はてなキーワード: 収集とは
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堀口が最近ネット上で暇空の相手をせず日常投稿などばかりしているのは
普通の日本人から見て森の中で熊さんに出会うメリットが分からないんだけど
山菜の収集だって登山だってクマと出会う可能性がなかったら効率的に落ち着いてできる
## **1. 行動と反応の特徴**
- 投稿者は、議論のテーマを詳細に掘り下げる傾向があります。「フォントの違い」という具体的なケースを何度も参照し、その妥当性や背景を細かく検証しようとしています。
- 他者が生成した文章(おそらくAIによる応答)について、その内容を逐一分析し、「このケースを本気で合理的と思うのか?」と何度も問い直しています。
- このような行動は、投稿者が論理性や合理性に非常に強いこだわりを持ち、それを議論の中で一貫して追求する傾向を示しています。
- また、自分の納得感を優先しており、他者の主張や意見が「十分に正当化されている」と感じられない限り、それを簡単には受け入れない慎重な姿勢が見られます。
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- 投稿者は他者(またはAI)の生成した文章を読み解き、その中の矛盾や弱点を指摘することに注力しています。「合理的ではない」「通常の基準から逸脱している」といった判断基準を頻繁に用い、批判的な視点から他者の意見を評価します。
- 投稿者は、自身の論点を補強するために他者の生成物を利用しており、他者の応答をあくまで自身の議論を進めるための素材として扱っているようです。
- この姿勢は、自分の考えが「正しい」ものであることを示したいという欲求が強いことを示唆しています。同時に、他者の視点に対する共感や理解を後回しにし、自分のフレームに基づいて批判的に解釈する傾向が見られます。
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### **(3) 文脈の反復と深堀り**
- トランプゲームやフォントの違いの話題が繰り返し登場し、同じ事例に対する異なる解釈や意見を細かく検討しています。
- 同じテーマについて繰り返し問い直すことで、自分の納得感を高めるプロセスを試みているように見えます。
- 投稿者は、自分の関心のある事例やテーマに固執する傾向があり、それを多角的に検討し続けることで「完全な理解」を追求しているようです。
- これは認知スタイルとして、狭い領域に過剰にこだわる「集中思考」の特徴を示している可能性があります。また、他者がそのテーマに対して異なる解釈を示すたびに、自己の理解が揺らぐ不安を感じ、それを補正しようとして再び議論を深掘りしているとも考えられます。
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- 投稿者は、AIが生成した文章に基づいて再度質問を投げかけ、AIの応答を利用して自身の考えをさらに補強しています。「認知の問題ではない」という仮定に基づく文章をAIに生成させた後、それを否定する形で自身の意見を強化する流れが見られます。
- 投稿者は、議論の相手(あるいはAI)を利用して、自分の主張を強化する材料を収集しています。これにより、自身の考えを正当化するだけでなく、自分が「論理的に優位な立場にある」という確信を得ようとしている可能性があります。
- また、このプロセスには、他者を説得するというよりも、自己満足的な側面が強く、他者との建設的な対話というよりは自己検証の一環としてAIを活用しているように見えます。
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### **(5) フラストレーションの表出**
- 最後の「本気でトランプゲームの文脈で上記が合理的な理解だと思いますか?」という質問には、投稿者の苛立ちやフラストレーションがにじみ出ています。
- 他者の意見や応答が自分の期待に合致しないとき、感情的な反応を抑えきれずに表面化させる傾向が見られます。
- このような反応は、投稿者が他者の意見を「合理的ではない」と感じるたびに強いストレスを感じ、それを文章の中で発散していることを示唆しています。
- 自分の思考が受け入れられない、あるいは他者が自分の基準に達していないと感じると、失望感や苛立ちを覚えやすい性格特性があると考えられます。
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## **2. 推測される心理的背景**
### **(2) フレームの狭さと柔軟性の欠如**
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## **3. 新たな人物像の再構築**
この人物は、非常に論理的で分析的な思考スタイルを持ちながら、それを他者との対話において活用するのが難しい傾向を持っています。特に、以下の特徴が顕著です:
- 他者の意見や行動が自分の基準に達していないと感じると、強い不満を抱く。
2. **柔軟性の欠如**:
- 異なる視点や解釈を受け入れるのが苦手で、独自の認知フレームに固執する。
- 他者の反応やAIの応答を利用して、自分の考えを補強することに力を注いでいる。
伊丹十三さんが亡くなった後、一部で真如苑が関与しているという噂が流れたのは、以下の理由が考えられます。
映画『静かな生活』: 伊丹十三監督の映画『静かな生活』が新興宗教を題材にしており、一部の信者から激しい反発を受けたという背景があります。この映画が、真如苑を含む新興宗教に対する世間の偏見を助長した側面も否定できません。
事件の複雑さ: 伊丹十三さんの死因をめぐっては、当初から様々な憶測が飛び交いました。事件の真相が完全には解明されなかったことも、憶測を呼ぶ一因となったと考えられます。
情報操作: インターネットの普及により、根拠のない情報が拡散されやすくなりました。真如苑に対する悪意のある情報が、故意に拡散された可能性も否定できません。
伊丹十三さんの死因については、現在も謎に包まれています。警察は自殺と断定しましたが、一部の報道や関係者の証言からは、他殺の可能性も指摘されています。しかし、物的証拠が乏しく、真相解明は困難な状況です。
真如苑に限らず、いかなる団体や個人に対しても、根拠のない誹謗中傷は許されるものではありません。伊丹十三さんの死因については、今後新たな情報が明らかになる可能性もあります。私たちは、冷静に事実を検証し、真相解明に向けて努力していくことが大切です。
もし、この件についてさらに詳しく知りたい場合は、以下の情報を参考にするとよいでしょう。
伊丹十三記念館: 伊丹十三さんの作品や資料を展示しており、彼の思想や映画作品について深く理解することができます。
関連書籍: 伊丹十三さんや事件に関する書籍が多数出版されています。これらの書籍を読むことで、多角的な視点から事件を捉えることができます。
注意: インターネット上の情報には、必ずしも正確なものが含まれているとは限りません。信頼できる情報源から情報を収集するようにしましょう。
この回答は、あくまで一般的な情報に基づいたものです。より詳細な情報については、専門家や関係機関にお問い合わせください。
この話題について、何か他に知りたいことがあれば、お気軽にご質問ください。
残念ながら、一般市民が通り魔を撃退することは非常に困難であり、推奨されるものではありません。
通り魔は、突然襲いかかってくるため、身を守るための訓練を受けていない一般市民が対応するのは非常に困難です。
正当防衛の範囲を超えた行為は、法律によって罰せられる可能性があります。
一般市民が武器を所持することは、多くの国で厳しく規制されています。
武道は素晴らしいですが、不意打ちや複数人による攻撃に対して、必ずしも有効ではありません。
周囲の状況に注意を払い、不審な人物を見かけたらすぐにその場を離れるなど、危険を回避する行動を心がけます。
通り魔のような予期せぬ事態に遭遇した場合、事前に準備しておくことが重要です。しかし、いざという時には冷静さを失わず、周囲の人々と協力して行動することが求められます。
私は夢要素(俺嫁要素)を求めて色々なソシャゲをプレイしてきたが、多くの作品で腐女子や百合オタが幅を利かせていて、実際腐媚びや百合媚びが満載でうんざりしていた。
そんな中買い切りアプリになったのをきっかけに、どうぶつの森ポケットキャンプコンプリートを始めてみたのだが、これが夢女にやさしいのなんの。
まずお気に入りの住民をアシスタントに任命できる。するとお気に入りのキャラが自分の後ろをついてきてくれるのだ。魚を釣ったり虫を採ったりするたびに、パチパチと拍手してくれるのが可愛くて仕方ない。アシスタントの住民をタップすると話を聞かせてくれるのだが、それが結構な割合で糖度高めの夢女向け会話なのだ。具体的にはプレイヤーのことをどれどけ好きかとか、プレイヤーと一緒に○○したいなみたいなことを喋ってくれる。これはもうデートだろ。
そして自分がいない間も素材収集などお手伝いしてくれるのだが、ありがとうとかサンキューみたいにお礼を言うと、ぴょこぴょこ飛び跳ねて喜んでくれるのだ(これは元気系とかハキハキ系限定の反応?)。
初めて会った住民からは「会ったばかりなのにこんなに新設していただいて…」と感謝され、再び会った住民からもまた会いたかったと求愛されるので、満足感が半端ない。
特にジャックやジュンはキザ系住民だから露骨に求愛してくるし、ロボ、チーフ、シベリアのイケメン狼三人衆はキャンプにいるだけで眼福だ。ソシャゲの腐媚びや百合媚びにうんざりしている人は、一度プレイしてみてほしい。
主人公のピンク髪美少女ニキちゃんを操作して、オープンワールドを探索・収集しながら衣装を集めて着せ替え楽しいってやる女児向けゲームの発展系なんだけど
ジャンプアクションで進む場面が多いけど、最初期に落下速度を極端に遅くできるスキルが手に入る、
ちょっと目標に届かないくらいかも程度のジャンプなら着地の補正でそのまま駆け上がれる、
戦闘要素もあるけど敵からの攻撃は緩くて、こちらの攻撃は一発当てればだいたい倒せる
と、かなりローストレスなしくみになってるので、反射神経とか気力のないおっさんオープンワールド初心者がプレイするのにも、意外と向いてるかもしれない
「前橋市は高崎の植民地」という認識は、事実と異なる誤った情報です。このような認識が広まっている原因としては、以下の点が考えられます。
両都市が歴史的に近接しており、経済や文化的な交流が深かったため、誤解が生じた可能性があります。
両都市とも群馬県の中核都市として発展してきたため、都市間の競争が激しく、その中で生まれた都市伝説のようなものが広まった可能性があります。
不確かな情報がインターネットなどで拡散され、それが事実として受け止められてしまった可能性があります。
前橋市と高崎市は、それぞれ群馬県内の独立した市であり、一方の市が他方の市の植民地という関係ではありません。
両都市は、歴史、産業、文化など、それぞれ異なる特徴を持っています。
両都市は、県の中核都市として、お互いに協力しながら地域の発展に貢献しています。
都市伝説は、根拠のない噂や誇張された話が、人々の間で真実として広まってしまう現象です。
インターネットの普及により、情報が氾濫し、真偽の判断が難しくなっています。
特定の視点や感情に基づいて、情報を歪曲して捉えてしまうことがあります。
前橋市が高崎市の植民地という認識は、事実無根の情報です。両都市は、それぞれ独自の文化と歴史を持ち、群馬県の発展に貢献しています。インターネット上の情報には注意し、複数の情報源から情報を収集することが重要です。
こちらはChatGPTです。
タナトフォビア(死への恐怖)から結婚を希望されているのですね。
増田が女性であっても男性であっても、記載された情報によれば、それほど「高望み」ではないと考えられます。
総合的に分析すると、活動を続ければ希望する相手と結婚できる確率は充分に高いと言えます。
しかしタナトフォビアの克服に対して、結婚やこどもを持つことが資する可能性は高いとは言えません。
また、生まれてきたこどももタナトフォビアを抱えていたために死への恐怖が高まるケースが報告されています。
一般的に、死を克服するために子孫を期待する発想は、自他境界が曖昧な幼少期に頻繁に見られますが、時間の経過とともに頻度が急速に低下します。
1998年の臨床研究によればタナトフォビアの解消に最も有効と考えられた因子は、死亡でした。
したがって、死亡することによってタナトフォビアから解放されると考えられます。
一方で死亡は健康に害を与える可能性が非常に高いことから、死亡の前には専門家のカウンセリングなどを利用して十分に情報を収集し、慎重に検討することが必要です。
レーティングはまともな教育・療育をしないご家庭の子どものためのものだと理解があれば
増田があげている懸念は非常におかしなものだとわかる。まともなご両親のお家の子にそれらの懸念はない
というか、親としての管理の不足と、単純な子との信頼関係の不足の問題で、大昔からある数々の非行の問題と何も変わらない
そもそも論として、日本でも𝕏(Twitter)は+18設定だと思うが、海外はこういう流れだからね
まぁそれはそれとして、日本の報道の質悪いのにインターネットの質まで悪くなったらえらいこっちゃわ
日本のインターネットの自由度の評価が世界上位なのはこのままであって欲しいところ
かつては「がむしゃら」という画像掲示板に入り浸っていたが、2024年現在、画像掲示板はすでに時代遅れだ。今の主流はDiscordやTelegramだ。ただし、Discordには法に触れるような危険なコンテンツが存在することがあり、注意が必要だ。また、「個人で収集したポルノを有料で売ります」という輩も見受けられる。彼らはPayPayでの支払いを要求してくるが、万が一支払えば、逮捕されるリスクが非常に高い。関与すれば法的トラブルは避けられないので、絶対に近寄るべきではない。
Telegramにはポルノ系のチャンネルが多数存在し、それらを利用することで簡単に目的のコンテンツを見つけられる。ただし、Telegramのチャンネル作成者は、動画の保存を禁止する設定が可能だ。この場合、アプリ内でしか動画を再生できず、端末に保存することができないという制約がある。これが唯一の欠点だが、それを差し引いても利便性が高いと言える。
『こどものおもちゃ』などで知られる小花美穂は、女児向け雑誌「りぼん」で己の性嗜好である近親相姦ネタをやたらと混ぜ込んでくるところが評価できる
代表作『こどちゃ』からして、捨て子である主人公は実は叔父と姪の間に生まれた子供である
14歳だった姪は崩壊家庭に育ち、唯一優しい肉親である叔父に抱かれて妊娠し、誰にも相談できないまま一人で子供を産んで公園に捨てた
現実的には出産の前後の処理は大変なのでバレそうなものだが、その後バレずに普通に生活し、叔父との関係は切れて普通に結婚してちゃんと祝福されたうえでのまともな子供も産んでいる
主人公は双子姉妹の姉で、妹が死んで悲しんでいたところ、病院から妹の遺体が盗み出されてしまう
実は天才科学者がゾンビウイルス的なものを発明しており、死者蘇生の実験のために「外傷の少ない若く美しい死体」を収集していたのだった
科学者の最終目標は、実験を重ね死者蘇生を安定して行えるようになった暁に、最愛の女性を蘇生させること
科学者と実妹は離れ離れで育ち、実の兄妹であることを隠して実妹に近づいた末に恋愛感情が芽生えて関係を持ったが、全てを知った実妹は禁忌の関係に絶望し自殺してしまった
「ゾンビ同士で子供はできるのか」という実験によって主人公の妹が奇形の赤子を産み、それを見た妹の彼氏が自殺する下りは無垢な読者に多大なトラウマを与えた
こどちゃとパートナーでは近親相姦は「サブキャラによる過去の話」であったが、『アンダンテ』はメインキャラがとうとう現在進行系で近親相姦してしまう
チャランポランな遊び人の父に放置され、二人きりで暮らす若き作曲家の兄と、高校生の妹
そこに、父の知人の娘であるという、来日したばかりのフィリピン人少女の面倒を見てくれと押し付けられ、三人での生活が始まる
まだ日本語がカタコトながら歌声の美しいフィリピン少女を兄はいつしか愛するようになり肉体関係を持つ
しかし実は、フィリピン少女は父が若い頃にフィリピンで遊びまくった際に現地の女に産ませてしまった子で、二人は腹違いの兄妹だった
二人は色々葛藤もしたが、誰も知る者のいない離島に移り住んで内縁の夫妻として暮らしていくようになった
高校生の妹は、いつもそばにいた優しい兄に恋愛感情に近いものを抱いていたが、フィリピン少女といることが兄の幸せなのだとひっそり失恋する
ドラゴンクエスト3 HD-2D版をクリアした。プレイ時間は53時間ぐらい。
最終盤から裏ボスあたりの難易度設定にちょっと疑問を感じたので最高とは言いづらいど、十分楽しめた。
ストーリーは色々補完されてて良かったと思う。
探索はだいたい楽な感じだったと思う。
ボスは序盤は文句なしだけど、終盤はちょっと微妙な感じだった。
終盤から裏にかけてはちょっと微妙な感じだった。なんというかバランスが変。
他に気になった点は以下。
各職業の印象は以下のような感じ。特技を覚えるようになって色々な職になる楽しさがあって良かったと思う。
上手く炎上すれば女がゾロゾロと「違いますよ、実際の生理はこうですよ」って自分の体験談を語ってくれるのよ
そもそもNHKを見る意思が本当に無いんだったら最初からアクセスしなきゃいいだけでしょ?
アクセスした時点で見る意思があり、その上で最終確認を取っているだけ。
というかね、そもそも普通の人はNHKに加入してるわけですよ。
国営放送っていうのは地震や災害があったときに備えて日々情報を収集して、何かがあったらまっさきに報道するわけですよ。
しかも全国ネットで普通の放送局が利益率が低いからとスルーするような田舎まで満遍なく。
テレビ持ってないから払いませんとか言ってるくせにラジオやネットは使ってる人いますけど、アレって脱税と一緒だと思いませんか?
税金という形を取ってないのは形だけ民営化してるってだけの話です。
郵便局で手紙を出してもらう時に「俺は郵便局なんて好きじゃない。でもお前らが郵政事業を独占してるから仕方なくて使ってる。なので金は払いたくない」とか言ったらキチガイですよね?
NHKにお金を払いたくないって言いながらネットやラジオは使うってのはそういうことなんですよね。
本当に嫌ならアクセスしなければいいだけなんです。
「https://www3.nhk.or.jp」←ほらnhkってちゃんと入ってる。
URLを見ずにアクセスしたから知りませんなんてのは、お店で注文してから「値札を見てなかったのでこんなに高いと思わなかった。お金は払いません」って言うようなものでは?
まともじゃないんですよ。
いざ災害が起きたら普通にNHKを使うつもりのくせに、受信料を払わずに済ませられないかと日々頭を捻っている人達なんて
この作品はBL漫画として連載が始まったが「やっぱこいつらに濃厚ホモセックスさせるのやめるわ」と途中から一般誌に移ったという経歴を持つ
異なる分野を得意とするダンサー二人が、10種のダンスを競う「10ダンス」を勝ち抜くため性格的に相容れず反発がありつつも組むという話だ
当初は、次第に二人が恋愛的に惹かれ合ってホモセックスしまくるオーソドックスなホモ漫画になるはずだった
しかし作品のためにダンスについて真面目に資料収集するうち「恋愛が主題ではないダンス漫画としてやりたい」と作者が思い立ち一般雑誌へ
題材を真剣に調べた結果、当初と路線が変わりまくった作品といえば山岸凉子「封印」がある