小学校3-4年頃だったと思うけど、同じクラスのYくんの家に遊びに行って、家の中に積んであったYくんの兄貴が読んでた少年ジャンプから、当時連載されていた「珍遊記」を偶然見つけちゃって、そのあまりの品のなさと絵と話の勢いにどハマりして、順不同で見つけたやつから2人で読んでバカ笑いして、ほんとに腹を抱えて顔が真っ赤になって涙が出るまで笑ってた。
そういう記憶を共有しているのがホントの友達かもしれないね。今は何してんのかな、Yくん。
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