えりかが追い詰められて本音吐露するあたりで、えりかじゃなく他の誰かがと思いつつ、でもえりかもやばくて、やっぱ誰も死なないパターンか?とかどうなるんだーって思ったら、ゆりが死ぬことになるとは。
仲間の死ありかぁ。
いやぁなんとも言えんね。
この展開で今後の話も楽しみになりはしたけども。
次回はそんなゆりの仲間になった経緯っぽいなぁ。
ふざけんなよ誰も来ないじゃない!で笑ってしまったw
あのシーン正直興奮するね
皆の武器は神話のものが名前になってるのか。ティルフィング好き。3分割烹の後のVSゴリアテ。
えりかちゃんが死にかけて、涙がとてもきれいな描写で。勝利できたと思ったら相打ちでゆりちゃんが……いつ死んでもおかしくない世界だな……
1話ラストで立てたフラグをお姉ちゃんキャラがきっちり回収するのかと思えたが、なんとか間に合ったからの主人公ポジに見えたゆりが逝ってしまうのか
今後も厳しい戦いになるのか・・・
やはり本作は相反する要素を重ね合わせた作品であるように思えるね
スマホに映った景色を見て先へ進もうと語り合う姿には確かな希望を感じさせる。また。自分達を邪魔する敵がいると知っていても、れんげの強さやかっぽ~を挟む事でどこかピクニックの様相を見せる
けれど、その際にえりかが口にしかけて辞めたように彼女らの生活は危険と隣り合わせ
彼女らが纏うその気楽さは厳しい現実と薄皮一枚で隔てられている
相反する要素という意味ではゆりの友達関係にも現れているね
彼女は居なくなると寂しいからと友達になる事を拒絶していた。でもその実態は寂しい別れを経験したからこそ友達に臆病になっていた。ならば居なくならない友達を保証できれば、又は別れた友達と再会できるならば彼女とて友達を欲する心を取り戻せる
相反する要素は反対であるが故に実は近い処にあるのかもしれない
ゴリアテを前にえりか以外の面々が前回と似た調子の戦いを繰り広げる他方で独り戦うえりかは絶望的な死線を潜り抜ける事になる。その際の彼女のパニックは敵と戦う状況がどれだけ危険であるかを実感させてくれるもの
余裕は苦境と相反するけれど、きっと近くにある。だからえりかを助けに来たゆりが助けが必要な側に回ってしまうのも相反する要素が重ね合わせられた結果なのかもしれない
あまりにも早い友達の喪失。一生の友達という意味を嫌な意味で理解させられてしまったよ⋯⋯
リーダー速攻退場なんかい…
思っていた以上にクセツエーなこの作品
お姉ちゃんキャラ崩壊しそう。これ死んでくか。リスポン出来るのだろうか
9.1点
作画・アクションシーン・かっぽー!
どれをとっても素晴らしい出来
ただしストーリーが見えてこないし、そのために焦点がぼやけてる
最後えりかの生きたいという必死な叫びからのゆりの死という展開はよかったので加点
ゆりの死が今後どのように展開していくのか
謎の敵の目的と正体も徐々に明かされていくのだろうか
今後鬱展開になっていくのかも気になるところ
というかかっぽー!という言い回しがvtuberっぽいなw
主人公格が死亡。次回回想。
中高生の頃だったらこの展開をもっと評価していた気がする
うーんこっからどう話転んでくんだ?仮に結局どうにかなっても離れないけど付かない距離感にもなりそうだし、どうなるにせよ今後の展開行方や空気感が決まる次回3話になりそうだなこれは。
ワイルドハントを倒して取得した武器の名前はいずれも神話由来で厨二心がくすぐられた、ゆりの友達であるねりねの存在が仄めかされたけど再会は出来るのか。敵との1人で戦ってたえりかの迫真の叫びが凄くて本当に死んでしまうのかと思っていたらまさかのゆりが…
このアニメ、もしかしてここからも鬱展開満載?
お姉ちゃんじゃなくてゆりが死ぬのか…
次は過去回っぽいけど本当にゆり死んだまま進むのか?
どういう顔してこのアニメを見ればいいんだよ。
お姉ちゃんの方かと思ったら、ゆりちゃんかよ・・・つぐみちゃんの死に物狂いの描画といい、えげつない展開だなぁ。
鬱展開とは
いっそのこと、3話全滅に完結しては?
お姉ちゃんの乳袋の揺れ方がシュール過ぎる…。髪の毛はともかくこれに関しては本当に生理的にきつくて無理。ギャグだとしても悪趣味だと思う。バトルシーンはすごく良かったし脚本もこれからどうなるのかたのしみに思える内容。
消された人はどこへ行くのか。ワイルドハントの目的はなんなのか。
北欧神話から名付けてるのは由来があるのか、単なる趣味なのか。
都心がヤバいなら、秩父から山梨に抜けるのがいい気がする。
ホームページの登場人物の並び順、一番主役っぽい子が一番最初じゃないのが気になっていたが、仮に"そういう事"なら…