はてなキーワード: 好意とは
レイシスト共うっせーな反省してまーす(ウソ追加)は謝ったとは言わないんだな
一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFC クルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。 私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
反差別活動のバカに騙されて素直に謝罪しなきゃいけない時すら見誤ってるな
一般社団法人日本クルド文化協会 Japan Kurdish Cultural Association@nihonkurdish
3月2日、埼玉スタジアムにて行われた浦和レッズ対柏レイソルの観戦において、誤解とコミュニケーション不足により発生した残念な出来事に付いて、ネット上で子供達に対する醜悪な発信が行われている事に関して、日本クルド文化協会として、下記の通り見解を発します。
昨年末結成したFC クルドは、川口市とさいたま市に住むクルド人、日本人、イラン人、ウクライナ人、日系人、中国人の子どもたちで構成されたクルドを中心にした多国籍の少年サッカーチームで、子供達はプロのサッカー選手を夢に見て日々トレーニングに励んでいます。
当日、子供達は、チームの正装である自らのユニホームに身を包み、憧れの浦和レッズの試合を、期待に胸躍らせ観戦に向かいました。スタジアムに到着した際、チームの旗と一緒に記念写真を撮ろうとしたところ、スタジアムのスタッフからの注意を受け、子供達はすぐに旗を片付けました。その時の騒動で泣き出す子供が出してしまい一部の子供は帰宅しましたが、浦和レッズの甚大なご好意によりその場は収束し解決しております。
しかし、一部の地方議員と産経新聞は、この状況を歪め、子供達にヘイトスピーチが向かう様に扇動する発信を行い、世論を誤った方向へ誘導しました。
クルド人の子どもたちは、またしても憎悪の対象とされてしまいました。しかし、子供達はただ憧れのチームである浦和レッズを応援し、サッカーの興奮を感じ、大好きなチームのために声を上げるためにスタジアムに行っただけでした。それにもかかわらず、一部地方議員と産経新聞の非倫理的な発信により、何の罪もない純粋な子どもたちが過度なヘイトスピーチの対象にされてしまいました。
産経新聞は、これまでの報道と同様に、十分な調査を行わず、一方的にSNSの投稿を利用して憎悪を煽り続けています。しかし、真実はとてもシンプルです。子どもたちは、ただサッカーを楽しみたかっただけなのです。 その多くの幼い子どもたちは涙を流しながらスタジアムを去ることになりました。その時の当事者双方の過剰な対応は、これまで積み重ねられた誤った報道の影響であり、彼らが楽しみにしていた試合観戦の喜びと興奮は、一瞬にして奪われてしまいました。
その後、スタジアムのスタッフは誤解に気づき、子どもたちに謝罪し、一部の子どもたちを再びスタジアムに招待頂き、安全を確保しながら試合を観戦できるよう手配してくれました。このような配慮に感謝いたします。しかし、この出来事は、メディアの責任と倫理について改めて考えさせられるものとなりました。
ここで、一部地方議員、産経新聞およびこの報道を担当した記者や編集者に訴えます。
子どもたちをヘイトスピーチの標的にすることは、最も非人道的な行為です!
子どもたちの涙は、あなたたちの虚偽報道や操作、政治的な思惑よりもはるかに重いものです。もしあなたたちに良心があるのなら、自分たちの行いをもう一度考え直してほしい。
最後に、このような誤解が生じたことについて、私たちは世間の皆さま、浦和レッズクラブ、そしてスタジアム関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。私たちにとってサッカーとは、友情と愛を象徴するものであり、決して憎しみの道具にはなりません。子どもたちはただサッカーの喜びを感じたかっただけです。 私たちは、これからも彼らを全力で支えていきます!
自分も似たようなもんで、ただし増田よりも飼育歴だけは先輩だよ
声掛けはしたほうが絶対いいと思ってる、それから本当に「絶対に良い」のは、何をしゃべろうと高め・ゆっくり・声音に好意や愛情をにじませること、この3点
コロナ禍までは何をしゃべったらいいのかわからず必要な情報伝達しかしていなかったが、
コロナ禍以降、なんでも多めにしゃべるようにしたらてきめんに猫の態度が変わった
猫の認知能力はおそらく、あなたが暮らしているペットよりも低い
「ごはん」「おやつ」「おかわり」「猫草」など簡単な数語を除いては、人間の声音で感情を判断している
声掛けは、とりあえず実況が基本
「今、お水換えてあげるね」「今日は寒いから少し温めてあげようか?」「すぐ冷めちゃうけど…また温かいお水飲みたかったら言ってね」
「なあに?どうしたの?」(ついてこいという身振り)「なになに~」「ベランダ?猫草?」(にゃん!)「わかった、食べていいよー」
みたいな感じ。
褒めるときも語彙が少ないと思うのなら、分割したり部位を褒めたらいいと思う
「つやつやの羽が本当にきれいだね」「こんな純白のきれいな鳥が目の前に!私はなんて幸運な人間なんだろう」「もう一生分の幸運をもらったよ」「本当にありがとう」
「あなたがこの世にいてくれて本当にうれしい」「あなたがいなくなったらこの世はどんなに惨めな世界だろうか、長生きするんだよ」「健康で幸せでね」「飼い主も頑張るからね」「また美味しいものを一緒にたべよう」
「君は宇宙開闢以来、最高の鳥だよ…」「嘴本当にかっこいいね」「どうしよう!昨日もあんなに可愛かったのに、今日はもっと可愛さが増している」「君の唯一の欠点を言い当ててみせよう、完璧すぎて欠点がないことだよ」
部位を褒めろと書いたのに、次々違うことを思いついたまま書いてしまった
とりあえず、部位にわけると良い
たとえば近くに来て目が合うとする、
「きれいな目をしてるよね」「深い湖をのぞき込んでいるよう」「本当に癒される」「あなたの瞳はこの世のどんな高価な宝石よりもなお美しい…」「神秘的だ」
もういくらでも言える
これに全部、内心はどうでも、好ましい感情を盛りまくって好き好きという抑揚を乗せて言うんだ
それから顔を見てくる生き物なら、ゆっくりまばたきをするといいかもしれない
毎日好き、可愛い、大好き、今日もきれいだね、ふわふわだね、と言えばいい
それに天気の挨拶でも付け足せばいい「今日は晴れてるね、あなたの毛並みが映える」「今日は雪だから、おうちでゆっくりしようか、一緒にあったまろうね」
金づちで知人女性の両親を殴り、母親をベランダから落下させた疑い 殺人未遂容疑で大学生再逮捕 広島
https://www.tss-tv.co.jp/tssnews/000027695.html
捜査関係者によりますと、津山容疑者は女性に対する好意を断られていて、大学の留年など生活面について「うまくいかないのはすべて女性のせいだ」という趣旨の供述をしているということです。
な、言った通りだったろ?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250202140509
↑のブコメに「ソースなし!増田の妄想!」って書いてた奴ら、弱者男性に対する解像度低すぎ
これは全世界共通です
男性は女性のことを性欲以外で好きになることがあるのだろうか?と思うようになりましたが、実際のところどうなのでしょうか?
高校を卒業して入った会社でパワハラにあい心を病んで退職してから転職するまでの一年弱の間、一人暮らしの生活費だけでなく実家への仕送りが必要だったこともあり、風俗で働いていました。
恋愛経験がなかったので、男の人はこんなにも性欲があるのだと風俗で働いて初めて知りました。
ただ、スタッフに指導されるがままの色恋寄りの接客スタイルだったからか、指名のお客さんは優しい方が多く、恋愛的な意味で好きだと言ってくれるお客さんもいましたが、それ以上にたくさんのお客さんのさまざまな形の性欲を見てきたので、その優しさは私とヤリたいからなんだろうなと思っていました。
再就職を機に風俗はやめて昼の仕事一本で働いており、私は相変わらず処女(挿入された経験がないのでそうなりますよね?)のままですが、彼氏がいないと周囲から不審がられることもあり、マッチングアプリをしていた時期があります。
ありがたいことに好意を向けてもらうこともありましたが、今まで普通の恋愛をしてこなかったので、それはヤリたいから付き合いたいのだろうなと思ってしまい、別に私は好きでもなかったしヤリたいと思わなかったので、結局アプリもやめてしまいました。
(今考えると私みたいな元風俗嬢と付き合うことになる被害者が増えなくてよかったとは思います)
私は今まで人を好きになったことはありますが、その人とヤリたいとは思いませんでした。
話が長くなりましたが、男性は女性のことを性欲以外で好きになることはあるのでしょうか?
ヤリたいから付き合うということでしょうか?
でも周囲では結婚をしている人もたくさんいるし、ヤリたいだけなら結婚はする必要もないよなとも思います。
好きになるってなんなのでしょうか?
複数人で遠出するのが嫌いだ。元を取ろうと思ってなのか隙間なく移動と体験を繰り返し、大して感動もしてないのに鳴き声のように無のコメントを重ね、ノルマ消化の如き話題振りからメンバーシップを確認し合い次の予定まで仮決めして笑顔で解散。これは何だ、と思う。仲がいいはずの人間同士で集まっているのにどうしてこんな強制されたような行程で埋め尽くされているのだろうと。これが大人の付き合いなのかと。ここまでガチガチに好意で埋め尽くさなければ破綻してしまうとでもいうのか。そもそもその程度で破綻するなら関わらなくてもいいのではないか。一体誰の都合でこんなに息苦しい空間を強いられているんだ。こんな時代だし人間関係を維持できているだけでも上等と考える向きも理解できる。また、こんな考えを持っている自分の方が異常で案外他の人たちはただ楽しく過ごしているのかもしれないというのも分かる。しかし、これではあまりに空虚ではないか。週末の度に一体何に金と時間を払っているのか分からなくなる。
沢山あるじゃん
特に今は女がー男がーっての多いけどさ
それ言ってよしよしされたとしてもさ、何になんの?っての多いよね
特に非モテ過去増田でヘテロだけどゲイに掘られてまで穴モテしたけど女はやっぱりズルい憎いっての見てさ
そうだねって言ってもらっても元増田が女にモテるようにはならないし、穴モテしたところで女が幸せになってないの元増田が証明しちゃってるしさ
穴は求められるが欲しくない人から好意持たれた元増田 みんな異性モテなら誰でもいいとかないよね?
自分で自分に呪詛重ねがけして強化(狂化?)してんよなとしか思えないんだけど
初めから「君が好きだから支援をしてあげる 大金の見返りに好きになってもらいたい」て正直に言えばよかったじゃん
見返りを貰えそうにないからって核心から外れたところでネチネチ人格攻撃したり、人として社会人として君はオカシイ〜すべきとかって説教したんじゃないのか?
分かってて進んだ道だがその通りになった…ということだよな。
泣いて良いんだぜ。怒っていいんだぜ。
取り立てのために動いてもいいと思う。実家の連絡先は知らないのか?
頂き女子じゃなかったと思う。でもお金借りたってことはお前の好意は気付いてて甘えたんだろう。そしてどうやら甘えられなくなってきたから逃げただけ。
働き手としての女性の価値をあげて、収入以外の面で納得できる(好意を持てる、妥協できる)男性を選ぶ女性を増やし、
男性もそのルートが増えれば、自分磨きするという道を選ぶことも可能になり
ちょっとずつ平等にしてく までの繋ぎをどうするか という難問と
男女平等になったとしても結局個々の能力差どうすんのってのは無くならないし
参政権とか職業選択の自由とかなかったところからとりあえず制度としては完璧(にはなってないのかもしれないが)というところまでは突っ走りやすかったがこっからさきは茨の道だ
何が平等なのかねぇ
お金は相手が希望したのか、あなたから提案したのかにもよるかな
相手からそれとなく要求されたのなら酷いし取立てたければ取立てるべき
あなたが好意と善意で提供したものなら、くれてやると思う位の気持ちで施すべきだったと思う
お金と善意を見せれば人は立ち直る訳ではない事を理解したうえで関わるべきだった
期限切ってはい終わりって治らないものだからあなたが先にねをあげてしまったけれど、相手にしてみたらそんな事言われましてもだと思う
特に相手がお金を希望していなかった場合、あなたに気を使って受け取ってた場合もある
今はあなたが当たりの強い事を言う人になって相手をする力がないからブロックしているけれど、お金はきちんと返すつもりかも知れない
少なくとも、追い詰めるような事言ってしまう人がそういう状況の人に関わるのは良くないので、連絡や資金回収の際は直接対決はせずに第三者に入ってもらってください
「憎まれているのか、申し訳ないと思われているのか、それすらわからない。」
好意があるのなんて最初からバレバレ、金を巻き上げられただけ。
自分でも判ってんだろ?いい加減認めなよ。
それなりの期間、生活費として定期的にカネを振り込んでいた。
いろいろな事情があってなかなか無職から脱せずにいて、その間支援していた。
こういう状況になる前はもともと同じ職場にいて二人で飲んだり遊んだりすることもあって、性格や仕事ぶり、生い立ちなんかをよく知っていた。今すぐは駄目でも、状況が整えば社会復帰できると判断した。だから、存在が架空の頂き女子ではない。
蓋を開ければ、俺が想定していたよりも支援の期間はどんどん延びていき、特に改善の兆しみたいなものも見えず、
くわえて、好意があるのに好意を隠しながら何のリターンも求めずに長期間支援するのがキツくて、俺の心はどんどん壊れていってしまった。
それまで優しく接していた態度を保てなくなり「俺の気持ちも考えてほしい。あなたはこの件についてどう考えているのか」と、連日長文で詰めるようになった。
もちろん、俺にも悪い部分はたくさんあった。それはわかる。俺が100%正しかったとは思わない。もっとうまいやり方があった。
だけど、長期間にわたって、カネを支援し、無理しないで大丈夫と慰め応援し、好意をもちながら変な要求は全くせず、自分の財布と心をすり減らしてきた俺を無言でブロックするなんて、なんというか、意味がわからなくて放心してしまっている。
支援すると決めたとき、1000%これは良い結末にならないとわかっていた。
カネが絡んだ時点で、少なくとも、もう以前のように対等に楽しく遊んだりすることすら不可能だと知っていた。
当時の日記をみると、「長引けば長引くほど、相手は俺を、俺は相手を憎しみ嫌うだろう」と書いてあって、まさにその通りになっている。(カイジの兵藤がそんなことを言っていた気がする)
ただただ放心状態である。俺がやってきたことは何だったんだろう。
無言でブロックされたので、相手がなにをどう思っているのかすらまったくわからず終わってしまった。憎まれているのか、申し訳ないと思われているのか、それすらわからない。そこに解釈の余地があることで、俺はこれをどう受け止めればいいのかまだわからずにいる。面倒だ。迷惑だ。
わざわざ「頂き女子ではない」と書いているように、俺は相手が悪意を持って詐欺行為をはたらいたとは思っていない。どうしても思えずにいる(相談した多くの友人たちには否定されているが)
どう捉えればいいのかわからず、整理がつかず、放心している。生活がままならない。自分が情けない。自分は正常な判断もできないアホなんだと思い続けている。
favologの終活で10年ほど昔の終わった人間関係のいいねを振り返ることになった
どちらが悪いとかじゃなくて関係自体に纏わりつく疲弊感がお互いの好意や愛着とかコンコルド効果を上回るくらい大きくなってたからしゃーないというかあの時点で相当無理やり延命措置した果てって感じだったしあれからさらに延命努力したら輪をかけて酷い結果が待ってただけだろうなと思ったし、何十年も添い遂げる夫婦ってマジですごいな
Xで最近見かける「30代またはアラサーの女性がハイスペ年下くんにアプローチされた」というポストを見かけたことなないだのうか?
しかも、相手はただの年下ではなく、高学歴・高収入・高身長の“ハイスペ”な男たち。
「私、まだまだイケるじゃん」と舞い上がるのは自由だ。
しかし、なぜ彼らは20代の若い女性ではなく、30代の女性を狙うのか? そこには明確な理由がある。
そして、残念ながらそれは「純粋な好意」などという甘い話ではないのだ。
1. 「ハイスペ年下男性が30代を選ぶ理由」──手頃な“贅沢”を楽しみたいから
恋愛でも仕事でも選択肢が多く、20代の若い女性からも引く手あまたのはずだ。
では、なぜ彼らは30代女性に寄ってくるのか?
若くてハイスペックな男が20代の女性と付き合おうとすると、それなりに気を遣う必要がある。
20代の女性はまだまだ遊びたい盛りで、理想も高く、相手のスペックだけでなく「楽しいか」「ときめくか」を重視する。競争率も高く、手間がかかる。
一方、30代女性は恋愛経験が豊富で、少しのことでは動じない。
さらに、結婚適齢期というプレッシャーの中で「こんなハイスペ年下が自分に興味を持ってくれるなんて」と内心浮かれてくれるため、男側が少しリードするだけで関係がスムーズに進む。
要するに、ちょうどいい距離感で、手間をかけずに大人の恋愛ごっこを楽しめる相手として選ばれているのだ。
2. 「結婚を口にしても、本気では考えていない」──結局は若い方に行く
ハイスペ年下男性が30代女性と付き合うとき、「将来も考えてるよ」「年齢なんて関係ない」と甘い言葉を並べることがある。
むしろ、自ら率先して「結婚」について触れてくるケースも珍しくない。
これを聞いて安心する女性も多いが、実際に彼らが本気で結婚を考えているケースはどれほどあるだろうか?
結局のところ、20代のうちは「大人の恋愛を楽しみたい」というスタンスで30代女性と付き合うが、彼ら自身がアラサーになったとき、そのまま同じ相手と結婚するかというと話は別だ。
自分も30代になり、周囲の環境が変わり始めると、あっさり20代の若い女性にシフトしていく男は少なくない。
要するに、30代の女性に向けられる「将来を考えてる」という言葉は、その場の空気を良くするための社交辞令のようなもの。
「今は楽しい関係でいたい」「結婚を考えている風を装っておけば安心してくれる」くらいに思っている可能性が高い。
女性側は「この人は他の年下男と違って結婚を考えてくれてる」と期待してしまうが、いざ数年経ってみると、彼は涼しい顔で20代の若い女性と結婚していた──そんな話は決して珍しくないのだ。
3. 「若さへの投資」──30代女性は“自分磨き”を怠らない
30代になると、20代のころよりも外見に気を使う女性が増える。
スキンケアもファッションも、20代の頃より洗練され、結果として「年齢の割に美しい」女性が増えてくる。
ハイスペ年下男性は、そんな女性を「努力して維持された美しさ」として評価する。
20代の天然の美しさとは違い、30代の女性の美は時間とお金がかけられたもの。そこに魅力を感じる男もいる。
だが、それはあくまで「良く手入れされた大人の女性」を楽しんでいるだけで、本質的に「この先も一緒に生きていきたい」と思っているわけではないことが多い。
30代女性が年下男性にモテるのは、決して偶然ではない。そこには、男側の“都合のいい理由”があるからだ。
・努力して美を維持しているので、ちょっと贅沢な気分を味わえる
こうした理由を理解した上で、「それでもいい」と思うなら恋愛を楽しめばいい。ただし、「私、まだまだ若い子にも負けないくらいモテる!」と勘違いしていると、いずれ年下男性が20代の女性にシフトしたときに痛い目を見るかもしれない。
「30代になったら急に年下からモテる」という現象は、裏を返せば「若い頃にはモテなかった層がターゲットにされている」ということ。年下男性の言葉を鵜呑みにせず、本当に自分が何を求めているのかを考えることが重要だ。
こういう悩みには大変シンプルな処方箋があって、ギバー/マッチャー/テイカーの考え方がある(SNSでは嫌われてる概念だが)。
つまり、何かを相手に与える存在(Giver)になるということを主軸に考える。
返報性の原理という概念からも分かる通り、相手から好意を受け取ると返したくなるというのが人の性質なので、こちらから与えるという戦略を取っていると自然と人が集まってくる。
ただし、テイカー(相手からもらうことばかり考えている幼児脳の持ち主)にギブし続けるのはNG。
自分が他人に与え続けるためのリソースを奪ってくる相手にリソースを注ぐのは持続可能性がないので、そこは見極める必要がある。
そういうのはすぐ相手にバレる。
最初は焦燥感?を感じることもあったけど増田くらいの年齢の時にそもそもなんで彼女/嫁がいないことに不安を感じるか考えて、親や周囲に色々言われるとかはあるけど、要は「みんなと一緒」じゃないからだな、と思った。
で、それって「みんながゲームボーイ持ってるから自分もほしい」「みんなが青にしてるから自分も青じゃないと」とかそういう主体性のない幼稚な考えが根底にあるし、
周囲の求める結婚(と子どもを持つこともかな)は社会や他人が決めた人生のすごろく(それこそ人生ゲーム)に従ってコマを進めた先にあるものであって、自分で自分の人生にとって何か必要か、なにが自分を幸せにするのかを考えた結果に導かれた選択肢ではないなと思った。
そうしたら周囲がやってるからで焦ってマチアプして女性を選んだりすることに価値を感じなくなった。
自分がゲームボーイ欲しがって駄々こねてる子どもに感じられてしまったからかもしれない。
自分が今度どういう人生歩みたいか考えたら同じ価値観を共有できる人、また違う価値観で自分に刺激を与えてくれる人が身近にいたほうが良いと思ったけどそれは必ずしも彼女や嫁である必要はないと思った。
だからこれから先の人生で一緒にいたいなと感じる人と出逢えばその人が彼女や嫁になる可能性はあるけど、それよりも自分が有意義な人生を送るためにどうしていくか考えて行動するほうがとても楽しい。
俺の場合は趣味を通じて困った時に助け合える仲間を築いた。相談に乗ってもらったり、近場の人にはインフルエンザのときにポカリとか買って持って行ってあげたこともある。
そういう気心知れた人がいて、誰かと何処かに行きたいなと思った時に誘える人がいれば彼女や嫁が絶対に必要とは思わなくなった。
身近な仲間には女性もいるしその人に対してそれなりに好意は持ってるかもしれないと最近感じてるけどその人と交際関係になるより身近な仲間という関係であることを重視してるし、交際になるならそれもそれでありだなーみたいな。
元を取ろうと思ってなのか隙間なく移動と体験を繰り返し、
大して感動もしてないのに鳴き声のように無のコメントを重ね、
これは何だ、と思う。
仲がいいはずの人間同士で集まっているのに
どうしてこんな強制されたような行程で埋め尽くされているのだろうと。
これが大人の付き合いなのかと。
ここまでガチガチに好意で埋め尽くさなければ破綻してしまうとでもいうのか。
そもそもその程度で破綻するなら関わらなくてもいいのではないか。
一体誰の都合でこんなに息苦しい空間を強いられているんだ。
こんな時代だし人間関係を維持できているだけでも上等と考える向きも理解できる。
また、こんな考えを持っている自分の方が異常で
案外他の人たちはただ楽しく過ごしているのかもしれないというのも分かる。