タグ

2024年12月12日のブックマーク (2件)

  • 「報道でみる事件と裁判員としてみる事件全然違う」裁判員が会見  “紀州のドン・ファン”元妻に無罪判決(関西テレビ) - Yahoo!ニュース

    「紀州のドン・ファン」と呼ばれた資産家・野崎幸助さん(当時77歳)に対し、何らかの方法で覚醒剤を飲ませて殺害した罪に問われた、元・須藤早貴被告(28)の裁判員裁判。 ■【動画】紀州のドンファン『55歳年下元』に無罪判決 うつむきすすり泣く須藤早貴被告 和歌山地方裁判所は、「第三者の他殺や自殺の可能性は考えられない」と判断したうえで、「自殺や野崎さんが誤って覚醒剤を多量摂取した可能性はないとはいいきれない」などとして、須藤被告に無罪を言い渡しました。 この裁判の裁判員1人が記者会見し、「ニュースや報道でみる事件と裁判員としてみる事件では全然違うので、先入観は怖いなと思った」と感想を述べました。 ■「証人の数も証拠の数も多いので、それをすべて吟味した上で判決を出すというのは苦労した点」裁判員が語った内容は以下の通りです。 (Q.判決出すうえで難しかった点、悩んだ点はなんですか?) 今回の裁

    「報道でみる事件と裁判員としてみる事件全然違う」裁判員が会見  “紀州のドン・ファン”元妻に無罪判決(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2024/12/12
  • 東京・世田谷の分譲マンションで施工不良 東急不動産が解体方針(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    施工不良が判明した分譲マンション。現在は鉄骨で仮補強されている=東京都世田谷区若林5で2024年12月11日午後3時33分、原奈摘撮影 東京都世田谷区内の分譲マンションで複数の施工不良が見つかり、事業主の東急不動産が住民に買い取りを提案していることが判明した。設計図面と実際の建物の向きがずれており、建築基準法の高さ制限などに違反しているという。区の行政指導を受けた東急不動産は「耐震性の問題に関して安全性を確保できない」として、建物を解体する方針。 【別カット】図面より西側にずれていた 1998年に完成した世田谷区若林5の「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」(鉄筋8階建て、49戸)。東急建設が設計・施工し、東急不動産が販売した。 マンション管理組合の住民や弁護士らが11日、都内で記者会見して明らかにした。組合側によると2018年以降、1階でカビが発生するなどの問題が起き、組合がコンサルタン

    東京・世田谷の分譲マンションで施工不良 東急不動産が解体方針(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2024/12/12
    「マンションの向きが図面と異なっていたことについて、東急不動産は「偽装ではなく測量が誤っていた」と説明」真北測量は重要なのね、間違えるとこういうことになるという。