「それで他人をコントロールしようとしている」「モラハラ」という批判や「ようやく対人関係で感情を出せるようになったのだ、ほほえましいではないか」という弁護論とか。けっこう活発な論壇だ、と気づきました。
うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃん、ソロでもやってるって聞いて曲聴いてみたら「あれ?」って思ったって話を長文で。 #YOASOBI 2024-02-11 22:18:39 うぃっちわっち(丁稚) @Witchwatch99 "YOASOBI"に反応されてツリー見に来た方にYOASOBIの説明は必要ありますまい。 で、YOASOBIのヴォーカル「イクラ」ちゃんは元々ソロシンガーだという事の説明が必要な方は若干存在すると思われるので説明を(そもアヤセ氏も) イクラちゃん、割と若い頃からオーディション受けたりコツコツ活動してたミュージシャンで、作詞作曲もしてるいわゆるシンガーソングライター。 YOASOBIではアヤセ氏がコンポーザーやってるんでヴォーカル一本ですが、「幾田りら」名義でやってるソロ活動では自分で曲作って歌ってます。 彼女の
松本人志さんから性的被害を受けたという女性の証言を週刊文春が報じた問題をめぐって、日本文化史研究家のパオロ・マッツァリーノさんのブログが注目を集めている。 【写真】「とうとう出たね。。。」X投稿が物議を醸した松本人志さん 「松本人志さんの罪についての考察と提案」と題した論考は、X(旧Twitter)で1万6000以上の「いいね」を集め、「ぐうの音も出ない」「完璧すぎる論破」といった反響が広がっている。パオロさんの公式ブログから、当該記事を全文転載する。 ● まつもtoジャニー ジャニー喜多川さんは、いい人でした。多くの芸能人を育て、テレビ界に貢献した功労者であり、育てられた芸能人にとっては恩人です。 でも、ジャニーさんは犯罪者だったのです。 24時間、つねに犯罪者でいる人などいません。犯罪者としての顔は、個人が持つ多くの顔のうちのひとつにすぎないのです。犯罪をしてるとき以外は、何食わぬ顔で
◆みんな納得できた?『機動戦士ガンダム 水星の魔女』、おもしろかったですね。最終的にプリキュアの相方みたいになってたエリクトがかわいくて良かった。あとガンダムF91状態になったデミバーディング(でもフル装備の戦闘シーン見たかったぜ)。 そんなわけで「見たぞアニメを」という体験では大満足なのですが、視聴中ずっと「え? どういうこと?」って思い続けて、最終回に至っても「え? そういうことなの???」って描写を見せられてぜんぜん(視聴段階では)納得できなかった設定があります。 それが『水星の魔女』世界アド・ステラにおいての根幹設定である「パーメット」と「データストーム」についてです。 見終わった直後は本当に理解できず、一連の「ああおもしろかった!」という感情が一段落したあと「……で、雰囲気で流されたけどあれって結局どういうことなのよ!?」という気持ちが襲いかかって過呼吸になったハァッハァッハァッ
日本維新の会が人気だ。 毎日新聞が5月に実施した「立憲民主党と日本維新の会、どちらが野党第一党にふさわしいか」(支持政党にかかわらず)という世論調査では、維新と答えた人が47%、立憲と答えたのは25%。倍近い差がつく結果となった。 維新を支持する層についてはこれまでさまざまな分析がなされてきた。低所得者が多いのではと言われていたがそうでもない、中堅サラリーマンや自営業などのプチ成功者が多いらしいとか、いろいろだ。 それらに対して私ごときでは検証しようもないわけだが、これまであまり語られてこなかったことに「ロスジェネの維新支持」という現象がある。 周りを見渡しても、2005年の小泉郵政選挙で自民党を支持し、今は維新支持というロスジェネは普通にいる。小泉の時は「既得権益批判」によって自分が上にいけると思い、今は維新を支持する層だ。正社員もいれば非正規もいる。 で、最近、見るともなしにテレビを見
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? [6/8 12時頃追記] Vueは死んでないし殺すつもりもないし私はVueが大好きだ、誤解しないでほしい Vue3でOptions APIは消えてないし今後消えていく方向のAPIでもないし挫折した人もこっちつかって再挑戦してほしい [6/8 11時頃追記] 「俺はComposition API使えてるぞ!」「便利じゃん!何をいってるんだこいつは!」 あなたはすごい、でもVueを挫折した人の話を聞くに、Composition APIが「アタリマエでしょ?」の雰囲気の前にうまく馴染めず散っていったという話で、Composition API自
ちょっと話題になっていたもののブコメ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.itmedia.co.jp/news/articles/2210/05/news181.html このトップコメで 「数年前なら同じシステムでもAIって言葉は使ってなかっただろ。」 とあるんだけども、槍玉に挙げて申し訳ないんだけども、これはAI技術そのものなんだよ。 というか、これをAIと言わなかったら何をAIというのか、というものなんだけども。 (強いAI弱いAIとかいうややこしい話があって、まだAIはないとかいう議論はあるけども、 とりあえず世の中のAIと言われるものの筆頭技術だよ、という意味で。) これは、ディープラーニングの物体認識の技術を応用しているんだけども、 その精度がすごく上がって、今では人間が識別するより精度が高くなっている、というもので、 それを応用して、人間が残
お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が12日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。2000年代生まれのファンから届いた「老害が多すぎて嫌になる」という質問に、冷静に回答した。 【写真】蝋人形感…「メイプル超合金」カズレーザー&安藤なつと最上もがによる“家族写真” カズレーザーは、視聴者から届いた質問に答える企画動画を更新。さまざまな質問が寄せられる中、「2000年代生まれのZ世代です。いつまでも、昭和の価値観で物事を判断したり、老害が多すぎて嫌になります。(男はこうで女はこうあるべきや、結婚してない=ダメや、過度なパワハラ、セクハラを悪いと思わなかったりなど)」という質問を読み上げた。 質問には、続けて「特に大御所芸人がMCのバラエティー番組での姿を見ると特に昭和の嫌な価値観を感じます。どうして令和の今でもこんな古臭い価値観は消えないのでしょうか?こんな嫌な価値観は無く
はじめに2010年以前より、同一の人物から作品の盗作及び模倣をされていました。 盗作はすべて私が発見したため、著作者として過去2度にわたり本人へ指摘し、都度それを認められ謝罪をしていただいていました。 2022年8月、再度盗作を発見し、この記録をまとめるに至っています。 人物についてnote制作者:蜜柑 Pixiv / Twitter / Twitter / Website 作品を盗作及び模倣した人物:もこ さん (過去のHN:木々 / kikiさん) Twitter 時系列2010年9月 Pixivにて自作のイラストと似た画像を発見。<1回目の発覚> もこさん(当時はkikiさん)のウェブサイトを確認したところ、Pixivで掲載されているイラスト以外にも盗作・模倣したと思われる作品が多数見つかる。 本人に1度目の指摘。 盗作を認め、謝罪して頂き、Pixivと個人サイトから該当作品を削除さ
サイゼリアの注文方式について慨嘆したツイートが異様な(私の個人的な感覚からすると異様としか言いようがない)炎上を被ったさまを眺めるに、当の注文方式の是非などはじめからどうでもよく、ただ「大学教授」が「サイゼ」に苦言を呈したことそれ自体が漠然かつ強烈な反感を買っているのだということは割と早い段階から明白だったように思う(効率性の観点から、またある種の認知特性に対する合理的配慮としてその注文方式を擁護するツイートは多々あったが、かれらが本気でそこに正義を認めたり、何らか熱い思い入れを持っているようには見えなかった)。ここで「サイゼ」と「大学教授」をそれぞれ「権力」と「権威」というより一般的な語彙に置き換えて考えてみよう。この置き換えには、ただし若干の註釈が必要である。 まず当のツイートに突っかかっていった人たちはおそらく「サイゼ」を「権力」だと必ずしも自覚的に認めているわけではない。むしろかれ
「鋭い批評性と親切心が同居する不思議な味わいがあった」小田嶋隆さんの訃報が届いたのは、禊祓いの行をしている途中だった。メールを読んでから道場に戻って行を続けた。小田嶋さんは、こういうのが大嫌いな人だったと思いながら、身勝手ながら供養のつもりで祝詞を上げた。 僕が最初に小田嶋さんの文章を読んだのは70年代終わりか80年代初めの、東京の情報誌『シティーロード』のコラムでだった。一読してファンになった。「若い世代からすごい人が出てきたな」とか「端倪すべからざる才能である」とか思って驚いたわけではない。ただ、「この人のものをもっと読みたい」とだけ思った。それだけ中毒性のある文章だった。それから彼の書くものを探して、むさぼるように読むようになった。 実際に拝顔の機会を得たのはそれから20年以上経ってからである。当時毎日新聞社にいた中野葉子さんが憲法9条をテーマにしたアンソロジーを編みたいというので僕
davitrice.hatenadiary.jp (6月23日 21:45追記) 最初のタイトルには個人名を入れていましたが、記事のタイトルを「(個人名)が〜から相手にされない理由」にすることはあまりに個人攻撃的に過ぎるという指摘を受けて、同意しましたので、タイトルを修正しました。 (追記終わり) 先日にわたしが投稿した、御田寺圭の著書『ただしさに殺されないために~声なき者への社会論』への書評記事にはブクマやSNSなどで様々な反応があった。全体的には賛否両論という感じ。 みんなの反応を見て、反省すべきと思ったところはふたつ。 まずは、書評のタイトルと実際に論じている内容にズレがあり、ややミスリーディングになってしまったことだ。書評のタイトルを見ると「不都合な現実に対する解決策が書かれていないこと」が問題であると論じているように思われしまうかもしれないが、実際には、「提示される"不都合な現実
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