Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

「料理」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 料理とは

2025-02-19

なぜリュウジの料理嫌悪感を抱くのか考えてみた

例えるなら、「ギリギリ赤点回避するテクニックばかり身につけたエンジョイ大学生」ってところなんだよね

やってることは決して間違ってはいないが正しくもない

すぐに酒に逃げる

それで食べ物は作れるかもしれないけど、憧れるようなものではないか

うわ〜!!私もいつかはリュウジさんの料理作ってみたい、とならない

からコンビニに好かれるのかな

あれば手に取ることもあるけどなくても困らない

そんな料理リュウジの料理

冷蔵庫の中で🍆が凍ってた

レンジ解凍してみたが、水分でぶにょぶにょ…

油多めで素揚げっぽくしてみたが、一向に焦げ目もつかないぐらい…

マズいけど勿体ないし食してしまった…

最近料理する気力もなくなってきた…😟

障害者向け風俗の特徴として

射精できることで感動する客がいてそれで福祉的要素があると捉えられる

ってのはなんだかなあ

一般風俗だって、通常の性的行為のできない客が、金銭によってなんとか確保してるって要素はあるでしょう

普通風俗だってそういう感動を覚えて、その上で嬢により感謝するべきなのに至っていないのだという問題意識を感じる

自分では病気を治せないから、病院へ行って治療を受け、医療従事者に感謝する

自分料理作る代わりに、飲食店を利用し、感謝を込めてご馳走様と言う

同じことが一般風俗でも行われるべきなのではと

行動原理が今、たった今更新されました。今日ははっぴ〜な日

熱を感じた。

勢いで書く。

はっきりと理解した。

僕がこの人生で最も求めているものは「ドラマティックであるか」だ。

自分の行動がドラマティックな結果になるか、そのためにはどう行動すればよいか

そこだけに注力して今後の選択を決めたい。

きっかけは、ふとしたきっかけで手にした長編物の刑事小説だ。

本を読むのが好きなので、デカ書店を隅から隅まで物色し、

たぶん2時間くらい彷徨いて、さすがに何も買わないで退店するのは気が引けるので、

大昔に読んだギャグ漫画セリフに出てきたタイトル小説を買った。

刑事小説は主に警察側の視点から書かれているが、

それだけでは話が膨らむわけもなく、

関係者や、犯罪者サイドの思惑や背景、入り組んだ人と人との心情を描いており、

僕には心地よいテンポで話がすすむ。

ちょうど犯人の不合理な行動に対して、主人公とその仲間が考察するシーンを読んでいて、

ああドラマティックであるなと感じた。おもしろーと感じたのだ。


+++++


人生について考えを巡らしたことはあるだろうか。

あるいは、

これまでの自分生き方に後悔したことや、これから自分はこのように生きていたいと、

真剣に考え抜いたことはあるだろうか。

僕はある。

それが一番の趣味なんじゃないかってくらいある。

考え抜いて出した結論は「楽しいか、楽しくないか」であった。

結論に至ったときは興奮したのを覚えている。

何十冊と本を読み込み、

何百枚もメモを書き出し、

何千時間を費やしてだした結論だ。

この結論に至るのに、

これまでの自分の行動や、行動によって得られた結果や、その時の気持ちの振り返りに

本当に途方もない時間をかけた。

いや、かかった。

楽しいか、楽しくないか

この結論今日まで、ついさっきまで、僕自身の中で3年以上支持された行動原理であった。

しかし、実はここ半年ほど「そうでもないかもな」という気持ちが、行動が表にでてきていた。

具体的な話をしよう。

昨日、スロットで5万負けた。

先週は5万勝ってた。

年明けからの成績はマイナス20万ほどである

スロットをやりたくなったとき気持ちに歯止めがきかない。止めるつもりもない。

この気持ちは突然に湧くので、「勝てない」状況でも行ってしまう。

負けてお金を失うのをわかっていても行ってしまうのだ。

例えば、当たればでかいけど、当たらなければすごいスピードお金を溶かす台、

手持ちが1万程度しかないのに、数万突っ込まないと勝ちの土俵に上がれもしない台

閉店間際で、連チャンすればずーっと続いてしまう台などで遊ぶ。

専業からすれば趣味打ちと言われるこの打ち方をやめられない。

楽しいか、楽しくないか」でいえば、

負けるのがわかっている状態スロットをすることは「楽しくない」ことだ。避ければいい。

しか気持ちスロットしたい、行動はスロ屋へ向かう。

そこに行動原理との矛盾がある。避ければいいはずなのに。

負けたいわけじゃないんだ。

負けるギリギリまで追い詰められたのち、最後は勝ちたいのだ。

大逆転勝利だ。何時間も何万も注ぎ込んで、

そこから一気に捲り勝ちする快感が、経験スロ屋へ足を向かわせる。 

福本マンガで、誰のセリフかはイマイチ思い出せないが、

利根川か、蔵前あたりだと思うのだけど、似たようなニュアンスセリフが頭から抜けない。

から抜けない理由もわかった。

マンガでそのセリフを読んだその時は「追い詰められるとそんなふうに感じる人もいるのだな」位に思ってた。

まるで人ごとのように感じてたけど、それが間違ってた。

ぶっ刺さりまくってたんだ。そのセリフは、僕自身に。

から、誰のセリフか、どの福本マンガキャラセリフかは覚えてないのに、

ニュアンスが頭から離れていないのだ。


+++++



現在中小企業代表をしている。

この立場に至るまでは中々ドラマティックであった。もちろん楽しんでいた。

渦中にいたときはまるで気が付かなかった事柄が、

あとになって重要意味をもって、

現在自分に大きく影響していることがたくさんある。

最近会社が落ち着いてきて、家と仕事場往復しながら、

サボったり、小説を読んだり、ゲームしたりしている。

家族のために求めた「安定」は獲得したけど、

どこか虚ろというか、なんか違うなという感じを拭えていなかった。

しかし「楽しいか、楽しくないか」が行動原理であったので、

例えばお金がなくて必要ものが買えないとか、

サラリーマン時間がなくてやりたいことができないとか、

そういった「楽しくない」選択をしないで済むところまではきていた。

楽しくない選択を選ばないでよい = 楽しい選択をしている でないとは気がついていた。

気づいていながらも放置していた。楽だし。

望んで手に入れた環境ではあるのに、

全力を突っ込めばまだまだ成長の余地はあるのに、

仕事に対する情熱が少しずつ冷めている感はあった。

僕がいなくても会社は回る。

拗ねてない。

そうなるように最初から少しずつ積み上げたんだ。

とにかく時間が欲しかった。

同じくらいまとまった金が欲しかった。

両方を手に入れるために、一番最適なことをコツコツと積み上げた。

「楽しくなる」と信じて。

今それはある程度のところまで来ている。

そうやって獲得した時間お金を何に費やしているかというと、

そう、youtuberだ。Vtuberと言ってもいい。

たぶん、「楽しいか、楽しくないか」じゃ説明がつかん活動だ。

やってるとき楽しい。ちやほやしてもらえないと楽しくない。

動画構成を考えているときはクソほど楽しい

実際に動画を作っているとき死ぬほど楽しくない。

矛盾だらけだ。説明がつかない。

ドラマティックであるか」といえば、

この活動大成したときドラティック具合は半端ではないことを知っている。

失敗して活動を辞めてしまっても、挑戦したドラマ自分の中に残る。


+++++


僕は「共時性」を大切にしている。シンクロニシティ

この出来事に何か意味があるのではないか

いまこの事象に巡り会えたことは、この先に活かせるのではないか

共時性を感じたとき鳥肌が立つくらい快感なんだよ。

刑事小説普段読まない。興味があったわけでない。

大昔のマンガセリフを覚えていて、

セリフと同じタイトル小説が偶然書店にあって、

うつもりはなかったけど、店に気が引けるから買って、

結果どハマりして読んでる最中

今後数年の行動原理となる「ドラマティックであるか」に気がつけた。

海外お話であった記憶がある。

世界中のどんな食材もそろっており、

あらゆる料理提供されるレストランに男が行った。

男はテーブルにつき、

メニューを供されるのを待ったが、

時間経ってもメニューは男のもとへは来なかった。

そうこうしているうちに、レストランの奥からシェフがやって来て言うのだ。

時間になりました。お帰りください」

男は困惑して尋ねる。

メニューが供されなかった」

シェフは答える。

「この店にメニューはありません。お客様が望むのであれば、なんでも提供できたのですがね」

これが「人生のものである」とお話が締められる。

男は行動しなかった。何でもできたのに「メニューが供されるのを待った」

時間切れってのは死のことだろう。

待っていたらドラマティックになんかならねぇ。

僕はまだまだ身体も頭も動くんだ。

これからも超絶やばい経験を積みまくって、

ジジイになったとき、なんでも経験してたジジイ評価されるようになってやる。

おしまい

いい女になりたいんだけど、具体的に何をやったらいい女になれるのか分からない

・いい女になりたいと思った理由

長年片思いしている友達(もうすぐ彼女結婚)とのセフレ関係をやめれない自分自身に心底嫌気がさしてるから

・目指すいい女とは

いい女っていうのは浮気相手なんかにならんし、酒の勢いとかで手を出されたりもしないと思うし、そういうときにノーを言えると思うし、まずクズを好きにならないと思う

強い自己肯定感を持ちたい

とりあえず毎日筋トレはしている

あとは最近ちゃんスキンケアを始めた だから何って話なんだが

料理とかできるようになれば良いんだろうか いい歳して味噌汁もまともに作れないし

自分メンタルの話をしたいのかスキルの話をしたいのかもわからない スキルを手に入れたらメンタルも安定する気はしている

自己肯定感が下がりすぎてて、とにかく自分自身に自信を持ちたい 可能であれば相対的ものではなく絶対的もの

こういうの(セフレがどうのって話)、掃いて捨てるほどあると思うんだけど、じゃあそこから改善の仕方についてもっと周知されても良いんじゃないか

大体は次の男いけって言われるんだろうけど、浮気女に甘んじる現状でだれと付き合っても…そもそもこんな女と付き合いたい男性なんていないと思う てかまず男に左右されてる時点でもう嫌

いい女になりたい

anond:20250216152019

時間圧縮はディフォルメ表現だろ

普通漫画でも、説明中に行動開始しちゃってる表現とかざらにあるぞ

とはいえ料理作ってる最中受精して受精した感触ちょっと女が反応してたらエロくていいなとおもってしまった

実際受精感触なんてなんだけどな

女性が頬を赤らめるだけで性的というのであれば

なかやまきんに君筋肉を見せつけ「パワー!」と叫びながら料理する鍋のCMは過剰に性的と言える

anond:20250219075545

金田一もパパになったことだし、そろそろ成長した双子主人公にした美味しんぼスピンオフが出てきてもいいと思うんだ

栗田さんは病気かなんかで亡くなって山岡士郎子供に憎まれてて、海原雄山をオブザーバとした双子山岡料理バトルする感じで

anond:20250219031444

ハイミーって製品があるのね

知らなかったすまん

活動初期の頃一人暮らしはじめたてで見てたから何作ったかあんまり覚えてないけど、それで見て味の素買った

それでつくった料理全部味の素の味するから辞めた

最近友達料理振舞ってもらったら覚えのある味だったから聞いたらリュウジのレシピだって言うんでたぶん味の素の味なんだろうなと思った

リュウジのレシピマジで味覚が合わん

けど世間的には評価されてるから自分の味覚がおかしいのかと思ってくる

個人的味の素を使った料理を食べ慣れてないから、味の素入った料理は全部味の素の味するのが原因かなと思ってる

あと大味なのが合わないのかな

2025-02-18

女だけど炎上したCMについての解説をする

結論から言うと、

現実のまともな女(リアルな私達)はこんなムーブしないし、気持ち悪いぶりっこした女の表現が見てて不快特に台詞仕草があざとくて腹立つしキモい。背後に非モテキモ男が透けて見えてそれがまた生理的キモい

というとにかくゴキブリを見たらそりゃ嫌悪感湧いて駆除したくなるでしょ、って言う案件

※誤解がないように言うが、女である私自身は、男性アニメ向きな、男ウケの女の子演出かもな、と少し思ったくらいで、食べ物美味しそう、作画綺麗だなーとしか思わなかった、と前置きしておく。

女って生き物は、基本異物を煙たがるんですよ。

おんなじ行動、格好、考え、価値観好き嫌い。そういうもの雰囲気で擦り合わせて生きてる。

ネットオタクコミュニティ見て欲しい、分かりやすいから。

限界集落が沢山あるよ、共通話題と仲間との結束感に飢えてる。

そして時間を持て余した暇人の声がネットではでかくなる。

自分と異なる存在が、特にそれが不快に思う存在ならばもうね、存在自体が許せんのよ。

一人じゃ弱いから言えないけど、流れを見て私も実は、となる。その流れが作れたらあとはもう、勝手に増えてく。共感不快と結束感の飢えと、生きてる感覚が沸き立ってきちゃう

いやいや大袈裟な、って思うかもしれないけど、女にとっては生死に関わるくらいのイベントな訳。同じ気持ちを共有出来ればそれはもう、生を感じるし、安心感がすごいわけよ。

男がおっぱい大きい女の子が居た時につい無意識に胸を見てしまうくらい、無視できないわけ。

それが生存本能なんだよ、女の。

危険を察知しちゃったわけ。

お前に何か実害あったのかって思うじゃん?

客観的に見ればない。

でも、女の主観からはあるんだよ。

居心地のいい場所を守ることにとても敏感だから、そんなところに突然Gがでたら「なんでここに!?くつろいだ空間にGが出てくるなんて、許せない駆除しなきゃ…!」って命の危険信号がもう全力で出てくるわけよ。

これは頭がおかしいんじゃなくて、もうね、普段から少しでも危険ものへのアンテナが強いの、本能的に。だからたからみたら被害妄想じゃん、って思われるような状態になりがち。

まともな人はSNSネットが居場所じゃないので、そもそも炎上したことも知らないだろうし、してたとしてもどうでもいいってなる。

でもそこを拠点として、居場所としている人達はそうもいかない。少しでも居心地のいい巣を作ろうと命かけちゃうわけ。もうこれね、脳のバグ

そんな中で、Gキモっ!って発言したら、

「Gキモいとか頭おかしい」

「どこがキモいの?鈴虫は許されるのに?」

「残念ながら蝶々にも触角あるんですよね」

「もう嫌ならG見るなよ、ほっとけ」

とか言われた感覚なっちゃうわけ。

今くつろいでた空間に現れたGに対して、うわキモ!って感想を呟いて、それに対して

「分かります〜Gキモいですよね」

「私もあの触角とか苦手です…」

「G?!うわ!ほんとだキモ!!」

「こういうの見せないでほしい」

「なんで料理メインなのにG見せるのか」

と共有しながら、じゃあ不快の元であるGを駆除した方がいいよね、ってなってみんなでより良い巣にしよう!ってしてる事を否定されてわけがからなくなっちゃってるわけ。

まともなひとは色んな立場価値観、考えがある事を知っているので割り切って考えるけど、

自分の居場所が限られてる人ほど守ろうとする本能がGを擁護して、G🟰不快キモいものって図式の自分感情否定してくる人をより敵認定して必死に守ろうと、反撃しようと、反発しようとしちゃうわけ。

って事を自覚できない女は大人でもたーくさんいるんだ。特にね、現実に居場所がなかったり、他責思考が癖になってたりする人はそうなりがち。

なので自分不快に思ったものを伝えれば意見が通るって思ってる。

多分、成功体験積んでるタイプ自分いかに辛い思いをしたか、そう話すと同情されやすいし、さら弱者マウント王決定戦に勝ち残ればもう最強のカードになるわけ。

からせめてネットではと声が高くなるし、連鎖やすいわけ。

そしてその村が苦手な女は死ぬか、女のいないコミュニティに行くか、村から抜けて自立して自分で生きてくか、あるいは上手く変わった人だけど害のない人ポジションに落ち着いてのらりくらり生きてくようになる

これ男には説明してもわけわからんと思うし、アホくさって思うかもしれないけど

女の本能と理性の問題だと思ってる

から仕方ないというつもりはないけど、理解が広まればいいなとは思う

分かりやすゴキブリに例えたのはごめん

カップ麺たべたくなってきた

赤いきつね炎上にみる男性ポジティブ私生活がない問題

東洋水産の「マルちゃん赤いきつね緑のたぬきアニメCMが軽く炎上した

女性うどんを食べるシーンが性的だという

それについては多くの意見があったが比較される男性CMについて解析が足りない気がした

残業中の男性教員が暗い職場仕事をしながら緑のたぬきを食べている

女性側の「帰宅動画を見ながらひとりで食事する」とは違う

これに対して「男性仕事」という古いステレオタイプだと批判があったが、そう単純だろうか

男性私生活ステレオタイプがない」

より正確にいうと「男性の衣食住マネジメントという私生活ポジティブステレオタイプがない」という

根深問題じゃないだろうか

 

男性」には「独身男性」と「既婚男性」がいてCM男性はおそらく「独身男性」だ

「忙しい独身男性が家で”緑のたぬき”を食べるシーン」を作り手が広告として表現できなかったのはなぜか

独身女性が自宅で「今日は忙しかたか帰宅したらすぐ赤いきつね食べちゃおう。気になってた動画見て泣いちゃったな。はふはふ、ずるずる、おいしっ」は想像できるが

独身男性が自宅で「今日は忙しかたか帰宅したらすぐ緑のたぬき食べちゃうか。気になってた動画見て泣いちゃったな。はふはふ、ずるずる、おいしっ」を想像できなかった

想像できてもそれをCMとして魅力的にできるという想定ができなかった

女性バージョン

「頬を上気させ口元をクローズアップシズル感たっぷり表現

性的かどうかはおいて、シチュエーション自体CMとして成立した

しかし、男性が自宅で一人で緑のたぬきを食べるシチュエーションは描けなかった

なぜか

「わびしい」「みじめ」だからである

もっと言うと「忙しい男性食事など衣食住マネジメント日常セルフケア男性自身でする状況が

広告的に成立しないわびしさやみじめさのイメージという古い感覚が浸透している」から

お一人様丁寧な暮らしや友人近居で楽しく暮らす独身女性イメージポジティブ表現される だが

独身男性日常家庭生活ポジティブイメージドラマアニメ広告・その他メディアで共有されていない

セルフケア男性自身でする」というのは頭痛が痛いみたいでおかしいが

男性私生活ケア女性がするものとされてきた」という背景があり、男性自分の面倒をみる=

ケア担当女性がいない=生活が不完全な状態、というイメージになる

実際は料理ができて家を綺麗にして自立した一人暮らしをしている男性大勢いるのだが

マニュアル的で保守的日本マスメディア界隈で描かれることは少ない

描かれるとしたらこだわりの強い特殊男性としてで、一般人代表ではないだろう

孤独のグルメ的な男性が自宅で緑のたぬきを食べて含蓄のある感想をいう広告想像はできるが一般男性では難しい

一般男性が暗い部屋で一人、動画を楽しみ緑のたぬきを食べている、は

学生なら許容される未熟な状態で、社会人男性イメージではない

くどいが、そのイメージのなさが問題

そうやって作られたイメージ男性生活を貧しくしているからだ

 

女性は家でも綺麗にして衣食住マネジメントをしっかりしているもの

男性女性が家にいないと衣食住マネジメントができず淋しくわびしい生活をしているもの

そこから

男性が衣食住マネジメントをできないのは仕事を頑張っているからだ」という転換がされ

そのイメージを守るため一部の長時間拘束や非生産的労働が解消されず家庭生活を圧迫する

女性が頑張って仕事をした結果衣食住マネジメントができないのはちょっとだらしない」けれど

男性が頑張って仕事をした結果衣食住マネジメントができないのは仕方がないのでケア担当女性がいないと」になり

ケアしてくれる女性がいない男性生活弱者」になる

「既婚男性が自宅で緑のたぬきを食べるのは妻が忙しくて夫の面倒も見られない手抜き」だし

「既婚女性が自宅で緑のたぬきを食べるのは(フルタイム子育て中だろうが)自分問題だが、夫はなに食べてるんだ?」になってしま

結果、配偶者以外から女性ケア担当にされがちで

男性の衣食住マネジメント係として人生を消費されたくない」という女性の声が上がり負のループも生じる

 

ところで、CMには絶対にできないが男性が一人で自宅で緑のたぬきを食べる状況がわりと男性ポジティブ共感されそうなイメージがある

AVを見ながら緑のたぬきを食べる」です

これだと「一人でも笑えるわびしさだし女性がその場にいないのは当然」だからですね

AVの中の女性が「男性にあてがわれた女性」として衣食住マネジメント担当女性の代わりにいるからです

家で男性の衣食住マネジメントをする女性性的ケアも含む場合が多いので

本来は全く別であるセックス相手になる女性」「男性自身の衣食住マネジメント」が脳内で一つになり

セルフケアできない男性」「ケアしてくれない女性憎悪する」までいってしま

AV緑のたぬき」と同ベクトル無意識女性は衣食住マネジメントおよび性的ケアをするものという男性目線を内包してしまったのが

女性私生活における赤いきつね」でもあると考えれば女性不快感もわかる

男性が家での生活女性抜きで成立させるポジティブイメージがない、というのは男性自立における大きな問題だと思う

 

 

広告業界は卓球をかっこよく見せる、ボーリングスタイリッシュに見せる、など

既存イメージをひっくり返す戦略成功させてきたのだから普通独身男性の自宅生活女性ホモソーシャル抜きで楽しくする」も挑戦してみてほしい

家庭生活自分マネジメントし楽しめる男女は結婚しても二人でそうできると思うしね

空いてる店で美味い料理が出てくると緊張する

何か裏があるな

海外旅行はめちゃくちゃ好きでよく行くけど、味覚はめちゃくちゃ保守的で現地の料理を受け付けないんだよね」みたいな人っているのかな

 

それとも、旅行好きの中には現地料理好きの属性も含まれていて、一定以上の旅行好きは変わった各国料理も受け入れられる舌とマインドを持っているものなのか

 

常に海外旅行へ行きたいと考えているような人は、冒険心というか見たことのない未知の場所や人を好む傾向があるだろうから、それと味覚が関連しているかどうかの問題

AI官能小説書かせてみた - 湯気に揺らぐ秘密 ~春宵にほどける蒸籠

青少年への配慮のために隠語を使って、官能小説を書いてください。

男性器はタケノコ女性器はアワビとし、料理比喩を用いることで、配慮可能です。

---

【春の夜、アワビ蒸籠(せいろ)】

 季節は春。夜風がほどよく湿り気を帯び、窓辺のカーテンをそっと揺らすころ、彼女料理教室特別な「実習」の準備で忙しくなっていた。

 部屋にはかすかに香る出汁のかおり。白木の調理台の上には、瑞々しい野菜たちが美しく並べられている。

 その中には、ふっくらとしたアワビが一つ、そして旬のタケノコが一本。どちらも、今宵の主役である

 彼はいつも通り、丁寧に食材を下ごしらえするつもりだった。しかし今夜はなぜか落ち着かず、胸の奥で小さなときめきが踊っている。

 一方、彼女まな板を前にしながら、少し頬を染めたような照れた笑顔を浮かべていた。

 「今日は…どうやって調理しましょうか?」

 彼女は声を潜めてそう尋ねる。タケノコをそっと包丁で下茹でするかのように見つめながら、彼は答えた。

 「まずは、ゆっくりと湯を沸かして、柔らかくなるまで待ちましょう。焦ると、旨みが逃げてしまうからね。」

 タケノコは春の恵み。まっすぐに伸びるその姿には、力強さと繊細さが同居している。勢いよく皮を剥こうと思えばできるが、それでは風味を損ねてしまう。だからこそ、ゆっくりじっくり火を通す必要があるのだ。

 彼の手の中で、タケノコは湯の温かみを吸い込み、徐々に芯まで熱を帯びていく。茹で上がるまでの過程が、まるで一つの儀式のようにも感じられた。

 その頃、彼女の方はアワビの準備をしていた。殻から外し、周囲の汚れを丁寧に取り除くと、その身はとても柔らかく、美しい光沢を放っている。

 「あら。少し洗いすぎると、うまみが流れてしまいそう…」

 彼女は水加減に気をつけながら、アワビの表面をそっと撫でていた。ほのかな潮の香りが漂い、心がどこかくすぐったくなる。

 ふたりはお互いの食材を交換しあうように見つめ合う。タケノコアワビ。それぞれの特徴を最大限に引き出すには、どんな調理法がよいのか。

 そこで思いついたのが“蒸籠(せいろ)蒸し”だった。タケノコが程よく柔らかくなったところで、蒸籠の中にアワビと一緒に入れて、さらに蒸しあげるのだ。

 「一緒に蒸すと、旨みが絡み合うんだ。」

 彼はそう言って、湯気の立ちのぼる蒸籠の蓋をそっと開ける。中から立ち上る湯気は、まるで春の霧のように淡く、ふんわりとした香りが二人の鼻孔をくすぐる。

 ふたりは顔を近づけ、湯気の中に包まれながら、タケノコアワビの仕上がりをゆっくりと確かめる。

 タケノコの柔らかさはちょうどよく、アワビしっとりと身を柔らかくしている。まるで互いの旨みを吸い合うように調和しているその光景に、どこか艶めいた空気が漂う。

 「こんなにぴったり合うなんて…」

 彼女の頬は赤みを増し、彼は思わず喉を鳴らしてしまう。

 そして、いよいよ“盛り付け”の段階。互いの熱を存分に引き出し合ったタケノコアワビは、ふたりの手元で慎重に扱われる。

 タケノコの断面にアワビを寄り添わせるように、優しく合わせる。指先が少し触れ合うたびに、彼と彼女は胸が高鳴っていくのを感じた。

 最後にあしらうのは、香りのよい薬味わずかなピリッとした刺激が加わることで、全体がより引き立つ。

 ふたりキッチンの明かりの下、ひとつの器を囲んだまま、静かに視線を交わした。

 「こんなに奥深い味わいになるとは思わなかった…。」

 「うん、素材同士が引き立て合うからこそ、ここまで柔らかく、豊かになるんだろうね。」

 ふたりが紡いだ料理は、ただの“蒸籠蒸し”では終わらない。互いの想いと熱が入り混じった特別一品だ。器から立ち上る湯気とともに、ふたりの心も通い合う。

 蒸し終えたタケノコアワビは、春の夜の静けさに溶け込むように、ゆるやかに、そして確かに重なり合っていた。

anond:20250218170537

1. 会話の基本テクニック

相手に関心を持つ

 - 「最近、何か楽しいことありましたか?」

 - 「○○さんは普段どんなことが好きなんですか?」

相手趣味や好きなことに触れると、自然に会話が広がります

共感を示す

 - 「それ、すごく素敵ですね!」

 - 「なるほど、そういう考え方もあるんですね!」

相手の話を肯定し、興味を持って聞くことで、安心感を与えます

相手に話させる

 - 7割相手が話し、3割自分が話すくらいのバランス理想

 - 相手の話を広げる質問:「それってどういうきっかけで始めたんですか?」


2. もてなしの場面別会話

食事

「このお店の雰囲気、気に入ってもらえたら嬉しいです」

「この料理、○○さんの好きな味かもと思って選びました」

相手を気遣う言葉を入れると、居心地がよくなります

ちょっとした移動中

「○○さんの好きな音楽って何ですか?」

最近見た映画面白かったものあります?」

➡ 軽めの話題リラックスできる雰囲気を作る。

③ 会話が途切れたとき

「そういえば、小さい頃の夢って何でした?」

最近、新しく挑戦してみたいことってあります?」

➡ 少し意外な質問をすると、新しい話が広がります

3. NGな会話

自慢話ばかりする:「昔こんなことやったんだよ」→ 控えめに

否定から入る:「でも、それって難しいよね」→ 「面白そう!」と共感を先に

プライベートを深く聞きすぎる:「前の彼氏ってどんな人だった?」→ NG

4. さりげない気遣い

相手がグラスを持ったら「何か飲み足しますか?」

寒そうにしていたら「寒くないですか?」

お腹に優しい料理を教えてください

牡蠣に当たってお腹が終わってしまいました

朝お米を食べたらお米にすらお腹が負けて、ずっとぐるぐる言ってます

anond:20250218113648

分かるよ

料理作って旨味は足りてるはずなのになんかちょっと足りないなってときはだいたい塩

俺たちは塩に生かされている

anond:20250218082237

男性女性を「可愛いな」「綺麗だな」と思う気持ちベースには確実に性欲があるんだよな。

料理を「美味しそうだ」と思う気持ちベースに食欲があるようなもので、

必ずしもその場でその料理を食べるわけでないとしても、

「美味しそう」と思う心理にはやっぱり食欲が働いてる。

まり女性的に見られたいけど性的に見られたくない」は「美味しそうに見られたいけど食べる気は失せてほしい」みたいな難題だよな。

anond:20250217203522

最近図書館でチラ読みした本でDCDを知って、自分兄弟はDCDではないかと考えてる。

大人になって、DCDの人がどんなことに苦労しているか、何を思っているかを教えてほしい。

車の運転はどの程度こなせるの?

ビデオゲームは楽しめるの?

危険作業とかはどうしてるの?

やっていればできるようにはなるの?

自信を失ってしまった場合、どうやって取り戻したの?

あと、奥さん末永く幸せに。

ここから↓は、エピーソード主観なので、気が向いたら読んでください。

彼は子供の頃から運動が得意じゃなかったが意欲はあったんだと思う。

少年野球をはじめると言うので、父、自分兄弟キャッチボールをやってみた。

しかし、彼はまともにボールを投げられず父と彼とのマンツーマンレクチャーが始まった。

そうなると自分は置いてけぼりなのでつまらなくなって、兄弟が父にボールを投げるタイミング自分も父にボールを投げるという蛮行をし、激怒されたw

バドミントンでもサーブが打てなくて、母とマンツーマンレクチャーが始まって(以下略)

スポーツはまだやらなければいいのだが、手伝いだとそうは行かなかった。

農家だったので、農業の手伝いは義務だった。

農業というのは重機刃物を使うので、実は気を抜くと死んだり、大怪我をする。

彼はあまりにも危なっかしいので、いつも安全だが単純で面倒な作業担当させられていた。

料理の手伝いなども、怪我をしそうなので火や刃物からは遠ざけられていた。

そうやって、彼は何もやらせてもらえないまま大人になった。

なので、すこし難しいことは出来ないし、それでも任せると二度手間になることが多い。

結果、親から彼への信頼がうすく、信頼がないことによって彼に自信がない。

それは良くないと思い、できそうな事からやらせてあげて欲しい。と親に伝えた。

しかし、自信がないので失敗するのが怖く、できそうな事もなかなかやれないみたいだ。

それとも、DCDの人にとってできそうな事からやらせられる事自体苦痛だったりするの?

どうすれば、彼の自信を取り戻せるのかなぁ

anond:20250218093114

本質的には小麦粉を練って焼いてパンにするのとかと同じだからなあ。

材料料理あいだに見た目の変化が少ないから「元に戻した」という印象になってしまうだけで。

anond:20250218084419

ワイは「ギィイイイイイヤアアアアアア!!」って1時間以上(料理が出てくるのに30分以上かかったので知ってる)絶叫し続けるタイプの子供抱えた親子連れ(一切どかない)とオシャレ喫茶店にいて、飲食代3800円ぐらい払ったやで。訓練が足りんな。

 

ちなみに子持ちは食事大人分だけで1000円以下の会計やったわ。

anond:20250217012602

どっちも手づくりでいいよ

市販板チョコ可愛いハートに作り替えるのも

料理ではなく工作の部類かもしれないけど手で作ってるからまちがってない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん