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「「絵柄が古い」という指摘は全無視してください。これは編集者として未熟なほど口にしてしまう言葉」少女漫画3誌のプロデューサーの視点に納得
このまとめのコメント欄は「無能な編集者ほど絵柄が古いって言うよな、気にすんな」ってコメントが多いのに対して
漫画家を悩ませる「絵柄が古い」問題、小説でもかつて同様にいわれたが、ある人物の登場で手のひら返しされたので「絵柄が古い」もいずれそうなるという話
このまとめは「いや、最新の絵柄研究せなアカンでしょ」ってコメントがそこそこ見られるの不思議
2年経ってコメント層が変わったのか、それとも別の要因なのか気になる
『ふつうの軽音部』知らんからググったけど、そもそもジャンプ+だから少女漫画ではなく少年漫画だし、ひと昔前くらいからよく見るようになったモブ顔フェチのキャラクター造形で、「典型的な美少女絵」ではないキャラクターがメインにいるというだけで普通にシコい雰囲気しかしないんだけど認識合ってる?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%BA
『スレイヤーズ』(Slayers)は、神坂一による日本のライトノベルおよびそれを原作とするメディアミックス作品。イラストはあらいずみるい。シリーズ本編は富士見ファンタジア文庫(富士見書房)より1990年1月から刊行され、短編は月刊ドラゴンマガジン(富士見書房)にて1989年10月号から連載された後、同文庫から刊行されている。
『美少女戦士セーラームーン』(びしょうじょせんしセーラームーン)は、武内直子による日本の漫画、およびメディアミックス作品。講談社の少女漫画雑誌『なかよし』で1992年2月号から1997年3月号まで連載された。
1991年初頭、姉妹誌るんるん設立メンバーの小佐野文雄が、なかよしで『Theチェリー・プロジェクト』を連載中の武内直子に「セーラー服の美少女によるアクションもの」を提案し、短編漫画『コードネームはセーラーV』が掲載された[9][10]。
ググりを怠ると恥をかく好例ですね。
男に守られる女性主人公から自分で戦う女性主人公に変わるエポックメイキングな作品であってそれ以降に影響を与えて
CCさくら、セイントテール、神風怪盗ジャンヌ、レイアースみたいな少女漫画の戦う少女主人公の流れを生んだ
スレイヤーズとかもリナが男だったらウザすぎるって事で作者が女にしたけどセーラームーンがあっての戦う女主人公の系譜だった
魔物ハンター妖子のような少女アクションに特化した流れも生まれ、これは今の退魔忍などに繋がっているんじゃないかと思う
また、セイバーマリオネットとか秋葉原電脳組みたいなコンセプトコピーみたいなのが出てきて
その後陸の防衛隊まおちゃんみたいなコピーのコピーみたいなものが生まれていき
00年台のラノベ石鹸枠と言われる何をコピーしたのかももう分からないようなテンプレ化が起こった
そこを逆手に取ってまどか☆マギカが作られて、またコンセプトコピーでヴィクロスみたいなのが作られてって連綿とした系譜になっていると思うんだ
ズバリ、フェミニストには萌えアニメ記号とネットの暇アノンみたいな人たちがほぼほぼイコールに見えてるのです!
どん兵衛の女の子はどう見ても若い女の子ですが、フェミニストには若い女の子がエロスを呈してるのではなく、弱者男性がクネクネしてるように見えてるのです!
だって考えても見てください
みんな美少女でしょ
もうあーいう美少女と性格の悪いオタクがフェミニスト達の中でイコールに結びついているのです!
CLAMPとか少女漫画の目がデカい女の子にキレてるフェミニストってあんまりいないでしょ?
峰不二子とか草薙素子にキレるフェミニストが居ないのは多分弱者男性は峰不二子とかをアイコンにしないからなんですよ。
以上です
出崎監督の手掛けた昭和版持ち上げて、今やってるベルサイユのばらの映画版けなしてるおじさん(もう初老かも)嫌い。
薄っぺらでキラキラした作画がむず痒いって、元の50年前の少女漫画忠実に再現してるだけじゃん。リスペクトだよ、それに絵柄は限りなく連載終盤の絵に近づけてるよ。
主線が黒太で劇画調止め絵で顎が長いあしたのジョー絵が見たければ、昭和アニメのDVD擦り切れるまで見てろって話だよ。
歴史群像劇のはずなのに、ペラペラの恋愛モノにされていたっていう意見ね、お前原作読んでないだろ感。
歴史の渦の中で翻弄されつつも愛に生きたマリーアントワネットとオスカルがメインの少女漫画だよ、大河ドラマだって恋愛やるだろアホか。
無糖のエスプレッソみたいな非情ドキュメンタリー風が見たいなら、昭和アニメの終盤だけVHSで見てろ。
曲がペラペラで軽い、平成のアニソンだ、重厚なクラッシックがいいとか言ってるおじさんは、澤野弘之の名前を目の前の薄い板で検索しようね?
気に入らないのは感性が錆びついてる可能性がありますね。二度と関わってるアニメや映画の音楽を褒めるなよ。
薔薇は美しく散るが名曲なのは事実だけど、それ使うわけないじゃん。昭和アニメのリファインじゃなくて、原作のアニメ化なんだから。ミュージカル仕立てで場面スキップが受け入れられないってのは意見としてわかるけどね。
2時間もあって歌ばかり、あれがないこれがない原作に対する侮辱だとかいうおじさん、君たちの言ってる名場面ほとんどアニオリだよ後半の。原作読んでないし原作を愚弄してるのはあなたたちの方でしょうが。
ていうか40話もあってアニオリ入れ過ぎでマリー・アントワネットの断頭台までダイジェストだった昭和版こそどうなの?監督交代があったとは言えそれでも後半20話もあるじゃん。
オスカルは男の中で頑張って実力で黙らせた!部下の前で涙を流しながら理想を語るような女々しい女じゃない!とかもう笑うしかない。女々しいとか言ってしまう古いジェンダー観云々もそうなんだけど、まずは原作読んでこい。心の自由説く場面は原作通りだから。クサイとか言う感想は、金八とか学園熱血ドラマで感動したことがない者だけが言っていいです。
いやまじでなんでそこまで原作まるっと無視の二次創作昭和アニメをそこまで崇拝してんの?時々(無意識だと思うけど)原作まで巻き込んで中傷してるじゃん。こわ。
原作昭和アニメヅカ映画版全部好きな、普通のファンがたくさんいるの知ってるけど、昭和アニメだけを持ち上げてる人って怖い。★1レビューのあとに「TVアニメシリーズを見てほしい」で締めてるおじさん、あばたのことです。