はてなキーワード: 特有とは
かなりきっつい発達障害で紫外線ケアをしたことがないからシミだらけ、毎日インスタントのペペロンチーノを食べているからたまに化粧すると脂で崩れるカレー沢薫ですら、自由恋愛で同世代の高身長の普通の男と同棲から結婚に至ってる
相手は誰でもいいから結婚したい男は山ほどいるが女は皆無なので、20代で恋愛や婚活に意欲的というだけでどんな女も常に男から争奪戦なのが現実
ものすごく偏見なのは自覚あるんだけど、一人称があたしの人ってなんとなく40代前後の人が多い
そんでこういう顔文字↓
(・∀・)(≧∀≦)
(((o(*゚▽゚*)o)))♡
手をoで表しがちだよね…って言う話を実際使ってる氷河期世代のオタクの目の前でしたら、今度はこれになってた↓
✋w 😘😻
でもやっぱなんかジェネギャというか、デコメ世代特有の癖がある気がする
50代より上になってくると今度は単語の選び方に癖が出てくる
たまにいる『無駄に難しい単語並べて意味が重複して、かえってぐちゃぐちゃの文章』の大人は、頭が悪そうだなと密かに思っている
あとは言い回しがそこはかとなく嫌味っぽかったりする
🥺🥹🤩😭😂🥲🙂↕️🥳🤔🫨
(ˊ⸝⸝o̴̶̷ ̫ o̴̶̷⸝⸝ˋ)꒰∪´ɞ̴̶̷ ·̫ ɞ̴̶̷ ꒱(ᐢ⸝⸝>̶̥̥̥᷄ ·̫ <̶̥̥̥᷅⸝⸝ᐢ)
(⸝⸝◜~◝⸝⸝)ദ്ദി -᷅ ·̫ -᷄ )✧︎
個性ととるか悪癖ととるか
海外の情報を拾うにつれて、日本の女性専用車両という仕組みはむしろ西洋先進国でも取り入れるべきだし比較的優れたソリューションであることを再認識した。
多くの日本人がガスライティングされ、公共交通機関での性犯罪は日本特有のものだと考えているようだが、ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ等でも公共交通機関における性犯罪は非常に頻繁に行われる行為でこれははっきり統計にも出ている。
しかし欧米人はこの点を誤魔化すために、電車での性犯罪を日本でのみ起きている特有の事件であると矮小化している。しかも大局的に見ればわかるが、これは西洋人のアジア人への差別感情を巧みに利用しているかなり悪質な行為だ。アジア人は性的に変態であると誤認させることで、まるで西洋では性犯罪が少ないかのように誤認させているのだ。これは西洋人が日本に観光に来るようになり、何人かの女性が日本の公共の場が女性にとって比較的安全であるという主張を動画やテキストなどで発信するようになって気づいた。
彼女たちの動画には大抵西洋人(白人黒人)が以下のような反応を示す
これは西洋の公共の場で性加害を受けている西洋の女性視点で考えるとわかるがめちゃくちゃなwhataboutismである。
しかも言うまでもないことだが、日本人や日系人女性も西洋には住んでいる。
結論:
1.西洋人男性にガスライティングされ、このような性犯罪を日本特有であると矮小化して公共交通機関での対策をさせないことは西洋人女性、引いては西洋に住む私たちの同胞のアジア人女性への性加害をも手助けしている
2.女性専用車両はこれらの犯罪者に対抗するための優れたソリューションの一つであるし、積極的に海外でも推し進めるべきである。
作ったのでちょっと使ってみてくれない?
ユーザ登録必要だけど自由に投稿できる仕様の、いわゆる半匿名掲示板。
株とか不動産とかの話題を、「ある程度」真剣に話せる場が欲しいなと思った。
リアルではちょっと話しにくいし、話せたとしてもかなり限られた友達とかとしか話せない話題。いくら気が合ってもお金の話だし、
自分と同じレベル以上の財力じゃないと相当に気を遣う(ので話さない)。
X(Twitter)で情報収集はできなくはないけど、他人を食い物にしようとしているアカウントばかりで辟易するし、インプレゾンビやらイーロンによる改悪やらでオープンに使い続けるのは個人的に限界。
株とか不動産を専業ではなくやってるアラサーで同じようなこと思ってる人ってそこそこいるんじゃないかなと思った。
乱立してる移住先も結局Twitterライクな使い方な時点で合ってないのかなと思った。Twitterライクな方はブルスカやMIXI2に任せる。
ということで、勢いでサイト立ち上げてみた。
「ある程度」まじめに話したいので、実名じゃなくて良いけどユーザ登録は必要にした。
Discordとかでいいじゃんとも言われたのだが、ああいうクローズドなコミュニティは腐敗しやすい(偏見)し、新しく入っていくハードルがめちゃめちゃ高く感じる。
ここで増田に相談したいんだが、この新興サイト特有の胡散臭さみたいなのをどうやって消して、ユーザを増やしていけばよいだろうか。アドバイス求む。
「ある程度」がモットーであって、時事や雑談スレもあるような気軽に訪問できる場にしたいと思っているので、株や不動産に興味なくても覗いてくれると嬉しい。
他の連中がコロコロコミックでウンコチンコ言ってる時に、随所に名画のパロディが敷き詰められたハードボイルドな物語を読むことの優越感を知らないまま小学校を卒業してしまったなんて本当に可愛そう。
いやマジで学校で「やーいやーいロボポン目当てにボンボン読んでるド変態~」みたいに扱われてムラハチされかけても、「でも俺は王ドロボウJINGを目当てに読んでるから」って思えば無限の勇気が湧いてくるんですよ。
だって、小学生向けの漫画なんて普通は主人公の名前がコロッケで必殺技はハンバーグを両手で放ってハンバーガーとかやってる中で、主人公がジンで相棒がキールで必殺技は二人が合体してキール・ロワイヤルですよ?
コロコロ読んでる衆愚共の頭がお子様ランチなら、こっちは小洒落たバーで大人の世界ですよ。
つうかね、JINGを読んでる時に俺は自我に目覚めたとさえ言えるわけですよ。
それまでなんとなーく生きていたのが、ある日ボンボンをペラペラ捲ってる時に突然「なんだこれは!なにか凄いなにかを感じて凄いぞ!」みたいな電気が頭の中をバチバチ弾けたんですよ。
あまりに昔のこと過ぎて記憶に自身がないんですが、確か、色彩都市でカメレオンがジンガールの靴を脱がす見開きページでしたね。
ぶっちゃけ私も絵画のこと全く詳しくないんでアレが何かの名画のパロだったのかどうかさえ定かじゃないんですが、そのページを診た途端に言いようのない「凄み」を感じたんですよ。
私の全身に組み上げられながらも最後の一手が足りずに起動していなかった自我がその衝撃で突然目覚めたと言えますね。
ええそうですよ私は見事にオタクになりました。
「こんな凄い作品を知っている俺は凄いんだ!」というオタク特有の気味悪い優越感にその後10年以上支配され、気づいた時には青春時代は終わり、インターネットの片隅でエロゲについて語っているどこに出しても恥ずかしいキモオタになっていましたよ。
ある意味で、私の人生を大幅に悪い方向に変えたかも知れないのがJINGという作品なんですよね。
もしもあの衝撃、自我の誕生、リブート直後のインプリンティングがスポーツや勉学に関わるものであったなら、私は「知ってる?リック・ディアスも実はガンダムなんだぜ?」といきなりクラスメートに振って「なんやこいつ……」とされるような人種にはならなかったんじゃないかなと。
なぜなら、JINGという作品に出会わなかった私は一生自我に目覚めなかったかも知れないし、なんならネットDE真実に目覚める時に自我も目覚めてしまい不治の陰謀論者になっていた可能性さえある。
この感謝というべき感情をね他の連中がコロコロコミックでウンコチンコ言ってる時に、随所に名画のパロディが敷き詰められたハードボイルドな物語を読むことの優越感を知らないまま小学校を卒業してしまったなんて本当に可愛そう。
いやマジで学校で「やーいやーいロボポン目当てにボンボン読んでるド変態~」みたいに扱われてムラハチされかけても、「でも俺は王ドロボウJINGを目当てに読んでるから」って思えば無限の勇気が湧いてくるんですよ。
だって、小学生向けの漫画なんて普通は主人公の名前がコロッケで必殺技はハンバーグを両手で放ってハンバーガーとかやってる中で、主人公がジンで相棒がキールで必殺技は二人が合体してキール・ロワイヤルですよ?
コロコロ読んでる衆愚共の頭がお子様ランチなら、こっちは小洒落たバーで大人の世界ですよ。
つうかね、JINGを読んでる時に俺は自我に目覚めたとさえ言えるわけですよ。
それまでなんとなーく生きていたのが、ある日ボンボンをペラペラ捲ってる時に突然「なんだこれは!なにか凄いなにかを感じて凄いぞ!」みたいな電気が頭の中をバチバチ弾けたんですよ。
あまりに昔のこと過ぎて記憶に自身がないんですが、確か、色彩都市でカメレオンがジンガールの靴を脱がす見開きページでしたね。
ぶっちゃけ私も絵画のこと全く詳しくないんでアレが何かの名画のパロだったのかどうかさえ定かじゃないんですが、そのページを診た途端に言いようのない「凄み」を感じたんですよ。
私の全身に組み上げられながらも最後の一手が足りずに起動していなかった自我がその衝撃で突然目覚めたと言えますね。
ええそうですよ私は見事にオタクになりました。
「こんな凄い作品を知っている俺は凄いんだ!」というオタク特有の気味悪い優越感にその後10年以上支配され、気づいた時には青春時代は終わり、インターネットの片隅でエロゲについて語っているどこに出しても恥ずかしいキモオタになっていましたよ。
ある意味で、私の人生を大幅に悪い方向に変えたかも知れないのがJINGという作品なんですよね。
もしもあの衝撃、自我の誕生、リブート直後のインプリンティングがスポーツや勉学に関わるものであったなら、私は「知ってる?リック・ディアスも実はガンダムなんだぜ?」といきなりクラスメートに振って「なんやこいつ……」とされるような人種にはならなかったんじゃないかなと。
なぜなら、JINGという作品に出会わなかった私は一生自我に目覚めなかったかも知れないし、なんならネットDE真実に目覚める時に自我も目覚めてしまい不治の陰謀論者になっていた可能性さえある。
無産のどうでもいいオタクをやって、モテることもなく負け組として生きる人生を送ってしまった原因であったのだとしても、私はJINGにハッキリと感謝の気持ちを持てる。
この強烈な感情を持てるのも、感受性が形成される過程である小学生時代に触れるという体験をしたからです。
羨ましかろう?
未婚のおばさんを見る度に「俺達を選ばずに一生独身の哀れな高望み女」と自己暗示
婚活にしろマッチングアプリにしろ一度会っただけの女に断られただけで「なら次行こう」とならずに、「自分と釣り合う相手を選ばない女は愚か」と罵倒
世の女は美人も必死に髪肌の手入れやスタイリングに金や時間をかけてるのに、ホビット特有の「自分は若く見えて顔は整ってるけど世のバカ女に見る目がないからモテない」という思い込み故に、第三者からの「身だしなみや体臭対策しろ」というアドバイスを拒絶
当時無名のたぬかなの誰も観てない配信の人権発言や一般人の婚活女の「身長170cm以上男性希望」ポストなど、自分を結婚や恋愛の対象にしない女をわざわざ探し出して「高望みブスおばさん」呼ばわりしてネットリンチ、糾弾まとめ記事量産
確実に人間関係でも仕事でも上手くいかないタイプであり、自己評価の高さ故に一生LVが上がらないのが男
恋愛工学とやらで成功して匿名テキストサイト以外で報告する者がいないのも
まず女にお断りされて経験を積み、そこから分析したり対策する等のそれらのマニュアルの実行にすら辿り着けないからなんだと思うわ
母親は心を鬼にして「お前は何もしなくても女が寄ってるくるような価値も穴もないんだから結婚したいと思ったら結婚したいと思える身嗜みや振る舞いや価値を身に着けなさい」と教育すべきだったね
さっきの話なんだけど。
おっぱい星人がコンビニにいたから、「おっぱい星人はコンビニに入っちゃいけないんだよ!」って注意したんだ。
そしたらそいつ、「僕はおっぱい星人じゃないです!オロオロ、オロオロ」って言ってコンビニを駆け回り始めたんだ。
だから俺は「そういうところだよ、おっぱい星人くん。今警察呼んだからね」と言ったら、そいつ正体をあらわしてさ。おっぱい星人特有のニヤけた顔になったんだよ。
「おいおい、その顔はやっぱりおっぱい星人じゃん」と言ったら、「バレちゃった!!もうダメだ〜ギャフン」とペチャンコになっちゃった。
ペチャンコになるってことは、こいつおっぱい星人ではない。おっぱい星人はギャフンとなったときは膨らむのが常だから。
「いやいやお前、おっぱい星人じゃないじゃん!どちらかというと、小さい方が好きだろ?」そう問いただしたら、「そ、そうなんです!おっぱい星人のくせに、小さいのが好きなんです〜グフフフ」と気持ち悪く笑いやがる。
「なるほど、そういう種類のおっぱい星人か。まあどちらにしろ逮捕だね」と言ったら、駆けつけた警察がそいつに手錠をかけた。
「ぼ、ぼく、こんなのやだよ〜ぴえん」と、そいつはおっぱい星人の必殺技「おっぱいは正義ビーム」を放った。
「危ない!」俺はコンビニの客をかばって、そのビームに撃たれてしまった。
「ああ!やばい!おっぱいが、おっぱいが好きになってしまう〜!!」俺は叫んだ。
その後、俺は交番で必死にこれまでの経緯を説明した。だが警官はすごくる冷たい目で俺を見てきた。
「…つまり君は、おっぱい星人を逮捕しようとして、最終的に君自身がおっぱい星人になったと?」
「そうなんです!あの時のビームが、俺をおっぱい好きにさせたんです!」
警官はため息をついて言った。
こうして俺は、精神科に連れて行かれることになった。
そして精神科の待合室で隣に座ったおじさんが、俺にこう話しかけてきた。
世界は広い。
悪い奴がいたら攻撃したくなる人間の本性由来……という増田の説明は、概ね正解なんだが、一点、インターネット特有の事情があるよ。
非難されるのが当然のやつなので、ちょっと嫌味を言うかもしれない。
とはいえ、非難の度合いはちょっとなので、一言言うだけに止めるし、次に見た時は許してる。暴力で死んでほしいとまでは思っていない。
インターネットでは、これを1万人が同時にやるんだよね。
でも実は、この人を「死ぬまですごく叩いてやろう」という人はあまり多く無い。嫌味を一言言って、それだけで次は許すかもしれない程度の話。
増田が見るという、すごく叩かれているけど、そこまでされるほどじゃない人の、正体はこれだ。「お前らどうした?」と見えるが、どうもしていない。ただ1万人が集まって、1万回当然の反応をしているだけだ。
やっかいなのは、実際1万回叩かれているので、それを見たガチの正義狂人も現れることだが。こいつは少数だけど粘着とかする。
あと、本人は1万回殴られるので、やったこと以上のストレスを受けて死ぬ。
まあそれらは本質じゃない気がする。異常な事態と勘違いにに関する話なので。
言いたいのは、正義の暴走、に加担したい自分で居たいとして、それは「言いすぎないようにしよう」とかじゃダメだってことだ。
それはもう暴走の一部になってるってことだ。
難しいとは思うけどね。悪いこと見て文句言いたくなるってのは、元増田の言う通り、人間の本性なので。それを適度に出すとかでなく、一切出すなってことなんだから。
週末に旅行で横浜駅を利用したんだけど、駅も電車もせっかちで窮屈でびっくりした。
まず電車のドアの開閉が早すぎる。停車した瞬間にバッと開いてバッと閉まって即出発する。無駄を削ぎ落とした機械特有の威圧感がある。地元の電車ののろーっとした動作に慣れているから、せっかちでちょっと怖かった。
せっかちといえば、横浜駅のエスカレーターめちゃくちゃ早い。アトラクションみたいに風を切って上っていく。若くて足が健康な人なら早く移動できて楽だろうけど、お年寄りや足が不自由な人は乗るとき転倒しかねない勢いだった。
それから電車のベンチシート、一人分の座席幅が狭すぎない?特に今の時期はかさばる上着を着ているから、隣の人と肩が触れ合うくらい本当に狭い。本や手帳を開く余裕すらなくて、じっと座っているかスマホをいじることしかできない。乗り合わせた人も大体そんな過ごし方をしていた。
横浜駅、とにかくせっかちで窮屈という印象だった。名古屋や京都や大阪にもたまに行くけど、こんなに慌ただしく追い立てられている感覚にはならなかった。
人口が多い分、一分一秒でも早く正確に捌いていかなきゃならないのだろう。旅行自体は楽しかったけど、私は田舎のねずみで充分っすわ…としみじみ思いながら帰路に着いた。
横だけど特定のコミュニティ内で通じる文体を増田が読みやすいように書く必要一ミリもないよなって思った
あれだって男が書いた場合、男特有の読みにくい文章っていってもいいわけだが
誰も言わない
女特有の読みにくい長文
https://anond.hatelabo.jp/20241214151650
何でこんなに親の仇みたいに叩くの?って、ただこれって似た現象よく見かけるんだよね
・不倫した人に対して
・炎上した人に対して
・不良に対して
・ハラスメントした人に対して
・自転車乗りに対して
(あと人によっては、海外で犯罪にあった女性、夜職、性病持ち、マナー違反者、病気持ち、勉強ができない人、貧乏人、情弱も、原作レイプ。
つまり、「叩いて良いと判定すると死ぬまで叩く」って現象なんだよね
昔から興味深く観察している
一応言うとブクマカだけじゃなくて、ネット世論は大体そうで、いっそこれは日本人的な考え方だと言っていた人も見たことがある
個人的には性犯罪者が一番わかり易い、法律的に微罪であっても死刑や去勢を求める人が居るじゃん?「◯◯した人には何でもしていい」となる
特徴としては
たとえばタトゥーなら
・叩かれてもしょうがない、なぜなら〜
普通に考えたら「施設出禁」なんてペナルティーを負うほどの事って中々無いと思うんだが、それを言っても「自業自得」で片付けられる
(ちなみに世の中の温泉の半分は入れるが、それについても無視している)
判定に入ってない者(例えば温泉に慣れていない外国旅行者)には寛容
この現象がなぜ起きるのか、正直分かっていない
村人がそいつらをコミュニティから排斥しようとするような感じで
現代のホワイト社会がそれに拍車をかけていて、そういう属性を持ってる人が身内に居なくなり「彼ら」となることで排斥しやすくなったのではないだろうか
実は同じような排斥はオタクが昔受けていたんだけど、だからやめましょうとはならないらしい
この現象が発現する人、しない人は明確に別れてると思うが、ネット世論の半分以上の人がこういう論調をやるので、いきなり攻撃的になってビックリする
こうなると言葉も通じない、「こいつらが悪い」「自己責任」を繰り返すマシーンとなる
これが行き過ぎると実際の行動・クレームになると思うんだよね
あと、2chのような斜に構えてる、アウトロー集団はこれが発現しづらい傾向にあるのではないかと思う(あくまでしづらいだけ)
はてなーのように「自分は善良な市民だ」と思ってる奴らほどこれが発症する
誰かもっと研究して欲しい、ひょっとしたら日本人特有の病気かもしれん、もしくは人類皆そうなのかもしれんが
例えばだけど、これって関東大震災の時の在日韓国人殺害みたいな感じで
災害時に「タトゥーしてる集団が毒を流そうとしてるらしい」みたいな噂がたったら普通に殺しかねないよね?
普通に恐いんだよなあ、いつかそういう奴らにターゲットにされたらと思うと
叩いて良い判定になると全く冷静さを失うから、今そのモードなのかどうかわからない
________
>おまえもブクマカで括っている
真面目に受け取るのであれば、自分の判定がソレなんだろうけど
ちょっと違うんだよね、俺は別に排除排斥したいとか、死ねとか、自業自得だと、人格否定だとか言ってないし思ってないからね?
一番大きいのは「お前らどうした?」という困惑だよ、「急に攻撃的になる」って元増田も言ってただろ?怖いし冷静だと思えないんだよ
これをずっと前から抱えている、まるでキレ散らかさない俺がおかしいみたいだ
あと、ここがはてなだからそう書いたけど、上で言った通りネット世論の特徴か、日本人の特徴か、人間の特徴かまだ判別がついていない
こういうのはよくあることで、ある集団の特徴かと思ったら生物皆そうだったとかあるからね、だからこそ特徴を定義して他集団ではどうか観察すべきなんだが
________
ちょっと仮説思いついたんだけど
子供がルール違反者に対して糾弾するのにちょっと近い感じがするんだけどどうだろうか
つまり「自分たちはルール守ってるのに」の思いから「ズルした奴らは許されないべき」の気持ちに発展するみたいな
で、皆で攻撃することで自分らのルールを守っていこうという結束に繋がってるみたいな
要は村ルールに基づいた私刑の一種なんだけど、自警団みたいな?
例えば犯罪者が減刑されたりすると「死刑にしろ」っていうようなタイプ
この「アウトローを許さない良い子ちゃん」と「故意のアウトロー」と「自然体」に分かれない?
自然体は「たまたま良い子ちゃん」と、「たまたまアウトロー」に分かれる
委員長とか風紀を守りたい勢が、この許さない良い子ちゃんなのではないかと
例えば俺なんかは自然体でさ、たまたまタトゥー入れてない陣営なんだけど
職場から歩いて5分くらいのところに寿司屋があって、職場の人間がけっこう贔屓にしているらしいと聞いていた
「仕込み中」のふだが出ていてのれんも降りてないので、一見するとやってないんだけど、戸を開けて「今いいすか?」とか言ったら普通に入れて、普通に握りを食うことができる、とそういう話らしかった
そんなん1人でイキナリ行けないっすよね、ということで、先輩に連れられて昼に行った
正直、舐めていた
皆うまいと言ってるが、言ってもその辺の住宅街みたいなところにある別に有名店でもないところだし、そんな別格みたいなうまさではないだろう、と
メチャクチャうまかった
別格だった
寿司は大将が握りたてを2貫ずつ目の前に置いてくれるスタイルだった
寿司屋に来ておいてなんだが、俺は魚介類が基本的に苦手だ 魚は全然いけるけど、イカ・エビ・タコの類は好んで食べない
いきなりイカの寿司だ 避けてきた食い物…しかし、食わないわけにはいかない
生のイカ特有の、一瞬抵抗があってその後ほどけるような食感 あれが俺はあんまり好きではないんだけど、どういうわけか、ほぐれる酢飯と合わさると、全てが調和するような感覚があった
白身の魚の握りもあった なんの魚か、多分提供時に大将が言ってくれてたんだけど、緊張していて覚えてない
うまかったことだけは覚えている
具はワカメくらいしか入っていないシンプルなものだが、味噌がいいのか出汁がいいのか、しみじみとうまい 寿司を食い、次の寿司を待つ間に味噌汁をすする
たぶんまぐろだと思うんだけど、赤身より白っぽい、より脂の乗った感じの、カテゴリとしては赤身っぽいやつ
その2貫が第二陣だった
醤油をつけて食うんだけど、ネタがけっこうデカくて、醤油がつききらないところの方が多い
じゃあその辺は味がしないのか?というとまったくそうではなくて、なんかもうよくわかんねえんだけど、醤油とか付いてなくても全然味がした
下味がついてるとかそういうセコい話ではなく、寝かされたネタそのものがもつ旨味が、調味料なしでも発揮されていた
そんなまぐろ(たぶん)が2貫
前述のとおりエビも苦手なんだが、その程度の苦手意識はもはやなんの意味も持たなかった
……いや、そうでもないな
なんの不快感もなく食えて、むしろうまいと思ったのは間違いないんだけど、味の記憶の解像度が低い気がする
俺はエビがかなり嫌いだった時期があるので、やっぱそういう体験とのぶつかり合いがあって、総合してプラスではあるんだけど、他のネタと比べると味わいきれていないんだと思う
そんでサーモンなんだが、これが一番体験として面白かったと思う
なんつうか、シャキシャキしていた
融けるような食感だったまぐろの握りには全くなかった食感だった
魚によって食感が違う、というのは、まあそりゃそうなんだけど、こんなに明らかに違うもんなのか、と思った
同席していた常連の先輩いわく、いくらが出てくるのはラッキーらしい 偶然タイミングがよかったので、普段は出さないいくらにありつけたらしい
やっぱこう、食感ですよ 食感が違いますよね
シャリの口どけがいいのはもちろん、どういう理屈か分からんけど、いくらの口どけもいいというか、粒を感じるんだけど、その一粒一粒がどう動いてどう崩れていくのかが知覚できるというか、そういう食感だった
いくらもシャリも粒じゃないですか 粒度の違うふたつの粒が、絡み合うようにしてほぐれる その感覚はもはや、エンターテイメントだったんだよな
これもレアなネタで、ちょうど塩辛が入ってるから出してやるよ!というような感じらしい
実際のところいけない、というか食ったことがないんだが、俺はまっすぐな目をして「いけます!」と頷いた
デカい手巻き寿司で、終端から塩辛がこぼれる姿はクレープのようでもあった
うまかった
初めて食う塩辛は、塩辛の名に違わず確かに塩辛かったが、その塩辛さと、あのイカ特有の食感とが、手巻き寿司の海苔およびシャリの中心で渦巻くようで、なんかよく分かんねえけど、竜巻のようですらあった
うまい うまかった
俺は寿司を初めて食べたんじゃなかろうか?と思う
というか、もはやまったく別種の食い物だった
これまで俺は寿司が好きだと思っていたが、それはビッグカツだけを食べてトンカツが好きだと思っているようなものだった
そして会計は1,300円だった
利益出てんのか?という価格で、実際大将の口ぶり的に、利益は出ていないと思われた
でも夜に行っても握りの価格は据え置きらしい
男性は排尿に向いた特有の形態が女には無いから分からないだけだろ。
男性として生きた経験もないくせに自分の価値観を押しつけるなんてなんてやつだ。
……ここまで書いたけどやっぱ無理あるな。無理な擁護は書いててつらい。
25歳の誕生日は、人生の節目だと思った。何か特別なことをしようと決意し、それが「刺青を彫ること」だった。小さい頃から、刺青には不思議な魅力を感じていた。自分の肌に刻まれるデザイン、それが一生消えないということに、恐怖とロマンを感じていた。だからこそ、この特別な日を機に、自分をもっと強く、もっと特別な存在に変えたいと思ったのだ。
デザインは、長い時間をかけて選んだ。シンプルな花のモチーフで、右腕の内側に彫る予定だった。それは、祖母が生前大切に育てていた庭の花を象徴するデザインだった。幼い頃、祖母の庭で遊んだ思い出は、今でも心の中に鮮やかに残っている。祖母が亡くなってからというもの、その庭も荒れてしまい、花はもう見ることができない。だからこそ、その花を自分の肌に刻むことで、祖母との思い出を永遠に持ち続けたいと思った。
刺青スタジオに入ると、特有の消毒液の香りと機械の音が迎えてくれた。緊張で手汗が止まらない。それでも、後戻りはできない。自分を奮い立たせ、アーティストに腕を差し出した。「大丈夫ですか?」という声に、うなずくしかできなかった。
針が肌に触れると、言葉にできない痛みが走った。思っていたよりずっと鋭く、深い痛みだった。最初の数分はなんとか耐えたけれど、次第に呼吸が荒くなり、冷や汗が額を伝う。痛みと共に、過去の記憶がフラッシュバックするようだった。祖母の笑顔、庭に咲く花の香り、そして祖母に手を引かれて歩いたあの日の温もり。そのすべてが、痛みとともに胸を締めつける。
30分が経った頃には、耐えきれなくなっていた。アーティストが「少し休みますか?」と聞いたとき、思わず「もう無理です」と答えてしまった。彼は驚いた顔をしたが、優しく笑って「ここでやめるのも勇気です」と言ってくれた。結局、刺青は半分しか完成しなかった。花の輪郭がわずかに見えるだけで、色も入っていない中途半端な状態だ。
スタジオを出た後、腕に巻かれた包帯を見つめながら、情けなさと安堵が入り混じった気持ちになった。自分は弱いのか、それともこれでよかったのか、答えは出ない。ただ、祖母のことを思い出しながら、その半分だけの刺青にも意味があるような気がした。
それは、完璧ではないけれど、自分の歩んできた道の一部を象徴するものだ。半分の刺青は、自分の弱さと、そして祖母への愛情の象徴だと思う。そして、痛みと向き合ったその時間が、自分にとって忘れられない誕生日の思い出となった。
人生は完璧である必要はない。半分の刺青も、半分の自分も、それで十分だと感じた。祖母が空の上で笑ってくれている気がして、少しだけ涙がこぼれた。
2024年は54冊読みました。
ブロガーとかがやっているピックアップ記事を自分もやってみたかったので書きます。
行ったところで食事をして、言いたくもないことを話して、キャラじゃないことをやらされる。
そんな感じだった。
しかし、本書を読んで、やはりそういったイベントが微妙に思えるのは当然のことだったと思えた。
など。
集まりとは多くのことに繋がると思う。
日常生活で店に入ったり、テレビを観たり、そういう誰かの注目を得ることも、大きく「集まり」と言えるのではないか。
具体例が色々。エンパイアステートビルが100年前、18ヶ月で建てられたことや、日本の「もんじゅ」がどのように延期して廃止に至ったかも書いてある。オペラハウスの歴史も知らなかった。
上手くいくアプローチが紹介されていて、
など。
メガプロジェクトは数字が大きく、工期の延期や予算の超過や採算が合わないものが99.5%という。
ただこれはメガプロジェクト特有の性質ではなく、小さなプロジェクトにも当てはまるという。
本質的には同じなんだろうなあ。
科学は真実に近づく方法であり、科学が真実というわけではない。
小保方さんの話も出てきて、そういえばその上司が自決していたな……と思い出し、不正はお金や見栄だけの問題では無いと感じた。
読みながら、「見てきたものや聞いたこと 今まで覚えた全部 デタラメだったら面白い」と、ブルーハーツの情熱の薔薇が流れていた。
疲労についての本。
疲労とは身体からのアラートであり、無理やり無くそうとしても逆に身体を壊す。病的な疲労(うつなど)は脳の炎症であることが多い。
うつ病について疲労の視点から触れられていたのも良かった。まだ病気だと思っていない人もいるから。生理的な観点からの考察だけど、心因的な観点は証拠が弱くなりがちだし。
4. 脳が「疲れていない」と解釈。
軽い運動で疲労が回復する理由や、なぜ疲労があるのかというのも考察されていて面白かった。
疲労で鬱になるとかは今後修正されるかもしれないけど、休むことに若干の罪悪感みたいなものがあったので、疲れたら気兼ねなく休むようにしよう。
詩篇?
『NEEDY GIRL OVERDOSE』というゲームをプレイして、モチーフに『好き?好き?大好き?』があると知った。
読んだ感想としては……よくわからなかったです……。状況とか人間関係とかが。
ただ小説や物語は何回か読んで自分の感じ方の違いを感じるものだと思うので、よくわからないという感想もアリだと思う。
「能力」が「高い」「低い」、だから「選ぶ」「選ばれる」。当たり前のようで、見えもしない「能力」で人を判断している。これが正しいのだろうか?
油断するとすぐに能力の優劣での説明に傾いてしまうので、『「できる」「できない」は状態のこと。固定的な能力ではない。』という言葉を忘れないようにしている。
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー
吾峠先生が絶筆状態だとかの話を聞いて、ふと次回作みたいな〜って思っちゃった。鬼滅のあのキャラクターを思い返すと、あれは吾峠先生にしか描けない何かがあると思って、それがまた見たくなっちゃう
まず炭治郎
主人公で間違いない行動はしてるしみんなから慕われてる、それはわかる。けど普通に長男だから諦めないとか、心を開かない上司に付き纏うとか、おぉこわ。
あと絶対ネガティブなこと言わない。ずっと光として描かれてて闇堕ちする危なさは感じられなくて、だからこそ最後鬼になるのがキャラも読者もギャーーーー❗️って感じだったんだろうな。そこの高低差エグい、絶望感の演出。
炭治郎ってリアルでは存在しなくない?炭治郎と考え方似てるねーとか言われてる人見たことない
・禰󠄀豆子
しかもデザイン上とかではなく、マジで噛んだらヤバいからってちゃんと理由あるのがさらに
少年漫画のヒロインにある特有の攻撃されて動けなくなるダメージ耐久の低さ(モンハンでいうひるみ)がなくて、足飛んでこうがまず目先の敵殺すで〜っていう姿がストレスなく見られる
・善逸
うるさいね。こんなうるさいキャラが育ての師匠が兄弟子のせいで割腹してその仇取るために兄弟子殺すって展開が壮絶すぎるね。
・いのしし
頭に猪被ってるキャラデザを主人公パーティに入れるセンスどうなってんだい
・冨岡義勇
問題の人。
ジャンプ読んでるなら分かる。見た目からしてこれはカカシポジだと。
違うし。
21歳。1番饒舌だったのは1話の炭治郎への説教、そのあとは喋ることがあまりなく、というか喋らなすぎて誤解を生みまくり、柱の間で浮いた存在になってたっていう事実。(しかもこれ15巻とかぐらいで判明する)
しかも柱じゃないから・・・でメソってたのを15歳に励まされ、メンタル回復👈よかったね
そんな頼りなさも見えたところで無限城からの怒涛の活躍でやっぱ強かったんかよーーー!😭✨で株の再上昇、最後まで戦い抜いて生き残る男。
読者の中でこの人は頼れる存在なのかなんなのかで定まらないまま意味不明の言動をして混乱させるも、その実力で信頼を取り戻す男。
ていうかそもそも凪っていう守り特化のオリジナル技まで開発してる実力持ちなのに柱じゃない・・・😞でしてるのどうして。でも悪い人じゃないからね、言葉が足りなくて色々な誤解を生んだし嫌われてるとかあるけど、悪い人じゃないからね。
と思ってたらファンブックで判明した柱からの好感度それぞれ大体ちゃんと低いのニヤニヤする
実力面と社会性への信頼の高低差すごすぎる
あとの柱
冨岡義勇が柱として初めて登場したので禰󠄀豆子を見逃す冨岡のイメージでいたら、普通にめちゃくちゃ責められました。
そりゃそうだよね、鬼殺隊に、鬼ィ⁉️だよ
よく考えればそうなんだけど、もう炭治郎チームの気持ちでいるから読んでるときは禰󠄀豆子のこと刺さんでもええじゃないですか?そんな炭治郎のこといじめんでもいいじゃないですか?と思って自分自身「柱・・・、コイツら後で裏切るな?」と勝手に疑いをかけていた。
読者的に禰󠄀豆子の弾劾回で柱のイメージはマイナスだったはず。
からの、心を燃やせ!だったり、祭り〜!だったり、無一郎の無は無限の無、温泉回などがあって柱・・・、いいヤツじゃん・・・😊に持ってく吾峠パワー、恐すっげ。
でもいや待て、蛇と風はどうすんだ口悪いし人相も、😠と思ってるところで無限城編、
涙あり、てかデカ涙ありで今までの全ての気持ちをひっくり返すのが凄すぎる。
風の話考えた作者酷くないですか?
蛇はマジで口が裂けてたっていうのが衝撃やったね
あとおばみつがダメそうってところらへんのハラハラ感、緊張感ヤバくなかった?自分のことも鬼殺隊だと思ってた、臨場感感じすぎて
鬼
鬼滅は敵キャラへの作り込みの熱意がすごいっていうか、会議場面を除いて無惨、猗窩座以外は基本出てきたらそのまま倒されるから敵が爪痕を残すのって相当難しいと思うんだけど、キャラ立ちすぎていたっけそんなん?みたいなのがない気がする
そもそもデザインがまず敵すぎる、倒さなきゃいかんね...っていう人外のデザインしてる
目6個あるとかそりゃ倒さなきゃでしょ
TikTokでたまにおすすめでAIで上弦の実写化してみましたみたいな動画が流れてくるけど普通にいや怖いー
になる、あの分身する上弦の鬼とか顔怒りすぎててこっちがキレそうになった
だけどさ、猗窩座の話衝撃すぎて敵キャラで出していい湿り気ではない
実は過去に家族が死んでどん底だった自分を救ってくれた師匠とその娘さんに出会い結婚まで行った矢先、井戸に毒を盛られて不在中に2人とも死んでしまい、その後仇を取ったはいいけど、無惨に鬼にされて目的もないのにずっと生き続けてましたってどう、?どう?
何よりこの猗窩座は今から救われることはないんだ、人間のときにすでに仇は取ってるから。
ただなんの目的もないまま鬼になってたっていうのがさ、しかもその記憶も忘れて強さを求め続けてたっていうのがさ、もう全てやるせないし。この人はすでに戦う意味をなくしたまま戦ってたっていうのが虚しすぎる。よくある敵の仇とか世界を壊したい、死にたくないとか明確な理由がないまま戦って何があるっていうんすか、虚しいんだよ猗窩座って。
だけど猗窩座自身が忘れていた過去が猗窩座の入れ墨だったり戦い方だったり、技の名前だったり、強いやつがどうたらって言う口癖に出てるのが〜
いまこれで全部今繋がってるの分かりますか?星座見えますか?猗窩座っていう星座みえますか?
やっぱり猗窩座ってキャラクターとしての完成度高すぎるよね。みんな創作するときお手本にしていこうぜレベルだと思うんだけど、マジで真似されてこんなキャラぽんぽん出されたら、みんな学校とか会社こなくなっちゃう?
あとの鬼もすごいのいっぱい、いる。
鬼兄妹も、お兄ちゃんと妹で竈門兄妹との対比になってて、だけど兄妹同士の絆は鬼も人間も変わんなかったんだよねー、フー....
逆に無惨って同情するとこ大してなくて、早く殺しましょう!殺しましょう!いけー!!!!!ドンドン
って応援状態、クラス対抗リレーでめっちゃ応援する気持ちで腕とかぐるぐる回してる男児の熱量で討伐応援できちゃう、これもまた、無惨のカリスマってヤツかもね
次回作見たいよー