私はこれを書いた者です。 さっきamazonのCDランキングを見たが、本当に唖然としたhttp://anond.hatelabo.jp/20090308152436 まず、これを読んで気分を害された方へ、心からお詫びしたい。使うべきでない言葉を使う等、内容が非常に不快なものであり、かつ余計な誤解を生んでしまいました。申し訳ありませんでした。この文章は近い内に削除します。 よって、あの文章を元に改変したものを作って公開することは、今後絶対に止めて頂きたい。私の望んでいることではありません。既に公開している方は、削除することを強く希望します。 その上で、自分の本当に思っていることを書かせて頂きたい(ただし初音ミクを好きな方は読まないことをお勧めする)。まず、意図せず発生してしまった誤解に対する説明から始めたい。 俺は、シンセ等機械のみで構成されている音楽を否定するものでは全くない。むしろ好きと
そう、親子なんです。左から今月9日生まれの女児メイジー(Maisie)ちゃん、父アルフィー・パッテン君(Alfie Patten/13歳)、母チャンテル・ステッドマンさん(Chantelle Steadman/15歳)。13歳で父親になったアルフィー君は、 「若いのは分かってるけど、良いパパになるつもりだよ。[...]僕たち、いい親になれると思うんだ。学校でも人一倍がんばらなくちゃね」 と最初のミルクも作って張り切ってます。が、日曜になって父親の可能性のある14歳と16歳が名乗り出てきて候補者が計6人となったことで(ママは否定)、念のためDNAテストを受けることになってしまいました。 「数年前に家を出て19歳のガールフレンドと暮らし始めた父親(実子7人、連れ子3人)のせいでこんな風になってしまったのよ」と、19歳になる腹違いのお姉さんは弟をかばってます。 この13日の英タブロイド紙の報道で
霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日本の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは
アキカン! 1(特装版) [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/04/15メディア: DVD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (26件) を見る 「アキカン!」第一話を見てそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、この突然やってくる女の子と幼なじみの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2009年だぞ。2030年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな・・・。 1クールにこのパターンのアニメが2,3本以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、年に2,3本とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然やってくる女の子と幼なじみのパターンの金字塔と言えば「うる星やつら」があるし、映画や小説や
テストの丸付けといえば赤ペン。よい点の時も悪い点のときも、そこに添えられた先生の赤ペンのコメントを懐かしく感じる人も多いと思いますが、先日、「赤ペンで採点するのは、攻撃的なのでやめること」という文書が出されました。これに対し野党議員が反発。どのようなことになっているのでしょうか。 詳細は以下。 Red pen too aggressive for marking, Queensland teachers told | The Courier-Mail 問題はオーストラリア・クイーンズランド州が出した「児童のメンタルヘルスへの取り組みに関する方針」という文書。この中の「威圧的に感じる子がいるかもしれないので、赤ペンを使ってはいけない」という一文に対し、野党代表のMark McArdle氏が「こんな訳の分からない文書を出すヒマがあるんなら、成績がオーストラリア最下位の我が州の教育制度についても
「いっそ小さく死ねばいい」。森山直太朗さん(32)の新曲にこんなフレーズがあり、賛否両論が巻き起こっている。初披露から、1000件以上もブログなどで取り上げられたという。直太朗さん側は、「死を考えてみることで、命の大切さを知ってほしかった」と話している。 「過激すぎる」「どきっとした」 論議になっているのは、シンガーソングライターの森山直太朗さんが歌う「生きてることが辛いなら」。2008年8月27日にシングル発売される新曲だが、NHKで6月8日放送の環境特別番組「SAVE THE FUTURE」の中で、「エコうた」の一つとして初披露された。 ギター一つを抱え、直太朗さんが新曲を切々と歌い上げる。 「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 3日と経てば元通り…」 そして、直太朗さんは、次のようなエンディングで締めくくった。 「生きてることが辛いなら 嫌になるまで生
先日、大泉さんの「オタクとは何か?」でぼくの言葉が引用されていたことを紹介しましたが、誤解を招きそうなところに解説をいれておきます。 このテキストの中で「どうして俺は女子高生じゃないんだ」(『マリみて』ファンの男性の掲示板への書き込み)という発言を含む熊田一雄の文章が引用されている(『“男らしさ”という病?』風媒社)。ある意味で、これまで見てきた萌え系のオタクの行動を象徴するような一言である。 kaienさんはこのようなオタクの行動の背景にあるものを「女性性への憧憬」と「男性性への嫌悪感」であるとみる。前者について僕の意識は向いていたが、後者については十分に意識していなかったので、この指摘はありがたかった。 この部分、たしかにそういう話はしましたけれど、そういうひともいるよね、という次元のことであって、オタクが皆そうだといっているわけではありません。 百合もBLも合わせて読みますよ、という
無断リンク禁止を主張する人に対して「じゃあパスワード制をとるなどの閲覧制限をすれば良いんじゃね?」と提言すると、かなりの高確率で「PASS制だと、‘同じ趣味を持つ検索からたどり着いた知らない人’に読んでもらえない。交流が広がらない」というような答えが返ってくる。友好的な人や悪意のない人には、何の障害もなく是非読んでもらいたいが、同じ趣味を持たない人、自分の趣味に対して嫌悪感を持つ人、悪意のある人には読んで欲しくないので、こうした人だけを排除したい! 荒らしはウザいのであっちいけシッシ! ……という事なのかどうかは知らないけれど、とにかくパスワードによる閲覧制限では自分の要望を満たす事が出来ないのだ。 こうした要望を叶えるのが、mixiやvoxなどのアクセスコントロール可能なサービスだと思うのだけど、彼等はその存在を知らないのか、あるいはサービス利用に必要な条件を満たしていないのか。 いや、
初めて梅干しを作ってみた話 今年の夏、初めて梅干しを作りました。 私梅干し大好きなんですが、自分で作るという発想がなくて…同僚が梅シロップを作っているのに影響されて去年から梅仕事を始めてみたんですが、そのときの説明書に「梅干しの作り方」というのも入っていて、えーー梅干しって自分…
お知らせなのですよ。 試験的にスレ探しのお手伝いをしてくれる方を募集しています。 下記にある掲示板にまとめて欲しいスレ、安価絵、糞スレ等の URLを書き込んで頂けると嬉しいです。 選考の基準は特にありませんので、どんどん書き込んであげて下さい。 [読]で読む。[書]で書き込めるようです。
WebArt hashigotanさんのウエブログが閲覧出来ない状態にあるそうだ。簡単な纏めをtakoponsさんがトーチカの中は姿が見えないお作りになられているので経緯はそちらをご覧頂くとして。 特定個人に向けて罵倒表現や殺害や殺傷を書き込みした場合、今回のように削除や閲覧制限の対象になる可能性は考慮した方が良いのかも知れない。「だから書くべきではない」とは思わないのだけれども、有償無償に拘わらず、企業が貸し出しをしている場所を借りているのだから仕方ないといえば仕方が無い気もする。 ウエブという空間そのものが芸術であり且つ芸術運動であり、そこに何らかの表現を置くという事もまた芸術であり芸術活動であると確信するに至っている。ウエブに置かれた表現が芸術として考えた場合、ウエブに置かれた表現が置かれたウエブという場所はアートスペースというように置き換えて考える事が出来る。今回の一連の騒動の言説
「スイーツ(笑)」とは ↓ ライフハック(笑) やろうやろうと思っていたのに、先をこされた(笑)。2ちゃんでもスレがたってる。とりあえず「俺色(笑)」とか「洒落金男(笑)」とかも追加希望。 トライブを選択すると、他のトライブのどれかには必ず嘲笑されることになる。だから、 政治(笑) 牛歩戦術(笑) 記憶にございません(笑) 疑惑の総合商社(笑) 美しい国(笑) テロには屈しない(笑) 経済制裁(笑) 戦中派(笑) 反米(笑) ナントカ還元水(笑) 保守本流(笑) 小沢流(笑) 小泉チルドレン(笑) 押し付け憲法(笑) バカヤロー解散(笑) 加藤の乱(笑) 堀江メール問題(笑) とか、 論壇(笑) 大きな物語(笑) Q(笑) 動物化(笑) 光あれ(笑) 非モテ(笑) 希望は戦争(笑) まったり革命(笑) 私の個人主義(笑) 去勢(笑) 水の東西(笑) 対幻想(笑) ジェンダートラブル(笑)
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
ログ読みましたが、追い詰められちゃったのでしょうか… 個人的には「あの程度の誹謗中傷で自殺すんだったら、私なんか何回死ねば良いのだろう」とか思うわけですが、まあ自分をまだはっきり確立できてないとこで「14歳ブサイクヤリマン」だの書かれたら負の衝動に駆られるのは仕方ないんでしょうか。 http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1194162235/ 本当であったら非常に残念なことですし、ご愁傷様としか申しようがないわけですけど。 ゲセンでいうなら、私も東京のゲセンの常連ではございますが、未成年の若い衆含めそれほどドロドロした関係なんてなくて、カラッとしたもんです。広島とかだとまた人間関係が濃厚だったりするんすかね。 (追記) まとめサイトを探して読んだが、あれは確かに酷いので魚拓は置かないこととする。
コミックの世界で続くカミングアウト 2002年8月 9日 コメント: トラックバック (0) Randy Dotinga 2002年08月09日 この2人をゲイのカップルと呼んでも間違いないだろう。 米ワーナー・ブラザース社DCコミックス部門が発行している連載コミック『オーソリティー』(The Authority)最新号で、スーパーヒーローの『アポロ』と『ミッドナイター』は最後から2ページ目で結婚して「夫と夫」になった。養子も迎えた2人は、たぶん末長く幸せに暮らすだろう。 だが本当に「末長く幸せ」になるかどうかは誰も確認できない。というのも、今売店に並んでいるのがシリーズ最終話だからだ。コミックの世界の人生とは、そんなものだ。 今コミックの世界ではゲイのキャラクターが増えているが、強く印象に残るような人物はほとんどいない。 実際、先週末の『コミックコン・インターナショナル』に参加したゲイコ
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