皆様こんにちは! 坂井和奏役の高垣彩陽です。 5、6話…ご覧いただけましたか?! 和奏にとって重要なお話でした。 彼女が抱えてきたお母さんへの想い。 和奏の痛みは大きなものでしたが、 お父さんの愛情、そして友達やまわりの人たちの優しさが、頑なだった和奏の心を和らげてくれました。 6話のエンディングで和奏が歌い出すシーンは、まひると和奏の歌声が重なって、 2人が時を越えて歌で繋がったようで、感動しました。 そしてそこに加わる仲間たち! 大好きなシーンが沢山で、何度も6話を観てしまいました! 人の繋がりの力を改めて感じる回でした。 先日P.A.WORKSさんの東京スタジオにお邪魔してきました。 お忙しい中皆様にあたたかく迎え入れていただき、有難かったです。 ご厚意で作画さん、美術さんの打ち合わせに少しだけ同席させていただきました。 このシーンで、このキャラクターはどう感じてどう動くのか? 窓は