自国の経済を致命的なレベルで壊滅させて人を殺してでも国を愛し最後まで頑張ったプーチンと彼を支えた当時のロシア人の姿、
22世紀のロシア国史の教科書では読んだ教師も思わず涙を流すほどのロシア文学の精緻を尽くした記述がなされそう
教科書執筆陣のノーベルロシア文学賞とロシア平和賞の同時受賞さらにはロシア経済学賞とのトリプル受賞すらある
Permalink | 記事への反応(1) | 21:09
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正直ロシア文学もワンパターン感が出てくるのではないか