はてなキーワード: 料理とは
別にそこまでしなくてもいいよ
ただ選挙権とか諸々の社会的権利は全部剥奪してキッチンに閉じ込めておくべきだとは思う
こういう差別主義者のバカ女をキッチンから出してしまったことは誤り。政治のことなんか話さず家で掃除して料理でも作ってるべき
魔理沙:忘年会での小話ね。いやぁ、今年もいろんなことが流行ったから、何を話すか迷っちゃうな!
霊夢:そうね。でも、忘年会での小話なら、みんながリラックスできる話題がいいわよね。今年流行ったもので言えば、やっぱり生成モデルAIとか、SNSのいろんなトレンドとかかしら。
魔理沙:ああ、生成モデルAIって便利だよな!漫画の背景とか、ブログの記事とか、自動で作ってくれるんだぜ。まるで魔法みたいだ!
霊夢:でもその便利さに、逆に人間らしいユーモアが追いつけなかったりすることもあるわよね。それをネタに少し笑いを取るのもアリかもよ。「AIにお願いしたら、いつも言ってないことまで言われて困った」とか。
魔理沙:それいいな!ちょっとした失敗談とか、予想外の展開になった話を交えると、みんな笑ってくれるかもな。
霊夢:あとは、今年の新しいトレンド料理とか飲み物の話もいいわね。もし試したことがあるなら、その感想とか、どれくらい流行っていたかを話すのも面白いかも。
魔理沙:たしかに。あの辛いラーメンを食べて火を吹いた話とか、ちょっと大袈裟に話すのも忘年会の醍醐味だな!
巨乳が需要高いから貧乳の戦略としては下着で盛るとか料理上手みたいに他の武器でアピールするわけでしょ?
身長低い人はちょっとサバ読んだりシークレットシューズ履くとか年収高いとか他の武器でアピールする、それでいいんじゃないの?
精神疾患持ち専業主婦希望みたいなのばっかり来てしまって金目当ての女はダメだと辟易するのかもしれないけど、婚活っていうのは女性からしても明らかな介護要員希望とか性格の破綻したモラハラみたいなヤバいのと沢山マッチングするもんなんだよ。私の周りで成婚した人は1年で100人くらいお見合いしてようやく1人いい人が見つかるくらいの確率だよ。
友人からのおすすめで予約した、ちょっと気取ったフレンチレストラン。白いテーブルクロスに、さりげなく輝くシャンデリア。いつものカジュアルデートとは違う、少し大人な時間を期待していた私の心は、料理が運ばれるたびに高揚していた。
その時だ。彼が、テーブルの真ん中に置かれたパンを見つめて口を開いた。
――バケット?
バケット??
彼の何気ない一言が、私の耳をつんざいた。バゲットじゃなくて、バケット。まるでフランスの美意識に冷たいバケツの水をぶっかけたような衝撃。さっきまでパリの路地裏を歩いていた心が、急に近所のホームセンターに引き戻されてしまった。
何かの聞き間違いだろうか、と願った。でも、彼は続けて言う。
二度目の「バケット」。これはもはや故意。いや、確信犯だ。ここは「バゲット」と言ってほしい。「ゲ」と「ケ」では、言葉の温度も品格も、何よりデートのムードも全く違うのだ。
――そういえば、あの彼、「マルゲリータ」を「マルガリータ」と言っていたっけ。ピザとカクテルの境界を曖昧にする男だった。
言葉の選び方一つで、そこににじみ出る知性やセンス。「バゲット」を「バケット」と言い間違えるのは、別に命取りではない。でも、せっかくオシャレな店を選んで、素敵な夜を演出しているのだから、そこは細部までスマートであってほしい。私はただ、バゲットをバゲットとして愛してほしいだけなのだ。
会計の時、彼が得意げに言った。
心の中で、何度もそう呟きながら、私は笑顔でお礼を言った。デートの後、友達に速攻でLINEする。
「ねぇ、バケットって言った瞬間にもう無理だと思ったんだけど!」
B:へぇ、どれくらい安いん?
B:安っ!水より安いやん!
B:原価どうなってんねん!
B:もう揚げ油代も出ぇへんやろそれ。
A:ほんでな、一番すごいんが…お通しやねん。
A:1万円!
B:高っっ!!!
B:いや待って待って、料理が10円やのにお通しだけ1万円!?
A:そうやねん。何が出てくるんかと思ったら、小皿に豆腐一切れ。
B:いや金箔いらん!食べるもんの値段上げんといて!
A:で、「お通しを楽しむお店なんで…」って言われた。
B:楽しめるか!豆腐で1万円取られて笑えるわけないやろ!
A:帰り際、店員さんが「またお通し食べに来てくださいね!」って言ってきたわ。
B:二度と行くか!!!
A・B:どうも、ありがとうございました!
QRコードを掲示しておいて、それらを撮影して、何スポット回ったかで最後観光協会に行くと記念品と地域商品券がもらえるというものだが、
その紹介ページが地獄。
恐らく順番に加わっていったであろう赤文字の警告がこんな感じ
やっぱり観光業なんてクソなんじゃねーかなって。思ったっす。
夫のことが大好き
愚痴とか悩みはSNSにかけるし友達にも言えるけど 逆はなかなか言いにくいので、匿名で放流する。 夫のことが大好き。 一緒にゲームをしてくれる。バトル系も私より上手いのに、貶したりしないでアドバイスやコールをしてくれる。 ストーリーもネタバレしないで待ってくれて、終わった後に感想を共有してくれる。 開拓系ゲームも一緒にやってくれる。ゲーム勘と察しの悪い私と効率化を全力で楽しむ夫でやるので、畑とか工場は大体夫作になる。私はモンスターを倒して素材を取ってきたりする。 料理もしてくれる。節約のためにお弁当を作ったり晩御飯を多めに作ってお弁当用に冷凍してくれたりする。私が作ったお弁当や晩ごはんにも、毎回美味しかった!とか、ありがとうとか、このレシピあとで送っといてとか言ってくれる。 野菜が安いスーパーや八百屋を開拓して、仕事帰りに買ってきたりしてくれる。 色んなところに遊びに連れ出してくれる。昔話し
◼️追加
ページ開いたら内容が復帰できてたのでまた載せます。使い方分かってなくてすみません。
禿げても好きです。(良くないとコメントがありましたので言い切り)
━━━━━━━━━━━━━
逆はなかなか言いにくいので、匿名で放流する。
夫のことが大好き。
一緒にゲームをしてくれる。バトル系も私より上手いのに、貶したりしないでアドバイスやコールをしてくれる。
ストーリーもネタバレしないで待ってくれて、終わった後に感想を共有してくれる。
開拓系ゲームも一緒にやってくれる。ゲーム勘と察しの悪い私と効率化を全力で楽しむ夫でやるので、畑とか工場は大体夫作になる。私はモンスターを倒して素材を取ってきたりする。
料理もしてくれる。節約のためにお弁当を作ったり晩御飯を多めに作ってお弁当用に冷凍してくれたりする。私が作ったお弁当や晩ごはんにも、毎回美味しかった!とか、ありがとうとか、このレシピあとで送っといてとか言ってくれる。
野菜が安いスーパーや八百屋を開拓して、仕事帰りに買ってきたりしてくれる。
色んなところに遊びに連れ出してくれる。昔話してて、家族に旅行に連れてってもらったことないって話をしたら、これから俺と行こう!って言ってくれる。実際にポロッと言った行きたいなーを本気にして計画を立てたりしてくれる。
2週間に1回は近場でちょっと遊びに行ったり外食に連れ出してくれる。
近所の居酒屋とかチェーン焼肉とかチェーンしゃぶしゃぶで、すごく高くていい物!てわけじゃ無いけど、一緒にご飯を食べると楽しいので、その予定があるだけで嬉しい。
私は話しすぎるタイプのコミュ障で、人から話しかけられたらめちゃくちゃ喋るけど、自分から人に話を聞いたり質問したりするのが苦手で、ブワーーっと喋った数時間後に布団の中で延々と反省会して病むタイプ。
けど夫は、質問したり会話のきっかけを作るのが上手くて、私がブワーーっと喋るのも上手く聞いて楽しんでくれる。
私がボケたら的確にツッコミを入れてくれるし、私の話に笑ってくれる。夫にウケたくて、つい話を盛ったりふざけたりしても笑ってくれる。
他にも寝る前に布団を温めておいてくれたり、自分1人だと栄養価無視の食事する私にサプリを買ってきてくれたり、PMSや生理前のメンタルや体調不良を理解してくれてたり、勧めた映画やアニメを一緒に観てくれたり、ジムに一緒に行って筋トレを一緒にしてくれる。
結局夫の方が先に痩せた。
付き合い始めた時は見た目は全く好みじゃなかったけど、今は夫の目もハの字の眉毛も鼻も骨格も好き。薄毛を気にしてるけど、禿げあがったとしても頭蓋骨の形も好きだから好きでいると思う。
もちろん夫にも悪い部分や嫌な考え方や言い方、直して欲しいところはあるんだけど、
(こうして欲しいとか言葉で言ってないのに勝手に期待してその通りにならないからといって不満に思うのはやばいよね)とか思って冷静になる。
夫と出会ってなかったら、セルフネグレクト気味で自分を大切に出来ず、金銭感覚が終わってるせいで貯金もろくになくて保険にも入ってなくて、刹那的な考え方と生き方を今でもしてたと思う。
今完全にまともになれたとは思ってないけど、前よりは1億倍マシになっていると思う。
結婚して数年経つけど、仕事中しんどい時とか1人で出かけた時とかふとした時に、夫が日々くれた何気ない優しさを思い出して、大好きだなぁと思う。
分担だからしないといけない、というよりは夫の優しさに対して私もできることをしたいと思う気持ちが原動力になって大嫌いな食器洗いや洗濯や掃除もやれてる。夫が私に優しくしてくれるだけ、私も優しくしたい。
これから先10年、20年かけて、生涯の親友みたいになっていけるといいな
喧嘩しても、子供ができても、できなくても、仕事や生活が辛い時があっても
ずっと一緒にいさせてね
マジの話だと
暖かさとか焼きたて感とかも料理の一部なわけで
瓦焼き?とか食べたコトないけどそれでいいわけで
でも流行ってないってことはそれ求めてる人少ないのよ
箸で食うようなもんじゃないんだよ
別に食ったっていいけどさ
焼き鳥はめちゃくちゃ食べにくい。
そんなの当たり前のことじゃないか。
食べにくい料理を出すということは、わざわざ不味いものを客に出しているということだから、プロ失格である。
どうしても串に刺して提供したいというなら、たとえば短めの串に一つ二つだけ肉を刺すような形なら食べやすいだろうに。
肉の大きさだの、刺す順番だのをこんなに工夫していると誇るなら、なぜ食べやすさの工夫もしないのか。
オタクの人こそマッチングアプリを使いまくるべきだと思うんだよね。ここでいうオタクというのは、オタク趣味さえあれば人生それでいいし他に何もいらないと達観してる人ではなく、かといってオタク趣味だけど恋愛とか飲み会とかも問題なくこなせるオールラウンダーな人でもなく、高校時代に特に異性との対人関係に問題が生じて、その感覚を大人になった今でも引き継いでしまっていて、異性と普通に会話することができずオタク趣味で楽しむしかないと選択肢が制限されてるような状態の人。
これはマッチングアプリを使って恋愛をしてハッピーになろうという話ではなく、マッチングアプリを使ってリハビリをしようという話。まあ厳密にいえば目的外利用になるから本気で婚活してる人にとっては迷惑なのかもしれないけど、まずは他人の心配より我が身の心配だ。それにもしあなたがリハビリを完遂して、恋愛とか結婚とかしてみようかなという気分になれたなら、結果的には婚活女性の人生を助けることができるかもしれない。
目標は日常生活で異性と会話する時に緊張しないようになること。異性との対人関係をスムーズに構築できるかどうかというのは、とにかく場数と礼儀が重要で、見た目とか人間性とかほとんど関係ない。だからマッチングアプリを使って異性と会話する機会を作りまくって高校時代に負った傷のリハビリをするのだ。
そのための手順を書いていく。
最初にやることはマッチングアプリに登録してプロフィールを作ること。ここでは以下の点に注意する。
目的は異性と会話することなので、相手は選ばない。趣味が被ってる必要も全くない。常識がありそうな雰囲気の人なら誰でもいい。人気がないくらいの人の方がマッチングしやすい。男性だったら年上女性とはマッチングしやすい。特に30代↑の女性は分別がついて落ち着いてきているので、高校時代に酷い目にあっていまだに異性のイメージとして深く刻まれている無敵の女子高生とは全然違う生き物だと思っていいからおすすめ。ここで躓くようなら写真を変える。あなたの見た目が悪いのではなく、99%写真の撮り方が悪い。
だいたいマッチング後にはテキストでのメッセージ交換が始まる。ここが一番疲れるがとにかく頑張る。このフェーズはいかに当たり障りのない話題を続けられるかなので、天気の話とか出身地の話とか好きなものの話とか、とにかく当たり障りのない話題を一定期間続ける。ほぼ機械作業。2週間くらい続けられれば十分。今なら生成AIに相談に乗ってもらうのがいいかもしれない。
2週間くらいメッセージ交換できたら会いませんかと言ってみる。会えませんと言われたら素直に諦めるだけ。特定の相手へのこだわりは捨てる。こちらがやりたいのはリハビリなのだ。ただ、会うとしてもカフェで少しだけ話してみるとかだと意味がないので、食事か、お酒が飲めるならお酒飲みながらにすると2時間弱くらい会話できる。
お店は男性が決めよう。当然だけどサイゼリアではダメだ。これ以降のフェーズで最も重要なことだが、相手をいい気分にさせることだけを考える。それ以外のことは考えない。そもそもこちらのリハビリに付き合ってもらうのだから、せめて相手には普段食べない美味しい食事を楽しんでもらおう。
と言っても、高級店に行く必要はない。簡単なのは食べログの有料会員になることだ。点数が3.4~3.8くらいで価格帯が一人当たり5000~8000円くらいのお店にしょう。このクラスのお店であれば味は間違いがなく、かといって高級店のような緊張感もない。テーブル席の場合は隣の席との感覚が狭すぎるお店や、上品で静かそうなお店は話す時に緊張するので避けよう。カウンターの方が気楽。コースではなくその場で注文スタイルの方が望ましい。会話目的だとコースだと量が多すぎるし、注文する時に会話できる機会がなくなる。
料理が美味しいというのは本当に重要で、もし話題に困ったら「これ美味しいね!」で済むし何度でも使える。
異性と会って会話する。
とにかく最初のうちはめちゃめちゃ緊張すると思うが、ここでも相手にいい気分になってもらうことだけを考える。それ以外のことは考えない。特に礼儀には最大限気を付ける。
面白いことを言う必要はないし、自分のことは聞かれない限り話さなくていい。自分のことを話す場合は絶対に自慢気にならないようにする。
相手の仕事とか趣味とか聞いて興味を示せばいい。相手の言うことにいちいち反応する。絶対に相手の意見を否定してはいけない。「でも〜」は禁止。今だけはホストになったと思う。美味しい料理があれば初期値がすでに高いので、特別なことは何もしなくていい(だからサイゼリアでは難易度が爆上がりする)。
とにかくただただいい気分になってもらうことだけを考える。話すことに困ったら目の前にある料理美味しいと言っとけばなんとかなる。
もしいよいよ話すことがなくなってしまっても、とにかくニコニコと機嫌良さげにしていれば大丈夫。
会った後はもしまた会いたければ会えばいいし、会いたくなければ連絡を断つ。ただ、だいたいの相手は婚活目的なので、友達としてまた会いたいというのは失礼だからやめた方がいい。特に今まで異性と関わりが少なかった人は、連絡を断つことに罪悪感を感じたりするかもしれないけど、自分が酷い人間であるということを学ぶのも一つの勉強だ。
2000年代前半にインカレの起業サークルに所属していた。ビタービットバレーのちょっと後、ライブドア事件の前ぐらいかな。iモードが流行り始めて一攫千金できそうだけど、1990年代のようにホームページ作るだけで数千万円とかは無理な時代。
あと無給~月5万ぐらいで学生をインターン生として数百時間働かせるブラックベンチャーや、そういった企業に学生を紹介する人財(笑)ベンチャーやNPOが跳梁跋扈してた時代。
まぁそれはさておき、当時100人ぐらい居たほぼ同期生のうち、自分が思う成功例と失敗例についてなんとなく語る。一部フェイク含むし、上場企業の社長は特定できそうだから除く。
・成功例①
新卒でITメガベンチャーに就職し、パズドラブームちょっと前にゲーム制作会社向け人材派遣業・受託開発業を創業。あっという間に数百人規模の会社にして、最終的に30代半ばで50億程で会社売却。今はエンジェルっぽいことやってる。西麻布がホームのようだが、酒の飲み方が汚いとたまに話が回ってくる(嫉妬もあると思う)。
・成功例②
就職せずに自分で広告代理店起こすも、直後にリーマンショックが来て一回倒産&自己破産。その後、オタク業界で再起。色々あって現在年商60億ぐらい。最初の自己破産の時に迷惑をかけた人には、全額返済したみたい。
・成功例③
教育系ベンチャーに就職し、30歳ぐらいに同業で独立。最初は学生を雇って個人指導塾を経営していたけど、法人教育や通信教育(ネット)に手を出してから一気に成長。年商100億ぐらい。
・失敗例①
新卒で大企業の新規事業開発部門に入社するも激務で退職。リーマンショックで再就職うまくいかずその後連絡取れなくなる。30歳前後の頃、こいつに騙されたが連絡先を知らないか、という話がFacebookで回ってきた。しばらく忘れていたが、30代半ばにふと検索したら地方で詐欺をして捕まっていた。有罪かは不明。
・失敗例②
新卒で不動産系メガベンチャーに就職し、その後、会社の同期同士で独立。しばらくは順調そうで、たまにメディアで顔を見ていた。なぜかその後、暴力事件を起こして逮捕。現在は不明。
・(余談)自分
文系だが高校時代からコミュニティサイトを運営していたこともあって、Linuxとかサーバー管理的なことを自己流でやっていた。起業にあこがれていたが、ちょうどリーマンショックのタイミングで怖気づき、結局、日系中堅企業に就職。就職時にアピールしたためか、3年目ぐらいで新規事業に携わらせてもらい、PCやネットの知識はそこで重宝された。アラフォーの現在までに2回転職し、現在は年商100億規模のベンチャーの管理職。小さいが事業部的な組織なんで、企画から実行まで全部自分の裁量で回せるのが気持ちいい。副業可な会社でそこそこ資産もたまったけど、何やっていいのか分からず日々本業に追われている。
「成功例」としては、色々な意見があると思うがとりあえず金銭的な成功を基準としてみた。もちろん会社内部は大変かもしれないし、私生活は良くないのかもしれないが、億円単位で稼いでいたらまぁ成功と言えるだろう。また逆に借金ぐらいだったらいくらでも自己破産できるし、失敗とは言えないと思う。ただ逮捕されたらさすがに他人に迷惑をかけたということだし、さすがにそれは「失敗例」と判断してみた(不起訴とかまでは知らん)。
当時のサークルの名簿があったからググってみたら、上場オーナー経営者が数人、上場企業の役員が数人、その他、親の企業継いだ人、中小企業の社長、地方議員、医者、弁護士、社労士、インフルエンサー、情報商材販売数人…みんないろんな人生送ってるなぁ。でも名前でググって出るぐらいだから、それなりに活躍しているんだと思う。
当時は渋谷の道玄坂や桜丘町、六本木とかの安居酒屋やら安中華料理屋やらでよく飲んでたなぁ。25ぐらいまでは付き合いあったけど、そのあたりから成功失敗が別れるようになり、結局離れ離れになってしまった。いまだに繋がっているのは、飲み友達になった数人ぐらいで、あとは年賀状やFacebookの誕生日メッセージで「今年こそ飲みましょう」というやり取りをしているのが数人ぐらい。アラフォーに突入し、とりあえず生きてるだけで丸儲けだな、とは感じる。青春でした。
mixiのニュース見て、当時のことを思い出して書いた記事がホッテントリ入りしてる。嬉しいm(_ _)m
色々な大学生が参加しいるインカレサークルなんでで割合は国立:早慶:MARCH:他で、1:3:4:2ぐらい。早慶多かったけど、圧倒的、というほどでも無かったかな。男女比は9:1ぐらい。あと「自己破産ならいくらでもできる」ってのは気楽に書きすぎたかもしれないけど、ちょっと上の世代の社長で借金が原因で妻子残して失踪したり、自殺しちゃったりした人がいるんだよ。それらに比べたら、借金は自己破産して人生やり直せるんだから、失敗とは言えんよなぁ、と思って。
あとホッテントリ入りで自己顕示欲刺激されたんで、もう1人成功例を上げておく。
・成功例④
自分の知っている中では、同世代一番の成功者。彼も20代でウェブサービス作って、30代で会社ごと数十億円で売却した。知名度が高いB2Cサービスで、同世代(現在30代~40代)でネット使ってる人なら10人に1人は知ってると思う。確かに便利なんだけど、俺は悔しいから使わない(笑)
そうだった!指摘ありがとう。訂正した。
id:delta-ja 2000年後期は金持ち父さんとか女子高生がドラッカーとかそういう時期だったね。氷河期の下ゆとりの上の世代はそこそこ幸運に恵まれてる世代だけど、増田周辺は打率が良いな。アフィだけ齧って撤退の連中が多かった感
はてなの起業エントリが一番盛り上がってたのも2000年後半ぐらいだった気がする。そういえば、2000年代に流行ってたものとしてSEOを忘れてたわ。pagerankが高い大学公式サイトからバックリンクをもらうために、大学の教員に頼んでゼミや学会分科会やらのサイトを無料で作ってたなぁ。そこからさらに自前のサイトにリンク貼ったりして(教員承認済み)。
id:akiat 「年商が高い=企業が儲かっている」ではないことを知っていて書いているんだろうけど、「借金しようが自己破産しようが気にしないと」いう前提があるということが分かった
年商は分かりやすい目安だからね。もしかしたら②や③も赤字や債務超過になってる可能性もあるけど、さすがにそれは外からじゃわからないし。
id:kuippa 50億100億ゆーてるけどほんまかいな。解像度1桁ちがってない? はてなで年25億。タイミーで268億。100億超えは 東証プライムでも上位1582に相当。飲み屋話真に受けてない?自社の決算書見た?
①は伝聞だけど、②と③と自分の話は裏付けあるよ。てか、B2B分野なら一般的な知名度皆無でも年商10億単位はザラだし、B2C、B2B問わず年商100億超の非上場企業もたくさんありまっせ(参考1)(参考2)。
id:gwmp0000 起業 自営業 大学の起業サークルって具体的には何すんだろ? 会社作って経営すんの? 全員自分の会社を作るのかね??
毎月、30歳ぐらいの若手社長呼んできて講演してもらって、その後、懇親会的な感じ。自分1人だと挫折しそうだから、同じ方向を向く仲間やライバルが欲しい人が多かったかな。一緒に会社作るための人を探そうって人はあまりいなかったと思う。みんな我が強いから。
id:TakamoriTarou どういう人が集まってる大学なのかそっちのほうが気になった。企業サークルなんてのがあるんか。
インカレだからいろんな大学の人がいたよ。ガチ起業勢が1/3、意識高い陽キャ系が1/3、その他が1/3ぐらい。自分はその他枠だな。悪く言うとキョロ充に近かったと思う。
id:tkm3000 40代前半で上場企業役員ってなれる?
なれるなれる。新興市場なら、今だと社長40代後半、役員40台前半って会社も多いから。あとは30代で自分の会社を上場企業に売り払って、その事業部の執行役員経て役員になるとか。サラリーマンできる経営人材は貴重。
id:by-king 失敗の定義が逮捕になってないか。夢破れて今はしがないサラリーマンやってますとかそういう話かと思った
成功してメディアに出る以外で、その人のその後を知れるのは悪いニュース(逮捕)ぐらいしかないので…。名前ググっても出てこない半分ぐらいの人は、たぶん普通にサラリーマンとか公務員やってると思う。
スパムとボロニアソーセージ、どちらがお好みですか?確かに、ボロニアソーセージはスパムよりも安価で、調理法によってはより深い味わいが楽しめるという方も多いですね。
価格: スパムに比べて一般的に価格が抑えめであることが多いです。
風味: 肉々しい食感と塩味が特徴で、スパムとはまた違った旨みがあります。
調理法: 炒め物やパスタ、サンドイッチなど、様々な料理に活用できます。
種類: 厚切りや薄切りなど、様々なタイプがあり、料理に合わせて選ぶことができます。
一方、スパムの魅力は
手軽さ: 缶詰なので保存が効き、いつでも手軽に使える点です。
汎用性: 炒め物、おにぎり、チャーハンなど、幅広い料理に使える点です。
懐かしさ: 長年愛されている商品であり、その味に懐かしさを感じる方も多いです。
どちらを選ぶかは、個人の好みや料理の用途によって変わってくるでしょう。
ボロニアソーセージをさらに美味しく食べるためのポイントとしては、
焼き方: 外はカリッと、中はジューシーに焼き上げるとより一層美味しくなります。
父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする
が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた
ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた
その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった
いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた
もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母のクリスマス
こっちはケンタッキーのパーティーバーレル買って、スーパーのクリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単な料理
一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースとかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める
母方の祖父は子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母がチキンや惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた
その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた
今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい
うちは立てるし、誕生日ケーキの蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。
季節が近づくと思い出す懐かしい記憶
マッチングアプリで知り合った男性にしてもらって嬉しかったこと(anond:20241215222347)という記事を書いた。
これを読んで受け身、テイカーといった言葉を投げたくなる人はよほど苦労されているんだろうと思うし(受け身に見えるとしたら普段から女性一般をそう見ていて、バイアスがかかっていると思う。してもらって嬉しかったことは自分もしていると冒頭に書いているし…)、その苦労は今後も続きそうだし(その人たちは誰かになにかをしてあげたいと思うことがあるんだろうか。あるとして、「嬉しい!私もお返しするね!他になにができるかな?」以上のどんなリアクションを求めているんだろう?)、逆に「気遣いに気づける人は自分も気遣いができる人」「参考にする」と言ってくださる方はきっと普段から人の気遣いに意識を向けて、人に優しくあろうとしていて、私の記事のようなものからでも役に立つ部分を拾ってくださったのだと思う。
同じ記事でこうも真逆の反応と効果が生じるとは、と、分断を感じた。周りにいる人が全然違うのかもしれない。
男性に向けたデートテク的な情報に対して女性向けのものは調べてもあまり出てこなかったので、男性が不服に思うのは当然なのかも。
で、だからこそ私は他の人にとっての「これをしてもらって嬉しかった!」「これをしたら喜ばれた!」を知りたいので、続きを書きます。
マッチングアプリで気を付けていたこと、男性に対してしていたこと
してもらって嬉しかったこと上級編(彼が付き合う前にしてくれたこと、惚気)
医師だろうがなんだろうが非モテ男性で金だけある男が「性格のいい女」と接点を得られないのは
ブスだけど金を持ってるという理由でその女を狙う男に善人がいないのと同じなんだよね
金だけはあるが結婚歴がなく子供が成長する前に定年年齢になる年の離れた男性と、同世代の普通の男性
「無欲でまともな女」が選ぶのは後者だよな
あと、男は女から自分に近づいて「やらせてあげますよ」信号を出す相手が絶世の女神に映り、それをしない女は「無欲で性格のいい女」でもゴミクズ高望み女カテゴリーに入れてしまう
だから結婚している女やフェミや高望み女を叱る女ならドンファン嫁や旦那にJK殺人を手伝わせたvtuberや木嶋佳苗のようなビジネス目的の冷酷な女盲目的に持て囃し、「結婚していない女」というだけで犬猫とささやかにひっそり暮らしている女を「多数のイケメンに遊ばれて捨てられた高望み売れ残りカス女」と決めつけて罵倒する
山田花子の漫画に、知的なフツメン男子に片思いする女が共通の話題で近づくも、積極的にパンチラ腹チラやボディタッチしてくる女がその男をあっさりモノにする短編があって、某誌の編集長が山田花子ってこんなに普通に面白い作品を書けるんだと絶賛していた
よく「女は金で手に入る」とホビットがイキってるけど金だけの繋がりで自分を愛さない嫁に精神的に耐えられるわけないんだよ
料理好きな夫が癌で余命宣告されたら夫のレシピスクラップブックを断捨離で捨てた妻の投稿がXで炎上して無数の男があれだけ発狂してたんだぞ
普通の夫婦ですらこれなんだから、金目当ての女と結婚した日にはそれとは比較にならない過酷な扱いを受けるだろ
金だけあっても男は幸せになれない
実際、金で女を手に入れた武勇伝など需要がなく「サイゼリヤテスト」など無欲な女を手に入れたい願望むき出しの言説ばかりバズり続けてるからね
現実はサイゼリヤテスト関係なく、大半の男は女から言い寄られることなく人生を終える
だから所属先やら地位やら身長やらで女を釣るしかなく、仕事や勉学に必死こいて打ち込んでるわけよ
男自身に「〇〇夫人」として夫の地位や知名度や人脈を我が物にして振る舞える特権や、「あのプレイボーイから最後に選ばれた私」「あの奥さんから旦那を略奪した私」「他の女の旦那よりも高身長」といった自尊心を満たせる価値がないと、女から金だけ吸われたら用無しにされる
自称脳科学に詳しいと言う人に食事に誘われ、評判の良いフレンチビストロに行った。店内は、落ち着いた照明に素朴な木のテーブル、さりげなく飾られた季節の花がアクセントになっている。いかにも「おいしいものが食べられます」といった雰囲気の、こじんまりしたお店だった。
席に着くと彼が「脳の働きって面白いよね」と切り出し、何やら大脳皮質だの前頭葉だのと語り始める。まあ、知識を披露したいのだろうし、退屈ではあったけど黙って聞いた。そうこうしているうちに、パンがサーブされる。小さなバスケットに入ったバゲットだ。店員さんが「こちらはオリーブオイルと岩塩でお召し上がりください」と言うので、言われるがまま試すと、これが本当に美味しい。シンプルなのに、素材の力強い旨みが口いっぱいに広がる。――こういう「飾らない美味しさ」に出会えると、少し幸せな気分になる。
「すみませーん、バケットおかわりください!」
私は一瞬、聞き間違いかと思った。でも、彼はまるで当然のように「バケット、うまいよねー」と言いながらパンをちぎっている。確信犯だった。
バゲットとバケットの違いも知らずに脳科学を語るって、どうなんだろう。あの堂々とした口ぶりで「前頭葉の働きはさー」とか言ってたのかと思うと、なんだか急に全部が嘘くさく思えてきた。私がパンをもう一切れ取る手を止めていると、彼は「いやー、やっぱバケットは正義だよね」と満足げに頷いている。だからそれ、バゲットだってば。
その後もサラダ、メイン料理と続き、料理は確かに美味しかった。でも、私の心の中ではずっと「バケット」の二文字が引っかかっていた。デザートに大好きなカシスのソルベがあったけれど、今日はどうしても頼む気になれなかった。
店を出ると、彼が「次はワインバーとかどう?」なんて言いながら、さりげなく手を繋ごうとしてきた。でも、私は何も気づいていないふりをして、歩幅を半歩広げて最寄り駅に向かった。別れ際に彼は「今日は楽しかったね!」と言ったけれど、私はにっこり笑って「うん、じゃあね」とだけ返して、振り向かずに電車に乗った。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
この1週間のオープンチャットでは、文学や歴史の深い議論から、日常の些細な出来事、食事、AI技術、健康や仕事に関する悩みまで、多岐にわたるテーマが扱われました。参加者同士の共感や情報交換が活発で、日常と社会問題の両方に対する関心の高さがうかがえます。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「実家の家庭料理で何が美味しかった?」と聞かれて、豆腐と水菜のカレーのことを思い出した。
最後に食べたのはもう15年ぐらい前だと思う。具材は細かく砕いた豆腐と生の水菜だけ。豆腐によってまろやかになったカレーとシャキシャキした水菜が絶妙な組み合わせで、形容しきれないけれど癖になる味だった。一家全員に大好評で、母も月に1回は作っていたと思う。
それなのに、しばらくすると豆腐と水菜のカレーは食卓から姿を消した。当時はそのカレーが作られなくなったことに誰も気づかず、そのまま忘れ去られたメニューになってしまった。
先日実家に帰省した折、豆腐と水菜のカレーについて聞いてみた。どんなレシピだったのか?なぜ作らなくなったのか?
両親は二人とも豆腐と水菜のカレーのことを覚えていた。あれはとても美味しかったよねと。作られなくなったのは、単にレシピを紛失してしまったからだそうだ。どうやら、原典はスーパーで貰ったレシピカードだったらしい。
レシピを見つけたら教えるね、と言われた。でも、小さなレシピカードを家から見つけ出すのは至難の業だと思う。間違えて捨ててしまったのかもしれない。インターネットで検索しても、まさにこれだというレシピは見つからなかった。記憶をたどって自分で再現しようとも考えたが、曖昧にしか覚えていないし、何かを再現できるほど料理が得意なわけでもない。
美味しいカレーは世の中にたくさんあるけれど、豆腐と水菜のカレーは私にとって唯一無二のカレーだった。シンプルで飽きのこない、いくらでも食べられるカレーだった。でももう食べられないのかもしれないと思うと、とたんに惜しい。どうにかしてレシピを見つけられないだろうか。
イメージとして強いのはFFT(古いのは大戦略、オウガバトル、カプセル戦記)
これはチェス将棋の拡張だ。戦略ストラテジーとも? 重複してるか。
1ターン1手だとゲームとしてつまらない(真剣味が増しすぎる)ので?
チェ棋の駒の通り、戦争を模している
勝利条件
将を討つ、王道。ゲームでは、拠点(味方重要ユニット)死守、敵拠点○○(だどりつく、破壊)などがある(将スだと討伐)。
これらも戦要素が強すぎる。
戦争以外を色々考えてたら、スポーツってほとんど、敵陣にゴールするが目的だと気づいた。
テニス等も敵陣深くまで敵を抜いてたどり着くのが目的。ボール等だけでよい。
これは矢やミサイルが届くとかいう近代戦よりも、祭りでありがち? ご神体とか
勝敗がありそうな祭りのルールはゲームに活かせそう(スプラ、トマト祭りとか)
リアルタイムのゲームもあるが、一人では対処しきれず、戦術がざっくりになりそうでターン制。
たどり着く系だとTDとかも多い。
初期のゲームは、避ける(生存)か倒す(殲滅)か、ゴールに行くだったか(タイム)
自軍と同等系の能力を持つCPU軍だと、倒し合いになる。カードゲームでも。
カードじゃないがだと五目並べなど(五目ではなく設備を先に作ったほう勝ちとか)
せっかく争いから離れる(経路の違うゲームを作りたい)のだから、もっと牧歌的な目的に向かいたい
祭り、カードゲーム、クラフト、見逃してるスポーツ、このあたりにいい感じの主要素ないか?
アトラスとかシム系だと、敵のような存在と交互に戦うのがあったが。相手が破壊好きがち。
役(設備)設営が目的でこいこいのようにどこで区切るかの選択ができるのは面白そうだ。