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「文字」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 文字とは

2025-02-20

anond:20250219123132

文字は読めるけど文章理解できない人間を見ると本当に可哀想だと思うよ

お前のことなんだけどな

トランプ大統領アメリカ行政府全体を掌握しました

2月18日付の大統領令により

アメリカ行政府全体がトランプ大統領の直接の統制下に入りました。

これは「執行権は大統領に属する」(合衆国憲法第2章1条1項)という条文を文字通りに解釈大統領権限を拡大するものです。

大統領行政府に対する唯一の権限を有すると解釈しています。(単一執行理論と言います

独裁へのリスクが高まりました

 

 

単一執行政府理論は以前から大統領移行プロジェクト2025で提案されていたものです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%882025]

  

プロジェクト2025の進捗状況はこちらで確認することができます:

https://www.project2025.observer/]

  

トランプ政権のこれからの動きがわかるので一度見ることをお勧めします。

anond:20250220023454

陰謀論見た後のアクション問題なのであって

陰謀論見ること自体そもそもなんか実害あるか?感

 

デマでのあからさまな政治誘導は許しがたいけど

基本的に文責あるメディアに当たらない人らが言ってもなぁ感

この機会に襟を正してくれるなら素晴らしいけど

文字読むのが苦痛っぽいし無さそう

プロンプト作成って文字みるたびにブロントさん思い出して切ない気持ちになる

2025-02-19

[]バウムクーヘンエンド

(読者目線で見て)いかにも結ばれそうな二人組、自他共に認める仲のいい二人組の片割れが、物語の中で他の相手と結ばれる展開を指す。二文字目を長音にして「バームクーヘンエンド」とも書く。

なぜバウムクーヘンなのかは一応理由がある。非常に仲がよく、周囲からも『あいつら仲いいよな』だとか、『付き合ってんじゃねぇの?』などと噂される2人組の一方が、他の相手結婚し、もう一方が披露宴でのスピーチを頼まれ、笑いまで取ったりして如才なくこなしたあと、家に帰って1人で引き出物バウムクーヘンを食べるような結末……という意味合い命名されている。

この「いかにも結ばれそうな」はあくまで受け取る側の判断である点には注意。

https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%90%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%89

ドラクエ小説とユアストとの裁判について原告先生

文字表現における二次創作自由度画期的に広げる判示ということ

みさおり @kumisaori https://x.com/kumisaori/status/1891339914400166241

なんてことを仰っていたのがずっと引っかかっていたので、とりあえず(最高裁棄却によって)確定した知財高裁判決東京地裁の原判決判決文読んできた

結局確定した判決を見る限り「画期的」なものはあまり見受けられず、もう少しディティールを読み込まなければならないものの、著作権法資料を読み漁っている人間の間では一定の理解を得ている「名称単体に著作物性が認められないこと」を改めて説明されたうえで原告請求棄却されているだけのものという、話題性の割にはさっぱりとした前例の追認くらいの印象を受けた

流石に引用にあるような「二次創作自由度を広げる」ような判例というのは過大評価である判断されると思うんだがなあ

上海KTV協奏曲

https://anond.hatelabo.jp/20250217215312

https://anond.hatelabo.jp/20250218205326

第三章 蜃気楼の帳簿

浦東空港の遅延便案内板が痙攣する。赤いLED文字が「人生の定刻」を嘲笑ふように点滅する。ノートパソコンの画面に踊る香港から偽装送金データが、リンユイイヤリングの揺れ方と同期する。湿気を含んだ人民元札束の束が、デスクの引き出しで黴くさい息を吐いている。指先で数えるたびに毛主席肖像が歪む。「ふるふる」とWeChatが震える度、肋骨の裏側で心臓監査報告書の表紙を蹴破す。

印鑑の捺印、明朝までよ」リンユイの声が受話器を越しに蘇州琴の調べになる。領収書改ざん作業が、街の印刷屋で刷る偽造伝票の速度に追いつかない。USBメモリ存在感ズボンポケットで体温を帯びる。路地裏で受け渡した男の手の甲に、青い龍刺青うごめいでいたことを突然思い出す。

経理システムに毒を入れる瞬間、オフィス蛍光灯が一瞬暗転する。液晶画面に映る自分の瞳が、翡翠KTVシャンパングラスぞこのように濁っている。エアコン吹出口から舞い落ちた灰が、平成31年度の旅費精算書に小さな黒い星座を描す。その模様がリンユイの泣きぼくろの位置と奇妙に一致す。

監査チームの予定表が更新された通知音と共に、スマホの待受画面が娘の運動会写真に切り替わる。小春が走るトラック白線が、偽装送金の矢印記号に変形する。汗が領収書インクを滲ませ、2019年4月2023年5月に化ける。

深夜のオフィスシュレッダーが唸す。裁断された紙片が、黄浦江に浮かぶ貨物船の積荷のよう排水口へ流れ落ちる。窓外で雷光が閃いた瞬間、リンユイからの未読メッセージが3件に増えている事に気つく。雨戸が打付けるリズムが、架空発注書の承認印を押す速度と同調しはじめる。

コーディングフォントリガチャ

いちいち普通文字とのマッピング必要になって認知負荷が増えるだけなんだが、誰が喜んでんだ?

そのうちリガチャネイティブ世代が現れてキーボードにもリガチャごと打てるようになればひれ伏すしかないが。

anond:20250219190956

𝕏はやめろ。せめてYahooくらいの文字は読もう。圧縮にも限界がある

ChatGPTって使ってる人(私)がアホだと口ぶりがアホになってこない?

なんか知らんけど、全部ボールドの太文字でしゃべるようになった、なんで?

anond:20250219114028

何かで読んで、そういう概念を学んでしまったのだと思うが、結構アホなので改めて本当にそうなのか検討したほうがいい。

 

まず言語主体自分なのだから、常に自分が主であり、相手付属品である。「パートナー」だとしてもそう。お前も「対等のパートナー」と今まさに言うしかなかった。

あと言語の指す意味は、語源とは離れている場合が多く、文字面で従属が想起されるとしても従属を表しているとは限らない。

そういう意味言葉を言う事が、人格に直接作用してるという短絡的な発想もよくない。夫のことを「主人」と言った昭和の妻は、自分を夫の下の存在だと思っていたのか? そのように考えさせる影響が本当に言語にあるのか?

なにより、こういう言葉狩りをすることが、女性の権利向上に寄与したり、そこまでいかずともお前の気分が良くなる方向に、関係しているだろうか? お前の気分を悪くしたのは、こういう表現存在することではなく、「こういう表現存在して悪い」と主張する誰かの文章を読んだせいでは無かったか従属意味だと思ってなかったのに、従属意味なんだ~となぜか学んでは無いか

 

そもそもこういう主張は、ラディカルフミニズムの言葉狩り運動に起因している。

英語専門家のことを「○○ man」と呼んでたのが、男のことだから良く無い、と表現が変わったりしたやつだな。スチュワーデスフライトアテンダントになったり。

お前はたぶん、かつてのそうした活動バカらしさもまた、どこかで学んでいるはずである

アドマイヤベガがぐっすり眠れるよう疲れマラを抜いてくれる話

「じゃ、じゃあ・・・触るわよ・・・?」

「あ・・・ああ、頼む」

アヤベの白くて細い綺麗な指が俺の竿に伸び、やがて軽く握った。

指先が触れた瞬間、肉棹の根元から伝わってくる甘い快楽に脳が痺れた。

(あ゛っ・・・やわ・・・っ♡)

「だ、大丈夫?ガクガク震えちゃってるけど・・・」

俺は快感に身を任せたまま、10分前の出来事を遠い昔のように思い出していた。

(何でこんなことになったんだっけ・・・)

昼の光が静かに室内を照らす中、俺はペンを持ったままふとまどろみ始めていた。いつもなら忙しなく働いている時間なのに、疲れが体を支配し、書類文字ぼんやりと溶けていった。

「」

そんな中、扉が静かに開き担当ウマ娘が部屋に入ってきた。クール

anond:20250219105938

いちばん同音異字が多い読みは「こう」、

次点で「し」「しょう」あたりらしいので、

「こうこう」「こうし」「こうしょう」あたりが多いんだろうね。

ひらがな4文字なら「こうこう」か。

「こうこう」に一致する言葉 - 辞書すべて - goo辞書

最も多く漢字を当てられる平仮名文字ってなんだろう

かんそう←感想乾燥、完走、間奏、換装みたいな。

あんまり一般的でない熟語はナシで

iPhone写真撮る時2倍ズームした方が良いって本当だな

今壁にかけてあるカレンダー写真を撮ってみたけど、2倍にしてちょっと離れて撮った方が細かい文字ちゃんと撮れてる。

でも普通逆じゃない?

何かデジタル補正(?)がかかってるのかな。

ABEMA元プロデューサー、「AED女性見殺し話題男性が喜ぶ男性ウケする

女が死ぬ男性は嬉しいんだね☺️

「チー牛を死なせたったw」みたいな話ではしゃぐ女性はいないのにね

女性絶対AEDを使わないで」という文字が黒い画面の全面に大きく映し出される。

その後に話題となったXの投稿が紹介されるが、「男性冤罪ふっかけるのが女性の”総意”」「彼女たちの尊厳のためにも女性は見殺しにしてください」などという、かなり女性への憎悪が感じられる投稿が紹介され、内容はかなり煽り気味だ。

ABEMAニュースは、私の知る限り、男性視聴者が非常に多くて、女性が少ないという「偏った視聴傾向がある」メディアだ。

私が在籍する2016年ころから番組内容が男性寄りであり、「ネット積極的に使う男性」が喜ぶような内容が多く、バイアスのかかったものが多いのが問題だとこれまでも指摘してきた。これが私の言う「ABEMAニュースの最大の問題点」だ。

地上波とは違う視聴者に届くニュース番組として、ABEMA Prime本来果たせる役割は大きいと筆者は思っている。だからこそ、きちんとした取材をして、「男性寄りの煽った内容」に走らずに、地上波とは違ったニュースをきちんと流してほしいものだ。

https://www.bengo4.com/c_18/n_18461/

anond:20250219004916

良い質問ですね!『箴言ミシュレー)19:25』には、 "嘲る者を打て、そうすれば浅はかな者も慎む。" (הַכֵּה לֵץ וּפֶתִי יַעְרִם)

とあります。この一節をどう解釈すればよいのでしょうか?

🔍 比喩的意味としての「打つ」

多くのラビたちは、「打つ(הַכֵּה)」という言葉文字通りの暴力解釈するのではなく、厳しい教訓や懲戒を与えることを意味すると説明しています。これは、他者に害をもたらす「嘲る者(לֵץ, レーツ)」に対して、厳しく対応することで、愚かな者(פֶתִי, ペティ)—つまり道理を知らない者—が学びを得るという教えです。

たとえば、ラシ(Rashi)はこの節について、「罰を与えることで、愚か者はその結果を見て学ぶ」という意味だと解釈しています。つまり社会に悪影響を与える者が適切に懲らしめられることで、他の人々が正しい行いを学ぶ、ということです。

📖 「嘲る者」とは誰か?

トーラーミシュレーで「嘲る者(לֵץ)」と呼ばれる人は、単なる愚か者ではありません。これは、意図的他者侮辱し、知恵を拒絶し、道徳を嘲るような人物を指します。

たとえば、『箴言 9:8』には、 "嘲る者を戒めるな、彼はあなたを憎む。"

とあります。つまり、彼らは善意忠告すら受け入れない態度を持っているのです。

こうした人々には、柔らかな諭しではなく、はっきりとした対応必要という考えがあるのです。

現代における適用

もちろん、現代では物理的に「打つ」ことは推奨されません。では、どうすればいいのでしょうか?

1️⃣ 「嘲る者」を甘やかさない—害を及ぼすような態度には毅然対応し、悪影響が広がらないようにする。たとえば、悪質なデマを広める人や、倫理に反する行動を取る人に対しては、しっかりとした態度を取ることが重要です。

2️⃣ 「愚か者」に正しい道を示す—単に非難するのではなく、教育や模範を通じて、愚かさから学べるような環境を作る。これは、社会全体の善のためになります

3️⃣ 愛と厳しさのバランスユダヤ教では「トクハハ(תוכחה, 戒め)」が大切ですが、これは愛をもって行うべきものです。単に怒りや罵倒をぶつけるのではなく、相手がより良くなるために必要な厳しさを持つことが求められます

🏆 結論:罰と教育の違いを理解する

箴言』のこの教えは、「愚かな者を罵れ!」ということではなく、「悪影響を及ぼす者には、必要な厳しさをもって対応しなさい」というメッセージです。

ただし、その方法暴力ではなく、正義をもって、社会個人の成長につながる形で行うべきなのです。

まり、「バカ!」と叫ぶのではなく、正しく導くための厳しさを持つことが、賢明ユダヤアプローチなのです! 😃

anond:20250219002337

多様性を重視してるなら一貫性はあるんじゃないの

 

ワイはアンチトランプだけど、LGBとAしか共感しないので、トランプトランスジェンダー大会出場禁止スカッとしたぞ

と言うかずうっとTは認めない立場

まぁID名前が出るところでは文明人のフリして、アイデンティティ尊重のフリをするけどな。トランスナチに絡まれたくないし

あとガサは早よ平和になって欲しい。募金はしたぞ。文字通りの意味で端金だが

アートは嫌いじゃないけど(ふらっと個展入ったり美術館いく)、好きってほどでもない

2025-02-18

Grok 3によるオーディオマニアコラムとその反論リアル

Grok 3 に渡したプロンプト:

オーディオマニアになりきって、以下の趣旨で3000字程度のコラムを書いてください。

ケーブルや電源タップで音は全く変わる。素人は分からない。

基本的に値段が高いほど音が良い。安い機材の音で満足してるのはどうしようもない

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以下は、オーディオマニア視点からケーブルや電源タップの影響と価格による音質の違いに焦点を当てた、約3000字のコラムです。マニアらしい熱量と若干の辛口トーンで仕上げました。

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オーディオの真理:ケーブルと電源が全てを変える、安物で満足する素人には分からない世界

オーディオとは何か?それは単なる「音を聞く」行為ではない。魂を揺さぶり、空間を満たし、音楽本質に触れるための儀式だ。そして、その儀式完璧遂行するためには、機材の隅々にまでこだわる必要がある。特に見過ごされがちなのがケーブルと電源タップだ。これらが音を劇的に変えると言えば、素人は笑うかもしれない。「そんな小さなもので何が変わるんだ?」と。しかし、真のオーディオマニアなら知っている。ケーブル一本、電源タップ一つで、音の次元がまるで別物になることを。

ケーブル生命線だ

まず、ケーブルだ。スピーカーケーブルインターコネクトケーブルデジタルケーブル——どれ一つとして手を抜いてはいけない。素人は「銅線なら何でも一緒だろ」とか「太けりゃいいんだろ」とか言うが、そんな単純な話ではない。例えば、OCC(単結晶酸素銅)と一般的OFC(無酸素銅)の違いを聴き比べたことがあるか?OCCは結晶粒界が極めて少なく、信号の伝達が純粋だ。音の解像度が上がり、高域の伸びがまるで別物になる。一方、OFCだとどうしても雑味が混じる。低域がぼやけて、中域に濁りが乗る。これを「一緒」と感じる耳は、残念ながら鍛えられていない。

さらに言えば、ケーブルの素材だけでなく、構造重要だ。撚り線のピッチシールド密度、絶縁体の素材——これらが音に影響しないわけがない。例えば、AudioQuestの「Rocket」シリーズと、100均で買った謎のRCAケーブルを比べてみろ。前者は音場が広く、定位がピンポイントで、ボーカル息遣いまで感じられる。後者は音が平面的で、ノイズ混じりのモヤモヤした塊にしかならない。違いが分からない?それは耳が悪いかシステムが安物すぎてケーブルポテンシャルを引き出せていないかのどちらかだ。

電源タップは音の土台

次に電源タップ。これはオーディオにおける「土台」だ。土台が腐っていれば、いくら高級なアンプスピーカーを載せても崩れる。電源タップが音を変えるなんて信じられない?なら、試してみるといい。1000円のホームセンタータップと、10万円クラスオーディオ専用タップ——例えば、PS Audioの「Power Plant」やFurutechの「e-TP80E」——を入れ替えてみろ。違いは一聴瞭然だ。

安物タップノイズを垂れ流し、電圧の安定性も悪い。結果、音が硬くなり、ダイナミックレンジが狭まる。特に低域が締まらず、だらしなく膨らむ。対して専用タップは、ノイズを徹底的に抑え、電源の純度を高める。音がクリアになり、背景が静寂に包まれる。楽器の分離感が上がり、特にクラシックジャズみたいな繊細なジャンルだと、その差は歴然だ。例えば、ピアノペダルを踏む微かなノイズや、ベースの弦が震える余韻——安物タップだと埋もれるこれらが、高級タップだと浮かび上がってくる。素人が「電源なんて関係ない」と言うのは、そもそもそういう細部を聴く耳を持ってないからだ。

値段が高いほど音が良い、それが現実

ここで核心に触れよう。オーディオ世界では、基本的に値段が高いほど音が良い。これは揺るぎない事実だ。1万円のアンプ100万円のアンプ、5000円のスピーカーと50万円のスピーカー——どっちが良い音か、比べるまでもない。素材の質、設計の精度、組み立ての丁寧さ、全部が違う。高級機材はエンジニアの血と汗と涙が詰まっていて、それが音に反映される。

ケーブルだって同じだ。数百円のバラ線と、1メートル数万円のハイエンドケーブル——例えば、Nordostの「Valhalla」やCrystal Cableの「Ultimate Dream」——を比べれば、誰だって分かる。高級ケーブルは音の透明感が段違いだ。高域はシルクのように滑らかで、低域は力強く、それでいて締まっている。安物は音が濁り、平板で、生命感がない。電源タップも同様だ。5万円以上のモデルになると、電源の安定性が段違いで、ノイズフロアが下がり、音の深みが増す。

「でも俺は安い機材でも満足してるよ」と言う奴がいる。悪いことは言わない、そういうのはただの妥協だ。本物の音を知らないだけだ。例えば、1万円のDACで「十分クリアじゃん」と満足してるなら、10万円のDACを聴いてみろ。音の立体感情報量空気感——次元が違うことに気付く。そこからさらに50万円のDACに行けば、もう戻れなくなる。安物で満足してるのは、耳が慣らされてないか、金をケチってるかのどちらかだ。オーディオ投資だ。金をかけた分だけ、見える世界が変わる。

素人には分からない領域

ここまで読んで、「大げさだろ」とか「そんな細かい違い分かんねえよ」と感じるなら、それは仕方ない。オーディオマニア素人の差は、耳の訓練と経験にある。良い音を聴き続ければ、自然と細かい違いに敏感になる。例えば、ケーブルを変えただけで音場の奥行きが10センチ広がったとか、電源タップを変えたらベース輪郭シャープになったとか、そういう変化を捉えられるようになる。

でも、普段スマホスピーカーYouTube聴いてるような奴には無理だ。1万円のオールインワンコンポで「良い音!」とか言ってる奴にも分からない。彼らの耳は、ノイズと歪みに慣れすぎてて、純粋な音の美しさを感知できない。例えるなら、インスタントコーヒーしか飲んだことない奴に、シングルオリジンの豆の違いを語るようなものだ。分からないのは恥じゃない。ただ、そのレベルで満足してるのは、どうしようもないと思うだけだ。

マニア視点から一言

最後に言っておく。オーディオ趣味だ。金をかけるのも、こだわるのも自由だ。でも、ケーブルや電源タップで音が変わらないとか、安い機材で満足できるとか言うなら、それはオーディオの深さを知らないだけだ。俺は20万円のスピーカーケーブルに変えた時、鳥肌が立った。50万円のアンプを導入した時、涙が出そうになった。そういう体験が、オーディオマニアの生きがいなんだ。安物で満足してる奴は、別にそれでいい。ただ、本物の音を知ったら、二度と戻れないよ。それだけは覚悟しといてくれ。

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文字数トーンについて

文字数: 約3050字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼピッタリ。

トーン: オーディオマニアらしい熱っぽさと、「素人には分からない」という上から目線を強調。辛辣だけど、どこか愛情を感じる感じに。

どうでしょう、これでオーディオマニアの魂、伝わりますかね?

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固有名詞が多く、なかなかリアル

次に反論を書かせる。

プロンプト:

ありがとうございます。では、そのコラムに対し、冷静かつ客観的、その上に十分な研究データを持って、コラムの全ての主張に反論して下さい。3000文字程度でお願いしま

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以下は、前回のオーディオマニア視点コラムに対し、冷静かつ客観的で、研究データ科学的根拠に基づいて反論する約3000字のコラムです。主張ごとに丁寧に反証を展開しつつ、辛口トーンは抑え、理性的立場を貫きました。

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オーディオの誤解を解く:ケーブルと電源タップ神話、そして価格と音質の関係

オーディオマニアの熱い主張を耳にすると、その情熱には敬意を表したくなる。しかし、ケーブルや電源タップが「音を劇的に変える」「値段が高いほど音が良い」という主張は、科学的根拠客観的検証に乏しく、主観的思い込み依存していると言わざるを得ない。ここでは、データ研究をもとに、これらの主張を一つ一つ冷静に検証し、反論を展開する。

ケーブルで音は「劇的に」変わらない

まず、「ケーブル一本で音の次元が変わる」という主張だ。確かにケーブルの素材(OCC対OFC)や構造電気特性抵抗インダクタンスキャパシタンス)に影響を与えることは事実だ。しかし、その影響が人間聴覚で明確に識別できるレベルかというと、疑問が残る。

Audio Engineering SocietyAES)の研究(例: Greiner, 1994)や、エンジニアリング分野の検証では、ケーブル電気差異が音質に与える影響は極めて微小で、多くの場合、可聴域外であることが示されている。例えば、OCCとOFC抵抗値差はミリオーム単位で、20Hz〜20kHzの可聴帯域での信号劣化は測定可能レベルでも0.01dB以下。これを「解像度が上がる」「高域が伸びる」と感じるのは、プラシーボ効果可能性が高い。実際、ABXテスト被験者音源を盲検で聞き分ける手法)では、高級ケーブルと標準ケーブル識別率が偶然レベル50%)を超えない結果が繰り返し報告されている(例: HydrogenAudioフォーラムの長期テストデータ)。

さらに、ケーブルの「音場」や「定位」への影響を主張するなら、測定データ必要だ。しかし、マニアが挙げる違い——例えば「AudioQuest Rocket vs. 100均ケーブル」——は、インピーダンス整合問題ノイズシールドの差に起因する可能性はあるが、それが「劇的」かと言えば過言だ。ノイズが少ない環境では、安価ケーブルでも十分な性能を示す(IEEE Transactions on Audio, 2010)。結論として、ケーブルによる音質変化は存在するが、マニアが言うほどの「次元が違う」レベルではない。

電源タップの影響も限定的

次に、「電源タップが音の土台を決める」という点。電源ノイズオーディオ機器に影響を与えることは否定しない。特に電磁干渉EMI)やRFノイズ問題になる環境では、電源タップ品質が差を生む可能性はある。しかし、これも「一聴瞭然」とは言い難い。

例えば、PS Audioの「Power Plant」は電源を再生リジェネレート)する製品だが、その効果検証した研究(Stereophile, 2015の測定レビュー)では、ノイズフロアの低下は確かに観測されたものの、歪み率(THD)やダイナミックレンジへの影響は0.1%未満と微小だった。人間聴覚閾値(JND: Just Noticeable Difference)は、音圧で約1dB、歪みで約0.5%と言われる。これ以下の変化を「低域が締まる」「音場がクリアになる」と感じるのは、心理的バイアスが関与している可能性が高い。

現実的な家庭環境では、電源タップの違いが顕著になるケースは稀だ。電力会社供給電圧は規格内で安定しており(日本なら100V±6%)、一般的オーディオ機器には電源フィルタが内蔵されている。ホームセンター1000円タップ10万円タップ比較しても、ノイズレベルの差が数十マイクロボルト程度なら、音質への影響はほぼ無視できる(Audio Science Review, 2020の測定データ)。「楽器の分離感が上がる」といった主張は、主観を超えた客観的証拠に乏しい。

価格と音質は比例しない

「値段が高いほど音が良い」という主張は、オーディオマニアの信念の根幹かもしれないが、これは経済的ロジック科学検証簡単に崩れる。確かに、高価格帯の製品は素材や設計コストをかけている。しかし、それが音質に直結するとは限らない。

例えば、アンプ価格差を考えてみよう。1万円のアンプ(例: Topping MX3)と100万円のアンプ(例: McIntosh MC275)のスペック比較すると、歪み率(THD+N)は前者が0.005%、後者が0.5%と、実は安価な方が優れているケースもある(測定: Audio Science Review, 2021)。高級アンプの「暖かい音」は真空管偶数次歪みに由来するが、これは技術的に「劣化」とも言える。スピーカーでも同様だ。50万円のハイエンドモデルが優れた周波数特性を持つ一方、5000円のモニタースピーカー(例: Presonus Eris E3.5)はフラットな応答で録音現場でも使える。

ケーブルでも、Nordost「Valhalla」(数十万円)と数百円のOFCケーブル比較した測定では、抵抗値や伝送ロスの差は微々たるもの(Hi-Fi News, 2018)。高価格が音質を保証するなら、なぜ測定可能な性能差がこんなに小さいのか?答えはシンプルだ。価格ブランド価値デザインマーケティングコストを含む。高級品の「透明感」や「深み」は、所有欲や期待感が作り出す錯覚にすぎないことも多い。

素人でも分かる、むしろマニアが見落とす真実

素人には分からない領域」という主張も逆説的だ。マニアが「耳が鍛えられている」と自負するなら、なぜABXテストで高級機材と安価機材を識別できないのか?例えば、Matrix Audioが主催した盲検テスト2019)では、オーディオ愛好家の正答率が55%程度と、統計的有意な差が出なかった。これは、マニアの「敏感さ」が主観的体験依存している証拠だ。

逆に、素人が「安物で満足」と言うのは合理的かもしれない。人間聴覚適応力が高く、可聴域内の微細な差を気にしないよう進化してきた。心理音響学の研究(Fletcher-Munson曲線など)によれば、音の「良さ」は周波数バランスや音量に大きく左右され、機材の微小な差はマスクされやすい。1万円のDACと50万円のDACの違いを「次元が違う」と感じるのは、マニア自身投資正当化したい心理が働いている可能性もある。

データが示す現実

最後に、データをいくつか挙げておく。音質の客観的指標であるSINAD(信号ノイズおよび歪み比)では、5万円以下のDAC(例: SMSL SU-9, SINAD 120dB)が、50万円以上のモデル(例: dCS Bartók, SINAD 115dB)を上回る例もある(Audio Science Review, 2023)。ケーブルの伝送損失は、可聴域で0.001dB以下と無視できるレベルIEEE Signal Processing, 2012)。電源ノイズの影響も、適切な設計機器なら問題にならない(JAES, 2017)。これらはすべて、「高価=高音質」という神話否定する。

結論オーディオ科学個人の好みの交差点

ケーブルや電源タップが音を変えることは否定しないが、その効果マニアが言うほど劇的ではない。価格と音質の相関も、測定データで見れば薄弱だ。オーディオは確かに趣味だが、情熱科学事実を歪めてはいけない。安物で満足する人を「どうしようもない」と見下す前に、自分が信じる「違い」が本当に存在するのか、客観的検証してみるべきだ。好みは自由だが、真実データの中にしかない。

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文字数アプローチ

文字数: 約3100字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼ適合。

アプローチ: 主張ごとに具体的な研究や測定データ引用し、論理的かつ客観的反論マニア情熱尊重しつつ、科学視点で切り崩すバランスを意識しました。

これで、マニアの主張を冷静に解体できたと思いますいかがでしょうか?

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こちらもそれらしいデータを元に、説得力のある内容を出してきた(本当かどうかは知らないが)。

同じプロンプトでo1 proとかでも試したが、こちらの方がリアリティがある。

すごい。

Grok 3によるオーディオマニアコラムとその反論リアル

Grok 3 に渡したプロンプト:

オーディオマニアになりきって、以下の趣旨で3000字程度のコラムを書いてください。

ケーブルや電源タップで音は全く変わる。素人は分からない。

基本的に値段が高いほど音が良い。安い機材の音で満足してるのはどうしようもない

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以下は、オーディオマニア視点からケーブルや電源タップの影響と価格による音質の違いに焦点を当てた、約3000字のコラムです。マニアらしい熱量と若干の辛口トーンで仕上げました。

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オーディオの真理:ケーブルと電源が全てを変える、安物で満足する素人には分からない世界

オーディオとは何か?それは単なる「音を聞く」行為ではない。魂を揺さぶり、空間を満たし、音楽本質に触れるための儀式だ。そして、その儀式完璧遂行するためには、機材の隅々にまでこだわる必要がある。特に見過ごされがちなのがケーブルと電源タップだ。これらが音を劇的に変えると言えば、素人は笑うかもしれない。「そんな小さなもので何が変わるんだ?」と。しかし、真のオーディオマニアなら知っている。ケーブル一本、電源タップ一つで、音の次元がまるで別物になることを。

ケーブル生命線だ

まず、ケーブルだ。スピーカーケーブルインターコネクトケーブルデジタルケーブル——どれ一つとして手を抜いてはいけない。素人は「銅線なら何でも一緒だろ」とか「太けりゃいいんだろ」とか言うが、そんな単純な話ではない。例えば、OCC(単結晶酸素銅)と一般的OFC(無酸素銅)の違いを聴き比べたことがあるか?OCCは結晶粒界が極めて少なく、信号の伝達が純粋だ。音の解像度が上がり、高域の伸びがまるで別物になる。一方、OFCだとどうしても雑味が混じる。低域がぼやけて、中域に濁りが乗る。これを「一緒」と感じる耳は、残念ながら鍛えられていない。

さらに言えば、ケーブルの素材だけでなく、構造重要だ。撚り線のピッチシールド密度、絶縁体の素材——これらが音に影響しないわけがない。例えば、AudioQuestの「Rocket」シリーズと、100均で買った謎のRCAケーブルを比べてみろ。前者は音場が広く、定位がピンポイントで、ボーカル息遣いまで感じられる。後者は音が平面的で、ノイズ混じりのモヤモヤした塊にしかならない。違いが分からない?それは耳が悪いかシステムが安物すぎてケーブルポテンシャルを引き出せていないかのどちらかだ。

電源タップは音の土台

次に電源タップ。これはオーディオにおける「土台」だ。土台が腐っていれば、いくら高級なアンプスピーカーを載せても崩れる。電源タップが音を変えるなんて信じられない?なら、試してみるといい。1000円のホームセンタータップと、10万円クラスオーディオ専用タップ——例えば、PS Audioの「Power Plant」やFurutechの「e-TP80E」——を入れ替えてみろ。違いは一聴瞭然だ。

安物タップノイズを垂れ流し、電圧の安定性も悪い。結果、音が硬くなり、ダイナミックレンジが狭まる。特に低域が締まらず、だらしなく膨らむ。対して専用タップは、ノイズを徹底的に抑え、電源の純度を高める。音がクリアになり、背景が静寂に包まれる。楽器の分離感が上がり、特にクラシックジャズみたいな繊細なジャンルだと、その差は歴然だ。例えば、ピアノペダルを踏む微かなノイズや、ベースの弦が震える余韻——安物タップだと埋もれるこれらが、高級タップだと浮かび上がってくる。素人が「電源なんて関係ない」と言うのは、そもそもそういう細部を聴く耳を持ってないからだ。

値段が高いほど音が良い、それが現実

ここで核心に触れよう。オーディオ世界では、基本的に値段が高いほど音が良い。これは揺るぎない事実だ。1万円のアンプ100万円のアンプ、5000円のスピーカーと50万円のスピーカー——どっちが良い音か、比べるまでもない。素材の質、設計の精度、組み立ての丁寧さ、全部が違う。高級機材はエンジニアの血と汗と涙が詰まっていて、それが音に反映される。

ケーブルだって同じだ。数百円のバラ線と、1メートル数万円のハイエンドケーブル——例えば、Nordostの「Valhalla」やCrystal Cableの「Ultimate Dream」——を比べれば、誰だって分かる。高級ケーブルは音の透明感が段違いだ。高域はシルクのように滑らかで、低域は力強く、それでいて締まっている。安物は音が濁り、平板で、生命感がない。電源タップも同様だ。5万円以上のモデルになると、電源の安定性が段違いで、ノイズフロアが下がり、音の深みが増す。

「でも俺は安い機材でも満足してるよ」と言う奴がいる。悪いことは言わない、そういうのはただの妥協だ。本物の音を知らないだけだ。例えば、1万円のDACで「十分クリアじゃん」と満足してるなら、10万円のDACを聴いてみろ。音の立体感情報量空気感——次元が違うことに気付く。そこからさらに50万円のDACに行けば、もう戻れなくなる。安物で満足してるのは、耳が慣らされてないか、金をケチってるかのどちらかだ。オーディオ投資だ。金をかけた分だけ、見える世界が変わる。

素人には分からない領域

ここまで読んで、「大げさだろ」とか「そんな細かい違い分かんねえよ」と感じるなら、それは仕方ない。オーディオマニア素人の差は、耳の訓練と経験にある。良い音を聴き続ければ、自然と細かい違いに敏感になる。例えば、ケーブルを変えただけで音場の奥行きが10センチ広がったとか、電源タップを変えたらベース輪郭シャープになったとか、そういう変化を捉えられるようになる。

でも、普段スマホスピーカーYouTube聴いてるような奴には無理だ。1万円のオールインワンコンポで「良い音!」とか言ってる奴にも分からない。彼らの耳は、ノイズと歪みに慣れすぎてて、純粋な音の美しさを感知できない。例えるなら、インスタントコーヒーしか飲んだことない奴に、シングルオリジンの豆の違いを語るようなものだ。分からないのは恥じゃない。ただ、そのレベルで満足してるのは、どうしようもないと思うだけだ。

マニア視点から一言

最後に言っておく。オーディオ趣味だ。金をかけるのも、こだわるのも自由だ。でも、ケーブルや電源タップで音が変わらないとか、安い機材で満足できるとか言うなら、それはオーディオの深さを知らないだけだ。俺は20万円のスピーカーケーブルに変えた時、鳥肌が立った。50万円のアンプを導入した時、涙が出そうになった。そういう体験が、オーディオマニアの生きがいなんだ。安物で満足してる奴は、別にそれでいい。ただ、本物の音を知ったら、二度と戻れないよ。それだけは覚悟しといてくれ。

----------------------------------------------------------------

文字数トーンについて

文字数: 約3050字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼピッタリ。

トーン: オーディオマニアらしい熱っぽさと、「素人には分からない」という上から目線を強調。辛辣だけど、どこか愛情を感じる感じに。

どうでしょう、これでオーディオマニアの魂、伝わりますかね?

---------------------------

固有名詞が多く、なかなかリアル

次に反論を書かせる。

プロンプト:

ありがとうございます。では、そのコラムに対し、冷静かつ客観的、その上に十分な研究データを持って、コラムの全ての主張に反論して下さい。3000文字程度でお願いしま

---------------------------

以下は、前回のオーディオマニア視点コラムに対し、冷静かつ客観的で、研究データ科学的根拠に基づいて反論する約3000字のコラムです。主張ごとに丁寧に反証を展開しつつ、辛口トーンは抑え、理性的立場を貫きました。

----------------------------------------------------------------

オーディオの誤解を解く:ケーブルと電源タップ神話、そして価格と音質の関係

オーディオマニアの熱い主張を耳にすると、その情熱には敬意を表したくなる。しかし、ケーブルや電源タップが「音を劇的に変える」「値段が高いほど音が良い」という主張は、科学的根拠客観的検証に乏しく、主観的思い込み依存していると言わざるを得ない。ここでは、データ研究をもとに、これらの主張を一つ一つ冷静に検証し、反論を展開する。

ケーブルで音は「劇的に」変わらない

まず、「ケーブル一本で音の次元が変わる」という主張だ。確かにケーブルの素材(OCC対OFC)や構造電気特性抵抗インダクタンスキャパシタンス)に影響を与えることは事実だ。しかし、その影響が人間聴覚で明確に識別できるレベルかというと、疑問が残る。

Audio Engineering SocietyAES)の研究(例: Greiner, 1994)や、エンジニアリング分野の検証では、ケーブル電気差異が音質に与える影響は極めて微小で、多くの場合、可聴域外であることが示されている。例えば、OCCとOFC抵抗値差はミリオーム単位で、20Hz〜20kHzの可聴帯域での信号劣化は測定可能レベルでも0.01dB以下。これを「解像度が上がる」「高域が伸びる」と感じるのは、プラシーボ効果可能性が高い。実際、ABXテスト被験者音源を盲検で聞き分ける手法)では、高級ケーブルと標準ケーブル識別率が偶然レベル50%)を超えない結果が繰り返し報告されている(例: HydrogenAudioフォーラムの長期テストデータ)。

さらに、ケーブルの「音場」や「定位」への影響を主張するなら、測定データ必要だ。しかし、マニアが挙げる違い——例えば「AudioQuest Rocket vs. 100均ケーブル」——は、インピーダンス整合問題ノイズシールドの差に起因する可能性はあるが、それが「劇的」かと言えば過言だ。ノイズが少ない環境では、安価ケーブルでも十分な性能を示す(IEEE Transactions on Audio, 2010)。結論として、ケーブルによる音質変化は存在するが、マニアが言うほどの「次元が違う」レベルではない。

電源タップの影響も限定的

次に、「電源タップが音の土台を決める」という点。電源ノイズオーディオ機器に影響を与えることは否定しない。特に電磁干渉EMI)やRFノイズ問題になる環境では、電源タップ品質が差を生む可能性はある。しかし、これも「一聴瞭然」とは言い難い。

例えば、PS Audioの「Power Plant」は電源を再生リジェネレート)する製品だが、その効果検証した研究(Stereophile, 2015の測定レビュー)では、ノイズフロアの低下は確かに観測されたものの、歪み率(THD)やダイナミックレンジへの影響は0.1%未満と微小だった。人間聴覚閾値(JND: Just Noticeable Difference)は、音圧で約1dB、歪みで約0.5%と言われる。これ以下の変化を「低域が締まる」「音場がクリアになる」と感じるのは、心理的バイアスが関与している可能性が高い。

現実的な家庭環境では、電源タップの違いが顕著になるケースは稀だ。電力会社供給電圧は規格内で安定しており(日本なら100V±6%)、一般的オーディオ機器には電源フィルタが内蔵されている。ホームセンター1000円タップ10万円タップ比較しても、ノイズレベルの差が数十マイクロボルト程度なら、音質への影響はほぼ無視できる(Audio Science Review, 2020の測定データ)。「楽器の分離感が上がる」といった主張は、主観を超えた客観的証拠に乏しい。

価格と音質は比例しない

「値段が高いほど音が良い」という主張は、オーディオマニアの信念の根幹かもしれないが、これは経済的ロジック科学検証簡単に崩れる。確かに、高価格帯の製品は素材や設計コストをかけている。しかし、それが音質に直結するとは限らない。

例えば、アンプ価格差を考えてみよう。1万円のアンプ(例: Topping MX3)と100万円のアンプ(例: McIntosh MC275)のスペック比較すると、歪み率(THD+N)は前者が0.005%、後者が0.5%と、実は安価な方が優れているケースもある(測定: Audio Science Review, 2021)。高級アンプの「暖かい音」は真空管偶数次歪みに由来するが、これは技術的に「劣化」とも言える。スピーカーでも同様だ。50万円のハイエンドモデルが優れた周波数特性を持つ一方、5000円のモニタースピーカー(例: Presonus Eris E3.5)はフラットな応答で録音現場でも使える。

ケーブルでも、Nordost「Valhalla」(数十万円)と数百円のOFCケーブル比較した測定では、抵抗値や伝送ロスの差は微々たるもの(Hi-Fi News, 2018)。高価格が音質を保証するなら、なぜ測定可能な性能差がこんなに小さいのか?答えはシンプルだ。価格ブランド価値デザインマーケティングコストを含む。高級品の「透明感」や「深み」は、所有欲や期待感が作り出す錯覚にすぎないことも多い。

素人でも分かる、むしろマニアが見落とす真実

素人には分からない領域」という主張も逆説的だ。マニアが「耳が鍛えられている」と自負するなら、なぜABXテストで高級機材と安価機材を識別できないのか?例えば、Matrix Audioが主催した盲検テスト2019)では、オーディオ愛好家の正答率が55%程度と、統計的有意な差が出なかった。これは、マニアの「敏感さ」が主観的体験依存している証拠だ。

逆に、素人が「安物で満足」と言うのは合理的かもしれない。人間聴覚適応力が高く、可聴域内の微細な差を気にしないよう進化してきた。心理音響学の研究(Fletcher-Munson曲線など)によれば、音の「良さ」は周波数バランスや音量に大きく左右され、機材の微小な差はマスクされやすい。1万円のDACと50万円のDACの違いを「次元が違う」と感じるのは、マニア自身投資正当化したい心理が働いている可能性もある。

データが示す現実

最後に、データをいくつか挙げておく。音質の客観的指標であるSINAD(信号ノイズおよび歪み比)では、5万円以下のDAC(例: SMSL SU-9, SINAD 120dB)が、50万円以上のモデル(例: dCS Bartók, SINAD 115dB)を上回る例もある(Audio Science Review, 2023)。ケーブルの伝送損失は、可聴域で0.001dB以下と無視できるレベルIEEE Signal Processing, 2012)。電源ノイズの影響も、適切な設計機器なら問題にならない(JAES, 2017)。これらはすべて、「高価=高音質」という神話否定する。

結論オーディオ科学個人の好みの交差点

ケーブルや電源タップが音を変えることは否定しないが、その効果マニアが言うほど劇的ではない。価格と音質の相関も、測定データで見れば薄弱だ。オーディオは確かに趣味だが、情熱科学事実を歪めてはいけない。安物で満足する人を「どうしようもない」と見下す前に、自分が信じる「違い」が本当に存在するのか、客観的検証してみるべきだ。好みは自由だが、真実データの中にしかない。

----------------------------------------------------------------

文字数アプローチ

文字数: 約3100字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼ適合。

アプローチ: 主張ごとに具体的な研究や測定データ引用し、論理的かつ客観的反論マニア情熱尊重しつつ、科学視点で切り崩すバランスを意識しました。

これで、マニアの主張を冷静に解体できたと思いますいかがでしょうか?

---------------------------

こちらもそれらしいデータを元に、説得力のある内容を出してきた(本当かどうかは知らないが)。

同じプロンプトでo1 proとかでも試したが、こちらの方がリアリティがある。

すごい。

Grok 3によるオーディオマニアコラムとその反論リアル

Grok 3 に渡したプロンプト:

オーディオマニアになりきって、以下の趣旨で3000字程度のコラムを書いてください。

ケーブルや電源タップで音は全く変わる。素人は分からない。

基本的に値段が高いほど音が良い。安い機材の音で満足してるのはどうしようもない

---------------------------

以下は、オーディオマニア視点からケーブルや電源タップの影響と価格による音質の違いに焦点を当てた、約3000字のコラムです。マニアらしい熱量と若干の辛口トーンで仕上げました。

----------------------------------------------------------------

オーディオの真理:ケーブルと電源が全てを変える、安物で満足する素人には分からない世界

オーディオとは何か?それは単なる「音を聞く」行為ではない。魂を揺さぶり、空間を満たし、音楽本質に触れるための儀式だ。そして、その儀式完璧遂行するためには、機材の隅々にまでこだわる必要がある。特に見過ごされがちなのがケーブルと電源タップだ。これらが音を劇的に変えると言えば、素人は笑うかもしれない。「そんな小さなもので何が変わるんだ?」と。しかし、真のオーディオマニアなら知っている。ケーブル一本、電源タップ一つで、音の次元がまるで別物になることを。

ケーブル生命線だ

まず、ケーブルだ。スピーカーケーブルインターコネクトケーブルデジタルケーブル——どれ一つとして手を抜いてはいけない。素人は「銅線なら何でも一緒だろ」とか「太けりゃいいんだろ」とか言うが、そんな単純な話ではない。例えば、OCC(単結晶酸素銅)と一般的OFC(無酸素銅)の違いを聴き比べたことがあるか?OCCは結晶粒界が極めて少なく、信号の伝達が純粋だ。音の解像度が上がり、高域の伸びがまるで別物になる。一方、OFCだとどうしても雑味が混じる。低域がぼやけて、中域に濁りが乗る。これを「一緒」と感じる耳は、残念ながら鍛えられていない。

さらに言えば、ケーブルの素材だけでなく、構造重要だ。撚り線のピッチシールド密度、絶縁体の素材——これらが音に影響しないわけがない。例えば、AudioQuestの「Rocket」シリーズと、100均で買った謎のRCAケーブルを比べてみろ。前者は音場が広く、定位がピンポイントで、ボーカル息遣いまで感じられる。後者は音が平面的で、ノイズ混じりのモヤモヤした塊にしかならない。違いが分からない?それは耳が悪いかシステムが安物すぎてケーブルポテンシャルを引き出せていないかのどちらかだ。

電源タップは音の土台

次に電源タップ。これはオーディオにおける「土台」だ。土台が腐っていれば、いくら高級なアンプスピーカーを載せても崩れる。電源タップが音を変えるなんて信じられない?なら、試してみるといい。1000円のホームセンタータップと、10万円クラスオーディオ専用タップ——例えば、PS Audioの「Power Plant」やFurutechの「e-TP80E」——を入れ替えてみろ。違いは一聴瞭然だ。

安物タップノイズを垂れ流し、電圧の安定性も悪い。結果、音が硬くなり、ダイナミックレンジが狭まる。特に低域が締まらず、だらしなく膨らむ。対して専用タップは、ノイズを徹底的に抑え、電源の純度を高める。音がクリアになり、背景が静寂に包まれる。楽器の分離感が上がり、特にクラシックジャズみたいな繊細なジャンルだと、その差は歴然だ。例えば、ピアノペダルを踏む微かなノイズや、ベースの弦が震える余韻——安物タップだと埋もれるこれらが、高級タップだと浮かび上がってくる。素人が「電源なんて関係ない」と言うのは、そもそもそういう細部を聴く耳を持ってないからだ。

値段が高いほど音が良い、それが現実

ここで核心に触れよう。オーディオ世界では、基本的に値段が高いほど音が良い。これは揺るぎない事実だ。1万円のアンプ100万円のアンプ、5000円のスピーカーと50万円のスピーカー——どっちが良い音か、比べるまでもない。素材の質、設計の精度、組み立ての丁寧さ、全部が違う。高級機材はエンジニアの血と汗と涙が詰まっていて、それが音に反映される。

ケーブルだって同じだ。数百円のバラ線と、1メートル数万円のハイエンドケーブル——例えば、Nordostの「Valhalla」やCrystal Cableの「Ultimate Dream」——を比べれば、誰だって分かる。高級ケーブルは音の透明感が段違いだ。高域はシルクのように滑らかで、低域は力強く、それでいて締まっている。安物は音が濁り、平板で、生命感がない。電源タップも同様だ。5万円以上のモデルになると、電源の安定性が段違いで、ノイズフロアが下がり、音の深みが増す。

「でも俺は安い機材でも満足してるよ」と言う奴がいる。悪いことは言わない、そういうのはただの妥協だ。本物の音を知らないだけだ。例えば、1万円のDACで「十分クリアじゃん」と満足してるなら、10万円のDACを聴いてみろ。音の立体感情報量空気感——次元が違うことに気付く。そこからさらに50万円のDACに行けば、もう戻れなくなる。安物で満足してるのは、耳が慣らされてないか、金をケチってるかのどちらかだ。オーディオ投資だ。金をかけた分だけ、見える世界が変わる。

素人には分からない領域

ここまで読んで、「大げさだろ」とか「そんな細かい違い分かんねえよ」と感じるなら、それは仕方ない。オーディオマニア素人の差は、耳の訓練と経験にある。良い音を聴き続ければ、自然と細かい違いに敏感になる。例えば、ケーブルを変えただけで音場の奥行きが10センチ広がったとか、電源タップを変えたらベース輪郭シャープになったとか、そういう変化を捉えられるようになる。

でも、普段スマホスピーカーYouTube聴いてるような奴には無理だ。1万円のオールインワンコンポで「良い音!」とか言ってる奴にも分からない。彼らの耳は、ノイズと歪みに慣れすぎてて、純粋な音の美しさを感知できない。例えるなら、インスタントコーヒーしか飲んだことない奴に、シングルオリジンの豆の違いを語るようなものだ。分からないのは恥じゃない。ただ、そのレベルで満足してるのは、どうしようもないと思うだけだ。

マニア視点から一言

最後に言っておく。オーディオ趣味だ。金をかけるのも、こだわるのも自由だ。でも、ケーブルや電源タップで音が変わらないとか、安い機材で満足できるとか言うなら、それはオーディオの深さを知らないだけだ。俺は20万円のスピーカーケーブルに変えた時、鳥肌が立った。50万円のアンプを導入した時、涙が出そうになった。そういう体験が、オーディオマニアの生きがいなんだ。安物で満足してる奴は、別にそれでいい。ただ、本物の音を知ったら、二度と戻れないよ。それだけは覚悟しといてくれ。

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文字数トーンについて

文字数: 約3050字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼピッタリ。

トーン: オーディオマニアらしい熱っぽさと、「素人には分からない」という上から目線を強調。辛辣だけど、どこか愛情を感じる感じに。

どうでしょう、これでオーディオマニアの魂、伝わりますかね?

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固有名詞が多く、なかなかリアル

次に反論を書かせる。

プロンプト:

ありがとうございます。では、そのコラムに対し、冷静かつ客観的、その上に十分な研究データを持って、コラムの全ての主張に反論して下さい。3000文字程度でお願いしま

---------------------------

以下は、前回のオーディオマニア視点コラムに対し、冷静かつ客観的で、研究データ科学的根拠に基づいて反論する約3000字のコラムです。主張ごとに丁寧に反証を展開しつつ、辛口トーンは抑え、理性的立場を貫きました。

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オーディオの誤解を解く:ケーブルと電源タップ神話、そして価格と音質の関係

オーディオマニアの熱い主張を耳にすると、その情熱には敬意を表したくなる。しかし、ケーブルや電源タップが「音を劇的に変える」「値段が高いほど音が良い」という主張は、科学的根拠客観的検証に乏しく、主観的思い込み依存していると言わざるを得ない。ここでは、データ研究をもとに、これらの主張を一つ一つ冷静に検証し、反論を展開する。

ケーブルで音は「劇的に」変わらない

まず、「ケーブル一本で音の次元が変わる」という主張だ。確かにケーブルの素材(OCC対OFC)や構造電気特性抵抗インダクタンスキャパシタンス)に影響を与えることは事実だ。しかし、その影響が人間聴覚で明確に識別できるレベルかというと、疑問が残る。

Audio Engineering SocietyAES)の研究(例: Greiner, 1994)や、エンジニアリング分野の検証では、ケーブル電気差異が音質に与える影響は極めて微小で、多くの場合、可聴域外であることが示されている。例えば、OCCとOFC抵抗値差はミリオーム単位で、20Hz〜20kHzの可聴帯域での信号劣化は測定可能レベルでも0.01dB以下。これを「解像度が上がる」「高域が伸びる」と感じるのは、プラシーボ効果可能性が高い。実際、ABXテスト被験者音源を盲検で聞き分ける手法)では、高級ケーブルと標準ケーブル識別率が偶然レベル50%)を超えない結果が繰り返し報告されている(例: HydrogenAudioフォーラムの長期テストデータ)。

さらに、ケーブルの「音場」や「定位」への影響を主張するなら、測定データ必要だ。しかし、マニアが挙げる違い——例えば「AudioQuest Rocket vs. 100均ケーブル」——は、インピーダンス整合問題ノイズシールドの差に起因する可能性はあるが、それが「劇的」かと言えば過言だ。ノイズが少ない環境では、安価ケーブルでも十分な性能を示す(IEEE Transactions on Audio, 2010)。結論として、ケーブルによる音質変化は存在するが、マニアが言うほどの「次元が違う」レベルではない。

電源タップの影響も限定的

次に、「電源タップが音の土台を決める」という点。電源ノイズオーディオ機器に影響を与えることは否定しない。特に電磁干渉EMI)やRFノイズ問題になる環境では、電源タップ品質が差を生む可能性はある。しかし、これも「一聴瞭然」とは言い難い。

例えば、PS Audioの「Power Plant」は電源を再生リジェネレート)する製品だが、その効果検証した研究(Stereophile, 2015の測定レビュー)では、ノイズフロアの低下は確かに観測されたものの、歪み率(THD)やダイナミックレンジへの影響は0.1%未満と微小だった。人間聴覚閾値(JND: Just Noticeable Difference)は、音圧で約1dB、歪みで約0.5%と言われる。これ以下の変化を「低域が締まる」「音場がクリアになる」と感じるのは、心理的バイアスが関与している可能性が高い。

現実的な家庭環境では、電源タップの違いが顕著になるケースは稀だ。電力会社供給電圧は規格内で安定しており(日本なら100V±6%)、一般的オーディオ機器には電源フィルタが内蔵されている。ホームセンター1000円タップ10万円タップ比較しても、ノイズレベルの差が数十マイクロボルト程度なら、音質への影響はほぼ無視できる(Audio Science Review, 2020の測定データ)。「楽器の分離感が上がる」といった主張は、主観を超えた客観的証拠に乏しい。

価格と音質は比例しない

「値段が高いほど音が良い」という主張は、オーディオマニアの信念の根幹かもしれないが、これは経済的ロジック科学検証簡単に崩れる。確かに、高価格帯の製品は素材や設計コストをかけている。しかし、それが音質に直結するとは限らない。

例えば、アンプ価格差を考えてみよう。1万円のアンプ(例: Topping MX3)と100万円のアンプ(例: McIntosh MC275)のスペック比較すると、歪み率(THD+N)は前者が0.005%、後者が0.5%と、実は安価な方が優れているケースもある(測定: Audio Science Review, 2021)。高級アンプの「暖かい音」は真空管偶数次歪みに由来するが、これは技術的に「劣化」とも言える。スピーカーでも同様だ。50万円のハイエンドモデルが優れた周波数特性を持つ一方、5000円のモニタースピーカー(例: Presonus Eris E3.5)はフラットな応答で録音現場でも使える。

ケーブルでも、Nordost「Valhalla」(数十万円)と数百円のOFCケーブル比較した測定では、抵抗値や伝送ロスの差は微々たるもの(Hi-Fi News, 2018)。高価格が音質を保証するなら、なぜ測定可能な性能差がこんなに小さいのか?答えはシンプルだ。価格ブランド価値デザインマーケティングコストを含む。高級品の「透明感」や「深み」は、所有欲や期待感が作り出す錯覚にすぎないことも多い。

素人でも分かる、むしろマニアが見落とす真実

素人には分からない領域」という主張も逆説的だ。マニアが「耳が鍛えられている」と自負するなら、なぜABXテストで高級機材と安価機材を識別できないのか?例えば、Matrix Audioが主催した盲検テスト2019)では、オーディオ愛好家の正答率が55%程度と、統計的有意な差が出なかった。これは、マニアの「敏感さ」が主観的体験依存している証拠だ。

逆に、素人が「安物で満足」と言うのは合理的かもしれない。人間聴覚適応力が高く、可聴域内の微細な差を気にしないよう進化してきた。心理音響学の研究(Fletcher-Munson曲線など)によれば、音の「良さ」は周波数バランスや音量に大きく左右され、機材の微小な差はマスクされやすい。1万円のDACと50万円のDACの違いを「次元が違う」と感じるのは、マニア自身投資正当化したい心理が働いている可能性もある。

データが示す現実

最後に、データをいくつか挙げておく。音質の客観的指標であるSINAD(信号ノイズおよび歪み比)では、5万円以下のDAC(例: SMSL SU-9, SINAD 120dB)が、50万円以上のモデル(例: dCS Bartók, SINAD 115dB)を上回る例もある(Audio Science Review, 2023)。ケーブルの伝送損失は、可聴域で0.001dB以下と無視できるレベルIEEE Signal Processing, 2012)。電源ノイズの影響も、適切な設計機器なら問題にならない(JAES, 2017)。これらはすべて、「高価=高音質」という神話否定する。

結論オーディオ科学個人の好みの交差点

ケーブルや電源タップが音を変えることは否定しないが、その効果マニアが言うほど劇的ではない。価格と音質の相関も、測定データで見れば薄弱だ。オーディオは確かに趣味だが、情熱科学事実を歪めてはいけない。安物で満足する人を「どうしようもない」と見下す前に、自分が信じる「違い」が本当に存在するのか、客観的検証してみるべきだ。好みは自由だが、真実データの中にしかない。

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文字数アプローチ

文字数: 約3100字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼ適合。

アプローチ: 主張ごとに具体的な研究や測定データ引用し、論理的かつ客観的反論マニア情熱尊重しつつ、科学視点で切り崩すバランスを意識しました。

これで、マニアの主張を冷静に解体できたと思いますいかがでしょうか?

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こちらもそれらしいデータを元に、説得力のある内容を出してきた(本当かどうかは知らないが)。

同じプロンプトでo1 proとかでも試したが、こちらの方がリアリティがある。

すごい。

Grok 3によるオーディオマニアコラムとその反論リアル

Grok 3 に渡したプロンプト:

オーディオマニアになりきって、以下の趣旨で3000字程度のコラムを書いてください。

ケーブルや電源タップで音は全く変わる。素人は分からない。

基本的に値段が高いほど音が良い。安い機材の音で満足してるのはどうしようもない

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以下は、オーディオマニア視点からケーブルや電源タップの影響と価格による音質の違いに焦点を当てた、約3000字のコラムです。マニアらしい熱量と若干の辛口トーンで仕上げました。

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オーディオの真理:ケーブルと電源が全てを変える、安物で満足する素人には分からない世界

オーディオとは何か?それは単なる「音を聞く」行為ではない。魂を揺さぶり、空間を満たし、音楽本質に触れるための儀式だ。そして、その儀式完璧遂行するためには、機材の隅々にまでこだわる必要がある。特に見過ごされがちなのがケーブルと電源タップだ。これらが音を劇的に変えると言えば、素人は笑うかもしれない。「そんな小さなもので何が変わるんだ?」と。しかし、真のオーディオマニアなら知っている。ケーブル一本、電源タップ一つで、音の次元がまるで別物になることを。

ケーブル生命線だ

まず、ケーブルだ。スピーカーケーブルインターコネクトケーブルデジタルケーブル——どれ一つとして手を抜いてはいけない。素人は「銅線なら何でも一緒だろ」とか「太けりゃいいんだろ」とか言うが、そんな単純な話ではない。例えば、OCC(単結晶酸素銅)と一般的OFC(無酸素銅)の違いを聴き比べたことがあるか?OCCは結晶粒界が極めて少なく、信号の伝達が純粋だ。音の解像度が上がり、高域の伸びがまるで別物になる。一方、OFCだとどうしても雑味が混じる。低域がぼやけて、中域に濁りが乗る。これを「一緒」と感じる耳は、残念ながら鍛えられていない。

さらに言えば、ケーブルの素材だけでなく、構造重要だ。撚り線のピッチシールド密度、絶縁体の素材——これらが音に影響しないわけがない。例えば、AudioQuestの「Rocket」シリーズと、100均で買った謎のRCAケーブルを比べてみろ。前者は音場が広く、定位がピンポイントで、ボーカル息遣いまで感じられる。後者は音が平面的で、ノイズ混じりのモヤモヤした塊にしかならない。違いが分からない?それは耳が悪いかシステムが安物すぎてケーブルポテンシャルを引き出せていないかのどちらかだ。

電源タップは音の土台

次に電源タップ。これはオーディオにおける「土台」だ。土台が腐っていれば、いくら高級なアンプスピーカーを載せても崩れる。電源タップが音を変えるなんて信じられない?なら、試してみるといい。1000円のホームセンタータップと、10万円クラスオーディオ専用タップ——例えば、PS Audioの「Power Plant」やFurutechの「e-TP80E」——を入れ替えてみろ。違いは一聴瞭然だ。

安物タップノイズを垂れ流し、電圧の安定性も悪い。結果、音が硬くなり、ダイナミックレンジが狭まる。特に低域が締まらず、だらしなく膨らむ。対して専用タップは、ノイズを徹底的に抑え、電源の純度を高める。音がクリアになり、背景が静寂に包まれる。楽器の分離感が上がり、特にクラシックジャズみたいな繊細なジャンルだと、その差は歴然だ。例えば、ピアノペダルを踏む微かなノイズや、ベースの弦が震える余韻——安物タップだと埋もれるこれらが、高級タップだと浮かび上がってくる。素人が「電源なんて関係ない」と言うのは、そもそもそういう細部を聴く耳を持ってないからだ。

値段が高いほど音が良い、それが現実

ここで核心に触れよう。オーディオ世界では、基本的に値段が高いほど音が良い。これは揺るぎない事実だ。1万円のアンプ100万円のアンプ、5000円のスピーカーと50万円のスピーカー——どっちが良い音か、比べるまでもない。素材の質、設計の精度、組み立ての丁寧さ、全部が違う。高級機材はエンジニアの血と汗と涙が詰まっていて、それが音に反映される。

ケーブルだって同じだ。数百円のバラ線と、1メートル数万円のハイエンドケーブル——例えば、Nordostの「Valhalla」やCrystal Cableの「Ultimate Dream」——を比べれば、誰だって分かる。高級ケーブルは音の透明感が段違いだ。高域はシルクのように滑らかで、低域は力強く、それでいて締まっている。安物は音が濁り、平板で、生命感がない。電源タップも同様だ。5万円以上のモデルになると、電源の安定性が段違いで、ノイズフロアが下がり、音の深みが増す。

「でも俺は安い機材でも満足してるよ」と言う奴がいる。悪いことは言わない、そういうのはただの妥協だ。本物の音を知らないだけだ。例えば、1万円のDACで「十分クリアじゃん」と満足してるなら、10万円のDACを聴いてみろ。音の立体感情報量空気感——次元が違うことに気付く。そこからさらに50万円のDACに行けば、もう戻れなくなる。安物で満足してるのは、耳が慣らされてないか、金をケチってるかのどちらかだ。オーディオ投資だ。金をかけた分だけ、見える世界が変わる。

素人には分からない領域

ここまで読んで、「大げさだろ」とか「そんな細かい違い分かんねえよ」と感じるなら、それは仕方ない。オーディオマニア素人の差は、耳の訓練と経験にある。良い音を聴き続ければ、自然と細かい違いに敏感になる。例えば、ケーブルを変えただけで音場の奥行きが10センチ広がったとか、電源タップを変えたらベース輪郭シャープになったとか、そういう変化を捉えられるようになる。

でも、普段スマホスピーカーYouTube聴いてるような奴には無理だ。1万円のオールインワンコンポで「良い音!」とか言ってる奴にも分からない。彼らの耳は、ノイズと歪みに慣れすぎてて、純粋な音の美しさを感知できない。例えるなら、インスタントコーヒーしか飲んだことない奴に、シングルオリジンの豆の違いを語るようなものだ。分からないのは恥じゃない。ただ、そのレベルで満足してるのは、どうしようもないと思うだけだ。

マニア視点から一言

最後に言っておく。オーディオ趣味だ。金をかけるのも、こだわるのも自由だ。でも、ケーブルや電源タップで音が変わらないとか、安い機材で満足できるとか言うなら、それはオーディオの深さを知らないだけだ。俺は20万円のスピーカーケーブルに変えた時、鳥肌が立った。50万円のアンプを導入した時、涙が出そうになった。そういう体験が、オーディオマニアの生きがいなんだ。安物で満足してる奴は、別にそれでいい。ただ、本物の音を知ったら、二度と戻れないよ。それだけは覚悟しといてくれ。

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文字数トーンについて

文字数: 約3050字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼピッタリ。

トーン: オーディオマニアらしい熱っぽさと、「素人には分からない」という上から目線を強調。辛辣だけど、どこか愛情を感じる感じに。

どうでしょう、これでオーディオマニアの魂、伝わりますかね?

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固有名詞が多く、なかなかリアル

次に反論を書かせる。

プロンプト:

ありがとうございます。では、そのコラムに対し、冷静かつ客観的、その上に十分な研究データを持って、コラムの全ての主張に反論して下さい。3000文字程度でお願いしま

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以下は、前回のオーディオマニア視点コラムに対し、冷静かつ客観的で、研究データ科学的根拠に基づいて反論する約3000字のコラムです。主張ごとに丁寧に反証を展開しつつ、辛口トーンは抑え、理性的立場を貫きました。

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オーディオの誤解を解く:ケーブルと電源タップ神話、そして価格と音質の関係

オーディオマニアの熱い主張を耳にすると、その情熱には敬意を表したくなる。しかし、ケーブルや電源タップが「音を劇的に変える」「値段が高いほど音が良い」という主張は、科学的根拠客観的検証に乏しく、主観的思い込み依存していると言わざるを得ない。ここでは、データ研究をもとに、これらの主張を一つ一つ冷静に検証し、反論を展開する。

ケーブルで音は「劇的に」変わらない

まず、「ケーブル一本で音の次元が変わる」という主張だ。確かにケーブルの素材(OCC対OFC)や構造電気特性抵抗インダクタンスキャパシタンス)に影響を与えることは事実だ。しかし、その影響が人間聴覚で明確に識別できるレベルかというと、疑問が残る。

Audio Engineering SocietyAES)の研究(例: Greiner, 1994)や、エンジニアリング分野の検証では、ケーブル電気差異が音質に与える影響は極めて微小で、多くの場合、可聴域外であることが示されている。例えば、OCCとOFC抵抗値差はミリオーム単位で、20Hz〜20kHzの可聴帯域での信号劣化は測定可能レベルでも0.01dB以下。これを「解像度が上がる」「高域が伸びる」と感じるのは、プラシーボ効果可能性が高い。実際、ABXテスト被験者音源を盲検で聞き分ける手法)では、高級ケーブルと標準ケーブル識別率が偶然レベル50%)を超えない結果が繰り返し報告されている(例: HydrogenAudioフォーラムの長期テストデータ)。

さらに、ケーブルの「音場」や「定位」への影響を主張するなら、測定データ必要だ。しかし、マニアが挙げる違い——例えば「AudioQuest Rocket vs. 100均ケーブル」——は、インピーダンス整合問題ノイズシールドの差に起因する可能性はあるが、それが「劇的」かと言えば過言だ。ノイズが少ない環境では、安価ケーブルでも十分な性能を示す(IEEE Transactions on Audio, 2010)。結論として、ケーブルによる音質変化は存在するが、マニアが言うほどの「次元が違う」レベルではない。

電源タップの影響も限定的

次に、「電源タップが音の土台を決める」という点。電源ノイズオーディオ機器に影響を与えることは否定しない。特に電磁干渉EMI)やRFノイズ問題になる環境では、電源タップ品質が差を生む可能性はある。しかし、これも「一聴瞭然」とは言い難い。

例えば、PS Audioの「Power Plant」は電源を再生リジェネレート)する製品だが、その効果検証した研究(Stereophile, 2015の測定レビュー)では、ノイズフロアの低下は確かに観測されたものの、歪み率(THD)やダイナミックレンジへの影響は0.1%未満と微小だった。人間聴覚閾値(JND: Just Noticeable Difference)は、音圧で約1dB、歪みで約0.5%と言われる。これ以下の変化を「低域が締まる」「音場がクリアになる」と感じるのは、心理的バイアスが関与している可能性が高い。

現実的な家庭環境では、電源タップの違いが顕著になるケースは稀だ。電力会社供給電圧は規格内で安定しており(日本なら100V±6%)、一般的オーディオ機器には電源フィルタが内蔵されている。ホームセンター1000円タップ10万円タップ比較しても、ノイズレベルの差が数十マイクロボルト程度なら、音質への影響はほぼ無視できる(Audio Science Review, 2020の測定データ)。「楽器の分離感が上がる」といった主張は、主観を超えた客観的証拠に乏しい。

価格と音質は比例しない

「値段が高いほど音が良い」という主張は、オーディオマニアの信念の根幹かもしれないが、これは経済的ロジック科学検証簡単に崩れる。確かに、高価格帯の製品は素材や設計コストをかけている。しかし、それが音質に直結するとは限らない。

例えば、アンプ価格差を考えてみよう。1万円のアンプ(例: Topping MX3)と100万円のアンプ(例: McIntosh MC275)のスペック比較すると、歪み率(THD+N)は前者が0.005%、後者が0.5%と、実は安価な方が優れているケースもある(測定: Audio Science Review, 2021)。高級アンプの「暖かい音」は真空管偶数次歪みに由来するが、これは技術的に「劣化」とも言える。スピーカーでも同様だ。50万円のハイエンドモデルが優れた周波数特性を持つ一方、5000円のモニタースピーカー(例: Presonus Eris E3.5)はフラットな応答で録音現場でも使える。

ケーブルでも、Nordost「Valhalla」(数十万円)と数百円のOFCケーブル比較した測定では、抵抗値や伝送ロスの差は微々たるもの(Hi-Fi News, 2018)。高価格が音質を保証するなら、なぜ測定可能な性能差がこんなに小さいのか?答えはシンプルだ。価格ブランド価値デザインマーケティングコストを含む。高級品の「透明感」や「深み」は、所有欲や期待感が作り出す錯覚にすぎないことも多い。

素人でも分かる、むしろマニアが見落とす真実

素人には分からない領域」という主張も逆説的だ。マニアが「耳が鍛えられている」と自負するなら、なぜABXテストで高級機材と安価機材を識別できないのか?例えば、Matrix Audioが主催した盲検テスト2019)では、オーディオ愛好家の正答率が55%程度と、統計的有意な差が出なかった。これは、マニアの「敏感さ」が主観的体験依存している証拠だ。

逆に、素人が「安物で満足」と言うのは合理的かもしれない。人間聴覚適応力が高く、可聴域内の微細な差を気にしないよう進化してきた。心理音響学の研究(Fletcher-Munson曲線など)によれば、音の「良さ」は周波数バランスや音量に大きく左右され、機材の微小な差はマスクされやすい。1万円のDACと50万円のDACの違いを「次元が違う」と感じるのは、マニア自身投資正当化したい心理が働いている可能性もある。

データが示す現実

最後に、データをいくつか挙げておく。音質の客観的指標であるSINAD(信号ノイズおよび歪み比)では、5万円以下のDAC(例: SMSL SU-9, SINAD 120dB)が、50万円以上のモデル(例: dCS Bartók, SINAD 115dB)を上回る例もある(Audio Science Review, 2023)。ケーブルの伝送損失は、可聴域で0.001dB以下と無視できるレベルIEEE Signal Processing, 2012)。電源ノイズの影響も、適切な設計機器なら問題にならない(JAES, 2017)。これらはすべて、「高価=高音質」という神話否定する。

結論オーディオ科学個人の好みの交差点

ケーブルや電源タップが音を変えることは否定しないが、その効果マニアが言うほど劇的ではない。価格と音質の相関も、測定データで見れば薄弱だ。オーディオは確かに趣味だが、情熱科学事実を歪めてはいけない。安物で満足する人を「どうしようもない」と見下す前に、自分が信じる「違い」が本当に存在するのか、客観的検証してみるべきだ。好みは自由だが、真実データの中にしかない。

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文字数アプローチ

文字数: 約3100字(句読点含む)。3000字目標に対し、ほぼ適合。

アプローチ: 主張ごとに具体的な研究や測定データ引用し、論理的かつ客観的反論マニア情熱尊重しつつ、科学視点で切り崩すバランスを意識しました。

これで、マニアの主張を冷静に解体できたと思いますいかがでしょうか?

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こちらもそれらしいデータを元に、説得力のある内容を出してきた(本当かどうかは知らないが)。

同じプロンプトでo1 proとかでも試したが、こちらの方がリアリティがある。

すごい。

上越地方上越新幹線は違う上越

上越地方上越上越新幹線上越

なんとなくあっちのほうという点では同じなので、このふたつの違いがはっきりわかっていなくても、生きていく上で大した不便益はない。

 

上越地方」における「上越」は、読んで字のごとくエリア名前だ。

ななめに細長い越後国(えちごのくに、だいたい今の新潟県)を輪切りに三等分した時の、南西(富山県寄り)のエリア上越という。

北東(山形県寄り)のエリア下越(かえつ)で、挟まれた真ん中が中越(ちゅうえつ)だ。

地図では北が上なのになぜ左下を「上」としているかというと、そっちのほうが京都に近いからだ。上洛という言葉があるように、都のほうが上にあるというイメージ

 

いっぽう、「上越新幹線」における「上越」は、地域略称だ。

上野国(こうずけのくに、だいたい今の群馬県)と越後国の2地域を短くまとめて呼んだもの

鉄道道路には、始点と終点地名から文字ずつもらって路線名にしていることがよくあるでしょう。

と八子を結ぶ京王線とか。

京と古屋を結ぶ東名高速とか。そういうのと同じ。

 

……同じ?

いやいやいや、上越新幹線大宮から新潟やないか

埼玉から新潟なら、武越新幹線とかのほうがええんちゃうん。

という疑問はもっとなのだけれど、上越新幹線の名は並走する在来線上越からいただいている。こちらはちゃん群馬新潟間を走っている。

 

もうひとつ余談。

関越自動車道関越トンネルを抜けると、スキー場だらけのエリアになる。

その中に、上越国際スキー場というわりと老舗のスキー場がある(ジョーコクと呼ばれたりする)。

ところがこのスキー場名前上越からもらったもので、エリア名の上越とは関係がない。立地は中越地域だ。

ややこしいよな。

ふと思ったけど、記事を200文字以内で要約してブコメするbot作ればスターつきまくりじゃね?

はてのさんとかも面白いけど、今日トイレの黄ばみトップブコメを見て思った。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4766377141953307137/comment/yamadar

これを見て作ってくれるギークを待っています

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