はてなキーワード: 隠語とは
恐らく脱退したのは私だけだと思うし今でもあるのかはわからない
これを知っている人はおおいだろう
お金というのはキンタマのことであり精液が満タンになってるからやりにいくかという合図である
そろそろ服を脱ぎてえなの意味
そのぐらいタギってきてるので合図
もう我慢できないということだ
鍋の汁をみんなで分け合うような意味を考えるとみんなの体にぶっかけようの意味がある
ここまで食べ物系できたがこれはわかりにくいことだろう
つまり明るい外でやりたいけど裏手とか日陰に近いあたりでヤりたいの意味
断るとくれーから早く照らしてくれと目をこすったモーションをされることになる
勿論ゲームではない。デブが好きという意味である。ぷよぷよ好きはそこそこいるがデブのゲイはなかなか見つからずイライラしてるゲイが多いので危険である
仏教用語をこのように使うのば失礼にあたるがそれほど切羽詰まってでもおまえとやりたいという慈悲をくれと懇願してる意味
ざっくりと書くとこんなものだが
他にもたくさんあるので時間があれば書きたい
それもドギツイ奴ね、イチャラブじゃねえぞ
Xで文章のチキンレースして遊んでる連中(同じクラスの成田さんと僕くんとか、陵辱・乱交示唆の救出失敗とかいう隠語使うような)を大喜びさせる、どころかちょっと引かせる位のやつをな
分かるか?俺の本来の作風はそこら辺なんだよ、ウマだけお行儀よく我慢してんの、怖いし
わかるか?他人の褌で相撲を取るイナゴの同人ゴロとしちゃとってもお利口さんだろ?でもそろそろオナ禁も限界
普段から絵描きは増田に罵倒されて、絵描きを敵視する奴らに罵倒されて、AI界隈にも罵倒されて、ちょーっとムラムラとイライラ限界なのよ
「イナゴは作物を食い尽くす」、その本領を発揮して、ジャンルを焦土化しちゃうトリガーを引きそうなのよ、俺の†力†が目覚めつつあるんだ
誰か赤い靴みたいに俺の手を落としてくれ!赤い靴みたいに俺の手は勝手に動くだろうけどな!
はてなのブコメ民の一部は、センシティブな話題ゆえに、俺の書く文章に頭がカーっとなってしまい、
きちんと読んで考えずに、条件反射のようにコメントしているものと見受けられる。
その反面に一部の有識者は、俺の記事の意図をきちんと汲み取っている。
冷静さを兼ね備えた知性の有無で、こうも差が出るのかと驚く次第である。
教師や講師経験は無いが、物覚えの悪い生徒を教える先生の苦労を垣間見た気がする。
いや、むしろチンパンを相手にしていると考えたほうが良いのかもしれない。動物園の飼育員の気分である。
ギャーギャーギャーギャー やかましいんだよ 発情期ですか コノヤロー
ちなみに、チンパンとは、チン〇ンをマ〇コに入れてパンパンするセックスの隠語ではなく、
ちゃんと落ち着いて読めよ?
https://anond.hatelabo.jp/20241222123009
https://anond.hatelabo.jp/20241223081525
要は「男の家に飲みに行くと、セックスが待っているから覚悟しましょう」としか言っていない。
それぐらいの覚悟が「自衛」ってものだろーに。これを理解していないの頭大丈夫?wってのが俺の主張だ。
良し悪しの問題や社会のルールや法律とかではなく「自衛」とはそういうことである。
同意していたけれど急遽したくなくなった。うん、取りやめようね。当たり前だよね。
でもね、酒飲んで理性がぶっ飛ぶような状況で相手の家にいたら何か起きた時に身を守れないよね。
そういう状況下に自ら足を踏み入れる理由なんてないよね。ってだけだろーがwww
大体、家で何でそんなに飲みたがるんだよw
男にとっても女にとっても、家飲みなんてものはリスクがあるだけでメリットが少ないだろw
お金のない大学生のサークルなら飲み屋代が~とかで安価で済むかもだが、それ以外は下心しかないだろーがw
私には下心はありません?相手が本心でどう思っているかまで分からねーよwww
前回記事のブコメから俺に強めに反発しているものや気になったものを、適当に抜粋して返信しよう。
IDの掲載は嫌な人もいるだろうからしない。思いやりに満ちている俺。
どこがだよwwwwwwwwwww
むしろ、被害にあわないように、最初から男の家に飲みに行くなよって言っているだけなのにwww
いきなり誘ったらセクハラ扱いで良いんじゃねーの。デート重ねるなりしてお互いのことが分かっていることとは別問題だろ。
都合がいいからではなく、世の中にはチンパンが多いからシンプルな方が良いって話だよ。
関係ないとか言うからややこしいんだよ。むしろ決めつける君の方が潜在的にヤバそうだけれど。
世の中には考えないチンパンが多いから、そのチンパンのためにシンプルにしろって言っているだけw
レイプが許される場面を増やしたいのかな。
むしろ、そういう事態が起きないような注意喚起をしているだろ、俺はwwwww
いやNOをYESととる人がややこしくしたんだろ。NOは100%NO。単純明快。だからこそNOを言えない状況を作るのはアウトになった。
いや、だから、男の家に飲みに行ったらNOを言えない状況下になりやすいだろwwww
なんで危険地帯の相手の土俵にわざわざ踏み込むんだよwwwwww
犯罪者から童貞扱いに変わった俺。ちなみに前科は無いし、どどど、童貞じゃねーぞ!
・【続】強姦魔
相手のことをよく知っていたら行けるだろ。大して仲良くない男の家で宅飲みとかしねーよw
君、もしかして鏡見て言っている?
法律は関係ない。セックスのリスクを背負いたくないのなら、安易に男の家に飲みに行くなよwwwwって言っているだけ。
こんな短時間で2回も自分に知性のないことを世の中にさらして生きていけるなんて、何て迷惑な増田なんだろう。早くお逝きなさい。
むしろ2回も言って意図が通じない一部ブコメ民の方が知性が足りていなくないかwwww
そうそう、俺もここが気になるところ。酒+密室というリスクの中に飛び込みたがる意図が分からない。
想像するに、女としての承認欲求、あるいは誘われて付いていくことをステータスか何かに感じているのだろうか。
あるいは女友達に対して、私モテるの~、体の関係なしの男友だちいるの~っていうっていう優越感でも感じたいのだろうか。
もう片方がどう思っているかだよね~。
見当違いの読解力の低いブコメが多い中、一部は俺の主張を理解していて何より。
特にブコメの後半にはあまり触れなかったが、俺の意図を分かっていてくれているものが増えてきた。
そうだな。全く伝わらない人に対して、至言でも残しておくか。
男に対しては…
「宅飲みで女に手を出さない方法は簡単だ。当日オナニーしまくれ。限界までオナニーだ。精子を出して出して出しまくってからの宅飲みだったら、
もう酒が入ったからといって下心は湧かない。なぜなら精子が尽きているからだ。ただお前の部屋、イカ臭いけれどな(´^ω^`)ブフォwww」
女に対しては…
「そんなに男の家で飲みたいのなら、念のためピル飲んでから行けよ」
だな。
Wikipediaにも何やらそれっぽい語源説が書かれてるけど、1990年の伊丹十三の映画『あげまん』以前に「あげまん」なんて言葉はなかったよな。
なんて、いかにも昔からある言葉のように演出したら、みんながそれを信じちゃったってことだろう。
ただし、同じ意味の言葉として「福マン」というのはあって、これは1970年代ごろから使われていたようだ。
1970年の雑誌『小説宝石』に掲載された伏見丘太郎『男が知りたいズバリ女の感度めぐり 男よ、おかめを探せ』に「福マン」の解説があるのが、調べたかぎりでは最も古いか。
男子の「運」というものは、ほとんどの場合、それを齎らす女性によってつけられるものなのである。斯く申せば、諸君は、ではそうしたツキを齎らす女性とは、いかなる女性であるか、大いに知りたいと思われるであろう。私はこんなところで、決して諸君に気をもたしたりはしない。ズバリ言おう。それは「福門」を有する女性なのである。
「解すべき」というのは、つまり「門というのは女性器のことだと解すべきだ」という意図だろう。
この筆者は、おかめ顔(お多福)で体毛(陰毛)が薄い女性こそが「福マン」である、としており、逆に濃い陰毛を持った女性は「厄マン」だと述べている。
その前年1969年の『週刊サンケイ』では「福マン」ならぬ「運マン・貧マン」が紹介されている。
男どもは世にこの貧マンのあるのを、意外と知らないで、ただひたすらミミズ千匹、タワラ締めなどを求め、めぐりあっては随喜の涙を流し、かくて、ろくでもない運命をつかんでしまう。
当然、この反対に運マンがある。これは、接触すると、とにかくよくなっちゃうのである。ある男がいた。これが、女が見てもうらやむほどの、ものすごい美人と結婚した。しばらくすると仕事が順調に伸びだし、たちまちにして、その世界でひとかどの人物になってしまった。
概念自体は「福マン」あるいは「あげまん」と同じようだし、またミミズ千匹だのタワラ締めだのと明らかに女性器を意識して名付けられてもいる。
また1970年の野坂昭如『好色覚え帳』には「福チン」が登場する。
「そりゃ、きっとその先生が福チンなんだなあ、福チンが勝ったにちがいねえや」という、福チンとはなんぞや、庄助考えこんでいると、「福の神のオチンチンですよ、定奴の貧乏おそそと、勝負して福チンがやっつけちまったんだねえ、だから定奴にも運が向いてきたんですなあ、あれだけの先生なら福チン持ってて不思議はないやね」
「おそそ」は女性器のことなので、「貧乏おそそ」は「厄マン」的なものだろう。
などとして「福・損」「マン・チン」の組み合わせを取り揃えている。
「あげまん」については「女性器のことではなく『間』が転訛したんだ」といった説明もされるが、こうして見るとやはり女性器のことだと考えるべきなのだろう。
そして伊丹十三は、こうした「福マン」「厄マン」的なものから着想を得つつ、元のイメージから切り離すためにちょっと字面を変えて「あげまん」としたんだろうな。
追記。
申し訳ない。
1980年刊の『或る馬賊芸者・伝 : 「小野ツル女」聞き書より』にて「上げマン」「下げマン」を確認した。
特に奴(やっこ)が生きてきた芸妓の世界では、ことが多過ぎた。貧乏性で相手を必ず破滅へと落し入れる女、何人もの男の命を奪い取る女、逆に男を出世させる女など…。上げマンとか下げマンという言葉も残されている。