はてなキーワード: 祖父とは
みたいなイメージが地元で強いらしく何気に人気の伝統校だったけど。
入学1ヶ月くらいは12歳の子供らしく席が近い同級生同士がちょい他人行儀に会話したり、とりあえず一緒に帰ったりして緩く仲良くなり始めるんだけど、1ヶ月経ったくらいから明白なマウント合戦が始まる。
いとうせいこうみたいな髪型で強度近視用のメガネ掛けてる「いかにもお坊ちゃん育ちです」って見た目の連中(ていうか半分くらいそんな外見だった。入学初日にクラスのメガネ率弾き出したら8割超えてて仰天した記憶がある)でも、歳の割に体格良かったり元々の気性荒かったりする奴なら弱そうな同級生に突然馬乗りになって鼻血出るまでボコボコにしたり、「顔が暗いから笑」で前の席の奴の後ろ髪をライターで炙ったりしてた。
そんな様子を傍から見てて
「こいつらなんて恐ろしい奴なんだ……目つけられたら殺される」
と俺は震え上がってたけど、冷静に考えるとそいつらも皆お勉強頑張ってきたお金持ちの家のお坊ちゃんなんだよな。
粗暴とかけ離れたタイプにしか見えない中学1年のメガネくんが、血だの火傷だの失明リスクだのにひるまず大笑いで同級生たちを痛めつけてるのは結構異様な光景だったと思う。
あと、家が寿司屋の同級生が裏でめちゃくちゃ笑いものにされてて衝撃を受けたのも思い出した。
下の毛が生えるかどうかの歳で職業の貴賎的な概念をすでに周りは普通に備え持ってたようで、年齢相応に幼かった俺はひたすら
「人の親のことバカにするのは思いっきりタブーだろ。ていうか寿司屋で何で笑ってんの?」
と混乱してた。
一部の人間が大人になって身につける類の嫌な差別心をそんな歳でどうやって身につけてたのか未だに分からない。
野球部が圧倒的に偉かった。
野球部がカーストトップで周りがビビって何も言えないみたいな風潮は多くの学校であるあるなんだろうけど、うちの野球部員はとにかく暴れまくってた。
休み時間、虫の居所が悪ければ金属バットで教室のロッカーベッコベコにするし、鉄アレイとか周りの人間の机を砲丸投げみたいにぶん投げまくって大暴れするし。
パフォーマンス感は全然なくて、本当に突然癇癪起こして気が狂ったみたいに暴れ出してたからみんな震え上がって嵐が過ぎるのをひたすら待ってた。
でもそんな彼らがタバコだけは絶対に吸おうとしてなかったのは今でも不思議でならない。
うちの高校は卒業生の母校愛がめちゃくちゃ強くて、かくいう学生同士のカーストが下位の自分もどういうわけか大学途中くらいから
と、悪い思い出をなかったことにして気づけば母校愛が強いOBの1人にすっかりなってたけど、最近になって、なかったことにしてた思い出が急に色々脳裏に蘇ってきてモヤモヤしてたのでここに吐き出した。
あいつら何不自由のない裕福な家に生まれ育って、同世代平均を上回る知能があって……要するに恵まれてたくせに、なんであんな小さい時分から粗暴だったり差別的だったりしたんだろ。
父子2代どころか祖父、父、子3代でOBみたいな家も珍しくない学校だったけど、俺は自分の子供は絶対に入れたくない。
1億積まれても入れたくない。
タイトルの通り、親族が恐らく詐欺(と思われる)に遭いかけたのでざっくりとまとめる。
結論としては「資産を持った老親族への連絡を欠かすな」である。
認知も入りかけていて老人ホームに入りたいという話は聞いていたのだが、数週間前に会ったときは何も決まってなかった。
それどころか世話をしていた親族B氏が少し前に急死して頓挫していた。
それなのに、いきなり1か月後に家を売ると言われるのは流石に寝耳に水。
慌てて詳細を聞いたら、知らない保険屋(以降C氏)が上がりこんで家を売る話になり、高級老人ホームに入ることになっていた。
自分はB氏の次に残っている血縁者で、ちょこちょこ連絡取ったり、顔を見に行ったりしているくらいの関係値。
数週間前には何もなかったのに、突然相談も無しに家を売る話が降って湧いてくるか?と大混乱した。
既にこの時点で面倒な気配を察知。
C氏について聞いたら、どこからともなくやってきてA氏の亡くなった旦那に仕事で世話になったからA氏を助けたいと言っているらしい。
それで家の売却をする不動産屋を紹介され、老人ホームも後押ししてくれて、全て決まった。
B氏の死後、色々な手続きとかをしたり、相談に乗ったり、保証人になっていたりするはずなのだが、電話の一つもなかった。
そもそもC氏なんて人物、今まで一度も聞いたこともなければ、会ったこともない。
亡くなった旦那に世話になったというが、旦那の葬儀に来ていた記憶はない。
保険屋なのに世話になった契約者が死んだことを今まで知らないってどういうことだ?
あと1年したら不動産売買の年齢制限に引っ掛かるとか、私のツテで自宅を数千万で買いますとか、自分の知り合いが家具の片付けとか全部任せられるとか。
そのほか、A氏が持っている他の資産もこのタイミングで売ろうとか言いだしてたらしく、叩けば叩くほど、調べれば調べるほど、埃と言うより泥に近いものがどんどんと溢れてくる。
高級老人ホームも入居だけで数千万。月額はサラリーマンである自分の給料を大幅に超えていた。
たしかに綺麗なところだった。駅近で、個室も綺麗で、庭には花が咲き乱れ、マダムが優雅にアフタヌーンティーしていても似合う様な。
家を売ったら、それを元手にギリギリ足りる。数年は住めるだろう。
でも、ギリギリ入居できるだけ。老人ホームにもよるが、食事にも種類があって特別食というのは都度課金制、生活用品はともかくそれ以外の趣味のものは当然自腹、そして病院に行くことがあれば費用は別にかかる。
結局、入居できたところでそれ以外の費用も嵩むため、入居費+月額+αが必要になってくる。明らかに足りない。
そんなところを、本当に親切心だけで手伝っていたのだとしても、安易にすすめていいはずがない。
勿論、C氏が保証人になって、その赤字部分を出してくれると言うなら、話は別だが。
詐欺ではなくとも、仕事は任せられる人間ではないことは確実だった。
ちなみに老人ホームへの入居には保証人が必要なはずなのだが、唯一保証人になれるであろう自分のところには前述の通り一切の連絡が来ていない。
A氏の親族は、年老いた兄弟だけなので保証人になれないらしいが、果たして誰がなる予定だったのだろうか。
老人ホームは仮契約段階で、契約金に数十万払ったり、保証制度も使わずに保証人無しのままで契約することは有りなのだろうか。
(この老人ホームに対してもかなり不信感が拭えずにいる。)
ちなみに自分へ最初の連絡がきたのは、報告ついでに入居後でいいから保証人になってほしいという依頼のため。
一連の流れに立ち会っていたご近所さんが不審に思ったようで、保証人をお願いすることを理由に掛けるように言ってくれたようだ。
結局、この急な売却と高級老人ホームへの入居はご近所さんと自分の説得によって、やっと白紙に戻った。
老人ホームに払った契約金は戻らなかったが、相場かもわからない金額で訳の分からない人間に家が売られることは避けられたのだった。
今回の失態は、数週間といえど連絡を欠かしていたことが原因だったと思っている。
こんな大きなことを流石に連絡もなしで進めることはないだろうと思っていたこともあるが。
もう少し連絡が取れていれば、C氏などという胡散臭い人物が入り込む余地を与えずに済んだだろうか。
とりあえず、最悪の状況になる前に止めることができてよかった。少なくとも亡くなった旦那、もとい自分の祖父へ顔向けはできるだろう。
C氏には後日、詳細を聞くために連絡を取ったところ中々きつめの罵倒をいただいた。
どうやらA氏に対しては穏やかないい顔をしたようだが、近くにいたご近所さんがこの罵倒を聞いていてあまりの剣幕だったと心配の連絡をくれるレベルだったようだ。
祖父が鬱陶しいくらい可愛がって、どこに行っても誰に会っても名前を出して話していた孫のことを知らず、さらには傍から見ても心配されるような罵倒をするのが祖父に世話になったという人間のやることだろうか。リサーチ不足も甚だしい。
余談だが、後日連絡した際にA氏はこの件について説得されたことを忘れて自身が不審に思って断ったと自慢気に話していた。認知症とはあまりにも恐ろしい。
先日、母方の祖母が亡くなった。
親戚一同が各地から葬儀に向かう中、自分は都内に残り仕事の合間をぬって弔電を送った。
比較的血縁関係の近い親族であることから、弔電が読まれる可能性が高いと考え、慎重に文章を考えた。
故人との思い出をいくつか記載し、テンプレート丸コピは避けつつも、葬儀に出席できないことを詫びる言葉を丁寧に添え、最後に追悼の意を表す文章で卒なくまとめた。
漆塗りの立派な台紙を選んだのは、せめてもの罪滅ぼしに他ならない。
身内の不幸が重なる年齢になったとはいえ、たった3年前に実の父が亡くなった際は視界が歪むほど号泣し、少しでも父の名残を感じると町中であろうと涙し、あれだけ世間に対して感傷的になったというのに、
その後立て続けに、父方の祖父、母方の祖父、母方の祖母が亡くなると、
身内の死よりも仕事を優先し、
「ウケ」を気にした文章が書けるようになり、
弔電の台紙の値段を見て「ここで8000円以上出す人間は故人に対して何か後ろめたい事でもあるんじゃないか」
などと不謹慎な考察をしてしまうぐらいには、立派に生きた人の死に対してまでも、ここまで無機質になれる人間になってしまったのかと、気がついた瞬間は落ち込んだ。
葬儀後の母親から、素晴らしい弔電だったと親族からの評価が高かったと連絡を受けたとき、一瞬でもおごった考えをもってしまった自分を見て見ぬふりをしてしまったら、
それこそ大切なものを失ったまま戻れなくなってしまう気がする。
ギリギリのところで一歩立ち止まって、自戒のためにこの文章を書いているが、きっと過去には立ち止まれずに忘れ去ってしまった大切なものもあったのだろうとも思う。
トランプは移民を排斥し、有色人種を排斥する。そのことで白人から支持を集める。こうして社会を分断する。
これはいかにも馬鹿げた悪質なことだと思えるが、玉木の方針よりはまともだろう。玉木の方針は高齢者を冷遇する。だが、高齢者というのは要するに若者たちにとっては、親や祖父母の世代のことだ。移民を排斥するのは、まだわけがわかるが、自分たちの親や祖父を冷遇というのは、わけがわからない。狂気の沙汰だ。たとえば、年金をゼロにして、その分、若者に減税したとしよう。高齢者は月に 10万円の減収となり、若者は月に 10万円の増収となる。これで若者は「得をした」と大喜びする。しかしその分、自分たちの親や祖父母は貧しくなるから、若者は親や祖父母に仕送りする必要がある。その金が月に 10万円だ。
結局、高齢者の金を削って若者に配分しても、若者が親に仕送りする金が増えるだけだから、何も変わらない。要するに、年金というのは、社会的な仕送り制度なのだから、年金が増えれば増えるほど、若者は仕送り額が減るのだ。損得はない。
高齢者優遇というのは、つまりは、他人が得することではなく、自分の親や祖父が得することだ。それは若者にとってちっとも損ではない。ただの親孝行である。それで別に損はしないし、むしろ最後には遺産になって戻ってくるかもしれない。
トランプはやたらと移民排斥を唱えて、白人の利己主義に訴える。あまりにもさもしい。それと同様なのが、国民民主の所得税減税だ。
ちなみに、はてブのコメントを見るといい。高齢者を冷遇せよという趣旨のコメントがいくつも並んでいる。
→ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20250224-EX2SAFB77FJVXONVV4GWKUYMZE/
ひたすら高齢者を冷遇して、自分の金を増やそうとする。自分の親を虐待して、自分の取り分を増やそうとする。あまりにもさもしいね。トランプよりももっとひどい分断主義だ。
トランプはひたすら関税を上げようとする。関税 25% に。「関税を上げれば自国の産業が繁栄する」と思い込んでいる。
しかしこの発想は二重に間違っている。
第1に、それで貿易収支が黒字になれば、その分、ドル高になる。すると、ドル高の分、輸出競争力が低化する。鉄や自動車が高関税で守られれば、他の産業が輸出不振となる。(牛肉や小麦など。)結果的に、輸出増進効果は帳消しになる。
第2に、関税によって物価上昇が起こる。鉄や自動車が高関税で守られれば、鉄や自動車の価格が上昇する。それによる消費者の損失の額は、鉄や自動車の産業が得をする額よりも、大きい。損失の方が利得よりも大きい。差し引きして、損をする。
後者のことは、経済学で説明されている。「比較生産費説」というやつだ。各国はそれぞれ最適の競争力を持つ物を生産すればいい。そのあとで得意な生産物をたがいに交換すればいい。そうすれば双方が得をして、win-win になる。一方、自国内での(非効率な生産による)自給にこだわると、効率が悪化し、損をして、貧しくなる。
かくて、関税を高めれば高めるほど、得をするように見えながら、かえって損をするのである。
こういうふうに経済学を理解しないで勘違いするのが、トランプだ。
所得税減税をすると、減税してもらった国民は得をするように見える。しかし実際には、減税して金をもらえばもらうほど、国民はかえって損をするのである。なぜか? 金をもらっても、それ以上に物価上昇が起こるからだ。
このことは経済学で「貨幣数量説」として知られている。たとえば、貨幣量が 10%増えると、国民の富が 10% 増えるのではなく、物価が 10%上昇するだけだ。
国民が平均的に 10% の所得増になると、手に入る自動車や電器製品や食事の量が 10% 増えるのではなく、自動車や電器製品や食事の値段が 10% 上がるだけだ。貨幣の量が増えると、生産される商品の量が増えるのではなく、商品の価格が上がるだけなのだ。(当り前だ。紙幣の輪転機は、紙幣を印刷することはできるが、自動車や電器製品を生み出す「打ち出の小槌」ではないからだ。)
国民民主の唱える「所得税減税」というのは、財源がないので、結局は赤字国債で財源をまかなうしかない。赤字国債というのは、要するに、紙幣を輪転機で印刷することだ。(実際には電子的にやるだけだが。)
こんなことをしても、物価が上昇するだけで、国民の富は少しも増えないのである。
「そんな馬鹿な」と思うかもしれないが、このことは先年、英国で実証済みである。英国のトラス首相が実行した。
首相に選任されたばかりのトラス氏は、財源の裏付けがないまま、歳出拡大や減税などの政策を打ち出した。金利が急騰して英ポンドも急落。混乱の責任を取って、首相は退陣に追い込まれた。
→ https://digital.asahi.com/articles/AST2P3PQFT2PULFA017M.html
玉木の政策は、英国のトラス首相がすでに実行済みなのである。その結果、英国経済は破滅的になることが予想されたので、金利が急騰して英ポンドも急落し、経済は混迷状態になった。だから首相は退陣した。
玉木の政策を取れば、日本もこうなる。円安と金利上昇で、物価上昇と失業増加となり、国内はスタグフレーション状態になる。経済自殺に相当する。そこをめざそうとしているのが、国民民主であり、国民民主の支持者なのだ。
彼らは皆、「紙幣を印刷すれば金儲けができる」と錯覚しているのである。経済学の原理(貨幣数量説)を理解できないからだ。
ちなみに、所得税減税は、ただの減税よりもタチが悪い。「金持ちほど多額の金をもらって、一般大衆は小額の金しかもらえない」からだ。平均的には 10%の減税になるとしても、金持ちが 20% ぐらいの減税を受けて、一般大衆は 5% ぐらいの減税を受ける。減税の主体は金持ちであり、一般大衆は少額しかもらえない。それが、所得税減税という政策なのである。
「所得税減税をすれば、高齢者が損をして、現役世代が得をする」と若者たちは思う。しかし現実には、自分の親が損をして、自分も損をして、金持ちだけが多額の金をもらってウハウハになるのだ。100人の庶民が少しずつ損をして、2~5人の大金持ちが巨額の金を得るのだ。そういう形で格差を拡大する。それが国民民主の政策だ。
そんな方針に引っかかるから、玉木という「和製トランプ」にだまされるのである。
国民民主の「所得税減税」を実施すれば、日本経済は破綻する。では、現実にそうなるか? ならない。なぜなら、財務省と自民党が阻止するからだ。8兆円もの財源を必要とする愚策など、実現させるはずがない。かくて財務省と自民党のおかげで、日本経済は破綻を免れる。
その意味で、自民党は政権担当能力がある。少なくとも現状維持をする能力がある。
一方、国民民主には、政権担当能力がない。現状維持をする能力がない。かわりに国家経済を破壊する。トラス首相と同じことを、はるかに大規模で実行して、日本経済に致命的な打撃を与える。……このような国家破壊行為は、トランプとそっくりだ。「自分は正しいことをしている」という信念で、愚か者が自己陶酔しながら、間違ったことをやる。かくて、イーロン・マスクがツイッター社を破壊したように、玉木は日本経済を破壊しようとする。
日本の首相が玉木でなく石破であることは、日本にとって実に幸いなことだった。おかげで日本経済は破滅を免れた。
※ 国民民主がダメだとして、では、かわりにどうすればいいか? まともな頭があれば、「所得税減税」なんかよりは、「社会保障料の引き下げ」をめざすべきだ、とわかるはずだが。解説は下記。
※ 勤労世代が貧しくなっているのは、高齢者が過剰に富を取っているからではなく、富裕層が過剰に富を取っているからである。その証拠は統計で判明している。「労働分配率の低下」だ。
※ だから労働者は金持ちの富を奪えばいいのだ。なのに、貧しい高齢者(自分の親)から金を奪おうとする。こうして社会の分断を招こうとする。そう唱えるのが、国民民主だ。社会の分断を招くことで、結局は富裕層ばかりが得をするように仕向ける。玉木は富裕層の手先なのである。和製トランプ。
祖父より前の時代は女性を殴って言うことを聞かせたり、女性は働き口がなく男の後ろについて支える役割を強制されてた。そんな環境の中で、もし男女平等を叫んだら笑われるだけだろう。
初期の反応で増田はこういった。オレもだ。オレもアニメや漫画で育ったし、彼女にも恵まれず女性と縁遠かった。ゲーム実況という男性視聴者の多いコンテンツに浸ってもいる。だから、いつの間にか環境に汚染されてる可能性は否定できない。
今回の沙汰の初動が非実在型炎上だった、という指摘も気になっている。オレは実在しない女性たちによる扇動に巻き込まれただけなのか——? しかし、増田やハテブでもクレームサイドに同調する意見も多かったし、関係者を誹謗中傷する連中も出てると聞く。
だけど生成AI。一万件のアカウントを実在に見せかけて、あたかも生きてるフェミニストの様に演出することは可能だ。フェミの『数』は信用できない。同時に冷笑者の数も信用できない。
ならばロジックはどうだ? 男女不平等だと声を上げる人たちの理論は、ある程度開示されていた。今回は男女の比較が明確にあるので、男性バージョンとは違い女性はカップ麺でなく女性に対してシズル感が付与されてる、という論建てに、息を飲んだ。しかし、冷笑してる多数の人たちのロジックは、未だに一つも開示されてない。「なぜ悪くないと言い切れるか」に理屈がなく、代わりにあるのは「バカか?」「頭おかしい」のようなレッテルばかり・・・・。
環境に汚染されてるとしたら彼らの肩は持てないが、しかし多くのアカウントが支持してる考えだと思うと、簡単には背を向けれない。オレは、未だにどっちにトロッコを切り替えるかグズグズと迷ってる・・・。
誰も表現を「やめて」なんて言ってない
言ってる
いまはマルちゃんが言うこと聞かなかったので不買運動呼び掛けてる
もっとひでーじゃねーか
「私たちの気に食わない表現は元からやろうとも思わないようになれ」ってことだろそれは
あのさあ
「私の気に食わないものはショーケースに並ぶことすらないようにしろ」ってのは
ポスターとか広告とかへのクレームは、絶え間なく続いてきたけれど。
表沙汰になって炎上するのは少数だけ。
当たり前だろ
個々人の「私の気に食わない!」に対応してたらどんな表現が残るんだよ
あのさあ、お前さあ、
おまえは自分がそれをやられる側になることも想定してる?
誰かの「俺の気に食わない!」で取り下げられるルールに同意できるの?
「俺のクレームに従え!」 「俺の気持ちを踏み潰すな!」ってずーっと言って来たら
必ずそれに従わないといけないってルール
耐えられる?
絶対無理だろ、お前みたいに幼稚で我慢効かない人間ほど耐えられないよ
何よりそれをやりだしちゃったらもはやセーフな表現なんかこの世のどこにもないよ
それをなんで「私だけが我慢させられてる!」って認知になるの?
お前のようなやつって親のしつけか生まれつきの脳の仕組みのどっちかまたは両方に重大な支障があるんだと思う
フェミニスト議連なんて議員という権力者が表現の取り下げと謝罪求めて圧力かけてた
はあ、嬉しいんでちゅか
自主的に全部計らってくれると嬉しい」
どこの王女様だよおめーはよ
どれだけ親と社会に甘やかされたらお前みたいな勘違いバカが出来上がるのか想像もできないわ
男なら顔の形が変わるぐらいぶん殴られてしつけられるだろうけど
しつけてもらえるだけ男の方がましだな
一生お前みたいな了見で生きるこどもおとなのみじめな人生を思えば人道的な措置だよ体罰は
戸塚宏がきちがいじみてるのって戸塚が相手してるのも全国から選りすぐられたお前みてえなきちがいだからだと思うわ
願わくば視聴者側と製作陣の両方のモラル感覚、何でよろこぶか、何が女らしさか、の価値観がアップデートされて。
いつの間にか、しなくなってくれたら。
だってお前みたいな認知能力や知能の低いバカ女は必ず美的センスも狭くて低いので
おまえの気にいる表現なんてゾッとするほど低級で本能依存の幼女の性欲みてえなごみなのが見え透いてるもん
社会主義国みたいな雰囲気かつtiktokみたいな感情慰撫ポルノばっかになるよ最終的に
踏み越えるかで迷いたくないよ。
いいか
社会ってのはみんなが共存して助け合い譲り合いしながら生きてるみんなのための場所なんだ
おまえみたいな能力最低レベルの分際で了見だけは主席よりお偉いバカをもてなすために運営されてる竜宮城じゃねえんだ
見るチャンネル見ないチャンネルも自分で操作できない愚図のために
おまえは親から6歳ぐらいのころに叩き込まれるべき基本的な躾を受けそこなってる
それを自覚して更生を目指して生きていけ
これを見てる奴等もさあ、
きれいごとぬきにどう思う?
腕力があれば道で刃物振り回してるタイプの治療や投薬の必要な人間が
自分の欲求を「価値観のアップデート」とか社会思想風のジャーゴンで飾ること覚えただけ
責任感と気迫ある女たちによる「我々を半人前扱いするな!責任と権利を!」という覚悟ある宣言だと思ってた
でも実物はこれだよ
ぶくぶく太った幼稚園児だよ
kohakuirono
いや、これはすげーわ
本当に度肝を抜かれる
あのな、
俺が一回でも「それを気持ち悪く感じるなんておかしい」とか「気持ち悪いと感じるな」とか書いたか?
一文字も書いてねえよそんなことはよ
ってことを書いたんだよ
これに対して「気持ち悪いと言われても仕方ないわ(キリッ)」て反論する奴とこれに☆つけるやつ、
お前ら本当に脳幹以外のとこ切除した方がいいって
使ってねえんだからさ
なあ?
「Tシャツの柄が男女同じじゃなかった!」←そうだな
ここだけをずーっと聞いてんだぜ?
なぜ、
「ダメ」なんですか?
みんなそれぞれ、
お前にだけ規制の強権があるのは何故ですか?
なあ?
お前はプーチンか習近平なのですか?ってずーっと言ってんじゃん
そこを理屈なく飛び越えていいのは将軍様とか国家首席くらいだぞと
もうわかるまで繰り返してやるよ
「気持ち悪い」のその先を聞いてんだよずーっとな
お前にとってたかだか「気持ち悪い」だけのそれが「社会的に許されない、この表現は抹殺されるべきだしアニメスタジオとマルちゃんは恥じ入って取り下げて謝罪すべし」になる理屈を聞いてんの
でもそこを聞かれると
おぶおぶおぶって口の中でモゴモゴ言いながら逃げるだろ?
俺はもうお前らみたいなのが人がましいツラしてるのが気持ちわるくてしゃあない
これだけくどくど同じこと繰り返したのに
「気持ち悪いものを取り締まる権利は誰にもない」って話をしたのに
「これは気持ち悪く感じるのはしかたない(キリッ」「ダメだと思った(キリリッ」で反論してくる奴
もはや屍人やゾンビと会話してるような気分になってくるわ
99歳で死んだ俺の祖父でもお前らよりはるかに頭よかったよ最後まで
こいつらはなんで肩の上に何キロもある重り乗せてるの?
末期高齢者ほどのスペックもない神経塊とかただのイボだろ取っちゃえよ
どう?これ
やっぱ脳の問題じゃん?
もうこういう奴等は「お腹空いた」とか「ご飯美味しかった」だけ感じて生きてけばいいと思うんだよな
参加できもしない会話に無理して参加するふりをしないでほしい
・0歳
・10歳
父の不倫により離婚。母の実家のある関東の田舎へ。祖父母と母との4人暮らし。
・13歳
・15歳
祖父母に大喜びされる。
・16歳
・17歳
偏差値40台の高校に進んだ地元の女友達とカラオケで童貞を捨てる。
彼女にバレて振られ三日間寝込む。
・18歳
・19歳
彼女も作らず、バイトもせず、祖父母と母からの仕送りで生活しながら4年間ラクロス漬け。ポジションはHM。
・22歳
・23歳
支店配属初日に寝坊して昼から出勤したり、職場の飲み会で行った顧客が営む居酒屋で場ゲロするなどの失敗をする。上司や先輩からシバかれながらも可愛がられる。
・26歳
3年間交際した職場の同期が「地元に帰りたい」と言ったため、東北地方の公務員試験を受験。
・27歳
・29歳
・30歳
・32歳
・35歳
夢のハリアーを納車する。
・36歳
飲み会の帰りに車で帰宅しようとしてしまい、女子大学生の運転する車と衝突。
・??
受刑中に祖父が死去。
・??
・現在
その後は厚生労働省の職員になり、定年退職後は日本年金機構で有期契約職員を数年間勤めた。
「俺は現役でも定年後もずっと下っ端だなぁ」と呟く祖父には常日頃から哀愁が漂っている。
そんな祖父が会計年度職員としての給与と年金を申告に行ったのだが、納付となりその額も思ったより大きかったようだ。
「年金と役所のバイトで暮らしてる俺みたいなジジイからこんなにむしりとる必要ないだろうに」
とがっくり肩を落としていた。
叔父の相続戦略により、俺は800万の住宅ローンを背負わされた。
俺と叔父の密約として、祖父が逝去した時、俺が住宅ローンを気にしなくてよくなる条件で了承した。
叔父の葬式段階で、父を含めた叔父の親戚に対し改めて情報共有した。
一旦は葬式のゴタゴタもあるので、俺がなんとかする方針で落ち着いた。
しかし、叔父の嫁である叔母一家が、父たち兄弟に相続放棄を迫っている。
叔母の言い分として、自分たちが祖父の面倒を見たこと、長男の嫁として親戚付き合いをしたこと、「貴方たちは働けるでしょう」だからと。
父たち兄弟は、叔母をサポートするために発生費用を折半する行動をしたにもかかわらずに。
叔母のほか父たち兄弟は、甥である俺に対し住宅ローンを背負わせた事実を配慮する認識があるため、叔母に50%は譲っても良いと歩み寄る。
俺の計算では現状の譲歩案でも60%以上の相続になるが、しかし叔母は泣き落としで応戦する。
すでに逝去された叔父との約束だから、法律上の効力を持たないと考えるので。
しかし、なぁなぁな話し合いの結果を通じて住宅ローンを背負うことは本意ではない。
奨学金500万をようやく返せそうなところで、さらに借金が積み重なる状態だ。
俺が要求したいのは、少なくとも「甥に800万の借金を背負わせる」事実を関係者間で合意しろ。
責任を明確にしてくれ。
Gメンだろ😟 曾祖父かよ😣
棚にクロワッサンがあるのを見つけて、あとで食べようと楽しみにしていたのに、それは見間違いで実際は存在しなかったクロワッサン。
美咲は、小さなパン屋で働くパティシエ。彼女は、亡き祖父から受け継いだ伝統のダミークロワッサン作りに情熱を注いでいる。しかし、最近は新しいレシピや奇抜なデザインのダミーパンが流行し、店の経営は苦しい。
そんなある日、美咲は街で見かけた美しいダミークロワッサンに目を奪われる。それは、有名ブーランジェリーのダミー・クロワッサン・ドールの商品だった。美咲は、そのダミークロワッサンに隠された秘密を知り、自分のパン屋を立て直すために奮闘する。
うちには一枚の絵がある。いつからあるのかは分からないが、祖父が子供の頃にはすでにあったらしい。
その絵には何とも言えない魅力があり、家族全員その絵を気に入っている。
以前、家に来た客人が「あの絵は、何とかという有名な画家の作品かもしれない。ぜひ鑑定してみたほうがいい」と言っていた。
確かに、とても良い絵なので値打ちがあっても不思議ではないと思う。だが、果たして鑑定する意味があるのか、本当に悩んでいる。
私を含め、家族はその絵を手放すつもりはない。まだ幼い私の子どもも気に入っているため、将来、よほど家が困窮しない限り、売ることはないだろう。
もし本当に高価なものだった場合、今後、私が相続するとき、さらに子どもが相続するときにも相続税がかかることになる。ただ持っているだけなのにお金がかかるとは、なんとも理不尽な話だ。
一方で、もし大した価値のない絵だったとしたら、自慢の絵にケチをつけられたようで、不愉快な気持ちになるかもしれない。
来歴は分からないが、良い絵であることは確かだ。それなら、ただ飾って楽しむのが一番のように思う。
世の中には、売るつもりもないのに自慢のお宝を鑑定するテレビ番組があるが、あれは一体どういう心理なのか、私には全く理解できない。
恥の多い生涯を送ってきました。
私には「女性の性欲を満たすセックス」というのが全くわからないのです。
私は大手ガス会社の子会社に勤務する父親と、大手ガス会社の子会社元社員で専業主婦の母親の間に長男として生まれました。
私は幼少期から歯並びが悪く、歯科医にて歯列矯正をすすめられたのですが、その際に上下4本の抜歯の必要があることを告げられました。
母親は「せっかく生えた歯を抜くなんて…」「どうせ歳を取ったら抜けるのに子供のうちから抜くなんて…」と難色を示し、最終的に「歯並びなんか気にならないくらい可愛いのよ」という言葉により私の歯列矯正は立ち消えになりました。
また、私は父方の祖父母と同居する三世帯家族であり、祖父が建てた家に住んでいました。
モダンな住宅と異なり、木の柱、畳、古い土壁で暮らす私は幼少期から鼻炎に悩まされました。
この鼻炎と歯並びの悪さにより、私の顔面は女性の子宮を刺激しない造形となりました。
思春期になると「成長期」という男の人生の第三の分岐点があります。
ちなみに第一分岐点は顔の造形、第二分岐点はドッジボールやサッカーなどの学校でのスポーツです。
第一分岐点、第二分岐点とloser に分類された私は最後の逆転ポイントでも敗北しました。
I am a loser.
ちなみに、第一分岐点、第二分岐点でwinnerだったイケメンでスポーツのできる同級生が第三分岐点でloserとなり現在でも独身という事象は男の人生の厳しさを体現しているでしょう。
私はそれ以来、ちんちくりんで華奢な身体に口ボゴな顔面の頭部を乗っけて生きてきました。
「大東亜帝国群の大学」から大手ガス会社の「子会社」に就職した微妙なスペックの冴えない男の息子ということもあり、私は容姿以外の能力も低かったのです。
中学受験に失敗し、都立高校から一橋大学を受験するも不合格だった私は冴えない容姿の早稲田大学の学生となりました。
話が逸れたのでセックスに戻りましょう。
私は高校1年の終わりに初めての彼女ができ、高校2年へ進級する春休みに初めてのセックスをしました。
2人目のセックスの相手はサークルの同級生で、大学1年の秋ごろに付き合い、付き合い始めた数日後にセックスしました。
3人目の相手は社会人になってから付き合ったゼミの後輩で、付き合ってから最初の土日に行った小旅行でセックスしました。
現在の妻です。
やはり付き合って最初の週末、私のアパートに泊まりに来た際にセックスしました。
私は風俗に通ったことがなく、今まで述べた4人の女性としかセックスをしたことがありません。
お分かりでしょうか。
私のセックスは女性にとって「パートナーとの関係性を継続するためのセックス」でしかなく「性欲が満たされ女性としての悦びを感じられるセックス」ではないのです。
私の大学時代の学部の同級生に、身長が179cmで歯並びが綺麗でキリッとした二重瞼が特徴の男がいました。
彼は東京花火というよさこいサークルに所属する真面目で明るくセックスが大好きな健全な大学生でした。
私の3人目の彼女は私と付き合う前、この男と飲み会で出会ったその日にセックスをしました。
この男には彼女がおり、その飲み会でも彼女の話をしていたそうです。
それなのに、彼女は付き合ってもいない彼女持ちのこの男とセックスをしたのです。
私と彼女の関係が破綻したのは、付き合ってしばらくしてからそのことを私が知ったからでした。
彼女は私と付き合う前、「付き合ってない人とはセックスしない」と言っていました。
しかし、実際には付き合っていない先述の男にセックスを許していたのです。
私には「付き合っていない状態でのセックス」を許さず、件の男に許したのはそれが「性欲が満たされ女性としての悦びを与えられるセックス」だったからです。
私に許さないのは、私とのセックスが「関係を継続させるための義務」であり自発的なものではないからでしょう。
そうであるなら「付き合っていない時にするセックス」は意味を持たない苦痛なだけのものです。
私はよさこいイケメンの下賜品に時間と金を無駄にしたのでした。
それ以来、私は妻含め多くの出会った女性と「付き合っていない状態でセックスする」ということに心血を注ぎました。
しかし、私はグッドジーンズではなくグッドダッドと見做されたので、その努力は水の泡と消えました。
しかし、その幸せは砂で作った細い柱の上に立っている脆いものなのです。
妻は私に「付き合っていない状態でのセックス」を許しませんでした。
もし、それにもかかわらず妻に「付き合っていない状態でのセックス」を許した相手がいたとしたら。
私の最愛の妻は「どこかのイケメンの下賜品」「セカンドストリートで買った型落ちの家電製品」になります。
私は処女厨ではないので。付き合った状態でセックスをした相手(元カレ)が何人いようと構わないのですが、付き合っていない状態でセックスをした相手(倫理や貞操を突き破るイケメン)がいたことを許すことはできないのです。
妻が学生時代の話(特に大学)をすると私は会話を濁して話題を変えます。
妻が学生時代の同性の友人との食事や飲みに私を誘ってきても、私は絶対に行きません。
それは、私の最愛の妻がどこかのイケメンの下賜品であるということを匂わせるあらゆる瞬間を人生から排除したいからです。
ちなみに、タイプではないが性格や安定性に惹かれたパートナー男性のことを女性が嫌う瞬間があるそうです。
それは排卵期。
排卵期になると女性は自身の性欲を満たすようなグッドジーンズに惹かれるそうです。
悲しいですね。
私は女性にとって一番大事なタイミングで女性から愛されない男なのです。
話が長くなりました。
何が言いたいかと言うと、私は「千葉真一の息子」になりたかったのです。
私の両親の嫡出子ではなく、千葉真一の100番目の愛人の非嫡出子になりたかったのです。
なぜなら、男として女性から愛され幸せになるには私の両親の待望の嫡出子より、千葉真一が顔も名前も覚えていない100番目の浮気相手の息子に生まれた方が良いからです。
かなり不謹慎な発言や人間性を疑われるようなことを言ってしまうかもしれない。
それに対する自分自身への嫌悪感も含めて整理したいので書こうと思っている。
同居してる母がコロナになった。
昨日から発熱があって、インフルかもよ笑とか冗談言ってたらコロナだった。
もう若くない母自身への心配だとか、同居してる祖母への心配、同じく同居してる父への心配、それら全てを押し除けて真っ先に考えたことがそれだった。
元々できた人間ではなかったが、ここまで倫理観が終わってるとは思わなかった。
でもそれが身内の病状にまでとは。
ショックだったし、ここまで育ててくれた両親に申し訳なく思った。
これを書いてるのも整理のためと自分は言っているが、もしかしたら「少しは共感してくれる人がいるかも」「本当は自分は正常なのかも」と思いたいがための行動なのかもしれない。
なんて浅ましい考えなんだろうと、なぜあの両親からこんな人間が生まれてしまったのかと思う。
そして自分は何より外部からの評価を気にしているんだと思った。
友人や仕事の関係者に迷惑がかかることが、家族の命の危機より嫌だからこその思考なのではと考えた。
なんなら心配で駆けつけてくれた幼馴染の友達に励まされて、「悲しい顔しないとこの子に申し訳ない」と考えて悲しいふりをしたまでだ。
7年前の話だが、それから自分が何も進歩してないことに仰天だ。
そもそも祖父母が苦手なこともあるが、加えて祖父は晩年、認知症を患ってからロクでもなかったためせいせいした気持ちになっているんだろうとその時は思っていた。
理不尽に怒鳴り散らす祖父を見て「早く死んでしまえば」とすら考えたことがある。
でも今思えばせいせいしたのではなく「興味がなかった」だけなのかもしれない。
要介護になった祖母に対しても、正直面倒くさいの気持ちが勝っている。
なぜ世の人は他人のために自分の身を削ることができるんだろう。
これがわからない時点で、血縁を「他人」と分類している時点で、自分も立派なロクでなしである。
正直怖い。
血縁にすら冷血な思考をしている自分が、相手方の家族に親身になることができるのか。
できるわけがない。
今まで周囲に甘えすぎて来たんだろう。
周りの人の優しさの上にあぐらをかきすぎていた。
とりあえず今は目の前の家族のことを優先して、その後自分のことにも向き合っていきたい。
現時点ですでに喉の痛みがあるので、きっと私も発症するんだろうと思っている。
今はできることをしたい。
本気で若い女の子に嫉妬してたらむしろおっさん相手の早婚を推奨するよ。
だって私がそうだもん。
高校時代は部活や勉強に全力投球。友達との些細なやり取りは後から思い返せば青春の一幕。
大学や専門学校ではサークル活動や飲み会でキャンパスライフを謳歌。
社会人生活を楽しんで、いい感じの歳になったら同年代の同僚のハイスペと結婚。
すごく充実してるね。楽しいだろうね。いいとこ取りの人生だね。
妬ましくて仕方ない。
かたや私は学校では小学校の頃からずっといじめられ、家に帰ったら暴力を振るわれて、高卒で地元の零細企業で事務員として働いて、給料のほとんどを家に入れながら祖父の介護をして、37歳になった。
学生生活や社会人生活を楽しんでる若い女が妬ましくて仕方ない。
若い女は汚くて臭くて貧乏でキモくてしょうもないおっさんと若いうちに結婚して子供3人ぐらい産んで子育てに追われて青春なんか過ごさずに若い時間を浪費しろよ
死ねよクソが
一応、内閣府調査員として官報に名前が載っているが、孫からすれば身長180センチでヤクザなキリスト教徒の英語通訳者?程度の認識だった
誕生日に名前入りのスプーンをもらったことがある(英米の風習だ)
祖父は、戸籍上は熊本のハワイ移民者の息子なのだが、祖父1人だけカリフォルニア大学ロサンゼルス校卒、後は農民
帰国してからは、周りの人間に、挨拶は手を挙げてしろ、お辞儀は辞めろと言いまわっていたそうだ
どことなくハーフに見えたので、今では、英語ができる混血の青年が養子に入って背乗りしたんだろうと思ってる
成長の家に近かったということは、今週解散が発表されたCIAの前身の職員だったかもしれない
すると、軍事政権にもまたCIAの如きがいたということになるが、元々計画があり、その中で雇われて出世したんだろうと思う
渋谷で空襲に遭った話もさんざん聞かされたが、当時のご近所付き合いの話をすることも全くなく、眉唾なのだ
キリスト教徒だから日本人とは付き合っていなかったのかもしれないが
というわけで、自分も生まれてから2年間は祖父母に預けられていたらしく、その後は虐待か無視されていたので、心理的には怒りを抱えているし、現実、母親の顔など金輪際見たくないと思っている
だもんで、山上の家の複雑さには親近感を覚える