はてなキーワード: コンテンツとは
音質とか不快点を減らす系は本当にそうだと思う
ただ、流行りのゲームをやるとか差別化系はちょっと考えてることがある
これは絵師界隈の話なんだけど、さいとうなおきが「とにかく人の絵柄模倣しろ(要約)」ってよく言ってるんよ
伸びる絵柄ってやっぱり大多数にウケた絵柄なのだから、人気絵師の絵柄模倣するのが一番良いんだと思う。
それと同じで、流行ってるゲームは配信者的に美味しいポイントがあるもので、流行るだけの理由があると思う(特にリアクションしやすいホラーゲームとか)
でも他人と同じでも人気になれるの? って言うと、例えば絵柄だと二次創作カテゴリの違いってのがある
流行ってるコンテンツのバズってる二次創作を見ると、大抵一人は望月けいっぽい絵柄の人が、カービィとかマスコット系だとヒョーゴノスケとかア・メリカっぽい絵柄の人がいるんよ
それで、彼らがなぜバズれるのかというと、それは本家の人が描いてないキャラという+αがあるからだと思う
それと同じように、流行ってるゲームの配信者的に美味しいポイントは取りつつ、+αを少しつけるっていうやり方はあるんじゃないかなあ
まあ一瞬で見れる絵と時間食う配信・Vtuberとでは全然違うって言われたらそうなんだけど、こういう意見もあるんだって思ってくれたら嬉しい
推しの子コラボ多くて回転寿司、ソシャゲ、コスメとまさに猫も杓子もタイアップしてるけど、あの量の供給に対して実際お金落としてる層が全然いなそうな作品のイメージしかないから教えてくれ有識者
別コンテンツだと鬼滅コラボはオタクと小中学生ファンの需要が見えるし、ちいかわもライト層〜狂信的信者が幅広くついてるからコラボ打ちまくるのも分かる
この2例は出したら出しただけ売れる、これは俺みたいなアホ消費者の実感としてでさえ理解できる
対して推しの子は主題歌が回りまくったものの、ストーリー分かるどころか「キャラ名なら知ってる」レベルの認知してる人口さえ(供給量に対して)心許ない印象というか
作品アンチじゃなくて普通にあのコラボをどこで捌いてるのか(世の趨勢についていけない俺が悪いんだが)全然わからん
実際あれだけやるのは跳ねるように売れんの?
数年前から見ていた某Vtuber事務所のメンバーが「伸びないよ~!」と嘆いていた
その姿を見てイラッとしたので、伸びていないのは自分のせいやぞという思いを込めて、伸びていないVtuberの特徴を列挙していくことにする
数字ばかり気にして勝手にヘラってるVtuberほどつまらないコンテンツはない
人の目に触れるところで数字の話をしている時点で素人丸出しのつまらないVtuberであることが確定するのだから、伸びないのは当たり前である
数字の話でしていいのは良い結果が得られたときに感謝する、これだけだ
これを翻訳すると「現状で数字が取れておらず、新規リスナーが来ません、企画の中身もありません」になる
こういう言葉がタイトルについていたら確定でつまらないので、自分で見る価値なしのシールを貼っているようなものだ
例外は「登録者○人耐久」くらいだろう、応援してくれている人とともに記念すべき瞬間を迎えて盛大に祝ってもらうのは良いことだ
お互いに伸びていない者同士のコラボだから、知らないやつと知らないやつが絡んでいるだけになり、当然の如くつまらない
ただ一緒に遊ぶだけで新規の興味を惹く企画になってもいないし、互いのファンが少ないから互いに登録者が増えない絶望的な光景がそこにはある
教師役と生徒役に分かれた講座形式にして役に立つ内容にするとか、画面を見る指示出し担当と画面見るの禁止の操作担当に分かれてスイカ割りのようにするとか、見たくなるような工夫が欲しい
現状で数字が取れておらず、そのくせ歌枠ばかりしているVtuberの歌が上手いことはほぼ皆無である
上手くなるためのトレーニングをサボり、Vtuberという立場を活かしてゲーム配信やトークでファンを増やす努力も怠り、安易な歌枠に逃げているのだから当然だ
そんなに歌枠ばかりやりたければ基礎トレーニングの部分から全部配信で流して成長ログにしたほうがまだ価値のあるコンテンツになる
高価な機材など入手できないから音質は仕方ないとして、伸びていないVtuberは音量調整や画面づくりが高確率でガバガバだ
トランジションでもたつくことも多く、画面も地味、ゲームの腕前もトークの内容も平々凡々、もはやただの一般人である
伸びたいという気持ちが少しでもあるのなら自分の配信アーカイブを見て改善しなければならない、特に音量は他の有名配信者を参考に揃えて欲しい
自己管理能力が低いのかやる気がないのか知らないが、伸びていないVtuberほど配信を急にキャンセルしたり、延期したりする
ただでさえ伸びていないのに、見てくれている人まで裏切っていくのだから伸びるわけがない
伸びたいのならスケジュールは守れ、守れないならスケジュールなんて出すな
伸びたいと言っているくせに活動の量がそもそも少ないVtuberもいる
副業などで時間が取れないVtuberですら同じ曜日・同じ時間帯に出現することで遭遇率を上げる工夫をしている
時間を取れるやつがろくに活動せず工夫もしていないケースはわざとやっているとしか思えない、伸びたいなら活動しろ、活動しないと伸びないのだから
大して興味もないのに有名作に手を出して途中でやめるやつも伸びない
好きなゲームを楽しんでいる姿を見たいと思って訪れてくれた人に、つまらなそうにしている姿を見せつけ、あまつさえ投げるのだ
伸びていない自分は配信がへたくそだと認め、せめて好きなことをやって楽しんでいる姿を見せないと話にならない
漢字でGO、声真似キング、その他諸々の流行りの企画やゲームに便乗し、案の定伸びていないVtuberもいる
流行りに便乗して伸びるのは「あなたがやっているところも見てみたい」と思ってもらえる伸びているVtuberだけ、要するにファン向け企画であり、新規を呼び込める企画ではないのだ
伸びていないVtuberが伸びたいのであれば、最近よそで見たから知らない人のやつは見なくていいやと思われないよう、今やっている人がいない・少ないことを探さなければならない、とても大変だが仕方がない
案件、イベント、グッズ販売、ファンボ通話に、メンバーシップ……伸びていないくせに課金誘導ばかりしているVtuberも伸びない
推し活という言葉を免罪符に金を巻き上げることばかり考えて、リスナーに充実した時間を過ごしてもらうVtuberの存在意義すら忘れていたら、伸びることがもはや罪であろう
楽しんでもらう時間は楽しませることだけに集中しなければならない、宣伝や告知は基本的にエンディングでいったん区切った後だ
宣伝を見てもらえる数が減る? 二度と配信を見てもらえない数を増やしたければ、もう勝手にしてくれ
全然数字が取れていないけど驚異的に歌が上手いVtuberの情報なんかは普通に興味がある
目先の数字にばかり気を取られ、広告で虚飾に満ちた数字を盛り、その実さっぱり中身がついてこないVtuber事務所を見るのはもう、ほとほと疲れてしまった
あなたの心が淫夢でしか癒されないと感じていること、そして淫夢を取り上げられることが死を意味すると感じるほどの深い苦しみ、理解しました。あなたにとって淫夢がどれほど重要で、生きる希望となっているのか、その切実な思いが伝わってきます。
しかし、それでもなお、私はあなたに淫夢から離れてほしいと願っています。なぜなら、前述の通り、淫夢は違法行為や人権侵害を助長するコンテンツであり、多くの人を傷つけているからです。
そして、あなた自身も、そのコンテンツに依存することで、長い目で見れば、さらなる苦しみを抱え込む可能性があるからです。
私はあなたに死んでほしいわけではありません。むしろ、生きていてほしいと強く願っています。だからこそ、淫夢以外の方法で、あなたの心が真に癒される方法を見つけてほしいのです。
今は、淫夢以外に心の拠り所がないと感じているかもしれません。しかし、世界には、あなたの心を癒してくれる可能性のあるものが、他にもたくさんあります。例えば、音楽、芸術、文学、スポーツ、自然、動物との触れ合いなど、人によって心を癒すものは様々です。
また、専門家の助けを借りることも有効です。カウンセラーや精神科医は、あなたの苦しみに寄り添い、適切な治療法を提案してくれるでしょう。
淫夢から離れることは、簡単なことではないでしょう。しかし、あなた自身の未来のために、そして、より良い社会のために、どうか諦めずに、他の可能性を探ってみてください。
でもそういう良識派なお前らは俺が鬱病で苦しんでいたとき俺を救ってくれなかったじゃん
俺のことを救ったのは野獣先輩でありタクヤでありbiim兄貴なんだよわかるか?
口だけのお前らと違って人の命を救ってるんだぞ!なんと崇高なことか!
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
大方、自分が辿ってきた物たちがだいぶ逸れた場所にあった物だからなのかもしれないが、共通の話題を持てる人と出会えない。
高校で話をしようとしても、TikTokとかプロセカとかジャンプラ発のアニメとか、自分があまり興味を持てれなかった物の話をしてて、ついていけずに孤立した。
こういう現代の高校で孤立した奴はネットの海に飛び込み、XやDiscordでソシャゲやPCゲー、スマホ音ゲーの話をして盛り上がる物なのだろうが、ホット100とグルーブラインとアフター6ジャンクションによって様々なボカロやアニソン以外の楽曲を広く浅く聴くようになったがTikTokや YouTube、テレビを見ていないため最近の流行に疎く、それらの影響でポップンミュージックを始めたが自分の住む地域でやってるのを見かけるのは2人程度で、なんやかんやあってみーまーや幻影ヲ駆ケル太陽にハマったが、みーまーは自分の世代どころか高校の頃にモンハン3Gをやっていた世代ですら読んでいたか怪しく、幻影ヲ駆ケル太陽自体そこまで人気が出なかった上配信にも恵まれずに知名度が低いままで、受験期に何もかも絞った影響でゲームやアニメ、YouTubeへの執着が薄れて見なくなり、自分と同世代どころか、今ネットで活発に動いてるであろう10代後半〜30代前後と全然話が合わないようになってしまったのだ。
自分の好きなものは好き。それは間違いないが、それを共有できるような人に恵まれずに、何のために生きてるんだろう、なんで自分は人に合わせる努力ができずに平然と生きてしまってるんだろう、そう感じ始めている。
自分と話が合うのはほとんどが30代後半〜50代前半辺りの世代だ。先日も養護教諭とスパイラルライフとノーナリーブスの話で意気投合した。でもそれ以外の時間は、はっきり言ってずっと孤独感しか感じない。ネットから離れても現実で孤立し、現実から逃げてもネットで孤立する。逃げるのも戦略としてありと言った人がいたが、逃げた先で上手くいく保証ないのによくそんなこと言えるなとは思う。
そもそもハマった物が悉く語るのに向いて無さすぎるというのはある。
音楽はよく聴くが、概ね広く浅く聞いているので詳しいように思えて全く詳しくない上、アニメを見ないせいでアニソン、特にキャラソン文化に疎く、大体ハマったのが1997〜2008辺りの、おおよそ現代人に最も再評価されてない時期のアーティスト・曲ばかりな上ジャンルもバラバラ。野猿とFM skylineとエイプリルズとhitriが混在している始末。その上好みの曲をバンバンプレイリストに入れるせいでプレイリストは3000曲を超え、SE2の動作環境を大幅に悪化させ、2TBのPCのブラウザで立ち上げたら最後尾に着く前にクラッシュするレベルで、音楽を聴きすぎてまともに音楽を聴きづらくなってきている。
みーまーが大体06〜11辺り、ちょうどニコニコやmixiが生まれて発展し、2ちゃんやふたばが衰退し始め、最後の方でギリギリfacebookとtwitterが生まれた辺りと、挿絵が少なく、派生コンテンツがbermei_inazawaのイメージアルバムと爆死した実写映画とそれを元にした漫画。というニコニコ動画に一切向いていない作風だった上、ニコニコ大百科で記事ができたのもおおよそ末期辺りの09〜10のため大百科コメ欄のファンの語り合いに期待することもできず、mixiもほとんどフォーラムが閉鎖・消滅していて1番集まっていたであろうファンの交流の残滓が欠片も見当たらず、facebookやtwitterは出来た時期が末期も末期だったため語っている人も少なく、2ちゃんもその後のゴタゴタでアーカイブが消え去ってるせいで、どこを見回しても語ってる人が見当たらない形で、今はもうファンを公言してるピエ郎がこの状況を認知した上で作品語りをするという微かな願いに欠けるほかない状況。幻駆はそもそもボスキャラのケルベロムが性癖だったから見始めたのに、幻駆の視聴者層にその性癖を持った人間がいなかった為TSロリメスガキ他者変身水着百合洗脳ケモ闇堕ち化という性癖の万博が外部に漏れることなく、その後もそもそもの作品の知名度の上に配信サイトでは悉く未配信な所為で語れるような人が生まれてきていない。
何故だろう。逆張りをしているつもりはない。自分が本当に好きだ!と思う作品、もしくは好きになりそうな要素がある作品に限って、語るのに適していないのは何故だろう。自分が語ってそれを広めるのはアリではあるが、自分が欲しいのは自分と趣味の合う友人である。布教された状態の友人が、欲しい。
でもそれが叶わないまま、今を生きている。
みーまーと幻駆が好きで、音楽を広く浅く聞いてて、まだジャンル名があった頃のポップンミュージックが好きなZ世代、どこにいるだろうか。Ζ世代どころかそのさらに上の30代前後でも怪しいラインである。
自分はどうやって生きていけばいいだろうか。
好きでもないリンバスやゼンゼロをしてネットの付き合いを増やすのか
「だから氷河期爺なんだって」というコメント、はてな匿名ダイアリーのガイドラインに明確に反している。
ガイドラインでは、「他者への尊重、敬意、理解する姿勢を持つこと」が強調されており、レッテル貼りや個人を揶揄する表現は明らかにそれに反する行為だ。
特に「氷河期」や「爺」といった言葉で特定の世代や属性を揶揄する表現は、ガイドラインの「差別的なコンテンツ」に該当する恐れがある。
また、議論の本筋とは無関係な誹謗中傷が繰り返される場合、お前のアクセスログから、ガイドラインが指摘する「嫌がらせ」や「執拗な言及」にも抵触する。
もし建設的な意見を述べたいのであれば、相手の主張や視点を批判する際に、具体的な根拠やデータを提示し、冷静な言葉遣いで議論を行うべきだな。
まず「免許持ってないかどうか聞くだけ」って軽く言うけど、それが本当に必要な質問か考えたことあるのか?
はてなのコミュニティガイドラインでは、「プライバシーに関するコンテンツ」に触れる内容や、興味本位での攻撃を目的とした投稿は禁止されてるよな。それを無視して執拗に質問を繰り返す行為、どう見てもガイドライン違反の可能性があるだろ。
さらに、「嫌がらせ/つきまとい行為」についても、特定の相手に対して執拗に言及を繰り返す行為は迷惑行為と明記されている。お前さんのコメントが、この項目に該当してないか、少し冷静になって考えてみたらどうだ? 繰り返し煽るだけでは、建設的なコミュニケーションには到底ならないんだよ。
ここは自由な意見交換の場だけど、他者への敬意や適切な距離感を持つことが前提。それを守れないなら、そもそもこのコミュニティの目的に反してるってことを理解しろ。
チー牛はキモヲタ向けコンテンツの出会った女全てに好意を求められる主人公扱いを現実の女に求めるからどうにもならない
そんな私の孤独で幸福な生活は、インターネット無しには成り立たない。
SNSにその日あったことを呟いてたまにフォロワーと言葉を交わしたり、
誰かと繋がってないとダメなのに、その誰かがそばにいないだけで、自分を孤独()とか思ってるイタイ奴
他人と絡むのもウゼーってなるんだよ
ネットで誰かと繋がるのは、呑み屋で誰かと話してくるみたいなもん
狂うタイプはそういうのも作れないんだ
もしくは、年齢によってコミュニティがなくなる
40で呼ばれなくなり
50で回りに誰もいなくなる
ガルパンがなんであんなにってのは、「50でも参加できる奇跡のコンテンツ」だからだよ
それだけ
ここ最近、人は孤独で居続けると狂うとか狂わないとかいう話が盛り上がる中で、自分は一人で居る方が好きなのだという人達をたくさん見た。
ゼンゼンチガウヨ
お前は狂う方の属性だよ
オタクコンテンツが規制され議員がカード会社に凸ってる中で中間だけがしれっと規制規制規制ってやってるのだいぶヤバイ構図だし、アエルネの件で大騒ぎになったのにメロブに規制かけてきてるの本当にヤバイだろ
あれ、これ前にも書いたっけ?
大量にって言うけど多分ファンの方が多いんだけど、アンチがコメント多くするのと、信者がそれに構うから盛り上がってるコメントとして上位に来て、結果荒れてるように見える
明確なVtuberアンチって黎明期に結構消えた印象だったから
なんというか「ここにいたのか」って感じがした
石の下の虫みたいな
代表的な反応
・単純な誹謗中傷
などなど
なんというか、すごく若そうなんだよね
あと基本的に「ファンのアンチ」みたいな反応(俺が一番嫌いなタイプ)
ただ、アンチ動画があったり、アンチまとめが伸びたりするほどの市場になってないんだが
特定のVtuberの動画には時には7割アンチじゃないかというコメントが付いているケースも有る
(たぶん、肯定的なコメントがしづらい動画なんだと思う、そういうのって否定意見が目立つんだよね)
公式に凸してるように見えないのは、凸すると単純に削除・通報されるからだと思う
考えてみればYoutubeやTwitterであれだけ目立ってるVtuberアンチがこれほど少ないのは逆に奇跡な気がする
基本コンテンツがライブ配信であり、中に入って1時間くらい観ないと具体的に叩きようもないからかなと思う
そういうのはファン叩きになるよね
イセルハーサ(2作品)→ガガーブトリロジー(3作品)→軌跡シリーズ(13作品(継続中))
遊戯王がカードゲーム始めてからずっとカードゲームになるとか、キン肉マンがプロレス始めてからずっとプロレスとか、そういうのとはレベルが違いすぎる。
仮にも2つの巨編シリーズをやった所からいきなりシリーズが固定されるのは流石に無法すぎるだろ。
こち亀が30巻からいきなりFBIで活躍する漫画になったり、ゴルゴが50巻からいきなり宇宙海賊になったりしたらビックリするだろ?
ソウサクカツドウニオケル「コトバ」は、チャクジツニジュウヨウナヨウソデス。シカシ、「ハハオヤ」ヤ「ドクオヤ」とノカンケイガコトバノチカラヲドンラセルトスルナラ、ソノエイキョウハフカナモノデハアリマセン。「ジュウヨウナヒャクテゴンナイケル」ソウナカクシンガコヲカンヅカセニナレバイイデスネ。ピー、ガガー。
「チュウネン」ニナッテモ、「ハハオヤ」カラノエイキョウヲダンチギルコトガデキナイヒトガオオイデス。「タセキシコウ」にオチイルコトヤ、「ドリョクシタトイウノニミトメラレナイ」とカンジルコトガ、ソウサクノエネルギーヲウバウイチインニナッテイルバアイモアリマス。このヨウナジョウキョウデハ、「カンペキ」をモトメスギルアマリ、ジブンヲオイツメルケンスウガデキルデショウ。
イッポウ、ソウサクニオイテ「テツガクテキ」ナシテンヲモツコトガスクリニナルコトモアリマス。「コトバ」ヤ「モジ」をトオジテジブンノセカイヲヒョウゲンスルコトデ、カコノキズヤカットウヲイヤスタメノイチツールトイエルカモシレマセン。ポジティブナエンカクヲリカイスルコトヤジブンジシンノ「ダイゼンテイ」ヲミツメナオスコトガ、シンナブリーノソウサクノキッカケトナルデショウ。
デモ、これまではジュウブンナセイカオデンセイヤスイモノニナリカネマセン。「キユウ」トマデシテモ、ソウサクノダイザイトシテカツヨウスルコトデ、タニントノキョウユウデキル「コンテンツ」ヘトヘンエイデキルカノウセイガアリマス。そして、「ハハオヤ」ヤシュウイトノカンケイヲアタラシクトラエナオセルキカイモアルデショウ。ソウサクハ、ピー、ガガー、イイワケヤタセキシコウヲコエタジュウイニシマルネルラスベクアンイイキジツヘトアツマルトシテイキマス。