ガメラは2、ターミネーターも2 エイリアンは1
ソフトバンクやKDDIなど電気通信事業を行う21社が4月5日、NTT持株のNTTドコモ完全子会社化が与える影響を中心に議論する「公正競争確保の在り方に関する検討会議」の報告書(案)に対して、連名意見書を総務省に提出した。 NTT持株は2020年9月29日付でNTTドコモの株式公開買い付けを行ったが、ドコモの完全民営化に逆行し、NTTの一体化につながるとして、他の電気通信事業者が連名で総務大臣に意見書を提出。これを受けて総務省では12月から同検討会議を実施してきた。さらに、NTT持株と総務省が会食を行ったことで、情報通信行政がゆがめられたとではないかとの懸念を指摘。こうした状況を踏まえ、情報通信行政検証委員会による徹底した真相究明を求めた。 情報通信行政検証委員会は、NTT持株と総務省の会食問題により、情報通信行政がゆがめられたのではないかとの懸念を第三者の視点から検証するもので、3月16日
Project Reunionのプレビュー0.5が公開され、プロジェクトはその中間地点まで来たようだ。今回は、Project Reunion 0.5(以下、Reunion 0.5などと略記する)の発表を“祝し”、その解説をする。 現在のデスクトップアプリはWin32API、UWPはModern APIしかアクセスできないが、Project Reunionは、間に入ってアプリケーションに両方のAPIを提供できるようにする(ProjectReunion GitHubドキュメント(英語)より引用 https://github.com/microsoft/ProjectReunion/blob/main/docs/README.md) Reunionの背景的な部分については、本連載で昨年8月に扱った。概要については、その記事を参照していただきたい。 ●UWPからデスクトップアプリに回帰すべく、MS
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