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「DM」を含む日記 RSS

はてなキーワード: DMとは

2025-03-08

anond:20250308125606

男のメンヘラは顔を隠した自撮りを添えて病みツイート投稿して、リアクションがないのでDM爆撃に切り替える

これRPしたら女友達から猛烈に引かれたんだが

「今、20代から、満期で43歳。勾留期間を引かれて、42歳か?

まぁ、今は産めない年齢ではないが、人生詰んだなぁ。模範囚でも、ぎり30代で出所か。」

凶悪犯罪者に対してこんぐらい普通だよね?

DM意味不明お気持ち短文が来たあとに、いきなりブロックされてて草(お互いアラサーのいい大人なのに無礼すぎる)

正直なにが悪いのか全然わかんない。

2025-03-07

持分売却のプロという不動産業からDMきた

そんな面倒臭い商売どう考えても不自然よな

DはAとBに対して、法外な値段で買い取ってくれと要求してくることもできます

AとBにとっては親族でないDは邪魔者ですので、物件を売りたくない場合にはDの要求を応諾せざるをえない

https://o-uccino.com/front/articles/92265

これかあ

anond:20250305150606

同じような仕事をしてる身としては言わんとしてることはわからんでもない

 

それはそれとして。

新人が間違えた書式の仕様書を作ってしまってきつい口調で指摘を受けたことについての責任新人でもエンジニアでもなく増田にあるでしょ。

まだ慣れてなくてコミュニケーションに気をつけなきゃいけない新人の作った仕様書チェックしてないんでしょ?

嘘でもいいから「すみません、俺がチェックする時間取れず。確認する前の資料を送らせてしまいました」とかカットインしてフォローすれば終わる話

から仕様が変わったんなら「お客様仕様を変えてきたんですが、正しい書式に変えさせてませんでした。修正させます」って増田が言えばいいじゃん

増田が面倒見てる子じゃないなら上司メンターににDMするの

エンジニア円満コミュニケーションのために言い方を改めてほしいと伝えるのはいいけど、エンジニアのせいにするは違うって

 

これはエンジニア可哀想

2025-03-06

anond:20250306215415

正常な世界を望む女はお絵描きしてるオタク非難する暇あったら

ツイッタで小中学生女の子dmしてホテルに誘う

リアルヤバい男性取り締まった方がいいのに

anond:20250306071313

いきなり訴訟起こさなくても、まずは警察相談専用電話「#9110」番や最寄りの警察署の相談窓口とか、都道府県公安委員会電話して「警察官がこんな理不尽なことする!」って訴えるとかでもいいんだよ。

本当に理不尽ことなちゃんと聞いてくれるし対処してくれるし、当該警察官とかに注意がいったりとかもする。

多少まとまってなくても、そういうところは大体はちゃんと聞こうとしてくれるよ。

それも無理なら身近な人に話を聞いてもらって、話をまとめてそういうところに連絡してもらうとか。

身近な人がいないなら無料カウンセリング窓口とか役場とかでもいい。

誰かと話すことでまとまることもある。

ネットでこうやって話すのでもいいよ。

ネットだと身バレいやだろうし具体的に話すのは難しいかもだけど、Xとかでもそういう相談に乗ってくれるアカウントとかあるからDMとかで話しかけてみるとか?

公式アカウント晒し行為とかはしないし。

2025-03-05

執着

4年半前

職場で少し年上の女性を好きになった。黒髪ロングが似合う清楚な女性芸能人に例えると松たか子

当時30後半で、恋愛経験ほぼ0人の俺は、自分なりに距離を詰めてランチデートに持ち込んだ。

自分なりにがんばったつもりではあったが、ランチ中の振る舞いが相手から見ると見るに堪えなかったのだろう。

もしくは、このデート自体社交辞令だったのかもしれない。

別れ際まで笑顔対応してくれたが、以降一切話してくれることは無かった。

食事中はあんなに笑顔で会話をしていたのに、職場に戻ってからは連絡しても無視。近づいてもあからさまに避けられるようになった。

LINEなどは交換しておらず連絡手段は社内のチャットツールのみ。

気持ちが抑えきれなくなった自分は、チャットツールを使って彼女に何度も連絡を繰り返し(当然ながらすべて無視最後には上司に「もう連絡をするな」と注意をされる始末。

注意をされてから彼女に連絡を取ることは一切無かったが、その時のもやもやは今でもわずかばかり残ってはいる。

1年前

仕事先で出会った女性。既婚者だと知ったのはその後の話し。

何の偶然か、別の場所でばったり出会う事となる。

お互いslackを利用していたのでDMなどを飛ばすも、あるタイミングでぱったり連絡が来なくなる。

今となればわかることたが、どこかのタイミング距離を急激に詰めすぎたのだろう。

態度が急変し私の悪口四方八方に言いふらすようになった。

その後彼女とは相手の悪い部分だけを言い合う泥沼のような状態になる(第三者が入ってくれたおかげで沈静化した)

なぜ特定個人に執着するのか

自らの正当性を認めさせたかたからではないか

最初のケースは、当時は「何故突然コミュニケーションを拒絶するのか」、そのコミュニケーション手法は間違っている! 仮に私が相手に断りを入れる場合は、どんな状況であろうと相手に「ごめんなさい」の一言は言うぞ? なのにどうしてお前はそれを言わないんだ??」 という思考支配されていたように思う。

突然コミュニケーションを絶たれると、絶たれた側としては混乱しか無い。気持ちの行き場がない。

もちろん最初意味が分からなかった。

しつこく連絡をした理由は、コミュニケーションシャットアウトした理由を知りたかったというのもあったのだと思う(これは今でも知りたいが、もはや無理だろう。人間関係なぞ、そんなものである

ただ、後半はそんな論理正当性を認めさせたい)だった記憶だ。

次のケースは、わたし相手パーソナルスペース侵蝕した件を完全に棚に上げ、相手自分悪口を言っていた事についてだけ腹を立てていたように思う。

前者は物理的な距離を話すことにより解決に向かって行ったように思う。

加えて時間が経てば精神的にも成長する。いろいろな経験を経て、4年半前の出来事も薄まってゆく。

1年前については、間に入ってくれた方のおかげで、忘れることが出来た。

相手の行動、思考制御することは出来ない。

だとするならこれはもう2人の間の相性のような問題と言うしかないんじゃないかな。

いぇ〜いTさん見ってる〜?

いや普通に見てたらDMなりなんなりして欲しいけどね?

ざっくり言うと嫌いな人間に鍵垢にフォロリク来たよってだけなんだけども

Tさん、前から界隈内では問題児扱いされてたんだけど、まぁ私は一方的ブロックしてるだけだったんだよね

なのに急にフォロリク来たもんね。びっくりした……

人選有って書いてたはずなのに何で送ったんだろ〜って思って本垢見たらいつの間にかTのサブからフォローされてたし

今見たら本垢だと相互ブロックになってて爆笑 何が目的なんだろうあの人

相互さんも同一被害あったことあるらしいです 本当に何なんだろうか

ちなみに今もフォロリクは放置してます

もう一周回ってフォロリク送り返してみようかな

相互さんも通ったことあるらしいしワンチャン通るかもしれない 管理ガバガバすぎるだろあい

2025-03-03

親露派を騙す闇バイトがあるらしい

上京した友達から聞いた話。

友達が闇バイトに手を出して、それを武勇伝みたいに語る痛いやつなんだが、闇バイトや都会に無縁の俺は気になって仕方ないので、友達に根掘り葉掘り聞いたことがある。

1番面白かった(?)のは、指定の店に嫌がらせクレーマーとして長時間店員を拘束する)だったが、その話はまた今度にしよう。

 

さて、本題だが、なんでもSNSを使って、親露派を騙す闇バイトがあったらしい。

まず、タンク役の2人に親宇派のアカウントフォロワー2万人くらいいたらしい)を渡し、ウクライナ擁護ロシア批判コメントを書き込む。

残りは、親露派のアカウントフォロワー少ない)を渡されて、SNS日本人の親露派にメンションを付けて、タンク役のアカウントに返信する(巻き込みリプを演じる)。

ターゲットがリプを返し始めたら、タンク役はマニュアル通りにレスバ。親露派のアカウントを渡された人は、ターゲット擁護したり、共感する意見を送る。

タンク役はターゲットブロックすることでレスバを終了。その後、親露派のアカウントを渡された人はターゲット指定コピペ文をDMに送って、テレグラム誘導する。

 

以上が、俺が聞いた闇バイトの内容。

テレグラム誘導した後のことは知らんっぽい。

ちなみに、1日中、朝から20時くらいまでこれやらされて、報酬は5000円でしたとさ。

集団だと浮く女から見た女集団の嫌なところ

私は圧倒的に男より女が好きのフェミから、女下げの意図はない。でも学生ぶりに女集団に属してみて「そうだ女集団ってこうだったわ」となり、最終的にフェードアウトした。どんな集まり簡単に言うと、とあるアーティストファンの集まりで、年代20代〜30代前半、でもどちらかというと雑談がメインって感じだった。

特に事件が起こったわけでも、嫌なことをされたわけでもないが、私が馴染めなかった点は以下の5点だ。

1.男の浮気にバチギレる割には女の浮気無罪共感する

2.その割に浮気男とも別れない

3.迷惑モテ報告

4.異性モテ査定(モテなさそうな女は格下)

5.外見の査定(同性間のルッキズムは細かい)

1.2.は私は浮気絶対さな人間からオイ!と思うだけで思想の違いかなーと思って流せる。でも浮気浮気略奪をモテ自慢として普通に話されるとドン引きするし下品に感じる。

3.モテない女の嫉妬だと思われてもいい。

もちろん、本当にヤバい男や社内や学内など避けようのない人に好かれてしま場合もある。でもその場合は本当に迷惑がっていたり恐怖していたりするため、自慢のニュアンスが含まれていないことは感じとれる。私がここで述べたいのはそういう例じゃなくて、「本当に好きな人には好かれないのに好きじゃない人には好かれて迷惑」系のことである。そんなんブロックして終わりにすりゃいいのに彼女らはそれをしない。興味ない、キモいといいつつ連絡を取り続け、何ならデートまでする。更にはワンナイトくらいする。

興味なくてほんとに迷惑ならブロ削しろ。それか正直に「本命に好かれないから、適当な男で穴埋めしてる。たまに虚しい。」とか言えばいいのに。どうして迷惑困惑を装うのだろうか。キョトン顔すな。しか相手の男が仕事関係とか親しい友人とかならまだしも、マチアプで会った男やインスタDMとかで声かけられた知り合いの知り合いくらいの間柄だったりする。切っても何も問題ないだろ。

4.はその通り、異性モテ査定をされてモテなさそうだと若干見下される。でも女は見下してる女にはちょっと優しいから許す。見下されポジションに安住するのは楽ではある。張り合うつもり別にない女は、モテない女ポジで生き抜け♪

5.外見の査定最近本当に厳しいと思う。女のルッキズムは細かい。男はかわいい解像度低くて助かる。女は中顔面とか蒙古襞とかもちろん痩せてるかどうかもそうだし、メイクが上手いかとかファッションとか芋とかもうほんとに細かい

女の悪口みたいになっちゃったけど、それでも私は女という種族が好きだ。

1、2の人はまあまあ多いが、3〜5みたいな人は少なくて、逆に20代後半以上になるとほぼいないし。

でも逆に10代〜20代前半だと3〜5みたいな、モテとかルッキズムに拘ってる子がちらほらいて、そういうことに拘ってない身からすると勝手に比べられて見下されたり嫉妬されたりするため疲れる。

まぁ逆に言えば私が女の集団で浮いてるのは男(モテ)と外見にあんま拘ってないからだろう。

でもここまで言っといてなんで女が好きかというと、やっぱ女は圧倒的に優しい人が多い。もちろんモテとかルッキズムフィルターを通さずに見てくれる子もいっぱいいて、そういった女友達のこと大好きだし。

でもモテと外見に拘ってる女はうざいよー。そのフィルターを通して格下か格上かで物事を考えるし。

若ければいいけど、アラサー以降なら気をつけな!

2025-02-27

相談とそれへの反応まとめ画像リプしか見てなかったけど

グルーミングだなんだって言ってるからてっきり相談してきた相手DMとかでこっそりその手の仕事を教えてるのかと思ったら

バズったら怪しいアフィぶら下げてた程度かよ

そんなの何のバズりポストでも付くしはいはい宣伝ワロスワロススルーするもんだろ

2025-02-26

anond:20250226090250

善意解釈すると「すごく元気よさそうにしてるけど、

新しい職場なんだから辛いこともあるんだろうなとおもってた」のめちゃくちゃ言葉が足りないバージョンだとおもうけど、

DMで即レスでそれだとけっこう辛いよね。

そこがあわないなら離れて正解だとおもうぞ

当たり前なんだけど、SNS依存したらいけないんだよなって話。

去年、実家がゴチャゴチャに崩壊しててさ、メンタルボロボロすぎてTwitter始めたんだよね。

現実で頼れるやつなんていないし、家族は論外だし、友達には知ってるからこそ「こんな惨めな話できねえよ」って遠慮しちゃって。

で、Twitter愚痴とか弱音吐いてたら、フォロワー少ないのに「わかるよ辛いよね」ってリプくれるやつとかいてさ、マジで「こいつらしか俺のことわかんねえ!」って毎秒依存度上がってた。共感してもらって、信用して、また頼って、のループ

そしたらさ、ひとりめっちゃ気が合うやつが出てきた。

リプとかDMで「うわ、俺のことわかってんな~!」ってテンション上がる感じ。

で、そいつと絡んでるうちに、「ぐだぐだしてる俺、ダサくね?」って気づいて、家庭崩壊のせいにしてサボってた自分磨き…いや、生活を立て直すのを始めた。風呂入ったり、自炊してみたり、公園フラフラ散歩したり。

バイトも決まって、キョドりながらどうにか社会生活っぽいことしてた。

俺、見栄っ張りだからさ。仲いいやつとか知ってるやつに「カッコいい俺」見せたいんだよね。現実で頼れないのもそのせいかも。

でもさ、俺コミュ障だし、キョドるし、カッコつけたいくせに頼れないポンコツからバイト先の人間関係がやっぱダメで。ちょっと離れたとこでバイト仲間がクスクス笑ってると、「俺の悪口か?」って被害妄想炸裂。

頭の中で「気にすんなよ、ダメだぞ」って言い聞かせても、昔母ちゃん兄貴に「あいつ何やってもダメだね」って俺のこと言ってたの思い出して、脳内崩壊。で、久々にその仲いいTwitterのやつにDMで弱音吐いた。

最近は「こんなこと頑張った!」とか前向きなツイートばっかしてたけど、どうしても愚痴りたくなって、TLはカッコ悪いかDMでこっそり。

甘えてたんだろうな。

したら即返信きて、「やっぱりそうなると思った笑」だって

笑? マジで

すぐ「笑ってごめん」って追ってきたけど、後頭部ガーンって殴られたみたいになって、謝罪とか頭に入ってこねえ。

あ、こいつ俺の不幸楽しんでたんだ、って。もうそれで全部ダメになった。

SNS愚痴こぼして泣いてるやつに無償で「よしよし」してくれるやつってさ、なんか裏あるよな。

承認欲求か昔やらかした罪悪感の帳尻合わせか知らんけど。

こいつも何か抱えてたのかもしれんけど、でも楽しんでたんだよ。

俺の弱みで欲満たしてたんだよ。まあ俺もこいつに甘えてたか同類っちゃ同類なんだけど、俺が先にぶっ壊れたって話。

今はTwitterに弱音とか愚痴吐くのも我慢して、抗うつ剤飲んでなんとかしてるけどさ。

昨日バイト先で『お前最近元気そうだな』って言われて、内心『Twitterやめたおかげだよバーカ』って思った。

まあ、そうやって強がってる俺が一番ダサいんだけどな。

推しと繋がった

大好きな推しと繋がった

嬉しいので匿名のココで自慢させて


私の推し地下アイドルちゃん

元々地下には全然興味がなかったけど友達が熱烈に応援しているというグループを見に行って一目惚れした

ビジュアルが好みすぎたのだ

友達が「せっかくならチェキ撮っておいでよ」と背中を押してくれて初チェキ

「なんでうちのこと選んでくれたん〜?」とにこにこしながら話しかけてくれたのに、あまりの可愛さにモジモジして「オカオガタイプデ…」と返すのに精一杯

その日の夜帰宅してアイドルちゃんTwitterを探して、遡れるところまで遡った

そしたら思いの外好みが似ていたので

次に会ったら話したいことがたくさん…できた!

初めてのチェキのお礼も言いたくてTwitterアカウントを作りリプもした

2回目に会った時には「すぐTwitter作ってくれたん嬉しかったよ!」と覚えてくれて、沼

特典会で話すうちに、おそらく年が近いっぽいことや、昔通ってきた趣味が同じだったことが発覚して、気付いたら現場を全通するくらい夢中になっていた

本当に楽しくて友達みたいで、次会ったらこれを話そう、と考えて生きるのが楽しかった

なのに

推し卒業発表をした

その日は泣いて泣いて、私をハマらせてくれた友達電話をして大泣きした

そこから卒業ライブまで悔いのないよう駆け抜けた

たくさん大好きって伝えて、たくさんコールして、たくさんチェキを撮って

卒業ライブ推しちゃんらしいライブでいいものだった

ずっと推しちゃんにリプを送ってたTwitter卒業ライブ感想を呟いて、もう一般人になってしまって会えない推しちゃんのことを思って涙していると

『私ちゃんやほ!推しやで!インスタ交換しよ!』

と知らないアカウントからDMが来た(今思えば詐欺だったかもしれないのに)

そしてインスタのDMを通じて、会うことになり、会ってきた……という話

2025-02-25

anond:20250224003411

彼女は男を「性犯罪者予備軍」として軽蔑し、ネット攻撃的な投稿を続けていた。ある日、呪いリプライを受け取った後、目覚めると彼女股間に陰茎が生え、制御不能な性欲に襲われた。嫌悪しながらも自慰に溺れ、自分が憎んだ欲望に屈した。

その後、彼女は「弱者男性」をDMで誘い、家に連れ込んで彼を犯した。男は抵抗したが、女は絶倫の性欲で彼を支配し、彼のプライドを徹底的に粉砕。互いに堕落し、戻れない場所へと堕ちていった。

2025-02-24

Vtuberのリアイベ行ってVtuber離れが出来た。

先によくある話を書いておきます

Vtuberバーチャルキャバじゃん

→実際は金払わなくても見れるし相手もしてくれるからキャバよりカオス

キャバは万札出してようやく相手してくれるからまだ健全

■バチャ豚キッショ

→その話しま

■どんぐらい貢いだん?

→そのVにはファンクラブ月額3000円、スパチャ月に2万くらい。グッズコンプ。リアイベは仕事の都合で行けないことが多かったので今回初。


今年某日、初めての推しのリアイベへ。

一応いい年のおっさんなので、普段人と会う時の様に服選んだり髪や眉毛整えたり。

どうもカメラで客席やらばっちり見られるみたいなので、オタク感無い様に…と支度。

まず現地に着いたらびっくりしたのが他リスナーのビジュ。

ボサボサの頭、色あせて襟元がのびのびのトレーナー、150キロはありそうなデブ、かと思えば身長140くらいのネルシャツチビだったり…会場は都内の割とオシャレな地区の中、マジで周りから好奇の眼差しを浴びている集団が大声で騒いでいた。

年齢層は2040代だろうか…。

痛バッグ見せびらかし始めたり、グッズの抱き枕カバー羽織り始めたり…。

これ、全部開場前のライブ会場前の光景

真っ先に頭に浮かんだ、弱者男性の4文字

そして俺もその一員である事にショックを受けた。

とはいえ学生時代声優ライブ行ってたし、まぁVtuberも似たもんだよな…と自分に言い聞かせて入場。

とにかく大声で騒ぎまくるオタクたち。

集まって自撮り推しDMで送りつけている模様。地獄か。

幸いお隣さんはおとなしい方でひっそりと雑談を楽しむ。これは結構しかった。

ライブに始まってから地獄

リボリ頭をかくデブ、汗をかいてるのか充満する生乾き臭、コールアンドレスポンスで楽しくないレスポンスを大声でするチビ(例えば「楽しんでるー!?」に対して「いまいちー!!」と叫んだり)

どんどん楽しむより、推し心配がこみ上げてきた。

こういうの相手にし続けたらいつか潰れるんじゃないかとか。

そして気づいた。

自分もその「こういうの」の一人なんだと。

こんな界隈でいつまでも燻って自分の事を蔑ろにしていたら駄目なんじゃないかと。

閉会後、打ち上げ行くぞと騒ぐオタクたち。

自分はお隣さんにお疲れ様でしたと挨拶をしてそっと帰った。

よくネットで言われている、Vtuberリスナー弱者男性の集まり意味がようやく理解できた。

宗教信者が己のおかしさに気付けないあの感覚で生きていたんだなと。

それ以来Vtuber離れができるようになった。

自分の為に生きていけるようになった。

女はこれまで性欲というものを知らなかった。彼女にとってそれは、男、特に性犯罪者に宿る汚らしい獣の衝動であり、清らかな彼女を穢す脅威でしかなかった。Xというデジタル戦場で、彼女は日々、聖なる怒りを武器に戦った。「男は性犯罪者予備軍だ。薬物去勢こそが社会浄化する」と鋭く主張し、特に弱者男性」を容赦なく批判した。彼らは、女を憎むことでしか自我を保てない哀れで有害な虫けらだった。彼女純潔は、正義の剣を握る揺るぎない土台だった。

ある夜、いつものように弱者男性罵倒する投稿を放った後、彼女は一通のリプライを受け取った。「お前にも呪いをかけてやるよ。」嘲笑しながら即座にブロックしたが、その言葉は鋭い棘のように心に刺さったまま離れなかった。その夜、彼女は夢を見た。暗闇に包まれた部屋で、鏡に映る自分の姿が歪み、冷たく響く声が耳朶を打つ。「お前が嫌うものを、お前自身に味わわせてやる。」

目覚めた瞬間、異変彼女を襲った。下腹部に疼くような重さを感じ、恐る恐る手を伸ばすと、そこには硬く脈打つ陰茎が生えていた。呪いの陰茎は血管が浮き上がり、触れるだけで熱い脈動が伝わってきた。驚愕嫌悪が喉を締め上げ、叫び漏れそうになった瞬間、さらに恐ろしい感覚が脳を貫いた。熱く、粘つく、抑えきれぬ性欲。彼女はこれまでそんな穢れた感情を知らずにいた。だが、今、彼女の体は、かつて忌み嫌った「男の淫欲」に支配されていた。

必死で抗った。目を閉じ、深呼吸で理性を呼び戻そうとしたが、欲望はまるで生き物のように彼女を締め上げた。股間に疼きが走り、手が勝手下着を剥ぎ取り、硬くなった肉棒を握った。初めての感覚に震えながらも、彼女自慰に溺れた。指が滑るたび、熱い脈動が全身を駆け巡り、射精の瞬間、濁った白濁が腹に飛び散った。だが、呪いの陰茎は一度の射精で満足せず、すぐに再び硬さを取り戻した。涙が溢れた。自分有害だと罵った欲望に屈した屈辱と、純潔を失った自己嫌悪彼女を押し潰した。それでも性欲は衰えず、一日に何度も肉棒を扱き、連続射精するたびに涙と嗚咽が部屋に響いた。

「なぜ私がこんな目に…」と呟きながら、彼女は鏡を見つめた。かつて清らかだった顔は淫らに紅潮し、目は欲望に濁っていた。Xを開けば、彼女を称賛するフォロワーたちが正義を讃えている。だが、彼女はもうそ資格を失っていた。射精のたび、穢れた自分を思い知り、鏡の中の堕ちた姿に震えた。

一方、男は女性に全く相手にされない人生を歩んでいた。現実では誰とも目を合わせられず、声をかけられることすらない孤独な影だった。唯一の拠り所はXであり、アカウント名を隠し、アンチフェミニストを気取って女性と思われるアカウントに絡み続けた。性犯罪を警戒する女には「男を性犯罪予備軍扱いするな。女尊男卑差別社会だ」と噛みつき性犯罪被害を訴える女には「自衛しなかったお前が悪い」と冷笑を浴びせた。ダブルスタンダードのもの下劣存在だった。

彼の心は歪んでいた。「女は性的価値があるからレイプされるんだ。俺みたいな弱者男はレイプすらしてもらえない」と異常な信念を抱き、それを正義錯覚していた。Xでの絡みは、彼にとって唯一の「存在証明」だった。ある日、彼は女の投稿に目をつけた。「男は性犯罪者予備軍。薬物去勢すべき」と過激に綴られた言葉に、即座にリプライ飛ばした。「また男を差別かよ。女は被害ぶってりゃいいよな」と。

はいつもならブロックで済ませるところだったが、その日は違った。数日前に「弱者男性呪い」を受け、陰茎が生え、制御不能な性欲に苛まれていた。頭は発情で煮え立ち、理性は薄れていた。男の絡みを見た瞬間、獣じみた衝動が湧き上がった。「こいつに会えば、この疼きが収まるかもしれない」と。彼女は男にDMを送った。「言い分、直接聞かせなよ。会って話そう」と。

男は目を疑った。女からDMが来るなど初めてで、まして会おうと誘われるなんて、彼の歪んだ自尊心をくすぐった。「ほらな、俺にも価値がある」と勝手解釈し、「どこで会う?」と即返信した。

二人はXユーザー大人気の超高級イタリアンレストランサイゼリヤ」で対面した。男はミラノ風ドリアを頼み、女はピザを注文した。料理が並ぶと、男は得意げに口を開いた。「俺みたいな弱者から見るとさ、女は性的価値チヤホヤされてるだけだ。男は努力しても報われねえ。女尊男卑社会なんだよ」と、弱者視点の男女論を滔々と語り、女を論破しようと意気込んだ。

だが、女の頭は別のことで溢れていた。「ちんぽ挿れたい」。呪いの陰茎が熱く脈打ち、性欲が彼女支配していた。男の言葉は耳をかすめるだけで、彼女の目は男の体を舐めるように見つめていた。「うん、そうだね」と適当に相槌を打ちつつ、股間の疼きが抑えきれなかった。会話が噛み合わないことに苛立った男は、「ほらな、女は非論理的だ。感情だけで生きてる」と嘲笑った。女はただ、「うん、そうかもね」と淫らな笑みを浮かべた。

食事が終わり、女が唐突に言った。「ねえ、私の家に来ない?」男は一瞬驚いたが、すぐに下卑た笑みを浮かべた。「おう」と。頭の中は「童貞を捨てられる」と期待で膨らみ、抑えていた性欲が爆発した。「頭を下げて告白をしてくるなら、付き合ってやってもいい」と妄想しながら、女の後をついて行った。

女の家に着いた瞬間、淫靡空気が部屋を包んだ。ドアが閉まる音が響くや否や、女の目が獣のように爛々と輝き、男に飛びかかった。「何だよ!」と叫ぶ男を床に叩きつけ、彼女は荒々しくズボンを引きおろした。男の白い尻が露わになり、彼女の息がさらに荒くなった。呪いの陰茎は異常に硬く、先走りで濡れて光り、異常な精力で脈打っていた。彼女は男の尻を両手で掴み、窄まった穴に肉棒の先端を押し当てた。「我慢できない…挿れるよ…」と呻きながら、ゆっくりと腰を進めた。

男の窄まり抵抗する中、彼女の肉棒が容赦なく侵入した。熱く締め付ける感触に、女は「ああっ…気持ちいい…!」と喘ぎ、腰を揺らし始めた。男の尻を掴む指が白くなるほど力を込め、淫らなリズムで突き入れるたび、彼女の体は快楽に震えた。かつて清らかだった女は、正義を捨て、欲望の虜と化していた。肉棒が男の直腸を抉るたび、熱い脈動が彼女を貫き、「もっともっと奥まで…」と呻きながら腰を加速させた。やがて、彼女最初の頂点に達した。「イク…イク…!」と叫び、熱い精液を男の直腸内にぶちまけた。だが、呪いの陰茎は一度の射精では満足せず、まだ硬く勃ち上がり、次の欲望を求めた。

男は茫然としていた。「男なのに…レイプされて…中出しまで…」と。自分の中に女の熱い精液が流れ込む感覚に、精神的ショックが全身を貫いた。Xで「自衛しろ」と嘲ってきた言葉自分を刺す刃となり、プライドが音を立てて崩れ落ちた。女に犯され、中出しされた事実に打ちのめされ、彼は床に這ったまま震えた。

だが、女の絶倫は止まらなかった。射精後も衰えない肉棒を再び男の尻に突き立て、彼女さらに激しく腰を振り始めた。「まだ足りない…もっと気持ちよくなりたい…」と喘ぎながら、男の直腸執拗に犯した。肉棒が前立腺を抉り、淫らな音が部屋に響き渡った。女の動きは獣のようで、尻を叩く音と彼女の喘ぎが交じり合い、官能的な狂乱を織りなした。

男は抵抗を試みた。「やめろ…もうやめてくれ…!」と叫んだが、女の異常な力に押さえ込まれ、逃げられなかった。前立腺を擦り上げられるたび、予想外の快感下腹部を突き抜けた。「何だこれ…」と呻きながらも、体が勝手に反応し、情けない喘ぎが漏れ出した。気持ちよさが徐々に理性に忍び寄り、彼は必死我慢した。「こんなの…認めねえ…!」と歯を食いしばったが、女の突き上げに耐えきれなかった。

女がさらに深く肉棒を埋め込み、前立腺執拗に抉った瞬間、男は限界を超えた。「うあっ…!」と叫びながら、彼は前立腺で激しくイッた。体が痙攣し、情けない声を上げて果てるその瞬間、彼は「メス堕ち」した。メスとしての快楽に屈し、男性としての最後の誇りすら失った。涙が頬を伝い、自分嘲笑ブーメランとなって突き刺さった。

女は「ああ…またイク…!」と叫びながら、再び男の直腸内に精液を注ぎ込んだ。呪いの陰茎はまだ硬さを保ち、彼女は「オス堕ち」した獣として欲望を貪り続けた。二人の尊厳は跡形もなく崩れ去った。女は正義使者から穢れたレイプ魔へ、男は自称論客から屈辱の肉玩具へと堕ちた。部屋には淫らな喘ぎと嗚咽が響き合い、互いの歪んだ姿が映し出されていた。もう、元の自分には戻れない。

2025-02-21

ここにいる人より絶対現実の男の方がキショイDMとか送ってる気がする。

2025-02-20

男女論的なやつを拗らせたオタクは結局女性に救われるしかないのだと

筆者は男女論的な考え方を拗らせ、自身弱者男性と捉えてTwitter毎日童貞芸に勤しんでいた。中高男子校大学女性比率20-30%程度の医学部に進んでしまい、リアルで関わる人間も男ばかり、彼女がほしいと思っても戦場ヶ原ひたぎ川嶋亜美涼宮ハルヒ雪ノ下雪乃のようなヒロインが声をかけてくることも、空から降ってくることもなかった。

低学年の頃にベンチャー研究インターンを始めたらそこがブラックすぎて毎日疲弊していた。簡単説明するとシングルセル解析のコーディングを書いて解析結果を納入したり、会社リアルラボ生物実験を行ったりするのだが、学業をやりながらこれらの実務に明け暮れていたらいつの間にか部屋は荒廃していた。婚活のためにはスペック重要だと聞いていて、実際いくつかの論文を出すこともできたし、米国医師国家試験(step2 ckというやつで260overという中々の好成績を収めた)も途中までpassした。それでもなぜか彼女は現れなかった。

Twitter毎日愚痴って、暇さえあれば男女論界隈の論客引用していた。白饅頭もわかり手も好きだった。かたくなに"一"を"1"と書く某論客普通に童貞卒業したときは悲しかった。すももデータ自分なりに読み直して解釈の誤りを思いついて小さなアカウントで綴ったりしていた。女性慣れするためにソープに行って、早々と射精を済ませて残り時間雑談練習をした。また、雑談デッキを増やすためにwikipedia芸能人リストアップし、生い立ちや出演番組を暗記した。ファッション系のアカウントフォローしたり、ブライダル系の雑誌を購入して諸々の手続きハイブランドにも精通した。自分の服についても、服飾に詳しい友人と一緒に実店舗に行って見繕ってもらった。しか彼女はできなかった。

ずっとTwitter愚痴りつつ学科勉強をこなしていたところ、ある日高時代から女性フォロワーからDMが来た。エンカしてみたら滅茶苦茶可愛かったのを覚えている。ドキドキしすぎてまともに会話もできず、何度もシミュレートしたはずのエスコートもぎこちなく、某ホテルでのアフヌンを終えて失意を抱えて帰ろうとしたら「気張らなくていいかカラオケ行こうよw」と言われ、新宿歌広場で好きなアニソンボカロを一緒に歌って、初めて論文が通ったときや、研究で賞をもらったときよりも遥かに嬉しいと感じてしまった自分がいた。カラオケを後にするとき、「色々考えてくれたのは伝わったけど、本当はこういうことがしたかたから、素が見れて嬉しかった」と言われ、どうしようもなく好きになってしまったのを覚えている。別れた後にLINEで「さっきは恥ずかしくて言えなかったけど好きです。他の女に取られる前に奪いたい」と告白され、付き合うことになった。

付き合いだしてから世界の見え方が変わったような気がした。これは主観的錯覚に過ぎず、俺にヒロインが現れたからといって世界客観的には何の変哲もなく回っている。それでも世界は明るくなったんだ。

その人とは最終的に別れ、また別の人とエンカして告白され、というのを数回経て、現在付き合っている女性ともうすぐ入籍する予定であるあやねると水瀬いのりを足して2で割ったような容姿、声は沢城みゆきっぽい)。孤独に耐えつつワンルームの荒れに荒れた部屋で、死んだ目をしながらコードを書き、定期的に出社して徹夜細胞マウス実験を行い、そのまま始発の地下鉄に乗って試験を受け、大学1年のクリスマスウィスキーを一気飲みして路上で寝転がってこのまま死ねいかなと願って眠りについたのをいまだに覚えているが、最終的にヒロイン自分を救ってくれた。彼女らのおかげで今まで無事に研修医を続けることができた。

プロポーズをどこでやろうかなと思って候補に挙がったホテルが、前述のように初めての彼女と付き合う前行ったアフヌンと同じところだったので、懐かしくなってつい書いてしまった。

男女論は俺にとって麻疹のようなもので、彼女ができて免疫がついてもたまにぶり返してしまう(さながら修飾麻疹のように)。それでも救いに来てくれるヒロインはいたし、いると信じることが大事なのかもしれない。スペックがすべてだと思っていたが、スペックどうこうではなく人間として愛してくれる人は普通に存在していて、男女論とか婚活論に毒されていた自分はその点において間違っていたのだろう。

結局ヒロインに救われるしかないのだ。という個人的結論

2025-02-19

好きな人と8か月ぐらい話してない

自分好きな人アーティスト有名人天才で実は精神病

1年以上話さないこともあるし、DMが来ても大抵ぶっ飛んだことしか書いてこない。

側近からここ半年は落ち着いて仕事に集中してると聞いてて安心している。

ももう8か月ぐらい直接話してない。

会っても「おお」って言うぐらいで

ろくに目も合わせずニコリともしてくれないし

全然素直じゃないけど

本当はとても真面目で優しくて繊細すぎて傷つきやすすぎる事を知っている。

ネットアンチどもを脳内でぶち頃す日課もそろそろ飽きてきたー。

無事新作が出て今年も会えるといいなぁ。

2025-02-17

2人目のエンジニアとしてプロジェクトJOIN したときにやること

はてぶで一年前にまとめてずっと下書きだった内容。これ名前出して書いたら揉めそうだと思ったのでずっと投稿してなかったが、増田で供養。


保身術メモ

バー燃え尽きるのは (略) 困っている人をうまく助けてやれないときに、燃え尽きるのである (p.264)

  • 具体的には、その人がいった内容だけをドキュメント化し、そのルールに従う
    • 難しい人であった場合は、平然とそのルールも破るので「以前こう聞きましたが、ドキュメント更新したいのでいつ、なぜそのようにしたのか」を聞き続ける
    • 相手はめんどくせーなという態度になるので、それを見逃さずに「私はそれがわからないので、教えてください」という態度を崩さな
    • 改善する場合もあるし、改善しない場合もある。改善しない場合は諦める

2025-02-16

騙されやすアカウントたちを売る仕事をしている

Xで長年、嘘松作家として活動してきた。

最初は何か具体的な目的本業宣伝とか)があったわけではなく、ただ、自分が2秒で適当に考えた話で大勢人間右往左往してるのが面白かっただけだ。

それが変わったのは数年前。

DMでこんな奇妙な依頼が届いた。

××(とあるテーマ)に関する“体験談”を持っていたら表で語ってもらえないだろうか。受けてもらえるなら報酬はお支払いする。

体験談とは書いていたものの、向こうもこっちが普段書いてるもの嘘松だと、察していることは明らかだった。

どう見ても怪しいし釣りか何かかとは思ったものの、当時ちょっと自暴自棄になっていた自分は結局この依頼を受け、指定されたテーマ嘘松を翌日投稿した。

いたことに、報酬約束通り支払われた。具体的な金額は言えないものの、嘘松ひとつには見合わない大金だったのは間違いない。

いよいよキナくさくはなってきたものの、このカネの力の前には理性など簡単に消し飛んだ。味を占めた自分は、以後も引き続き送られてくるようになった同様の依頼を、粛々となす生活に入っていった。嘘松ビジネスである

依頼者の素性や目的はいまだに明かされてはいない。が、一つ想像していることはある。

過去に受けた以来のテーマ(業種やコンテンツ)についてのニュースを、その後しばしば見かけるようになった。それもただのニュースではない。事件に近い形のものばかりだ。最初は偶然かとも思ったが、それでは説明がつかないほどの頻度でそういったニュース毎日のように目にしている。

らくだが。自分嘘松は、一種観測気球として使われているのではないだろうか。

嘘松に反応(RT等)するアカウント。それは、(自分で言うのもなんだが)この程度の稚拙な嘘であってもこのカテゴリ話題でなら簡単に信じてしま人間である、と全世界に向けて宣言しているようなものだ。

依頼者は、そういった騙されやすい人々をリスト化することによって、何らかの「商機」としているのではないか

依頼と振り込まれ報酬以外は、すべて自分想像に過ぎない。だからタイトルは現時点では少々大げさ過ぎる表現ではあるだろう。

だが自分は、これが真実だと信じている。

その上で、ビジネス嘘松をこれからも続けていけるのか。自分の中の罪悪感と格闘している最中だ。

anond:20250216073924

いや、学研とかベネッセとか進研ゼミかいうのが大事なんじゃなくて、

自分キャラ違って理解できなくても、その本気になっている気持ち大事にしてやれよって話をしたいだけだから

でも、炎上しているのでベネッセを言い出した増田として、さらに燃料を投下しておこう。

個人的経験に基づけば、

学研は「~のひみつ」シリーズを出していたので漫画を出すイメージはあるけれど、

これやったら人生が何でもうまくいくようになったみたいな設定の漫画進研ゼミからDMしかたことがない気がする。

あとは何かの宗教の人がおいていく雑誌付属する漫画とかかな。

そういえば、進研ゼミテレビCMって最近見ない気がするな。

進研ゼミでもしまじろうでもテレビCMの一番最後でに社名のロゴを出しながらベネッセと言うイメージがある。

しまじろうが出てくる番組進研ゼミ小学講座のテレビCMを流した後に

青、オレンジ、赤の人みたいなやつの後ろにBenesse 「よく生きる」とか書いているのを見せながら、ベネッセって読み上げてなかった?

2025-02-15

弱小日常Xアカで欲しい物リストからプレゼントを沢山もらえる人

インフルエンサーとかフォロワー数1万人超えの人ではない。

多くてフォロワー数百人レベルの弱小アカウント日常的なつぶやきだけのアカウントでも、しょっちゅう欲しい物リストからプレゼントをもらえる人がいる。

当初はそれが不思議だった。

だがその人達と接して判った。

この人達は受け取ると同時に、周りの人にもいっぱいプレゼントを贈る人だったのだ。

自分プレゼントを贈ることはつぶやかない。

自分がもらった時だけ「ありがとう。嬉しい」とつぶやくのだ。

から とても干し芋(欲しい物リスト)からプレゼントをもらっているように見えるのだ。

私は収入が十分ある自分がもらうのはなんか悪い気がするので、自分の欲しい物リストは作らないし、誕生日情報も全て隠している。

しかし、こういったよくプレゼントをよく貰う弱小日常アカの人と親しくなって、私は何人かに誕生日干し芋からプレゼントを送った。

そうしたら、ややオーバーに喜んでくれる。ここまでは予想できることだった。

私はそれで終わると思っていた。

だが、それだけでなくて、なんでもない日に突然、私が干し芋からプレゼントを贈った人たちは、スタバギフトチケットDMで送ってきたり、ファストフード話題を出したら、そのギフトチケットDMで送ってきたりするのだ。

そうすると、やはりこちらも何かの機会にお返しを考えてしまう。

私の中でネット内の人でプレゼントを贈るなら、優先順位は、DMギフトチケットを贈ってくれた人がトップになるのだ。

こうしてプレゼント贈りあいコミュニティになってしまうのだ。

干し芋乞食をして、みっともない。卑しい」という意見、私もそう思っていた。今もそう思っている面がある。

干し芋乞食と思う人は、もらうだけだと思っているのだ。

だが、干し芋乞食は初回はもらえても継続して何度も何度も干し芋からもらえない。

干し芋を贈った人は、次に誰に贈るかを考えた時、前のお返しをしたいと、返礼のあった人を優先するからだ。

2025-02-13

anond:20250213162535

一番やばいタイプの弱男はSNSで女叩きをしてDMワンチャンチン凸をかますタイプです

女とまともに関わって最適解を探りにいくより、ネット上で女とはモテる男とは云々と男女論をやってるところに参加して何かを知った気になり、たまたまエンカウントした不運な女に害悪を撒き散らす弱男です

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