親からは「自分でうつ病だと思い込んでいるだけ」「恵まれているところもあるのに、それを認識できないのが悪い」などと言われ続けているので、理解を得るのは難しいと思っていた。
そんな中、親から「うつ病の診断書が必要だ」と言われたので、精神科医にお願いして、診断書を親に渡した。
そうしたら、今度は「こんなすぐに診断書が出てくるのはおかしい」「医者を騙したんだろう」などと言われ始めていて、診断書は「こんなもの、何の役にもたたない」と言われてしまった。
てっきり、保険や税務上の手続きで診断書が必要なのだと思った。
診断書が出ると、生命保険とかに将来入れなくなったり、就活にも影響が出るのではと考えて出来るだけ取りたくなかったんだけど、何のために自分は診断書を取ったのか意味がわからず、ずっと寝込んでいる。
長らく使っていなかったgmailのメールボックスを大整理した。
2011年頃のメルマガだとパソコン屋の広告だのニュースだの。
リンク先ページや画像は消え、中にはメルマガの最終配信や転職サイトの閉鎖のお知らせもあり(ジュリナビとか)、時の流れを感じた。
このメルマガを書いてた人々は今何をしているのか。
おれが書こうとしたのに…!
やっぱり夜の獣だからかなあ?笑
というのはおいとくとして
写真を撮って
検証してみても
明らかに
朝の顔
昼の顔
夜の顔だと
イケメンかどうかは置いておくとしても一日の変化はかなり大きい。
正直、朝の顔はどこに出しても恥ずかしくもないほどの間違いないブサイクだ。
でも夜だけはなんか割とイケてるような気がする。
やっぱ夜の獣だからかなあ
猫って普通はもうちょっと静かで優雅な生き物だと思うんだけど、うちのは違う。
まるでゴジラかなんかの小型バージョンみたいに圧をかけてくる。いや、本当に。
例えるなら、村上春樹がもし超人ハルクになったらこんな感じかなって思うんだよね。
静かで内省的で、でもいざとなるとものすごい力で世界を揺るがす、みたいな。
うちの猫は、まず、空っぽのお皿を見つけると、片方の手をそっと皿の中に差し込む。
その手をゆっくり引くようにして皿の片側を持ち上げる。そして手を離す。
床に「カツン」って音が響いて、その瞬間、こっちをじっと見つめてくるんだよ。「ちゃんとこの音、聞いてるか?」って目で語ってくるわけだ。圧だろ? もう、笑っちゃうくらいすごい圧。
で、その「カツン」という音が聞こえたら、もうアウト。見て見ぬふりなんてできない。お皿が床に当たるたびに、俺は猫の鋭い視線に刺されるんだ。
もはや「ご飯ちょうだい」って言葉は不要だし、猫も声に出しては言わない。
ただ、その音と視線だけで、俺の心にじわりじわりとプレッシャーがかかってくる。
まるで時間が止まったかのような静けさの中、カツン、カツン…それがこの世界の全てだ。
猫は俺を見つめる。俺は目を逸らし続ける。
可愛くて、少し怖くて、圧がすごい。
「「今年は不景気でみんな大変だよねぇ。でもさ、もしかしたら今年は今後の十年間で一番景気が良かった年になるんじゃない」といったブラックジョークが流行しているらしい。」
無償労働時間+有償労働時間の合計が、夫より妻の方が長いので不公平という主張は、今回この話ではしていません。
仮にほとんどの妻が自己中心的で夫を搾取対象としている場合、無償労働時間+有償労働時間の合計時間は夫の方が長くなるはずという事です。