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phishingとspamに関するHeavyFeatherのブックマーク (4)

  • IMアカウントを乗っ取る--フィッシングの新手口が出現

    インスタントメッセージ(IM)のアカウントを乗っ取ってユーザーを不正ウェブサイトへと誘導する、フィッシングの新しい手口が出現している。 従来のフィッシング詐欺は、偽ウェブサイトへのリンクが書かれたスパムメールを配信してユーザーを偽サイトにおびき寄せ、クレジットカード情報や社会保障番号、オンラインサービスのログイン情報などの個人情報を盗み出すというものだった。 だが今や攻撃者たちは、IMをはじめとするオンラインのさまざまなサービスを武器として使うようになっている。その手口は、アカウントの乗っ取り、フィッシング、スピム(IMを使ってメッセージを無差別に大量配信すること)など多様化している。 例えば米国時間10月13日、Yahooのある女性社員が、自分のアカウントが何者かによって使用されているのを発見した。攻撃者らは、社員の「Yahoo Messenger」のアドレスブックに登録されている連絡先

    IMアカウントを乗っ取る--フィッシングの新手口が出現
  • 摘発で明らかになったワンクリック料金請求spamの効率 | スラド

    Anonymous Coward曰く、"朝日新聞と読売新聞の記事によると、1億8000万通以上のメールを無差別に送って全国の約2600人から計約7500万円を詐取していた、いわゆる「ワンクリック料金請求」の業者が、詐欺と児童ポルノ禁止法違反の容疑で大阪府警に逮捕されたそうだ。 容疑者の供述によると、「メールを100万通送ると1000人がサイトを訪れ、10~20人が金を払った」という。ということは、サイトを訪れた人が騙される割合は1~2%で、spamメールがサイトアクセスにつながる割合は0.1%程度だということになる。こんなくだらないことのために99.9%以上の私たちが迷惑を被っていることがなんともやりきれない気持ちだ。"

    HeavyFeather
    HeavyFeather 2006/06/08
    どの程度の実績があるのかが分かる。
  • オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE

    ナイジェリアのラゴスというアフリカ最大級の1500万人がいる都市。ここに住んでいるAkinという14歳の少年。彼はネットカフェから毎日、1日10時間ネットをして億万長者になったという。 一体彼は何をしたのか?どういう手口なのか?以下、その詳細。 FORTUNE: Online scams create "Yahoo! millionaires" - May 29, 2006 彼はオンライン上でノートパソコンやデジカメ、テレビなどを盗み出したクレジットカードで購入。次に国際貨物でヨーロッパにある彼のセーフハウス(隠れ家、アジト)に出荷。ヨーロッパにいる彼のネット上の友人がそのセーフハウスで荷物を受け取り、ラゴスへ運ばれる。そしてラゴスのブラックマーケットで売買されるとのこと。 このクレジットカードの番号を盗み出す方法は、ラゴスにあるネットカフェから行われるスパムメールの大量送信によって行われ

    オンライン詐欺で億万長者になった14歳の少年 - GIGAZINE
  • 「ネット詐欺はセキュリティソフトでは守りきれない」--シマンテック

    ネットユーザーの半数以上が、フィッシング詐欺やスパイウェアなどの拡大を受けてネットの利用方法を変えている――。シマンテックが12月13日に発表した「インターネット詐欺に関する調査」の結果から、フィッシング詐欺といった脅威から自分の身を守ろうとするユーザーの実態が明らかになっている。 インターネット詐欺に関する調査は、2004年9月、2005年1月に続いて、ネットを介した個人情報流出、フィッシング詐欺、スパイウェアの認識などを調査したもの。インフォプラントが、シマンテックからの依頼を受けてネット利用歴3年以上の男女1000人を対象に調べた。 その調査結果によれば、ユーザーの84.7%が「国内のオンラインショッピング、予約サービス」を使っており、66.9%が「ネットバンキング、オンライン株取引」をしている。ネットを利用する時の不安として、37.0%が「コンピュータウイルス」を選択する一方で、「

    「ネット詐欺はセキュリティソフトでは守りきれない」--シマンテック
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