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2014年6月29日のブックマーク (3件)

  • Adobe Media Encoder 2014 から FLV と F4V 出力機能が省略 - akihiro kamijo

    先日公開された Adobe Media Encoder バージョン 8.0 では、選択可能な出力フォーマットから FLV と F4V が省かれています。After Effects 13.0 と Premiere 8.0 (どちらも 2014 年 6 月公開) でも同様です。 この変更は、H.264 (.mp4) の利用が推奨されるため、との説明です。Flash Player 9 以前のバージョンはほぼ使われていないのて、そろそろ統一したいというところでしょうか。 引き続き FLV もしくは F4V のメンテが発生する環境では、Adobe Media Encoder の旧バージョンが必要になります。CC のサブスクリプションを持っている場合は、複数のバージョン (7.2 と 8.0) を同時にインストールして利用可能です。 新バージョンの Media Encoder でも、FLV および F

    aretokore
    aretokore 2014/06/29
  • WOWDEV

    どうも吉村です。 ローレベルグラフィックスAPI、Metal、せっかく出たからには使ってみないわけにはいきません。 せっかくなので、流体シミュレーションにチャレンジします。 さて、大抵のネット上の情報を読むとまず最初に「ナビエ-ストークス方程式」が出てきますが、この記事ではつかいません。 しかしながら、流体のエッセンスさえちゃんとプログラムできれば、 それなりに見えるものは作る事が出来ます。 Read More どうも、吉村です。 今回はSRTM3のデータを使って、富士山を感じたいと思います。 SRTM3とはNASAが公開している、標高データのことです。 public domainで使用できる、非常に太っ腹です。(NASAすごい!) 詳細についてはこちらをご覧ください。 http://www2.jpl.nasa.gov/srtm/ FTPにてダウンロードすることができます。 http://

    aretokore
    aretokore 2014/06/29
    >> WOWDEV » もう何も怖くないvImage
  • どうやって部品を選ぶかについての話

    世の中に数限りなくある部品、そのうちどれを使ったらいいのかよくわからないという人も少なくないと思います。 そこで、筆者がスイッチサイエンスで設計するときにどうやって使う部品を決めているのかをまとめました。部品選定の際の参考になれば幸いです。 ある いきなりふざけているように見えるかもしれませんが、型番はあるけど物体としては存在しない部品というのがあるのです。品切れで在庫がないとかじゃなくて、作ってないんです。でも型番はあってデータシートには載っている部品があります。 そういう部品は、例えば大手メーカーが10万個買うなら作るんだけどそうじゃないから作らないとか、いろんな理由があって型番だけが存在しています。 代理店からじゃないと部品が買えなかった時代は、物体として存在するかいちいち問い合わせる必要がありましたが、今はネットで調べられるので便利になりました。 売ってる 存在しても買えない部品と

    aretokore
    aretokore 2014/06/29