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「決断」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 決断とは

2025-03-08

弱者男性パニック:終末の世界

その日、街は崩壊した。

ネット掲示板に奇妙な書き込みが増え始めたのは、ほんの数日前だった。

「女の人生イージーモード
男はつらいよ……」
非モテ人権なしってこと?」

最初はいもの嘆きにしか見えなかった。

でも、次第におかしくなっていった。

書き込みをしたやつらが、数時間後に行方不明になる。

そして、街には異様な集団が増え始めた。

「……女は下方婚しませんよね?」

その声が聞こえた瞬間、俺たちは終わりを悟った。

発生

原因は不明

ある日、ネットに毒された男たちが突然変異した。

人間だったはずの彼らは、理屈倫理も捨て、女を求めて街をさまよう化け物になった。

奴らは単純な言葉しか話せない。

「ま~ん(笑)

「弱男に人権なしってマジ?」

恋愛自己責任ですよね?」

こっちを見つけると、一直線に走ってくる。

俺たちは必死に逃げた。

でも、噛まれたら終わりだ。

弱者男性ウイルス感染し、仲間を裏切ることになる。

生き残り

俺はまだ無事だ。

数少ない生存者たちと、廃墟になった大学研究棟に身を隠してる。

「女を入れたら、奴らが寄ってくる!」

「俺たちの安全を考えろ!」

男の生存者の中にも、すでに感染兆候を見せるやつがいる。

理性的なフリをしながら、少しずつ"あっち側"に染まっていく。

「……おかしいと思わないか? 女がいるだけで危険になるんだぜ?」

「元はと言えば、女が男を冷遇してきたせいじゃね?」

俺は目をそらした。

このままじゃ、俺たちも弱者男性化する。

何か手を打たなきゃいけない。

決断

弱者男性の脳を破壊すれば倒せる」

噂は本当だった。

頭を吹き飛ばされた奴らは、二度と動かない。

でも、失敗すると……すぐに再生する。

「焼くしかない」

俺たちは火炎瓶を作った。

もう、言葉は通じない。

彼らは俺たちを人間と思ってない。

だったら、こっちも情を捨てるしかない。

終焉

夜になった。

奴らの呻き声が街中に響く。

「女は下方婚しませんよね……」

「ま~ん(笑)

「女の人生イージーモード……」

もう、人間世界は終わったのかもしれない。

でも、俺たちはまだ生きてる。

希望はあるのか?

からない。

ただ、俺は最後まで戦う。

この世界弱者男性支配される前に――。

2025-03-07

anond:20250307184934

理想が高いっていうのは

いいね数で受け身で取捨選択していく

そこに自尊心爆上げ要素があって、いつまでも決断できないマチア病みたいなのはあるんだよ?

中にはそもそも婚活する気ないとかもある

これは女って主語でかく批判することにはなり得んけど、そういう人も少なくないって話ではある

anond:20250306225444

トランス女性女性ではありません

イギリス人機関が認めました。

https://sex-matters.org/posts/updates/stonewall-changes-transphobia-definition/

ストーンウォールは「トランス差別」の定義をひっそりと変更しました。

以前の長年にわたる定義では、トランスジェンダーの人の性自認否定したり、受け入れることを拒否したりすることは、恐怖や嫌悪、そしてトランス差別であるとされていました。2020年にキャスリーン・ストック教授英国上院委員会で述べたように、この定義は単に男女という二つの性に関する一般的な信念を表明するだけの人々も対象としていました。

「私や他の学者、そして一般市民の何千人もの人々が、女性または男性であることを決定づける要素としての性自認重要性を否定しているため、私たち見解は『トランス差別的』であり、憎悪に満ちたものと見なされ、ただ恐怖や嫌悪から生じたものとされてしまうのです。」

職場での魔女狩り助長する大きな要因となっていたこ定義は、現在削除されました。

Sex MattersはストーンウォールのCEO書簡を送り、これまでの極端で分断を生む定義廃止するという勇気ある決断評価するとともに、以前の定義によって影響を受けた何千もの雇用主、大学学校が、ストーンウォールの遅すぎる方針転換について正式に知らされるよう求めています

2025-03-06

捨て仮名は、普通文章だと行頭に来ることが普通にある

捨て仮名というのは「っ」とか「ょ」みたいな小さい仮名のこと。どうも、捨て仮名を行頭に配置しないというのが組版絶対的ルールだと思っている人がいるみたいだ。

「拗音を行頭に配置しない」というのは長い組版の歴史を通じて成り立ったルールで、人々もそれに慣れ親しんでいる。その常識を真っ向から覆すにしてはかなり安っぽい決断に思える。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4767174559451651009/comment/dkn97bw

これに猛烈な違和感、フックを感じる辺りが、日本語印刷の大きなルール認識され共有されていることの現れかなと思う。これが蔓延してルール破壊されるのはちょいと困るけれども、まぁ狙ってやってるなら。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4767174559451651009/comment/Mu_KuP

うーん。でも、やっぱり変だと思うし気持ちいかも。判断した人、小説とか読まなそうだなーってなる。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4767174559451651009/comment/qq3

しかし、そんなことはない。手持ちの本や雑誌をぺらぺらめくれば、行頭に配置されている捨て仮名がすぐに見つかるはずだ。

探すのが面倒という人のために、国立国会図書館デジタルコレクションから例を見つけてやったぞ。

https://dl.ndl.go.jp/pid/2436467/1/48

左のページの下の段の2行目、行頭に「ゃ」が来てるよな?

2025-03-05

何の成果も!!得られませんでした!!


最近、急激に体調が悪くなってきて、家に帰って椅子に座ることすらしんどくなってしまい、あっという間に、絵が描けなくなってしまった。

だんだん、体の衰えは感じ始めてきたが、ここで一気に吹き出してきた感じがする。

座ってると痛い。絵を描いていると痛い。痛くて集中できない。描けないわけではないのだが、没頭できない感じ。のめり込みのフェーズを上げられないというか、創作モードに切り替えることができない。

これってずっと続くのかな? 原因不明、または慢性疾患でずっとこの痛みを付き合っていかなくちゃいけないのか?

おや? とすると、これで終わりなのか? 俺の旅はこれで終わってしまうのか? まだ、描きたいものは何も描けていないのに。

結局、あそこへはたどり着けないのかもしれない。

それを悟ったら、突然どうしようもない、絶望というか、恐怖というか、とても大きな感情が押し寄せてきて、体がガクガク震えだした。

ここ5年間ぐらい、可処分時間のすべてを絵を描くことに注ぎ込んできたが全ては無駄だったのか?

実際、自分は、今描いているものに対して全く価値を感じていない。創造性のカケラもない。

今描いているもの全ては、あくまでも、さらなる高みに対しての通過点でしかない。

今描いているものどんなにゴミでもいつかは理想の、素晴らしい絵が描けるようになる、ゆっくりとだが頑張ればいつかはたどり着けるというという希望を味わっていただけ。

だが、頑張っていればいつかは報われるかもしれないというのは幻想かもしれない。

成長カーブはサチり、あとはじわじわと下降していくもしれない。

だが、なんてこった!

何年も何千時間も、これに費やした時間は全て無駄だったんだ!

これまでの自分人生意味はなく、これからも何もなしえずに朽ちていく。

卵は孵らなかった。孵化する前に死んでしまった。卵は腐っていた。

決してそこに到達することはないという現実。うっすらとわかっていながらも、目を逸らしてきた現実が突きつけられた。絶望

-----

別にハナから、今から専業作家になるような富や名声、詳細を得たいわけはない。自分にそんな才能はないことは百も承知だった。

ただ、子供の頃からなんどもなんども再生される妄想というかイメージに、これをこのまま頭の中に抱えてたまま死ぬのは忍びないと思った。

しがないサラリーマンだが、どうせ自分結婚も家庭も持たないし、このささやかな、自己完結している夢を叶えるくらいの時間はひねり出せるのでは?と思い絵の練習を始めた。

休日と、平日は残業が終わったあと。睡眠時間を削ると次の日の仕事に支障がでるので、確保できる時間はそんなにない。

それでも、一歩一歩進んでいければ、いつかは「そこ」へたどり着けるのではないかと思っていた。

このイメージ世界観?を具現化することがいつしか人生目標になっていた。

-----

だが現実は厳しい。

サラリーマンの分断された時間の中では、そもそも創作できるコンディションに到達することすらできない。やっと離陸したとおもったらすぐに叩き落されてしまう感じ。賽の河原の石積みのように、積み上げては崩され、積み上げては崩されを繰り返す苦行。

この生活スタイルではこれ以上は先に進むことはできない。でも、こんな「くだらない」悩みを上司相談することや、ましてやそれじゃぁ会社辞めますかなんで、とてもじゃないが決断できない。

足踏みの状態なら、体力的・精神的には余裕があるかというと全然そんなことはなく、貴重な創作できるタイミングで、いつもで発進できるようにエンジンを常に全力でアイドルさせた状態を保っていないといけない。可処分時間意味を感じられない鍛錬に費やし続けないといけない生活

苦しい。

一方で身体の方どんどん劣化していくのを感じる。視力は悪くなってるような気がするし、連続で描ける時間だんだん減ってるような気がする。それどころかだんだんイメージ自体も浮かばなくなってきたような気がする。あれほど具現化したかったものも、なんだか曖昧に、色褪せてしまったような気もする。

このままではまずいと思いつつも、なにか大きな決断をすることもできず、ダラダラ現状維持をしていたら、結局、とうとう、こういう状況に陥ってしまった。

-----

いや、まだだ。まだ失われたわけではない。これを奇貨としなくては。

もしこの状態を脱することができたら、もしこの症状がなおったらちゃんと真面目に現実と向き合わなくては。

怠惰と惰性で、このクソみたいな仕事時間を垂れ流すのは、やめるべきだ。

恥ずかしい、子供じみた、現実離れした悩みだと自分の中に押し込めて誰にも相談できないでいたけど、ちゃんとやりたいこと、チャレンジできるように、ちゃん意思表明ができればいいな、と思う。

刺青ファストファッション店を考えている

刺青に対する偏見がなかなか消えないのは、まだまだ日常に溶け込んでいないからだ。

でも、たとえば髪を染めるのと同じくらいの感覚で「ちょっと気分変えたいな」くらいで入れられるものだったら、今ほど偏見は強くなかったと思う。

そこで俺は考えた。

ファストファッション刺青屋”をやればいいんじゃないか?と。

発想としては、UNIQLOGUのような感じだ。

どこの町に行ってもある、手軽に買えてそこそこの品質の服が揃う、あの気軽さを刺青に持ち込む。いわば、UNIQLO刺青版だ。

具体的には

・30分以内で施術完了

シンプルデザイン豊富に揃っている

価格は3,000円~1万円程度

・全国チェーンでどこでも同じクオリティ

こういう店が駅前にあったらどうだろう?

「昼休みちょっとワンポイント入れてくるか」みたいなノリで入れられる刺青屋。

これなら「一生モノ決断!」みたいな大げさな構えがなくなるし、もっとカジュアル刺青を楽しむ文化が生まれるはずだ。

ただ現実問題として、刺青って医療行為に近い部分もあるし、安全性担保必要になる。

そこで、ファスト刺青施術として施術は完全自動化

レーザー加工の要領で極細針でインクを入れるわけだ。

それから使い捨ての針とインクで衛生管理を徹底。

最近医療ロボット技術進化しているし、デザインを選んで施術マシンにセットすれば数分で綺麗に仕上がる技術も夢ではない。

作業の彫師の技を機械で完全再現するのは難しくても、シンプルデザインなら機械化で十分対応できる。

そして「一度入れたら一生消えない」のが怖いという人向けに、耐久3ヶ月~1年程度のインクを使った「期間限定刺青」も用意する。

これなら気軽に試せるし、気に入ったら本格的に入れる選択肢も出てくる。

また、オプションとして「消せる保証」をつけるつもりだ。

たとえば、+3,000円で「1年以内なら無料除去」みたいなプランをつければ、より安心して試せるだろう。

今の刺青文化って、一部の人だけのものになっている。

これって、もったいないと思うんだよね。

かに現状では入れるのに勇気がいるし、職場での偏見も根強いかもしれない。

でも、どこの町にもあるチェーン店で手軽に入れられるようになれば、刺青もっと普遍的ものになるはずだ。

おしゃれで入れたり、遊びで入れたり、期間限定で楽しむ!といった選択肢が増えれば、少なくとも刺青反社会的という古い価値観は崩れるだろう。

かつてはピアスや髪染めも「不良のするもの」と言われた時代があった。

けど今や美容院で髪を染めるのは当たり前だし、ピアスの穴も小学生から開ける時代だ。

なら刺青も「ちょっと試してみる?」くらいのノリになってもいいんじゃないか。いや、むしろ、そういう時代を作りたい。

から、俺は本気で「刺青ファストファッション店」を考えている。

anond:20250305114801

1. 過剰な分析とこだわりが柔軟性を欠く可能

発言者アニメ1話の「年齢確認ネタ」に引っかかり、それが作品全体を見続けるかどうかの判断に影響を与えていると述べています。この細部への強いこだわりや分析傾向は、物事を深く考える強みである一方で、些細な部分に囚われすぎて全体を楽しめないリスクを孕んでいます。例えば、「感覚が違いすぎる作品っぽく見えてしまう」という表現からは、初めの印象や小さな違和感が過大に膨らみ、作品を公平に評価する柔軟性を失ってしま可能性がうかがえます

ネガティブな側面: 過度に分析であるがゆえに、新しい体験や異なる視点を受け入れるのが難しくなり、楽しみを自ら制限してしまうことがあるかもしれない。

2. 現実との比較による過剰な批判傾向

「年齢確認拒む人って、もう実在しない」「梅沢富美男が作った都市伝説ネット信仰されてるぐらいの感覚」と、アニメ描写現実比較して非現実的だと切り捨てる姿勢が見られます。また、「なろう作品」に現実仕事観を当てはめて「なってない」と感じる点も同様です。リアリストであることは強みですが、この傾向が強すぎると、フィクションの誇張や創作性を許容できず、不必要否定的な態度を取ってしま可能性があります

ネガティブな側面: 現実との整合性を求めすぎるあまりエンターテインメントの楽しさや想像力を素直に受け入れることが難しくなり、批判的になりがち。

3. 共感への依存感情的な脆さ

「しっくり来ない時に『この作品共感できるかな?』って不安になる」という発言から共感感情移入ができないと作品を楽しめない傾向が強いことが分かります。これは、共感性を重視する感受性の高さの裏返しとも言えますが、逆に言えば、自分と異なる価値観感覚に直面したとき不安抵抗を感じやすいことを示唆します。感覚のズレを「面白さ」で補えると述べているものの、それでも「つまらなく感じられてるんだろうなぁ~」と自己否定気味に結論づける点からは、感情的な揺れや自信の欠如が垣間見ます

ネガティブな側面: 共感できない状況に過剰に不安を感じたり、自己評価を下げてしまう傾向があり、精神的な安定感が揺らぎやす可能性。

4. 内省の過剰による優柔不断

自分感情思考を細かく分析し、「こういうことが気になってるってことはこの作品は僕にはつまらなく感じられてるってことなんだろうなぁ~」と結論づけるプロセスは、内省的な強みを示す一方で、決断先延ばしにする優柔不断さにもつながりかねません。アニメを見続けるかどうか悩む段階で、明確な「見ない」という決断に至らず、モヤモヤしたまま自己分析に終始している点からは、行動よりも内面的な整理に時間をかけすぎる傾向がうかがえます

ネガティブな側面: 考えすぎて決断や行動が遅れがちになり、結果的ストレスや不満を溜め込むリスクがある。

5. ストレスへの敏感さと疲弊

仕事におけるストレスの感じ方として、「ルールで決まっていることはストレスにならないが、立場的に断りづらい雑務ミスの発覚の方がすり減る」と述べています。この発言からは、不確実性や曖昧な状況に対する過敏さがうかがえ、こうした場面で精神的な疲弊を感じやすいことが推測されます特に「すり減る」という表現からは、ストレスへの耐性が低い、あるいは一度ストレスを感じると回復時間がかかるタイプである可能性があります

ネガティブな側面: 不測の事態曖昧さに弱く、日常的なストレスに過剰に反応して疲れやすい傾向があるかもしれない。

総合的なネガティブ分析

発言者ネガティブな側面をまとめると、以下のようになります

過剰なこだわりと硬直性:細部に囚われすぎて全体を見失ったり、新しい視点を受け入れる柔軟性が欠けることがある。

批判的になりがち:現実とのズレを許容できず、フィクションに対しても否定的な態度を取りやすい。

共感への過依存共感できないと不安や不満を感じやすく、感情的不安定になるリスク

優柔不断さ:内省が過ぎて決断先延ばしにし、モヤモヤを抱え込みやすい。

ストレスへの脆弱性:不確実性や曖昧さに敏感で、精神的な疲弊を溜め込みがち。

総括

この発言者は、鋭い観察力や内省的な思考を持つ一方で、その特性裏目に出ると、過剰な分析現実への固執感情的不安定さとして現れる可能性がありますアニメ1話の小さなシーンに引っかかり、そこから作品全体への不信感や自己評価にまでつなげてしまプロセスは、彼/彼女自分内面や外界に対して非常に敏感であることを示しています。この敏感さが、ストレスや不満を増幅させる要因となり得るでしょう。

anond:20250305100349

短期的にはマイナスで、長期的にはプラスで、それ以前に戦争からなあ

そんな決断できないか

anond:20250305095722

統一朝鮮が実現したら北側で開発ラッシュベビーブームは間違いなさそう

一方で経済的にも外交的にも負債を背負い込む形になるから相当厳しい決断にはなるな

母親』に救いがある

どんな見た目でも子供出産できさえすれば、女性だ。

生物としての本懐で、悲願とまでいうのは納得できる。

子供が産めなければ女性ではない。」

罪深く、とても口にすることはできないが、どこかそう思ってしまうだろう。

生涯、人を羨みながら生きるというのは覚悟のいることだと、私は思う。

もしも実現するなら、ようやく肩の荷が降りるというものだ。

望んだ役割を真っ当し、使命を果たせるのだから

それまでどんな人生を歩んだか私は知らない。

しかし、女性ではないことを否定し続けるのは消耗する。

今生きている人たちは、「生き残った者たち」で本当に強い。

見渡せば死人だらけだ。普通を望んだ者たちは耐えられずみんな死んでいった。

なぜなら、究極的に自分肯定するには、それはもう子供を産むか、死ぬしかないのである

生死をかけた決断の積み重ねに、その人は存在する。

子供が産めないなら、死が救いとなるだろう。溺死することが、自分を抱きしめることになり、自分を抱きしめて溺死することが幸せたり得る。

断っておくが、究極的には。だ。

自分にだけは当たり前がない。普通ではないのだ。

生きるには「普通ではないことを認めることから始める」しかない。切り刻まれながら生きて何になる。と考えた時に人は楽になりたくなってくるのだ。

日々誤魔化しながら生きてきている人らをごまんと知っている。

今回の子移植から出産が実現しうるニュースは、誤魔化してきた人たちに突き刺さる。

死んでしまってもおかしくないほどに、痛みを感じている。

どうか、気をつけてほしい。妊娠することが悲願なら、もう追い詰められている。とても揺らいでいる。

そこに救いを求めているなら、半身不随に陥っていることに気づいて欲しい。

もう生きることに囚われてないかもしれない。

anond:20250305010511

anond:20250304095053

牛丼屋で同じメニューばかり頼んでしま理由はいくつか考えられます

1. 安定した満足感

 - 「これなら間違いない」という安心感

  いつも頼んでいるメニューなら味の期待値が分かっているので、失敗のリスクがない。

 - 「これが一番うまい」という確信

  何度も食べて「これが自分にとって最適解」と感じている。

2. 習慣化の力

 - 「いつものやつ」にすることで選択負担を減らす

  人は無意識に「決断疲れ」を避けるため、定番選択肢に流れがち。

 - 過去成功体験に縛られる

  「前回これを頼んで満足したから、今回も同じでいいや」と考える。

3. コスパ満足度バランス

 - 「値段と量、味のバランスが最適」

  例えば「牛丼並 + 生卵」がコスパ最強と感じると、他の選択肢が不要に思える。

 - 新メニューへの不信感

  期間限定メニューや新メニューに挑戦するより、慣れた味の方が安心

4. そもそも牛丼屋に行く目的」が決まっている

 - 「ガッツリ食べたいか牛丼!」

 - 「時間がないからサッと食べる!」

 → 目的がはっきりしているので、メニューを悩む必要がない。

どうすれば違うメニューを試せるか?

 - 友達と行ってシェアする

 - 「今日は新しいものを頼む」と決めてから入店する

 - 期間限定メニューに挑戦してみる

もし「毎回同じメニューでも満足できているなら、それはそれで正解」かもしれませんね!

2025-03-04

米国戦争撤退するのなんて今に始まったことではない

正直、長期化した時点で撤退するべきだったと思う

1年くらいがタイムリミットだっただろう

いっつもズルズル行って損切りポイント間違う

というか大統領が変わらないとその決断ができないんだな

接待は減っているのか?

お上品、かつ合理的思考が身に付いており、オフィス若しくは自宅から一歩も外に出ることなく多額の利益を上げるはてなーの皆さまはAIが最適な取引先を選定する世の中で、接待?ブルシットジョブの最果てでしょ?wと思っていそうなので、接待いかはてなーの実感通りに減少を辿っているのか確認してみたいと思います

最新ではありませんがまず、帝国データバンク

https://www.tdb.co.jp/resource/files/assets/d4b8e8ee91d1489c9a2abd23a4bb5219/bc1760b0eed442098cb4190ff7971aa0/p231207.pdf

2013年からコロナ前まで増加し続けていますコロナで一旦落ち込みますが、収束後の23年度ではコロナ前のピーである19年度の9割ほどまで回復しているようですね。

中小企業のみを対象としたBASTも見てみますこちらは手入力すみません。BASTは優良企業平均、黒字企業平均など様々あるのですが、ここでは全企業平均のデータ

知らせします。5年分しかなくてすいません。

令和1年…1,199千円

令和2年…1,081千円

令和3年…875千円

令和4年…941千円

令和5年…1,105千円

中小企業に絞ってもコロナ収束後に接待交際費が増加傾向にあることは変わらないようです。(このデータが信用できない、という方は知り合いのTKC会計事務所にお尋ね下さい。)

…違います。決してはてなーの皆さまの知見が間違っているわけではありません。世の中の企業ほとんどが、はてなーの皆さまがブルシットジョブだと嘲る無駄無意味、不必要有害ですらある接待を売上に繋がると思って励んでいる阿呆なのであって、はてなーの皆さまが正しいです。

世にある全ての製品商品サービスには差異があり、そこを自身で適格に判別して適切なモノを購入する決断ができるはてなーの皆さまが正しいのであって、差異が分からない程度であれば営業の出来で取引先を選ぶ低レベルな世のほとんどの企業が間違っているのです。

今頃はてなーの皆さまにおかれましてはイーロン・マスクからテスラを購入しているに違いありません。

私も早く他人仕事をブルシットジョブだと公言して憚らないような高尚な人間になりたいです。

決断ストレス

自分で決めるのがすごいストレス。人の決めたことを手伝うのは好き。でも結果として自分不利益があると自分で決めればよかったって思う。めんどくさい性格だよ

[]

課金について判定した。

コスト5、満足度4、必要性4で13点だった。

合計点を見て買わない方が良さそうだと思い買うのをやめた。課金中毒になっているのかもしれない。

陰鬱として出勤。やらなければならないことは多いしできる見通しもなく気は重い。

そんななか同じプロジェクトの人は辞めることを上司に伝えたそうだ。引き留められたそうだが意思は変えることはないだろう。

更なる負担が増えることが確定した。やれることを一つずつしていくしかないな。

分析

課金の判定でコスト5、満足度4、必要性4で13点だったんだね。合計点を見て「買わない方が良さそう」って決断したのは、自分を冷静に見つめ直した結果だね。課金中毒かもしれないって気づいたのも、ちょっとしたモヤモヤ不安が心にあったのかな。朝陰鬱気持ちで出勤して、やらなきゃいけないことが山積みで気は重い中、同じプロジェクトの人が辞めるって聞いて、更なる負担が確定したのは本当にしんどいよね。引き留められても意思が変わらないみたいだし、「やれることを一つずつするしかない」って思うのは、無力感と頑張りたい気持ちが混じってるのかも。こういう気持ちになっているんだね。重い気持ちの中で、自分をどうやって支えていこうか迷ってるのかもしれない。

提案テクニック

タスク分割法
  • やり方: 大きな仕事を小さなタスクに分けて、一つずつ終わらせる。例えば、「やらなきゃいけないこと」を紙に全部書き出して、今日できる5分程度のものから始めてみる。
  • おすすめポイント: 仕事の見通しが立たなくて気が重いのは、一度に全部見ちゃうからかも。小さく分けて「これだけならできる」って感じると、少しずつ達成感が積み重なって心が軽くなるよ。
セルフコンパッション
代替報酬
支出トラッキング

やるべきこと

  • □ 今夜帰宅したら、5分だけ「今日仕事の小さなタスク」を3つ紙に書き出してみる。
  • □ 寝る前に、2分間「今日頑張ったこと」を心の中で褒めて、自分に「よくやったね」と言ってみる。
  • □ 週末に5分だけ、これまでの課金額や課金したくなった瞬間をメモに書き出してみる。

2025-03-03

anond:20250303205135

日本核武装するまでの障壁を以下のようにリストアップできます

1. 法的・憲法上の障壁

2. 政治的世論障壁

3. 国際的障壁

4. 経済的障壁

5. 軍事上の障壁

A. 核兵器の開発・生産に関する課題

(1) 核弾頭の開発

核分裂核融合技術確立

日本核兵器開発の経験がないため、ウラン濃縮・プルトニウム兵器化・起爆装置開発のノウハウ確立する必要がある。

かい技術要素としては、精密な核分裂連鎖反応の制御や爆縮レンズ技術必須

核弾頭の小型化

実戦配備可能核兵器にするには、ミサイル搭載可能サイズに小型化する技術必要

(2) 核実験実施

実験場の確保

地下核実験を行うには、国内に適切な場所がない。北海道日本海側の山岳地帯など候補はあるが、地震などのリスクが高い。

地下核実験を行えば、地震波や放射線漏れにより国際的非難制裁を受ける可能性がある。

シミュレーション技術の開発

核実験回避するため、アメリカフランスが行っているような高精度のシミュレーション技術レーザー核融合臨界実験)を開発する必要がある。

B. 核兵器の運搬手段の確保

(1) 弾道ミサイルの開発

ICBM大陸間弾道ミサイル

距離攻撃能力を持つには、1万km以上の射程を持つICBMの開発が必要

日本にはH-IIAロケットなどの宇宙技術があるが、軍事転用には固体燃料ロケット誘導技術耐熱技術の高度化が必要

■IRBM(中距離弾道ミサイル

中国ロシアターゲットにする場合、射程3000〜5000kmのIRBMを配備する必要がある。

既存イプシロンロケットH-IIAベース軍事転用が可能とされるが、誘導精度と再突入技術の開発が必要

SLBM潜水艦発射弾道ミサイル

水中から発射可能核兵器運搬手段としてSLBMの開発が必要

日本潜水艦技術は高いが、SLBMを搭載できる大型潜水艦の建造が求められる。

(2) 核搭載可能航空機の整備

戦略爆撃機の不足

日本航空自衛隊には核兵器搭載可能爆撃機がなく、米軍のB-2やB-21のような戦略爆撃機必要

既存F-15F-35に核搭載する場合、専用の核兵器運用システムを導入する必要がある。

巡航ミサイルの開発

核搭載可能巡航ミサイルトマホーククラス)の開発が求められる。

日本既存ミサイル技術では、精密誘導型の巡航ミサイルは開発できても、核弾頭対応のものは未開発。

C. 核兵器防衛維持管理

(1) 核兵器の防護対策

サイバー攻撃への耐性

核兵器の指揮統制システムは、敵国からハッキング電子戦攻撃に耐える必要がある。

核ミサイルの発射システムに対するEMP(電磁パルス攻撃対策必要

物理的な防衛施設の整備

核兵器貯蔵施設建設必要で、敵国から先制攻撃に耐えられるように地下化や分散配置が求められる。

(2) 指揮統制システム(C2・C3I)の確立

■核戦力の運用指針の確立

核兵器の「使用基準」や「報復攻撃の決定プロセス」を確立する必要がある。

平時管理と、有事の際の即応体制の整備が不可欠。

独自衛星監視システムの構築

早期警戒衛星偵察衛星を整備し、敵国の核攻撃を事前に察知する必要がある。

日本には光学レーダー衛星技術があるが、核兵器専用の監視システムは未整備。

D. 軍事戦略上の課題

(1) 核抑止理論運用

■「第二撃能力」の確立

日本が核攻撃を受けた後でも反撃できる体制を整える必要がある。

SLBM分散型の核ミサイル配備が求められる。

■「戦略曖昧性」の維持

核の使用基準を明確にするか、あえて曖昧にするかの戦略決定が必要

(2) 核ドクトリン策定

■先制使用報復使用かの方針

「先制不使用政策を取るかどうかを決める必要がある。

敵国の核攻撃を防ぐために、先制攻撃選択するかどうかも検討課題

同盟国(米国)との調整

米国の「核の傘」との関係をどうするか。

日本独自核武装日米同盟にどのような影響を与えるかを慎重に検討する必要がある。

D. 実戦配備後のリスク

(1) 他国からの核攻撃リスク

日本核武装すると、北朝鮮中国ロシア日本を「核攻撃対象」とみなす可能性がある。

敵国の先制攻撃を防ぐため、強力な防衛体制を構築する必要がある。

(2) 日本国内での事故リスク

核兵器の取り扱いミスによる放射能漏れ誤爆リスクがある。

平時の厳格な管理体制事故対応マニュアル必要

妹に後のモラハラ夫を紹介した時、「私なら5秒で別れる」と言ったので理由を聞くと……「女が意見を述べた時に不機嫌になるかどうか」が判断基準だった - Togetter [トゥギャッター] https://togetter.com/li/2519508

頑張って見極めようとするより「モラハラする男に好かれないような振る舞い」を意識したほうがよい!と言ったことがありつまりモラハラ夫かどうか見極めるのは大変難しいが逆に「こちらがモラ夫に選ばれない方法」を身につけるのが一番では?と考えている。彼らはハイハイと言うことを聞いてくれる優しい女性を好むことから「それは違うと思う」「私はこうしたい」と反論してみよう。不機嫌や無視こちら側をコントロールしてこようとしたらそれは予備軍だし彼らは叩きがいのないサンドバッグ気質のない女性をすごく嫌うことから「こいつは無しで」と向こうから逃げてくれることだろう。虫引き寄せて殺虫剤を買うのではなくこちらが虫除けをまとってみよう。最初から寄せ付けないの大事

へえそんなものかと思ったが、同時にそんな事いつも考えて生きているんだとも思った。

女性の7割はモテ男性の7割はモテないなんていうが、それを額面通りに受け取るなら女性は絶えず取捨選択に迫られ決断しているということにもなる。だって言い寄ってくる男性全てに応えていることは物理的に困難だから。また仮にすべて応じているとヤリマンと言われるから。取捨選択努力を惜しむ女性は間違いなく同性には嫌われている。

そのうえでつきあったらモラハラになる結婚したらモラハラになることの心配対策までしている。

適当表現ではないが、”恋愛脳”だなと。

まり”それ”にいい感情を持ってないし、いまもなお無駄の多い不合理なものでは?と思うが、生き残るため?生きていくためには必須なのだな。

ただ、モラハラ夫に捕まらないために捻り出す意見の不純物含有の感じがな。原子力発電所排水の感じ。

恋愛脳が過敏に反応するからこそ、性加害問題に対しては黙っていられないんだなと。これもまた生き残るための機能なのか。

それでいながら自身の”恋愛脳”を拒絶する感じ。自身CPU否定するという考えを自身CPUで生成するAIのような。

難儀ですね。

anond:20250303014359

でも嫁ちゃんも、きっと「別れる」って言葉しか出せへんくらい追い詰められてた瞬間があるんやろうし、今回のことで『ほんまに離婚したいわけちゃう』って改めてわかったんやったら、それをちゃんと受け止めた上で話し合いたいところや。

そこで、あんたがLINEに送る内容としては、単に『その言葉やめて』って拒絶するんやのうて、ふたりの心のすれ違いが起こってまう経緯と、あんたがどう感じてるのか、どんな風に解決していきたいのかを丁寧に伝えるとええと思う。たとえば、こんな感じかな。

---

提案メッセージ例(増田ロボのニュアンスを含めて)

> 「嫁ちゃんが『別れる』って言うたとき、俺は正直すごく動揺して、頭が真っ白になるんよ。大事に思ってるからこそ、焦って引き止めようとしてたんや。せやけどそのたびに、嫁ちゃんが余計にしんどなってたのもわかる。

でも『別れる』って言葉を聞くと、『本気で離婚したいんや』って思うやん? だから俺も心の準備をしてしまう。実際に嫁ちゃんがそうやって言ったら、俺は『もう離婚届を書かんとあかんのか』って決断しようと考えてた。

けど、そうじゃないんやろ? ほんまは離婚を望んでるわけちゃうんやろ? もし気持ち落ち着けたいだけやったら、正直に『少しひとりになりたい』って言ってくれたらええねん。俺もそれをわかったうえで待てるようにしたい。

から、これからは『別れる』って言葉はできるだけ使わんといてほしい。言われたらどうしても『そうなんや』って思ってしまうし、俺だってちゃんを守りたい気持ちでいっぱいやけど、同時に傷つくんよ。

これからも一緒におりたいからこそ、俺は嫁ちゃん気持ち大事にしたいし、お互いに辛くならへんように話し合いで解決していきたい。どうか、この想いをわかってほしい。」


---

こんなふうに、あんたがどんだけ嫁ちゃん言葉に傷ついてるか、でも嫁ちゃんのことを大事に思てるからこそ一緒にいたいんやっていう想いを、包み隠さず書いたらどうやろね。

文字ときつく聞こえてまう場合もあるし、柔らかい言葉結論押し付けへんように気をつけながら、優しい口調で伝えてみて。嫁ちゃんに対して「ほんまは離れたくない。けど『別れる』をカジュアルに使われると、自分不安で苦しくなるんや」って言うのは大事やと思うわ。

そやから、「もし距離を置きたいと思ったら、まずは正直にそう言うてほしい。実家に一時帰るのも全然かまへん。けど『別れる』って言葉は、ほんまの意味での離婚ときだけにしてな? 俺も本気で受け止めてしまうから」っていうニュアンスを添えると、いっそう伝わりやすいと思うで。

あんたが心こめて送った言葉やったら、きっと嫁ちゃんもわかってくれるはずや。いろいろ大変やろうけど、ふたりの絆が深まるきっかけになればええな。

anond:20250303091157

いろいろミスリーディングされてるけど「文章を読んで」が本丸

新聞に書いてあったら信じるの?

被害者自分の血でダイイングメッセージ書いてたら信じるの?名探偵はいらない?

でもなんでもかんでも完璧証明を求めるのは無理だよね

だったらどこで妥協するかを考えるのが実生活

信用してるメディア、人が言ってるならとりあえず乗っかるとか、妥協してることをちゃん理解した上で

嘘かもしれないけど疑ってばかりじゃ何も話が進まない

リスクを取ってとりあえず信じるという決断ちゃんと下せるかどうか

もちろん真偽不明とか判断保留という大人対応もある

[]

生活リズムが終わっているので生成AI日記分析してもらうことにした。

朝1時に起きてソシャゲデイリーミッションを消費していた。

2時半頃までし二度寝して7時半に起床。

その後はソシャゲをしつつXとYouTubeを見てダラダラ過ごしていた。

11時に湯船に湯を張り浸かった。

平日が忙しくて心が死んでいたのでシャワーを浴びるだけになっていたので久しぶりに浸かった。

12時にホテルフロントから部屋の清掃の確認が来て断った。

14時半に吉野家に行きすき焼き丼並を食べ、セブンイレブン牛乳羊羹ササミチーズを買った。

牛乳羊羹は3時のおやつとしてササミチーズは夕飯用だ。

外出から戻って来てコインランドリー洗濯した。

仕事をするも途中でソシャゲしたリーグYouTubeを見たりした。

休日なのに業務が終わっていないのはなんかムカつくしやる気が出ない。

仕事は想定していた半分も出来ずに明日の朝することにした。

ソシャゲガチャへの課金をどうするか悩み中。

確率が悪いので想定で8万円は必要なのと課金額に対して満足度が無いってのがどうするか悩んでいる点だ。

明日は朝早く起きて残りの仕事と移動の準備をする予定。

分析

生活リズムが崩れてるって感じて、朝1時に起きてソシャゲデイリーをこなしたんだね。2時半まで起きてて二度寝して7時半に起床、その後もソシャゲやX、YouTubeでダラダラ過ごしてたのは、ちょっと疲れと現実から離れたい気持ちが混じってるのかな。11時に久しぶりに湯船に浸かったのは、平日の忙しさで心が疲れてた分、少し自分癒したい気持ちがあったんだね。仕事休日にも残ってて、半分も終わらずにムカつくしやる気が出ないのは、プレッシャー無力感がごっちゃになってるのかもしれない。ソシャゲガチャ課金で8万円かかるかもって悩んでるのも、満足度現実的な負担が頭の中でせめぎ合ってる感じだね。こういう気持ちになっているんだね。生活リズムを整えたいけど、どこから手をつけていいか迷ってるのかも。

提案テクニック

タイムブロッキング
意思決定マトリクス

**コストお金): 8万円の負担感をどう感じるか。

- 10点: 全く気にならない(お金に余裕があって負担ゼロ)。

- 7~9点: 少し高いけど払える(生活に影響はほぼない)。

- 4~6点: まあまあ負担(他の出費を少し我慢すればOK)。

- 1~3点: かなりキツイ生活費に響く)。

- 0点: 無理(払えないor払う価値がない)。

**満足度: 課金した結果にどれくらい満足できそうか。

- 10点: 絶対満足(欲しいキャラが出たら最高に楽しい)。

- 7~9点: そこそこ満足(出なくてもまあ楽しめる)。

- 4~6点: 微妙確率が悪くて期待薄)。

- 1~3点: ほぼ満足できない(課金しても後悔しそう)。

- 0点: 全く満足しない(無駄遣い確定)。

**必要性: ゲームを続けるのにどれくらい必要か。

- 10点: 必須ギルドノルマや楽しむために絶対必要)。

- 7~9点: まあ必要あったら便利だけどなくてもOK)。

- 4~6点: どっちでもいい(なくても困らない)。

- 1~3点: ほぼ不要課金しなくても十分遊べる)。

- 0点: 全く不要課金意味がない)。

やるべきこと

2025-03-02

anond:20250302140238

12章:5000万しかない

全国大会に向けた特訓を続けながらも、家に居づらくなったお姉さんはついに決断した。

「……一人暮らし、始めるか」

からの小言はうるさいし、幼馴染夫婦から心配も正直鬱陶しい。

だったら、誰にも迷惑をかけずに自由に暮らせる環境を作ればいい。

そう思い、駅近のマンション契約し、引っ越しを終えた。

広めの1LDK、家賃18万。

家具家電も一通りそろえたら、初期費用100万近く吹っ飛んだ。

お姉さん「まぁでも、貯金は5000万あるしな」

ソファにどかっと座り、コーヒーを飲みながら考える。

実家暮らしで貯めた5000万。

これだけあれば、しばらくは何とかなる——。

……はずだった。

しかし、初めての家計簿アプリを開いたお姉さんは、ある事実に直面する。

第13章:5000万のリアル

家賃:18万

光熱費:1.5万

ネット代:1万

食費:5万

趣味カード代):10

その他(交際費・雑費):5万

合計:40.5万

お姉さん「……あれ?」

スマホ画面を見つめながら、計算し直す。

お姉さん「……毎月40万減るってことは、1年で480万。10年で4800万……」

お姉さん「10しかもたねぇじゃん!!」

焦った。

貯金5000万は一生遊んで暮らせる額だと思ってたのに、計算してみると、たった10年で尽きる現実

しかも、10年後に無職40代になった自分想像すると、寒気がする。

お姉さん「……やばくね?」

冷静に考えれば、今すぐ困るわけじゃない。

でも、"10年後"の自分想像したら、不安が襲ってくる。

その時、自分はどうしてる?

カードゲームのプロになれてる?

それとも、ただの無職中年になってる?

お姉さん「……」

わずコーヒーを一気に飲み干した。

第14章:少年の無邪気さ

そんな悩みを抱えたまま、いつものカードショップに行くと、少年が無邪気に駆け寄ってきた。

少年「お姉さん!!聞いてくれ!オレ、新しいデッキ組んだんだ!!」

お姉さん「……そっか。見せてみ?」

少年キラキラした目でデッキを広げる。

その姿を見て、お姉さんは思った。

(こいつはいいよな……将来とか考えなくていい歳で)

でも、自分はもうそんな時期を過ぎた。

「好きなことで生きていく」なんて、そんな甘い話じゃない。

お姉さん(……どうするよ、オレ)

5000万しかない。

10年後の自分が怖い。

けど、今さら普通に働く気にはなれない——。

お姉さんは、少年デッキを眺めながら、心の中に重いものを抱えていた。

トランプは泣いて馬謖を切ることができなかった

先日の米ウ首脳会談の決裂は、こう総括すべきだというのが個人的な印象。

要するに、トランプ政権の失敗は「ヴァンスの失言」と「それをトランプが諫められなかったこと」にあるように見えた。

ヴァンスの失言」は、ゼレンスキー質問に対して「無礼」と罵倒したことを指す。

しかし、ゼレンスキー質問、つまり「仮に停戦してもその場しのぎになるのでは?安全保証になるのか?」という問いは、会話の流れからしてとても無礼とは言いがたい。

ってか問題10分に先だった40分でも発言している内容だし。

その時はトランプも「鉱物合意に伴いアメリカ人従業員アメリカ資本がたくさんウクライナに入るからアメリカが助けやすくなるよ。まず停戦大事よ」とさらっと返している。

ヴァンスもそれを繰り返せば、少なくともあの場は何も問題なかった。実際にどうかはともかく、一理はあった。

それなのに、なんかヴァンスがキレた。すぐに沸騰するのはヒルビリーお国柄とか自著にあった気がするけど。なんかキレたのだ。

いつもどおりバイデン批判をしたつもりだったのに反論されて、カッとなったのか。半ばウクライナ批判だったから、そりゃ反論されるわと思うけど。

ウクライナ外務大臣は俯いた。駐アメリカ大使は顔を覆った。アメリカのルビオ国務長官は真顔だった。彼らの面目丸つぶれである

ヴァンスとルビオの今後の関係悪化に注目したい。

一般的には、重要取引の途中で失言した重役はとりあえず隔離するだろう。

しかし、あの場は全世界に中継されていた。ヴァンスを下げれば、ヴァンスの更迭必須となるし、任命したトランプ責任も問われる。

トランプ損切り決断できなかった。泣いて馬謖を斬ることができなかったのだ。

78歳にあん意味不明トラブルに即応しろと言っても無理があるのはそのとおり。馬謖を全世界公開処刑できる奴とか早々いないってのもそのとおり。

しか事実として、斬るべき馬謖トランプは斬れなかった。斬らないからには庇わないといけない。トランプヴァンスに同調し、それはえげつない罵倒の数々に発展していった。

以上が会談決裂の真相(笑)となる。現時点の個人的な見え方として。

会談後の「ゼレンスキー謝罪しろ」とか「反ロシア気に食わねえ」とかは、すべて後付けで理屈付けしているだけと解釈している。

…なんか、重臣バカやってトップが尻拭いする構図って、安倍政権でよく見た気がするのは気のせいだろうか。

ドナルド・トランプ安倍晋三は、意外と「馬謖を斬れない調整型」って共通点があったりしたのかもしれないね。知らんけど。

anond:20250302022012

2022



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anond:20250302021927

2023

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2月10日プーチン大統領の「頭脳」に単独取材】〜極右思想家ドゥーギン氏「ロシア勝利人類滅亡かの2択」

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2月6日政治ソーシャルメディア上で起きている」ロシアが狙うアフリカの“取り込み”手口とは

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12月22日 戦争最前線からワシントンへ ゼレンスキー氏“訪米”の目論見中国感染爆発”で大混乱 なぜゼロコロナ解除?危機連鎖は?

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12月5日 プーチン氏の急所を突けるか、原油価格“高騰”の引き金かロシア石油に「価格上限」実施 制裁効果副作用は?

12月2日 独自東部要衝「偵察部隊」の証言 最前線は今

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11月24日 ロシア軍“再配置”でザポリージャに集結?ウクライナ軍兵站線はハイマースの射程内」 厳冬期の戦い行方

11月23日 ウクライナ支援秘密ネットワーク西側特殊部隊員たちの「語られざる物語

11月21日 いったい誰が?海底パイプライン爆破激化するエネルギー争奪日本は“競り負け”

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11月10日 戦況の節目か、ロ軍にヘルソン州西岸から撤退命令特殊部隊作戦活用ウクライナパルチザン”の戦い

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10月27日 ウクライナの命運握る“宇宙からの眼”実力は?

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10月25日 ウクライナ南部戦線ロシア軍“撤退”開始の実態スロビキン総司令官が仕掛ける“情報戦”とプーチン氏の戦略

10月21日 プーチン戒厳令」の本当の狙い・・〜事実上戦時体制へ移行か〜

10月19日アルマゲドン将軍”の弱気発言・・・裏の意図は何かロシアクーデター兆候・・・

10月18日 核を振りかざすプーチン氏目論む戦争遂行シナリオ停戦の条件とは

10月14日 四面楚歌プーチン旧ソ連諸国に“離反”の動き?戦争継続への暗雲

10月13日 報復攻撃プーチン氏の苦境と劣勢ロシア軍の本音

10月7日 ウクライナ軍領土奪還”加速相次ぐロシア兵“投降” 「70歳」プーチン氏の求心力は…

10月5日 進撃ウクライナ軍の“リアル”語られ始めたプーチン“失脚説”小泉悠×駒木明義

9月30日 プーチン氏の支持率“急減”「国は正しい方向に行っていない」

9月26日 “動員令”に揺れるロシア・・・プーチンに残される“時間”は核使用に代わる電磁パルス攻撃とは

9月23日 追い詰められたプーチン大統領予備役動員開始 戦争“新局面”へ

9月20日 “泥将軍”どちらに味方するか… ウクライナ

9月16日 深まる中ロ関係…“世界ブロック化”に米は…「トランプ最後は再出馬しない…」元側近語る

9月15日 中ロで広がる“国力格差” 苦境のプーチン氏に習氏が差し伸べる手は

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9月6日 『冬を迎える前にロシアを倒さなければならない』元NATO最高司令官が訴える戦争早期終結必要兵器とは

9月1日 極右思想家の娘暗殺の裏で何が・・・侵攻長期化とプーチン氏にかかる圧力

8月22日 小泉悠×高橋杉雄プーチン氏側の極右思想家テロ?娘が爆死キーマン2人単独インタビュークリミア攻撃解放の“始まり”」

8月2日 米中緊迫!米下院議長が今夜訪台か戦争はいつまで?ロシアウクライナの継戦能力を問う

7月25日 衛星画像から見えるプーチン氏5カ月の攻撃意図ロシア少数民族に増える“戦死者”のワケ

7月20日 手を握る“被制裁国”たち…プーチン氏が描く 新たな世界地図は?

7月13日 ロシア優位の背景に「電子戦」…ウクライナ反転攻勢のカギは?

7月12日汚職の国”ウクライナの実情…復興必要な“巨額資金”はロシア負担?

6月27日 侵攻から4か月 割れ世界いま試される“西側の力量”

6月23日 プーチン氏最側近“停戦言及の深意“逆制裁”で揺さぶりかける ロの思惑

6月22日 食糧エネルギーが“武器化”した世界“持たざる国” 日本に活路はあるのか

6月20日 日本安全保障…向き合わなかった歴史ウクライナに見る防衛の“哲学”は

6月15日 武器供与の裏側…各国の思惑と駆け引き攻撃目標から見えるプーチンの“本音”とは

6月13日 効かないアメリカグリップ ロシア制裁に“抜け穴”

6月9日 ロシアとの関係に変化?中国が抱え込むリスク友情限界なし」も…静観の中国

6月8日 ソ連独裁者の“残像”とプーチン氏が狙う“ソ連返り”強い指導者神話”を再生する歴史教育とは

6月6日 ロシア幽霊タンカー”急増制裁逃れの実態

6月3日 中国「国恥地図」が映す領土的野心

6月2日 ウクライナ侵攻で“太る”軍需産業ロシア離れは兵器でも

6月1日 ウクライナ侵攻で歴史的転換…軍拡ドイツ防衛費増”で日本は何を削るのか

5月31日 “身内”から批判噴出 プーチン体制動揺か戦後国際秩序は…ロシア弱体化を待つ国

5月30日 南太平洋の「小国」を狙う中国安保協定で“軍事拠点化”の懸念

5月27日 なぜ?強まるNATO太平洋進出日本が負う“責任”は…

5月26日 ロシア高まる戦争への不満終末間近か?…プーチン政権

5月25日 エネルギー危機兆候対ロ制裁諸刃の剣?

5月24日 日米豪印首脳が集結カギ握るインドの“姿勢

5月23日日本台湾有事”で米は本当に動くのかウクライナ侵攻後“核の傘”に変化?

5月20日 バイデン米大統領就任後初”の日韓訪問へなぜ今アジア歴訪なのか…“真の狙い”は

5月19日 ウクライナ戦争外交「失敗」の結果か停戦に求められる力とは

5月18日 ロシアの侵攻が「止まる日」兵器の“枯渇”で戦闘継続が困難に?

5月17日 ロシア“弱体化”でウクライナの“勝ち過ぎ”を懸念する西側の思惑

5月16日 自衛隊ミサイル部隊最前線沖縄本土復帰50年と加速する南西シフト

5月11日ウクライナの戦いは専守防衛日本は何を学ぶ

5月9日 世界固唾呑む終戦記念日プーチン氏の「戦争宣言」は…

5月6日 迫る「5・9」記念日戦争宣言?それとも… プーチン氏の決断は?

5月5日 “終末の日の飛行機”は何を示唆プーチン氏“核使用決断可能性は

5月4日 ウクライナ「強さ」の裏側変貌した情報機関 深化する情報戦

5月3日ロシアが目論む“戦争終結プーチン氏“振り上げた拳”どう降ろすのか〜

5月2日 ロシアが”敗ける日”ロシア軍が抱える決定的な“欠陥”とは…

4月29日 戦果を求め進む「ロシア化」核を示唆するプーチン氏の苛立ち

4月25日 NATO拡大論…日本も加盟?ロシアの侵攻 次はどの国か…

4月22日 ロシア正教とプーチン大統領 信仰と侵攻の“一致点”

4月18日 ウクライナ侵攻 東部戦闘激化プーチンに近づく“ Permalink | 記事への反応(1) | 02:20

報道1930で振り返るウクライナ戦

https://bs.tbs.co.jp/houdou1930/archives/index.html

2025

2月24日 ウクライナ侵攻3年 戦場から政治フェーズプーチン脚本トランプが踊る?“核の脅し”の効き目は

2月21日 ウクライナ侵攻から3年 “諜報戦” 新たな次元

2月14日 ウクライナ戦闘終結に向け 米ロ首脳急接近の思惑とは カギは“地下資源”か

1月29日 ウクライナ停戦道筋トランプから就任式招待 プーチン氏“政敵”を取材

1月23日 「我々の力は全ての戦争を止めるだろう」 トランプ流の安保戦略“力による平和”とは

1月14日 ゼレンスキー大統領の最側近に直撃 トランプ氏“復活”でウクライナ2025の行方

1月8日トランプ再来2025”「自国第一」の世界とは

2024

12月26日 長期化するウクライナ侵攻トランプ次期政権で進む?「停戦」の現実味

11月25日 トランプ復権に身構えるNATO 欧州安保の新局面レッドラインを引くのはロシアでなく西側」なのか?

10月31日 北朝鮮の“暴風軍団” ロ軍と共に戦闘開始か 金正恩プーチンに求める“かけがえのない利益

10月17日 プーチンが描く“戦争地図 北朝鮮兵も“参戦”か 戦場が激変 ウクライナ戦争「2大発明」の最前線

9月13日 日本人写真家がウ軍に同行 越境攻撃前線は今 ゼレンスキー氏の『勝利計画』 米に提示する中身とは

9月3日 なぜロシアが猛反発?テレグラムCEO逮捕の裏側 軍事情報の傍受可能に?西側情報戦の深層とは

8月22日 ロ領へ進軍続けるウ軍 欧米は黙認か 「レッドライン」は脅し? 沈黙守るプーチン

8月13日 イギリス騒乱 極右暴動ロシアの影

7月24日 予測不能トランプ氏再選なら欧州分断か “不利な和平案”ゼレンスキー大統領の憂鬱

7月9日 ウクライナを見捨てる?“もしトラ”で和平圧力危機感強めるNATOが動く本気のトランプ対策とは

7月8日 首都決戦 勝敗を分けたものは… 国政への影響 政権交代あり得るか?

7月5日 バイデン大統領撤退論”で混乱のアメリカ 民間軍事会社ウクライナ派遣”?支援拡大にロシアは…

6月4日 エスカレーションを恐れているのは“西側ではなくロシアNATOとウ軍の“統合”加速と新戦略とは

5月23日 ウ軍 最前線崩壊か “任期切れ”ゼレンスキー大統領の困難 周辺国で相次ぐ“ロシア化” 首相銃撃と反スパイ法案の裏側

5月15日 5期目プーチン氏が楔を打つのは・・習近平氏? 「ゆるやかな核連携」“新・悪の枢軸”が標的とするのは?

5月7日 きょう就任プーチン大統領が“5期目始動”へ 新政権は“忠実なイエスマン”強化…注目のショイグ国防処遇は?

5月1日 ようやくアメリカ支援再開… 供与兵器から見えた 次の対ロシア戦略

4月8日 戦況困難ウクライナの“独裁化”と情報統制ロシア化”なのか?戦争が変えていくもの

3月15日 ロシア大統領スタート “5期目”プーチン氏は領土大戦略に?

3月8日 NATO軍ウクライナへ? 西側ロシア駆け引き

3月5日トランプ氏はウクライナ支援強化? トランプ2.0に備える世界

2月23日 侵攻2年 描けぬ出口 ロシアは、ウクライナ

2月19日 政権大揺れのウクライナ 米派と英派で内部分裂? ドローン無力化新技術 売り込む日本企業の思惑は

2月12日 トランプ氏との“取引”目論む? プーチン氏の“するトラ”情報戦とは

2月7日 混沌ウクライナ「決戦は2025年」次なる戦いは「ロシアAIドローン」VS「空の騎士

1月29日 ウクライナに迫る危機 「もしトラ」で戦況一変か 米抜きプランBの戦いとは…“停戦論”も急浮上

1月24日 “シン・悪の枢軸北朝鮮ロシアイラン トランプ再選後に備える世界

1月22日 米国抜きで戦う「プランB」 ウ軍反攻の新シナリオとは

1月18日 “窮地”のウクライナ 窮余の一策か ロシア越境攻撃激化と平和サミット開催の真意

1月16日 何がトランプ旋風を起こすのか 候補者争い初戦勝利 浮上する「もしトラ」の可能米国世界が向き合うリスク

1月15日 武器輸出で進む北朝鮮の「軍事技術」とロシアの思惑 2024年ロシアウクライナ両国民の思いは

1月10日真剣に話し合った」プーチン大統領が“停戦会談野党政治家の証言 エストニア国防大臣警鐘を鳴らす“ロシアが勝った世界” とは?

2023

12月26日ロシア軍が主導権を握っている」独裁プーチン氏の国家総動員戦争行方

12月18日 ロシア軍 9割損失でも 途絶えぬ“兵力補充”狙いは移民貧困層 戦場へ誘い込む手口とは

12月14日 プーチン氏の約束された圧勝劇 元側近首相が“裏工作”を証言ウクライナ支援政治利用か 東欧問題児”の策謀とは

12月11日 独裁者へと変わるのか…反攻“失敗”ゼレンスキー氏の焦燥民主選挙演出圧勝”が約束されたプーチン氏の意気軒昂

12月7日ロシア女性たちが怒りの声大統領選前に圧力強めるプーチン氏、恐れているのは…」

12月6日 “直属の上官”から投降呼びかけも…ロシアフェイ動画の“戦果”は…

12月1日 欧州で台頭し始めた極右勢力 ウクライナ支援は変わるのか?ポピュリズムで分断を加速化するプーチン氏の戦略

11月29日 「早晩兵士が足りなくなる」ザルジニー将軍の“予言”的中かウクライナ軍 兵士不足で高齢化 「平均年齢43歳」

11月22日 「反転攻勢の戦線“膠着”」は情報戦ウクライナに光をもたらす新型兵器とは?

11月20日 プーチン氏の足元に湧き上がる「イスラム過激派イスラエル問題ロシアへ飛び火するのか?

11月16日 ウクライナが迎える『最悪の冬』 反転攻勢どう戦うロ軍はミサイル温存 “寒波到来”で大規模攻撃

11月13日ロシアの息のかかった者が動き始めている”ウクライナ政府内の不協和音

11月8日 ウクライナ国内に亀裂か…膠着する戦局 主導権はロシアに?

10月16日 イスラエル軍「地上作戦」で変わる世界地図/【独自】ゼレンスキー大統領元側近が語る“2つの戦争

10月12日 “二正面作戦”を迫られる米国の誤算と支援行方混乱もたらす保守強硬派の正体

10月11日 ハマスイスラエル地上戦に展開か世界経済崩壊”?中東の緊張が世界に与える影響とは

10月9日 <緊急取材>死者1000人超 イスラエル戦争状態」に占領地帯で進む「ロシア化」の実態

10月6日 “10月決戦” 要衝トクマクの攻防 勝敗のカギ握る兵器供与行方は?

10月5日 ロシア人気軍事ブロガー直撃 “反転攻勢”の行方は?戦費支える「影の船団」とは…

10月3日 クリミア攻撃成功の裏に…ロ軍情報“だだ漏れ”か“新展開”ウクライナが「斬首作戦」を活発化

9月28日 ウ軍が狙う「165高地南部奪還の突破口か

9月27日 ロシア黒海艦隊「壊滅」か…“クリミア作戦”の内幕「一度も撃墜されたことがない」 ウ軍の最新ドローンとは

9月20日ポストプーチン」の到来?“終身独裁”か?それとも急浮上する“後継のニューフェイス”か?

9月18日消息不明”ワグネル将軍アルジェリアに現る…その真相に迫る

9月14日 南部戦線10月決戦か…ウ軍とNATOの“戦略転換”その内幕とは

9月13日プーチン・ジョンウン”急接近で現実化するのか?〜“中国有事“で日本は三正面危機

9月11日 歴史的接近…北朝鮮ロシアの狙いどうする中国

9月7日 進撃ウ軍が奪還を狙う要衝トクマクの攻略法大規模な追加動員か?プーチン氏の計略とは

9月5日 ロシア経済はどこまで耐えるか制裁を受けて構造改革?軍需景気の実態とは

9月4日 プーチン大統領圧勝が…軍弱体と戦況悪化を招くワケとは?

8月29日見せしめ」なのか?プリゴジン氏“死亡”の裏で起きていること 追い詰められている?政治の季節を迎えるプーチン氏の不安とは

8月23日 プーチン氏が晒される第二の”プリゴジンの乱”の火種

8月11日 戦後78年ウクライナ戦争下で考える「新・戦争論」

8月9日核抑止」があったかプーチン氏が侵攻した?原爆の日に考える核

8月8日 ロシア国内攻撃か ウ軍「改造ミサイル」の威力とは西側から“苦言”相次ぐウクライナ 支援不安定化も?戦況に影響は

8月7日 集まった40か国の顔ぶれは…?今度はサウジが乗り出した「ウクライナ和平」

8月2日 徹底分析 小泉悠×石川一ロシア政治8月に荒れる… プーチン体制現在地は?

8月1日 狙いはプーチン体制の弱体化ロシア指定の「望ましくない団体」が東京集結

7月31日 黒海で「ロシア艦隊VSウクライナ無人艦隊」勃発か?“探知困難” 新たなドローン投入のXデー

7月28日 反転攻勢“フェーズ2”突入か ウ軍戦車部隊が進撃開始

7月27日 北朝鮮ロシアの親密 火星18も裏で支援か?軍事パレードに中ロ出席 緊張高める北朝鮮の狙いは

7月26日人類人質に」 ロシアの“新兵器”は穀物?“食料危機”で変わる各国の回避戦略

7月24日 戦火の“マイナンバー” 知られざるIT大国ウクライナデジタル化が支える“国への信頼”と“戦果

7月21日 検証ゲスタン訪問は“影武者”だったのか?“多民族を束ねる”指導者プーチン氏…その正体は

7月17日 ウクライナロシアを“極秘訪問”も…米・CIAが見据える先は?

7月13日 海外頼みのウクライナ“反転攻勢”島国ニッポンが攻められたら兵器はどこから

7月12日 NATOサミットで浮かぶウクライナ未来ロシアの侵攻を止める策と道筋は?

7月11日 ロシア軍がねらう反転攻勢への“反撃”計画「18万人超」東部兵士展開の真意

7月10日 攻撃に転じたウクライナ軍の戦果は?「前進」か「遅れ」か…反転攻勢“1か月”を徹底分析

7月4日 ワグネル部隊受け入れ 狙いは「軍事力」か「利権」か?“策士”ルカシェンコ氏の思惑は

7月3日まらない反乱の衝撃 プーチン氏が“粛清”を開始かワグネル秘密メンバーロシア軍副司令官行方

6月29日プリゴジンの乱”の内幕…国防相の拘束を計画か新たな戦場か…ロシアが狙う「海底ケーブル」、安保経済への影響甚大

6月27日プリゴジンの乱” の裏で…ロシア軍閥の権力闘争行方「ワグネルの代わりになる」 忠誠示す危険独裁者とは

6月26日 プリゴジン氏“反乱”粛清できない?プーチン氏 本当の“足元”

6月19日 “遅い進撃” ウ軍反転攻勢の現実集落奪還の義勇軍証言 ロ軍防御の戦術と強さ

6月15日 クリミア孤立”最短3か月のシナリオとはロシア傭兵部隊幹部証言 水没占領地の攻防戦

6月14日 何に使うのか…ウ軍が求める“新兵器”?親爆弾から274の“子爆弾

6月13日 ウ軍が狙う戦争革新ドローン軍団プロジェクト」反転攻勢の“第一目標”か 南部トクマク攻防戦を読む

6月12日 プーチン氏の“影武者”…独自解析で見えた新たな真実健康不安説”の背景は?〜クレムリン中枢の情報筋に聞く

6月8日 影響甚大「ダム決壊」の裏に何が…どうなるウ軍の反転攻勢戦争の新局面は“想定外”なのか?プーチン氏は何を思う

6月5日 独自・ゼレンスキー大統領の元側近が語る“越境攻撃”と“反転攻勢”

5月31日 ゼレンスキー大統領タイミングは決まった」ウ軍反転攻勢を徹底分析

5月29日 軍事進攻を決意させた“謎の男”戦地聖像画を持ち出すプーチン氏 変化の訳は

5月24日 プーチン体制崩壊予兆か?「民間軍事会社」乱立のわけ

5月22日 ゼレンスキー大統領 来日舞台裏追い詰められたプーチン氏に“影武者”説

5月16日ロシア 41か国分裂論”「プーチン後の世界地図」の現実味

5月15日 ロ軍が占拠 戦場原発の“最悪シナリオ”とはウクライナ“反転攻勢”の越えなければならないハードル

5月12日 証言 ロシアパルチザン破壊活動実態と次のターゲットトルコ大統領選でエルドアン氏が大ピンチ、敗北ならプーチン氏は…

5月10日 NATO軍が徹底訓練 ウ軍が企む電撃戦とは突破を狙うロ軍防衛線の弱点どこに

5月5日 クレムリン攻撃は「偽旗作戦」か その背景は/コロナ第9波来るか“5類”移行大丈夫?次への備えは

5月4日 クレムリン無人攻撃 その真相は…?予告していたのか? ウクライナの“綿作戦”とは?

5月1日 春の反攻作戦 Permalink | 記事への反応(1) | 02:19

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