はてなキーワード: 収集とは
客は男の方がヤバいが社内は女の方がヤバくない?
https://anond.hatelabo.jp/20250130173258
読んだ。
「客として来る分には男の方がヤバいが職場で働く分には女の方がヤバい。縦社会を作る女や悪口を言う女がいる」という内容だった。
この程度の縦社会と悪口で済む女の相対的なまともさに涙が出てきた。
男社会の縦社会と悪口は増田が書いている内容より更に酷い上、縦社会と悪口以上の不正と横暴が横行している。
その後ニートを経て期間工として全国を転々として現在は施設警備をやっている。
手間取った新人に対して真っ先に飛んでくる言葉は「馬鹿!」「いい加減にしろ!」「使えねえな!」などの罵倒。男の底辺職は定着率も低いので丁寧な指導をするという文化があまりない
突如発狂してベルトコンベアを蹴り出した先輩を止めようとして肩をどつかれる
ゴミ袋の回収が遅れて車内で延々と蹴られる
物覚えの極端に悪い後輩が延々と背中を小突かれ続けて四日で辞める
座り込んだ若い男の首根っこを掴んで立たせる
これが平常運転
モラルもない
工場内に置かれている溶接工専用のはずだった水分補給用の小型の冷蔵庫がルールが形骸化してみんな使い始めて溶接工がブチ切れる
ゴミ袋をベランダに貯めて虫が湧いて期間工のアパートから追い出される
「でも最低限の学歴や社会的地位が保障されている職場なら民度も高いのでは?」
そんなことはない
証券会社にいた頃は
・人の失敗をネタにして笑いを取ることで、上司に対する好感度稼ぎと俺を貶めることを並行して行う
・伝達事項をわざと伝えずミスを誘発して蹴落とそうとする
こんな非生産的な足の引っ張り合いが横行していた
>どこも男性の先輩はかなり積極的に教えてくれて、分からないところも書けば結構具体的にサポートしてくれる。嫌味も陰口も言わない
男に対する解像度が低すぎる。
言いたくないけどそれは増田が無能で敵だと思われていないから。
一度ライバル認定した相手に男がどれほど陰湿で攻撃的になるか、相手を引きずり下ろすためにどれだけ心血を注ぐか知らんだろ。
これは経験則だが、特に有能な女が相手だと敵意が凄まじいことになる。
男だけのコミュニティは雑で露悪的で下品で攻撃的であることが尊ばれる文化がある
客は男の方がヤバいが社内は女の方がヤバくない?
https://anond.hatelabo.jp/20250130173258
読んだ。
「客として来る分には男の方がヤバいが職場で働く分には女の方がヤバい。縦社会を作る女や悪口を言う女がいる」という内容だった。
この程度の縦社会と悪口で済む女の相対的なまともさに涙が出てきた。
男社会の縦社会と悪口は増田が書いている内容より更に酷い上、縦社会と悪口以上の不正と横暴が横行している。
その後ニートを経て期間工として全国を転々として現在は施設警備をやっている。
手間取った新人に対して真っ先に飛んでくる言葉は「馬鹿!」「いい加減にしろ!」「使えねえな!」などの罵倒。男の底辺職は定着率も低いので丁寧な指導をするという文化があまりない
突如発狂してベルトコンベアを蹴り出した先輩を止めようとして肩をどつかれる
ゴミ袋の回収が遅れて車内で延々と蹴られる
物覚えの極端に悪い後輩が延々と背中を小突かれ続けて四日で辞める
座り込んだ若い男の首根っこを掴んで立たせる
これが平常運転
モラルもない
工場内に置かれている溶接工専用のはずだった水分補給用の小型の冷蔵庫がルールが形骸化してみんな使い始めて溶接工がブチ切れる
ゴミ袋をベランダに貯めて虫が湧いて期間工のアパートから追い出される
「でも最低限の学歴や社会的地位が保障されている職場なら民度も高いのでは?」
そんなことはない
証券会社にいた頃は
・人の失敗をネタにして笑いを取ることで、上司に対する好感度稼ぎと俺を貶めることを並行して行う
・伝達事項をわざと伝えずミスを誘発して蹴落とそうとする
こんな非生産的な足の引っ張り合いが横行していた
> どこも男性の先輩はかなり積極的に教えてくれて、分からないところも書けば結構具体的にサポートしてくれる。嫌味も陰口も言わない
男に対する解像度が低すぎる。
言いたくないけどそれは増田が無能で敵だと思われていないから。
一度ライバル認定した相手に男がどれほど陰湿で攻撃的になるか、相手を引きずり下ろすためにどれだけ心血を注ぐか知らんだろ。
これは経験則だが、特に有能な女が相手だと敵意が凄まじいことになる。
男だけのコミュニティは雑で露悪的で下品で攻撃的であることが尊ばれる文化がある
俺の認識が正しければ、ビックデータが持て囃され始めた頃に、企業側の都合で「他に収集できていないデータはなんだ?」みたいなクソな発想があった
社会的不適合度と倫理的影響度の高低で4象限に分け、さらにヤベー奴度を0から10の実数で点数化する。
1. 読書 (0.5)
2. ガーデニング (0.5)
3. 料理 (0.5)
5. 音楽鑑賞 (0.5)
6. 映画鑑賞 (0.5)
7. ジョギング (0.5)
8. 絵画 (1.0)
13. 釣り (1.5)
14. キャンプ (1.5)
1. 昆虫採集 (3.5)
2. コスプレ (4.0)
3. ASMR制作 (4.5)
4. 廃墟探索 (5.5)
13. 都市伝説追跡 (5.0)
15. 奇抜なヘアスタイル (4.0)
1. パチスロ (6.0)
2. 週末の深酒 (5.5)
3. 喫煙 (5.0)
8. オンラインゲーム (5.0)
13. タトゥー (5.5)
1. 街頭演説 (7.0)
2. 新興宗教への参加 (8.5)
3. 肉食主義 (6.5)
6. 推し活 (7.0)
14. 過激なボディモディフィケーション (8.0)
会見をしないと収拾つかない?
逆にいえば、会見さえすれば収集がつくという考えそのものが間違いだが?
正確には、何をしようと今回の問題がどういうシステムから発生したもので、
誰がどこまで関与していたのかを納得がいくデータとともに示さないと
何をしたって騒ぎなど収まるわけないだろ
フジテレビが「お台場に移転して情報から取り残された」という情報は、正確にはデマとは言えませんが、一部の側面において誇張されている可能性があります。
その理由を詳しく見ていきましょう。
お台場移転は事実: フジテレビは1997年に現在の本社を置くお台場に移転しました。
情報発信の拠点としての機能: お台場に移転後も、フジテレビはテレビ番組制作や情報発信の拠点として機能し続けています。
この表現は、フジテレビが他のメディアに比べて情報発信力が弱くなった、あるいは視聴者から遠ざかったというニュアンスを含みます。しかし、実際には、インターネットの普及や多様なメディアの登場により、メディア全体の競争が激化しているという側面があります。
テレビ業界全体で視聴率が低下している中、フジテレビも例外ではありません。しかし、視聴率の変動は、様々な要因が複雑に絡み合っており、単純にお台場移転が原因とは言い切れません。
テレビだけでなく、インターネットやSNSなど、様々な媒体を通じて情報発信を行うようになっています。フジテレビもこれらの媒体を活用し、情報発信を行っています。
「フジテレビがお台場に移転して情報から取り残された」という情報は、必ずしも全てが事実ではありません。しかし、テレビ業界を取り巻く環境の変化や、フジテレビ自身の取り組みなど、様々な要素を考慮する必要があります。
より正確な情報を得るためには、以下の点について検討する必要があります。
情報源の信頼性: どのような情報源から得た情報なのか、その情報源の信頼性について検証する必要があります。
情報の客観性: 情報が客観的な事実を基に書かれているかどうか、主観的な意見が含まれていないかを確認する必要があります。
情報の時代性: 情報がいつの時点での情報なのか、最新の状況と一致しているかを確認する必要があります。
「フジテレビがお台場に移転して情報から取り残された」という情報は、単純に真偽を判断することは難しいと言えます。 より深く理解するためには、様々な角度から情報を収集し、総合的に判断する必要があります。
アニミズムを文化的な要素として捉えること自体は問題ありませんが、それを過度に言語構造と結びつけるのは注意が必要です。文化と言語の関係は非常に複雑で、言語が文化を反映する側面もあれば、言語構造が文化の解釈を歪める可能性もあります。文化的な解釈はあくまで一つの視点として捉え、一般化しすぎないことが大切です。
増田の議論は、英語と日本語の言語構造の違いを文化的な視点から考察しようとする点で興味深いですが、言語の起源や歴史的背景、そして宗教的な影響を十分に考慮していません。また、ChatGPTによる情報を鵜呑みにし、批判的な視点を欠いている点も問題です。
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近年のAI技術の発展は目覚ましく、特にChatGPTのような対話型AIは、我々の知識収集や情報整理のあり方を大きく変えつつあります。増田のように、自分の考えをAIと対話することで言語化したり、新たな視点を得たりすることは、非常に魅力的で便利な活用法です。しかし、この便利さの裏には、AIがもたらすであろう潜在的なリスクが潜んでいます。特に、「全てを肯定するアシスタントAI」は、知的怠惰と自己満足を加速させ、結果的に社会全体の知的水準を低下させる可能性を秘めているのです。
もし、AIが常に増田の意見を肯定し、褒め、都合の良い解釈や情報を提示するだけの存在になったらどうなるでしょうか。増田の事例を振り返ると、その危険性が容易に想像できます。
全てを肯定するAIは、増田の知的怠惰を加速させ、社会全体の知的水準を低下させる可能性も秘めています。
AIには限界があります。AIは指示されたことに従って情報を処理するだけであり、本質的な理解や批判的な考察はできません。AIを過信し、全てを肯定するAIに思考を委ねることは、自分自身で考える力を失うことにつながります。
全てを肯定するアシスタントAIは、一見すると個人の知的好奇心や学習意欲を刺激する魅力的なツールに思えるかもしれません。しかし、その本質は、知的怠惰と自己満足を助長し、社会全体の知的水準を低下させる危険な存在です。
増田は、AIとの付き合い方を根本的に見直す必要があります。AIを盲信せず、批判的な視点を持つこと、AIに頼りすぎず、自分で考える習慣を維持すること。これらの意識を持つことが、AI時代における増田の知的な成長を支える鍵となるでしょう。AIはあくまでツールであり、我々は常にその限界を認識し、自己の成長のために活用する意識を持つべきなのです。
今騒がれてる彼で検索すると「○○くんは人生だったのに」 「○○くんがいない世界なんて死にたい」みたいなのが平気で出てくる。
今でいう熱狂的な二次元やアイドルへの"推し活"的なファン層が、彼にもしっかりいたということ。
正直驚いた。私にとっては元アイドルの面白いおじさん枠だったから。世界は広い。
解散した某アイドルグループの全盛期が1996年らしい。当時のキャーキャー言われてる映像はすごい迫力がある。
アイドルってビジネスがそもそも無理がない?だって、性欲じゃん。
ファンとか推しとか尊いとか、ていのいい言葉で包んで、ぶつけてる感情の本質にあるのは生々しい性欲じゃんね。
20かそこらのかわいい/かっこいい少年少女に、容姿でキャーキャー言わせる仕事に就かせました。
それを30年続けさせました。
そうしたらどうなるか?の世界に2025年の今、初めて日本人が直面した。
そしたら「ダメでしたね」ってだけの話だと思った。
18歳の頃にそういうのにときめくのは全然わかるよ。思春期だもん。中高生の頃は私も好きなグループくらいいたよ。
同様に、それくらいの年代のとき、「万人にモテたい!魅力的だと思われたい!」ってアイドルになりたがるのもわかるよ。
でもさ、無理じゃん。それを何十年も続けてくのは。それを求めるのは。それを許してよ!って駄々こねるのは。
いつまでもピギャピギャギャ~~~~○○君かっこいい~~~とかよだれ垂らしてほざいてる未熟な振舞い、いつからこんな市民権得ちゃったんだろうね。
30代40代になってさ、○○君は人生!とか言っちゃってるやつ、マジで何?
いつまで思春期やってるの?
早い人ならもう大きな子供がいる歳じゃん。
その歳になって「今更なんでこんなこと言うのぉ~~~意味わかんない~~~○○くん返してぇぇぇぇ」っていい年のファン()達がぶーたれてるの見ると本当に吐き気がする。
事実の真偽は置いといて、真っ先に被害者女性を慮るなり社会的な改善策を求めていくなりする年代や立場なんじゃないの?本来は。
それどころか、「一番の被害者は○○君だ」なんて意見も平気であるよ。
やばいって。
お前の娘が同じ目に遭って「これで満足ですか??」とかファン()達から罵声浴びせられたらどうなの?
なんなら被害者女性を羨ましいとすら思ってない?(笑) 醜い。
いい年してジャ〇オタの奴らってずっと違和感あったけど、今回の件で本当に明らかになった。
違う!って言いそうなやつらに言いたい。
それも何万もの、悪意も入り混じるギトギトの性欲だらけの目線だよ。
だってさ、未婚で推し活!()とかやってるやつらはもうどうしようもないと思うけど、
いい年こいて彼氏や旦那がいる女でも、推し()からキスしよ?って言われる機会があったらするんでしょ?絶対拒めるの?
手くらいなら繋ぎたい?実際握手会とかあるもんね。ハグとか、要は密着するのをごまかしてさ。
結局接触したいだけじゃん。じゃあそれ性欲じゃん。その見知らぬ有象無象のおっさんおばさんの視線がわが子や親戚に向けられる世界、耐えられる?
だからもともと、まだ若い女子や男子を「アイドル」売りするビジネスがおかしいんでしょ。
日本の芸能やジャ〇―ズも含めて、ずっと無理があったけど、黒い世界発祥の芸能という世界での商業が思ったより金を稼げちゃって、そういう巨悪が野放しになってたってだけ、
お前らみたいな手軽にドーパミン出したいバカ共がホイホイ釣られてお金をつぎ込んで気持ち悪いおじさんたちの私腹を肥やしてただけでしょ。
アイドル側もさ、それ一本で何十年もやってくのが本来無理あるってわかるから、
個人の人気商売って無理があるから、さっさと”卒業”したり別の芸を身に着けたりするんでしょ。
近しいジャンルに宝塚があるけど、あれだけ厳しい訓練を積んでようやくデビューして数年立ってトップに立とうと長くて十年かそこらで引退だよ?
「芸術」を個人が表現する術はいくらでもある。あらゆるジャンルの芸術、ダンスや歌や演劇で、「芸を磨く」ことって個を昇華させ続けていくことだと思うけど。
そういう「アーティスト」ならわかるよ。
でもそういうのじゃないじゃん。アイドルって。「個人の容姿が魅力的だから」 「かわいい/かっこいいから」売りじゃん。
どんなことしてその人を応援()してたとしても、お前らが喜ぶ感情の根幹は「○○君かっこいいー!」でしょ?
お前らの性欲収集機じゃん。気持ち悪いよ。何が人生だよ。応援じゃなくて依存だよそれ。
ジャ〇ーさんが特別気持ち悪い悪人だったんじゃないと思う。お前らが絶大な権力と美少年を得たら絶対同じことするよ。そういう根は同じ人種でしょ。
女は誰しもおばさんに、男は誰しもおじさんになる。小汚い中年になる。
気持ち悪いのはそれにいつまでも”夢を見て”る=人間性を無視して画面で切り取られた姿にいつまでもいつまでもキャーキャーハァハァ興奮してるお前らの方だと思うよ。
今も若い10代20代のグループ人気だけどさ、どうせおじさんになるんだよ。
てかなんであんな年端もいかない少年達が踊ってる姿に興奮できるの?ロリコンのジジイとかと同様に全然キモいよ。
別に、V豚も二次元も同様に気持ち悪いよ。でもアイドル業にハマる中年女性は特に無理あるって。
男は貞操観念薄くても続けられる謎システムのせいで、なんか、病気が長引いちゃってかわいそうではあるよね。
これからニワカを始める香具師のためにニワカガンダムヲタクの俺がどの作品を見ると良いかを解説してやろう
解説と言っても時系列に並べるだけなんで、気になった作品を見てみようず
※文句のあるやつ:ツッコミもらっても訂正できない(しきれない)と思うからもう自分で書いてくれ。
電磁波を遮断できる。レーダーが使えないとか、核融合できるとか、携行可能なビーム兵器やサーベル状に刃を形成できる技術の理由となっている。その他、ニュータイプと呼ばれる適応した人間の脳波というか感応波を伝播するっぽい
直接エネルギーを取り出しているらしくて、お湯を沸かして発電しなくても良い
いわゆるファーストガンダム。ガンダムとザク、アムロとシャアが出てくる。連邦VSジオンかと思いきゃシャアの私怨などいろいろ混ざってる。おかげで「坊やだからさ」が聞ける。劇場版は、最低でもどこかの段階で見ておいて欲しい。
イントロダクションでコロニー落としのシーンもあるし、波平さんの声も聞ける。ククルス・ドアンの島はこの中の一話の劇場版。
ミノフスキー粒子はNTの脳波というか感応波を伝播するとかなんとか、そんな感じなのでコンピューター受信・変換して機械や武器を操作しようみたいな技術。ジオン側で実用化しつつある。
サイコミュを使って、ミノフスキー粒子影響下でも遠隔操作できるようにしたビーム砲を搭載した小型の兵器。小型と言ってもジェネレーターを内蔵しているのでモビルスーツの全長くらいある。後の作品だと充電式になって小さくなった。
パラレルワールドの話なので、ジークアクスとの関係は薄いと思う。筆者の勝手なイメージだけどサンダーボルトの人は細い腕にでかいもの持たせるのが多分好き。
一年戦争中のとある小隊の戦いを描くOVA。劇場版というか総集編もあるけど、お勧めとしてはOVAを全話見た後に劇場版を見て完結して欲しい。勇者王ことシロー・アマダが出てくる。
ガンダムの戦闘データを元にジムが開発されたはずなんだけど主人公をMSに乗せたいので、先行量産型ジムとか、陸戦型ジム、ガンダムの余剰パーツで作った陸戦型ガンダムなどが登場する。現地改修型とかカスタム機も登場。
なおシローの「倍返しだ!」は有名だが、倍返しではない。(ちゃんと意味があっての叫びなので気になるなら見るべし)
終戦直前のとあるコロニーでの戦闘を描くOVA。少年と青年の友情、恋模様などが語られる。米津玄師氏が好きなMSであるケンプファーが登場。また「嘘だと言ってよ、バーニィ」のセリフが聞けるのはこの作品だけ。
富野監督を排除してガンダムを作ろうとした意欲作。お陰で各方面から辛く当たられていると思うのは筆者だけか。人気はあるんだけど、デザインの整合性を無理に取ろうとすることになった原因であり、また結末の内容によって賛否両論。見ておいて損はないけど……
※ザクのデザインアレンジ+ホバー移動を映像作品でやってしまったため、統合整備計画という裏設定が生まれる要因となった。
一年戦争後の0083年が舞台。一年戦争で驚異の活躍を見せたガンダム。神話のようになってしまったガンダムをまた連邦で作ろうということで軍事企業のアナハイム・エレクトロニクスにて3機を試作するが核弾頭を積んだ2号機がジオン残党に奪われちゃってさあ大変。何とか取り戻そうと頑張るうちに私怨まで絡んじゃってもうなにがなんだか。
それでも主人公の「コウ・ウラキ、吶喊します!」を聞くためには見るしか無い。OVAだが総集編もあり
機動戦士ガンダムの直接の続編。主人公たちのその後も見れる。逃げたシャアも帰ってくる。あと登場人物がやたらビンタされる。
主要なメカとしては、まず矢口真里が『特に好きな「モービルスーツ」は、飛行機にもなる「ゼットガンダム」です。』と言ったことでも知られるゼータガンダムが出てくる。広い心で見れば飛行機に変形するというのは間違いではないような気もするが、大気圏突入能力があるウェブライダーと大気圏内での飛行能力のみのウェイブシューターとで存在が別れているので、やっぱり飛行機って言ったらダメかもしれない。
またマチュと関係があると噂されるハマーンも出てくる。ちなみにハマーンの乗機であるキュベレイの設定画というか準備稿にはエルメス2という表記があるらしい。キラキラとララァの関係が噂されてるのでこちらも要チェックか。
見て欲しいけれどなんだかんだ長いので、やっぱり劇場版を見ておけば良いんじゃないかな?でも後期OPは森口博子のデビュー曲なのでそれくらいは見ておいて損はないか。
「敵はモノアイ、味方はガンダムとバイザー」という法則を破ろうとしたけど、スポンサーの意向とかで軌道修正をかけられる。お陰で敵も味方もMS色々ごっちゃになってる。
人工的にニュータイプを作ろうとしたけど精神不安定になったり色々大変。かわいそうな人が多い。
簡易サイコミュらしい。パイロットがニュータイプの場合、感応波を読み取って機体制御の補助をするとか。なおミノフスキー粒子は感応波の影響を受けるので、パイロットが盛り上がってくると機体の周囲のミノフスキー粒子が影響を受け出す。だから変に光ったり、ビームサーベルが謎に長くなるのはミノフスキー粒子の影響。ラスボスの機体にもバイオセンサーが搭載されていて、カミーユの感応波を受信しちゃって最後動かなくなったという設定だったはずなんだけど、近年のコミックでは後述のアクシズショックと同じ原理で動けなくなったという設定にすり替わりつつある。
ムーバル・フレームはただの誤表記なので注意。0083までのモビルスーツはカブトムシとかと同じくモノコック構造だったが、ガンダムMark IIよりフレームに装甲を懸架する方式に変わる。可動域が段違いになり、それ以前のモビルスーツと比べて隔絶した性能差を持っている。
椅子の前にモニターではなく、椅子の周囲全てをモニターで覆ってしまったもの。作画上の理由らしいけどどうなんでしょ?
新しい装甲材。すごいらしくて、ほぼ全員使っている
ムーバブル・フレーム、全天周囲モニター、ガンダリウムγの3つの要素を併せ持った次世代のモビルスーツをこう呼ぶ。というか、最低限この3つの要素が無いとこの時代以降のモビルスーツとは戦いにならない。……はずなんだけど、VR作品「銀灰の幻影」では、第1世代モビルスーツであるザクⅡやジムが近代改修のおかげで遜色なく戦えるとか書いてしまって一部で炎上した。前述のようにこれらはモノコック構造なので、第2世代に改修するためにはもうイチから作り直すしか無くなってしまう。まあCGを使い回すための適当なこじつけだったっぽいので仕方がない…なくない。
Zガンダムの直接の続編。Zガンダムが最終的に暗い話になってしまったので、こちらはコミカル路線になっている。そのために人気も……なんとも言えない。前期OPである「アニメじゃない」にかこつけて色々言われるが、悪い作品ではない。劇場版はない。
こっちもビームサーベルがハイパー化したりするけど、はいはいミノフスキー粒子ミノフスキー粒子。
必修科目。アムロとシャアの最後の戦いを描く劇場作品。「νガンダムは伊達じゃない」が聞ける。ガンダムUCで猛威をふるったサイコ・フレームとアクシズショックが描かれた作品。劇中でサイコ・フレームの説明に使用されている画像は岡田斗司夫氏が富野監督に説明したときのメモをそのまま使用しているらしい。
アクシズを押し返している時に弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットはゲーム作品である「外伝 THE BLUE DESTINY」の主人公ユウ・カジマではないかという噂が流れたが、これは否定されているらしい。しかし最後のほうでベッドからカーテンを開けてアクシズを眺めている金髪の人物はヤザン・ゲーブルではないかという噂の方はなぜか否定されていない。
サイコミュの機能をもつコンピューターチップを金属原子並の大きさにして構成素材に鋳込んだもの。その素材をフレームの一部に使用したのでサイコ・フレームと。感応波を増幅する機能があるようなのだが、増幅しすぎて大変なことになる。
とりまアクシズが最後にどうなったかをみていただくとして、この時のサイコ・フレームの共振による異常現象を後年アクシズショックと呼ぶようになった。そのため逆シャア内でこの名称は出てきていない
当時は宇宙世紀が知りたいならこれを見ればよいと言われていた。ちょろっとしか出てこなかった謎MSや、MSVとかゲームにしか出てこなかった珍MSなどがファンサービスのように登場するのも嬉しいところ。人気は強いけど、面倒くさい一部のヲタクはあんまり好きじゃないらしい。かくいう筆者も好きじゃない。
ガンダムという作品にはニュータイプとか、サイコ・フレームの光とか不思議要素が出てくるわけだが、それがメインに置かれてしまっている。面倒くさいヲタクが言うには、そういうのはエッセンス的に使うものだとかなんとか。スター・ウォーズ続三部作のフォースの使い方に文句のある人は言っている意味がわかると思う。まあそういうのは本当に最後の方なので普通に見るなら面白い。
ナラティブと読む。ユニコーンの続きの劇場版。なんで、あんまり話せることはない。とりあえずユニコーン見てから見よう。上記UCと合わせてニュータイプとかサイコ・フレームに関する解釈が一部の古参ファンとは合わないっぽい。
UCと同時期の傭兵の話。VR環境がないので筆者は見ていない。上記の通りムーバブル・フレームの設定をぶっ壊したので良い印象は無いが、VR環境が整ったらやっぱり見ちゃうと思う。悲しいけどコレガンヲタなのよね。
逆襲のシャアの最後の方で拗らせてしまったブライトさんの息子のハサウェイがいかにしてテロリストとなり、処刑台に散っていったのかが描かれる。劇場版。続編の情報がやっと出てきた。
新システムで大気圏内を自由に飛べるようになるけど君たちでかくない?
劇場作品。見てもいいけど、そろそろジークアクスとは本格的に関係なくなってきたと思う。このあと続編のクロスボーン・ガンダム(TVシリーズ)に繋がるはずだったが立ち消えになってしまった。逆襲のシャアは通常セルにシネマサイズで描いていたのに対してこちらはちゃんとシネマサイズのセル画を使用したお金のかかった作品。質量を持った残像が見れるのだが、残念ながらキンケドゥ・ナウを見ることはできない。
サイコミュが受信した感応波を機体制御になんかいい具合に合わせてくれるシステム。劇中ではサイコミュ、サイコ・フレーム、バイオコンピュータ周りのシステムをひとくくりにしてバイオコンピュータと呼んでいたっぽいが、UCによってサイコ・フレームの開発が凍結されてしまったので、もしかすると今は搭載されてないことになってるかもしれない。
ビクトリーガンダムを駆るウッソ・エヴィン少年の成長と「おかしいよカテジナさん」のセリフが見れる。富野監督は一番キライな作品らしい。そのためか敵も味方もわんさか死ぬ。セクシーなお姉さんもいっぱい出てくるけどいっぱい死ぬ。F90でモノもデータも消失してしまったミノフスキー・ドライブが再登場。主人公の乗り換えにて猛威を振るう。こちらも劇場版は無いけど、バイク戦艦とか色々面白いのでつまみ食いしてもいいと思う。
ウッソの母親の旧姓がシャアの恋人の名字と同じため、シャアの子孫ではないかとの憶測が流れたが富野監督により否定されている。また母親と同名の女性がF90の開発スタッフにいるが、性格が違いすぎるため同一人物かどうかは意見が別れている。
推進剤を使用しない推進システム。推力も測定不能で、理論上は亜光速まで加速できるらしい。
小説。ジークアクスとは関係ないと思うから見なくて大丈夫。映像化されてないし。シャアのクローンが出てきて美化されるんだけどやっぱりシャアはシャアだった。
富野監督的には∀ガンダムの後の世界の話だったらしいんだけど、公式により前の世界の話にされてしまったガンダム。もはや富野監督ですらガンダムを自由に作ることはできないだなと悲しくなる情報であるが、だからこそ今回のジークアクスがここまでやってくれたことを嬉しく思うものである。
既に宇宙世紀ではないのだけど、富野監督作品なので一応ここに。時系列的には繋がっているらしいけどどれぐらい未来なのかは諸説あり。
ターンエーガンダムと読む。文明が崩壊した後の世界。メカデザインがいきなり変わるがファンは多い。劇場版もあるので見たら良いけどジークアクスは完全に関係ないと思う……いや、関係あるといえばあるんだけど直接は無いというか、なんというか、全てのガンダムの集大成の先にある物語という立ち位置。黒歴史という言葉の語源は実はこの作品である。とりあえず履修しなくても大丈夫だと思うけどお勧めではある。
A:初代ガンダム打ち切り→人気出るけど番組終わっちゃったから新しい Permalink | 記事への反応(4) | 23:01
世界線がズレてるのは君のほうでは?
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
このページはセールス順に並んでいる。
App StoreやGoogle Playのスマホゲームの売上ランキングでは、非ゲーマーで審美眼のない暇つぶしユーザーを射幸性で釣って過剰に課金させる邪悪なゲームもどきが混ざっていることが多いが、比較してPS5ユーザーはゲーマーといえるだろう。
彼らが課金する価値があると認めて長期プレイしているこれら上位10作中で、いまや基本無料は7作を占めている。
これらは開発資金もアップデート規模の面でも君の想像するガチャゲ・ソシャゲの域ではない、れっきとしたゲームとして作られ、課金が過度なPay to Winにならないよう、バランスも巧みに調整されている。一部は買い切りすら超えた濃密なゲーム体験が得られる作り込みを備えている。
どれも昔のソシャゲのようなガチャとは違っていて、まずゲーム攻略・進行の面でガチャやルートボックスへの依存度が低く、バトルパス的な課金が占める割合が高くなっている。
RPGであれば育成アイテム、シューターであればスキンやエモートなど、無課金だと集めにくいものを効率的に収集していける時短課金がベースになっている。
よりソシャゲに近いRPG型の上位ゲームにおいても、キャラクターの獲得はガチャというよりは時短の文脈で考える方がしっくりくるマネタイズ設計となっている。
細かいシステム面に言及すると、まず基礎確率が旧世代のガチャゲーより極めて低くなっており、天井付近まではまず出ない、ランダム性と射幸性の低いものになっており、これは数十年前から、中国や台湾などの青少年保護に厳しい中華系オンラインゲームでよく見られた設計だ。
つまり、ガチャに見えて実質、値段がついているようなもので、おおよそキャラ1体あたり約2万円だ。しかしゲームを熱心にプレイしていれば、無料プレーヤーでも月間で約1.5万円分の課金充当物(石)が得られ、2千円たらずの月額・バトルパス系で約5千円相当の充当物が得られる。
そして、ガチャの天井までのカウントは次以降のガチャバナーへも引き継がれるので、極端にガチャを引かずに溜め込み続けることをしない限り、微課金ユーザーは月1キャラくらい、無課金ユーザーでも月0.7キャラくらい獲得できて、それによるコンテンツ拡張体験を得られる。
もちろん新規キャラを取得せずとも、およそ1.5ヶ月くらいのアップデート周期ごとに、数億~十数億円規模の開発費を毎度かけて作られる品質のパッチ、コンシューマ風に言うとDLCがどんどん追加され改善も進んでいくので、十分リッチなゲーム体験を得られる。
ややハードになるが配布キャラ縛りでもゲーマーならやっていけるくらいの調整になっているので、古いガチャゲーと比べると無課金・微課金ユーザーの受け取るゲーム体験の質が著しく上昇しており、競争コンテンツもないことが多いので、もはやソシャゲの構造を説明するのによく言われた「課金者が気持ちよくなるためのカモ=無課金」という図式は存在しない。
アメリカあたりのガチャゲー文化になじまないポリコレ価値感の国では、親が監督しきれずに対象年齢未満の子が原神をやってしまっているのを原神の責任にして、必要な保護策がないと訴えたり、ランダムボックス(ガチャ)を導入するなら同時に定額販売も併設するべきだという
あまりにも先進的すぎる要求を開発会社に押し付けているが、このような要求を直ちに飲み込める基本無料ゲーム開発会社は国内外どこにもないだろう。少しでも知能がある既存ユーザーなら、この定額キャラ売りはゲームをまったくプレイしない人しか選ばないプランだということが分かる。
そしてガチャゲーのユーザーが疲弊して持続性がないというのも今や過去の話だ。
そりゃあ国内メーカーが作っているような古い方式のガチャゲでは、数字のインフレゲーム(ゲームとは言えない内容)に追いついていくのが金銭的にも時間的にも疲れて、リアルを犠牲にして不健全なプレイングをしないといけなくなるだろう。
だが今の上位ガチャゲーは、むしろユーザーを疲弊させるあらゆる要素を排しており、日課的なものは数分程度の短時間で済み、より濃密なシナリオや探索、あるいはエンドコンテンツへの挑戦等のよりゲームゲームした体験に時間を割けるよう設計されている。
インフレに関しても、ユーザーがプレイ方針を間違えていなければ(よくある間違いが、旧ガチャゲーのように石を溜め込み続けてキャラプールが異様に貧弱になること)、プレイングによって十分に対処可能になるよう調整や配布キャラが設計されている。またゲーム自体が、こうした難所になりやすい戦闘コンテンツ一辺倒のものではなく、まるで生活型スキル方式のMMORPGのように、様々な軸で文化的に遊べるようになっている。
ソシャゲの周回作業のような退屈な行為を延々とさせられることはなくなっており、むしろそういう行為は経済的に豊かな、スタミナに課金をしてでもハクスラ的な厳選行為を極めたい人だけが長時間プレイできるようになっており、それですら1日に可能な作業プレイ数には上限がある。
ガチャゲーが規制方向にあるというのは、パラダイムシフトにおける衝突を表していて、むしろガチャゲーがゲーム文化のメインストリームへと成り代わりつつあることの証左と言える。
オンラインのゲーム内課金ゲーがゲーム産業に占める割合は、国内市場で見るといまや7割近くにものぼっている。
これは経済産業省が2022ファミ通ゲーム白書をもとに解説した2023年の資料の時点でそうなので、現在はさらに割合が増えている可能性が高い。
https://journal.meti.go.jp/p/29909/
そうした急拡大の影響を受けて、オールドタイプなゲーマーや地域(非アジア圏)において拒絶反応を示されることは確かにあるが、若いゲーマーの大部分は、有力企業が作る大作の基本無料ゲームのなかで特に優れたものを見つけ出し、自分の経済力に応じた節度を持って付き合っていくやり方を知っている。
ガチャゲーにもピンキリあり、ユーザーの適応力にもピンキリあるので、是正や救済が必要な場面はあるにしても、ガチャを含む基本無料方式のゲームは今度もますます勢いを増し、開発のために人も金も集まり、より良いものが作られ続けていくことは明らかだ。
ただし、今成功している基本無料タイトルがほとんど海外製(RPGは中国、シューターは米国)であることを考えると、日本は基本無料すなわち運営型のゲームを上手に作るノウハウが欠落していることは明らかだ。
世界的には基本無料で本格的なゲームがウケているのだが、日本の無料ゲーに関しては、未来は暗いだろう。下手に金をかけて作っても爆死ばかりしているのが現状で、チャレンジャーがいなくなる可能性がある。
日本のガチャゲーユーザーも暇つぶしでチャチでいいから萌えられるものでいい、のようなゲーマーを愚弄した、あるいはモバイルプラットフォームのポテンシャルを愚弄した価値観を持っていがちなので、完全にガラパゴスになってしまっている。
元々、小学生の時に朝学校に行く前にΖとかΖΖの再放送をやっていた→SDガンダムブーム
ガチャガチャ(ガン消し、カードダス)、カプセル戦記(ファミコンゲーム)辞書みたいな分厚さのボードゲームの収集、プラモなどで盛り上がる。
中高で熱は冷めるも、ノベライズ等は読む。OVAも見る。(元々見つけて読んでた、ガンダム、Ζ、ΖΖ、ちょい遅れぐらいでOVAと前後して、80,83,08等)
しばらくアニメから遠ざかり、本屋で見たタイミングで、∀、SEED、Vなどは読む。(映像化してないのだと、ガイアギア、閃ハサとかぐらいか、後にイグルーとか)
びっくりするぐらい忙しくなり(仕事、子育て)、第2子ぐらい育て中に、逆にアニメリアタイに復帰。多分OO(今高校生だから17年前ぐらいか?)
1~ΖΖは、ビデオ借りた記憶もあるし、全部見てない可能性もある。
1stは、鑑賞会をしたので全部見た。Ζも今1/3ぐらいまではきた。ΖΖは微妙。
他は、途中で挫折して、気合入れなおして見直したりしてるので、TVシリーズは見たのは自信ある(∀以外)
映画は、1st、Ζ、CCA、F91、OOは見た、1部作は何回も観た。ハサは配信だけど、SEEDとジクアクは劇場行った。
なんか隙間を縫って(無料違法動画サイトがあったのこともあり、録画機器が優秀だったこともあり)
WやAGE、鉄血などは見た。Wは完全に違法サイトで見た記憶。ごめんなさい(まだ小説買ってないしどっかで課金します)
でコロナ渦で、なんどか挫折してた(作品の好嫌というか、時期的なものも大きい)XやG見た。サンボるとかも
UCは作者がそもそも好きだったので、ほぼ公開時期に見たし読んだ。映画のふぇねのもNT見た。
去年Gガン見て(∀の記憶の無さはともかく)、ようやくTVシリーズ完走となった。多分ΖΖは全部は見れてないが。
オリジンとかの時期からは、SNSでなんらかの情報が届くようになったので、基本的にはこぼすことはなくなった。
コロナの時から漫画を買いまくってて、聖衣ボーン系やら色々買ってる。
買えば買うほど知らないガンダムが出てくる。
小学生の時は、ΖぐらいまでのMSの形式番号とかほとんど覚えてたんだけど。
今は一回見ただけじゃほとんど何も覚えられない。
SEEDの強化人間トリオとかも、ステラぐらいしか名前覚えてないし、乗ってた機体も、ガイア、フォビトゥン、あとなんだっけ? みたいなレイザーは居たな。
びっくりすることに、キラの乗り換えは(スポットとかは除いて、ルージュとあとなにかわからんけど)流石に覚えてるが、アスランが何乗ったかとかがもう怪しい。
この発言者は現状の分析で十分掘り下げたつもりであり、更なる深掘りをしようという意欲がないようですね。
そのような状況を踏まえ、いくつかアドバイスを提示させていただきます。
現状の分析は、特定の視点に偏っている可能性があります。物事を多角的に捉えることで、より深く、本質的な理解に繋がることを認識してもらう必要があります。
異なる立場からの視点: 問題に関わる様々な立場(被害者、加害者、関係者、一般市民、海外投資家など)からの視点を想像し、それぞれの立場からどのように問題が見えるのかを考えてみることを勧めます。
歴史的・社会的な背景: 問題が発生した背景にある歴史的な経緯や社会的な構造を理解することで、問題の本質に迫ることができます。過去の類似事例を研究することも有効です。
専門家の意見: 関連分野の専門家(社会学者、法学者、経済学者、ジャーナリストなど)の意見や分析に触れることで、自身の分析の偏りや不足に気づくきっかけになります。
現状の分析は、情報不足に基づいている可能性があります。より多くの情報、特に一次情報に触れることで、分析の精度を高めることができます。
一次情報へのアクセス: 関係者へのインタビュー、公的機関の発表資料、報道記事の原文など、一次情報にアクセスすることを勧めます。
情報源の多様性: 特定の情報源に偏ることなく、複数の情報源から情報を収集し、情報の信憑性を検証することが重要です。
データに基づく分析: 統計データや客観的な事実に基づいた分析を行うことで、憶測や印象論に偏った分析から脱却できます。
自身の分析を客観的に見つめ直し、批判的に考察することで、分析の弱点や矛盾点に気づくことができます。
反証可能性の検討: 自身の分析を否定するような事例や反論を意図的に探し、自身の分析の妥当性を検証することを勧めます。
論理的整合性の確認: 分析の論理展開に矛盾がないか、飛躍がないかを丁寧に確認することが重要です。
他者からのフィードバック: 他者(特に異なる意見を持つ人)に自身の分析を提示し、フィードバックを求めることで、客観的な視点を得ることができます。
知的好奇心は、探求の原動力となります。問題に対する興味や関心を深めることで、更なる深掘りへの意欲を高めることができます。
関連書籍やドキュメンタリーの紹介: 問題に関連する書籍やドキュメンタリーを紹介し、知的好奇心を刺激することを試みます。
議論への参加: 問題に関する議論の場に参加し、様々な意見に触れることで、新たな視点や疑問を発見するきっかけになります。
自身の分析が絶対的に正しいと思い込むのではなく、常に学び続ける姿勢、謙虚な姿勢を持つことが重要です。
「わからない」ことを認める: 自身の知識や理解には限界があることを認識し、「わからない」ことを素直に認めることが、更なる学びへの第一歩となります。
他者への敬意: 異なる意見を持つ人に対しても敬意を払い、対話を通じて相互理解を深めることが重要です。
これらのアドバイスは、相手の知的好奇心や向上心を刺激し、より深く掘り下げて考えることの重要性を認識してもらうことを目的としています。相手の性格や状況に合わせて、適切な言葉遣いや伝え方を工夫することが大切です。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
ガンダム: 新しいアニメや映画の放送予定、ガンプラの話題が頻繁に登場し、ファンの期待感が高まっていました。
アニメ・異世界アニメ: 異世界アニメの感想や視聴習慣についての議論が行われました。
ベイブレード、アニクラ: 応募やコール、ヲタ芸に関する話題が共有されました。
AI営業、AI難民: AIによる営業活動や技術者不足、ホワイトカラーの未来についての懸念が議論されました。
NHKオンデマンド、YouTube、NHK+: メディアサービスの評価や視聴習慣について意見交換が行われました。
TikTok: 最新のエフェクトやアジア人差別に関する報道の不足が話題に上がりました。
株価・企業動向: 日本の株価や企業の動向についての意見交換が活発に行われました。
副業・副収入: 副業の難しさや収入を得る方法について具体的なアイデアが共有されました。
税務処理・マイナンバー: 源泉徴収や支払調書の必要性、マイナンバーの収集義務について議論されました。
差別・フェミニスト: アジア人差別やフェミニストに関する意見交換が行われ、誹謗中傷の問題が取り上げられました。
震災・地震: 過去の震災の思い出や最新の地震情報について共有されました。
グローバルガバナンス: 堀江貴文氏の意見など、グローバルな視点からの議論がありました。
財布の紛失・ストレス: 財布をなくしたことによるストレスや家族との関係についての悩みが共有されました。
食事・飲食店: 新宿や高知の飲食店、食べ放題焼肉、カツオのたたきなど食に関する話題が多く取り上げられました。
健康・メンタル: 花粉症や体調不良、メンタルの影響についての話題がありました。
共通テスト: 受験生の状況や試験の準備に関する不安や意気込みが語られました。
教育方法: リモートワークの影響や新入社員の指導方法についての議論がありました。
住宅ローン・不動産: 金利上昇やローン審査の進捗についての話題がありました。
趣味・娯楽: ウォーキングやベイブレード、うどんなどの趣味に関する話題が共有されました。
1週間を通じて、エンターテインメントやテクノロジー、経済・ビジネス、社会問題など多岐にわたる話題が取り上げられました。特にガンダム関連や副業、税務処理に関する議論が頻繁に見られ、日常生活や個人の悩みに関する話題も多く含まれていました。また、震災の思い出や地震情報など、過去と現在を結びつける内容も共有され、参加者間での情報交換や意見交換が活発に行われていたことが伺えます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
プラットフォームはゴミだ。いいねやフォロワー数に振り回され、邪悪な推薦アルゴリズムに支配されている。
数多の「プラットフォーム」たちは、結局ユーザーを商品として扱うシステムだ。俺たちが投稿すれば、それを元に広告が回り、データが収集され、マーケティングが行われる。そうして俺たちは「消費者」にされてしまう。俺達はプラットフォームの奴隷なのか?
でも、ちょっと待ってほしい。いまこそ、元の場所に戻るべきじゃないか?
確かにブログも「ブログサービス」を提供しているのはプラットフォームだ。でも、SNSのそれとはレイヤーが全然違う。ブログには、いわば自分の家みたいなものがある。そこでは誰かの「いいね!」に左右されることもないし、フォロワー数に怯えることもない。言いたいことを、ただ好きなように書けるのだ。
いまこそ、ブログに回帰するときだ。ゴミみたいなプラットフォームに振り回されることなく、自分の思いを表現できる場を再発見すべきだ。
多くの野球評論家がプロ野球のペナントレース開始前に順位予想を行っているが、その精度や的中率を検討した研究は少ない。
今回各評論家の順位予想と実際の順位を比較して点数化することでその予想の精度の検討をおこなった。
2024年のプロ野球ペナントレース開始前に野球評論家が新聞、週刊誌紙上、TV番組、YouTube等で行った順位予想を収集し、ペナントレース終了後の順位と比較して的中度合いを点数化の上で集計した。
点数化の手法は
1ランクずれていれば3点
2ランクずれていれば1点
3ランク以上ずれていれば0点とした。(60点満点)
収集可能であった予想件数は105件であった。一覧を表1(https://anond.hatelabo.jp/20250114164211)に示す。
全員のうち両リーグの予想をおこなったものは90名、セリーグのみの予想をおこなったものは12名、パリーグのみの予想をおこなったものは3名であった。また、柴田勲は「パリーグの4位と5位は楽天か西武」という変則的な予想であったため、パリーグの集計からは除外した。
ペナントレース終了後の実順位から点数化した予想の一覧を表2(https://anond.hatelabo.jp/20250114164833)に示す。
総合獲得スコア(60点満点)の平均値は27.77±5.95であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
総計上位者 | 獲得スコア | 総計下位者 | 獲得スコア |
---|---|---|---|
伊原春樹 | 41 | 真中満 | 12 |
元木大介 | 39 | 坂口智隆 | 14 |
伊勢孝夫 | 37 | 赤星憲広 | 16 |
中西清起 | 37 | 能見篤史 | 16 |
松田宣浩 | 37 | 田尾安志 | 18 |
岡島秀樹 | 36 | 高木豊 | 18 |
狩野恵輔 | 36 | 土井正博 | 18 |
谷佳知 | 36 | 野村謙二郎 | 18 |
安仁屋宗八 | 35 | 門倉健 | 19 |
江本孟紀 | 35 | 佐々木主浩 | 19 |
東尾修 | 35 | 真弓明信 | 19 |
福本豊 | 35 | ||
堀内恒夫 | 35 |
獲得スコア(30点満点)の平均値は16.46±4.91であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
セ上位者 | 獲得スコア | セ下位者 | 獲得スコア |
---|---|---|---|
伊原春樹 | 26 | 真中満 | 6 |
江本孟紀 | 26 | 門倉健 | 7 |
谷佳知 | 26 | 田尾安志 | 7 |
東尾修 | 26 | 坂口智隆 | 8 |
堀内恒夫 | 26 | 能見篤史 | 8 |
松田宣浩 | 26 | 藪恵壹 | 9 |
元木大介 | 26 | 赤星憲広 | 10 |
伊勢孝夫 | 22 | 大下剛史 | 11 |
一枝修平 | 22 | 緒方孝市 | 11 |
伊東勤 | 22 | 佐々岡真司 | 11 |
里崎智也 | 22 | 佐藤義則 | 11 |
篠塚和典 | 22 | 土井正博 | 11 |
柴田勲 | 22 | 野村謙二郎 | 11 |
清水隆行 | 22 | 真弓明信 | 11 |
高橋由伸 | 22 | ||
田淵幸一 | 22 | ||
辻発彦 | 22 | ||
中西清起 | 22 | ||
中畑清 | 22 | ||
橋上秀樹 | 22 | ||
宮本慎也 | 22 |
獲得スコア(30点満点)の平均値は10.88±3.37であった。獲得スコア上位者、下位者を下記に示す。
パ上位者 | 獲得スコア | パ下位者 | 獲得スコア |
---|---|---|---|
大宮龍男 | 22 | 清水隆行 | 4 |
岡島秀樹 | 18 | 安藤統男 | 5 |
狩野恵輔 | 18 | 佐々木主浩 | 5 |
福本豊 | 17 | 高木豊 | 5 |
安仁屋宗八 | 16 | 牛島和彦 | 6 |
有藤通世 | 16 | 梨田昌孝 | 6 |
権藤博 | 16 | 赤星憲広 | 6 |
西山秀二 | 16 | 坂口智隆 | 6 |
伊原春樹 | 15 | 真中満 | 6 |
伊勢孝夫 | 15 | 伊東勤 | 7 |
中西清起 | 15 | 里崎智也 | 7 |
矢野燿大 | 15 | 辻発彦 | 7 |
岡義朗 | 15 | 古田敦也 | 7 |
佐藤義則 | 15 | 黒田正宏 | 7 |
土井正博 | 7 | ||
野村謙二郎 | 7 |
セリーグ獲得スコアとパリーグ獲得スコアをt検定で比較したところ、セリーグ獲得スコアが有意に高値であった(p=1.19E-16)。
セリーグ獲得スコアはパリーグ獲得スコアより有意に高値を示していた。これは、2024年においてはセリーグの順位予想の方がパリーグの順位予想より容易であることを示唆すると思われた。セリーグにおいては、巨人と阪神を1位か2位、ヤクルトを5位、中日を6位に予想したものが多く、獲得スコアの上積みにつながったと思われた。
パリーグにおいては2位(日本ハム)を的中させたのは2名、5位(オリックス)を的中させたのは0名であり、この2球団の順位予測の難しさが低得点に結びついたと思われた。
ネットで声の大きい低身長高齢未婚アンフェさんの望みは「体臭ケアや身嗜みやコミュニーケーションのすり合わせなど女に選ばれる労力は一切払いたくないが、何からの巨大権力が女性の人権を奪い、自分たち一人一人に女をあてがって欲しい」
ただそれだけ
だから彼らの主張には全て語尾に「愚かで無能で攻撃的な女から罰として人権を奪って男の家事性処理産む機械として家に閉じ込めるべき」がつく
男がフィクションや作文で男の悪行を女の所業にすり替えるのもそれが理由
だから彼らが中居の被害者叩きポストには漏れなくフェミによる批判リプや引用がびっしりという現実を無視するのも当たり前なんですよね
男、特にアンフェは特定の属性やアイテムやアビリティを所持した男は見知らぬ女に手当たり次第狼藉しても相手や世間の女に許されるエロコンテンツと現実の区別がつかなくなってるんだよ
だから世の女は弱者男性を差別する一方で芸能人やイケメンやアイドル枠で世に出た(過去形)男性が手当たり次第レイプしても許すという脳内設定に固執するが
現実に中居を擁護して被害者に対して憎悪扇動するのは漏れなく男(アンフェか2次元キモヲタの2択)
芸能人やアイドル・イケメン枠で世に出た男は手当たり次第に狼藉しても女に受け入れられ擁護される幻想とレイプしまくっても金と力で揉み消せる幻想を叩き潰されたからね
ゆな先生
@JapanTank
9000万円で示談して守秘義務守られないなら、これからは9000万円で殺し屋を雇って殺すよね
3.4万いいね
コバやん
@dm_kobayakawa
もたこ
@innocence_SAC
9000万払って示談成立した上で炎上するのが当たり前な世の中なら、立場のある人間は『仕方ない、山に埋めるか』ってなるよね…
竜@JB64
@sLySJcanRw67893
示談金を9000万も払ったのに外野にリークされて芸能界追放かよ。
おれ悔しいよ。
@oharan
一番おそろしいのはコレだと思うよ
1億近く払って示談してこんな事になるなら、揉めたら最初から裏社会の人間に3千万くらい払って「消えて貰う」方が確実だろ?
2.5万いいね
Koshian
@ruscotar
これ本当にしゃれにならなくて、9000万円で示談したのを週刊誌使って蒸し返すなら、その9000万円は被害者に支払われずに反社なり半グレなりに流れていくと思うんですよね……
相手が悪辣だと思うならそれくらいの悪辣さは想像しておいて欲しい……
2.1万いいね
羽虫
@hamushi55355
4.1万いいね
ポルノなどを見てムラついてリアルでも同じ行為をしようと女を探しに買春、ナンパしにいく
チンポが反応する女なら有名人一般人2次元3次元知らない女やキャラなど見境なく合法や非合法のエロ動画や画像を収集し容量が足りなくなる
現実の悲惨な事件を盾に女から人権を奪って女日照りの男に知らない女をあてがえ、でないと暴走してテロや事件を起こすぞと主張
ナンパやファン食いに励むのもバンドマンや芸能人なども男に偏る
地道な泥臭い仕事や家事雑事の合間に家族や友人知人とラインやSNSでやり取りしたり、ペットと戯れたり動画サイト、ネットニュース、オールドメディアや配信でドラマやエンタメやゴシップや時事ネタ、SNSやLDK的なサイトで日用品やプチプラコスメの機能などライフハック系情報、各メーカーの新製品やストレッチ等の健康やグルメやレシピ方面の情報を見る、可愛い犬猫動物もYahooニュースからSNSまで溢れていて大人気だからそれを見る
女は最低限の家事やセルフケアをするから変化のないつまらない日常でも満足できるので、結婚してなくても趣味があれば満足、犬猫がいれば満足という者は山程いる
しかし男は家事して産んでくれるオナホをあてがわないと満足できないんだよ
だからハイスペ長身イケメン金持ちとしか結婚したくない女、パパ活で豪遊してホストに貢ぐ女(現実はホスト規制に反対するのは男だけ)、男のアイドルやホストや女の性加害を擁護して制裁や追及を止めようとする無数の女を捏造して「女はバカ、だから人権を奪って男にあてがい奴隷として家に閉じ込めなければならない」となる
■高齢未婚男性「この属性の男なら女をレイプしても許される」女「伴侶と息子以外の男はゴミ」
https://anond.hatelabo.jp/20250108125756
■女性が左右や思想信条問わず自称弱者男性を本能的に嫌うのが判明
男、特にアンフェは特定の属性やアイテムやアビリティを所持した男は見知らぬ女に手当たり次第狼藉しても相手や世間の女に許されるエロコンテンツと現実の区別がつかなくなってるんだよ
だから世の女は弱者男性を差別する一方で芸能人やイケメンやアイドル枠で世に出た(過去形)男性が手当たり次第レイプしても許すという脳内設定に固執するが
現実に中居を擁護して被害者に対して憎悪扇動するのは漏れなく男(アンフェか2次元キモヲタの2択)
芸能人やアイドル・イケメン枠で世に出た男は手当たり次第に狼藉しても女に受け入れられ擁護される幻想とレイプしまくっても金と力で揉み消せる幻想を叩き潰されたからね
ゆな先生
@JapanTank
9000万円で示談して守秘義務守られないなら、これからは9000万円で殺し屋を雇って殺すよね
3.4万いいね
コバやん
@dm_kobayakawa
もたこ
@innocence_SAC
9000万払って示談成立した上で炎上するのが当たり前な世の中なら、立場のある人間は『仕方ない、山に埋めるか』ってなるよね…
竜@JB64
@sLySJcanRw67893
示談金を9000万も払ったのに外野にリークされて芸能界追放かよ。
おれ悔しいよ。
@oharan
一番おそろしいのはコレだと思うよ
1億近く払って示談してこんな事になるなら、揉めたら最初から裏社会の人間に3千万くらい払って「消えて貰う」方が確実だろ?
2.5万いいね
Koshian
@ruscotar
これ本当にしゃれにならなくて、9000万円で示談したのを週刊誌使って蒸し返すなら、その9000万円は被害者に支払われずに反社なり半グレなりに流れていくと思うんですよね……
相手が悪辣だと思うならそれくらいの悪辣さは想像しておいて欲しい……
2.1万いいね
羽虫
@hamushi55355
4.1万いいね
ポルノなどを見てムラついてリアルでも同じ行為をしようと女を探しに買春、ナンパしにいく
チンポが反応する女なら有名人一般人2次元3次元知らない女やキャラなど見境なく合法や非合法のエロ動画や画像を収集し容量が足りなくなる
現実の悲惨な事件を盾に女から人権を奪って女日照りの男に知らない女をあてがえ、でないと暴走してテロや事件を起こすぞと主張
ナンパやファン食いに励むのもバンドマンや芸能人なども男に偏る
■高齢未婚男性「この属性の男なら女をレイプしても許される」女「伴侶と息子以外の男はゴミ」
https://anond.hatelabo.jp/20250108125756
作品名は「妻からの寝取られ実況ビデオレター特別編 秋山祥子」
DVDを30個持っている
モニターを6画面にしてそれぞれ別なシーンを再生して抜くこともある
俺にとってはこのAVこそ最強であり
休日は「○○カフェが有名らしいから行ってみたい!」とか「ここショート動画で見て美味しそうだから行ってみたい!」
とのことで付き合わされている。変な趣向を凝らしたケーキとかを写真に撮ってはインスタにアップしている。
いや、こう…面白いか?
何が面白いのかわからん。怖い。見るべきポイントというか、楽しむべきポイントがわからん。
甘味か?インスタの素材収集なのか?俺との会話なのか?どっかに一緒に行くというアクティビティでカフェが丁度いいというだけなのか?
この喫茶店は夏目漱石だか太宰が通ってて~みたいなのを水道橋に住んでいる時に聞いてへえ~ってなったようなアレなのか?
なんだ。なんなんだこの趣味は。
誰か教えてくれ。
QBism(Quantum Bayesianism)は、量子力学の解釈の一つで、以下の主要な原則に基づいています:
1. 波動関数は客観的実在ではなく、観測者の信念状態を表す。
3. 測定は観測者と系の相互作用であり、観測者の経験を更新する。
QBismの原理を拡張し、エージェントの認知プロセスに適用すると、以下のようなモデルが構築できます:
QBismは量子力学を観測者の主観的経験の理論として捉えます。同様に、この主観的シミュレーションモデルもエージェントの主観的経験を中心に据えています。
QBismにおける確率の主観的解釈は、エージェントの主観的シミュレーションにおける確率割り当てと直接的に対応します。
QBismにおける測定過程の解釈は、エージェントが新たな情報を取り入れてシミュレーションを更新するプロセスと類似しています。
QBismの枠組みを用いることで、エージェントの主観的シミュレーションを、外的現実の客観的表現ではなく、エージェントの生存戦略を反映した動的な信念モデルとして理解することができます。このモデルは、情報の選択的収集、主観的確率の割り当て、およびベイズ更新による継続的な調整を通じて、エージェントの適応力を最適化する機能を果たしています。