はてなキーワード: 不適切とは
違うのだ。記事の書き方の問題で石破の評価が乱高下しているだけなのだ
先ずは「石破茂首相の2025年1月6日年頭記者会見の『全文版』をしっかり確認する」という姿勢を取れるかが、第一の判断の分かれ目で重要になってくるのだ
USスチールの話につきましては、経済産業大臣もコメントを出しておるわけでございますが、日本の産業界から今後の日米間の投資について懸念の声が上がっているということは残念ながら事実であります。このことは我々としても重く受け止めざるを得ないものでございます。
アメリカの国内法に基づき審査中でございました個別の企業の経営に関する案件について、日本政府としてコメントすることは不適切でありますので、コメントはいたしませんが、このような懸念があることを払拭すると、そういうふうに向けた対応は合衆国政府には強く求めたいと思っております。なぜ安全保障の懸念があるのかということについては、それはきちんと述べてもらわなければ、これから先の話には相成りません。いかに同盟国であろうとも、これから先の関係において、ただ今申し上げた点は非常に重要だと考えておるところでございます。
AFP https://www.afpbb.com/articles/-/3556832
USスチール買収計画をめぐり、日本の産業界から今後の日米間の投資について懸念の声が上がっていると発言。
「このような懸念があることを払拭(ふっしょく)する、こうした対応は合衆国政府には強く求めたいと思っている。なぜ安全保障の懸念があるのかということについては、きちんと述べてもらわなければ、これから先の話にならない。いかに同盟国であろうとも、これから先の関係において、今申し上げた点は非常に重要だと考えている」と述べた
産経 https://www.sankei.com/article/20250106-B4YCVP5QAJFDJNJ27DI4ICEAMM/
首相は「なぜ安全保障の懸念があるのかについて、きちんと述べてもらわなければ、これから先の話にならない。いかに同盟関係であろうとも、これから先の関係において非常に重要だ」と牽制した。
首相は冒頭、「米国の国内法に基づき審査中だった個別の企業の経営に関する案件について政府としてコメントすることは不適切であり、コメントはしない」とも述べた
ロイター https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/3JLELQW6VVMUJFGNKPMLAH7LAI-2025-01-06/
日本の産業界から今後の日米間の投資に懸念の声が上がっていることについて「政府として重く受け止めざるを得ない」と述べた。個別企業の経営に関する案件にコメントするのは控えるとしつつ、米政府には懸念払拭に向けた対応を強く求めたいと語った。
石破首相は、買収になぜ安全保障上の懸念があるのか、米側から「きちんと述べてもらわなければ、これからの話し合いにならない。いかに同盟国であろうと、今後の関係においてその点は非常に重要と考えている」と述べた。
見比べると分かりやすいのだが、AFP記事版は「アメリカの国内法に基づき審査中でございました個別の企業の経営に関する案件について、日本政府としてコメントすることは不適切でありますので、コメントはいたしませんが」の部分をバッサリ無かったことにしているのだ
ブクマカがダブスタ呼ばわりされる原因になったもう片方の全文版は、出演番組を視聴できる環境にないので判断は保留するしかないが
毎日 https://mainichi.jp/articles/20250112/k00/00m/010/062000c
「政府として言うべきことは言うが、基本的に企業と企業の問題だ。民と民がお互いのためとはなんなのかを話し合うべきだ」と述べ、日本製鉄による訴訟も含め今後の展開を注視する考えを示した
読売 https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250112-OYT1T50121/
バイデン米大統領が日本製鉄によるUSスチール買収計画の中止を命令したことについては、「基本的に企業間の問題だ」と指摘した。その上で「政府として言うべきことは、言うべきタイミングで言う。政府が知らん顔をしていればいいという意味ではない」と述べ、日本製鉄による訴訟も含め今後の展開を注視する認識を示した
どうだろうか。見比べるとこちらも「記事の書き方の問題でしかない」ようには見えるのだ
1月6日の石破も、1月12日の石破も基本的に矛盾していない、少なくとも矛盾したとは断言できないのだ
AFP版と毎日版の記事の書き方の問題が重なって、石破の態度が違うように見える人もいそうではあるのだ
そして石破の1月12日出演番組は視聴できる環境が限られ全文版も公開されておらず
毎日と読売、どちらの要約が正確か判断しかねるので、これもまた断じるのが難しいのだ
ただ記事の書き方ひとつで我々の印象は大きく左右されて、絶賛を批判に変えられる
マスコミの恐ろしさがよくわかる事案として教訓にしておきたいのだって感じで
おわり
Z世代は「タイパ」を重視し、短時間で効率的に情報を得ることを求めています。しかし、彼らが主に動画を情報源としていることは、このタイパの概念と矛盾しています。
動画コンテンツは、視聴に時間がかかる場合が多く、特に長尺のものや広告が挿入される場合、実際に得られる情報量に対して消費する時間が不釣り合いになることがあります。例えば、数分の動画を視聴するために、その前後に余分な時間を費やすこともあります。このような観点から見ると、タイパを重視するZ世代には不適切な選択肢と言えます。
動画プラットフォームは膨大な量のコンテンツを提供しており、その中から必要な情報を見つけ出すには時間と労力がかかります。特に、関連動画やおすすめ動画によって無駄な時間を消費するリスクが高まります。これもまた、タイパを重視する姿勢とは相反する行動です。
動画は視覚的でエンターテインメント性が高いため、一時的には満足感を得やすいですが、長期的には深い理解や知識の定着にはつながりにくいです。Z世代が求める効率的な学習方法としては、不適切な選択肢と言えるでしょう。
以上のように、Z世代がタイパを重視しながら動画をメインの情報源とすることは矛盾しています。効率的な情報収集という観点から見ると、動画は時間や労力の面で非効率的であり、短期的な満足感にとどまる可能性があります。この矛盾は、Z世代が本当に求めているものと実際の行動との間にギャップが存在することを示唆しています。
7歳でも気持ちに余裕がなければそうなるのは普通かも、お姉さんの態度も普通かもしれないし、そうでないかもしれない。
癇癪起こしてる子どもにその場で注意して強権的に治めるってのは悪手なんだよ。
本人もパニックになってて言葉が耳に入ってないからただただ怖いだけ。
だからその場はスマホとかその場しのぎで対処しつつ、夜寝る前とか心に余裕がある時に振り返ってどうすれば良かったか話し合ってる可能性もある。
被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。
引き続き2024年、炎上しても謝罪せず見事鎮静化に成功した事例を振り返っていこう。
こしあんというXユーザーが、モデルハウスの階段からネジが飛び出しているのを見つけて写真を投稿。
その後1月27日、こしあん氏は自宅にタマホーム社員がやってきて投稿削除を迫られたと投稿。タマホームの対応が批判される。
タマホームは過去に何度も炎上したことがあり(社長反ワク、風俗レビュー、パワハラセクハラ証言)、それも掘り返され批判された。
2月2日、タマホームはこしあん氏に損害賠償請求の準備をしていると表明。
2月6日、タマホームはこしあん氏と和解が成立したと発表、同時にこしあん氏も謝罪文を投稿した。
個人に圧力をかけて黙らせたとも取れる対応が引き続き批判されたがその後の進展はなかった。
3月頃、サシハラスメントと称して嫌がる素振りを見せる未成年の後輩アイドルにキスしたり、
松本人志の性暴力報道について「何年前であっても被害者の気持ちには関係ない」
という旨のコメントをしていたこともブーメラン的な材料として扱われた。
しかし指原サイドは全く反応せず何も影響なし。
3月23日、大学の卒業間際で単位不足が判明し、教授に泣きついて救済措置をしてもらった自身のエピソードを投稿。
過去に出身大学を明かしていたこともあったため、単位の不正取得だなどの批判が相次ぐ。
3ヶ月ぶりの更新ではテレビ番組「ジャンクSPORTS」アカウントで使われたPRイラストをリポスト。
12月には書籍イラストの実績を告知、この頃には粘着も居なくなっていた。
4月3日、本人公式Xアカウントが突如「水瀬いのりさんの注意喚起が読めないバカ」と投稿。
これは暴言や他声優に対する中傷が問題視されていたドヤコンガというユーザーとそっくりな文体であった。
ドヤコンガが過去に関係者しか知りえない情報や水瀬本人の特徴と合致する内容を投稿していたこともあり、
水瀬いのり(あるいは関係者)はドヤコンガで、件の投稿はアカウントを間違えて誤爆したのではないかという疑惑が浮上した。
ドヤコンガという名前がキャッチーだったせいか声優オタク以外にも拡散されたが本人は沈黙を貫き、活動に影響なし。
6月、同県警の野川明輝本部長(当時)が署員の犯罪複数件の隠蔽を指示したという内部告発があった。
さらに告発者を守秘義務違反として国家公務員法で逮捕するなど、県警の隠蔽体質が批判された。
記者会見に現れた野川本部長は隠蔽を否定、警察庁も隠蔽疑惑についてコメントを避けた。
全国ニュースで報道された時の瞬間風速こそあったものの、およそ1週間後に兵庫県斎藤元彦知事の件が大きく報道されるようになった影響で
こちらはあまり取り沙汰されなくなりネット上で話題に挙がることもなくなった。
11月、野川本部長は警察庁へ転出。その後も県警は一貫して隠蔽を否定し続けている。
7月7日、朝日新聞デジタルが『「子どもの少ない人は反省を」笹川尭元総務会長が自民会合で発言』と題した発言録の記事を配信。
諸事情で子供を作れない女性や家庭への差別発言だなどと批判される。
この記事は他のニュースサイトにも配信されそこそこ拡散されたが関係各所からの反応はなかった。
7月29日、人気配信者コレコレが自身に届いたタレコミを紹介。
それは、お笑い芸人アインシュタイン稲田が、インスタグラムのDMを使い番組の企画を騙って複数の女性に性的画像を要求していたという内容であった。
稲田はアカウントの乗っ取りだとして否定するも、画像要求後もインスタグラムが本人によって更新されていたことが指摘された。
その後進展はなく、彼のテレビ出演にも影響はなかった。
8月11日、動物写真をAVのパッケージ風に編集した2017年12月水族館Xの画像投稿が5chユーザーによって発掘される。
これを見たと思われるXユーザーが取り上げたところ一部界隈に拡散され、気持ち悪い、女性への恐怖を煽るなどと批判される。
画像の加虐的な文言や、当時に印刷物を水族館内で掲示・販売していた様子もあったためその点も批判された。
水族館はXの更新を1週間停止(平時は2~3日間隔で更新している)、その後何事もなかったように更新を再開。
粘着も現れたが、もともとファンの多いアカウント(粘着してもファンのリプライで埋まってしまう)であるためかすぐに居なくなった。
8月30日、東京ガールズコレクションの共催記念として期間限定で女性の食べ放題料金が半額になるキャンペーンを発表。
この頃、フリーアナ川口ゆり契約解除、しまむら靴下販売中止と男性差別を理由にキャンセル成功した事例があったため、この件も続くのではないかと期待された。
しかし牛角は批判に一切の沈黙を貫き、キャンペーンは無事敢行された。
なおこの件はワイドショーに取り上げられたが各局いずれも擁護する内容であった。
アインシュタイン稲田の件の翌週、フワちゃん「予選敗退でーす」投稿事件があった。
乗っ取りだと主張して逃げ切った稲田と自身の投稿だと認めて謝罪するも干されてしまったフワは対照的で、謝罪しない方が得をすると知らしめた事件と言えよう。
筆者の体感だが、最近は炎上トピックが現れるペースが上がってきている気がする。トピックが増えてきた分、個々の粘着も弱く少なくなるため、
ほとぼりが冷めるまで沈黙するという対処がより有効になっていると感じる。
一方、ランサムウェア感染で話題になった某社の放流された資料を見ていると、炎上対応に関する研修スライドがあった。
炎上したらすみやかに上司に相談してどのようなメッセージを出すか考えよう、という内容だった。
未だ「炎上したら何かしら反応すべし」という風潮は残っている。
2024年は川口ゆり、しまむら、牛角と男性差別を理由とする炎上事案があった。これは筆者の望むものではない。そして見事流れを食い止めてくれた牛角に感謝したい。
これらを批判していた者の多くは、女性差別を理由とした数々の炎上事案に不満を抱えていて、やり返してやろうという意図を持っている。
気持ちはわかる。だがやり返して何になるというのだ。男性差別が許されないとするならばより女性差別も許されなくなるだろう。
私には彼らが愚かな自傷行為をしているようにしか見えなかった。
彼らがするべきは、容認する意思を表明してお互い様だとアピールすることではないかと思う。
usi4444 【答え合わせ】成田悠輔氏、発言を謝罪撤回しなかったら総理大臣からキャンセルを指示されました。おい増田、何とか言いいなさいよ。「首相、老害発言「極めて不適切」 成田悠輔氏巡り」https://nordot.app/1141338079713444084 炎上 増田 これはひどい 成田悠輔
2024/03/16
私の主張は、沈黙していれば無傷で切り抜けられる、という意味ではない。
もし成田氏が謝罪撤回しても過去に問題発言をしたという誹りは免れない。
謝罪の有無にかかわらず「あの人物・企業は過去に○○したような奴だ」と評されつづける。冒頭で述べた通り、謝罪はさらなる拡散・延焼を招くのでやるだけ損なのだ。
謝罪すべき論者は「誠実な謝罪をすれば鎮火できる(だからするべき)」と主張する。理屈は正しいかもしれないが、それは実質不可能な注文だ。
炎上とは炎上側と被炎上側との価値観の違いによって発生するものなのだから、被炎上側がどれだけ頭を捻っても炎上側を納得させる謝罪文を書き上げることはできない。
炎上側を見事納得させた謝罪文の事例をひとつだけ知っている。2021年8月、尾瀬ガイド協会の事例だ。
知らない人、忘れている人はぜひ検索して読んでみてほしい。批判意見を完璧に織り込んだ全く非の打ち所がない謝罪文だ。
【追記】現在検索しても出なくなっているようなのでこちらのURL(InternetArchive)からご覧いただきたい。
そして、これを書ける者が世の中にどれだけ居るか考えてみてほしい。
この文章をわざわざ読んでいるほどの人なら書けるかもしれない。
このような投稿に対しては、冷静に価値観の違いを認識し、相手と建設的に話し合う姿勢を求める声が多いでしょう。
投稿者は、おせち料理が「特別な料理」であり、正月にはこれを楽しむべきだという自分の価値観を相手に押し付けています。しかし、食事に対する価値観や重要性は人それぞれであり、彼氏が牛丼でも良いと感じること自体は個人の自由です。
「爆発した」や「激怒した」といった表現からわかるように、投稿者は相手の発言に非常に感情的に反応しています。その結果、冷静な話し合いができず、一方的に相手を責め立てるような態度になっています。
彼氏は「高いものを買う必要はなかった」と具体的な意見を述べていますが、投稿者はこれを受け入れず、さらに怒りを募らせています。相手の感性を「意味わからん」と否定する態度が批判を招いています。
投稿者は「エヴァ」を例に挙げて「知らなくても生きていける」と主張していますが、これは食事の価値を強調するための比喩として不適切です。この論点が食事の重要性と直接関連がないため、読者に混乱を与えたり、説得力を欠く結果となっています。
「4000円ぐらいしたんだよ?」と費用を強調していますが、これが逆に「高価なおせちを一方的に買い、相手に押し付けた」と受け取られる原因になっています。相手と事前に相談せず購入した点も批判の対象です。
結局のところ、清潔感は「清潔そう」かの連想ゲームでしかない。逆に言えば「不潔そう」を見出す連想ゲームである。
そしてこれは「◯◯してそう」という決めつけ系イジりと同じく決めつけるほうに圧倒的有利なゲームである。
「不潔そう」を見出すかは決めつけ側のさじ加減次第で、僅かなたった一点からでも連想されたらもうアウトなのだ。
さらに清潔感は『不潔だという連想をさせないか』と『アイドルなどのようにいい意味で清潔そうなどの幻想を持てるか』の二段階にわかれている。
前者をクリアしても後者でアウト判定されるので多くの弱者男性にとっては理不尽な無理ゲーに感じられやすい。
そもそも男性は中身のない幻想を持たれることに価値をあまり感じないというのもあると思う。
しかし、女性にとては男性の幻想を壊さない振る舞いというのは日常的なものである。
「自分たちは異性の幻想を壊さないように日々暮らしてるのになぜ男性はそれができないか」というのが激しい温度差になっている。
性資本を持たない多くの弱者男性にとっていい意味で幻想を持ってもらうのは難しいし、無理ゲーという自覚があると思われる。
なので『幻想感』といった言葉であれば諦めがでて反発はないはずだ。
そして、悪い幻想を持たれないようマイナス要素を潰して連想決めつけの回避をお祈りゲーするのは一定の価値があるとも言える。
どう言い換えるにしても、実際に多種多様な基準で用いられている『清潔感』という言葉は誤解や混乱を招くだけだし、
連想決めつけで「不潔そう」とする見た目差別であるという観点からも意識が高いはずのはてブでは避けられるべき不適切ワードだ。
検索エンジンやSNSが「クソ」と言われるのは、おっしゃる通り、実際に問題があるからです。単に言う側がおかしいというわけではありません。ご指摘の通り、具体的な問題点がいくつか挙げられます。
これらの問題点は、検索エンジンやSNSを提供する企業が、ユーザーの利益よりも自社の利益を優先していること、また、技術的な問題や設計上の欠陥などが複合的に絡み合って生じています。
そのため、「クソ」という言葉で表現されるのは、単なる感情的な反発ではなく、実際にユーザーが不利益を被っていることの表れと言えるでしょう。
もちろん、検索エンジンやSNSは便利なツールであり、多くの恩恵をもたらしています。しかし、上記のような問題点を認識し、適切な利用を心がけること、また、企業に対して改善を求めることが重要です。
bit.ly/3wbfA0I
朝3時まで狭いプロジェクトルームで作業して、次の日は6時から7時の間に出勤が当たり前
当時同期で入社した200人近い中途の仲間は誰もこの会社に残っていません
tinyurl.com/zangyou
良くて3時か4時くらい、下手すると6時くらいに終わる
tinyurl.com/gozen3ji
夜中1時、2時まで、朝はなぜか7時集合
同期は全員辞めてると思う
bit.ly/3l05Z86
bit.ly/3yA1mcy
bit.ly/3wHGJHp
三●物●が新社長を発表!私大出身者の社長”ゼロ”の壁は壊せたか?
bit.ly/3i2gSFU
bit.ly/2U7ojOR
帝大65円 早慶55円
bit.ly/2ryVtbO
tinyurl.com/idoujikan
深夜3時までは働きます
それでも、翌朝も午前中に会社にこなければいけない
日付変わって帰るとかざら
tinyurl.com/mrx8426y
デスクワーク本当に多い
tinyurl.com/3fpj9jys
朝だいたい6時半ぐらいに起きていました
tinyurl.com/2ccnuxyc
bit.ly/2Gbk4wd
tinyurl.com/nemawasi
bit.ly/3bXmzkn
商社の何が辛いって、
仕事量が多いとか、
飲み会が多いとかではなく、
基本決定権が無い点
商流的に真ん中にいるので
決めるのは、
無論、若手に
社内の決裁権はない
調整、管理、
書き物をひたすらやります
tinyurl.com/kakimono
誰でもできるような仕事を大量に任される
tinyurl.com/y8kw52x2
与えられた仕事を
bit.ly/2uwinCk
自分で大きな決定できるようになるまで、
うまくいっても制度的に
tinyurl.com/nijyuunen
71%のケースにおいて即決で融資を実行
bit.ly/3NbOQUK
銀行員を辞めたい銀行員へ贈る!銀行員を辞めてよかったこと100個!
ノルマを達成するために
よく休日出勤や
夜間営業
1枚巻物は2mほどの長さになり、書くのに大体30分
tinyurl.com/noruma
昼メシは座って食べるな!
夜中3時ぐらいまで仕事するじゃないですか
bit.ly/39aQDuv
朝4時32分
tinyurl.com/ypsdcshz
多分200連勤ぐらいしたりとか
50人いて一人ぐらいしか5年後には残ってない
bit.ly/3wf8rg9
bit.ly/3FyoaLq
銀行員 同期100人いた場合50才で銀行本体残るのは1人の例も
bit.ly/3yt3Eu0
出向
年収は半減
bit.ly/3whuTVY
8時に出社して、21時に退社
9割の取引が、コンピューターによる高速では無い物を含めた自動取引
bit.ly/3N9jKNL
bit.ly/3vHDsc6
bit.ly/3M1sSUd
bit.ly/37y18aV
6年目以降は入ってこない?
bit.ly/3krr3SN
他にもスーツ、お節、家電、食料、ケータイ、弁当等、ありとあらゆるものを年中購入させられます
多分歯切れの悪い反応をすると思います
bit.ly/3v3WZ7D
車やスーツを自腹買い
bit.ly/3S30Fis
本社勤務の時には、
土日も出勤
支社や営業所で
朝8時には会社にいる?
忙しいと22時まで残業?
bit.ly/3nwjrS6
tinyurl.com/3774hs3y
tinyurl.com/vfjtpjw4
キャンピングカーワーク
日が昇る前に海へ出かけて早朝から車内で仕事をして、昼前にサーフィン
tinyurl.com/campingcarwork
bit.ly/3wfSrdD
tinyurl.com/ycxak3uz
tinyurl.com/5n8hmhka
dailymotion.com/video/x5jufm0
949日÷365日=生涯通勤は2.6年
tinyurl.com/tsuukinjikan
ストレスは、
機動隊の隊員よりも高く、
ジェットコースターが落下する寸前の2倍以上と試算される」
bit.ly/3ersMdc
年収800万円以上のITエンジニアは95%以上がリモート勤務
ここ数年本当に生活が充実してる
年に約3週間、
生涯では約2.6年の
サバティカル休暇にしよう!
bit.ly/3ap8GtC
tinyurl.com/section-chief
朝の7時前には出勤して夜の12時まで帰してくれない
本当の男女平等を味わう
「意外と長時間労働の会社」実名公開!有名企業50社を総力調査
●●不動産
連日の徹夜勤務
tinyurl.com/zangyojikan
225社の36協定で判明
3代に渡り、
70年も
tinyurl.com/yrk4342n
報酬が7億8700万円
トップと社員(従業員平均年収647万円)の「年収格差」は122倍
tinyurl.com/2d7vf9ru
社内政治というのは
前者の人の言うことだけを聞いて判断できない
bit.ly/2ruvbHw
bit.ly/38lPel6
非常に嫌われていた
tinyurl.com/kamenronin
推薦・内部組のほうが
なるほどと思った
tinyurl.com/ryuunen
仮面浪人の成績が
フル単か
留年の
二極に分かれる現象
本学の学部全体で最も成績が良い層は
何らかの選択過程を通過した人・物・事のみを基準として判断を行い、
その結果には該当しない人・物・事が見えなくなることである
tinyurl.com/seizonsha-bias
爆撃機の装甲を厚くすべきなのは「対空砲火を受けた場所」と「受けていない場所」のどちらか?
tinyurl.com/sentaku-bias
常に分母は何かを考えよ
「早稲田政経は、短期間に簡単にAO合格可能なことを正直に暴露した勇気ある著者」
tinyurl.com/hensachi40
私、おバカですが、何か?―
【偏差値40の三流短大卒フリーター、25歳で早大に入学する!】
tinyurl.com/hensachi
tinyurl.com/goukakuline
偏差値も上昇したのです」
tinyurl.com/suisennado
日米の組織には大きな差がなかったのですが、ものすごく大きな差が出たのは
「信賞必罰」
bit.ly/2wyebne
不適切な人事は組織の敗北につながる■勝てない提督や卑怯な司令官をすぐさま更迭した米軍
bit.ly/39EBL2Y
組織には、
全体最適よりも、
優先する乱源が存在する!
信賞必罰!
乱源には、不寛容であらねばならない!
bit.ly/1WOeC4B
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、寛容な社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
tinyurl.com/paradoxoftolerance
内集団ひいき
bit.ly/2wSF71B
自分も相手も互いに同じグループに属していることが周知されているときには、内集団ひいき的な行動が観察されますが、
自分は相手が同じグループであることを知っていても、相手が自分のことを同じグループの一員かどうかわからない状態では、内集団ひいきは観察されなくなります。
つまり、自分と同じグループの人に対してひいきするのは、見返りが期待できると思うからであって、同胞に心から同情するせいではないということです。
現在彼女を探しているのだが、いかんせん出会いの場がないなぁ。
マチアプはルッキズムに毒されており精神的にキツくなってやめました。
ということで、出会いの場として趣味のコミュニティがいいのではないかという意見をもらうことがある。
だけど、正直これも微妙だなーと思う。
俺にも一応趣味といえるものはあるが、それらを他人と共有したいという気持ちがあまりないんだよな。
そうなると趣味の場に顔を出す動機が「出会い」に限定されてしまい、本末転倒になる。
趣味の場はあくまで趣味を共有することを楽しむのが第一なのに、出会いという二次的なものが目的化するのは不適切だろうよ。
だから趣味の共有を目的にそうしたコミュニティに参加したいと思うのだが、趣味の友達が欲しいとは思わないので、いかんせん腰が上がらない。
彼女彼女とガッつきすぎているのがいけないんだろうなーとは思っているが、いい年して彼女なし童貞なので焦るのよ。
心の余裕がほしい今日この頃。
あなたの指摘は一見理路整然としているようですが、全体を通じて大きな問題点がいくつかあります。それを具体的に指摘します。
「モラハラ」という言葉の使用が不適切です。モラルハラスメントは、意図的かつ継続的な精神的虐待を指しますが、本文では一時的な感情の爆発を取り上げているにすぎません。この行動を即座に「モラハラ気質」と断定するのは、誤解を招く可能性が高いです。
あなたの指摘では、夫側の態度や言葉の選び方には一切言及がありません。しかし、以下のような点も考慮されるべきです:
「連絡してくれ」と過去に何度も伝えたことがあるにしても、その伝え方が相手にとって受け入れやすいものだったかどうかは議論の余地があります。
「連絡しなかった」という過失を非難的に指摘することで、感情的な応答を引き起こした可能性があります。
「夫の希望を無視している」という批判は、双方のコミュニケーションの問題を見過ごしています。指定のカレンダーがない場合の代替案を選ぶ判断は、必ずしも「希望の無視」とは限りません。
カレンダーを破る行為が感情的であることは事実ですが、それを「暴力的な示威行動」と断定するのは過剰解釈です。これを一方的な人格批判に結びつけるべきではありません。
「娘が怯えた」という主張は、本文の描写からは読み取れません。むしろ娘が母親を慰めようとした行動は、子どもが親の感情に適応的な反応を示した結果である可能性が高いです。
この問題の本質は、双方が期待と役割をどのように調整するかにあります。一方的な批判やレッテル貼りではなく、冷静な自己省察と歩み寄りが重要です。批判の焦点を「相手への攻撃」から「共通の解決策」へと移行するべきです。
でも裁判所が膣に指突っ込んで内臓潰す行為を認めて、大学が敗訴した判例が出来たんだから今後は退学処分なんかできないでしょ。
被告の言い分見たらまさに化け物って感じの45歳医学生だけど、今どうしてるんだろうな。
① 原告の問題は、当該実習日の観察項目に女性外陰部の外部生殖器は該当しないにも拘わらず、外陰部を手掌で接触し、さらに外部生殖器の膣に指を挿入し、指が届く限り奥まで挿入した点にある。現場にいた学生達の供述通りであるならば勿論のこと、たとえそれが勉強のためであったとしても、担当教員の許可および指導を得ることなく、いたずらにご遺体の生殖器に指を挿入することは許されない。
③ 原告は平成23年4月に入学以来、講義の無断撮影、女子学生の無許可のビデオ撮影、執拗なメールの送付など学生として不適切な行為がなされてきた。また、これらの行為を戒める注意に対しても「挨拶代わりです」などと真摯に反省する姿勢に欠ける。
④ また、今回の原告の行為により他の学生は恐怖を感じ、泣き出す女子学生や、その場から動けない学生もおり、他の学生への影響は大きい。さらに事件当時にとどまらず、解剖実習等における影響は今後も残るので、他の学生への影響は計り知れない。
DEIには安易に手を付けるべきではない、やるなら本腰を入れてここに死ぬほどコスト割かないと
英語圏の意識が高いところで行われていた議論はこんな感じでした
すべて弥助にされるぞ…
https://x.com/asoutoru/status/1871452287874555971
様々な方々から、大学の先生を含め、黒田医師を解雇するように助言がございました。
確かに不適切な投稿はございましたが、黒田医師は東京美容外科の方針に従って、より患者さんに対して安全な治療を学ぶためにグアム解剖に参加されました。
昨今の美容外科では、顎下脂肪吸引など、死亡事故が頻発し、私共も解剖の必要性を痛感し、このような機会を設けました。
黒田先生は、学生時代のホルマリン固定標本とは異なる、精度の高いfresh cadaverを初めて目にした感動をなんとか伝えようと、あのような投稿になってしまいました。ピースサインをして撮っていた事は当然不適切であると考えます。
もちろん一般の方々とはかけ離れた行動で、日本では、常軌を逸しているとお思いの方が大多数であることは良くわかります。
一般の方々からのご批判は、当然受け止め、反省は致しますが、同業医師でありながら不勉強でfresh cadaverという言葉すら知らない医師に批判されたまま、炎上でトカゲの尻尾切りのように解雇する事はできないと判断しました。
もし自分が手術を受けるなら、医師になってからも更に研鑽を詰み、解剖を熟知した医師に施術して貰いたいと考えます。
現に私は自分のフェイスリフトは私が何度か開催した解剖セミナーで講師をしてくださった解剖を熟知したドクターにお任せしました。
このような不祥事で我々が患者様から選ばれる事は、もうないかもしれませんが、解剖セミナーを実施した事やこれから勉強しようとしている先生達を守る事がより良い未来に繋がると考えています。
この騒動で我々のクリニックを去る専門医の先生もいらっしゃいますし、それは考え方の違いであるし、仕方の無い事だと理解しています。
あの投稿のせいで献体を躊躇ったりやめる人がいるとのご指摘ですが、お金儲けの美容医療のために献体はしたくないという人達が大多数であるという事もわかります。
今回の事で、国内の施設で我々が、解剖する事は今後絶望的となってしまいましたし、
ですが、死者への尊厳ももちろん大切ですが、今生きている人の命や安全も大切なんじゃないでしょうか?それが解剖セミナーの趣旨ですし、どんな言い訳や神妙な態度をとったところでご遺体を損壊する事実に変わりありません。
故人に感謝しながらも、その知見を今後の患者さんに活かしたいと思います。
海外のfresh cadaverのセミナーでは割とフランクに記念撮影もしますし、セミナーの様子もネット上に出てきます。
日本と海外のルールの違いはあるかと思いますが、日本の医療の進歩を妨げているのはどちらの方なのか今一度考えて頂きたく思います。
が謝罪文を書いた。
これにたいし、AIが死者への敬意がないとか正当化に終始してるといってるけど、AIはいまいち踏み込みが足りないなあ…
一言でいうとな。
死者は我々の国では王様だ。
王様に対し敬意を払わないことは死罪に値する。
そして、死罪に当たる行為をしたのにその行いが正しいことだということは馬車引きの刑に当たる。
ただ、この死者に敬わなくてもいいラベルがついたら話は別だ。
ワイ:
Grok:
25 ウェブページ
2024年にX(旧Twitter)で炎上した話題を月ごとにリスト化します。ただし、情報の完全性を保証するものではありません。以下は利用可能なデータに基づくリストです。
炎上件数: 127件。具体的な事例は公表されていませんが、知識や配慮不足が主な原因だったとされます。
炎上事例: 調査対象期間中、炎上した事例が一部で報告されていますが、具体的な内容は不明。
炎上事例: 知識や配慮不足が原因の炎上が最多でした。「2023年炎上レポート」でも同様の傾向が報告されています。
炎上事例: 具体的な内容は不明ですが、炎上件数は報告されています。
炎上事例: 炎上事例の傾向分析が公開されていますが、個別の事例は明示されていません。
炎上事例: 2024年8月の炎上事例が調査・分析されていますが、具体的な内容は不明。
炎上事例: 上半期の炎上事例データがまとめられていますが、個別の事例は明示されていません。
滋賀医大不同意性交事件への無罪判決: 先日話題になった無罪判決およびその後の女医による不適切な献体の扱い。
ジェンダー炎上: 男性イジリがご法度になったことに関する炎上。
このリストは、利用可能な情報に基づいて作成されていますが、月ごとに5件の炎上事例を確実に提供する情報が限定的であるため、一部月では具体的な事例が少ないです。また、リスト化された事例は氷山の一角であり、社会的影響力の大きなものが取り上げられています。
ワイ:
2024年にX(旧Twitter)で炎上した主な話題を、月ごとに5件ずつまとめました。
1月:
タマホームの施工不備問題: ハウスメーカー大手のタマホームが、展示場の階段下のビスが不自然に飛び出ている写真がSNSで拡散され、施工品質への批判が集中しました。
GAIAX SOCIAL MEDIA LAB
首相の新年会見での発言: 首相の記者会見での発言が切り取られ、SNS上で拡散され批判が集中しました。
KESU
東京都のAIマッチングサービス: 東京都が税金を使用して、男女の「AIマッチング」サービスを開始すると発表し、「公営パパ活アプリか」などと皮肉る意見が投稿されました。
KESU
著名ラッパーの新年の抱負: 著名なラッパーがSNSで発表した新年の抱負が炎上しました。
KESU
タレントのSNS投稿: 人気タレントが自身のSNSアカウントで発言した内容が「不適切」として批判されました。
KESU
2月:
大手企業のバレンタインキャンペーン: 某大手企業がバレンタインキャンペーンで不適切な広告を掲載し、SNSで批判が相次ぎました。
KESU
ファッションブランドの広告: ファッションブランドが投稿した広告が「文化の盗用」として批判され、アカウントでの謝罪文が掲載されました。
KESU
ディズニー公式アカウントの投稿: ディズニー公式アカウントが、原爆投下の日に「なんでもない日おめでとう」と投稿して炎上しました。
FUHYO BENGOSHI CAFE
アツギのタイツ広告: タイツの製造会社であるアツギが「タイツの日」に企業PRを行ったところ、イラストが「性的消費」だと炎上しました。
FUHYO BENGOSHI CAFE
タレントのバラエティ番組での発言: あるタレントがバラエティ番組内で発言した内容が差別的であると批判され、SNS上で拡散されました。
KESU
3月:
議員のSNS発言: ある議員がSNS上で行った発言が炎上し、その発言内容がニュースでも取り上げられました。
KESU
飲食店のSNS投稿: 飲食店がSNSで食べ残しをした学生を公開し、批判が殺到しました。
KESU
企業のニュースリリース: ある企業のホームページに掲載されたニュースリリースの表現が問題視され、SNSで拡散されました。
KESU
タレントのライブイベントでの発言: ある有名タレントが自身のライブイベントでの発言をSNSに投稿したところ、それが誤解を生み、大規模な批判に繋がりました。
KESU
企業の新サービス発表: ある大手IT企業が新たなサービスを発表した際、そのプライバシーポリシーに対して懸念が寄せられました。
KESU
4月:
IT企業の新サービス発表: 某大手IT企業が新サービスを発表した際、プライバシーに関する懸念がユーザー間で広がり、炎上が発生しました。
KESU
有名YouTuberの動画企画: 有名YouTuberが行った動画チャレンジが「不適切で危険」として批判を受け、大炎上しました。
KESU
タレントのSNS投稿: 人気タレントが自身のSNSアカウントで発言した内容が「不適切」として批判されました。
KESU
企業の新プロジェクト発表: 一部の企業が発表内容に関する批判を受けました。
KESU
ファッションブランドの広告: ファッションブランドが投稿した広告が「文化の盗用」として批判され、アカウントでの謝罪文が掲載されました。
KESU
5月:
地方自治体の首長の記者会見での発言: ある地方自治体の首長がメディアで行ったコメントが大きな問題となりました。
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