anond:20180306010833 ここまで筆者の属性を書いていなかったが、自分はラブライバー兼ガルパンおじさんで、最近はリズと青い鳥やヤマノススメ3期を待ちわびている、キモカネおっさんの中では結構残念な部類に入ると思う。 そんな自分にとって2018冬アニメの一押しは、ゆるキャン△と宇宙よりも遠い場所の2枚看板に無事収まった。 タイトル通りだが、前者を静とするなら、後者を動と言っていい、どちらも極上過ぎるエンターテインメントだった。 親エントリは両方を3話まで見た時点で「尊い」と書いたが、これは撤回させてもらう。 全話完走して、両者はそんな形容じゃ済まない、まさに神々しい作品というのが結論である。 というか、この2作品にポプテピピックを合わせて、少々気が早いかもしれないが、平成の最後を飾る名作が出揃い始めた、そんな気分になっている今日このごろ。 ちなみに平成を代表するアニメはエヴァで
