Nothing is perfect from the beginning. We want to support the growth of documents from hatching to completion. 最初から完璧なものなんてない。 esaは情報の一生を見守りたい。
体験から学んだことについてメモってみるよ 1. 経営者(マネジャー)のキャラを見極める。30人程度までの組織だと、経営者のキャラや器が組織を左右する。目立ちたがりで要領はいいけど中身がない人の下で働くと、結局さまざまな尻拭いを押し付けられる。マネジャーのキャラを調べるには、口コミがいちばんで、自分の場合も、転職をしたあとで、「あんな人の下で働くの?」と言われたときには、「えっ」って思ったけど、働いてみたら本当にそのとおりだった。口コミが無理な場合には、最低限できることとして、検索して、facebookやinstagramなどのSNSを見てみること。違和感を感じたら要注意。 2. マネジャーの前職がわかるなら、前に立ち上げた企業から付いてきた人がいるかどうかを確認する。まったくいない場合は、人を利用して去っていく人脈焼け野原タイプの人間である可能性あり。 3. 自分が応募しているポジションの
忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。
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