アニメ『ドラえもん』に登場する新聞に度々現れる謎の見出し「ジョン氏の涙 きしめん食べる」についてのまとめ、きしめん食べる
東急メディア・コミュニケーションズは12月20日、傘下のWebメディア「デイリーポータルZ」の事業を、編集長の林雄司さんが代表を務める「デイリーポータルZ株式会社」に2024年1月1日に譲渡すると発表した。 新会社の資金には、林さんの退職金をつぎ込んだが、現状では月100万円ほどの赤字が続く綱渡り運営になる見込み。読者に対して、運営資金を支援する「デイリーポータルZをはげます会」(月額1100円~11万円)に参加してほしいと呼び掛けている。 「デイリーポータルZ株式会社」は、代表の林さんだけが所属する1人会社。これまで社員スタッフとしてサイト運営に携わっていた5人のメンバーは、全員が東急グループを退社し、業務委託として新体制に参加するという。 新体制でも「サイトは変わらない」という。林さんは「来年からは間接業務が少なくなる。出張申請せずにどこにでも行ける。思いつきを実現できる環境になるので
Published 2023/12/20 09:25 (JST) Updated 2023/12/20 09:43 (JST) 自民党の杉田水脈衆院議員がアイヌ民族などに向けた差別的言動を続けていることについて、北海道アイヌ協会(札幌市)は20日までに、大川勝理事長名で「アイヌ民族衣装の着用をさげすんだり、やゆする投稿に大きな怒りを覚える」と強く批判する声明をホームページに掲載した。 杉田氏は「チマ・チョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさん」「同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなる」などと投稿し、札幌と大阪の法務局から人権侵犯と認定されている。 声明は、杉田氏が人権侵犯の認定後も差別的言動を続けていることに「国会議員の立場であるにもかかわらず発言が繰り返されるのは大変遺憾」と反発した。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231218234524 "片親パン"という言葉を知ったとき、山崎パンの企画者はどんな気持ちになっただろう?と思った。 まずこれは「山崎製パンの企画者は嫌な気持ちになるはずだ」って意味でいいよな? 「片親パン」とは?・安くて量の多い袋入りスティックパンを「片親パン」と呼ぶ界隈がある ・片親家庭出身の配信者が片親家庭あるあるとして提唱 ・「金も手間も掛けてもらえない子供が親に食事代りに与えられがちなパン」の意 山崎製パンとは?・間違っても高級ブランドではない。 ・安くておいしいパンを提供するイメージの会社。 スティックパン企画者はどう考えるか・安くて量のあるパンを売り出したら裕福でない人達が消費しました ・片親家庭の子供の食事代わりにされて片親パンと言う呼び方をされました これでなんで商品企
いずい 宮城〜北海道。何かがフィット感が悪いなどで収まりが悪く、落ち着かない状態 他にもある? 標準語に格上げしていこう。
元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉本ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし
レストランでネコ型の配膳ロボットが活躍していた。 店員さんにもやさしく声をかけられて席に料理を運んではお客さんに「かわいい」と愛でられていた。 そのかわいいネコロボに運んでもらったハンバーグを食べ、自分で取りに行ったドリンクバーを飲んでエネルギーを得た私は「あれに似たネコいないかなあ」と思った。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:マスクケースコレクション > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー ①②のカラーでいけばパッと思い当たるのがシャムネコやそのミックス、ヒマラヤンとかだろうか。 10年以上前に伊豆高原「ねこの博物館」で出会った子(くわしい種名は不明)。顔と体の
ブックサンタとは自分の選んだ本を、経済的に本を買えない家庭の子どもに寄付するという活動だ。 ランダムに本を選んで贈るのではなく、その子の趣味嗜好を聞いて選んで贈るらしい。 いいじゃんそれ、と思って自分も本が好きだしやってみようと思って本屋に行ってきた。 結論から言うけど本をプレゼントするってめちゃくちゃ難しいね。 ブックサンタは毎年小学生向けの本が少ないとポスターで見たので小学生向けの本を選んでたんだが、 最初は自分が小学生に読んでほしい本を選んだけど、 いや〜それ子どもにとって100%嫌な大人ムーブだな〜と気づき 次に自分が学生のころに読んでたホームズを選んだけど、 いや〜普通の文庫は少し難しいか?もっとライトめな方が良いか?と気づき 次に青い鳥文庫の前に行って青い鳥文庫から出てるホームズを選んだけど、 いや〜そもそも今の子どもって一体何が好きなのか全然知らんな?と思い至り 次に青い鳥文
デイリーポータルZは2024年1月1日から運営会社が変わります。 新しい運営会社は「デイリーポータルZ株式会社」です。 独立します 流浪のサイトとして運営会社が2回変わってきましたが、ついにデイリーポータルZ株式会社になります。代表は私、林がつとめます。 これまでお世話になったみなさま、ありがとうございました! そして支えてくれた読者のみなさま、これからもよろしくお願いします! サイトは変わりません、もっとおもしろくなります サイトは変わりません。暖かい靴下専門サイトになることも考えましたが、冬しかアクセスがなさそうなので踏みとどまりました。 これからも楽しく、読んだ人の気分を良くするサイトであり続けます。 来年からはデイリーポータルZのための組織で間接業務が少なくなりますし、出張申請せずにどこにでも行けます(ただし全部高速バス)。思いつきを実現できる環境になるのでサイトはもっとおもしろく
2017年に会社の同僚に騙されて背負ってしまった借金500万、債務整理をして毎月コツコツ7万円ぐらいずつ返してたんだが、やっと完済できた…!! 負わされた理由は同僚の持ちかけてきた「うまい話」にまんまと乗せられた6年前のアホな俺が消費者金融のカードを同僚に渡したことで、 限度額ギリギリまで借りられてトンズラされた、っていうアホな話だったんだけど。 にしてもこの6年間は毎年7万円、給料の手取りが足りない状態でよく頑張った。 序盤はギリギリの生活をしてたけど、仕事頑張ったのもあって給料も上がっていったからちょっとずつ楽にはなったけど、 やっぱ手取りが7万少ないっていうのは周りと比べてみすぼらしい人生だったな。 借金の理由もアホくさくて誰にも相談できないし、自己破産しようにも奨学金の残債が親に一括請求される、ってことでできなかったんだよね。 でも、年の暮れにようやっと全額返済が終わったので来年か
【読売新聞】 札幌市の秋元克広市長が19日、冬季五輪・パラリンピック招致活動の停止を表明した。招致失敗の一因が、日本オリンピック委員会(JOC)の情報収集力不足。国際オリンピック委員会(IOC)との対話で開催地が決まる新選考過程では
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