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2014年10月11日のブックマーク (3件)

  • Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築 - 翔泳社の本

    語初のGradle解説書、ついに刊行! Groovyベースのビルドツール「Gradle」は、SpringやHibernateなどの著名なOSSで利用されているほか、Androidの公式ビルドツールとして採用されており、これからの開発者やビルド職人には無視することのできないツールのひとつと言えるでしょう。 書は、GradleのインストールからJavaアプリケーションのビルドやテスト、依存関係の管理、ビルド成果物の公開などのGradleの主要な機能の解説に加え、詳細なスクリプトファイルの記述方法からCIツールやIDEとの連携といった実業務で必要となる範囲までをカバーした日語初のGradleの解説書となります。有識者によるGradle 2.0ベース(1.x系ベースの章や2.1のトピックなどもあります)で書き下ろされた500ページを超える書は「徹底入門」の名に恥じない内容で、これだけ充実

    Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築 - 翔泳社の本
  • ホントはこわくない関数型言語 〜関数型言語の学び方〜 - Kirikuzu Blog

    ホントはこわくない関数型言語 〜関数型言語の学び方〜 関数型言語が気になるけど難しそう。そんなふうに思ってる人は多いと思います。 ここでは初心者に毛が生えた程度の自分が感じる関数型言語を使うメリットを説明したいと思います。 関数型言語の嬉しいポイント ぬるぽがなくなる 「意識してれば」という条件付きですが、null参照が発生することはなくなります。 通常「値がない」ことを表現するためにnullを使用することが多いと思いますが、注意深くコーディングしないとすぐにnull参照してしまいます。 そもそも「値がない」ことを示すのにnullを便宜的に代用しているのが問題なのです。 ならば「値がない」ことを特別な方法によって表現できればより「値がない」ことを意識してプログラミングできると思いませんか。 関数型言語はoption型とパターンマッチによってこの問題を解決します。 パターンマッチ パターンマ

  • [OCaml][Book]プログラミングの基礎 読了

    Ruby,Lisp,Emacs,Clojure.OCaml,Haskell,Raspberry Piのメモ プログラミングの基礎 (Computer Science Library) を読んだ。 SICPに関連するブログ徘徊していたら、あちこちでお勧めされていた書籍。 冬休み+αを利用して、一通り演習問題を解きつつ、読了。 最近読んだプログラミングのの中では、一番楽しかった。 書をきちんと読んでいれば、演習問題も簡単で、すいすい読み進める。 もっと早くこのを読んでおけば良かった。 書では、一冊を通して、メトロネットワーク最短経路問題を解くプログラムを作り、 その過程で、以下の内容が学べる(目次から抜粋)。 基的なデータ 変数 関数 条件分岐 エラー 組 パターンマッチ レコード リスト 再帰処理 ダイクストラのアルゴリズム(最短経路を求めるためのアルゴリズム) 高階関数 再帰の停