はてなキーワード: ジョブとは
自分の仕事をして、ブルシットジョブではないかと思ったことはないだろうか。
例えばプログラマーにありがちなのは、自社開発のサービスでエンジニアリングリソースを「必ず」使わなければならないが、サービスとしてはすでに十分な機能を持っている、というケースである。
長続きしているWebサービスが次々といらない機能を追加していくのは、そういうわけである。この場合、プログラマーは自分の仕事を「ブルシットジョブ」のように感じてしまう。
幸いにも、ブルシットジョブをしていても世界に貢献する方法はある。
EAは21世紀の社会的運動であり、利益を公平に計算し、最大の善を提供するために原因を優先することを提唱している。選ばれた慈善団体に寄付をしたり、プラスの影響を最大化する目的でキャリアを選んだりするなど、この運動が提唱する様々なアプローチに従っている。
しかし、EAの難しい哲学を援用する必要などまったくない。以下の原則さえわかれば、誰でも社会に貢献できる。
2. できるだけ社会問題の解決に対して効果の高い慈善団体を選ぶ。
ブルシットジョブのほうが、エッセンシャルワーカーよりも収入が高い、といった傾向があるようだ。
エッセンシャルワークをしているなら、直接社会に貢献しているので、わざわざ収入を慈善団体に送る必要もないだろう。
一方、ブルシットジョブをしている場合は、仕事そのものでは社会に貢献することができない。
確かに、いくらブルシットだからといって、犯罪をやるのは問題がある。
法的に問題のない仕事をしているのにブルシットジョブだと感じるのであれば、寄付をするのは理にかなっているだろう。
なぜなら、寄付を装った詐欺、といったものも存在するためである。
以下のような記事は、まず手っ取り早く参考になるだろう。
私は「善を成すには力が必要だ」と主張する者を見たが、この者は寄付がどう機能するのかについてよく理解していないのだろう。
一人あたりの寄付額が少なくとも、寄付者全員を合わせればとてつもない額になる。
想像してほしい。毛むくじゃらの手が、最新のスマートフォンを器用に操っている光景を。好奇心旺盛な瞳が、鮮やかなディスプレイに釘付けになっている姿を。当初、それは微笑ましい光景だったかもしれない。動物園の飼育員たちは、類人猿の知的好奇心を満たし、退屈しのぎになるだろうと考えたのだ。しかし、数ヶ月後、彼らが目にしたのは、予想だにしない、そして恐ろしい「末路」だった。
最初の数週間、チンパンジーたちはスマホに夢中になった。指で画面をタップしたり、スワイプしたり、時には他の仲間と顔を寄せ合って何かを見たりしていた。動画サイトで他の動物の映像を見たり、簡単なゲームで遊んだりする様子は、まるで人間の子どものようだった。飼育員たちは、彼らが新しい刺激を楽しんでいることに安堵した。
しかし、熱狂は徐々に変質していった。スマホは、チンパンジーたちの社会に、かつてなかったほどの混乱をもたらし始めたのだ。
まず、スマホを用いた望ましくない行動が目につくようになった。これまで穏やかだった群れの中で、注目を独占しようとする個体が現れ、激しい喧嘩が絶えなくなった。他の個体が倒れていて本来飼育員たちを呼ぶべき状況でも、その状況をスマホで動画や写真に収めようとする。強い個体が弱い個体を力ずくでねじ伏せて土下座させ、その様子を撮影する光景は日常茶飯事となり、群れの秩序は大きく乱れた。
次に、スマホ依存とも言える行動が見られるようになった。スマホの画面に夢中になってフラフラと歩き回り、身体を障害物にぶつけて怪我をする個体が後を絶たなかった。食事の時間になってもスマホから目を離さず、仲間とのコミュニケーションを疎かにする個体が増えたのだ。これまで、毛づくろいをしたり、遊びを通して絆を深めてきたチンパンジーたちの間には、奇妙な静寂が訪れた。まるで、スマホが彼らのコミュニケーション能力を奪い去ってしまったかのようだった。
さらに深刻な問題も発生した。チンパンジーたちは、スマホの扱いに慣れるにつれて、その「破壊力」に気づき始めたのだ。硬い物体であるスマホは、叩きつけることで簡単に壊すことができる。そして、その破片は鋭利な凶器になりうることを彼らは学んだ。実際に、スマホの破片による怪我や、スマホを巡る争いによる負傷が多発するようになった。いじめのターゲットとなった個体に集団でスマホを投げつけ、死なせてしまう痛ましい事件も起こった。
スマホの影響なのか変な行動を取る個体も増えた。チンパンジーたちは、災害のリスクが高いために閉鎖されていた園内のサル山を見つけ出して侵入して、そこを寝床にしてしまった。だが、動物園で見つけたDEIと書かれたプラカードに夢中になっている間に、サル山で火事が起きて、彼らの寝床の大半が燃え尽きてしまった。
このような状況になったせいで、動物園の飼育員たちが今まで動物園を魅力的にするために働いていた時間は、チンパンジーたちの望ましくない行動の後処理をするために割かれるようになっていった。
飼育員たちは事態の深刻さにようやく気づき、一部のものはスマホの没収を主張した。しかし、チンパンジーがスマホを手放すことを拒むことは容易に想像できる。回収作業は困難を極めるだろう。
飼育員たちはジョブスがiPhoneをこの世に生み出したことを心の底から恨んだ。いま、彼らは今後の対策に頭を悩ませている。
いくらでも無限に遊べるゲームではある。やることは無限にあるしね。「やることない」は漁船のアチーブ取ってから言え。
でも。遊べるけど、愛せないな。
愛せないから、レイドで嫌なことがあっても、気持ちを切り替えるエネルギーが湧いてこないよ。
もう愛想尽きちゃったの。
でも、暁月のフィナーレまでの壮大な物語と、
何度も何度もティッシュが山になるまで泣いた唯一無二の体験と、
それは、きっと死ぬまで愛せるだろう。
…
なのに、なに?
最初の一枚にエスティニアンのあんな大切なシーン選んで、それで大喜利しろって正気ではない。鬼滅の刃で例えるなら、煉獄さんと力合わせて下弦の壱を倒した時くらい大切な、章のクライマックスへ向かう直前の熱くも苦しいシーンなのに。
これで笑いを取れ、って?
広報も開発も、FF14をもう愛してないんだな、とふと思った。
愛されていない作品を愛すのは難しい。
唯一愛せる暁月までの思い出すらこうして汚されるなら、もう堪忍袋のすみっこに残っていた、最後の最後の"愛想"のひとかけらすら消えていく。
その対象の条件満たしてるけど、
「また一緒に遊ぼうね」と約束したフレンドがいるけど、
ブラックだったりヘンな慣習があったりと、色々とめんどくさい日本の仕事習慣。
ふと思いついたので、何がめんどくさいか考えてみた。
先述した通り、日本では管理職は同じ組織の現場プレイヤーから引き上げていく。
当然ながら、MBAなどでマネジメントスキルを習得する機会もほぼない。
そして現場仕事は優秀でも管理業務は得意ではない、という場合が少なくない。
また昇進には拒否権がないかったり、逆に現場プレイヤーに戻ることもできない場合が多い。
これが災難を生むのである。そう、「自分の感覚で他人を管理しようとする」のである。
やる気も能力も体力も自分と同じと考えてしまうので、それを当たり前と思っていたり、ひどい時には部下に自分と同じパフォーマンスを強制するのである。
やる気・成長意欲といえば、それを押し付けがましく喧伝してくる管理職の存在がうっとうしい。
日本では、ある程度までは年齢や勤続年数に応じて自動で上がれるケースが多いが、
・それより先を目指したい
・早く出世したい
・昇進試験がある
なので、「やる気のある管理職」が生まれるが、これが問題なのだ。
当然だが、全員がやる気にみなぎっているわけではない。
やる気のない人はそれなりに多くおり、仮に当初はやる気があっても時間で低下することも大いにある。
やる気のない人を自己都合退職に誘導するなどして排除したとしても、環境などの変化でやる気のない人は一定数出る(要するに2:6:2の法則)。
ところが、日本の職場はこのような「やる気のない人」を認めないのである。
確かに、パワハラやセクハラ、機密漏洩、警察のお世話になるなど迷惑行為を繰り返す人は退場してもらった方が賢明だろう。
しかしながら、恐ろしいことに「みんながやる気を持っている」と錯覚しているのである。
日本型の管理職はただやる気がない人(指示されて与えられた仕事はする)もいないものどころか「あってはならないもの」として扱うのである。
あるいは、そのように見える人がいたとしても一時的にスランプに陥っているだけと思い違いをしている。
なので、やる気のない人に対しては「仕事のやりがいや楽しさを伝える」「責任感を出すよう指導する」ことしか考えていない。
何とかしてやる気を引き出そうと考えているようだが、ないものはない。
契約しているだけの時間は仕事をするから、その分の仕事だけ割り振って後は放置してくれた方がうれしいのだが、そうは思わないらしい。
このような人たちは、やる気のない人に対して必ずこう言う。
「でもこれはやったほうがいい」
と返す。なんなんだ。仕事の報酬は仕事というのもいただけない。
「面接では一生懸命やりますって言ったでしょ」…これもよく言われることだ。
だが、これは「言った」のではなく「言わされた」のだ。
となると、答えは「言わされましたが、あれは嘘です」となる。
ところで、やる気がないのを表現する場はどこにあるのだろうか。
年度初めの挨拶で「やる気がないし定時に帰りたいのであまり仕事は任せないでください」と公言すべきか。
やる気とほぼ同意義の言葉に「成長」というものがあり、その成果としての昇進があるそうな。
やる気がない人の存在が認められないのであれば、仕事を通じて成長したくない人や昇進したくない人の存在も認められなくなる。
言い換えると、金をもらうかわりに一定時間作業しているという労働の目的を理解しない人が多いのである。
もっというと、生活(と休んで遊ぶため)に必要な金が手に入ればそれ以上の労働は必要ないということが理解できないのである。
なぜか、労働にやりがいだの奉仕だのとよくわからないものを取りつけ、それを他にも強要するのである。
なので、早出や残業が推奨されるし、休憩時間も労働に励むなどの姿勢が好まれる。
逆にいえばon-offをはっきり分けて所定時間外は労働しないという姿勢は好まれない。
昇進についても同様だ。昇進することが唯一のアイデンティティとなっており、それ以外の価値観が認められない。
つまり、昇進はせず、仕事はそこそこにとどめて定時に帰り、家でのんびりするという価値観が認められにくいのである。
確かに欧米でもエリート層はバリバリ働き、ほとんど休みがないのは事実だ。
しかし、それは対価を十分に払った一部のメンバーに限られる話だ。そしてそれも始めのうちにどちらになるか決まっている。
日本の場合、全員がエリート層を目指す前提となっていることが問題なのである(人数が多くなるので、給与も低くなる)。
もちろん業績などによってどこかで昇進は止まるが、それは40-50代と遅い時期になる。
入社時か、せめて25-30歳でコース分けし、バリバリ働きたい人はどんどん昇進し、そうでない人はのんびりというわけにいかないのだろうか。
日本では「総合職」といった職種を限定しない枠組みで人を集める場合が多い。
このため、どこで勤務するか(そこまで通いやすいか、そこでの人間関係はどうか)は赴任直前までわからない。
業務も同様で、赴任して実際に割り振られるまで何をするかわからない。
業務内容は日によって変わることもあるし、突然降ってくるのが常態化していることも多い。
というか、各従業員に業務が割り振られていても、それは便宜的なものであるケースもしばしばある。
一応希望は聞くも「希望は通らないと思いますが自分の成長のためと思ってください」と。だったら聞くなよ。
一応労働契約書があり、業務内容も明記されてはいるものの、結構漠然としている。
また、「その他当社に関係する業務」などと記載し担当業務を無制限に広げることが横行している。
人を増やして業務を分散すればいいのに、なぜか限られた従業員に業務を集中させるのも不思議な点だ。
業務内容が全くわからない募集の段階ではなおさらで、「未来を作る仕事」「成長できる仕事」などとふざけたことを抜かす。
おそらく、業務外の飲み会など、「給料は出ないけど仕事のうち」という価値観もこれが原因と思われる。
年功序列もその結果の一つであり、新人や若年者に雑用やら難しいことやらを押し付けるのが流行っている。
やはりこれも「あなたの成長を期待してあえて難しい仕事を与えている」という建前がある。
管理職の項目にも書いたが、なぜか「与えられた仕事を時間だけする」という労働の本質が理解されにくいのも変なところだ。
「時間で仕事をする人」を見下し「成果で仕事をする人」が正しいと考えている。
雇用契約では時間で給与が出ている。成果で仕事するのは委任契約とかフリーランスの方だが。
なので、資格や専攻分野は法律で定められたものを除き参考程度にしかならず、やる気だのコミュニケーション能力だのと変なものばかり推すようになる。
転属もありいろいろな業務を浅く広く経験して管理職に上がるキャリアパスが一般的だ。本人の適性はほぼ考慮されない。
ちなみに、これに年齢と比較した経験値判定が加わってくるのが新卒偏重の原因となっているそうだ。
これは法律で資格保持者しか従事できないようになっている職種も同様だ。
資格に関係する業務のみ行っていればよいわけでなく、無資格者でも可能な業務をやらせるパターンが多い。
労働者の権利は権利である。行使する条件を満たしていれば行使して全く問題ない。
例えば有給休暇は、6カ月以上8割以上の出勤率で5日以上付与せねばならず、労働者は利用できるようになる。
もちろんそれ以前から付与したり定められている以上に付与した場合は労働者は自由に使える。
時季変更権はあるが、かなり条件は厳しい。
さて、労働者と経営者は利害が対立するのは当たり前だ。権利を行使されると人員調整をすることになるからだ。
だから経営者が嫌な顔をするのは理解できる。しかしながら、ここ日本ではなぜか同じ立場の労働者が足を引っ張ってくるのである。
有給休暇だけでなく病気休暇などあらゆる面でお互い足を引っ張っており、経営者に都合がよいようになっているのである。
色々な建前はあるが、要するに権利を使う人が妬ましいのだろう。「みんなで不幸になろうキャンペーン」とも呼ばれていたっけ。
下手すると「人間性」だのと持ち出して権利を使う人を批判するようになる。
これが行き過ぎると、「権利を使うのは仕事ができるようになってから」ととんでもない基準が出来上がってしまう。
この精神が、穴が開かないこと前提の無茶な計画を押し出すことになる。
誰でも病気にはなるし、機械は壊れる。なので計画に穴が開くことは避けられない。
しかし、日本ではなぜか全員が最大限稼働していることを前提とした計画が組まれてしまう。
当然この計画は簡単に破綻するのだが、破綻しないように監視しあったり、負担を強いるなどして無理やり押し切ろうとしている。
人を増やすか余裕を持った計画にすればいいのに。それで会社や社会が潰れるなら潰れてしまえばいいのに。
おそらく同じ原因だろうが、「社会は厳しくあらねばならない」という謎の価値観がある。
別に緩くても何も実害はないのに、勝手に厳しさを演出しては人を縛り付けて自己満足に浸る。
それだからか、労働環境の改善はリストラや格差社会の予兆と不安視しだす。
うるさいお客様、要するにクレーマーがいて会社側が折れてしまうことも原因といえる。
もちろん海外でもクレーマーや無茶な要求をするお客様はいる。しかし会社側が毅然と断り、ひどいようなら出禁にして対応している。
一方日本は長らく要求をのんできた経緯があるため、お客様が調子に乗るのである。結果、サービスの範疇にないことや無料サービスを強制されるのである。
労働者の権利を主張する最後の手段がストライキなのだが、それを迷惑行為と判断するのも日本人らしい。
というか、「権利を主張する人がしてくるサービスなんて嬉しくない」というお気持ちでしか考えられないのも不思議なところである。
あくまでサービスは対価にと交換で定められたことをするだけのはずで、そこに気持ちはないはずだが。
自分の適性がわからないうちからナビサイトが流布した与太話につられて手探りで自分史やら意図不明の面接やらがある就職活動を始める。
既卒者になったら一気に不利になる(だから意図的に留年することもある)のはよく知られた話だ。
他の分野が合いそうだからと別の大学に入りなおすのも認められない。
とにかく懲役40年(それ以上か)を過ごすことは日本人のステイタスらしい。
今はそうでもないが、昔は成人男性が平日昼間に外を出歩いていることがおかしいこととされていたらしい。
その証拠に団地ふもとの公園でビールをすすっていたら通報されたらしく職務質問にあった話があるとか。
おそらくみなさんが感じていることと大差ないと思うが、いつになったら改善するんだろうね。
おまえらロトさんなめてるとギガトンパンチ食らったら即死で瞬殺される
ギガトンパンチにはさらに上のパワーアップしたパンチがあるそれがメガトンパンチ
浅はかさは愚かしい
そう言うお前は学校行かないのかよ 見ろ、見事なカウンターで返した調子に乗ってるからこうやって痛い目に遭う
ダイヤモンド・パワーの精神力 鋼のように硬い精神力って意味だよ
何か粘着がいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる
俺の知り合いが極級のハッカー
親とか呼ばれて一巻の終わり
警察の魔の手がのぶて来ている以上 国家権力からはのげられない
訴えられたら色々調べられて人生がゲームオーバーになる
捏造するなよ前歯へし折られたいのかおまえネット番町ならいい加減にしておけよ
こっちにはいろんな山脈があるからお前の謝罪地を教えてもらうことも可能かもな
一般人よりも不良とつるむ事が多いらしい本人は相手にしていないが不良がよく
話し掛けるので女子からは憧れの眼差しと男子からはせん望の眼差しらしい
どっちにしてもやばい
ナイトと唯一互角の力を持つ赤ですら今回のエクスカリバー導入で騎士連盟の前に謝ることになる(実写)
シーフはそれほどではないが今まで仲良く組んできただけにとどめを刺すのをためらう(雄大)
本当はフォーラムかXに書き連ねたかったけど、あっちはフォーラム戦士や吉田テンパードなどがこぞって来るのでこちらに吐き出しときたいと思う。
そもそも黄金のレガシー実装後はストーリーがカス、ジョブ調整がクソなど問題だらけではあった。
まぁでも絶エデンは悪くなかったな…と思ってたら実装された滅アライアンス。
ここまでとんでもない弩級のうんこだったとは思ってもなかった。
8人レイドですら大縄跳びって言われるのに24人で大縄跳びしてどうすんだよ馬鹿。
今まで高難易度の報酬がしょっぱい装備とマウント(売却不可)だったのに、ここぞとばかりに余りもの放出してんじゃねーよカス。
報酬の量にランダム性だしてどうすんだよアホ。初見ボーナス(大爆笑)
「極くらいの難易度にしようと思いました(笑)零式くらいになっちゃいました(爆笑)」じゃねぇよボケ。普通に調整も擦り合わせもできてねぇだけじゃねえか。
変なボーナスやら人数やらを見ると野良周回前提なんだろうけど何考えてんだよ。このゲームのお粗末な導線でクリア行けるわけねぇだろ間抜け。
ゲームをやるのが好きだが、最近、進められなくなってしまったという話。
元々反射神経が鈍いので、アクション系のゲームではなく、ストラテジーとかシミュレーション系のものを中心にやってる。ゲームで、ターンを進めた後に、それが最前手でないと後で分かるのが耐えられないので、異常に1ターンに時間をかけて調べ尽くしたり、失敗したと分かったらリセットしてやり直したりして、そういうのに疲れたり、自分の姿が情けなくなってゲームを途中で放り出すことが増えてしまった。
RPGだと、次のステージに進んでアイテムを取り逃がしたらダメだと思うと、マップの端から端まで探してしまう。武器屋に入っても、一個一個のステータス変化を確認して一番ベストなものを買わないと気が済まない。最近は、それでもダメで、買わずに1ステージ進んでみて、相手が強すぎたりして装備をアップグレードしないとどうにもならないと確かめてから、リセットして前のステージの武器屋で買い物したりしてる。
メンバーが死ぬと復活できない系のゲームだと、モブ系の味方キャラでも絶対死なせられなくて、リセットばかり繰り返してる。
もう疲れた。
Fortniteはいくら流行っててもキャラデザが洋ゲーだから無理って思ってたけど
ペーパーマン以降FPSを一切やってない俺にもグラフィックだけは刺さりそうな中国初の高予算アニメシューターが出てきちゃったね
まー可愛いは可愛いけど、美少女が銃で撃ち合う絵面がキモすぎてやっぱナシだな
薄っぺらいで思い出したけどk4senが配信してたの見る限り、なんか操作でキャラを物理的に薄っぺらくできるんだよなあのゲーム
まーじでキモいw
普通の頭身の美少女アニメキャラをペーパーマンみたいにペラペラにするのはなんか違うでしょw
常にペラペラならまだしも普通に肉付きのいい女体が突如ペラるのは笑うでしょ
ちょこっと配信見る分にはいいけど自分でやる気にはなれなかったわ
そういえばペーパーマン以来FPSやってないってのは嘘だったわ
1つだけやってた
ググった、トイ・ウォーズだ
あれも一瞬だけやってたな
MMORPGとかでFPSっぽい動きができるジョブ的なのはたまに触ってた気はするけどね
でもさあ、やっぱ無理だわ
美少女アニメキャラに銃持たせて殺し合いするジャンルはやっぱ大手にはなれないと思うわ
去年、港区の港南地区の築古のタワマンを買った。30代前半で独身だもんで、頭金出すのにほぼ全財産はたいて、これからほぼ死ぬまでローンだ。港南で古いタワマンなんて数えるほどしかないから、わかる人にはバレバレだろうけど。底辺サラリーマンが強引に背伸びした感じ。
普通なら「独身のうちから身の丈の合わないローン組むとか正気か」って話なんだよな。ただ、俺はそれで人生が救われているとしか思えないんだ。
2年前から会社との関係が最悪。ジョブ型雇用なのに、ある日突然「君の能力を活かせる場所があるから」とか意味不明な理由で、まったく関係ない部署に飛ばされた。教育?サポート?そんなもんあるわけない。1年半くらい必死にやってみたけど、当然ポンコツ扱い。自分でもわかるほどなんもわからない。とはいえ、頑張ってるのに「まだまだだね」とか言われ続けてさ。なんなんだよ。
深夜や土日といった空いた時間は酒飲みながら勉強してる。転職しなきゃって思うけど、今の状態で面接とか無理。というか履歴書の職務経歴欄になに書けばいいかもわからん。本職からすれば2年も何もしていない人でしかない。酔いながら「俺って何ができる人間なんだ?」とか考えてる。
プライベートもめちゃくちゃだ。会社のせいで忙しかったり精神状態が一定じゃないのもあるけどほかにもいろいろあって、人に会うのも嫌になって、誰とも連絡取らなくなった。結婚や子どもなんて夢の話のようにしか思えない。
はたからみたらまるっきり鬱でひどい精神状態に見える感じじゃないかなーと思う。
ただ、夜になってベランダから街見てると、なんか気持ち落ち着くんだよな。再開発で次々新しいビル建って、地価も上がってって。俺の人生は停滞してるけど、この街は確実に上がってく。俺の代わりに成長してくれてる気がする。
この街見てると、子育ての気持ちがちょっとわかる気がする。自分はしょぼくても、大事なものが育ってくの見守れるの、それだけで救われる。俺にはもはや子どもなんて望めないからこそ、余計に。
昨日も「あー死にてえな」とか思いながらベランダから街を眺めると、高輪ゲートウェイの駅ビルの明かりが見えた。来年の3月から開業するためのその明かりの瞬きを見ていると、すごく安心した。この街には、まだ見たことない景色がいっぱいできる。それぐらいは最後まで見届けたいなーと思えるんだよな。
人って誰かに認められなくても生きていける。でも、なんか信じるものないと無理。今の俺にはこのマンションと街しかない。はたから見ていると、街と自分の人格を同一している異常者だろうけど、このタワマンのローンは俺の命のローンでもあるんだ。
オーシャンゼリゼ~
ここは花の都パリ!
フランスで言うところの紙袋からフランスパンがカッコよくはみ出していてもカッコいいような風景。
日本でもそんな同じような光景をネギで見たことあるかも知れない。
その時たまたま、
私が目にしたのは
それは会計を済ませレジを通過したところに存在するお買い物したものを袋に詰めるエリアで繰り広げられていた。
その時の光景は今でも私の目に焼き付いているの。
その一瞬の隙に
全てが終わったあと、
高く空中に放り上げられたレジ袋が彼女の手にふわりと商品が入れやすいように口が広がって舞い降り戻ってくる。
そうカッコよく長ネギは見えるみたい。
でもその時のその人はそれが許せなかったらしい。
それからは手早く本当にまた瞬く間に
私はそんな光景を初めて見たのよ。
それこそネギの汁が出ていたらそこはネギの血で染まっていたかも知れない。
と言うべきだったかも知れない。
少なくとも買い物を詰め込んだ袋の中がネギの汁で他の商品がベタベタになってないことを祈ったわ。
その様子を見ていた私とその人とで目が合ってしまって
圧倒されていた私は
その葱を膝で一瞬でへし折る鮮やかな技をみてグッドジョブとサムズアップをしたの。
ここでは勝者こそが正義!
でもやっぱり、
やはり私はそう忠告すべきだったのかも知れない。
いや今からでも間に合う!伝えよう!
すでに彼女はもう去っていた、
じゃあなと背中で言わんばかりのあだち去りをしながら。
私は彼女の買い物袋の中がネギの汁でベタベタになっているのかは定かではない。
彼女の今晩の食卓のメニューが長ネギをふんだんに使った鍋だということを願うしかなかった。
包丁のような鋭利な切り口じゃない断面積が最大に大きくなるネギの膝折だから。
きっと美味しい鍋になるだろうと思う。
少なくともネギまるごとをそのまま1本のお箸替わりとして使う、
この日、
しかし
大根はそのまま折られずに1本まるまるの長さでレジ袋に入っている姿を見て
うふふ。
最近納豆巻き率高しで人気急上昇中の私の中の納豆巻きは朝の元気の源をいただく黄色い元気な色のタマゴに加えて色は茶色いけれどとってもセクシーヤミーなのよ!
これは手軽に食べられるから最強外出時ニューヨークスタイルで片手で持って食べ歩ける街でも恥ずかしくない姿よね。
この手軽さがいいのよ。
外出時にはネバネバを敬遠して食べないがちだけど
手巻きとなると話が変わってくるのよ。
美味しい納豆巻きいいわね。
元気の源よ!
ちょっとお味噌加えたらそれはもはやお味噌汁ってなるかも知れないけど
この濃さの限度の境目ってどこなのかしら?
この境目を研究するのもホッツなことかも知れないわ。
さすがにそれは今朝はしなかったけれど
ネバネバ系を得たいのなら
そんな色々なことを考えながら飲む朝のホッツ白湯ストレートウォーラー!
しかも飲み頃70℃!
ペキカンよ!
いい朝ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!