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2010年5月7日のブックマーク (3件)

  • お前に「気にされる」筋合いは1ミリもない

    お前に「気にされる」筋合いは1ミリもない 先日、久しぶりに戸籍上の性別のことを話さなければならない機会がありました。 航空券を購入するのに、パスポートと一致している必要があったのです。 某旅行会社のカウンターで、四十代くらいの男性の方がお相手だったのですが、一瞬動揺させてしまったのか、「あ、いえ、わたしは気にしないんですけどね、最近はほら、テロとかそういうので、うるさいんですよ」という台詞が出てきました。 まず最初にお断りしておきますが、このヒトに一ミリも悪意はない、ということはよくわかっています。 ちょっとトークがぎこちないヒトでしたが(笑)、チケットもすんなり希望のものが取れて、とても満足しています。 ですから、以下の記述については、このヒト個人がどうこうとかいった問題では全然なく、人間の思考様式一般のことだと了解してください。 題です。 「気にしない」そうです。 ほかのトランスセク

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/05/07
    自分は「第三者」でもなく「傍観者」でもなく、「安全圏にいることを享受できている立場」であるということを自覚するのって大事だね。
  • 「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方

    忘年会で何キロ太っただろう。焼酎のビンはしばらく見たくない。 とにかくいくつもの忘年会でいろんな音楽業界の人間と話をしてきた。 流通、メジャー、インディー、マネージメント、小売、媒体など、それぞれポジションは違うが、みんな総じて「あきらめムード」である。 自嘲自虐なギャグもすべりぎみで、舐めあうには深すぎる傷を負っている。 2007年がどんな年だったか。音楽業界にとってはいよいよ冬の時代の格到来である。 一昨年より去年の方が悪く、去年より今年の方が明らかに悪い。 冬の時代の到来、なんて書くとそのうち春が来そうだが、実際はそんなことはないだろう。 たまたま日の陰った不況というよりは、もっと構造的な問題、質的な問題なような気がする。 だから当は「死期を悟った」とでも書いたほうがいいかもしれない。 あるいは「終わりの始まり」とでも。 忘年会も一段落し、時間もある。ちょうどいい機会だ。(感傷

    「終わりの始まり」―― 音楽業界の2007年と2008年 - くだらない踊り方
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2010/05/07
    「みんな」で共通の話題を持たせるコミュニケーション媒体としてのCDの役目が終わったということ。
  • shoesofprey.jp

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