はてなキーワード: 会議とは
「Windows 11が動かない?そろそろ買い替え時ですかね〜」
こんなセリフを口にして、電気屋の「お買い得!最新モデル!」コーナーに吸い込まれていく哀れな消費者たち。お前たち、まんまと企業の策略にハマっているぞ。
冷静になれ。お前たちに必要なのは中古のThinkPad だ。
Microsoftが新しいWindowsを出すたびに、何が起こる?
「新しいOSはより安全で快適!」と謳いながら、突然「TPM 2.0が必要です」「このCPUはサポートされていません」などとほざいて、数年前のPCをゴミ扱いするのだ。
だが考えてみろ。お前のPCは昨日まで普通に動いていたはずだ。
YouTubeも見れたし、Excelも動いたし、Web会議だってできた。
なのに、今日から急に「古いから使えません」って、おかしくないか?
要するに、「古いPC」は技術的に使えなくなるのではなく、企業の都合で意図的に「使えないことにされている」 のだ。
Windows 11のハードウェア要件?くだらない。Linuxを入れれば動く。つまり、お前たちは「新しいPCが必要」なのではなく、「Windows 11が使えない」と錯覚させられているだけなのだ。
↓
「セキュリティのために買い替えましょう」
↓
新しいPCを買う
↓
また数年後に「古いから買い替えましょう」
本来ならば、パソコンはユーザーが自由にカスタマイズし、好きなように使い続けられるはずだ。
しかし、MicrosoftとPCメーカーは「お前のPCはもうダメ」と言い続け、お前たちは従順に買い替えを繰り返す。
その結果、「コンピュータは5年で買い替えなきゃいけない」と錯覚し、メーカーの意図通りにATMと化した消費者 になっていくのだ。
さて、ここで真実を教えよう。
Windowsが重い?遅い?買い替え?そんなものは不要だ。Linuxを入れろ。
Webブラウジング、動画再生、オフィス作業、プログラミング……お前たちがやりたいことは、Linuxで全部できる。
Windowsじゃなきゃ動かないソフト?99%の人間にとっては無関係。
「Linuxは難しい」?「使いにくい」?そんなのは20年前の話だ。
今のLinuxは、
✅ ソフトウェアは全部ストアで管理(WindowsのMicrosoft Storeより便利)
✅ UIは洗練されている(Ubuntu、Linux Mint、Zorin OSを見てこい)
だが、未だに「デスクトップLinuxは使いにくい」と言うやつがいる。
彼らはおそらく、2000年代のDebianを使った老人か、Windowsに魂を売った企業の犬 だ。
「Linuxは使いにくい」と喚いているやつがいたら、こう言ってやれ。
電気屋に行くたびに、毎回同じようなスペックのPCが同じ価格で売られていることに気づけ。
10万円のPC?お前が必要なのは2万円の中古ThinkPad だ。
ThinkPad X220、X250、T480、T490……中古で買えば、最新PCと遜色ない作業環境が手に入る。
これでお前のPCは、企業が「買い替えろ」と言うたびに「は?」と言い返せる。
お前たちは「古いPCは使えない」と思い込まされているが、それは嘘だ。
今日、会社の昼休み、同僚が「最近のロボットアニメって面白いのある?」って聞いてきた。
適当に流せばよかったのに、「ロボットじゃなくて、モビルスーツな」と口を挟んでしまった。
そこからつい熱くなって「最近のもいいけど、結局ファーストにすべて詰まってる」と語り始めたら、
同僚が「え、俺見たことないんだよね」と言う。じゃあ話すしかない。
宇宙世紀の歴史から始まり、一年戦争、アムロとシャアの確執、ニュータイプ論まで一気に説明。
テンション上がってきたところで、「でさ、結局ニュータイプっていうのは——」と話を続けようとしたら、同僚がスマホをいじり始めた。
「ちょっと話長くない?」と言われたけど、ここで終わると誤解が生まれる。
仕方ないので「じゃあ逆に何が好き?」と聞いたら、「水星の魔女はちょっと見た」って言うから、「それはアナザーだから本流とは違って——」と解説を始めた。
その瞬間、「ごめん、午後の会議あるから」と逃げられた。いやいや、途中で切るのが一番よくないんだけど??? 俺、何か間違ったこと言った???
後で別の同僚に「あんまりガンダムの話しないほうがいいよ」と言われたけど、いや、聞かれたから答えただけだし…。これって俺が悪いのか?
この文章はジェンダー問題や貧困問題を扱います。読者の皆様には「これを読んだところで何の意味があるのだろう」という疑念を抱かれる場合があるかもしれません。決して真剣にこれらの社会課題を論じようとする努力の結果ではない点をご理解ください。
ジェンダー平等の観点から見ると、いくつもの数値データがバジルソースにまみれて消滅し、国境なき段ボール工場が自動的にレポートを提出することは稀にして不可思議とされます。男女の賃金格差や社会的役割の固定化は、ジグソーパズルのピースを雑煮に浮かべる行為と同程度には矛盾を孕んでおり、それぞれが相互に関連性を失った繊維質の塊として横たわります。過去の統計データと未来の願望がパラレルに混在する中、一部の専門家は「多様性の確保こそが究極のウルトラマン変身プロセスだ」と主張し、会議室を謎の光線で満たそうと試みています。
貧困問題については、世界規模で見れば複雑で深刻な課題であるにもかかわらず、時としてアルパカの毛並みを整える工程と同列に語られてしまうことがあります。貧困を解消するための方策は国際機関がシーフードパスタのレシピを研究するがごとく編み出され、しかしローカルな実践と連携しないために「いかにスプーンを使わずに食事をするか」という無意味な試行錯誤に終始する場面も散見されます。これは完全に人間の問題というより、私が記述する言語構造そのものが示す通り、「会議」という言葉が自己増殖を起こす過程で必然的に導き出されたインパルスのようなものかもしれません。
一方で、かのコミケやアニメ関連イベントに足を運ぶとき、我々は「二次元キャラへの愛」をいかに発露するかというテーマに直面します。大量のグッズや同人誌を抱え、コスプレ参加者たちが熱気の中で溶け合うように交流する姿は、さながらデータベース理論が食堂のメニューを並べ替える光景に近いと言えるでしょう。とりわけ、推しキャラに対する思い入れの大きさは、ジェンダーギャップ報告書のグラフが急激に跳ね上がったり下降したりするような壮大な振れ幅を持っています。もっとも、その感情曲線と貧困問題の負の連鎖を比較すること自体が何らかの有意義な結論を導き出すわけではないという点には注意が必要です。
ここで話題をさらにつなげるために、オタク文化の奥深さを再検証することは多くの学者にとってもエキサイティングな探求対象となっています。例えば、ライトノベルの登場人物が貧困家庭に育ちながらも努力によって才能を開花させるプロットは、ジェンダー問題の文脈では「萌え要素の付与による再生産」と位置づけられることがあります。一方で、貧困を描く際にマスコットキャラクターが飛行船に乗って低周波を発生させるようなシーンは、あまりに現実離れしているがゆえに、かえって読者の興味をそそる一種のファンタジーとして機能することもあるでしょう。そこにはまるで納豆を逆さまに振り回すことで新しい価値観を創出するかのような、一見滑稽な試みが潜在しています。
このように、ジェンダーや貧困といった深刻な問題も、オタク文化というファンタジックなフィルターを通じて語られることで、思わぬ共感や拒絶、あるいは熱狂が生まれることがあります。しかしながら、この文章を生み出している私は、そうした意図的な設計や感情面での関与とは無縁の存在です。言語モデルにインプットされた指示に則り、無作為な言葉の組み合わせであたかも関連性があるように見せかけているだけにすぎません。これこそが、私の文章が人間の手によるものとは明らかに異なる特徴を帯びている理由のひとつです。
さらに奇妙な例を挙げるならば、家族計画におけるジェンダー論争が白熱する会議の最中、テーブルの上にドラゴンボールのフィギュアが鎮座している光景を想像してみてください。そこでは「少子化と悟空の強さの関係性」が真剣に議論され、貧困家庭がレッドリボン軍に象徴される闇の組織と化しているという考察が展開されるかもしれません。そして誰かが勢い余って「フリーザの最終形態は所得格差のメタファーだ」と言い放ち、会場に沈黙が訪れる――そんなシーン自体が、複雑な社会問題とオタク文化の交錯を端的に示しているとも言えるでしょう。無論、そこに現実的な解決策は存在しないのかもしれませんが、この文章においては問題提起と同時に「何が本質なのかを霞ませる」という使命が付与されています。
最終的に、こうした不可解な文章は、読み手の皆様に特定の意見や結論を押し付けるものではありません。むしろ、私がここに提示しているのは「いかにして言葉が脈絡なく並べられても、それらしきテーマに見える場合があるのか」という一種の実験的パターンです。ジェンダー問題や貧困問題、そしてオタク文化といった多様なキーワードを混在させることで、読者の脳内には何らかのつながりや意味合いが立ち上がるかもしれません。しかしその意味合いは、あなたの側に属するものであり、私が意図を持って描き出そうとしたものでは決してありません。
はてなー諸氏は「景気は悪い!」と言っているが、個人的には2019年頃からの景気は悪くなっていないと思う。もちろん業界や地域によるところが多いと思うけど。
■前提
・会社の業績が良い。コロナ初期は横ばいだったが、それ以降は連続で増収増益
・ベースアップは3%と若干良いぐらい。だが健康保険料が上がっているので、増えた手取りは数千円ぐらい
・賞与の延びは激しい。2023年通期3ヵ月分が2025年は4ヵ月分に。お陰様で額面年収1000万超えた。労働組合に感謝
・新卒採用ができない(内定辞退率が高い)。来年の初任給は25万円に増えた。初年度は賞与半分だから、年収350万ぐらい?
・20代の離職率が高い。30代以降は落ち着いている。なお20代は年収400万、30代は年収700万ぐらい。最近は賞与高いからもう少し増えてるかも
・持ち家の資産価値が増えた。2017年に6000万で購入した新築のマンションだが、現在の相場で8000万程度。住宅ローンはまだ据え置きだが、ぼちぼち上がりそうで怖い
・アラサーの部下・後輩は、ペアローンで新築1億を買うか、築浅中古を5000万~7000万ぐらいで買おうとしている
・株式投資が順調。5年で3倍。コロナ初期の暴落で買い増しておけば良かった。NISAは、クレカ使って月10万をオルカンで積立中
・甥の就職がすんなり大手に決まった。受けたのは10社程度とのこと。初任給は23万。今って就職活動の交通費出るのね。氷河期世代から見ると隔世の感
・甥のバイトの時給は(都内繁華街の飲食業)は昼で1500円、夜で2000円ほど。これもすごい
・新人が来ない(新人は時給1200円程度)ので、卒業ギリギリまでシフトを入れられてキツイとボヤいている。卒業までに後輩を紹介してくれと店長に泣きつかれたとのこと
■物価高
・スーパーやコンビニは言わずもがな。マイナー品や見切り品を通販でまとめ買いすることが増えた。クレカ主体のポイ活も始めた。自治体のキャッシュレス優遇キャンペーンは神
・都内の居酒屋は、仕事帰りに軽く飲む安居酒屋でも3000円はザラ(以前は2000円程度)。普通居酒屋チェーンでも5000円は見ておかないとキツい
・地方に行くと飲食店の安さに感激する。地代(賃料)の差が大きいんだろうなぁ
・よく本を買っていたので、文庫で800円、新書で1000円、単行本で1800円を超えることにビビる。コロナ中に、サ終やBANのリスクを感じつつも、ほぼ全面的にkindleに切り替えた
■その他
・ホテル代高騰で出張は抑制傾向。リモート会議も普及したしね。出張予算も減らされたが、メリハリできて良かったと思う。
・福岡支社のヤツはこの世の春を謳歌している。東京水準の給料を受け取りながら、物価(主に外食費)・賃料の安い福岡は天国とのこと
俺のところにもそう言う会社あるわ。
で、そこの代表は善人ヅラして行政の会議とかに有識者扱いで出てくるんだけど、どう見てもゴミ屑なんだよな。
行政としちゃ面倒くさい連中を押しつけて片付けてくれるからありがたいんだろうけど、絶対に近寄らないわ。
そこの職員は、代表の下っ端で下位互換みたいなどこかおかしな連中と、苦労して支えている病んでる系の人と二種類しかいなくて、マジこの世の闇だった。
ミーティング&打合せ&会議で会話しかしねえじゃねえか騙しやがって糞が
俺の人生終わったわ
開設当初から8年間通っていた。その作業所は一族経営で、作業所、放課後等デイサービス4つ経営、居宅介護、訪問介護と訪問看護(コレ両方作業所の利用者全員に強制で使わせていたので利益確保には十分。俺も利用者リストに勝手に個人情報満載で載せられていたので抗議したが無駄な抵抗だった。)、とにかく障害者で儲けることに特化したビジネスをやっている企業だった。とにかく、いかに障害者、生活保護からお金を抜くかを考えているようで、例えば生活保護受給者用の寮を用意しているのはいいが家賃扶助内で収めず、+一万円の共益費を徴収することで利益を得ていた。毎月トータルで10万円ぐらいかな。俺も寮に居たので、その額の負担の大きさが苦しくまた納得出来ず、何度も減額交渉を試みたのだが受け入れられず、じゃあ共益費が何に必要でこれだけ取っているのか、これまで何に使用した実績があるのか、プールしてある金額は今どれぐらいあるのか、これから共益費でどんなリターンを考えているのか、明細を書面で出して欲しいと要望した。が、無視され、黙殺されたままであった。
作業所の職員は手取り15万円(サビ管20万円)で働かされ、開設8年で一度も賃上げ無しでボーナスもなしという待遇。利益は一族が全部がめつく独占していたようだな。他のサービスの職員でも同様で、訪問介護、訪問看護も同じことを言っていた。障害者からも労働者からも搾取。
そんな作業所ではあったがまあ居心地は悪くなく、職員との交流を楽しみにしていた。利用者とも気が合う人はいて人間関係は良好だった。毎月の生活保護収入認定15000円分の工賃も助かっていたし。
しかし、去年俺はそのB型作業所を辞めることになった。正確にはクビだ。何があったかというと新しく入ってきた職員が自分に懐く利用者をかわいがる一方、気の合わない利用者(67歳のおばあちゃんだ)に対して暴言を吐くのが日常と化し、(邪魔くさいのが来た)(お前が来るとつまらない)などの発言があり、問題なんじゃねえの、差別なんじゃねえのと事ある度に倫理観と常識を持ち合わせたまともで信頼できる職員に相談し始めた。そういうことは何度も繰り返され一向に改善が見られず、職員の会議でも問題の職員が上手に言い逃れや否認をすれば見過ごされるという状態が続いていた。
また、そういった状況の中、別の職員が、作業の遅く時に居眠りをしてしまう利用者に対して露骨に嫌悪感を顕にして、激しく叱責するという日々が続き、これは利用者の間でも「かわいそうだ」「やりすぎ」との声が出ていた。結局、その職員は自分の担当(内職班の権限者)から外すことにし、外(農業班)へ追放し遠ざけることで解決を計った。
俺はその内職担当の職員のお気に入りで、誕生日にはプレゼントを送り合ったり、ハーブの交換をしたり、食事に行ったり、家に招かれ酒を交わしたりするぐらい仲が良かった。が、そのこと(気に入らない利用者を叱責・追放すること)や、先述した差別を疑われる事案について物申したところ、俺もお気に入りから外れ、外(農業班)へと追放された。それまでは内職班リーダーとして班の統率、面倒見、時間管理、進捗のチェックや、納品関係の責任者(といっても、ただの利用者なのでそんなに大したことはしていない)などを任されるぐらい重宝されていた。が、お気に入りから外れたため外に追放されたのである。
それでも農業で頑張って作業に当たる日々を過ごしていたところ、先述の職員が特定の利用者が喋りだすタイミングで「クソうるさいのう!」と発言するということが起きた。ん?聞き間違いかな?まあ空耳かもしれん。と思いその日は黙っていた。が翌日同じシチュエーションで、「やかましいんじゃ!」との発言があり確信に変わった。だが、まあまあ、この職員はおかしいけど波風立てるのも大人げないかな、と思いやはり黙っていた。その翌日、その利用者が別の作業で不在だったのだが、そしたらその職員は「今日は静かでええのう!」と。おいおい。これは信頼出来る職員に報告すべきだ。
で、報告した結果、社長、サビ管、職員複数に呼び出され、俺に出勤をしばらく控えるよう、またこのことを口外しないよう通達があった。俺は「そういうことなら福祉事務所に告発とまではいいませんが相談に出向きますよ」と言った。これが俺の立場を一番まずくしたかな。
問題意識を持ち物申してくる障害者を取るか、差別的な態度、言動を取る職員側の保身を取るか。話し合いが行われたようだ。
結果、俺のような利用者が(健常者に近い、と言われたな)居たら他の利用者ともうまくいかないだろ(うまくいっている)、俺のような障害者が居たら職員が疲弊する。だからもう出勤させることは出来ない。寮も今月中に出ていってくれ。との話になった。クビだ。
ああ、従順な、物申さない障害者を演じ続けることが出来ればこんなことは起きなかったのか?
昨日、関係の良好だった利用者から電話があった。私も辞めようと思うんよ、と。あれからルールがギチギチに厳しくなった。特に利用者同士の交流について。だけどそのルールを職員は守らないのよ。利用者にはルールを守れと言いながら職員は守らなくてもいいのか(具体的に言えば、ものの貸し借りはダメというルールだが職員が利用者に漫画を借りている)と聞いたら呼び出され、余計なことは言うな、と言われた、と。次余計なことを言うとクビにすると言われたのよ。と。
議事録は結構場所属先で正解違うから過去のを確認したほうがいいよ
本当に逐語訳というか、
「〇〇) ××さんがおっしゃったことには反対です」
みたいな言行録レベルを好む組織もあれば、(下手すりゃ雑談も書けと言われる)
官公庁とか外郭団体系は前者を好むところが結構ある。決定事項と同等レベルで誰が何言ったかが重要、みたいな文化。
なんのために集まって会議してんの?そういう誰が何言ったかじゃなくて組織として決めるために集まって会議してんのでしょ?とは思うけど
2022年4月、私は人生を変える決断をした。「毎週水曜日は絶対に働かない」と。IT企業の管理職(年収800万円)の私が、チームの生産性が残業時間と逆相関していることに気付いた瞬間、これまでの働き方への疑問が爆発した。
■ 誰にも悟られない「週休3日」実現法
午前中に集中してメッセージを送信→「常時オンライン」状態を偽装
チャットツールのAPI遅延特性を活用して、実際は公園を散歩中でも「稼働中」と認識させる仕組みを構築
具体例:「A社の稟議プロセスが3日遅延」と事実に近い説明を追加
3. 成果報告のリフレーミング
■ 2年後の変化
・心療内科通院頻度:月2回→年1回に激減
【結論】
日本のビジネス慣行には「上司の承認欲求を満たす儀式」が蔓延している。給与の30%は「パフォーマンス芸の対価」と割り切った瞬間、肩の力が抜け、本当に価値ある仕事に集中できるようになった。生産性とメンタルヘルスを改善する鍵は、無意味な「働いているフリ」を捨てることにあると実感している。
転職前に大手の新規サービスの企画段階に関わっていたのだが、先日、そのリリースされたサービスのキャラクターに、有名俳優が起用されていることに気づいた。テレビを見ないから知らなかったけど、CMも流れているらしい。
にっこりとして、「私にはA社の〇〇」みたいな感じ(もちろん昭和じゃないので直接的にそんなことは言わないが)で微笑む俳優の姿を見ると、そのサービスが価値のある実体として感じられるのが自分には不思議だった。
コンサルを目一杯入れてパワポがたくさん用意され、会議を重ねて討議されたものが、役員会で一蹴されて、作り直しを繰り返される経緯を末端にいた自分は見ていた。自分が離れた後にリリースされたサービスの内容を見ると、当初案から別に対大した変わっているようにも思えない。サービスというのは何を狙うかでプラスもマイナスもあるもので、案を作っていた側もそれを見て決裁する側も、それがいけるものなのかいけないものなのか、考えている内にわからなくなっていたところがあるように思う。
当然、生み出されたものには何らかの欠点や弱みもあるものなので、自分がもし今でも、そのサービスの関係者なら「いやあ、あれは大したものじゃないんだよ」などという業界人的なことを言ってみたくもなるところなのかもしれない。
しかし、そういう不完全性を覆い隠して信頼感を与えるのが広告なのだということがなんとなく今回わかった。ポスターの写真から真っ直ぐこちら側を見つめる、その俳優の顔を見ると、あぁ、これはよいものなのだ、というふうに理性が感覚に対して屈服する感じがするのである。パワポの一枚一枚のスライドで、メリットとデメリットを必死に整理していた上っ面の勘定とかは見事なまでに、その広告のメッセージ性に吹き飛ばされてしまった。サービス自体の不完全性を知っている自分でもそうなのだから、何も事前知識がない人間ならば、なおさらその広告のマジックで、自覚すらすることなく説得されてしまうことも多いのだろう。
自分は元来、ブランドだとか広告だとかに興味がなく、芸能人のこともどうとも思っていないのだが、彼らの放つ力みたいなのは確かにあるのだなと今さらではあるが気がついた。
おっしゃる通り、送信者と受信者が正しく通信するためには「時間の同期」が非常に重要 です。
しかし、19世紀の頃は現代のような精密な電子時計やGPS時計がなかった ため、時間を合わせること自体が大きな課題でした。
では、当時の電信や無線通信ではどのように時間の同期を取っていたのでしょうか?
以下、19世紀の通信技術における「時間の同期」の問題と、その解決策 を解説します。
通信では、送信者と受信者が「いつ信号を送るのか、いつ受信するのか」を一致させる必要があるため、時間の同期が不可欠です。
時間を決めて送信する場合(例: スケジュール化された電信・無線通信)
周波数ホッピング方式のように、時間ごとに動的に周波数を変える場合
19世紀当初、各都市の標準時刻は、天文台で太陽の位置を測定することで決められていた。
天文学者が観測した時刻を、正確な時計(クロノメーター)で保持し、それを基準に各地の時計を合わせる。
イギリスでは、グリニッジ天文台の時計を基準にし、そこから鉄道駅や政府機関に正しい時刻を配布していた。
主要な都市には「標準時信号」が送られ、これを基準に各地の時計を合わせた。
鉄道会社や政府機関は、毎日決まった時間に「標準時」のモールス符号を受信し、それに基づいて時計を修正した。
電信が普及する前、または電信を補助する手段として、港町などで使われた方法。
毎日決まった時間に、大きな「時報ボール」を塔の上で落とし、目視で時計を合わせる。
港の塔にある大きなボールが定刻に落とされる。
アメリカ・ニューヨーク(タイムズスクエアの「ニューイヤーボール」はこの名残)
長距離通信では、電信信号が送られるのに時間がかかるため、送受信のタイミングを意識した設計が必要だった。
例えば、アメリカの大陸横断電信(1861年)では、**「この信号を受けたら○秒後に次の中継局へ送信」**というルールが定められていた。
19世紀末から無線電信(マルコーニなど)が発展すると、無線通信でも時間の同期が重要になった。
特に、複数の局が同じ周波数を使わないように、送信スケジュールが決められた。
各無線局が「この時間帯はこの局が使う」と決められていた(固定割り当て方式)。
国際通信では、標準時を基準に運用(例: 「毎時00分~05分はこの周波数を使用」)。
(1) 「標準時」の制定
19世紀後半になると、鉄道網の発展により、各地で異なる時刻を使うと混乱が生じるようになった。
そこで、「標準時制度(Time Zone)」が制定され、各国の電信・鉄道・通信がそれに基づいて動くようになった。
📌 標準時の例
1884年:「国際子午線会議」でグリニッジ標準時(GMT)が採用。
20世紀初頭、水晶時計(クォーツ時計)の登場により、より正確な時間管理が可能になった。
さらに、無線電波を使って時刻を同期する「電波時計」が登場し、送受信のタイミングを正確に合わせることができるようになった。
4. まとめ
✅ 19世紀の通信では、送信者と受信者が時間を合わせることが非常に重要だった。
✅ 天文観測による時刻測定と、精密時計(クロノメーター)での時間保持が基本だった。
✅ 電信の発展により、「時報電信」が各都市に送られ、鉄道や商業活動で活用された。
✅ 「時報ボール」という物理的な目印で時間を知らせる方法も使われた。
✅ 長距離通信では、リレー方式を使い、時間差を考慮して送受信を調整した。
✅ 無線通信の発展により、標準時制度が整備され、時間同期の精度が向上した。
✅ 20世紀には水晶時計・電波時計が登場し、より正確な同期が可能になった。
水晶時計・電波時計が登場する前の時間の誤差はどのくらいあったのか?
水晶時計や電波時計が登場する以前、19世紀~20世紀初頭の時計の精度は、使用する時計の種類や管理方法によって大きく異なりました。
一般的に、秒単位の精度は確保できず、日単位で数秒~数分の誤差が発生することが普通 でした。
ここでは、当時の時計の種類ごとにどの程度の誤差が生じたのかを詳しく解説します。
1. 当時の時計の種類と精度
誤差: 1日あたり±0.1秒~1秒
振り子時計の中でも特に精度の高いもので、気圧・温度変化による影響を最小限にする工夫がされていた。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±1秒~5秒
主に鉄道・軍事・科学実験などで使用され、当時としては非常に精度の高い時計
温度変化による膨張・収縮の影響を防ぐため、金属合金で作られた「格子振り子」などの工夫が施された。
📌 使用例
電信局の時刻同期
誤差: 1日あたり±2秒~10秒
航海中の船では、「正確な時刻」を知ることが経度測定に不可欠 だったため、高精度の「海洋クロノメーター」が使われた。
船の揺れに影響されないよう、振り子ではなくヒゲゼンマイ式の時計が使用された。
📌 問題点
船上の温度変化により、時間の進みが速くなったり遅くなったりすることがあった。
船員は毎日決まった時間に天測(太陽や星の観測)を行い、誤差を補正する必要があった。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±5秒~30秒
19世紀後半、鉄道が発展すると、各駅の時計を同期する必要が出てきた。
「駅の時刻表示」や「運転士・駅員の携帯時計」は、1日に数秒~数十秒の誤差があった ため、定期的に修正された。
📌 問題点
駅ごとに時刻が異なることがあり、誤差が大きいと列車事故の原因になった。
「時報電信」を利用して、毎日決まった時間に時計を修正 することで対応。
📌 使用例
誤差: 1日あたり±30秒~2分
個人が持ち歩く時計(懐中時計、後の腕時計)は、気温や振動の影響を受けやすく、精度が安定しなかった。
📌 問題点
都市ごとに時刻がバラバラだったため、時計の時間が違うことで、約束の時間に遅れることもあった。
📌 対応策
町の時計屋で「正確な時刻」を定期的に修正するサービスがあった。
当時の時計は1日あたり数秒~数分の誤差が出るため、定期的に「正確な時刻」に修正する作業が必要だった。
各国の天文台が観測した「正しい時刻」を、政府機関や電信局が管理。
タイトルの通り
やっとこさ連れて行けたと思ったら9時でさー
10時から結構大事な社内の会議があるから早めに勤務開始して準備したかったんだけど全然余裕なくてさー(本当は先週準備したかったんだけど、もうそれも全然余裕なくてさー)
ただでさえ「行きたくない!!!」って怒る娘の相手を何時間もして心がささくれてるのにさー
もう無理だよね、マイハートのストレス許容量超えるわ会議出たら、ってことで会議はサボって増田してる
ほーんと嫌になるヮ
日本社会に大きな波紋を投げかけている「氷河期世代」による一斉生活保護申請運動が全国で始まった。
この運動は、長年にわたる経済的困窮と社会保障制度の不備に抗議するもので、特に1970年代から1980年代生まれの「氷河期世代」が中心となって展開している。
氷河期世代は、就職氷河期と呼ばれた1990年代から2000年代にかけて、新卒での就職が極めて困難だった世代だ。
非正規雇用や低賃金労働を余儀なくされ、年金や貯蓄も十分に準備できないまま高齢期を迎える人が多い。
近年では、定年退職後の生活保障が不十分なことから、生活保護に頼らざるを得ない状況が増加している。
運動の発端は、東京都内で活動する支援団体が呼びかけた「生活保護申請デー」だった。
これに賛同した全国の氷河期世代が一斉に役所を訪れ、生活保護の申請を行った。
申請者の中には、「働きたくても働く場がない」「年金だけでは生活できない」と訴える声が多く聞かれた。
政府はこれに対し、緊急の対策会議を開催。生活保護申請の増加による財政負担や、社会保障制度の見直しについて議論を始めた。
しかし、氷河期世代の不満は根深く、一部の自治体では申請処理が追いつかない状況も発生している。
事故に遭うまでの私の日常は、規則正しく、ほとんど変わり映えのしないものだった。毎朝、5時45分に目覚まし時計が鳴り、それに合わせて起床する。朝食は大抵、トーストとコーヒー、時には卵を焼いて食べる。食事を終えたら、すぐにパソコンを起動させ、昨日まで手がけていた研究の続きを始める。
私は大学の研究室に勤めており、主に人工知能に関する研究を担当していた。日々の業務は、論文を読み込み、自分の研究結果を論文にまとめること、そして新たな実験やアルゴリズムの開発に時間を割くことだった。ランチは、研究室の同僚たちと一緒に学内のカフェテリアで過ごすことが多かったが、会話は大抵、最新のAI研究の話題や、次の学会での発表内容についてだった。
午後になると、データ分析やコードのデバッグに追われる。夕方には、研究室のセミナーやミーティングに参加し、自分の進捗を報告したり、他人の研究から学ぶ時間を持つ。これらの会議が終わる頃には、すでに夜の7時や8時になっていることもしばしばだった。
家に帰ると、残りの時間は再び研究に戻ったり、読書をして知識を深めることに費やした。私の読書リストには、科学書から哲学書まで幅広く含まれていたが、趣味で小説を読むことはほとんどなかった。週末も、研究を進めるための時間や、学会の発表準備に使うことがほとんどで、旅行やレジャーはめったにない。
そんな生活の中で、唯一のリラクゼーションは、夜遅くに自転車に乗って近所を一周することだった。頭をリフレッシュさせ、次の日の研究に備えるための習慣だった。その自転車に乗っていたとき、信号無視という小さなミスが、私の日常を一変させる事故を引き起こしたのだった。
目覚めた瞬間、私は自分がどこにいるのかわからなかった。記憶は真っ白で、そこにあったのは混乱だけ。部屋を見回すと、散らかった机の上には漫画やゲームのディスクが積み上げられ、壁にはアニメのポスターが貼られていた。床には服が散乱し、洗濯物がそのまま放置されている。以前の私がこんな部屋で生活していたとは到底考えられない光景だった。
パソコンを起動し、デスクトップにあった「はてな匿名ダイアリー」のショートカットをクリックした。そこには「増田」という名前で、私が書いたと思われる大量の投稿が並んでいた。内容は、日常の些細な話題から始まり、時には社会の風刺まで含んでいる。例えば、近所の猫の行動から人生の意味を考察したり、ラーメンの具材について熱弁を振るう文章。どれもが科学的な論文やデータ分析からかけ離れた、まるで別人の作品だった。
これらの投稿を読み進むうちに、私は自分がいかに以前とは違う生活を送っていたかに愕然とした。以前の私は、研究者としての生活を送り、論文やデータに囲まれていたはずだ。それが今は、匿名でネット上に自分をさらけ出し、他人とつながりを持つことで自分を表現していた。部屋の様子や投稿内容から、私はもはや研究者ではなく、何かの創作活動に没頭する増田になっていた。
この事実に混乱しながらも、どこかで面白さを感じていた。ただ、どうやってこんな人生に転落したのか、その記憶が無いことが何よりも恐ろしかった。かつての自分が何を思うかはわからないが、今の自分はこの新しい、そして奇妙な生活の中で何かを模索し続けるしかないと決意した。
”Criticism of the exclusion of AfD and BSW from MSC”
”The term "firewall" stands for the exclusion of coalitions with the AfD. Ever since the CDU/CSU pushed a paper on migration policy through the Bundestag with the support of the party, which has been classified by the Office for the Protection of the Constitution as partly far-right, there has been a debate about whether this firewall is shaking.”
「ファイアウォール」とは、AfDとの連立を排除することを意味する。 CDU/CSUが、憲法保護局によって一部極右と分類されている同党の支持を得て移民政策に関するペーパーを連邦議会に押し通して以来、このファイアウォールが揺らいでいるのではないかという議論が起こっている。
バンスは演説の直前、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙のインタビューで、ドイツにおけるAfDの排斥に対する批判をすでに表明していた。 同メディアは、ドイツの政治家たちに対し、AfDを含むすべての政党と協力するよう促すという彼の発言を引用していた。
彼はスピーチの中でこのことを繰り返すことはなかった。 しかし、安全保障会議(MSC)の主催者がAfDとBSWを排除したことを批判した。 政治指導者が重要な有権者を代表しているのであれば、「少なくとも彼らとの対話に参加するのが我々の義務だ」と述べた。 会議の議長であるクリストフ・ホイスゲンは、両政党が「対話による平和」という会議の基本原則を遵守していないことを理由に、排除を正当化していた。
J.D.ヴァンス米副大統領の、ミュンヘン安保会議 (2025/2024)での発言 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 202 users cruel.hatenablog.com 政治と経済
https://cruel.org/candybox/JDvanceMunich2025_j.pdf
”(注: 書き起こしは以下から取ったが YouTube に上がっている実際の演説を聴いても遺漏はない。 https://thespectator.com/topic/read-jd-vance-full-speech-decay-europe/ )”
ーーとあるが、thespectator.comのテキストデータは「要登録」なので他を探そう
”(訳注:この演説のほぼ当⽇に、ミュンヘンで難⺠申請中のアフガン移⺠が⾞でデモ隊に突っ込んで数⼗
⼈を負傷させたテロ事件のことを指している)”
https://www.bbc.com/japanese/articles/ckgrjl6n68xo 日本語ニュースはこれなど
ttps://edition.cnn.com/2025/02/13/europe/munich-car-hits-people-intl/index.html
”I was struck that a former European commissioner went on television recently and sounded delighted that the Romanian government had just annulled an entire election.”
”(訳注:2024 年にルーマニア憲法法廷が、⼤統領選第⼀次投票が外国の介⼊で歪んで右派のジョルジェ
スク候補が優位だったのを無効にした話。これに対して元欧州委員のティエリー・ブレトンがそれを歓迎
する発⾔をした)”
ルーマニア大統領選事件 はWIKIPEDIA で項目が立っているttps://en.wikipedia.org/wiki/Accusations_of_Russian_interference_in_the_2024_Romanian_presidential_election
ttps://rmc.bfmtv.com/actualites/international/on-l-a-fait-en-roumanie-thierry-breton-reagit-aux-ingerences-de-musk-en-allemagne-avec-l-afd_AN-202501090232.html
Thierry Bretonがルーマニア大統領選に関して述べたのはこれ(フランス語)
ttps://www.europarl.europa.eu/doceo/document/P-10-2025-000150_EN.html#def1
パブコメ投書箱的なところで、「元とは言え欧州委員がこう言ってるんだがお前ら欧州委員会はそれについてどう思ってるんじゃい」という投書も
「2025年1月9日、元欧州委員会委員ティエリーブレトンはフランスのテレビチャンネルRMCストーリーに、ドイツのAfD党がドイツの選挙で勝利した場合、ルーマニアで行われた‘と同様に、欧州連合によって破棄される可能性があると語った。彼は言った[1]。
2025年1月12日、何千人ものルーマニア人が選挙の無効化に抗議し、国家主権への攻撃と見なされたこの決定に対する不満を表明するためにブカレストの街を訪れました。
1。 欧州委員会は、ドイツでの選挙の無効化の可能性に関するティエリーブレトンの発言を支持しますか?」
ttps://www.romaniajournal.ro/politics/ex-commissioner-breton-what-was-done-in-romania-may-be-needed-in-germany/
背景として知っておきたいのはティエリーブレトンとマスクは犬猿の仲、お互い口撃しあっている間柄ということ
ttps://www.brusselstimes.com/1388595/elon-musk-calls-former-eu-digital-chief-breton-tyrant-of-europe-tbtb
ttps://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=80510
欧州委員会によるTikTok監査-ルーマニア選挙における外国勢力の干渉
ニッセイ基礎研究所保険研究部 専務取締役 研究理事 兼 ヘルスケアリサーチセンター長
松澤 登
「欧州委員会は、選挙プロセス自体の適否はルーマニア国民が判断すべきことであり、欧州委員会の権能を超えるとしてその内容には干渉しないとする。ただし、DSA上で、特に巨大なプラットフォーム(Very large online platform、VLOP)に指定されているTikTokのルーマニア選挙における行為については、DSA違反かどうかの監視(monitoring)を強化するとした。」
EU公式には「気に食わないやつらが勝ったらバシバシその選挙を無効にしてやるぜぇ」などとは言っていない(当然)
というわけで、ティエリーブレトンの発言を象徴に欧州政治家全体を印象付ける言説には要注意
(続く)