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2014年9月11日のブックマーク (4件)

  • sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る — そこはかとなく書くよん。 ドキュメント

    sangoとmqttcliでMQTTを使うMicroServiceを作る¶ MicroServiceが微妙にバズりつつあるところですが、ここで sango と mqttcli でMQTTを使ったMicroServiceを作ってみましょう。 (注意1: MicroService の定義はよく 知りません) (注意2: mqttcliはわりとやっつけなところも多いので、問題がおきても広 い心で見てください) 準備¶ 事前にちょっとした準備が必要です。 1. sangoアカウントを作成¶ まずは sango からアカウントを作成しま す。GitHubアカウントがあればすぐに作成できます。 ダッシュボードを開くと、 接続先 : mqtt://<MQTTサーバーのアドレス>:1883 アクセス先トピック: shirou@github/# ユーザー名: shirou@github パスワード: ひみつ

    yass
    yass 2014/09/11
    " mqttcli sub -t "shirou@github/nginx/log" | grep "status:500" --line-buffered | mqttcli pub -t "shirou@github/nginx/log/500" -s "
  • Java 8 で Base64 エンコーディング機能が導入されたらしいので使ってみた

    「何をいまさら」な感じの機能追加だけど、Java 8 から 標準のクラスライブラリで Base64 エンコーディング できるようになった。これはこれで嬉しいことなので、使い方とそのパフォーマンスをメモっておく。 使い方 まずはデモコードから。 エンコーダは以下のメソッド呼び出しで得られる 3 つの種類がある。 Base64.getEncoder() Base64.getUrlEncoder() Base64.getMimeEncoder() 対応するデコーダがそれぞれ用意されている。 Base64.getDecoder() Base64.getUrlDecoder() Base64.getMimeDecoder() Base64.getUrlEncoder() で得られるエンコード文字列は、普通の Base64 エンコーディングではファイルパスや URI での利用時に問題となりうる +/

    Java 8 で Base64 エンコーディング機能が導入されたらしいので使ってみた
    yass
    yass 2014/09/11
    " 変換処理の性能は、エンコーディングが 6 倍程度、デコーディングが 2 倍ちょっと、Java 8 の Base64 クラスの方が速い "
  • AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m

    AWS アカウントを複数人で使ってシステムを作っていく時に、 セキュリティの面からやるべきことについて。 主に Web アプリケーションを想定した内容ですが、特に書いてあることは特殊ではないと思います。 各所の Blog にも記事書かれてますが思っていることをつらつらと書いてみます。 なんか変なこと言ってたらご指摘ください。 参考: AWSセキュリティが気になるなら読んでおくべきAWSセキュリティのベストプラクティス - yoshidashingo はじめに (AWS アカウントと IAM ユーザ) 前提というか用語の話。 AWS アカウント アカウント作成時のメールアドレス、パスワードでログインして使うユーザ IAM ユーザ AWS アカウントから発行できる、ユーザ名とパスワードでログインして使うユーザ AWS アカウント周り AWS アカウント (ルートユーザ) で作業できないように

    AWS で作るシステムのセキュリティ考 - 水深1024m
  • ApacheでCGIを使う場合にpreforkを使った方が良い状況とそのチューニングについて - 人間とウェブの未来

    かなり今更感の漂う内容ではありますが、意外と情報が分散していたり、Apache2.4系を考慮した場合に足りていない内容があったのでこのエントリで一度まとめてみようと思います。 CGIを使うようなシステムでそれなりにアクセスが集中するサーバ、例えば日々のピーク時のApacheのbusyワーカー数が1000になるようなサーバで、かつ、それを処理可能なマシンスペックのサーバであることを前提にしています。 ApacheのMPMCGI実行アーキテクチャの復習 ApacheでCGIを使う場合には、MPMCGI実行アーキテクチャの組み合わせは大きく分けて以下の2つに分ける事ができます。 worker(event) + mod_cgid prefork + mod_cgi Apacheの2.4系から特にworker(event) + mod_cgidのモデルが推奨されているようです。また、2.4系では

    ApacheでCGIを使う場合にpreforkを使った方が良い状況とそのチューニングについて - 人間とウェブの未来
    yass
    yass 2014/09/11
    " CGIの処理をシングルスレッドで担当しているmod_cgidプロセスの処理が一つのコアをCPU100%で占有しはじめます。"