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httpに関するyokochieのブックマーク (12)

  • Hypertext Transfer Protocol version 2.0 (draft-ietf-httpbis-http2-04) 日本語訳

    この文書は「Hypertext Transfer Protocol version 2.0 (draft-ietf-httpbis-http2-04)」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 原文はドラフト版であり、HTTP 2.0 は現在策定中の仕様であることに十分注意してください。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことにも注意してください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があるため、必ず原文もあわせて参照することを推奨します。 公開日: 2013-08-20 更新日: 2013-09-01 翻訳者: Moto Ishizawa <[email protected]> 概要 この仕様書は Hypertext Transfer Protocol (HTTP) シンタックスの最適化された表現について述べます

  • Optimizing HTTP: Keep-alive and Pipelining - igvita.com

    By Ilya Grigorik on October 04, 2011 The last major update to the HTTP spec dates back to 1999, at which time RFC 2616 standardized HTTP 1.1 and introduced the much needed keep-alive and pipelining support. Whereas HTTP 1.0 required strict "single request per connection" model, HTTP 1.1 reversed this behavior: by default, an HTTP 1.1 client and server keep the connection open, unless the client in

  • Perl5 における HTTP Client library の選び方 - tokuhirom's blog

    Perl5 における HTTP Client library の選び方 blocking I/O を利用するライブラリ限定のはなしだけど。 HTTP::Lite依存すくないのがうり。速度重視じゃないし、機能もすくない。インターフェイスも、LWP にくらべるとナマナマしいかんじ。 CPAN module をいれたくなくてしょうがない場合にのみつかうべき。LWP の存在が保証されていないような環境に配布したい場合に bundle して配布するとかが主用途。 (実際に HTTP::Lite は cpanminus に bundle されている)

  • GMailのatomフィードを読み込んでみる - もち

    GMailでは,新着メールをatomフィードで出力してくれますよね.それを,Rubyで読み込んでみようじゃないかと言うのがこの企画. # test_atom.rb require 'net/https' require 'rexml/document' account = 'your_account' pass = 'password' # 一応,SSL接続 https = Net::HTTP.new('mail.google.com', 443) https.use_ssl = true # VERIFY MODEをVERIFY_NONEにしないとだめ. # この辺はGMailでSMTP接続するときと同じですね. https.verify_mode = OpenSSL::SSL::VERIFY_NONE # 接続 https.start req = Net::HTTP::Get.new(

    GMailのatomフィードを読み込んでみる - もち
  • ウノウラボ Unoh Labs: Varnishの使用例とか

    一部の人に鳥の人として認識されているyamaokaです。 フォト蔵では最近Varnishをコンテンツキャッシュに利用しています。 具体的には、写真のサムネイルなどの静的なコンテンツをキャッシュするために使っていたりします。 Varnishはコンテンツキャッシュ機能を備えたHTTPアクセラレータです。 同じような目的に使われるプロダクトとしてSquidがありますが、 それよりも高速に効率よく動作することを売りにしています。 サーバーへのインストールについてはCentOSなどRed Hat系のLinuxであれば EPELからrpmを入手するか、 ソースを展開するとredhatディレクトリにspecファイルが用意されているので そちらを利用すれば最新版のrpmが作成可能です。 以下、rpmを使ってインストールしたものとして話を進めます。 起動設定は/etc/sysconfig/varnishです

  • 本の虫: 2010年のジョークRFC:パケットに気分を表現するTCPオプション

    RFC 5841 - TCP Option to Denote Packet Mood 面白い部分だけを訳した。 概要 このドキュメントは、気分を表現する、新しいTCPオプションを提案するものである。 この文書について 文書は、インターネットの標準規格ではな、情報提供の目的を持って公開せられる。 説明 パケットというビット列は、気の遠くなるほどのハードウェア上のレイヤーをくぐり抜けて、世界中を駆け巡る。而して、パケットは、気分を有せざるなり。彼らはデータをひとつのシステムから他へ運ぶの目的によりて作られたるものにして、感ずる能わざるものなり。 さりながら、ある特殊の状況においては、気分という情報を付加して可なり。 例えば、いつまでたってもACKが返ってこず、再送を余儀なくされたとき、パケットは、「怒り」の気分情報を付加されべきものである。また、なんども再送が起こるの時は、それ「イライラ」

  • 山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせ - t-wada の日記(旧)

    4月8日に、これからの定番になるであろうが出ます。山陽平さんの『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』です。 Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus) 作者: 山陽平出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 143人 クリック: 4,320回この商品を含むブログ (183件) を見る このは REST と言えばこの人、山陽平さん(yohei さん)による、 Web に関連する技術です。私は光栄にもレビュアをさせていただき、この素晴らしいを先に読み、フィードバックさせていただく幸運を得ました。レビュアとして胸を張って言えることは、このはこれからの時代の教科書になるだろうということです。*1 さて、このの発売日、4月8

    山本陽平著『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』刊行記念トークセッションのおしらせ - t-wada の日記(旧)
  • Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表

    GoogleがWebページ表示をスピードアップするプロトコル「SPDY」を発表した。テストではページ読み込み速度が最高で64%短縮できたとしている。 米Googleは11月12日、Web高速化を実現するためのアプリケーションレイヤープロトコル「SPDY」(スピーディーと発音する)を発表した。Googleが目指しているWeb高速化の一環で、HTTPをサポートし、Webページ表示の遅延時間を最小限に抑えるという。 SPDYに関するホワイトペーパーによると、同社はSPDYとともに、同プロトコル対応版のGoogle ChromeブラウザとオープンソースのWebサーバも開発した。これらのアプリケーションをHTTPとSPDYで稼働テストしたところ、ページ読み込み時間が最高で64%短縮できたという。 SPDYはセッションレイヤーをSSLの上に追加するので、単一のTCP接続で複数の相互データストリームを並

    Google、HTTPを補う高速化プロトコル「SPDY」発表
  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

    告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible
  • 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード

    かつて「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」というテレビ番組に,「勇気を出して初めての告白」というコーナーがあった。視聴者がテレビ番組に告白したいことを手紙で送り,出演するタレントの手助けを得て,勇気を出して告白をする。演出込みだったのかもしれないが,当時小学生だった筆者はドキドキしながら見守っていたことを覚えている。 その後,筆者は「好きです」「つきあってください」などと,何度か告白する機会があった。ここで言いたいのは,筆者がどのような告白をしたかではない。告白をすれば返事があるということだ。返事はOKのときもあれば,NGのときもある。NGの場合は,さまざまな理由が付随したりする。 日常でよく見られる「リクエスト」と「レスポンス」 ときは経って,筆者は社会人になり,記者を経て編集者になった。日経ソフトウエアというプログラミング雑誌で,HTTPの解説記事を編集していたときのことである。 W

    勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード
  • HTTPクライアントを書いてみた(Ruby Socketクラス)

    amo-kさんにつづき、私(takda-at)もHTTPクライアントを実装してみました。 まずはRubyのコードです。Rubyでは、socketというネットワークプログラミング用のライブラリが標準で用意されています。その中でもTCPSocketなどのクラスを利用するとHTTPクライアントなども非常に簡単につくれるのですが、今回は勉強のため、あえて低レイヤーなところから書いています。 socketライブラリの中でも、Socketクラスは、ソケットをシステムコールレベルで操作するための機能を提供しています。メソッド名などもシステムコールと同じ名前が採用されているようです。 Rubyリファレンスマニュアルの説明にはそこまで詳細な解説が無いので、LinuxなどのManPageも合わせて見た方が参考になります。 また今回は勉強のために、socketライブラリのソースコードも少しのぞいてみました

  • HTTPクライアントを書いてみた(Ruby open-uri, net/http, TCPSocket)

    Ruby でHTTP通信をする方法はいくつかあります。 最も簡単なのは、open-uriを使う方法でしょう。 単純にあるURIに対してGETリクエストを送り、返されたHTMLを表示するだけなら、以下のように1行で済ませることもできます。 $ ruby -ropen-uri -e 'open(ARGV[0]){|f| puts f.read }' http://www.klab.jp/ しかし簡単な分、open-uriではPOSTができなかったり、制約もあります。そういうときは net/http を使うといいです。 require 'uri' require 'net/http' Net::HTTP.version_1_2 uri=URI(ARGV[0]) Net::HTTP.start(uri.host, uri.port){|http| puts http.get(uri.path).

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