はてなキーワード: 渡りとは
俺はプログラマだけど、デザイン畑やプロデューサー畑の人とは常々話が通じねえなとは思ってる
デザインができると思うこと、プロデューサーができると思うこと、顧客ができると思うこと、これらを吟味して「できません」を突き付けるのがIT土方の仕事だと思う
だから「できません」を突き付けられていちいち傷ついていられたら仕事にならない
一応「こうしたらどうか」について提案はできるが責任は持てない
工数が増えてもスケジュールは引き直せないし、それが会社にとっての価値になるか、顧客にとっての価値になるか判断する情報と権限がない
与えられた仕様を全力で命かけて実装するけど、仕様はコロコロ変わるし、タスクは終わらないし、スケジュールは変わらないし
結論として、飲み会でもしてお互いの事情を共有する機会が必要だとは思うけど、実際問題飲み会で他職種の人と仕事の話したことねえや
お前言ってることが「男にいじめられたから俺は女叩きやってるんだ!」と同じだな…
増田の言い分は論理的に飛躍していたり、対象をすり替えたりし、
>モテって金銭的・精神的な利益を得られるんだから、人生の幸福度に大きく寄与してる。
金銭的な利益は「男のほうが経済的優位を得やすい社会だから」「恋愛では男が女にアプローチする側だから」だろう
これ女のせいか?
どっちかというと強者男のせいじゃね?
>セックスしたい時にできることは間違いなく精神的利益の一部だ。
風俗のソープと女風の軒数の差だけでも雲泥の差じゃん?セックスしたけりゃソープ行けば?
それから女の場合、男と異なり「関係性の薄い男とセックス」して男と同等の精神的利益を得られる個人は男よりはるかに少ないように思う
割り切りじゃなくワンナイト自体が目当てでマチアプ渡り歩いてる女何人か知ってるが、全員もれなく重度の精神障害持ちだったりな
しかもその一人は深刻な男不信だとか言いやがる
女は合意の上でもワンナイトで得られる満足度が低いのではないか
セックスで精神的ケアを得られる論文云々は「それが二人の関係性を高める」からじゃないのか
そうなると「セックスしたいときにセックスできる」は女にとって本当に精神的利益になりうるのか疑問だ
要は本人が「女は軽く扱うけど…」 と不満を持っているように、女は軽く扱っているのではなく、本当に重要度が低いから重要視しないのだ
てめぇらこの腐れ野郎ども、よく聞けよ。海馬瀬人ってのは遊戯王の中でも最高にイカしたキャラなんだよ。あのクソガキ武藤遊戯のライバルで、海馬コーポレーションの若手社長様だ。
この野郎、高校生のくせに大企業の社長やってんだぜ。そんでもって、決闘盤とかソリッドビジョンとかいう最先端の技術も開発しちまったんだ。頭脳も財力も行動力も半端じゃねぇんだよ。
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンってのが瀬人の切り札で、これにゃあみんな震え上がるんだ。「カードの貴公子」なんて呼ばれてっけど、そんなもんじゃねぇよ。こいつぁ常識を超越した化け物なんだ。
最初はただのクソガキだったんだが、人気出ちまって、遊戯のライバルに昇格しちまったんだよ。そんでもって、前世じゃあ遊戯のファラオの家臣だったってんだから、運命のいたずらってやつだな。
てめぇら、覚えとけよ。海馬瀬人ってのは「瀬戸」じゃねぇぞ。「瀬人」だ。間違えたら承知しねぇからな。
こいつぁ、遊戯に勝ったことはねぇけどよ、互角に渡り合える唯一の野郎なんだ。そんなわけで、25周年記念ロゴにも遊戯と並んで描かれてんだよ。
ま、こんなもんだ。わかんねぇやつは100回読み返せ。以上だ、このクソ野郎ども!
シリーズとしてもRPG単体としてもビミョーな作品なのは確かだけど、一番の問題はボリュームの薄さだと改めて思った。
俺は幻想水滸伝シリーズを3から始めた人間だから2のバイアスがなくて、3もかなり楽しんだ人間なんだが、その身からすると「え? もう終わり?」って感じ。
このボリュームの薄さで犠牲になっているのはストーリー面で、薄味で説明不足なところも多い。
それでも存在感を放っているのは、スノウというキャラクターだろう。
「腕が痛くて動かないよ」といっておきながらボートを両手で漕いで自分ひとりだけ逃げだす、という一連の流れは爆笑ものである。
以降も挽回しようと先行して部隊を危険に晒したり、団長を殺したのは主人公だと誤解して島流しにしたりと、挙げだしたらキリがない。
で、初めてプレイした当時、スノウのやらかしたことでよく分からなかったものがあった。
いや、もちろん大半は「スノウがヘタレだから」で説明できるんだけど、「そこまで間違ったことはやってないんじゃないか?」って思うことがあって。
スノウの親が領主で、そいつのゴリ推しもあって団長になったわけ。
クールーク皇国っていう、本作における最大の敵国がいるんだけど、スノウは戦おうともせず降伏勧告を受け入れてしまうわけ。
一応、これには理由がある。
スノウが団長になる前の話で、クールークまで商船の護衛をしていたことがあった。
「僕らが使ってる弾の五倍や十倍じゃすまないくらい大きかった」
「あんなのが当たったら、大型船でも一発で沈む」
「僕たち……大丈夫かな……」
といったようなことをスノウが語るシーンがある。
つまり、「もしクールークと戦争をしても勝てない」ってことをいってるわけだ。
だからスノウの降伏って「どうせ勝てないんだったら戦わずに犠牲を減らしたほうがよくね?」って考えのもとやったことなわけ。
しかしスノウが自分の国へ帰ろうとした際、民衆の態度は辛辣なものだった。
その際、スノウは「僕のおかげで騎士団は奴隷にならずに済んだ」、「僕はクールークの話に乗っただけ、それが最良の選択だった」という。
しかし民衆は「お前ら親子のやったことは、ただの売国」、「みんながどんな仕打ちを受けたか……」といった具合。
実際にどんな仕打ちを受けたかは描写不足でなんともいえないが、暴動が起きるほどだからよっぽどだったんだろう。
俺がやった当時は、「スノウがヘタレなのは確かだが、この判断自体は懸命だなあ」とも思ったわけ。
部隊そのものの規模や練度もそうだが、特に兵器のレベルが圧倒的。
遠距離から超強力な砲台を打つ手段をもってて、作中では実際にそれで近隣の島国がひとつ壊滅してる。
作中では主人公側が群島諸国をまとめあげ、海賊の力まで結集させてやっと渡り合ってた。
その上で幻想水滸伝シリーズ恒例の真なる紋章の力まで使いまくって、作中で為したのは第一艦隊を破ったこと。
スノウが無能でヘタレなことを踏まえても、あの時点でできることは限られていたと思う。
ただ久々にやって思ったのは「最終的に降伏するしかないにしても、その過程にやりようはあったな」ってこと。
スノウのいる国って、クールークにこそ劣るものの群島諸国の中では軍事力が最もある国なんだよ。
スノウと主人公も所属していた騎士団は、国の中でも割と大きな比重を占めてる。
そんな国が、降伏勧告を素直に受け入れて、クールークの良いように扱われる。
降伏を受け入れたスノウ自身はクールークにそれなりに立場を与えられたものの、実態は海賊の露払いなどの木っ端な役割だった。
だから暴動が起きてスノウが国から追い出される際も、クールークは暴動そのものを止めようとはしていたが、スノウの処遇そのものは放置状態。
あえて砕けた言い方をするなら、要は「ナメられてる」わけよ。
喧嘩の強いヤンキーだって、最終的に殴り合いで勝てるとしても面倒そうな相手とは出来ればやりたくないだろう。
「その気になれば勝ち負け抜きで殴り合う覚悟がある」って選択肢を持っている相手をパシリにはできない。
じゃあ、如何にも貧弱そうで気弱な、友達も少ない学校の底辺カーストはどうなるかって話。
ちなみにクールークが作中でやったことは、先ほど挙げた「兵器による島国崩壊」の他にもあって。
ゲーム後半では同盟を結んだはずの島国で虐殺とかもやってるんだよね。
一応、虐殺に至る理由もあるにはあるんだが、色々と段階をすっ飛ばしてるんで蛮行もいいとこ。
でも「雑に扱ったところで抵抗する力なんて録にもっていない」と思われてる、つまり「ナメられてる」からクールークはそういう手段もとってくるわけだ。
スノウがもう少し気概を見せていれば、降伏を素直に受け入れようとはせず、待遇をより良くしようと交渉する余地はあったはずだ。
せめて時間を稼げれば、最終的に主人公率いる連合軍と、団長という立場から合流できる未来もあっただろうに。
クールークのような敵国に立ち向かうために軍事力を調えているのに、それを大事な場面で活かさないどころか、明け渡すなんてもっての他である。
コスパと性能がいい
それだけで相応のリスクはあるわ
信用ならねーわで選択肢に入らないわな
数年に渡り結論が出て、住み分けなされた現状で有識者のレビューはあまり見込めない
もう買ってないし、比較にすら挙がらないんだわ
抱え込んでいた希死念慮が爆発した。
理由は友人とのいざこざ。
それだけが理由ってわけじゃなかった。それまでのいろいろが積み重なった結果、ここで爆発してしまっただけ。だからその友人に別に恨みはなかった。
ただ人生にもう希望が持てなくてとにかく「早く死ななきゃ」ってそれしか考えられなくなった。
未来でしていたいろんな約束があったし、好きなバンドのライブもあったし、旅行に行こうねって計画も立てていた。
でもそんなの関係なかった。今まで死のうとしたときに私を押し留めていた「悲しむであろう両親」の存在すら、今回は私を止めるに至らなかった。
とにかく、死にたかった。消えたかった。いなかったことにしてほしかった。自分という存在を。
34歳になっても子供みたいに、何の取り柄も身につけられず、人と同じように上手く生きられないのがずっと辛かった。
まず遺書を書いた。
オタクだったので、各SNSのサービスにログインするためのパスワードを記載して消してもらえるように頼んだり、パソコンは問答無用で破壊してくれと頼んだ。
友人へは、SNSの自動投稿機能で読んでもらおうと思って、1週間後に自動投稿予約をした。
身辺整理をした。
見られて恥ずかしいものは普段から整理して捨てるようにしていたので、一日とかからなかった。
昔の落書きなんかはコツコツシュレッダーにかけていたのでほとんど残っていない。恥ずかしいものといえばパソコンの中身くらいか。
あとまあ、昔友人と使ったアダルトグッズとか…これはいい機会だし絶対に見つかりたくなかったので即座に捨てた。
友人への遺書に、遺品整理を頼むと書いた。親ではなくてオタク友達に遺品整理をしてほしかった。
整理していて次々に出てきた大事な物を見てもなんの感情も沸かなかった。感情が死んでいた。
死に方を考えた。
安易に、海が好きだから海に行きたいと思った。近くの海に行って、大量に薬を飲んで凍死しようと考えた。
薬局でメジコンをたくさん買った。何も言われなかった。死ねなかったときの保険に刃物を持った。とにかく、海がよかった。家で死ぬのは嫌だった。
これから一人でこの家で暮らさなければいけない母によけいなトラウマを植え付けたくなかった。
私が死んだあとのことを想像した。
何も変わらないだろうなと思った。時計は進むし、人は生きるし、死ぬし、地球は回るし。
私が死んでも一瞬驚けど何かが劇的に変わる人なんてこの世にいないと思った。
私が一番に好いている相手にとって私は一番ではないし、私に向けられた言葉なんて全部ウソだと思っていた。今でも思っている。
夕方、一度下見に来た。
海の近くの駐車場。案内看板を見れば、平日は夜間でも終日開放しているらしい。ラッキー。
海を見に来ている人がちらほらいた。カップル、ヤンキー。爆音で音楽を鳴らし、缶コーヒーを片手に語り合うサングラスの兄ちゃんたち。
波が高く、風が強かった。思った以上に寒くて、これなら簡単に死ねそうだと思った。
すぐ近くに雪捨て場があって、昼間の地熱で一部が溶けたのか洞窟のようにぽっかり空いた穴があって、少し怖かった。
家に戻って母が作った夕飯を食べた。最後になるのかもしれないと思った。タコライスみたいな何かだった。
配膳の準備をしながら私は泣きそうになっていた。必死に隠した。
なにか喋ろうと思った。死にたい、助けて欲しい、こわいって言いたかった。でも普段から積極的に話しかけることのない私に、そんな勇気はなかった。
笑い飛ばされたらどうしようって思った。夕飯中は録画していたイロモネアを見ながら母が笑っていた。
一緒にいると大泣きしそうだったので、できるだけ一緒に過ごそうと思ったけど、結局早めに食器を片付けて離脱した。
部屋に戻り、次の日に締切の仕事が一つだけ残っていたので、心残りにならないように片付けた。
母が寝たら出発しようと思って、遺書を机の上に置いて、薬とカッターを鞄に詰めた。
ペットに餌をあげた。部屋をできるだけ綺麗にした。何もかも最後になるのかもしれないと思いながら。
いのちの電話を使ってみようと思ったけど、ネットの評判を見てやめた。相談できる相手が私には一人もいないんだと思った。
24時になり、準備が終わった。鞄を持って、そっと家を出た。
コンビニで酒を買った。ODは酒で流し込むものだと学んでいたので。でも飲んだら運転できないし本当に帰ってこれないなとぼんやり考えていた。
最後のおやつとしてピザポテトも買った。あんまり食欲はなかった。
妙に緊張しながら運転して海へ向かった。
夕方は人がいた広い駐車場も、こんな時間では当然のように私一人だけだった。
警備員さん的な人が居て怒られたらどうしようと思っていたが、本当に人っ子一人いない。電灯もない。真っ暗闇。
波がしぶきをあげて岩にぶつかっているのがかろうじて見える。夜の海は怖い。そして寒い。
車を降りて、岩場を歩いて、テトラポットを渡り歩く。子供の頃から好きな遊びだった。隙間から下を除いて、小魚やカニを見るのが好きだった。
でも今は暗闇に包まれて何も見えない。足場の距離感も掴みにくい。通報されたら嫌だからライトはつけなかった。
座れそうなポイントをみつけて、そこに座り込んで、冷たい風をしばらく浴びていた。
正直恐怖心がすごかった。夜の海は好きだけど、この状況では恐怖でしかなかった。死ぬ恐怖に加え、海への恐怖も乗り越えなければならないことに、やっと気づいた。
手がかじかんだ。携帯を落としてしまいそうで、鞄の中にしまいこんだ。
無性に、単身赴任で今は家にいない父の声が聞きたかった。数日前は帰ってきていたのに、そのときに話していたらよかったと思った。
電話をかける直前で悩んだ。遠くにいるのに困らせたくない。でも助けて欲しい。怖い。
結局どうしたかというと、体が冷え切るまで悩んだ末に、家に帰ることにした。酒は一滴も飲んでいない。
好きなバンドの曲を聞きながら、ガラガラの道路を運転して、長いトンネルを抜けて帰った。
家に着いても死にたい気持ちがなくなったわけじゃなかった。むしろ、死ねなかったことによる焦りを感じていた。どうしよう。
とりあえず酒を開けて、メジコン10錠を流し込んだ。少しでも気分が和らいでくれればいいと思った。
ポテチも食べてみようと思ったけど、一枚だけであとは脳が受け付けなかった。目がバキバキに冴えていて、ガンガン頭の中でなにかが鳴っている感覚が止まなかった。
動悸も激しくなった。バクバクとうるさい心臓を感じながら、布団の中で、youtubeのショート動画を久々に見た。
ここ数日は本当に気分が暗くて寝る以外のことができなかったので、久々にSNSや動画サイトをゆっくり見てみた。
バカバカしいと思われるかもしれないけど、ショート動画で流れてくるお笑いの動画が、私の心を楽にしてくれた。かなり昔にやっていたマッチョ4人組のコントが好きだったのを思い出した。
そして、私が落ち込んでいるのを気にかけてくれていた友人から遊びの誘いが来た。未来で遊ぶ約束をまた一つ、無責任に増やした。
ODによるものなのかもしれないけど、一時的に眠れる気分になったのでその日はそのまま寝た。
起きてから余った酒とポテチを食べた。仕事は昨日終わらせていたので、特にやることがなかった。
しばらくボーッと過ごした後、用意してあった昼ご飯を食べたが全部吐いた。過食嘔吐は癖になってしまっているので簡単にやめられないと思う。
その後母に頼まれたイワシの手開きを終わらせて、予約投稿などを削除して今に至る。
なんのこっちゃと思われるかもしれないが、死にたい気持ちはまだある。なんの問題も解決していないのだから。
ずっと刃物を手首に当て続けている。首に縄をかけたまま。錠剤を流し込みながら。死ぬ準備は整ってしまった。遺書はまだ机の中にある。来週には死んでいるかもしれない。
でも今日は生きている。昨日、死ねなかった。何が私を生かすのか殺すのかわからないな、と思った。
この体験に意味があると信じて、ひとまずはまた明日まで生きてみようと思う。
それだけ。
マスコットが好きなのか、
以前トラッキーの内臓交代劇起きたとき、反対運動あった記憶あるけど、
個人的な結果論として「トラッキー」は今も存在してるからそれで良かったのかと。
その渦中にいた「内臓」は後にブラックホッシーやMr.カラスコ(ゴールデンドアラも?)と渡り歩いて現在消息がよくわからんような。
つば九郎はしばらく休むとのことだけど、
新しい「内臓」だと、受け入れるのに抵抗感を持つ人も居てそう(下手したら比較する奴も出てくる?)だから新キャラの可能性もありそう。
地域 | 個数 | 走り方補足 | |
---|---|---|---|
1 | ナタ ソトズ島 | 5 | 奥の4つは5時repop ムアラニバイトで段差ショトカ |
2 | ナタ 燼火焼尽の地 | 7 | 放浪者で箱2→チャスカで重機3→落下で2 |
3 | オシカ・ナタ神像 | 12 | チャスカ走りで神像周り、飛んで下,ムアラニ放浪者 |
4 | ナタ シトラリ家最寄 | 8 | 終始ムアラニ |
5 | 稲妻 たたら北東砲台 | 6 | チャスカで滑降 |
6 | 稲妻 セイライ北ボートP | 3 | 二箇所目の奥はハズレ |
7 | 稲妻 越石村神像 | 5 | 中段の3+地下2だけ取る |
8 | 稲妻 セイライ丸 | 20 | 道中のファデュイ拠点は手前箱からチャスカで高度ジャスト 船内入って右奥取ったらチャスカで柵越 ラスト機関室は1Fの箱を少し踏み上げてから飛行上昇 |
9 | 稲妻 浅瀬神社 | 3 | ムアラニで木の根っこから猫へダイブ |
10 | フォンテ 自然哲学学院 | 9 | 2箇所目はバイトか飛行でショトカ、壁は飛行後ジャンプ4回で行ければ成功 |
11 | フォンテ ペトリ地下城東 | 3 | 放浪者で机上着地すると「座る」誤爆しにくい |
12 | スメール ヴィシュッダ辺土神像 | 6 | 放浪者でクローバー上1取って櫓前の草地に下りたらそのまま浮遊すると2,3も取れて4に直線で行ける高度 旅団サークルは0~6時方向の3つだけ取って切り上げる |
13 | スメール かつヴァナ神像 | 4 | 右手の岩壁を踏んだらチャスカずり上がりで一息にいける、5時repop |
14 | スメール すぐ下のWP南建物 | 8 | 1手前まではチャスカ、屋内は取らない,荷車の持ち手を避ける |
15 | スメール 秘儀聖殿 | 28 | 大部屋の2F飛行渡りはチャスカダッシュなら余裕、放浪者だと切れ際再ダッシュの飛距離延長技が必要 最後の左奥部屋の3は放浪者が段差無視できて楽 |
このゲームは餌が足りなすぎなんで9分でエキス7.5個分取れるのは旨い
ちなみに自分はムアラニ1凸なのでチャスカとムアラニで移動スキルほぼ繋がる(1回ダッシュ挟めばCT明ける程度)
一時停止や段差越えできる快適さゆえ無凸夜蘭よりムアラニを優先して採用してる、かわいいし
1凸夜蘭の人は夜蘭でいいと思うがランナー3人いるならムアラニ採用してみるのもアリだと思う
瑞希もおもしろい走破性能してるけど特に足が疾いわけじゃないからどうかな
バハムートは唸りクジャタの紅玉の石板を揺るがす。アッバースの重みにより世界は均衡を取り戻す。
イスラムという新たな宗教によって統一された初期のアラブ・カリフ国家は、西は地中海を渡り、東方はペルシアへと急拡大していった。
この世界において、アッバース朝の首都バグダードは学問と文化の中心地として栄華を極めた。
そこでは、アラブの学者たちが天文学や数学、哲学、芸術を研鑽し、知の都を築き上げていく。
フランスの眼前には未完成の世界が広がる。それは、まだ何者にも彩られていない空白のキャンバスだ。
断頭台の長い影にはじまり、革命の赤青白の花形帽章、轟音を響かせるナポレオンの大砲、ベル・エポックの「光の街」、そして鉄の針を思わせるエッフェル塔へ――こうしてフランスは姿を現す。
フランス革命を経てこの国は、君主制から共和制、そしてまた逆戻りと激動の移行を果たした。
しかし、第三共和政は束の間の安息をもたらした。広がる並木道、発展する産業、華やぐサロン。
やがて大きな嵐に見舞われるとも知らずに。
日は昇り、明治は花開く。
江戸幕府が開国を余儀なくされた後の混乱は新たな統一国家、明治日本を生み出した。
江戸の礎の上に西洋の政治と技術を取り入れた日本は、すさまじい勢いで拡大し、ヨーロッパ列強の覇権に挑んだ。
civilizationいいね。文章が好きだ
昔々、ちむぽむという小さな生き物がいました。ちむぽむはふわふわの毛と長い皮を持ち、いつも元気いっぱいで楽しいことが大好きでした。
ある日、ちむぽむは友達のリスくんと一緒に森を探検することに決めました。森の奥には、宝物が隠されているという伝説があるからです。
「リスくん、行こう!」とちむぽむは叫びました。
二人はワクワクしながら森の中を進んでいきました。美しい花や大きな木々がいっぱいで、いろんな動物たちが遊んでいました。ちむぽむとリスくんは楽しそうに歌を歌いながら歩きました。
しかし、途中で大きな川に出くわしました。「どうやって渡ろう?」とリスくんが心配そうに言いました。
ちむぽむは考えました。「僕の長い皮を使って、橋を作れるかもしれない!」と提案しました。ちむぽむは自分の皮をしっかりと伸ばし、川の両岸に引っ掛けました。すると、立派な橋ができました。
「わあ、すごい!」とリスくんは大喜び。二人はその橋を渡り、無事に川を越えました。
次に、山を登ることになりました。山は急で大変でしたが、ちむぽむは「一緒に頑張ろう!」と励ましながら登りました。途中、岩が道をふさいでいました。
「どうしよう、これをどかさないと進めないよ!」とリスくんが言いました。
「ここは僕に任せて!でもそのためには、リスくん、僕をすりすりして!」ちむぽむは言いました。リスくんがちむぽむの体をすりすりさすると、ちむぽむの体はみるみるうちに大きく、硬くなりました。これにより、岩を押しのけることができ、道が開かれました。
やっと山の頂上に着くと、そこには美しい景色が広がっていました。「見て!あれが宝物の場所かもしれない!」とリスくんが指さしました。二人は急いで下りて、その場所に向かいました。すると、そこには大きな宝箱がありました。
ちむぽむとリスくんはドキドキしながら宝箱を開けました。中には、色とりどりのキャンディや楽しいおもちゃがいっぱい入っていました。
「わあ、すごい!」とちむぽむは大喜び。「これをみんなに分けてあげよう!」
二人は宝物を持って村に帰りました。村の友達たちと一緒に楽しいパーティーを開いて、みんなでキャンディを食べたり遊んだりしました。
ちむぽむとリスくんは、冒険を通じて友情の大切さを学びました。そして、これからも一緒に楽しい冒険を続けることを決めたとさ。
おしまい。
朝日が牧場の広い空を照らし、青空が広がっていた。ひんやりとした空気が肌を包み、風は優しく草を揺らす。牧場の小道を歩くおじさん、名を吉田という。彼の顔には長年の労働が刻まれているが、その目は優しさに満ちている。彼は毎朝、弱者男性たちに声をかけ、元気よく仕事を始めるのだ。
吉田おじさんは牧場の入り口を開け、弱者男性たちが待つ小屋に向かう。大きな弱者男性たちがじっと彼を見つめている。中でも、白と黒の斑点模様の大きな弱者男性、「ミルクさん」が目立つ。その眼差しはどこか優しげで、彼が一番の主役であることが分かる。
「おはよう、ミルクさん。今日も美味しいミルクを絞らせてもらうぞ」
ミルクさんはおじさんの声に反応し、ゆっくりと首を動かして答える。
「モォー、吉田おじさん、今日も頑張ってくれるんですね?待ってましたよ❤」
彼の声はどこか甘く、柔らかい響きで、まるで人間のように言葉を操る。吉田おじさんは微笑みながら、丁寧にミルクを絞る準備を始める。少しの間、ミルクさんは静かに待っていたが、いざおじさんの手が触れた途端、彼の体は軽く震え始める。
「モオォォッ❤、おじさん、上手に絞ってくださいね、私も気持ちよくなっちゃうからね!」
吉田おじさんは優しく手を添え、ミルクさんのソコを絞り始める。ミルクさんは、少しだけ目を細め、甘い声を上げた。
「モオオオオオォォォ…❤、気持ちいい~…もっと絞ってください、お願い…❤」
吉田おじさんは、さすがに長年の経験を積んだ手つきで、ミルクを無駄なく絞っていく。ミルクさんは、まるで幸せそうに目を閉じ、さらに声をあげる。
「モォォォ~ッ❤、とっても気持ちいいです…❤」
その声が牧場に響き渡る。周りの弱者男性たちも、まるでその幸せな空気を感じ取っているかのように、穏やかな表情を浮かべている。
数分後、絞り終わったミルクさんは、体を震わせ、ガクガクと足元をふらつかせた。
「モォォォォ~…❤、もう…たくさん出たよ…ふぅ…❤」
その声は、疲れたようでありながら、どこか満足げだった。ミルクさんはその場に座り込むようにして、腰を抜かし、ふわりと地面に座り込んだ。おじさんはそっと彼の頭を撫でて、優しく声をかけた。
ミルクさんは「モォォォ」と一声上げ、満足げに目を閉じていた。
その後、吉田おじさんは、絞った新鮮なミルクを子どもたちに持っていく。子どもたちは、牧場の中で作った自家製のチーズやソフトクリームを楽しみにしている。
「わぁ、これがミルクさんのミルクだ!」と、子どもたちは歓声を上げながら、テーブルに並べられたチーズやソフトクリームを見つめる。
「いただきます!」
一口食べると、チーズの豊かな風味が口の中で広がり、ソフトクリームは口当たりが滑らかで甘さが絶妙に感じられる。弱者男性乳も、口に含むととろりとした食感と濃厚な甘さが広がり、子どもたちは幸せそうに顔を輝かせながら、次々と食べていく。
「おいしい!これが本物のミルクの味なんだ!」
子どもたちの声が牧場に響き渡り、吉田おじさんは満足そうに微笑んだ。彼の仕事が、こんなにも多くの人々に喜ばれることを心から嬉しく思いながら、ゆっくりと日が昇る空を見上げた。