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豪クイーンズランド州の内陸部バーズビルを管轄する警察官のスティーブン・パーセルさん(2018年8月30日撮影)。(c)AFP PHOTO / Saeed KHAN 【10月14日 AFP】英国ほどの広さがある管轄をたった一人で担当するという考えは、多くの警察官をひるませるだろう。しかし、スティーブン・パーセル(Stephan Pursell)上級巡査(53)にとってはそうではない。 パーセルさんは、殺風景なバーズビル(Birdsville)の町でささやかな警察署をまかされている。これが意味するのは、おおらかな性格の持ち主であるパーセルさんが、オーストラリア内陸部の広大な一帯では法であり秩序であるということだ。 シンプソン砂漠(Simpson Desert)の周囲に広がるこの孤立した乾燥地帯では、見渡す限りの赤とオレンジの風景が広がり、まるで月面にいるような錯覚すら覚える。そして、砂ぼこりや
たなか 共振 @halfbrain86 空耳アワーの応募はハガキで強気だなー歌詞とかどうしてんだろと昔から思ってだけど、ジャニスで補っていたのか。コーナーも危機じゃないか。
中古携帯を販売している携帯市場は、東京の神田にフィーチャーフォン(ガラケー)専門店である「携帯市場 神田本店」を構えるなど、ガラケーの販売にも注力している。この神田本店では、2018年のガラケーの販売台数や売り上げが、2017年から約5倍に伸びており、ガラケーを求めるユーザーが増えている。 ガラケー+スマホ(タブレット)の2台持ちが増えている なぜ中古市場でガラケーが伸びているのか。携帯市場 店舗事業部の横山朝美氏によると、スマートフォンやタブレットとの2台持ちで中古ガラケーを購入する人が増えているという。「格安SIMが出てからは、ガラケーに格安SIMを入れて通話だけガラケーを使っている方もいます。スマートフォンは画面が大きいので、通話をするには不便だと感じる方が多いようです」(横山氏) ガラケーが使える格安SIMは限られるが、横山氏が把握している限りでは、「楽天モバイル」はガラケーでも使
国際水月塾武術協会 International Suigetsujuku Bujutsu Association japanbujut.exblog.jp 本会が伝承している武術流派と古武道全般の技法・歴史・文化などを解説します。文章・記事・写真の転載は固く禁止します。 日常生活に「ナンバ歩き」はあり得ない 江戸時代までの人々は皆、ナンバ歩きという歩行法をしていたというが・・・。 そんなことはあり得ないのではなかろうか。 このブログに来る人たちに今さら「ナンバ歩き」の説明は不要だろう。 簡単に言うと右手右足、左手左足を揃えて出す歩行方法である。 これは特殊な状況下にあった人たちが用いた特殊な歩法であって、日常的にこんな不自然な歩行を行うはずがない。 たとえば右手右足が同時に前に出るということは力を一点に集中させやすいために武術や農作業で用いられる。 また歌舞伎や祭礼の踊りなども動作を大きく
ITEM | 2018/11/16 「指を入れるだけ」でネイルが印刷できるデジタルネイルプリンター「PriNail」 文:三浦一紀 (※編集註)この記事の大ヒットを受け、バズのきっかけを作ってくださったエッセイスト・紫原明子さんによる実... 文:三浦一紀 (※編集註)この記事の大ヒットを受け、バズのきっかけを作ってくださったエッセイスト・紫原明子さんによる実機体験レポートを執筆いただきました!こちらもぜひご覧ください。 指を入れるだけネイルプリンタ「PriNail」をもらったので「自分の顔写真痛ネイル」を作ってみた|紫原明子 https://finders.me/articles.php?id=573 爪1枚につき約10秒の高速プリントを実現 小泉成器は、デジタルネイルプリンター「PriNail」を12月1日より発売する。 本機は、爪に直接プリントするために最適化された印刷システムを採用
【#となりの外国人】 言葉も分からない日本で、まだ味わったこともない日本の「給食」そっくりのお弁当を、妄想しながら作り続けている外国人がいます。東京都・八王子市に暮らす、インドネシア人主婦、ウッミ・ロシダさん(36)です。イスラム教徒で、戒律でアルコールや豚肉など、食べられないものがあります。息子の弁当箱に、そっとある思いを込めていました。(朝日新聞記者・松川希実) 【写真で見る】ムスリムママの「ここが大変、日本の子育て」 「明日の給食は何かな」。 冷蔵庫に貼ってある「今月の献立表」に目をやるウッミさん。次男・イズミ君(5)の幼稚園でもらったものです。書かれていたのは「蒲鉾と鶏挽き肉の親子煮」。 献立表は日本語。ウッミさんには読めません。取り出したのは日本で買ったスマートホン。カメラを向けると、画面に写った日本語の献立が数秒で、翻訳アプリによって英語に変換されました。「オヤコニ? なんだろ
最近思ったんだけど、ワイ別に信者とかではないんだが、イエスキリストまじ神。 ワイみたいなゴミが会社でどんなミスことして、周りに申し訳ない気持ちになっても、 「あ、そうや。イエスの奴が磔になって贖罪してくれてるし、気にせず明日も頑張ろ」ってなるし、 なんか、調子良い時は 「キリスト、自ら助くものを助くって言ってたし、自助努力頑張ろ」 ってなるからイエスキリストはまじ神。 無料で「ごめんなさい」のアウトソースとか「ライザップ」してくれるしもう神サービスだと思う。 今度教会行って、この前ワイのミスで会社が2000万くらい損失被ったからキリストがいつもやってる贖罪に感謝してくるんや。 お前らみたいな無能も、いつも生きててごめんなさいって思ってるかもしれんけど、 キリストが全部代行してくれてるから堂々 と生きて良いんやで。
世界的な五つ星ホテルの清掃員は、客が使ったタオルでコップもトイレも拭いていた――。中国の著名なネットユーザーが高級ホテルの清掃の実態を動画付きでSNS上に暴き、衝撃が広がっている。ホテル側は事実関係をおおむね認めて謝罪し、衛生当局も検査に乗り出した。 問題の動画は14日夜、中国版ツイッター微博に「コップの秘密」と題して投稿された。投稿主は、かつて政府高官が身につけている高級腕時計の値段を暴き、反腐敗運動の一助になったことで知られるネットユーザーだった。 投稿主は、自らがこの1年に宿泊した14の高級ホテルで、国の基準を無視した不衛生でずさんな清掃が行われていたと指摘。清掃員が客の使ったタオルで風呂やトイレを掃除し、客室のコップまで拭いている様子などを撮影した動画を投稿した。名指しされたホテルは、シャングリラやシェラトン、コンラッド、リッツ・カールトン、フォーシーズンズなど国際的な五つ星高級ホ
今まで長文を書いたことがなかったので、ここで挑戦してみる。 まず、なぜ書いたことがなかったのかを考えると、書くネタがないからだ。 今もない。結局書けない。お終い。 ああ、ここで話が終わってしまうのは困る。挑戦にならない。 朝鮮が先に変換された。特に朝鮮に興味はない。 興味がないわけではないが、所謂嫌韓厨並みのことしか書けそうにないので、 テーマとしては取り上げない。 もっと普遍的で書きやすいことをテーマに選ぶべきだ。 今で言うと、「秋」かな。 ということでテーマ「秋」。 秋といえばまず間違いなく読書の秋だ。 食欲の秋も捨てがたいが、食欲なんて年中あるので、 秋といえば、と前置きするのはおかしい。 食欲なんて人間の三大欲のうちの一つなんだから、 秋にかかわらず食欲はある。 逆に言えば睡眠欲の秋でもいいわけで。 いや、でも春のほうが睡眠欲に似合うな。 ぽかぽかして眠くなるもの。 ついでにおかし
昨日の夜の話、 1歳1か月の娘が、まだ一歩しか歩けなくて、 旦那に「○○ちゃんはいつになったら歩けるようになるんだろうね~」って話かけたら その5秒後に、ソファでつかまり立ちしていた娘が、いきなり一人で4歩くらい歩きだしたんだけど、 どういうこと?? 言葉わかるの? 本当はもう歩けたの? 歩けて嬉しかったんだけど、いろいろ混乱した。 偶然みたいな、奇跡みたいな。 こういう現象ってたまにあるよね。 みんなもある?
「ライバル企業がAI(人工知能)を使ったサービスを発表したそうだ。それで、ウチはどうするんだ?」 読者の皆さんの中には、突然上司から「これからはAIの時代だ。うちでも何かやろう」とむちゃぶりされた経験がある方がいるのではないだろうか。いまは「第3次AIブーム」が起きているといわれ、企業のAI活用に関するニュースを目にしない日はないと言っても過言ではないほど、日々AIのニュースが飛び交っている。 新連載:きょうから始めるAI活用 上司から突然「ウチでもAIをやるぞ」とむちゃぶりされたものの、どうやって自社でAI(人工知能)を使えばいいか分からない。そんなAI初心者のビジネスパーソン向けに、企業のAI活用や導入のイロハについて分かりやすく解説する連載です(全4回予定)。
政府のサイバーセキュリティー戦略本部の担当大臣である桜田義孝五輪相(68)は14日、衆議院内閣委員会で、これまでパソコンを自分で使用したことがない事実を明かした。桜田氏は今国会で審議予定のサイバーセキュリティー基本法改正案の担当閣僚。野党からは再度、大臣としての資質を問う声が噴出した。 不安定な答弁が指摘されている桜田五輪相はこの日も、気になる答弁を連発した。立憲民主党会派の今井雅人議員からサイバーセキュリティー関連の質疑で「ご自身でパソコンは使うか」と聞かれ、「25歳の時から独立し、そういうことは常に従業員、秘書に指示をしてやっているので、自分でパソコンを打つということはない」と言い切った。 今井氏は「サイバーとはネット空間のこと。パソコンをいじったことがない方が、サイバー空間のセキュリティー対策をするなんて信じられない」とあきれた。桜田氏は「国の総力を挙げて総合的にやること。落ち度がな
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