はてなキーワード: モヤモヤとは
YouTubeで顔出して処世術的な格言をいうオバサンのスピリチュアル専門家
なんか既視感がすごい
ごく若い頃は可愛いと称された時期がなかったでもなかろうが、でもすっかり太ったただのおばさん
ザ・おばさん
じゃあその容姿を活かして特殊な衣装でいかにも占い師、みたいにやってればエンタメとして楽しめるのに
なんだろ、どれもこれも、ちょっとオシャレしてみましたみたいな普通の服で
しかもちょっと斜めに立って、背景は観光地なんかのわりと綺麗なとこで
これがまたモヤモヤする
やってることは古の占い屋のそれだし、見た目も中高年おばさんなのに、動画の作りと服装なんかが…インフルエンサー女性を夢見てる感じが、もうたまらない
共感性羞恥ってやつなのこれ
マツコみたいに体をすっかり覆う真っ黒なドレスでも着て、目鼻立ちは派手に形作る化粧というか舞台メイクをやってくれよ頼む
モヤモヤして見てらんない
決して悪いことは言ってないし、上からじゃなければ、あーそうねと同僚と愚痴半分にしゃべってちょうどいいようなことばかりで、消費するには悪くないんだよ かつての細木かずこ的な感じで
滲み出るインフルエンサーワナビー臭の動画構成および衣装やメイクさえクリアしてくれれば、それなそれなと暇つぶしに見ることはできる程度にきれいにまとまってるとも思うし動画も多くてよい、でもモヤモヤする
たまりかねて関心がない、押したら消えた
スッキリした
バスツアー専用のキャンプサイトがあって、平坦で穏やかなサイトにテントが建てられる。
俺は前日並んで場所取りしてまで斜めの床で寝たく無いのだ。
限定500張り。コロナ禍はそうでもなかったが、今年のラインナップでいえば即完の可能性もある。
予約開始の12時ごろに張り付いて、確実に抑えてやるのだ…と思っていたが、課長の急なオーダーにより、そんなことはすっかり忘却の彼方である。
ハッとした頃に時計を見ると12:45。やべぇやべぇとサイトを開いたが、問題なく予約はできそう。
落ちついて、激烈にわかりにくい予約サイトのページを進めていく。
以前、3日目のヘッドライナー後のバスを抑えた後に、3日目の深夜のラインナップが良すぎて、翌朝のバスを変更したことがある。休みもその分多く取らハメになったが、穏やかで名残惜しい朝を迎えられて、あれはあれでとても良かった。
とはいえ、現段階では判断が付かず、くたくたの中3日目の体のまま、バスに乗り込んでしまう方が色々捗るのもあり、悩む。
喫緊の課題は、平坦なキャンプサイトが取れるかなのだ。悩んでいる暇はないので、確実に時間が確定している行きのバスに、専用キャンプサイトの権利をつけて申し込む。
取れた。よかった。今年も無事行けそうだ。
さて、いろいろ悩んだが、とりあえず帰りのバスも抑えておき、最悪はラインナップに応じて変更すればいいだろう。キャンセルは意外と融通が効くので良心的だ。現場のおっつぁん感満載の職員が応答する番号に、一本電話するだけで何とかなった覚えがある。
となれば、とりあえずはヘッドライナー後の深夜発のバスを取ろう。と、そこで気づいた。あれ、往復と片道って料金違うっけ?と。
見なきゃいいのに、確認。往復と片道*2で5000円くらい違う。1000,2000くらいなら簡単に諦められるが5000円は引きずる。こうなることがわかっていながら、損したかもと思ったら確認してしまうのが、性なのだ。
無論、ツアーをキャンセルし再申し込みはできない。平坦なサイトはソールドアウトした。今年のフジロックは人が多そうだ。
あとは自分に言い聞かせる作業。「しょうがない」「変更するかもしれない」「必要経費」。言葉を並べるがいまいち響かない。厄介な体だなと思いながら、このモヤモヤをここに書き込むことで昇華させようと言う魂胆である。
5000円には、これくらいの呪詛を唱えるエネルギーを生み出す力がある。生まれたエネルギーはいいことに使いたいが、そう都合よく放出先が現れるわけでも無いので、インターネッツの海に流してしまうのがちょうど良い。
損しそうだと思っても調べてはいけない。
負のエネルギーは早めに発散する。
みたいなイメージが地元で強いらしく何気に人気の伝統校だったけど。
入学1ヶ月くらいは12歳の子供らしく席が近い同級生同士がちょい他人行儀に会話したり、とりあえず一緒に帰ったりして緩く仲良くなり始めるんだけど、1ヶ月経ったくらいから明白なマウント合戦が始まる。
いとうせいこうみたいな髪型で強度近視用のメガネ掛けてる「いかにもお坊ちゃん育ちです」って見た目の連中(ていうか半分くらいそんな外見だった。入学初日にクラスのメガネ率弾き出したら8割超えてて仰天した記憶がある)でも、歳の割に体格良かったり元々の気性荒かったりする奴なら弱そうな同級生に突然馬乗りになって鼻血出るまでボコボコにしたり、「顔が暗いから笑」で前の席の奴の後ろ髪をライターで炙ったりしてた。
そんな様子を傍から見てて
「こいつらなんて恐ろしい奴なんだ……目つけられたら殺される」
と俺は震え上がってたけど、冷静に考えるとそいつらも皆お勉強頑張ってきたお金持ちの家のお坊ちゃんなんだよな。
粗暴とかけ離れたタイプにしか見えない中学1年のメガネくんが、血だの火傷だの失明リスクだのにひるまず大笑いで同級生たちを痛めつけてるのは結構異様な光景だったと思う。
あと、家が寿司屋の同級生が裏でめちゃくちゃ笑いものにされてて衝撃を受けたのも思い出した。
下の毛が生えるかどうかの歳で職業の貴賎的な概念をすでに周りは普通に備え持ってたようで、年齢相応に幼かった俺はひたすら
「人の親のことバカにするのは思いっきりタブーだろ。ていうか寿司屋で何で笑ってんの?」
と混乱してた。
一部の人間が大人になって身につける類の嫌な差別心をそんな歳でどうやって身につけてたのか未だに分からない。
野球部が圧倒的に偉かった。
野球部がカーストトップで周りがビビって何も言えないみたいな風潮は多くの学校であるあるなんだろうけど、うちの野球部員はとにかく暴れまくってた。
休み時間、虫の居所が悪ければ金属バットで教室のロッカーベッコベコにするし、鉄アレイとか周りの人間の机を砲丸投げみたいにぶん投げまくって大暴れするし。
パフォーマンス感は全然なくて、本当に突然癇癪起こして気が狂ったみたいに暴れ出してたからみんな震え上がって嵐が過ぎるのをひたすら待ってた。
でもそんな彼らがタバコだけは絶対に吸おうとしてなかったのは今でも不思議でならない。
うちの高校は卒業生の母校愛がめちゃくちゃ強くて、かくいう学生同士のカーストが下位の自分もどういうわけか大学途中くらいから
と、悪い思い出をなかったことにして気づけば母校愛が強いOBの1人にすっかりなってたけど、最近になって、なかったことにしてた思い出が急に色々脳裏に蘇ってきてモヤモヤしてたのでここに吐き出した。
あいつら何不自由のない裕福な家に生まれ育って、同世代平均を上回る知能があって……要するに恵まれてたくせに、なんであんな小さい時分から粗暴だったり差別的だったりしたんだろ。
父子2代どころか祖父、父、子3代でOBみたいな家も珍しくない学校だったけど、俺は自分の子供は絶対に入れたくない。
1億積まれても入れたくない。
とある漫画家、SNSでちょくちょく本人による作品の切り抜きツイートが好意的に流れてくるし、ほっこりいい話風ということになってるけど、なんか妙に鼻につくな…
とずっとモヤモヤしていたが、最近になって、不祥事起こしまくってる右系の団体とつながりがあることが判明して、やっぱり!と快哉を叫んだ。
いやー、実のところ、あの保守的な家族観人間観からしてそうなんじゃないかなーとなんとなく思ってたんだよなー(事後名探偵)
それに加えて、ファンだか友達なんだか知らないがとにかくその漫画家をよくRTしてる嘘松クリエイター野郎がいて、俺はこいつのことも吐くほど大っ嫌いなんだが。
お前(嘘松クリエイター)さあ、ことあるごとに「権威主義」だの「既得権益」だのを必死に批判してたよな?(自分を清廉に見せかけるために)
○○会○○なんてまさに「権威主義」「既得権益」の総本山みてえなところじゃねえかバカ野郎!
前世紀のこととはいえ、○体○なんかやらかす異常な集団だぞおめえ!
まあ、「権威主義」「既得権益」を批判してたとはいっても、もともと言葉の意味分かってるのか怪しいレベルでふにゃふにゃした話しかしてなかったから、こういう説教されてもなんも響かんかもしれんけどさ。
いやー、すっきりした。
俺はやっぱり、自分の嫌いな人間がひどい目に遭ったり公的に裁かれたりすることよりも、そいつらが本当にろくでもない人間だったことが俺の目に明らかになってくれることの方がよっぽど重要だわ。
それはつまり、俺の世界の見方が正しかったという証明だから。誰にも伝わらなかったとしても。
正しさでメシは食えないかもしれないが、今あるメシは少しだけ美味くなる。
俺が嫌いな人間の諸君は、これからも俺の美味いメシのために一生けんめい悪事に励んでくれたまえよ。俺は俺だけの正しさを抱えて笑って死んでいくからよ。
ざまーーーーーーーみろ!
最近、くりぃむしちゅーの上田がフェミニズムについて語る動画がXで流れてきたんだが、そのときに
「これって今まで女性がずっと言ってきたことをたまたま男性が言ったから称賛されてるだけじゃん。本当男ってどんだけ女のこと見下せば気が済むの」
私は知らなかったが、フェミニスト界隈ではこういう事象に対して結構怒りを抱く人が多いらしい。
そう言いたくなる気持ちはよくわかる。
自分の同僚に対して「いやそれはだめだろ」と注意しても全部無視されていたのに、ある日突然上司が同じことを言ったら黙って従う様子を見たら多くの人は少しくらいモヤモヤするんではないか。
そのモヤモヤがある一定のラインを超えた瞬間、外から見て「怖い」と思う言動に出てしまう人が居るというのも想像することはできる。
なので私としては流れてきたポストについては「なるほどなぁ」と思う一方で、どうしてそう無意識に自分を下に置いて物事を考えてしまうのだろうとも思ってしまう。
先の例でいけば「女を見下しているから男の言うことしか聞けない」のではなく、「物事の本質が理解できないから同性という属性に合わせるためだけに話を聞いている(ふりをしている)」だけであり、単純にボスザルの手によって群れから追い出されるのを怖がっている凡なサルと行動原理は同じだという風に捉えれば良くないだろうか。
つまり「見下す」とか「わざと無視する」というよりもっと手前の話で、動物に近い状態の人間だと思えば真面目に怒るだけ馬鹿らしくならないか?
これは私が日常でよくやっている自分で自分の溜飲を下げさせる方法なんだけど、社会に生きててあまりの理不尽さに見舞われた際に一旦因果関係とかは外に置いて「今私は赤ちゃん未満の動物と対面しているんだ」と思えばやけに冷静になれる。
アンガーマネジメントとかにももしかしたらこういうのって説明されてたりするのかな。読んだことないからわからんが。
フェミニストの人やポリコレの人ってどうしても私達のためひいては社会のために怒っているという自認の人が多いと思うし、過去それで道を切り開いた人も実際にいたと思う。だからそれ自体は全然否定しないし、世界がそれで良くなるなら頑張れ〜とも素直に思う。
ただ不必要な怒りというか、無駄にボルテージ上げて声を荒げても誰も話は聞いてくれないどころかひいちゃうこともあると思う。
これは人間誰しもそうじゃない?
駅で大声張り上げてる人見たらどんなに素晴らしいこと言っててもとりあえず離れようって思っちゃわない?
正直もったいないと思う。
あと「実際に男は見下してる!あなたは知らないだけ!」って言いたくなる人もいるかもしれないけど、この場合大事なのは自分が必要以上に傷つかないことが一番で、相手が実際にどう思ってるかはどうでもいいのよ。本当の内心なんて本人にだってわからないもんだから。人間はそういう風にできてる。
自分の気持ちをある程度守りながら、自分の話を聞いてもらうために便宜上相手にちょっと悪者になってもらって、落ち着いてからちゃんと考えればそれでよくない?だめなの?
最後に「男は男の話しか聞かないからだめだ!」っていうのは今の段階で言うのは多分まだ早いんだと思う。
現実世界ではもうほとんど女性だからどうとか男性だからどうとかって話はしてないけど、一部のインターネットに住まう人々にはこの話題はいつまでしがんでも美味しいみたい。
つまり時代についていけてない人たちなので、とりあえず今は強者男性の力を借りながら時が来たときに初めて「男の話しか聞けない男ってどう思う?」って切り出したほうが戦略的には良さそうじゃない?
その間に女性側も自立心を高めて今以上に自分の発言に責任をきちんと負えるようになっていれば(インターネットでよく揶揄される女性の欠点?を無くすって意味)そこでやっと対話ができるんじゃないかな。
まぁただ喧嘩がしたい人とかインプ稼ぎたい人、目立ちたい人、闘志に燃えてる(ふりをしてる)人、そのコミュニティじゃないとやっていけない人、とか色々いると思うから結局この論争っていつまでも終わらないと思うけどね。まともな人がもう少し増えたら嬉しいなという気持ち。
オシャレでエシカルなブランドとして知られるAēsop(イソップ)。香りもデザインも最高。でも、一つだけどうしても納得できないことがある。
ギフト包装がない。
いや、正確には「ギフト包装がないわけではない」が、いわゆる「高級感のあるラッピング」は皆無で、ただの布袋(ズタ袋みたいなやつ)に入れて渡される。
イソップのスタッフは言う。「環境のためです」「エシカルな理念を大切にしています」と。
イソップのボトルを開けたときの香りやデザインに感動するのと同じで、包装を開ける瞬間のときめきって大事やん?
なのに、イソップのギフト包装は「ただの袋」。それどころか、たまに紙袋すらつけてもらえん。まるで「お前の大切な人に渡すプレゼントなんて、これで十分だろ?」と言わんばかりの無骨さ。
いや、違うんよ。俺はプレゼントをあげる相手に「特別感」を届けたいんよ。
エシカルが大事なのはわかる。けど、エシカルって「個人の楽しみや文化を削ること」なん?
世間の「エシカル至上主義」には、どこかモヤモヤした違和感がある。
「過剰包装はやめよう」という理念は素晴らしい。でも、「プレゼントを贈る文化」まで薄めるのは違うやろ。
発言者はアニメの1話の「年齢確認ネタ」に引っかかり、それが作品全体を見続けるかどうかの判断に影響を与えていると述べています。この細部への強いこだわりや分析傾向は、物事を深く考える強みである一方で、些細な部分に囚われすぎて全体を楽しめないリスクを孕んでいます。例えば、「感覚が違いすぎる作品っぽく見えてしまう」という表現からは、初めの印象や小さな違和感が過大に膨らみ、作品を公平に評価する柔軟性を失ってしまう可能性がうかがえます。
ネガティブな側面: 過度に分析的であるがゆえに、新しい体験や異なる視点を受け入れるのが難しくなり、楽しみを自ら制限してしまうことがあるかもしれない。
「年齢確認拒む人って、もう実在しない」「梅沢富美男が作った都市伝説がネットで信仰されてるぐらいの感覚」と、アニメの描写を現実と比較して非現実的だと切り捨てる姿勢が見られます。また、「なろう作品」に現実の仕事観を当てはめて「なってない」と感じる点も同様です。リアリストであることは強みですが、この傾向が強すぎると、フィクションの誇張や創作性を許容できず、不必要に否定的な態度を取ってしまう可能性があります。
ネガティブな側面: 現実との整合性を求めすぎるあまり、エンターテインメントの楽しさや想像力を素直に受け入れることが難しくなり、批判的になりがち。
「しっくり来ない時に『この作品に共感できるかな?』って不安になる」という発言から、共感や感情移入ができないと作品を楽しめない傾向が強いことが分かります。これは、共感性を重視する感受性の高さの裏返しとも言えますが、逆に言えば、自分と異なる価値観や感覚に直面したときに不安や抵抗を感じやすいことを示唆します。感覚のズレを「面白さ」で補えると述べているものの、それでも「つまらなく感じられてるんだろうなぁ~」と自己否定気味に結論づける点からは、感情的な揺れや自信の欠如が垣間見えます。
ネガティブな側面: 共感できない状況に過剰に不安を感じたり、自己評価を下げてしまう傾向があり、精神的な安定感が揺らぎやすい可能性。
自分の感情や思考を細かく分析し、「こういうことが気になってるってことはこの作品は僕にはつまらなく感じられてるってことなんだろうなぁ~」と結論づけるプロセスは、内省的な強みを示す一方で、決断を先延ばしにする優柔不断さにもつながりかねません。アニメを見続けるかどうか悩む段階で、明確な「見ない」という決断に至らず、モヤモヤしたまま自己分析に終始している点からは、行動よりも内面的な整理に時間をかけすぎる傾向がうかがえます。
ネガティブな側面: 考えすぎて決断や行動が遅れがちになり、結果的にストレスや不満を溜め込むリスクがある。
仕事におけるストレスの感じ方として、「ルールで決まっていることはストレスにならないが、立場的に断りづらい雑務やミスの発覚の方がすり減る」と述べています。この発言からは、不確実性や曖昧な状況に対する過敏さがうかがえ、こうした場面で精神的な疲弊を感じやすいことが推測されます。特に「すり減る」という表現からは、ストレスへの耐性が低い、あるいは一度ストレスを感じると回復に時間がかかるタイプである可能性があります。
ネガティブな側面: 不測の事態や曖昧さに弱く、日常的なストレスに過剰に反応して疲れやすい傾向があるかもしれない。
発言者のネガティブな側面をまとめると、以下のようになります:
過剰なこだわりと硬直性:細部に囚われすぎて全体を見失ったり、新しい視点を受け入れる柔軟性が欠けることがある。
批判的になりがち:現実とのズレを許容できず、フィクションに対しても否定的な態度を取りやすい。
共感への過依存:共感できないと不安や不満を感じやすく、感情的に不安定になるリスク。
優柔不断さ:内省が過ぎて決断を先延ばしにし、モヤモヤを抱え込みやすい。
ストレスへの脆弱性:不確実性や曖昧さに敏感で、精神的な疲弊を溜め込みがち。
総括
この発言者は、鋭い観察力や内省的な思考を持つ一方で、その特性が裏目に出ると、過剰な分析や現実への固執、感情的な不安定さとして現れる可能性があります。アニメ1話の小さなシーンに引っかかり、そこから作品全体への不信感や自己評価にまでつなげてしまうプロセスは、彼/彼女が自分の内面や外界に対して非常に敏感であることを示しています。この敏感さが、ストレスや不満を増幅させる要因となり得るでしょう。
課金について判定した。
合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。
朝陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。
そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。
更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。
課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤや不安が心にあったのかな。朝陰鬱な気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。
聴覚障害の友人がいるのだが https://anond.hatelabo.jp/20240826155120
↑僕はこれを書いた奴です。
あの後もNとは色々あったので書いていく。
⬛︎
あの後、遂に僕はNのためのボランティアに参加したが、まぁ色々と予想通り。
僕が友人である、ということにガッツリ乗っかり、僕が彼のために作業していても感謝はおろか関心もない。準備はそれなりに面倒だし手間取るのだが、勿論Nはスマホを見て時間を潰している。別に構わないが、僕だからといって甘えないでくれよ、とは思う。
知ってるんだぞ、僕じゃないボランティアの方へは、お手伝いしてるのを。で、授業中普通に寝るし。
⬛︎
僕はわざわざ彼のために新たなTwitterのアカウントを作成したが、ほとんど浮上はしていない。時々彼のツイートを見かけたらイイネするくらいだ。N繋がりで何人か同大学の知り合いの垢とも繋がったが、頻繁に浮上するまでもない。
しかし、オタクとしての垢へ流す訳にも行かず、わざわざここに投稿するまでもないような、そんな内容をふと何処かに流したくなる時に使っていた。
Nはとにかく絡む。基本全部にリプしてくれる。そして、時折「それはどうして?」「なぜそう思うの?」と追求してくる。しかも、僕の思想やら感想やらを教えてやったらやったで「へぇ、そうなんだ」の一言で終わるので、答えるだけ疲れる。
一度、僕の割と思想強めツイに反応してきた時、かなり長文で返したことがある。僕には中学時代から抱える持病がある。それに関してのものだ。ことなかれ主義の僕にも譲れないものはある。
それに関しての反応は「そうなんだね」「お大事に」であり、何だかもう、どっと疲れた。それ以来、一度もツイートしていない。時折Nの思想強めツイートにイイネしている。
どうせ絡まれると分かっていて投稿する僕が悪いのは重々承知なのだが、何かモヤモヤしてることを何処かにぶちまけたくてついつい言ってしまう。これに関しては僕の落ち度であり、辞めたいのでアカウントを遂に消した。今のところ、何も言われていない。
ちなみに、聞いておいて興味無さそうなのは普段からよくある話で、僕の好きなバンドについて聞くくせに、僕がこういうバンドなんだ、こういう人達なんだ、こういう曲を作るんだ、という話をしたら「そっか、好きなんだね」で終わったことがある。だから、彼に好きな物の話をするのが嫌になる。
確かに耳の聞こえない彼にそんな話をしても伝わらない要素があるのは分かっているし、僕も事前に「どこまでうまく伝わるか分かんないけど」と断っている。
でも、聞いておいてそれは無くないか?
ちなみに、僕は一般的なオタクだが、Nは別にそういったことに詳しくない。オタク用語としての「性癖」の意味を知らなかったくらいには、そういった事柄から縁遠い男である。妙に潔癖でピュアな面があるので、僕はなんならNはどうやったら子供が出来るのか知らないのではないか? とさえ思う。流石にそんな訳ないとは思うが。そういうのもあって、話しにくい相手だ。
なるべくオタク的な用語や彼に伝わらない話を排する必要がある。そうしないと、いちいち聞いてくるし、聞いても興味が無いからだ。彼は絶対検索しない。ggrks!
⬛︎
僕とNはサークルが同じだが、Nは幽霊である。他のサークルも掛け持ちしているし、そちらにしか顔を出さないからだ。
普段の活動には絶対参加しないが、イベント事には来る。クリスマス会をしよう、と12月に先輩方が企画して下さった時には、普通に来た。普段は来ないため、他メンバーも彼の存在や耳が聞こえないという事情は把握しているが、サポート体制は特に整っていない。当然、配慮はするが、困惑していたのを知っている。
勿論Nにとってはそんなこと知ったことでは無いので、会話の文字起こしは当然僕の仕事だ。彼の意志を伝えるのも僕の仕事だ。僕の当日の記憶は、PCや紙で文字起こしをしていたことしかない。
ミニゲームやプレゼント交換でも、Nのサポートをしていたばかりで、僕は何も覚えていない。ビンゴに参加した記憶はあるが、キーボードを叩いていたばかりで数字が当たったかどうかも分からなかった。プレゼントも、1番最後に残り物のよく分からんメモ帳を貰っただけであった。別にメモ帳もありがたいが……。
僕は先輩方が好きだ。みんな優しい。僕に気遣ってくれていたのはわかっている。
色々あった。色々ありすぎて、よく覚えていない。当然のように今年の春休みも遊びに誘われた。「俺と行けばお金もかからないよ」と。事実なのだが、僕は同行者としてアテにならないし、それを誘い文句にしてくるのは、障害当事者である彼が言っているとしても違和感がある。僕は健常者だから、そう思うのだろうか。バイトという切り札も、毎日バイトしてるわけでもないのだから頻繁には使えない。
僕はNの何なのだろう? Nにとって僕は何なのだろう? 都合のいい友達だろうか?
もう良いだろうか。LINEをブロックしていいだろうか。学内でスルーしていいだろうか。僕はよく耐えている方だ。
でも、僕はダメでヘタレで流されやすい奴だから、きっとそんなこと出来ないまま、きっと大学を卒業するんだろう。優しくないから、こんな風にリアル友人の愚痴を、ここで吐き出してしまう。
僕はどうしたら良かったのだろう。
年末から7,8回デートしてた相手と急に連絡がつかなくなった。
フェードアウト?と思ったけど、LINEはブロックされてないし、これだけたくさん会っておいて(セックスしてない)急にフェードアウトするかな?とも思う。
いつもデートの前日に連絡来るのにそれがなくて、当日も連絡なくて、寝坊してるのかと思ったらちょっとちがうみたいで、すっぽかされたまま家に帰宅した。
フルネームと会社名も知ってるけど、住所は最寄り駅くらいしか知らないし、LINE以外知らない。共通の友達もいない。
モヤモヤする。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250301/k10014736881000.html
これね、自分も被害者がいないんだから良いんじゃないと思ったの
今も思っているんだけどこの記事にはないEUROPOLの言い分にそういうこともあるのかというのがあった
現実と区別できないレベルのものが出力されたら被害者が特定出来なくなる恐れがあるって話で
木は森の中に隠せじゃないけど区別のつかない非実在が氾濫したら単純に捜査する件数が増えて
リソース不足に陥り、加害者を野放し拡散を止める手立てもない、今でもこの手の捜査は大変らしい
非実在も違法であれば非実在の数自体も減らせるし全員、しょっ引けば解決という
法律上の問題ではなくて、そもそも被害者が気付いていない被害は被害なのかという話もあるし、知らぬが仏
一方で、非実在か実在かは被害者からの申告がないと判断出来ない世界ってのはまあ、倫理観のない奴がお得な世界だよなってモヤモヤもある
まあ、自分は独身のおっさんで少なくともこういう性被害に合うことはないからこれらの規制がもたらす悪影響を考えられるけど
リスクがあろう人たちが身構えるのも分かる
まあ、今の段階で逮捕するのは無理筋な気がするし何よりNHKの記事の件は三次元じゃないっぽいのよね
被害者でないことは全人類に聞いてみないと分からないはずなのに被害者はいないと判断出来ているし
SNSでレシピを公開し、広告収入などで生計を立てるというのが現代の料理研究家としての1つの生き方となっていて、多くの人がレシピを投稿している。
そういう時代だからこそ、他の人が私が投稿したあとに似たようなレシピを投稿しているということが少なくないらしい。SNSでこういう愚痴を数回見た。人気レシピの宿命とも言えそうだ。
料理に著作権はないから、何も言えないけれど、モヤモヤするという思いを抱えている人は多いようだ。
でも、そういう当の本人のレシピですらも昔のレシピ本にすでに似たようなものが紹介されている。
SNSで人気となったレシピと似たような料理が1970年代のレシピ本に書かれていたのを見つけた時は驚いた。人の味覚もアイデアも時代で大して変化がないのだなと思う。
レシピを公開している以上、人が似たようなレシピを投稿したのを見つけた時、もやもやするという感情から逃れることができない人も少なくないのだろうし、人気のレシピの伝播及び拡散されるにおよびもやもやの感情もじわじわと拡散しているのかもしれない。
Aさんのレシピを参考にしたBさんですらもCさんにレシピを参考にされたことでもやもやするというように。同じようなのがCさんDさんと続くのだ。
料理で生計を立てるのも大変だなと思いつつ、料理で生計を立ててはいるがレシピ投稿をしているわけではない人もいるらしい。こういうポジションのほうが感情的には楽なのかもしれない。
遊戯王アニメはちゃんと見たことなく、カードゲームもやったことがなかった。
友人の強い勧めと、OP担当が好きなグループだったので途中から見始めた。
とあるキャラが大好きになり、アニメを見る習慣は無かったがそのキャラ目当てで見続けていた。
見ている内に、他の視聴者がやたら前作の「SEVENS」の話をしているのが気になりセブンスも見てみた。途中モヤモヤする部分はあったが、全体的にまあ面白かったし楽しめた。
ゴーラッシュ視聴を続けていると、セブンスのそっくりさんが話にガッツリ関わってくる上に、ゴーラッシュキャラよりも目立つ立場にいることが少しモヤッとした。
ルーグ編はそれが顕著で、ルーグはラッシュ初心者なのに何故か強いキャラだし、最終的に遊我がそのまま出てきて正直萎えた。
話の内容についても、最初はユウディアスがラッシュデュエルについて学んで、楽しみながら闘っている感じが応援したくなって良いと思った。楽観的すぎる所はあったが、後々しっかりしていくんだろうなと。
でも途中から未来が〜過去が〜とか、把握が面倒くさい内容になってきてダルかった。
そもそもそこまでオーティスにこだわる流れになったのが謎すぎて、完全に置いてきぼりになってしまった。
遊我をここまでガッツリ話に組み込ませて、挙句前作のラスボスの名前を急に出してくるとか意味がわからない。
子供達が「未来のために…」と奮闘しているのも感情移入できなさすぎた。未来のために頑張るのは大人だけで良い。
子供達は今、自分達が好きで楽しいと思えることに全力で取り組んで欲しいのに。
2年目も3年目も全然出てこない遊我がいつも話の片隅にチラついてるし。ゴーラッシュの話してくれよ。
遊我が「オーティスになる」とか言うからその後色んな人が代わりにオーティスになろうと躍起になったような流れだったので、そのせいで遊我も嫌いになりそうだった。
今ほぼ嫌い寄りなんだけど、遊我が悪いんじゃなくて話作ってる大人が悪いよな……という気持ちで乗り切ろうとしている。
前作のセブンスが恐らく消化不良だったんだろうが、制作陣のエゴが透けて見える感じが嫌だった。
セブンスちゃんと面白かったし、そこまで繋げたいなら遊我がちゃんとセブンスの世界に帰った描写を何処かに入れるだけで良かったのでは?と思う。ここまで長く話数使うとは…。
ユウナもロヴィアン大好きだった筈なのに、途中から遊我の事しか見えなくなって、ロヴィアンを地下労働させるとか公式がキャラ崩壊させてくるのもつらかった。
全体的にキャラクターの中身が浅すぎるというか、深みが感じられない。
話をそこまでゴチャゴチャにしておいて、デュエル終わったら綺麗に気持ちの整理もついて解決!とか。キャラクター舐めてんのか。
敵キャラも大人じゃないせいで、ヘイト向ける先が子供キャラになってしまうのも苦しかった。ホビアニなんだし悪者は大人で良くないか?
しかし自分は意見出来るほどホビアニを見ていないのでその点は深堀りしないでおく。
話の風呂敷を広げまくって、伏線?も張りまくって(あり過ぎて覚えてられない)、全然回収されないしモヤモヤだけが溜まっていく一方だった。
3年目は本当にずっと見るのがツラかった。
というか大体一話につき一回デュエルするんだからそんなに話広げるなよ。回収しきれないに決まってるだろ。
地球に流れ着いた何も知らないユウディアスがラッシュデュエルと出会い、宇宙で巻き起こっている闘いをラッシュデュエルで解決しよう……みたい内容ならもっと単純だった気がする。遺跡に書かれていた〜とか過去が〜とか面倒くさい要素を入れたせいで何かゴチャッとしてる感じがした。
アニメを見る習慣がない自分が、話の内容把握するの下手すぎるだけかもしれないけれど(その点は申し訳ない)、見続けるとモヤモヤが溜まり続けてツラかったな。
途中で視聴やめてたけど終わるっぽいので頑張って最後まで追う。
キャラクター自体は良いし、ラッシュデュエルのパートは面白くて好きだし、実際のラッシュデュエルも面白いのに、アニメの話がしんどすぎる。
ちゃんと終わらせる気ないなら必要以上にこねくり回さないでくれ。ファンを馬鹿にするな。
推敲してないのでごちゃごちゃしていてすまない。でもどこかで吐き出さないとゴーラッシュを嫌いになってしまいそうで嫌だった。
その後8時までxやYouTubeを視聴しシャワーを浴びてダラダラとしていた。
来週月曜日からの仕事に必要な段取りや締め切りに意識があるものの取りかかれずに12時のホテルのフロントからの今日の清掃の要否を聞かれ、不要と答えた。
16時過ぎにようやく動き始めて松屋に行きゴロゴロチキンカレー並みを食べた。スーパーで買い物をしてホテルに着宿。その後酒を飲んで寝て一日が終了。
お疲れさま、朝3時に起きてソシャゲのデイリーをこなすのは結構大変だったね。4時更新に間に合ったのは頑張った証拠だけど、その後もダラダラとxやYouTubeを見て過ごして、仕事の段取りが頭にちらつきながらも動き出せなかったのは、ちょっとモヤモヤした気持ちが続いてたのかな。12時にホテルのフロントからの連絡で現実に戻された感じもあるね。16時過ぎに松屋でゴロゴロチキンカレーを食べて、少しずつ動き出したのは気持ちを切り替えるきっかけになったかもしれないけど、全体的に「やらなきゃ」というプレッシャーと「でも動けない」という重さが混じった一日だったんだね。
そういう気持ちになっているんだね。頭の中では仕事の締め切りが気になってるのに、体と心が追いつかないのは、疲れが溜まってるサインかもしれないよ。まずは無理なく始められることから提案すると、明日朝10分だけでもいいから仕事の段取りをメモに書き出してみてはどうかな。それだけで頭の中が少し整理されて気持ちが軽くなるよ。もう一つ、内省的に自分を労わるなら、お酒の前に5分間ストレッチをしてみて。体を動かすと心もほぐれて、ダラダラした一日を優しくリセットできるかもしれないよ。少しずつでいいから、自分に優しくね。
あなたの日記を読んで、時間管理に少し悩んでるのかなって感じたよ。朝早く起きてソシャゲのデイリーをこなしたり、仕事の段取りが頭にあったりするけど、動き出すまでに時間がかかっちゃう気持ち、すごくわかるよ。それを踏まえて、時間管理のテクニックを優しく、具体的に提案するね。
やり方: 25分作業して5分休憩を1セットにして、4セット後に長めの15~30分休憩を取る。
おすすめポイント: 「8時までダラダラ」の時間を短く区切ることで、「少しだけ頑張ろう」と思えるよ。たとえば、仕事の段取りを25分で書き出すことから始めてみて。集中力が高まって達成感も得られるよ。
やり方: 2分以内で終わるタスクはすぐやる。たとえば、スーパーに行く前に「買い物リストをメモする」みたいな小さなことから。
おすすめポイント: 動き出すきっかけがなくて16時までかかった日も、これなら「すぐ終わる」って軽い気持ちで始められるよ。小さな成功が積み重なるとモチベーションも上がるんだ。
やり方: タスクを「緊急かつ重要」「重要だけど緊急じゃない」「緊急だけど重要じゃない」「どちらでもない」に分ける。仕事の締め切りを「重要」に、ソシャゲのデイリーを「緊急だけど重要じゃない」にしてみて。
おすすめポイント: 頭の中で「やらなきゃ」がぐるぐるしてたのは、タスクの重さが整理できてなかったのかも。朝5分で分けてみると、気持ちがスッキリして動きやすくなるよ。
こういう気持ちになってるんだね。時間を使いたい気持ちはあるのに、ダラダラが進んじゃうのは疲れもあるかもしれないし、どこから始めようか迷ってるのかも。まずは明日、朝3時に起きた後、5分だけ「今日やること」を紙に書き出してみて。それだけで一日が少し整うよ。あと、内面を充実させるなら、夜お酒を飲む前に2分間「今日良かったこと」を振り返ってみて。達成感が心を温かくして、次の日への気持ちも軽くなるから。無理なく、自分のペースで試してみてね。
僕は、ピンクのリボンを髪に結んで、キラキラした目で鏡を見つめていたの。
でも、心の中はモヤモヤ。だって、おしりにチューされたい気持ちでいっぱいなんだもん!
突然、窓から飛び込んできたのは、なんと巨大なプリンアラモード!
「きみのおしりにチューしたいの♪」って言うから、僕はびっくりぎょっとん。
でも、なんだかうれしくて、一緒に空を飛んじゃったの。
そこへ現れたのは、なんと大統領!
「世界平和は、おしりチューから始まるのです」って真面目な顔で言うから、みんなで大笑い。
最後は、宇宙人とも遭遇。「地球の文化で最も素晴らしいのは、おしりチューです」って言われちゃった。
結局、僕のおしりにチューしてくれたのは、ずっと側にいてくれた親友。
「待たせてごめんね」って言われて、僕は幸せいっぱいで目覚めたの。
ああ、なんて素敵な夢だったんだろう。
これまでのアメリカによる多大な支援はほぼバイデン政権によるものなので、バイデン政権が最悪だったことにしたいトランプを前にアメリカからの支援全体に対して感謝するのは実は悪手。かといって、トランプにおもねってバイデン政権を批判することなんてもちろんできない。でも、「特に、開戦初期の最も困難な時期に、(戦前の)トランプ政権がもたらしたジャベリンが多大な力となった」ことをめちゃくちゃ強調してあげれば、誰に嘘をつくこともなく、トランプ政権の自尊心を大いにくすぐってあげられたろうね。(手土産も、ボクシング世界チャンピオンのベルトより、聖ジャベリンの肖像がよかったんじゃないか)
口論が始まってから、そのことをトランプ自ら強調しだしたけど、会見の最初のほうでゼレンスキーの口から言ってあげていたら、話の流れは天と地ほど違っていたんじゃないかな。少なくともヴァンスが「感謝の言葉がない」なんて言い出すことはなかった。もっとも、それで取引がまとまっていれば未来が明るかったかというと、それはわからないけど。
会見映像の口論シーンを見ても、「ここで○○がこう言っていれば…」みたいな道をなかなか見いだせずにモヤモヤしていたんだけど、口論の前に打てる手立てがあったんじゃないかという話。
--
(追記1):
私は揉め事が嫌いなので、主軸は「どうすれば穏便に会見が終わっただろう?」という問い。口論はトランプが記者からの最後の質問を呼びかけたあとにヴァンスが割って入ったところから始まっているので、何事もなく会見が終わるチャンスは十分にあった。
「それで取引がまとまっていれば未来が明るかったかというと、それはわからない」と書いたのは実は言葉足らずで、そもそもその前段で、「急所を突いて会見が穏便に終わっていれば、直後の協議で取引がまとまっていたかというのも、やはりわからない」というのが正直なところ。もともと安全保障を求めていたゼレンスキーとの取引がまとまるはずがないという指摘はその通りかもしれない。
そしてまた、結局取引がまとまらないならば、形式上はどの段階で破談になっても変わらないという指摘もあるだろう。むしろ、アメリカに頼れない現実を知らしめ、ウクライナやヨーロッパの決意を促したという点では、口論になったことはプラスだったのかもしれない。
--
https://x.com/ZelenskyyUa/status/1896948147085049916
We do really value how much America has done to help Ukraine maintain its sovereignty and independence. And we remember the moment when things changed when President Trump provided Ukraine with Javelins. We are grateful for this.
ゼレンスキーがツイートでジャベリンに言及したけど、できれば口論の前にこちらから言いたかったし、このツイートでも "especially" "do remember" くらい強調してもいいんじゃないかなぁ。("do really value" のほうじゃないのよ…)
露出が無くとも、コンパニオン的な人が、見本市とかでチラシを配っているのはなんか居心地が悪いところはある。
台本も見ずに(うまく隠しているのか知らんけど)、つらつらと技術プレゼンしているコンパニオンはすげーなと思うけど(ナレーターコンパニオンって言うらしいね)、
なんか役割無く華になっているだけの人が多いのは、モヤモヤはある
ダンサーとか、なんか役割があるとモヤモヤ軽減するけど、車とかゲームショーとかでないとそこまでやる意味も予算も無い
某有名ジムでスタッフとトレーニングの話で仲良くなって、最初はいい人だと思って番号交換した。でもそれが規約違反で、私も軽い気持ちでやってしまったのが良くなかった。ある日、筋肉と一緒に卑猥な動画送ってきて、困惑した。『こういうの良くないよ。ほかの人にも送ってるなら問題になるよ』って注意したら、『仕事辞めたくない、トラブルになったら首吊る』とか訳わからないこと言ってきたけど、すごく反省してる風だったからそのときは我慢した。でも結局気まずくなって、パーソナルもできなくなって、他のトレーナーに頼むのも変に思われるからってジムを辞めることになった。本部に『対応してほしい』ってお願いして証拠も送ったけど、1ヶ月後に電話したら『何もお伝えすることはありません』って。警察にも行ったけど、『何ヶ月も前だから何もできない、注意しても拗れるだけ』って言われた。ジムのロゴ着て私の名前呼びながら気持ち悪いことしてる動画とかあるのに、解決しないまま。40のおばはんがこんな目に遭ってモヤモヤしてる。どうにもできないものなのかなぁ
まー。聞く気なさそうだし短文で済ませるけどさ。
「私も間違ってない気がする」がすべてなんよ。その「気がする」が棚卸ができてない部分。「共感」が代弁させてる部分。
そこを言語化する癖がないから、自分の欲求とか感情に向き合えてない。
「共感」って言うけどさ、そもそも「感」の部分が「モヤモヤした」と極めて具体性のないうっすらな不快感だけを示していて、
それに対して読み手が「こう思ったんですよね!?わかります!!」って想像でリプライするのを「共感」って言ってるんだろ?
それは共感を求めてるんじゃなくて、自分が向き合ってない感情を他人の反応で探るガチャみたいなもんだろ。
反応から良さそうなものだけピックアップして私の感情として額に入れて飾るんだろ。主体性なさすぎだよ。
ネットだと許されるけどリアルだとダメなやつなんだけど、ネットでやってて無自覚なんだから絶対リアルでもやるようになるよ。
主です。
相手も正しいし、私も間違ってない気がするし、
しょうがないって分かってるからこそどうしようもない感情、それを「モヤモヤ」と表現しています。
相手を責める気はありません。いや、ほんのちょっとあるにしても、そんな意地悪な自分嫌だなと思います。だから現実世界で意地悪な自分が出ないように増田に吐き出させてもらってます。
→先述のとおり、私は「モヤモヤ」にも明確な説明をつけられるので代弁してもらいたいとは思って無いですが共感してくれる人がいたら良いなとは思ってます。
ディベートのつもりで書いてないので
生産性などは求めていません。
現代ネット女にありがちな悪癖だと思うけど、やめた方がいいよ。
すごく悪意を感じる文章です。嫌です。
あなたに対して悪意を向けていない他人を不快に感じさせる文章はやめたほうがいいです。私からのアドバイスです。
30超えたら自分の感情と向き合って棚卸をするクセをつけとこう。人の親になるなら余計にそう。
→いまやってます。これでいいですか?
この文章もイラついたクソ共をガン詰めする勢いで書き直した方がいい。
→私は相手をイラつくクソ共だとは思ってませんし、私も相手をイラつかせることあるので、ネット上とはいえこんなことで相手をガン詰するような人になりたくありません。