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2006年11月にアーケードで稼働し、STGとしては珍しい自機の成長要素や近接攻撃などのシステムと、ディープな世界観から、根強いファンを持つ『カラス』。その流れを汲んだ3DS用STG『Karous ‐The Beast Of Re:Eden‐(カラス ザ ビースト オブ レデン)』(以下、『カラス BOR』)が1月23日にクロンより発売されます。 本作『カラス BOR』は『カラス』と異なり、武器や機体を選択してミッションに挑戦していくステージクリア制のSTGとなっています。最大の特徴は、1つ1つのミッションが短時間で終了し、テンポのいいプレイを楽しめる点です。また、武器のレベルアップというRPGのような要素や、すれちがい通信による画像の交換など、ユニークなシステムを搭載しています。 今回は、コアなゲーマーとしても有名なお笑い芸人・エレキコミックの今立進さんと、本作のシナリオや音楽、ビジュア
日本のゲーム業界を黎明期から支えてきた老舗メーカー・タイトーからライセンスを委託され、開発力に定評 あるナツメが手がけたスーパーファミコンタイトル群。ゲームの世界観を増幅させ、プレーを盛り上げるその BGMは、多くのゲームファンから愛され、高い支持を得ています。 そんなゲームミュージックを完全収録した、全ゲームファン待望のサウンドトラックがついに登場します。 初音源化となる「ニンジャウォーリーアーズ アゲイン」をはじめ、メーカーの壁を超えて生まれた名曲たちに注 目です! ●和テイスト漂うナツメ製タイトータイトルのサウンドを収録! クラリスディスクから「Vol.1」「Vol.2」が発売され、ゲームミュージックファンに好評をもって受け入れら れた実力派ゲームメーカー・ナツメのサウンドトラックシリーズの第3弾がリリース決定! 今回は、老舗ゲームメーカー・タイトーの人気タイトルをスーパーファミコン
土橋:今回、5年半ぶりとなる新曲『恋するふたり』がリリースということで、今日はお集まり頂きまして、これから色々3人でナイアガラや大滝さんについての思い出話をしていきたいと思うんですが、ちょうど僕も含めたこの3人は少しずつ違う世代と言いますか…サエキさんは70年代からのナイアガラ・ファンですし、森さんは『ロング・バケイション』が出た81年にPET SOUNDSというレコード店をオープンされて、それ以来作品を販売される側…もちろんそれ以前のエレックやコロムビア時代もよくご存じですが、そして僕は完全に『ロング・バケイション』世代、ということになるんですよね。 サエキ:レコード屋さんを開かれると、また独特の深さというか広がりをお持ちですよね。 森:そうですね。でも実は『ロンバケ』の20周年の時までは、それほど気にしてはいなかったんですよ、『ロンバケ』が出た81年に店も出来たっていうことは。でも『ロ
熱血対戦くにおくんTD (itunes 基本無料 iPhone/iPad対応) ドッジボールや運動会、はたまた時代劇など様々な派生作品が登場し、今なお根強い人気を誇る『熱血硬派くにおくんシリーズ』最新作が登場した。 今回の舞台はスマホ。ジャンルはにゃんこ大戦争のような一本道で争う戦術ゲームだ。 しかも単なる猿まねではなく1人用にはストーリーモード、オンラインのリアルタイム対戦の2本立ての意欲作。 さらに、『くにおくん』らしい演出を大切にしたキャラモノとしても見られるのだが…ゲームは残念だった…。 ゲームは一本道の両端に陣地を構えて戦い、先に相手の陣地を破壊するお馴染みのシステム。 相手を攻撃する方法はただ1つ、時間と共に貯まる【魂ゲージ】を消費してキャラクターを呼び出すだけ。 呼び出されたキャラクターは敵陣地に向けて移動し、敵と接触するとオートで戦う。 キャラクターは一定回数攻撃するとオー
「ハイスコアガール」で知られる押切蓮介が、PlayStationシリーズを特集した本日1月24日発売のムック、「PlayStation Memories 1994-2014」の表紙イラストを描き下ろした。 押切は各界の著名人が、自身の思い出に残るソフトを紹介していくコーナー「ぼくとプレイステーション」にも登場。多大な影響を受けたと公言する、1999年発売のアドベンチャーゲーム「夕闇通り探検隊」への思いをイラストとコメントで綴っている。 またこのコーナーには「タケヲちゃん物怪録」のとよ田みのるも寄稿。PlayStation2用のアクションアドベンチャー「ワンダと巨像」のイラストを、見開き2ページで描画した。そのほかサムシング吉松が、2002年に発売されたプロレスゲーム「エキサイティングプロレス3」について語る描きおろしマンガも収録されている。
人気マッチパズル『キャンディクラッシュ』のメーカー、king社に対して【CANDY】の商標がEUで認められた。 一般的すぎる単語の登録には驚いてしまうが、ここまで世界的にヒットしたゲームなので「訴訟などの防衛用かな」と理解はできる。 が、早速【CANDY】を使用しているアプリ開発者に警告を送って話題になっている。 ターゲットになったのは All Candy Casino Slots - Jewels Craze Connect: Big Blast Mania Land(以下、Candy Slots)というアプリだ。 GamesIndustry Internationalの記事によると、同アプリの開発者のBenny Hsu氏が king社に問い合わせたところ、 「あなたのアプリアイコンで使用しているCANDY SLOTSは我々の【CANDY】商標を使用しており、消費者の混乱やブランドへのダ
吉田豪さんがbay fm『with you』でアイドルマスターの楽曲を特集!アイドルマスターについて全く知識のない豪さんが楽曲の良さだけで選んだアイマス曲を紹介しています。 (松本ともこ)今日のお題、行きましょうかね。bay fm『with you』。本日のホントのところは何でしょうか? (吉田豪)ええとですね、アイドルマスター特集です。 (松本ともこ)やった!アイドルマスターです。アイドルをプロデュースするゲームであると。私のかわいらしい10代の生徒たちもね・・・ (吉田豪)生徒たちって何ですか? (松本ともこ)専門学校の先生をやってるんですよ。声優になりたい子、DJになりたい子たち。 (吉田豪)声優とDJ? (松本ともこ)声優とDJ。あと、舞台女優とか。いまはまだ1年生。なんでもやりたい子たち。その中の、声優になりたい、私はこうなりたいっていう子の、アイマス。これがあったから私はいまい
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