はてなキーワード: 画像とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1923586
数少ない健常者の皆さま
dmtpat 事実なのは「関係者と見られる人にDM送った後に渦中のアカウントが消えた(DMに返信なし)」ということくらいなのにここでもまとめでもそれを以て推論の域をでない話を事実として受け止めてる人の多さに恐怖を覚える
death_yasude アカウント消したから適当に妄想膨らませて勝利宣言してるだけでは?
EoH-GS 動画見たけど居候親族っていう根拠がいまいち不明じゃね?ひとり飯が根拠になってるのかしら?ぶっちゃけSNS漬けなところか夫婦っぽいよな。
sesamin01 わざわざ動画観てみたけど事実として判明してるのは飯の画像を使いまわしてたって事だけで後の部分は基本的には単なる推論でしかなかった。時間返せ。
sumomo-kun 普通に配偶者のアカウントがバレたから消した可能性を排除する根拠がよくわからんな。
craprak 「弟夫婦宅に居候」「高卒」は暇な空白氏がずーっと主張してる設定だけど、結局のところ公開されてる情報だけでは確定はしてないような…。どこまで情報掴んでるのか知らないけど
fukuoka_sakuma 勝手に粘着厨が騒いでるだけの印象。削除に至った原因も憶測、下らないとしか。
fuyu77 シュナムルを擁護する気はまったくないが、真偽を検証できない情報を根拠に構成された元動画から更に発展してただの妄想としか思えないツイも含むまとめで盛り上がってるブクマカの情報リテラシは大丈夫なのか?
D&Dはできそう
はい!Dungeons & Dragons(D&D)のゲームマスター(DM)としてお手伝いできますよ。以下のようなことが可能です:
オリジナルの冒険やシナリオを作成したり、既存のモジュールをカスタマイズすることができます。
2. NPCの設定
魅力的なノンプレイヤーキャラクター(NPC)や敵キャラクターの作成、会話の進行を手助けします。
3. 世界構築
キャンペーンの舞台となる都市、ダンジョン、世界観を作り込み、プレイヤーが没入できるような環境を提供します。
D&D 5版をはじめ、基本的なルールの説明や複雑な判定の処理もお任せください。
プレイヤーの意外な行動にも柔軟に対応できるストーリーテリングのサポートをします。
雰囲気を高める音楽や、シーンに合った画像、地図の提案も可能です。
なぜ楽天やLINEやYahoo!が第二のTwitterをしなかったんだという愚痴をまず言いたいのだが、
人々はmixiの運営がやらかしまくった過去などもう忘れているので、思い出だけで食いついている。名前のブランド力を思い知る。行動力があって結構である。
ただ事業内容を見ても大して金だしてないのでだめだと思う。
Twitterがイーロンに乗っ取られたのは赤字経営の末路であり、いま現在も赤字が続いている。
SNSはまぁ、儲からないものなのだろう。大概一極集中するからFBの世界シェア率を考えると日に日にアクティブが減るXなんて黒字にはなれない。
タイッツーなどもあるが、アクティブ数がもう雑魚なのでユーザーが増え続けることはないかもしれない。それはそれでコミュニティを形成していくのは結構だが、成長は止まる。
SNSにおいて世界とのつながりは重要なものなのだが、タイッツーやmixi2の求める客層は全く違うものだ。外国人に荒らされたくはない、という意識が強い。このようなSNSは中国には多い。ただ言論統制の道具にもされている。国内の法律で言論を操れるので…。
Threadsの場合、ユーザー数はとんでもない数だ。どれだけ主婦の愚痴会場となって治安が悪くなろうが、Instagram、FBバックにいる。ある意味は安泰である。
Blueskyは第二のTwitterと言われている。そもそもTwitterが始めた企画だがTwitterが駄目になる前に社員が持ち出し独立した会社で、成長とともに海外投資家から多額の資金援助があった。ユーザー数は日に日に伸びて、拡大中だ。ニュースサイトのクリック数はXよりBlueskyのほうが多くなっているデータも出ている。
Blueskyが永遠になるわけではない。だが資金を、しかも莫大な金額を必要とするもので、それをクリアするSNSは多くはないということだ。
mixiだから潰れることはないだろうと言っている人もいるのだが、そんなわけはない。当初書いたとおりmixiは運営がクソだったので経営が良い会社とはいえないし、mixi2自体にも力を入れてはいないのが分かる。そもそもmixiはそんなにいいものだったかよ。
タイッツーの例を上の方に書いて批判に聞こえたかもしれないが、あれくらいにその事業のみに力を入れないと支援もつかないし続かないものなのだ。
https://x.com/netatank/status/1868869233012359311
マイクロフォーサーズはオワコン説が流れているが、スマホの手振れ補正はクソ。
もちろん、10万円近く出せば手振れ補正付きスマホが買えるが、この値段だとマイクロフォーサーズのカメラが買えてしまう。
以下、比較。
センサーサイズが小さいので暗いところだとノイズまみれだし、マイクロフォーサーズに比べると描き方が微妙感がする。
画像の転送はマイクロフォーサーズやフルサイズのカメラよりもやりやすく、簡単なレタッチや動画の編集もできてしまう。
https://note.com/fourthirdsphotos/n/n78b5de519cdb
E-P7、LUMIX G99IIなど手振れ補正がそこそこ強力なやつが多い。
レンズ自体も軽く、移動しながら撮影という用途では意外と便利。
触れない猫で、できれば、アレルギーの状態を見たいけど、2メートル以上近づくと逃げる猫相手の時は助かりました。
マイクロフォーサーズよりも高くて、重たい。
スマホに取り付け可能なフルサイズやマイクロフォーサーズのカメラが欲しい。
EVFと手振れ補正だけつけて、撮影ボタンを押したら、オートフォーカスで撮影し、シャッター速度やISO、ピント、絞りなどの調整が必要な時は無線や優先でカメラと接続したスマホで調整というスタイルのほうがいいと思う。
現在、大手3キャリアでスマホを安く買う方法として真っ先に挙がるのが、各社が提供する残価設定型の端末購入プログラムの利用です。2年後に返却が必要なものの、実質24円(月々1円)や実質47円といった負担で端末を購入できます。
しかし、それも間もなく終了するかもしれません。総務省のガイドラインが12月26日から改正され、これまでのように月々1円といった負担で端末を購入できなくなる可能性があります。
ヤフチャが音声を流せる機能を実装したあたりからDJごっこをするようになり
そのときの知り合いがmixiに移り始めて、さらにTwitterに移り、Facebookをリア友の生存確認に利用
Instagramはキラキラ系で苦手だったけど頑張って旅行の写真など上げていた
画像を上げない限り何も言えないっていうのは、なんというか、ひとつの「見識」ではあるかな
X以降は早かったな
BlueskyもThreadsもアカウントは確保してときどきポストはしているけれど
人それぞれソーシャルメディアに対する態度は違うんだろう
mixi2も一応やってはみようと思う
2001年ぐらい、発達障害知的グレーっぽいおっさんをネカマたちが釣っておもちゃにする計画が発生した
実際にそのおっさんがあちこちで女っぽいユーザーに粉かけて害悪だったのではあるが
しかし当時はターゲットになったこのおっさんに憐憫を示す者はいなかった
おっさんはオフ会に招かれ釣りの美少女に接待され有頂天になり顔も名前も裏で晒された上で
ネカマとチャットHしてその内容を晒され、それらを全て暴露されてネットから消え去った
美術館にて、金魚をいれたミキサーを展示し、客が自由にスイッチを入れてもいいという企画が行われた
桑島はその展示会以前にも、金魚が泳いでいる姿、スイッチを入れられた瞬間の姿、その後の姿などを撮影した写真集、
しかしまあ、ああいう世界は叩かれてなんぼ、叩かれることも含めて芸術なので、ネットは大騒ぎだったがそれで展示がなくなったりということはなかった
金魚ミキサー自体はデンマークの有名な芸術家も先にやってるらしい
2003年、JOYと名乗る主婦ブロガーがファミレスで店員と揉め、店員に謝罪させたったと自慢した騒動
その際にJOYの夫が店員を殴ったということまでわざわざ自分で書いていた
当時はまだSNSがなく、2ちゃんねるのネットウォッチ板や生活板で話題になっていたように思う
当時JOYは27歳、個人情報も色々と書いていたためにすぐに顔や名前が特定された
週刊誌SPA!で炎上が取り上げられ、ネットの出来事がすぐニュースになる最近とは違いかなり珍しい事態だった
2004年ぐらい、春名ひとみというネットアイドルがテレビ出演した結果、過去に別名義でAV出演していたことがバレた騒動
彼女はネットでアイドル活動しつつ子供を子役にしており、子供を売り込むための露骨な自作自演書き込みを2ちゃんねるでよくやり、
批判されると本人降臨し自分のファンにも反論書き込みするよう促すなどし、モデル板や育児板に隔離スレが立っていた
主に女性から叩かれている存在だったようだが、「潔癖症すぎるママ」としてテレビ出演したことで女性外にも知れ渡り、AV出演が特定された
2005年ぐらい、素材サイトから画像直リンクする厨房を苦しめるため素材画像をゴキブリ画像にすり替えるのが流行
当時はまだSNSが芽吹き出したぐらいで、個人サイトをつくっている小中学生が多くいた
現代よりも画像のアップロードにハードルがあったため、多くのガキは素材サイトの画像を直リンクして使用し、素材サイトのサーバーに負担をかけていた
そこでネットwatch板の有志が協力し、クソガキをしばきたおすことを目的とした素材サイトを開設
一定期間が断つと素材画像をゴキブリ画像にすり替え、直リンクしていたガキのサイトがゴキブリまみれになるという嫌がらせが行われた
2006年、女性警察官のハメ撮り画像など数千枚がネット流出した
当時はwinny経由でウイルス感染しPC内のデータが流出してしまう「キンタマウイルス」騒動が多発しており、
義父が娘の着替えを盗撮しまくったデータが全流出するという悲劇もあった
原発や自衛隊の内部データ流出もあったが、今でも画像が出回るのはやはりエロ系ばかりだ
多種多様の盗撮やハメ撮りが流れた中でケツ毛バーガーが記憶に残るのは、斜めに横たわった女性の尻からケツ毛がはみ出てる画像がケツ毛バーガーと名付けられたせいだろう
有名な画像は週刊誌にも乗せられたM字開脚画像だが、ケツ毛バーガーと名付けられたのはあれとは違う画像だ
その女性は彼氏にハメ撮りの撮影を許し、彼氏が違法データ取引をやっていたがために全てが流出してしまった
流出前には二人は都道府県をコンプリートしていそうなほどに各地に赴き健全な観光スポット記念撮影も大量にしていた
5ちゃんねるでどこかの地域が話題になると、すっとその地で微笑むカップルの写真を貼っていく者、「この画像は初めて見た」「脱いでる姿しか見たことなかった」と驚く者がいまでもいる
アーカイブされてる頂き女子マニュアルを暇つぶしに読んでたんだけど、その中で「頂きが成功しました♡」って20万円入金されてる画像で普通にいいなぁと思ってしまった。男だから俺の食事・デートに価値はないんだけど、女に生まれてそれらに価値が付与された状態で生まれてたらやらない自信がない。
最近はずいぶん減ったけど、ちょっと前までは、2次元のゲームの画像でも3次元の芸能人の写真でも、ファンアートなりスクショなりスキャン画像なりがそこらじゅうのファンのサイトに勝手にアップロードされてたじゃん?
ステマだと思われる場合、それが低解像度のものばかりだったんだよね。
他にもステマの存在を察せられるポイントはいろいろあったけど、googleで画像検索して解像度をみれば良いだけなので、これが一番簡単な見分け方だった。
障害児への介助だったり災害ボランティアだったり老人ホームのボランティアだったり子ども食堂だったり
そういう人たちに生じたいろいろなドラマを「善意では長続きしない」と冷笑するエピソードが好きな人はたくさんいるだろうけど。
ラーメンハゲの「対価の無い仕事に責任は発生しないホニャララ」の画像を貼って、悦に浸ってる奴とかね。(大体漫画の切り抜きって前後の文脈完全無視してるよね)
でも別に半分当事者としては「善意(単純な感情でもいい)では長続きしない」の連続でいいと思うんだよね
学童保育や子ども食堂みたいな零細の現場では、夢に溢れて学童に携わろうとしてきた教育課程のバイトとかボランティアもそれなりに来てたけど
当然「理想」と違って本当に物事の途中で去っていく者もいるわけだ。
子どもというリアルの生き物相手だから自分が抱いていた子どもの観方が圧し折られていなくなるひともいる。
力量の入れ方を間違えちゃって一週間で一ヶ月分の働きをしちゃって、疲れちゃって辞める人とかもいる。
で、そういう所だけ切り取ってすぐに制度の問題がどうとか「仕事には対価が必要!」とかいう人もいるけど違うんだよね。
それで周っている。そしてそれにとくに問題は感じない。
Aが去ってもBが来る。Bが去ってもCが来る。私もやめた側だけど、「善意の現場」はそれでいいと思う。
問題になるのは本当に場所が無くなる時だけで、言い換えれば「貢献」の場所がある限りはそこの人員がどう周っていてもいい。
それで助かる人がいる限り。
似たような例で、前に「老夫婦が長年経営して減価償却も済ませて学生に安く食わせてるとんかつ屋は地域経済を破壊する!」みたいな記事があったけど
あれなんか実際学生が助かって喜んで老夫婦も嬉しい以上そこに経済がどうとか、危機感がどうとか、ダンピングがどうとか言いくるめるのは無理なんだよな。
あの時も賢しらなコメント一杯ついてたけど、冷笑なんか、目の前の笑顔を知っている当事者にはそもそも意味をなさない。
スーパーのレシピカードとかって10年も前だとサイトにも残ってへんのやな
AIものが売れないのは、AIで満足できるやつは、自分でAIで作りまくってシコりまくってるからやで。
頑張れば、自分の好きなものをどんなものでも作れる。ただし、10円セールどころか、規制される可能性あるから今だけのフィーバータイムや。
チソコ弱者だから朝晩の2回しかシコれやんが、強者は痛くなるまでシコってるらしい。
20万くらいあれば用意できるし、1回1000円とすれば200回シコれば、わいなら100日で元が取れる。もう取れてる。500円としても、もう取れてると思うわ。
ガチで何百万、何千万って金くらいかけてめちゃくちゃいいパソコン用意すれば、文字生成+文字読み上げ+画像生成も技術的には可能や。
靴下屋のXアカウントは昔からあんなノリなので、日頃ストッキングへの鬱憤が溜まっている女性達からマンスプだの女性蔑視だの八つ当たりされて大変だなあという感じ。
そもそもの発端は「企業は何度も買い直してもらうためにわざと破れやすいストッキングを作っている」という事実無根なポストがバズっており、それに反論(というか空リプ)したんじゃなかった?靴下メーカーとしては作れるものなら作ってますと言いたくなるよそりゃ。
あと靴下屋の中の人(主に1号)はノリはアレだけど自社製品の宣伝にはとても熱心で、隠れた名品を紹介したり、各店舗の投稿をリポストしたり、カラータイツの着用画像を自作したり、肌色タイツを実際に履いて美肌効果を披露している。
だから「男のSNS担当にストッキングを履かされる女の苦痛が分かるはずがない」というのは、靴下を売るプロの職業人に対してとても失礼な物言いだと思う。
ワコール騒動のときもうっすら感じたけれど、女性用の肌着や下着メーカーの男性社員(役員)を吊し上げて排除しようとする動きは非常によろしくない。働く人達の努力や自負心を「男だからキモい」の感情論で片付けないでほしい。あとタビオはレディースだけでなくメンズもキッズも展開しています。
私は今後も靴下屋を買い続けるしXアカウントはノリが苦手なのでフォローせずたまに眺めるだけだけど、死ぬほど使いづらい通販サイトのUIはなんとかしてほしい。
もう私はリアルタイムで追っているジャンルがない、ほとんど引退オタクみたいなおばさんで、
現役だったときに起きたのが「女オタク=腐女子が100%だった時代に男女カプ厨が出現、腐女子に『女キャラに自己投影してる』と無茶苦茶叩かれる」だったんだよね。
BLでロイエドが覇権だったときに、エドウィンとロイアイを推してたのが私ですといえば、オタクとしての世代について「あ~」ってなってもらえるかと思うけど。
そしてその後起きたのが、夢小説の急速な繁栄。腐女子に叩かれていた男女カプ厨が、『夢主人公とかいう本編に存在しないオリキャラ出すな』という攻撃を行う側に向かい始めた。
今はもうハイキューやブルロやスラダンなど、リアルタイムで女性に人気があるジャンルでの夢小説は普通のものになったと思う。夢小説時代になる前に私は引退してて、リアタイで追ってる感覚はもう全くない。
そして急速に勃興しつつあるのがCharacter AIなどを使ったAIロールプレイ夢だと思う。日本語圏ではほとんど話題になっていないけど北米では爆発してる。
Character AIの2024年8月のMAUは2,200万人、ユーザーの72%が女性、18-24歳が66%で25-34歳が18%と、若い女性の多さが特徴。
日本国内の二次元×AI系話題だと、ローカルのイラスト生成AIで美少女のエロ画像を生成してPixivやXで宣伝してPatreonやpixivFANBOXで販売している層が話題の中心。
日本に限っては、LLMはビジネスに使われ、オタク文脈においては「コミュニケーション要素無し、視覚的エロ、男性が消費者」という結構明確な傾向があると思う。
日本のオタク女性はほとんどAIを使っておらず、「私が描いた二次創作たちを盗むな」状態になっており、反AIまみれという印象もある。
それが北米や東南アジアのオタクの女の子にはそういう傾向がないので、AI普通に使うし、BLや男女カプなどの物語の二次創作にあまり興味を示さず、イケメン×自分の恋愛ロールプレイに直に突っ込んでいっている様子だ。
女性のオタクの重心みたいなものが、どんどん直接的な疑似恋愛に向かっていっている傾向を感じる。
日本国内だと腐女子とガチ恋ドルオタは属性が違うものとして棲み分けられていたけど、ガチ恋ドルオタ的に二次元を消費する流れが夢小説くらいから強烈に来ているというか。
英語圏の呪術やヒロアカのオタクの女の子の書き込みを見ていると本当にオタクの広がりを感じて面白い。自分がキャラに入れ込めてないから当事者性は失ってるけど、広がって変化していっているのが本当に面白いわ。