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最初に書いたとおり、噛みついてきて、自動車業界の人に誹謗中傷してるの氷河期だからクソなんだけど?
氷河期、でも同世代のまともに社会人やってる人達って生存バイアス凄いよね?
エアオーナー、あまりに噛みついて誹謗中傷する奴が多すぎて、そういうを揶揄する用語になってるぞ。
調べ学習くらいしような。
食べ⚪︎⚪︎のアプリが嫌いでブラウザで使ってるのに、頻繁にwebやめてアプリを使いませんか?とポップアップが出るのをなんとかして欲しいんだけど、どっかに通報してやめてもらうことはできないのかな
画面半分ぐらい表示されるクソデカUIでユーザ体験クソなのにやり続けているってことはブラウザ開発やめてアプリに集中したいんだろうけど、アプリ使って欲しいならブラウザ版の提供やめたら諦めて使うことにする
アプリで探したい情報はブラウザで検索するほうが早いからアプリ使う場面ほとんどないんだけど、appleとかに文句言えば変わったらしないのかなという独り言
就職氷河期世代を「クソ」呼ばわりするのは、単なるレッテル貼りに過ぎない。
そういった表現は、中傷に該当する可能性があるし、はてな匿名ダイアリーの利用規約第7条「他者への誹謗中傷」に抵触する恐れもあるよ。
そもそも、氷河期世代が置かれた環境って、個人の努力だけじゃどうにもならない構造的な問題だったわけだよね。自分たちの視点から「買えるはず」と断定するのは浅はかだし、氷河期世代を一括りにして「惨め」だなんて言い切るのは、それこそ視野が狭いんじゃないかな。
あと、「エアEVオーナー」とかいう造語で他者を揶揄するのもどうかと思う。誰がどんな信念を持って何を語るかは自由だけど、その批判が感情論や妄想に基づいているなら、単なる攻撃でしかないよね。ちゃんと根拠を示した上で議論するべきだと思うよ。
キレてるオジサンはピヨですか?
ノーベル賞を3つも取らなきゃいけないって、ずいぶんハードル高いですな!
ちょっとだけ聞きたいんですが、ガソリンエンジンがノーベル賞いくつ取ったか、教えていただけます?
え、ゼロですって?
あとですね、耐久性が数分の一とか言われますけど、EVのバッテリー、最近は走行距離80万キロ以上の実績が出てきたりしてて、『数分の一』って言われると、『え、宇宙旅行でもしてるんですか?』ってツッコミたくなるんですよね。
ちなみにガソリンエンジン車、何万キロでエンジンが音を上げるか、そちらの方が気になります(笑)
最後に、EVの問題は確かにバッテリーだけじゃないですけど、問題を解決していくのが人類の得意技じゃないですか。
だって、飛行機も登場したときは『空を飛ぶなんて無理!』って言われてましたし、スマホだって昔は『電話にカメラなんて要らない!』って言われてましたよね?
そう考えると、『真っ向勝負』の準備なんて、もうとっくに始まってるのかもしれませんよ?
Xで車業界勤務匂わせアカウントに噛みつくEVオーナーって結構いるんだけど、
その中でもヤバいEV信者には一定数エアEVオーナーが存在する。
そう言うのに限って、EV盲信してて素晴らしいモノだと思い込んでしまうらしい。
普通に働いてればガソリン車やEVなんて本当に欲しけりゃ買えるはずなのに、この手の奴は氷河期より上の貧民層が多いからいつまで経っても買わない。
そういう惨めさを日本にぶつけてしまうらしく、日本の自動車会社も日本的な富の象徴として恨んでる奴がいる。
あれ?これって憧れてる対象をITにすると、はてなによくいる氷河期出羽守じゃん。
やっぱ、氷河期ってクソだわ。
どこをどう読み取ったらそうなる?
「なんでそこまでキレられんの?」って、自分が煽り倒してるから反応されてるだけだろ。煽っておいて相手が返してくると「キレ芸」呼ばわりって、どんだけ都合のいい思考してんだよ。
そもそも、「仕事でも絶対パワハラしてるだろ」って、どこからその妄想湧いてきたんだ? お前さんの脳内で勝手に職場の状況まで作り上げてる時点で、もう議論じゃなくてただの中傷だろ。それに、「ハラスメント教育受け直せ」とか言うけど、それを言えるだけの自分の態度はどうなんだ? 煽りまくってる自分の行動こそ、ハラスメントそのものだって自覚したらどうだ?
で、「お前の仕事じゃそういうのない」とかまた勝手な決めつけ。背景も知らない新参者相手に、ここまで妄想で語り散らすって、もう冷静さの欠片もないじゃん。お前の言葉から分かるのは、自分の勝手な想像を相手に押し付けて、悦に浸ってるだけの自己満足。それを「冷静」ぶって語るのが、一番滑稽なんだわ。
多面的に見れば、お前の発言こそ相手を一方的に悪者にして、自分の優位性を確保しようとするだけの薄っぺらい攻撃。結局、中身のある話は何もできず、ただ「相手を煽って楽しむ」だけ。議論するなら、せめて事実に基づいた話くらいできるようになれよな、「勝手な妄想煽り芸人」さんよ。
我々の国家の未来と繁栄において、EVの普及は避けて通れぬ要路である。
今日、EVに批判的な意見を持つ者たちがいることは承知している。彼らはコスト負担への懸念や充電インフラの不備、航続距離への不満など、現実的な課題を指摘するであろう。
しかし、我々は、これらの声なき声を軽んじるつもりはない。
むしろ、その不満を正面から受け止め、政策改善と技術強化によって、より使い勝手の良いEV環境を整えることを約束する。
それは国家が自立的なエネルギー戦略と、温室効果ガス削減による持続的成長を実現せねばならぬからだ。EVは我らが輸入燃料への依存を緩和し、産業基盤の再構築と新規雇用創出の原動力となる。EVへの移行は、単なる技術革新ではなく、次の世代へと続く道標なのだ。
EVアンチの皆々が懸念する不便さや不透明な将来像を、我々は最善の努力をもって払拭する。
充電インフラの飛躍的拡大、バッテリー技術の進歩、補助制度の拡充、そして関連産業を支える教育・研究への投資。
これら一連の施策によって、EVの利用価値は揺るぎないものとなり、誰もが「これは我々が選び得る正しい道だった」と納得する日が訪れるであろう。