私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…
「どうも腹が空いた。さっきから横っ腹が痛くてたまらないんだ。」 「ぼくもそうだ。もうあんまりあるきたくないな。」 「あるきたくないよ。ああ困ったなあ、何かたべたいなあ。」 「喰(た)べたいもんだなあ」 では、メニューをどうぞ。 神のために生きる 快楽のために生きる 美のために生きる 家族や近しい人のために生きる 名もない人々のために生きる 敵のために生きる 世界を味わうために生きる 運命のために生きる 国のために生きる 誇りのために生きる 見栄のために生きる 教科書に載るために生きる うまいメシのために生きる せっかくだから生きる 2060年頃、ありふれた人生を終える恐怖
Velocity2Jsというアプリケーションをご存知だろうか。Velocity2JsはJavaおよびJavaScriptを使って開発されたアプリケーションで、Apache VelocityテンプレートファイルをJavaScriptの関数に変換することができるツールだ。Antタスクとしてテンプレートコンパイル処理を統合できるので、既存のAntビルドプロセスにそのまま統合できるという特徴もある。 Apache Velocityテンプレートを使う場合、動的に使うにしても静的に使うにしてもJavaを使ってテンプレートからHTMLを生成する必要がある。それと比べて現在注目されているAjaxのアプローチは、大まかに言えばJavaScriptフレームワークを使ってHTMLコードに直接JavaScriptのコードを記述していくというものになる。 Apache Velocityテンプレートを使う場合、Jav
via 雑誌記事 「日本のプログラマーの未来時給」を見て人生オワタ\(^o^)/ プログラマの未来自給は651円らしい。 個人的には「そういう職業なんだろうなあ」という感じ。 プログラマとミュージシャン 音楽をやっていたせいか、どうもプログラマとミュージシャンを重ねてしまう。 一般的にプログラマというと、プログラミング言語でなにか書く人。音楽でいうと楽器のプレーヤー。 ギターやってるなら、ベースもOKっていう人も多いはず。ついでにピアノなんかもできたり。もっといっぱい、ドラムもたたけるし、バイオリンもひけまっせ、みたいな人もいるかもしれない。そういう人はあんまりいないから目立つけど、実際はギターとベースくらいがいいところかなあ、と。プログラミング言語でもそうだと思う。 こういう幅広さで有名な人もいれば、その手の演奏者として名をはせる人もいるだろう。ギターがすげー人とか。Perlのすげーハッ
著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の本質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日本人が知らなかった新しい株の本」など。 ある学生と一緒にラーメン屋の行列に並んでいたら、彼が面白い問題を出してきた。「行列のできるラーメン屋とカレー屋を比べると、2つの理由によってカレー屋のほうが儲かるんですよ。なぜだと思います?」 彼によれば、単価も、原価などのコストも同じでお店の大きさや座席数も変わらないとすれば、ある理由によって、行列のできるラーメン屋よりも行列のできるカレー屋のほうが売上が多く
久しぶりに科学雑誌「ニュートン」を買ったら面白かった。 昔と変わらず精緻なイラストがたくさん載っていた。ゴルジ体、二重らせん、宇宙のはじまり、グロテスクなほど美しいイラストは見ているだけでどきどきする。 あのすばらしいイラストは説得力がある。ふつうの状況でもあのニュートン風イラストで書けばなんだかものすごいことに見えるのではないだろうか。 (林 雄司) ニュートン風に酔っぱらいを表現する ひどい写真で恐縮だが、まずはこの写真を見ていただきたい。先日、飲みすぎたときのようすである。ゴールデン街の人んちみたいな店だった。午前4時。悪酔いしないようにホッピーを飲んでいるが、もうそんなこと関係ない状況である。
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