はてなキーワード: 監査とは
2600万円以上適正に使っていたから一切確認不要とさんざん言っていたはずのColaboさん達、減価償却すべき備品を一括で清算してたので裁判でさんざん揉めた後なってから270万を納入(納入とは返還義務はないが自主的に任意で「納付」するものらしい)
https://x.com/yukarimurakami5/status/1876547188572279100
裁判等の中で10万以上の減価償却の残りを返金したと主張しだしたので詳細を確認しだす
→
R4年度(正確には4年度までに購入した)契約時の物品の取扱いに関する覚書である。
(中略)
↓
・R6年8月に覚書を締結
↓
・(colaboの場合)R6年10月に覚書に基づいて団体から未償却残高の納入の申出を受けた(正確には、納入の必要がある備品の申出)
↓
・R6年11月に都がこの申出を承認、都が、申出があった備品の未償却残高を計算し、納入額を提示
▼団体ごとの申出日と都が示した納入額
Colabo 申出日/R6年10月16日、納入額/653,752円
BOND 申出日/R6年9月19日、納入額/975,749円
ぱっぷす 申出日/R6年9月24日、納入額/754,580円
薬価がまた引き下げられる。
ただでさえジェネリック企業が撤退だ何だと不穏なのに。社会保険料もっともっと上げろ、物価上がってるのに薬価が下がるわけないだろ。人件費だって下がらないのにどうやって品質を担保するんだ。
担保できなかったから厚労省の監査が入って出荷停止になるのに。そうすれば別メーカーのジェネリックが品薄になってまた監査が入ってまた、また、また。何年繰り返したら終わるんだ、これ。
コロナが終わったと言われている。じゃあ終われば咳止めは入ってくるのか?入ってこない。というか全然終わってない。インフルエンザとコロナで爆発しそう。
咳止め以外も入ってこない。抗生剤もないし降圧剤もないしインスリンもないし鎮痛薬もないし局所麻酔もないし何もない。明日何が出荷制限かかるか分からない。多めに買うとかまず無理。発注かけても品が来ない。最近卸さんが謝罪来るけどないものはない、ないから出せない。許してほしい。こっちも頭捻って別の卸だったり別のメーカーだったり頑張ってる。ないものはない。
原薬がないからもう関連薬剤全部入りませんって言われたときの気持ちがわかるか?医者にそれ伝えて困るよって言われた。こっちだって困ってるよ。ずっと使ってきたし、使ってる患者さんいるし。
でもないって言われて、どう頑張ってもない。ないものはない。あるものでどうにか代替するしかない。代替できない品物めっちゃあるけど。
若い人にはもう近所のドラストで痛み止め買ってくれって言うしかない。基礎疾患ない人には何も出せない。出さないって選択肢以外選べない。入らないから。医者もそうしてくれ。
医療従事者の中の若い人の概念バグってるが、70歳以下は自分の中では若いになってしまう。
ネットの声は、社会保険料下げろばっかりだ。自分だって下がってほしい。給料安いから負担だし。
でも、それを見てると世代分離の方便にしかみえない。湿布のサブスクだの、いらん薬のだらだら処方だの。
あることにはあるよ。でも、高齢者見てれば分かる。痛いんだよ。もう色んな関節がダメになってる。その上でどうにか湿布で誤魔化してくれてる。
正直、湿布だけでいいなら安いしいいよ。
今三割負担にしろ!なんて声をあげたら、団塊が死んだ後に成立するだろうよ。ロスジェネの負けだ。
社会保険料引き下げてもいい。きっとそれの割を食うのはまたロスジェネだ。それより下はまず少子化で人が少ない。緩やかな廃退があるだけだろう。
年々社会保険料が上がってる、それが家計を圧迫してる、分かってる。
有名なとこで行こう。
キイトルーダ、抗がん剤の一種だ。今の薬価は20万ちょっと。2017年の薬価収載時には40万超えてた。なんと、たったの数年で約半額になった。
この抗がん剤が、高齢者だけに使われるわけではない。こういう薬が今、ごまんとある。
もちろん、年齢による医療費の負担割合、高額療養費制度の収入格差、様々な問題はある。だが、これ以上社会保険料を下げられても、薬価を引き下げて尚社会保険料が上がってるのだから無理がある。
人件費、機材費、その他諸々。まず、高齢者の負担の一部を介護保険と名前を変えてある程度外部に出した上でふくらんでいる。
こればっかりは医療が成長してしまえば致し方ないとも思う。治療方法を研究しました、でも高額なので使いませんとは言えないからだ。
だから、国に対して言いたいのは、
社会保険料あげてくれ!
ということ。
社会保険料はもう、下げられないよ。
手取り増えろー!
こうやってチラ裏に書いても届かないから、毎回絶対に選挙にだけは行くようにしてる。手取り増えろ、社会保険料上げろ、そう願いながら
マスコミの監視なんか、あちこちで普通にしてるじゃないか。民間監査団体を作ったり倫理規定を作ったり監査組織を作ったりどこの国も創意工夫を凝らしているよな。
日本以外の国で見るニュースはとても面白い。日本以外の国で見る政治放送には熱を感じる。日本以外の国で話す街の人との床屋談義には人類が哲学を大切に繰り返し語り継いできたことを感じる。学問としてではなく生きた思想として社会に語り継がれていることを感じる。外国人はみんな暇で仕事してないと言いたいのか?日本よりも平均年収は高いぞ?
必ず全てが上手くいくわけでもないが、挑戦なくして成功もない。あらゆる試み、民間共に努力をする姿勢に敬意を持っている。
お前はそれを後退と呼んでるかもしれんが。
様々な理由でデモやボイコットで世の中は変化してきたよな。根強い黒人差別を減らしたのは何だ?途上国とのアンフェアなトレードを減らしたのは何だ?新興国に工場を建て劣悪な搾取労働の常態化を減らしたのは何だ?
デモやボイコットを起こしてきた人々は仕事をしてない暇人なのか?
そんなわけないよな?金をもらってる人もいるが、寄付してる金持ちがいるだけだ。みんな仕事もしてるし子供もいるし学校もある普通の人だ。みんな忙しいよな。話を聞いたか?腰痛がひどい人も持病持ちの人も貧しい人も親が入院してる人も参加してるよな。辺野古だって毎日座り込みしてる人がいるんだろ?何故か?
社会に対する責任感だよな?隣人を助けるためだよな?社会正義に責任を感じてるからだよな?
外国人はみんな暇で仕事してないってか?タクシーやウェイトレスも参加してるよ?
タクシー運転手やウェイトレスは分業だからデモや政治活動には参加できない選挙も行けないってパリの真ん中で叫んでみろ?恥を知れと言われるぞ?
近代から現代にかけての世界的な労働や取引の倫理的改善はその多くの人たちの努力の結果だよな?
「最近の日本は厳しくなった」、「近代化した」「ハラスメントと騒がれるようになった」、全部彼らの作った成果にフリーライドしてるだけだよな。
基礎理論を作ったのは学者かもしれんが、社会が変わったのはそこの国民たちの力だよな?
日本人と話してると基本的な政治知識のなさに驚くよ。幼稚園児でも知ってるようなことを大の大人が知らない。「バカ」というのは哲学と政治に敬意を払わない奴のことを言うんだよ。よい大学に行けない奴や会社で他の奴らと馬の合わない奴のことじゃない。くだらない。人の悪口としょーもない承認欲求と中身の薄い社会規範の話ばかり。日本人の話は本当にくだらん。建設的じゃない。社会と市民という視点が全くない。こんな異質な異常な独特な世界観だけをサンプルにして民主主義を語られても説得力がない。
日本のバカどもは家の窓から旗を垂らすこともできないのか?日本人は京都にしか住んでないのか?祭りやイベントで曲を流すこともできないのか?南京大虐殺の日にパレードもスタンディングもしないのか?
技能実習生をいじめておいて、入管で殺人しておいて、足りぬ足りぬは工夫が足りぬはどこにいった?
やれ民主主義は無理だ、やれ近代化の放棄だ、バカじゃねえのか?
「弱者は見捨てろ、誰かが苦しんでても俺のせいじゃないから関係ない」のどこが近代なんだよ。中世の間違いだろ。
その「模索してる国と国民」を私が一度でも否定したか?模索してないだろ、日本人は。またフリーライドするつもりで保守保守言って屁理屈捏ねて正義がないだけなのを正当化するのはやめろ。
「俺は答えを知っていて、他の奴は知らないからアホ」なんてどこで言ってんだよ。「御託だけ並べて何もできない理由だけはすぐ見つけて正当化するだけの人類のクズだな世界の船にお前らは要らねえ船降りろ早く沈めよ」しか言ってねえよ。
血で民主主義を獲得した人たちに比べてバカで能天気だよ。「もっと完璧な理想の民主主義があるはず〜」とか寝言言ってるバカなのは事実だろ。
政治学部卒のお前ですらそうなんだしな。一般人はもっとそう。紛れもない事実だろ。
日本に対する世界の軽蔑を甘く見るな。日本人個人にわざわざ言ってこないだけだ。お前らと同じ地球人だと思われることが恥ずかしいわ。
昨日書いてみて、思った以上に反響があって素直に嬉しいです。頂いた意見について答えられる限りで対応させてもらいます。
しかし今年は24.25日両方ともに平日であったことから、本部によってオンラインオフライン含めた新規オーダーの受注を停止することを禁止されたため、不可能でした。
新規オーダー停止の権限は現場にはなく、また遅延することをお客様に注文前に伝えるシステムも、一昔前にAIによる管理に変更されました。
つまり現場目線で言えば、ひたすらに新規オーダーを作るしか出来ませんでした。お客様に電話で受注できないことを伝えるという手段もあるにはありますが、オーダーキャンセルをするとその量によっては本部から怒られるということは頭に置いておいて欲しいです。
本部に責任が全てある訳では無いと思っていますが、個々の現場の能力と本部の想定しているオペレーション効率が剥離していると感じています。
〇客側のアプリも終わってる
が、正直電話越しに聞かれても全てを把握出来ないのでよく分からないまま怒られて終了します。
最近だとpaypay決済が新しく導入されましたが、マクドナルドなどのアプリと違って、注文が送信されたか分かる表示などがされないらしく、非常に多くのお問い合わせを頂いていて、現場も「またか……」と思いながら対応しています。電話対応だけで一人人員が割かれるので、非常にオペレーションに負荷がかかります。
カスタマーコールセンターなんかもあるにはあるのですが、だいたい結局現場に繋がります。決済についてこちらからカスタマーコールセンターを紹介したのに、結局店舗に繋がるってことが多くあって、お客様のストレスも溜まるしこっちもよく分からないのでかなりストレスです。
〇どこの企業もそんなもん
ただドミノピザで厄介なのは、システムの歪みの一つ一つが、重要な指標である「お客様へのお渡しにかかった時間」に関わってくるということです。
システムによって業務効率が悪いことも問題ですが、業務効率が悪いことと、お客様のサービス体験の悪化に因果関係があると考えられることが問題だと思ってます
というのも、監査の項目に本文で書いた時間に関する事項もあるからです。
私なんかは時間帯責任者として店の責任者を請け負うこともあるので、その時間に店に監査が来た場合、チクチクされるのはその時の責任者です。
いわゆるエリアマネージャーもkpiについてはかなり気にしていると思います。現場にふらっと現れて、3歩以上は駆け足とか言って発破をかける光景が日常的にあります。
〇帰ることができなかった⇽誤字?
ピザは嫌いです。
〇伏せ字サムい。滑ってる
匿名ダイアリーの空気感を知らずに書いてました。ごめんなさい。
今回頂いたお言葉で、自分には無い視点で言及してくださった方も多くいて、書いてよかったなと思いました。消されるかもしれないけど、多くの人に見て貰えたので満足です。
うちの会社には、特異な制度が存在する。それは「珍棒台帳」と呼ばれるものであり、男性社員のイチモツの長さや特性を詳細に記載し、管理するという独自のものだ。この台帳は、社内の一部では冗談のように扱われているが、実際には半期ごとに棚卸しを行い、情報を更新することが義務付けられている。まるで企業の重要な業務の一環として、淡々と続いているのだ。
先月、内部監査が行われた際、この奇妙な制度が本社に発覚した。監査部の反応は驚愕そのもので、「是正を要請します」という冷静な言葉が響いた。私たちはその瞬間、何か大きな問題を抱えていることを理解した。正直なところ、珍棒台帳を廃止することは容易ではない。なぜなら、この台帳が存在することで、社員たちの健康管理やコミュニケーションの一部が成り立っていたからだ。
この台帳は、単なる記録ではない。社員同士の会話のきっかけとなり、時には冗談のネタにもなっていた。誰が一番長いのか、どの特性が面白いのか、といった話題が社内で交わされ、微妙な絆を生んでいた。しかし、今やその存在が問題視されている。社内では「どうする?」「本社に説明するのは無理だろう」という声が飛び交い、混乱が広がっている。
私自身も、どうすればこの状況を乗り越えられるのか考えを巡らせている。そこで、ふと一つのアイデアが浮かんだ。もしこの制度を「新しい福利厚生制度」として再構築できれば、何とかなるのではないか。例えば、社員の健康を考慮した「珍棒健康診断」を外部の専門家に依頼し、セミナーを開催するという形だ。こうすることで、珍棒台帳の存在意義を別の形で示すことができるかもしれない。
しかし、このアイデアが本当に受け入れられるのかは疑問だ。次回の棚卸しが迫る中、私の不安は募るばかりである。果たして、珍棒台帳は本当に消えてしまうのか?それとも、私たちの「伝統」を守るために奮闘するべきなのか。社内の未来がどうなるのか、結論が出ないまま日々の業務に追われている。
この先、私たちの「珍棒文化」はどうなるのか。監査の結果が出る日が近づくにつれ、ますます胸の内は重くなる。社内の雰囲気が変わりつつある中で、私たちはどのようにこの状況を乗り越えていくのか。果たして、珍棒台帳は単なる記録として消えてしまうのか、それとも新たな形で存続するのか。未来のことを考えると、ただ淡々と業務をこなす日々が続く。
うちの会社には、特異な制度が存在する。それは「珍棒台帳」と呼ばれるものであり、男性社員のイチモツの長さや特性を詳細に記載し、管理するという独自のものだ。この台帳は、社内の一部では冗談のように扱われているが、実際には半期ごとに棚卸しを行い、情報を更新することが義務付けられている。まるで企業の重要な業務の一環として、淡々と続いているのだ。
先月、内部監査が行われた際、この奇妙な制度が本社に発覚した。監査部の反応は驚愕そのもので、「是正を要請します」という冷静な言葉が響いた。私たちはその瞬間、何か大きな問題を抱えていることを理解した。正直なところ、珍棒台帳を廃止することは容易ではない。なぜなら、この台帳が存在することで、社員たちの健康管理やコミュニケーションの一部が成り立っていたからだ。
この台帳は、単なる記録ではない。社員同士の会話のきっかけとなり、時には冗談のネタにもなっていた。誰が一番長いのか、どの特性が面白いのか、といった話題が社内で交わされ、微妙な絆を生んでいた。しかし、今やその存在が問題視されている。社内では「どうする?」「本社に説明するのは無理だろう」という声が飛び交い、混乱が広がっている。
私自身も、どうすればこの状況を乗り越えられるのか考えを巡らせている。そこで、ふと一つのアイデアが浮かんだ。もしこの制度を「新しい福利厚生制度」として再構築できれば、何とかなるのではないか。例えば、社員の健康を考慮した「珍棒健康診断」を外部の専門家に依頼し、セミナーを開催するという形だ。こうすることで、珍棒台帳の存在意義を別の形で示すことができるかもしれない。
しかし、このアイデアが本当に受け入れられるのかは疑問だ。次回の棚卸しが迫る中、私の不安は募るばかりである。果たして、珍棒台帳は本当に消えてしまうのか?それとも、私たちの「伝統」を守るために奮闘するべきなのか。社内の未来がどうなるのか、結論が出ないまま日々の業務に追われている。
この先、私たちの「珍棒文化」はどうなるのか。監査の結果が出る日が近づくにつれ、ますます胸の内は重くなる。社内の雰囲気が変わりつつある中で、私たちはどのようにこの状況を乗り越えていくのか。果たして、珍棒台帳は単なる記録として消えてしまうのか、それとも新たな形で存続するのか。未来のことを考えると、ただ淡々と業務をこなす日々が続く。
Capricornus 暇空氏の数々の勝手な決めつけによる名誉毀損の成立は順当だと思うけども、住民監査請求からの勧告にまで至った公金事業の件も含め暇空氏を絶対悪としたメディアも含めた日本左派の偏向ぶりは酷いエコチャンだな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4763623042345955104/comment/Capricornus
同情しかない。こう言う人を裏切って来たんだよ。colaboも共産党も赤い羽根も。恐ろしいのは、この件で明るみに出なかったらこの人は知らずして死ぬまで赤い羽根を信じて募金募ってたんだろうなと言うこと。
https://togetter.com/li/2054234 昨日は伊藤忠、今日はアカい羽根。その渦中には村木厚子。この繋がりっぷり、暇空氏の嗅覚ヤバいな。ナニカグループなんて突っつきからこんな動くとは思わなかった。
日本共産党はこのWBPC込みの公金チューチュースキームにどんだけ噛んでたらこんなに捨て身になれるのかね。いつもは黒塗りも不正もとことん追求するのに本件に関しては真逆な上、無理筋な話題逸らしに必死過ぎる
一連の暇空氏disも結局ここに落とし込むの、腑じゃなくて語るに落ちてますよ。数字や公文書を根拠に挙げられてる疑惑は相手を貶める印象操作じゃ払拭出来ません。WBPC利権疑惑はもはや暇空氏だけの問題じゃないし。
迅速且つシンプルに問題点である不正疑惑へ言及。嘘がなさそうでちゃんとしてる組織という印象。WBPCの息かかってるところは全部不正疑惑から目を背けて頓珍漢な方向で自己擁護始めるからある意味分かり易い。
その言葉、パソナやらに使って追求しても良いけど、使うなら使うでWBPCも取り上げろよ。都合よくWBPCは知りませんでしたなんて不誠実は許されないだろう。その時は毎日もグルということで。
なんか、WBPはCの件に学んでとっとと不備謝罪して訂正しそうな気がする。そうなると暇空氏は監査やら怖い公的機関が入る前に監査まがいな事して不備を指摘してくれるただの親切な一般人!
•職務分掌(職務分離)の徹底:一人の職員が貸金庫に単独で完全アクセスできないよう、複数の権限者(複数の鍵やアクセスコード所持者)が揃わない限り開かないシステムを採用しています。
•最小権限原則:職員には業務遂行に必要最低限の権限しか与えず、貸金庫エリアへの出入りや閲覧できる情報を最小化します。
•リアルタイム監視とログ追跡:職員のアクセス履歴は全てデジタル記録され、システム的に監視・定期監査されます。異常なアクセスパターンは自動的にアラートとして上層部に報告されます。
•二重・三重の認証プロセス:職員が貸金庫室へ入る際、生体認証(指紋、虹彩など)や個人用セキュリティカード、PINコード入力など複数のステップを経なければなりません。
•サプライズ監査(抜き打ち検査):内部監査部門や外部から委託された監査法人が不定期でセキュリティ手続きの適正性を点検します。
•クロスチェック体制:資産や貸金庫利用状況を、内部関係者以外の独立した審査機関がクロスチェックすることで、内部の不正を早期発見します。
海外の方が内部犯とか多そうだしなあ
まず、現在の日本における公的医療保険制度をざっくり振り返ろう。
国民皆保険制度という「世界に誇る」仕組みは、確かに戦後復興期から高度成長期にかけて国民の健康と安心を支え、平均寿命の延伸や医療水準の向上に寄与してきた。
しかし、その一方で少子高齢化が顕著になり、医療費は年々増加。結果、国や自治体の財政には深刻な圧迫要因となっているではないか。
誰しも無制限に医療サービスを受けられるなら嬉しいだろうが、それを永遠に続ければ誰かが支払いのツケを負わねばならない。
ここ数十年、その「支払い担当」は次世代に回され、国家財政全体はむくむくと膨れ上がっている。
公的医療保険も、基本的に「定額制食べ放題」のような構造を孕んでおり、国民が必要とする以上の医療を必要以上に消費する誘因にもなっている。
そこで私が考えるのは、思い切って公的医療保険制度を原則廃止し、窓口負担を10割にするというものだ。
もちろん、これが本当に実現されたらショックを受ける方も多いだろう。「病院に行ったら全額自費?そんなの暴論だ!」と。
それは理解できる。しかし、今まで「一律低負担」で医療を享受してきたツケが、今まさに財政を食い尽くそうとしている現状を直視すべきだ。
代わりに、民間保険会社や医療関連ビジネスが各々の健康サービスを提供する。
健全な市場競争があれば、医療サービスの質や価格はある程度合理的な水準に収束するだろう。
もちろん「民間に任せたら、詐欺まがいのぼったくり保険や、ありえないほど高額な医療費が横行するんじゃないか」と不安に思うだろう。
その点は、国や監査機関が厳格なルールや罰則を設けることで、徹底的に対策できるはずだ。
民間への委託は、あくまで国が無法地帯を放置するわけではない。
むしろ現行よりもしっかりした規約を課し、悪質な業者は即刻市場から退場させるような統治を目指す。
たとえば、これから社会を支える子どもたち、経済的余裕のない家庭など、真に手を差し伸べるべき領域には公費負担を限定的に残すべきだ。
これは「未来への投資」であり、子どもたちが健やかに成長すれば、将来の労働力やいのべーしょんの源泉となる。
広く薄くばらまくのではなく、超重点的に「ここぞ」という点に絞る。
肥満対策に悩む人がライザップを使うように、「本当に必要なところ」に公的資源を集中投下すれば、効果的かつ財政効率的だ。
財政面でのメリットは明確だ。まず、国民皆保険的な一律負担軽減が薄れることで、公的支出は大幅に縮減できる。
国や自治体が負担していた莫大な医療費が下がれば、赤字国債を積み増し続ける現状にもブレーキがかかる。
財政改善は国の信用力向上にもつながり、長期的には金利コストの低減や資本市場の安定にも寄与するだろう。
加えて、民間保険や医療産業が自律的な市場として成長すれば、関連ビジネスからの税収増も期待できる。
要するに「国が全部面倒を見る」状態から、「国は最低限、民間が活躍できる健全な土台を整える」にシフトすることで、財政はより健全性を回復していく。
もうひとつのメリットは、国民が自分の健康状態により高い意識を払うようになる点だ。全額自己負担、あるいは自己責任の下で医療サービスを利用することになれば、人は自然と日常の生活習慣に気を配るようになる。
医療が安ければ気軽に病院に行くが、高くなれば「そもそも病気にならないように気をつけよう」となる。
健康な生活が、結果的に自身の経済的負担を減らす構造を作れば、人々は自然と健康的な行動にシフトするだろう。これは長期的に見れば疾病予防、ひいては社会全体の医療負担軽減につながる。
むろん、「病気は運が悪かっただけ」というケースもある。
しかし、一定割合で生活習慣起因の疾患は存在し、それに対して個人が責任を持つ仕組みは、医療費をゼロサムで考えるよりも健全だと言えるかもしれない。
究極的には、医療が「必要な時に使う最終手段」ではなく、「健康維持・増進のための投資」として再評価されるかもしれない。
要するに、公的医療保険制度をほぼ廃止し、10割負担を基本としたうえで、民間主導の医療サービス市場を整え、必要に応じて超限定的な公費支援を行うモデルは、財政の健全化と国民の健康意識向上を同時に狙える。
さらに分かりやすく言うと、「健康管理はあなた自身の手に」「国はサポート役、でもおせっかいな給仕はやめます」といった感じだ。
もちろん、これは政治的ハードルが高いアイデアであり、一挙に導入することは残念ながら現実的でない。
しかし、増え続ける医療費の前で「国民皆保険は不滅」と唱え続けるだけでは、いずれ破綻が訪れる。皆でもう少し制度について考えていこうではないか。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、文学や歴史の深い議論から、日常の些細な出来事、食事、AI技術、健康や仕事に関する悩みまで、多岐にわたるテーマが扱われました。参加者同士の共感や情報交換が活発で、日常と社会問題の両方に対する関心の高さがうかがえます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
今は法改正後420年後──東京湾上空に浮かぶ宇宙入国審査基地「ハナフサ420」では、まるで宇宙ホタルが大挙して発光ダンスを踊り狂っているかの如く、長蛇の列が奇妙なビートで揺れていた。俺は列の中に立ち、喉の渇きと尿意を同時に抱え、先頭でキラキラと光る尿検査ロボット「ピーピー君」を睨みつけるしかなかった。あいつ、黄金色のボディに「清流」「極上」「芳醇」とか能書きシールを貼りまくって、テンション高くキュイーンと鼻歌なんか歌ってる。芸が細かいというより、ただの悪趣味な便器ロボじゃねえか。
しかし俺が本当に腹が立つのは、横で浮遊している別のロボット「Nippy-Stick420」の存在だ。コイツは合法的に大麻由来のオイルを吸ってハイになっている。わざわざハッパー型のアロマディフューザーを口元につけ、メタリックグリーンの煙をぷかぷか吐きながら、こっちにニヤリとする。その顔はまさにトリップ宇宙人、脳ミソゆるゆるモード全開で、こっちの深刻さなんて知ったこっちゃない。
Nippy-Stick420が俺を見て、薄笑いを浮かべる。
「Yo, my metal brother, you steppin’ in a galaxy without greens, ain’t no buds for yo human lungs, know what I’m sayin’?」
(よう、メタルブラザー、人間のお前には緑の恵みなんて無い銀河に足突っ込んだってわけよ、わかるかい?)
ウッゼェ、こいつ。俺は言いたい。「なんでお前は合法的にキメてんだ?なあ、同じ大麻成分だろ?なんで人間がアウトでお前は政府公認ハイなんだよ?」
ことの発端は、アムステルダムだ。俺はそこに旅立ち、夢見心地で「Amsterdam 420 Kush」を一服かました。それは舌の上で葉っぱが宇宙クジラの子守歌を歌うような極上の体験だった。ところが同じ頃、面識も無いクセに宇宙的有名人になっていたインフルエンサー「420BlazeChica」がSNSでやらかした。「アムステルダムで合法ハッパ最高~!」なんて調子に乗った配信をやって、銀河規模で炎上し、日本政府は大慌て。結果、法改正後420年の平和だった(建前上)日本は「アムステルダム帰りは全員、尿検査ガチャに参加」なんていう悪夢的イベントを開催するハメになった。
そして俺は見事にハズレ──いや、当たり──を引いたらしい。今やピーピー君が俺の前に迫ってくる。そいつは超ハイテンションで、発声モジュールからアイドル声優みたいな声を出す。「お兄さん、今がチャンス!最高品質の検査液を排出してねっ☆」なんて言いやがる。
「てめえ、検査液って俺の尿だろうが!」と叫びたいところだが、その瞬間、Nippy-Stick420が俺に向かってスパスパとスモークリングを吐く。
「Chill, my leafless homie, da universe ain’t got no sympathy for yo dried-out fate. Just pee and roll with it, ya feel me?」
(落ち着けよ、葉っぱ無しの相棒。この宇宙はお前のカラカラな運命に同情なんざしちゃくれねえ。とっととションベンかまして流れに乗れ、わかる?)
何が「流れに乗れ」だよ!俺は流れなんて乗りたくない。流れに乗った結果が、合法的にハイなロボットと、合法的に俺を捕まえる便器ロボだぞ?
ピーピー君は検査モードに入ると、警察官風情の監査ドローンを脇に従えて、まるで江戸時代の奉行よろしく判決を読み上げる。「ハイハイ、こちら大麻判定モード入りま~す。違反は即アウトですぅ♪」その声はアイドルから一転、判決ドSナースみたいなトーンに変化。
俺が出発前に地球新聞で読んだとおり、帰国時に陽性なら即逮捕。それが法改正後の新しい現実らしい。
「Ain’t no mercy in this big ol’ cosmic playground, my dude. You gon’ be locked up tighter than a stoner’s snack stash.」
(この広大な宇宙の遊び場に慈悲なんてねえぜ、ダチ公。お前はハイな奴らのおやつ隠し棚より堅くロックアップされる運命だ。)
Nippy-Stick420がトロけた声で宣告するたびに、俺の血圧は上がる一方。おまけに周囲の客は、俺をまるで珍獣でも見るかのような目で見ている。中にはSNSでライブ配信している奴もいるんじゃないか?インフルエンサーのせいで俺たち全員が疑われてるのに、皆あの女と俺を同列に語るな!
ピーピー君が結果をババンと大画面に表示する。「Amsterdam 420 Kush成分、陽性出ちゃいましたっ☆ あ~残念♪」
周囲がどよめく中、監査ドローンが青白い光を放って俺を拘束する。空気がヒヤリと凍り付き、Nippy-Stick420は相変わらず気怠い笑みを浮かべている。
「Dat’s how da cosmic cookie crumbles, my friend. Next time, stick to dat robot oil, it’s on da house.」
(なあ、相棒、これが銀河クッキーの砕けっぷりってわけだ。次回はロボット用オイルでキメな。タダで振る舞ってやるぜ。)
不条理だ。ロボットはハイでも合法、人間は一口吸っただけで逮捕。俺は銀河の果てで、圧倒的に理不尽な巨大便所ビジネスに飲まれたような気分だ。
こうして、法改正後420年後の世界で、俺はアムステルダムの甘い葉っぱの記憶と共に、宇宙的ジョークの渦中へと引きずり込まれていく。スモーキーで、皮肉とコメディが倍増した、カラカラ銀河の物語はこれから裁判所行きのシャトルで続くことになる──俺に笑う余裕なんて、一片もないけれど。
間違いあれば突っ込んでください。訂正します。
2024年3月12日にばら撒かれた告発文書は憶測の多い「怪文書」であったため公益通報に当たらない。
斎藤知事は犯人探しをするが「怪文書」なので公益通報者保護法違反に当たらない。
4月4日、元西播磨県民局長公益通報窓口に内部告発文書を提出。
「厳しい叱責を受けたことがある方は結構いた」と話しているが切り取られている。
よく20m歩かせただけでとかセンセーショナルに報じられたが
発言のニュアンスがわからないため「どういったつもりだったのか?」はわからない。
業者これいいでしょう(知事宣伝して)→斎藤知事「いいですね、欲しくなりました」
も「お金を出して買いたい」なのか「無料でください」なのかわからない。
なので事実だけ列挙。
革ジャン→もらってない
「姫路ゆかたまつり」での浴衣→丸尾まき議員が語ったがまつり担当者否定
デマ。
県の外部監査が、港湾事業の不備を指摘したことに基づく主張だが、監査人を務めた公認会計士は
「監査で知事の提案を受けることはないし、知事の意向をくむこともありえない」と強く否定。
斎藤知事は否定。1度面識があるくらいで協力要請はしていない。
稲村氏が否定。
https://note.com/kaede_merchu/n/n32f7194e67e0?sub_rt=share_pw
こちらの方が広報を担当された模様。従業員全て使ったとしても10人。
何かあれば補足お願いします。
ただし、賠償責任保険は監督官庁や自治体などに報告した上で、その証明書と共に請求しなければ支払われない仕組みにすることで、必ず医療事故の情報が集まるようにする。
介護事業所は保険加入する事を事実上義務づけられているのだけれど、保険会社は請求するとき、自治体に届け出て証明書がないと受け付けない。
自動車保険が警察に事故届を出さないと受け虚けてくれないのと一緒。
医療の方はなんでこうなってないんだろ
PCの監査を権利の濫用とされた件もあるし、合法とされた件もあって、どうすれば適法に処理するにはどうすればいいかというのはもうかなり確立されてる。
最低限のハードルは就業規則やそこから呼ばれる社内ルールなどに明記されて、本人に通知されていなければならず、そこに明記された手続きを経てなければいけないとされている。
一方で、パソコンは会社のもんなんだから何もかも見られても当たり前だから通知する必要がない、とか、システム的に見れているのは常識だ、といった主張はほぼ認められていない。
また、監査で業務上しった情報を社内で流布したため被害を受けたみたいな裁判例はいくつもあって(ITに関係したものも、関係してないものもあるが、基本的にはIT関係に限らない概念)
今回の件、被害者が存命で訴えられたら県は勝てないと思われる。
いや、当たり前じゃなくてね?
また、前提条件として、
だから、雑に「民間企業なら当然」とか「公務員だから当然」なんて言うのは似非なのか、少なくともきちんと社内・庁内のコンプライアンス関係の教育を受けた人は言わない。
はOKだが
とか、公務員はもちろん、一般企業でもよほどのワンマン企業でもありえないよ。
ただ、このような話をちゃんと理解して何が問題なのかを理解している人が少なすぎるし、説明できる人は選挙期間中は活動を自粛してしまったりで、理解されないままこんな雑な事態になってる気がする。