はてなキーワード: aiとは
AIに聞けばいい
もちろんAIに聞くんだよ
https://x.com/h_fadel_1610/status/1897937014550675490/photo/1
詳細
運転免許の更新手続きにはAED講習の受講が関係していません。
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たしかに凄いけど日本で言ってるのがしょぼスタートアップとかであんま現実味ない
確かに安価でコード補完からデプロイ、資料まで作ってくれるけど今日ですらスクリプト書く側がlpic、ccna、基本情報でも持って無きゃ低レベル壁打ちにしかならない
当たり前だが大企業だとセキュリティやプライバシー費用対効果で判断の後に限定的な公開から始まるのでうまく行かない
基礎知識のない奴が見てくれだけのサービスを公開していくのかと思うと怖い
AIマンセーしてる人に質問したらマジで知らなくて途中からAIに聴きながらの会話になったのを見て書いた。
あとローコードツールとノーコードツールはほぼ死滅しそう。組み込みコパイロットの性能の悪さもあるけどAI作業の恩恵一番受けないわ
本気でAIだと思ってるけど
昨今では増田においてAI文章が横行しながらも、人間が書いた文章の区別がつかないことが増えてきた。
以前のAI文章にはぎこちなさがあったり、不自然な言い回しがあったりして、少し読めばなんか変だな?と感じることができた。
しかし今のAIは驚くほど自然に文章を書き、時には人間よりも滑らかで説得力のある文を紡ぐ。
まず、よく言われるのが「個性の有無」だ。
例えば、ある作家はやたらと比喩を多用し、また別の人は同じフレーズを繰り返す癖がある。
だがAIの文章は無難に整っていることが多い。内容は論理的で分かりやすいが、逆に言うと「型にハマりすぎている」という特徴がある。
人間はしばしば話が逸れる。
例えば、あるテーマについて書いている最中に、突然まったく関係のない思い出話を挟んだりする。
これは書き手が頭の中でさまざまなことを関連づけながら考えているからこそ起こることだ。
しかしAIは基本的に主題に忠実であり、脱線しても計算されたように戻ってくる。
つまり、「この話、どこに向かってるんだ?」と思わせるような文章は、人間が書いた可能性が高いことになる。
そして最後に、AIは「曖昧なことを断言するのが苦手」という特徴がある。
人間は経験則や直感で「なんとなくこうだろう」と結論を出しがちだが、AIはデータをもとに文章を作るため、はっきりとした根拠がないことを避けたがる。
だから、みんなそう言ってるし、たぶんこれが正解といった、根拠のない自信に満ちた文章はAIには難しい。
……と、ここまで読んで「なるほど!」と思った人もいるかもしれない。だが、今あなたはこう思っていないだろうか?
そう、実はこの文章も……なんてね。
ではここで最後に…というか、ごく一部の人間しか知り得ない、決定的な見分け方を教えよう。
## 1. 話の骨子・論点整理
1. **「肉屋を支持する豚」が多いという指摘**
- 経営者(肉屋)に都合の良いように動いてしまう労働者(豚)が多いのではないか、という見方。
- ただし、「給料が上がるのは嬉しい」という利害は当然共有しているはず。
2. **それでもストを支持しない/できない背景**
- **迷惑をかけたくない**文化的要因がある(「ストをすると業務が滞る」「周囲に負担をかける」等)。
- 「自分は関係ない」あるいは「そんなことしても無駄」といった諦観や冷淡さがある。
3. **経済的支援の不足**
- 外国でもストに対して嫌がる人は一定数いるが、ストをする側を支えるための基金や組合、社会的仕組みが比較的整っている場合が多い。
- 日本では「口では応援するが、実際の資金的サポートが乏しい」→ ストを実行する労働者が「やっている間の生活費どうするの?」という懸念を拭えない。
4. **日本の雇用・経営慣行や教育との関係**
- 就職観・教育観として、「組織内で協調し、勤め続けることが最善」という価値観が根強い。
- 外国的な「ドライな労使契約」(企業も簡単に首を切れるし、労働者も気に入らなければ辞める)という関係とは異なる。
5. **「いいとこ取り」は難しい**
- 外国式の「ストを構えられるだけの強い労組・社会的支援・ドライな雇用契約のあり方」だけ取り入れたいけれども、逆に「簡単にクビになる」「雇用の安定が保障されない」という部分も受け入れざるを得ない。
- 日本固有の文化や歴史・慣行が根付いているため、そう簡単には変わらないし、両立は難しい。
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## 2. 私の考え
1. **ストライキ=迷惑行為 という認識の強さ**
- 日本の社会では「他者の不利益を極力回避する」ことに大きな価値が置かれがちです。労使交渉は「ごね得」「わがまま」という捉え方をされることが多い。
- そのため、ストの「騒がしさ」「煩わしさ」のイメージが先行して、労働者同士の足並みも揃いにくい。
2. **強力な労組・社会的支援の欠如**
- 実際にストライキを行うとき、当事者が一時的に収入を断たれても生きていけるだけのセーフティネットや、労組からの支援金、共感する市民からの寄付などが必要です。
- 日本では労働組合の影響力は大企業中心に残ってはいるものの、それでも海外ほど強くはないし、中小企業や非正規労働者への支援が限定的。
- また、社会や個人が「労組を支援する募金をしよう」と積極的に動く慣習も薄い。
3. **日本式雇用への信頼(惰性ともいえる)**
- 新卒一括採用、年功序列、終身雇用といった枠組みは大分崩れてきましたが、それでも「まだましだろう」という意識があり、「今の環境を大きく壊してまで闘うリスクは負いたくない」という心理が強い。
- 要は「そこまで悪くないから、戦うほどでもない」のと、「万一戦って失敗したときのツケが大きい」ために動きづらいわけです。
4. **文化・慣習を変えるには時間がかかる**
- 仮に「海外のようにもっとストをして経営者に対抗すべきだ」という声があったとしても、日本全体が「ストを当然の権利」としてポジティブに理解するには時間と経験が必要でしょう。
- 「お互いさま」の精神や「皆が少しずつ我慢することで社会が回る」という意識が悪いわけではないですが、それが行き過ぎると自分たちの権利を放棄する方向に流れやすい面があります。
5. **社会的な仕組みづくりの必要性**
- 実際にストを起こしたい人に対して「これだけのバックアップがある」「一時的な生活費や慰労金を保証する組合・基金がある」「社会も応援してくれる」という仕組みがないと、やはり恐怖感や不安感で踏み切れない。
- 「いいとこ取り」は難しいけれど、「簡単にクビを切られない」安心感を残しつつも、労働者が団結してアクションを起こせる仕組み作り(共済制度や労組の再強化など)は検討に値すると思います。
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### まとめ
- **「迷惑をかけるな」という精神と「ストライキによる権利獲得」は日本では相性が悪い**
- **社会的・経済的な支援が薄い**からこそ、いざストをしようにも腰が引けてしまう
- **日本型雇用システムと教育が大きく影響**していて、すぐに変化は望みにくい
- 「海外式のストライキ文化」をただ取り入れたいと思っても、リスク面(簡単にクビになるなど)も同時に生じるので「良いとこ取り」は難しい
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**私自身の意見**としては、
- 確かに「大規模なスト」は日本社会では起こしづらいが、それはある程度「雇用を守る仕組み」と「協調重視の価値観」が働いている裏返しでもあると思います。
- 同時に、最低限のセーフティネットがある(失業保険・労組の救済など)ことで「いざとなったらストできる」という選択肢は大事だし、それが経営者への交渉力にもなる。
- ただ、日本は「選択肢としてのスト」をしづらいし、特に非正規や中小企業の労働者にとっては現実的ではないのが問題です。
- 将来的には、**労働者同士がお互いに助け合える仕組み**をもう少し整備し、そこに社会が目を向けられるようになるといいなと思います。たとえばクラウドファンディング的な支援や、オンライン上での仲間づくりなど、新しい形の連帯も選択肢になるかもしれません。
- いずれにせよ、日本独自の文化や価値観がすぐに変わるわけではないので、焦らずに「組合のあり方」や「社会的支援の仕組み」を少しずつアップデートしていくことが必要かな、というのが私の考えです。
どうでもいいことだが、AIが「~だし」と言ってるのは何か腹が立つな。
冷静な議論の場として成立してない
なんでかというと、司会進行する奴が人間、ましてやどこかの党に属してる議員だからだと思う
そこでAIを導入して、司会を任せたらいいと思う
みたいなことを言ってるね。
まあそういうことなのかもしんないし、
でも実際そうだよね。
デジタルクリエイトが出来なかったら創作者になってない人なんていっぱいいると思う。
クルスタとかで漫画描いてる人とかも、デジタルが全く無くて紙とペンの世界で生きてたら漫画書いてないだろうな、って人はいっぱいいると思う。
生成AIもそういうのといっしょになってく。
ああ、また今年も油断してると突然水みたいな鼻水がツルッと口元まで垂れる季節がやってきたわ。
これだけは何しても防げない。
グーグルも力いれるべきはそこだろ。