプだ。
こういったタイプの連中はどこにでもいるし、特にXや5chなんかはそういった連中がエコーチェンバーを形成して恒◯教のような物さえ形成している。
彼らはすぐに人を叩いていい認定してはネチネチと粘着を繰り返すが、その認定基準はあまりにも粗雑だ。
ただ、そこに薄っすらと見えるのは「何らかの部分に落ち度があった」というある種の実力主義に近しいものだ。
「ワクチンを打つ奴らは情報収集能力に落ち度がある」とか「オリンピックで結果を出せない奴は愛国心に落ち度がある」とか、その場その場の基準によって何らかの「合格ライン」のようなものを設定して、それを下回った相手を叩いていいと認定してくる。
上司のような完璧人間と、井戸端おばちゃんの如き悪口人間、タイプとしては結構な違いがあるんだが、俺は本当にどちらもを嫌っている。
この両者に共通しているのは「俺(達)の頭の中にある基準によれば、お前は基準を下回っている → だからお前の人権は制限を受けても仕方がないのだ」という俺(達)ルールがあるということだ。
俺は「現代人はみんな人権を持っていて、最大多数の最大人権が阻害されない限りは制限を受けていいはずがない」という価値観を持っている。
その理由は単に俺が自分を無能だと思っているからどんな無能でも人権が認められるこの宗教観を有り難く感じているというだけなんだが、それに長く浸かりすぎてそれを害する異教徒に強い敵意を持ってしまうのだ。
つまり、俺にとっては上であげた二つのタイプのような「俺俺ルールで人権制限」という連中は許し難き敵対分子なのである。
この共通点に気づいた今、俺は迷いを捨てて上司のような「俺ルールで他人を見下して法律で許される範囲で人権制限をかけてくる出木杉の偽物」のようなタイプを嫌うことが出来る。
悪口野郎が嫌いなのは前々から気づいていたが、見下し出木杉については「5人以上の集団ではブリリアントジャークはマイナスみたいな話は聞くけど、ゆーてパっと見だとこういうタイプいた方が仕事は進んでる気がするんだよな」という思いがありどこかで嫌いきることを躊躇していた。
でも今は違う。
俺が敵意を持っている人種であるということがハッキリしたので堂々と嫌ってしまうことにした。
だってここで無理すると心の中にある根底の世界観がバグってしまうからだ。
まあ嫌うというだけで向こうの人権を俺ルールで制限したりはしないけどな。だって俺は人権意識がちゃんとあるちゃんとした現代人だもの。
低身長男を選ばない女や「低身長男は女に不人気なので数をこなすなど労力や努力が必要」とアドバイスする業者に低身長男アカウントが集団で殴りかかる場面はいくらでもネットで見られる。
身長の話題では一つまみの芸能人やセレブの名前を羅列して「チビでもモテる」を連呼。
170cm以上ある有名人を執拗に170cm未満認定して「チビでもイケメンで上げ底靴履いてサバを読めば覇権を取れる」と訴える。
「男の低身長は他の属性とは比較にならないレベルで異性に避けられる」のを認めたがらない。
一方で、このような低身長男と同様にコンプレックスを爆発させて奇行に走る高身長女や貧乳女なんて匿名の作文にしか存在しないんだよね。
そこに登場する高身長女性は基本的にデブでもブスでもないのにひたすらに自己評価が低い設定。
しかしマッチングアプリや婚活市場のデータでも身長と需要やマッチング率が比例するのは男だけ。
「高身長男性はすぐ売り切れるからブスや30女などの婚活女が高身長男を望むのは高望み」という婚活業者や男性側発信の記事は日夜量産されているが、「低身長女性はすぐ売り切れるから低収入やチビやハゲやオッサンが低身長女性を望むのは高望み」という記事は見たことも聞いたこともない。
街コンでも「高身長男性限定」「高身長女性限定」「低身長女性限定」はあるが「低身長女性限定」はない。
セレブや金持ち男性が伴侶に選ぶ女性の身長分布は日本人女性の身長分布と変わりないが、女子アナやアイドルなど「男にチヤホヤされてる女」が一般人の低身長男性を選ぶ事はない。
それに女には「穴モテ」が存在するので、デブやブスでも男からからアプローチされた経験のない女はゼロに近い。
性欲や生殖欲や孤独耐性には確固とした男女差が存在し、相手をしてくれる女が見つかるまで下限なく相手に求める条件を下げ続けたり、りりちゃんや雉マカなど、大金を要求する無職の不美人のおばさんというヤバい相手に大金を貢いだり、貧困大家族がぶら下がる日本語を話せない外国人女性を金を出して斡旋してもらおうとする男はいても女は皆無。
どうしても男余りになる。
「デブでもブスでもなくただ貧乳や高身長なだけなのに男から相手にされず自己評価が低い」女など更に空想上の存在にすぎない。
id:hyphenkorosi デカ女ブームに侮蔑の薫りは感じなかったな。なんならデカ女側がめちゃくちゃ自撮りあげてドヤってたし。単純に性癖として好きな人も複数知ってるし。なんかやや被害妄想が見える
id:virgospica アンケートでは「自分より高身長でも良い」って言ってても、いざ高身長の相手と付き合うとなると躊躇するのが男なんだよ
id:koo-sokzeshkyトプコメの多数派って、記事見たら "Q.自分よりも背の高い女性は恋愛対象に入りますか?" で「入る」が58%なのか。低っ! (話ぶりからすると男女逆でも低いんだろうというのは分かるけど素朴な感想として)
id:Rubymmm "自分よりも背の高い女性は恋愛対象に入りますか?" で「入る」が58%なのか。低っ" 頭大丈夫?170cm以上は男は6割いるのに女は1.6%で需要>供給。全人口の4割もいてチビ女にもデカ女にも避けられ余る低身長男とは違う。
・後半になればなるほど漫画としての実験的表現が多いので、それをどうアニメに落とし込むか楽しみ
・日常のアニメはアニメ本編95点、マーケティング20点みたいな作品だったので反省を生かせるのか
・どんなに頑張っても人を選ぶ作品だよなあとは思う、日常以上に
・とはいえ13年前よりかはあらゐけいいちの作風に理解のある人も増えたとも思う
・日常と同じ30分2クールは流石に無理か?既に完結している全13巻のどこまでやるのか
・OP,EDはヒャダインか、大穴で星野源、一番アレなのはYOASOBIあたりが来て80点の曲をお出しされること(YOASOBI別に嫌いじゃないんだけど、ここじゃないだろ感がある)
・個人的にヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-Cは世界最高のアニソンだと思ってるのですが、超えてきても良いんですよ?
・グッズとかイベントとか増えるんだろうな、楽しみ
・加速度的に面白くなってくる作品なので1話のつかみ頑張ってくれ!感
・日常のハンガリーで録ったとかいうサントラ、なんだよその金の使い方はって思うけど確かに無駄に質感が良いのが分かって悔しい
・次回予告にベテラン声優持ってくるのもなんだよって思うけど面白いから悔しい
・でも別にそういうことはやらなくていいです
・オープニングでまたグイイイイイイインって迫ってくるやつやるのかな
・これはやってほしいです
・まあ多分実際に放送されたらしかのこみたいな雰囲気になるんじゃないかなって思います、おもろい!って人と1話でやめました、って人に分かれるのかなと
・とりあえず自分は動く南雲とかにーくらとかマカベエとか本官とかタナベさんとか鬼カマ先生とかサッカー部とか光岳とか見れるだけで嬉しい
ブログで書いてるなら読むから、投稿のURL教えてくれてもいいんじゃよ。
先に言っておくけど、他所で積もり積もったクソデカ感情こっちに向けられても、他のブカマカも私も何も変わらないしどうにもしてやれないからな。
お気持ちを言いたいように言ったとか大前提すぎて、認めるとか認めないとか以前の話だよな。
私はいつも自分の利益のために発言してるんだけど、そんなに高尚ぶってると感じたのは何故なの?
他人がどう思うかって、ブコメならブクマカがどう思うか、増田なら元増田がどう読むか意識してなかったら、最初からこの話題にリソース割いてないって。
今、君にブクマカとしての素行の悪さについて言いたい放題の暴言で教えられてるところなんだけど、「お前も似たところあるじゃん」と返したら私は素行キレイなことになるんか?
「おまいう?」ってお互いに言ってるだけじゃないんか?気が合うな?