はてなキーワード: ハードウェアとは
その計算も、同じハードウェアスペックで同じ画質(解像度、フレームレート、描画範囲など)が再現される前提の話なんだよな
ゲーム機の場合は加えてハートソフト一体化したソリューションだからさらに最適化の余地があるし、聞いた話ではPS5Proは画質向上のためにAIを利用しているそうで、これは既存のグラフィックボードのものよりも一線を画する機能らしく、同等の画質をPCで再現するために求められるスペックはさらに上がる(さらに高額なグラフィックボードが必要になる)可能性が高い
ゲームを楽しむことこそが至高の行い。ストレス解消や自己表現、仲間との絆を深める手段としてゲームを重んじる。
人生においてもゲームと同じように、失敗したらもう一度やり直すことができる。リセットボタンを押してもいいんだ、諦めるな。
課金も時にはよし。でも、無課金の道を歩む者たちには尊敬を。どんなプレイスタイルも平等に尊重されるべき。
RPG、アクション、パズル、シューティングなど、どのジャンルも一つの世界観を築くものであり、それぞれに楽しみがある。
年に数回、全国の信者が集まり、最新のゲームをプレイしたり、昔懐かしい名作に浸るイベントが開かれる。もちろん、賞品が豪華なトーナメントもあり!
毎週末には「聖なる配信タイム」があり、みんなで推しのゲーム配信を見ながらチャットで盛り上がる。ゲーム実況者たちは「教の声」として、信者たちの楽しみをリードする。
特定の日に開催されるイベントで、歴代の強ボスに挑戦するマラソン。協力して倒すもよし、ソロで挑むもよし。
オンラインでみんなが一緒に集まり、協力ゲームや対戦ゲームを楽しむ集まり。新しい仲間ができる場でもあり、ギルドやクランの結成も推奨される。
毎朝、神聖なるゲーム機(ハードウェア)に電源を入れること。これが一日を始める「お祈り」とされる。
ゲームのストーリーをクリアした後にエンディングをみんなで見て、感想を語り合う。エンディングを迎えた者には「クリアの証」が授けられる。
夜更かししてでも大きなクエストやダンジョンに挑む行為は、聖なるチャレンジとされる。寝落ちしても笑って許される文化がある。
ゲーム教の聖地として、巨大なアーケード施設があり、レトロゲームから最新VRまであらゆるゲームがプレイできる。24時間営業で、朝まで対戦イベントやマルチプレイが楽しめる。
重要な決断をしたいときや、人生の節目に「セーブ」したいと感じるときに訪れる神殿。セーブの儀式を行うと、気持ちがリセットされ、新たなステージに進む準備ができると言われている。
あらゆるジャンルの攻略法や、ゲームの心構えがまとめられた書物。大切なのは勝つことだけじゃなく、楽しむこと。ミスしたときの笑い方や、仲間と協力するコツなど、人生の教えにも通じる。
あえてフラグを立てる、もしくは避けるための知恵が詰まった書。ゲームだけでなく、日常生活でも「フラグ」を見抜く目を養える。
ゲーム教のコミュニティのまとめ役。みんなが楽しくゲームできるようにイベントを企画したり、困った人がいたら手助けする。時にはギルドのボス戦で指揮を執ることも!
運試しの達人。年に数回、みんなで集まってガチャイベントをする時、ガチャ司祭が儀式を取り仕切る。引きの強さでみんなの尊敬を集めるが、逆に大ハズレを引いてもネタにされて愛される存在。
何かに挑戦して失敗したときに祝う日。失敗も経験の一つと考え、その日をお祝いすることで「リトライする勇気」を育む。
誕生日や、新しいことにチャレンジした日を「レベルアップ」として祝う。みんなで経験値(XP)を積んでいることを称え合う日。
over the Teslaとかイキってたわりにこれか。
量産車どころか光岡みたいな改造車も作れなさそうなメンバー構成だったしな。
インフルエンサー()はスゲぇスゲぇとダサイクルやってたけど、そもそも量産車でTesla越えとかかけ声からしてハードウェア舐めきってたとしか思えないし、ハード無しに成り立たないソフト専業とか言っても、既に自動運転ソフト専業はメーカやバス、タクシーと組んで開発してるし、ピポット後もいまいちなんだろなと。
Q. Copilot+ PC エクスペリエンスは、すべての Windows 11 PC で利用できますか。
A. これらの機能には、Copilot+ PC クラスのデバイスならではの AI を多用するプロセス専用のコンピューター チップである、パワフルなニューラル プロセッシング ユニット (NPU) が必要です。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/copilot-plus-pcs を参照。
ちなみに、電力効率のことを考えなければ、既存CPUとGPUだけの組み合わせだけで、Qualcomm® Snapdragon® X シリーズプロセッサーの処理性能を超えることは可能です。でも、40TOPS超のNPU搭載という要件を満たすことはできません。システム全体ではなく、具体的に40TOPS超のNPUの実装が求められているからです。つまり、既存のハードウェアがCopilot+ PCになることはありません。
https://jp.ext.hp.com/techdevice/ai/review_copilot_pc_01/ から引用。
既存のCPUとGPUの組み合わせで新機能を使えるようにしろ。
何だよNPUって。
処理性能がCPUとGPUの組み合わせを下回るなら高い方に処理を任せればいいだろ。
会社のPCが前回のWindows Updateを行った次の日辺りから、explorer.exeが機能を停止してハングアップする不具合が発生したという事でずっと直してた
結論から言うとWin11(23H2)からWin10(22H2)にダウングレードする事で不具合は解消された
不具合の具体的な内容は新しいアプリケーションが立ち上がる、又は閉じる際に画面下部のタスクバーの描画が更新される場合に、explorer.exeが機能を停止してしまうというもの
Winキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓が立ち上がっただけでexplorer.exeが死ぬ再現性のある奇病だった
不具合の詳細を見ても「explorer.exeが対話を停止した云々」とかいう何の役にも立たない内容で原因が全然わからなかったのでほぼ総当たり状態だった
explorer.exeはなぜだか知らないがPC全体を司る役割を持っているらしく、こいつが機能を停止するとそれ以外のブラウザやソフトウェアなどの動作なども機能を停止するので
最初はexplorer.exeの不具合であることにも気付かなかった
explorer.exeが固まった場合でもタスクバーの部分を何度かクリックしてやると、explorer.exeは一度完全に落ちた後で再起動する
この際に画面が明滅するのでかなりPCに対して具合が悪そうな挙動だった
とにかくこれでは仕事にならんというのでずっとあれこれ試していた
セーフモードでの起動(セーフモードで起動した際にはexplorer.exeが落ちる不具合は発生しなかった)
グラフィックドライバの削除と最新バージョンや古いバージョンのインストール(ドライバを削除していた時にもexplorer.exeが落ちる不具合が発生しなかったからグラフィックドライバの不具合かと思ってたが違った)
そこで仕事用のPCのOSであるWin11はもともとWin10から無料アップデートしたものであることを聞き
ハードウェアの物理的な損傷と結論づける前の最後の手段として外付けUSBにWin10のインストーラーを仕込んで、諸々のファイルのバックアップを外付けHDDに移したあと
Win11からWin10のダウングレード方法を記載しているサイトを参考にWin10にダウングレードした
すると嘘のように症状が改善した
ただ唯一なぜかインターネットの接続が一切できなくなっていたのでここでも少し悩んだが、これも何故だか知らんが通常通りLANポートにLANケーブルを指すのではなく
USBLANアダプターをUSBポートに差し込んでそこにLANケーブルを指すとインターネットとの接続が回復した
その後はグラフィックドライバを再度インストールしたあとにWinキー + Rキーの「ファイル名を指定して実行」の窓を立ち上げてもexplorer.exeが死ぬことはなくなった
なぜか知らんがネットワークアダプターのドライバが馬鹿になってたらしい
あとはその他のドライバも黄色いビックリマークが出てたのでハードウェアID見ながらネットでドライバをダウンロードしてインストールして終わり
その後にもなんかディスクの使用率が100%に貼り付く問題があったのでマザーボードのBIOSを更新したら改善された
長い戦いだった
つーか結局Win11と先日入ったWindows Updateが原因だったんじゃねぇか
さっさと予約をキャンセルした方がいい。先日のイベントでは、当初に公開していたコンセプトと大幅に異なるデモ機が出てきた模様。見た目がVIVE XR Eliteそのものだった。そしてソフトウェアも完成度が低く、実質何もできなかったと聞く。appleでさえも開発に数年かかっていて、さまざまな製品ノウハウをフル活用した結果がApple Vision Proだ、だから、ソフト屋のimmersedがハードウェアを作れるわけがないんだよ。予約しているやつらはいい加減目を覚ませ。コンセプトと大幅に異なる時点で、ソフトウェアで解決できるものは何もなく製品としてすでに死んでいる。
新しい機能を追加するほど遅くなるのは当然
バージョンが上がると大抵のものは機能を追加するんだから遅くなる
作る側の都合でライブラリ・フレームワークの導入や処理の共通化等を行ったりもするが、これらはユーザー視点では機能は変わらず遅くなるだけ
確かに物理的に流出しないという可能性は高いが、以下の言い訳が一応あるといえばある
ノートに限らず裏垢にしろ何にしろ、訪問されて中に侵入されたら最後と言える
もちろんそうした企画で禁止エリアを設定し、エリアに配置した金庫などへぶち込めば凌げるかもしれないが、
入られている時点で完全なリスク0は不可能と考えるべきではある
特にインターネットでの悪口に対しては目の前にあるデバイスで返してしまった方が早いというのがある
もちろんこのこともハードウェアレベルによる対策(手軽に書けない内容は書くなよという意味)もあるが、
どれだけ対策しても失言などを対策できないのと同様に、使っている時点でリスクはあると考えるべきである
なおインターネットやめろの発言については、昨今の世の中を見てそれを考慮した上での発言かどうかについて判断すべきと反論する
私刑を誘発させて逮捕される可能性が出ているあの配信者が言うように、そうした発言は隠すのではなく他人に聞いて欲しいから書いたのではないかという欲求があるのではという観点もある
こうなってしまえばこうした対策は全て意味のないものとなり、より匿名で特定しにくい増田などに落としてしまうため、どうにもならないのである
そもそもこうした発言をする理由をちゃんと分析はすべきで、それの対策で愚痴や破壊以外の方法を見つけるのが最適とはされている
3つ目のプレイヤーのウィンドウを立ち上げると、数秒間ローディング発生したりカクカクしがちになり、どれかのプレイヤーが真っ黒な状態になってスタックしてしまう。ハードウェアがエロ動画に耐えれないのだろうか。エロ動画のために頑張れAppleシリコン!!!!!!
クイックルックやiPad互換のVLCで再生すると、別のウィンドウで動画が再生されているとすぐに停止してしまう。
それと、AVPのsafariで https://www.sexlikereal.com/ を開くとVRエロコンテンツがちょろっと楽しめた。今はVRのエロライブチャットもあるのだな。時代は進化している。
デザインって、すごいちゃんとやると無意識になっていくんだよね
すげーをすげーと気付けない
じゃあ評価めっちゃされたい人はどうするかというと、奇抜なことするんだよね
そういう宿命のもとにある
アート界隈もちょっと似てるけどね、まだ奇抜=すごい=高評価が並ぶことあるからマシ
あとデザインでも意匠が強くなるとましになる、まあ服のデザインだって結局最後はブランド勝負になるから残念感強い
ギリギリ良いなと思えるのはハードウェアとか機械方面のデザインかな?そこってデザイナーなのかしらんけど
人間工学とか、心理学とかいろいろやって人間をどうにか法則に当てはめようとするけど、全然うまくまとまんなくてフワッとしてるから進まないし
テクノロジーで名だたる企業、それこそGoogleやApple、Microsoftが技術だけで繁栄できたわけではない。
彼らも売れるビジネスを考え、それをテクノロジーで具現化しているだけだよ。古いけどHow Google Worksとか読んで見ればいいよ。
エンジニアが作ったクソみたいな機能に気軽にビジネスサイドが文句を言って、エンジニアが腹を立ててチューニングしてきたから、その結果いい代物ができてる。
Appleだってジョブズのワガママにエンジニアが腹を立ててモノを作ってきたから今がある訳だ。
それこそ昔の出来損ないのハードウェアで使えるメモリも限られている中でチマチマチューニングして、ワクワクさせるようなゲームを作っていた。
でもそれはビジネスもそうだけど、お客さんに対して面白いと思うものを作りたいという一心があったはずで、それはもう経営もエンジニアも同じ方向を向いていたわけだよ。
エンジニアもビジネスやお客さんへの価値提供に熱心な奴が多かったわけだ。
勘違いしているやつが多いが、エンジニアのオナニーだけで面白い代物ができていたわけではない。例の増田しかり、スキルの切り売りで賃金を搾取することが当たり前だと思うのであれば、ITをクソおもんなくしているのは本人自身であり、ビジネスサイドとの分断を生み出しているのもこういったエンジニア紛いの奴ら自身である。
SIerでマネージャーまで出世し、いくつかのスタートアップでEMやCTOを経験してる。
https://anond.hatelabo.jp/20240728023355
エンジニアもビジネスだとか、生成AIだとか、本当つまらないよね。俺もそう思ってるよ。
ビジネス成果も禄に出してなければ、OSSで活躍している訳でもない、コミュニケーションがちょっと得意なその辺のスタートアップのCTOとかに、ビジネスイベントや飲み屋でそう言われてさ。
「これからは生成AIだ」とか「エンジニアにもビジネス意識を植え付けよう」って。「評価や採用も技術発信もそうしよう」「その方が儲かるぞ」って。
JTCがコンサルに弱いのと同じでさ、エンジニア業界で評価されていないキラキラCTOみたいな人でもさ、なんか不思議な力で言われてそうなるのよ。
そして「うちのエンジニアは、多くの会社と違って、ビジネスの事考えてるし、開発生産性も高くて、生成AIも使いこなす!」みたいな事を言いたい訳よCEOや役員や株主も。
多くの会社ではそういう事って出来てないからさ、誇り高く気持ち良い訳よ。
そしたらさ、俺も家族が居るし、今の社内のマネージャー陣との関係を壊したくないから「そうですよね、検討してみます」って言うしかないじゃん。
ビジネスだビジネスだ生成AIだビジネスだとか、ソフトスキルが最も重要だとか、そういうのずっと言ってるエンジニアに技術者的に尊敬出来る人が全然居ない事も承知の上でさ。
自分は技術を磨いて今の立場に居るし、メンバーに「いや君はもっとこの技術が出来ないとキャリア的に後々しんどくなるよ」「技術に没頭する時間があったほうがいいよ」みたいな指導を散々してきた上でさ。
時流に乗ったフリして、偉い人に振る舞っていかないといけないってワケ。
周りの実績あるトップエンジニアやCTOだってさ、みんな技術でのし上がってきてる人ばかり。
若い頃から技術にどっぷりつかって、元増田みたいに徹夜しながらハードウェアもソフトウェアも触り倒して、技術的な実績と評価の上に今の立場にいる。
そんな生存バイアスの塊みたいな人も、偉くなっていくと次第にみんな口を揃えて言うんだよ「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」ってね。
今そういう立場が求められていて、その人にも生活と家族があるからね。
そしたらもう負のループだよ。
一回社内でビジネスだAIだって言ったら、お金や人が動きはじめちゃってなかなか引けない。
その体を見せるためにも外部登壇はそういう話ばかりになって、気付けばキラキラCTOの出来上がりってワケ。
自分達の使っている技術は極めていてビジネス理解をしているエンジニアこそ最高で、転職する技術を身に付けるような技術オタクな文化は否定する。
「事業貢献や事業関心が出来ないと行き詰まるよ!生き残れないよ!」と言ってアドバイスしたフリしてね。
つまり俺ね。
そりゃあ、そういう人に群がって、驚き屋とか典型的な変な人も寄ってくる業界になるワケよ。
でもごめんね。俺には止められない。
また明日にはイベントに登壇して「エンジニアも生成AI!」「エンジニアもビジネス!」「エンジニアもソフトスキルが最重要!」って言ってるよ。ああ技術。懺悔。