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ブックマーク / cuaoar.jp (23)

  • Flash Professional CC からプロジェクターを書き出す機能拡張 - akihiro kamijo

    プロジェクターは、Flash コンテンツをデスクトップ環境で実行できるようにパッケージしたもので、AIR の登場よりも前から利用されてきました。 しかし、Flash Pro CC では、この機能が提供されていません。64 ビット化によるツールの全面的な書き直しにより、Flash Pro CC では CS6 から移植されていない機能がいくつかありますが、プロジェクターもその 1 つです。 先日の製品アップデートと前後して、プロジェクターを書き出す拡張機能が公開されました。おそらく、将来的には、製品の機能に組み込まれるものと思われます。 ダウンロードはこちらです。 (Export_As_Projector.zxp, 22.8 KB) これを使えば、Windows 環境では exe ファイルを、OS X 環境では app ファイルを書き出すことができます。 インストールには Extension

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    aretokore 2014/09/19
  • Adobe Media Encoder 2014 から FLV と F4V 出力機能が省略 - akihiro kamijo

    先日公開された Adobe Media Encoder バージョン 8.0 では、選択可能な出力フォーマットから FLV と F4V が省かれています。After Effects 13.0 と Premiere 8.0 (どちらも 2014 年 6 月公開) でも同様です。 この変更は、H.264 (.mp4) の利用が推奨されるため、との説明です。Flash Player 9 以前のバージョンはほぼ使われていないのて、そろそろ統一したいというところでしょうか。 引き続き FLV もしくは F4V のメンテが発生する環境では、Adobe Media Encoder の旧バージョンが必要になります。CC のサブスクリプションを持っている場合は、複数のバージョン (7.2 と 8.0) を同時にインストールして利用可能です。 新バージョンの Media Encoder でも、FLV および F

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    aretokore 2014/06/29
  • Adobe BrowserLab サービス提供中止の発表 - akihiro kamijo

    BroserLab チームのブログに、サービスの提供がアメリカ時間で昨日から中止されたと発表がありました。 (BrowserLab is shutting down on March 13, 2013) BrowserLab は 2009 年に公開されていた、デスクトップブラウザ上の表示を確認するサービスです。手元にない環境も含め、複数の環境での表示をまとめて確認できるのが便利なサービスでした。 ブログ記事によると、近年は、急速にモバイルデバイスでの表示確認の手間が大きな問題として浮上していること、この問題に対しては、Edge Inspect のアプローチが有効であると考えていること、がその理由のようです。 とはいっても、少なくとも現状は、デスクトップ環境の表示確認をするサービスがアドビから提供されないことになります。そのため、類似のサービスである Sauce Labs への移行を支援する

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    aretokore 2013/03/14
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  • Adobe Scout を正確に使うための豆知識 - akihiro kamijo

    Adobe Scout は Gaming SDK の一部として提供されている、Flash Player あるいは AIR 上 (内) で実行されるコンテンツのプロファイリング用のツールです。 詳細な情報を取得できるため、コンテンツの問題を解決するにはとても便利ですが、取得可能な情報が多いために、最初のうちは、どこから見たら良いのか戸惑ってしまうかもしれません。そこで、Scout が扱う情報の種類を整理してみたいと思います。 Scout は、以下の 5 種類の情報を取得する機能を持っています。各々の項目に対して、取得するかどうかを事前に指定できます。 (途中で変えることはできません) 基 Telemetry ActionScript サンプラー CPU 使用率 DisplayList レンダリング処理 Stage3D の記録 各項目、それぞれ測定の対象となる動作も、測定の結果 Scout

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    aretokore 2013/03/13
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  • Creative Cloud ユーザ向けの Dewamweaver 12.2 アップデート - akihiro kamijo

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    aretokore 2013/02/15
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  • Stage Video (Flash Player の新しいビデオ再生機能) について - akihiro kamijo

    Flash Player の新しいビデオ再生機能である Stage Video についての情報です。 Stage Video は、Flash Player 10.2 ベータもしくは Flash Player "Square" から利用できます。また、いくつかのデモが Adobe Labs に紹介されています。(Flash Player 10.2 Beta: Stage Video) Stage Video のしくみ Stage Video では、従来のビデオ再生と比較して、CPU の使用率、必要なメモリの量が、共に削減されます。これは、ハードウェアの機能を利用しているためです。 従来のビデオ再生機能 (Video クラスのインスタンスを使用) は、表示リストの一部としてステージ上に描画されます。表示リストを描画するのは CPU の役割なので、ビデオ画像と他の表示リストの要素 (ムービークリ

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    aretokore 2013/01/23
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  • StageVideo クラス (Flash Player の新しいビデオクラス) - akihiro kamijo

    Flash Player 10.2 から新しいビデオ機能の Stage Video が追加されますが、既に、Stage Video を利用するための新しいクラス StageVideo の仕様が、公開されています。これは、AIR for TV 用の仕様として公開されたものです。 また、Labs に公開されている、次期 Flex SDK "Hero" のプレビュー版を使うと、StageVideo を利用したコンテンツの開発が行えます。 ということで、この記事では、flash.media.StageVideo クラスの仕様 (現時点の) を解説します。Stage Video の使い方については、前回の記事をご覧下さい。 StageVideo のインスタンスの取得 StageVideo はハードウェア機能を利用します。そのため、スクリプト内で勝手にインスタンスをいくつも作成する、ということはできま

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    aretokore 2013/01/16
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  • AIR 3.4 の iOS 関連の新機能 - akihiro kamijo

    先日公開された AIR 3.4 SDK から、iTunes や XCode を使わずに直接 iOS デバイスに AIR アプリをインストールできるようになりました。接続されているデバイスのリストを取得することも可能です。Mac と Win どちらでも使えます。 この機能と、AIR 3.3 SDK の新機能を合わせて使うと、AIR の開発環境から直接シミュレータを起動したり、直接デバイスにインストールしてデバッグを開始したり、という作業が可能です。他のツールを利用する手間がかからないのが嬉しいところです。 実際、先週公開された Flash Builder 4.7 ベータ版では、デバッグや実行のターゲットに、シミュレータやデバイスを指定するインターフェースの追加が行われています。今月頭に公開が予告されている Flash Professional CS6 のアップデータでも同様の変更が行われるよ

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    aretokore 2012/09/07
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  • ASC2.0 のインライン化機能 (新しい ActionScript コンパイラの変更点つづき) - akihiro kamijo

    ASC2.0 を使ってみると、従来のコンパイラとは、生成される swf のパフォーマンスの傾向が異なることが分かります。 この理由の 1 つは、ASC 2.0 が関数のインライン化をサポートしたことです。関数がインライン化されると、関数の呼び出しの記述が、呼び出している関数体のコードと置き換わります。 記述された通りに実行されていれば、 「関数を呼び出し」 → 「関数内に記述された処理を実行」 となるところが、コンパイル時にインライン化されると、「関数を呼び出し」 の記述がなくなって、代わりに 「関数内に記述された処理」 と置き換えられるため、実行されるのは、 「関数内に記述された処理を実行」 だけとなります。 結果的に実行されるロジックは同じでも、関数呼び出しのオーバーヘッドがなくなるため、多少処理が早くなるという訳です。 通常のコーディング時にはそれほど神経質になる必要は無いと思いま

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    aretokore 2012/09/02
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  • Flash Player 11.4 と Adobe AIR 3.4 の公開 - akihiro kamijo

    Flash Player 11.4 と Adobe AIR 3.4 が公開されました。これで、Action Script の並列処理も正式に利用できます。 新しいバージョンは以下の通りです。自動更新が有効な環境では、最長 6 週間以内に更新が行われます。 Flash Player 11.4 (11.4.402.265) AIR 11.4 (3.4.0.2540) 同時に Linux 向けのセキュリティアップデートも公開されました。こちらのバージョンは 11.2 のままです。 Flash Player for Linux (11.2.202.238) 新機能は以前の記事 (Flash Player 11.4 と Adobe AIR 3.4 ベータ版公開) で簡単に紹介しています。Stage3D の利用制限の緩和、iOS アプリ開発ワークフローの強化、等が主な新機能です。 新しい情報としては、

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    aretokore 2012/08/22
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  • ActionScript Worker (Flash Player マルチスレッド) の基本的な使い方 - akihiro kamijo

    Flash Player 11.4 のベータ版公開 (関連記事) に伴い、ベータ用の ASDoc が更新されました。マルチスレッド関連のクラスの仕様も、具体的に記述されています。 (ご参考までに、ActionScript Worker の概要は以前の記事でも紹介しています) とはいえ、いきなり API を眺めるよりは、具体的な使い方から始めた方が楽だと思いますので、今回は、ベータ版と一緒に提供されている Worker のサンプルから、HelloWold の内容を解説します。 読み進める前に、以下のファイルをダウンロードして、中に含まれる HelloWorld.zip を展開して下さい。 サンプルファイル: flashplayer11-4_p1_ex_concurrency.zip なお、今回のベータで利用できる ActionScript Worker は、デスクトップ環境での利用を前提とし

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    aretokore 2012/07/19
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  • Flash Player 11.4 と Adobe AIR 3.4 ベータ版公開 - akihiro kamijo

    Flash Player 11.4 と AIR 3.4 のベータ版が Adobe Labs に公開されました。 Flash Player 11.4@Labs Adobe AIR 3.4@Labs このバージョンは、Flash Runtime ロードマップでは Dolores と呼ばれているバージョンです。スクリプトを別スレッドで平行して実行する ActionScript Worker の機能などが追加され、今年後半の公開が予定されています。 Flash Player は Windows 版と Mac 版が、AIR は Android 版も提供されています。バージョンは、それぞれ 11.4.400.231 と 3.4.0.2200 です。 ダウンロードリンクは以下になります。 Flash Player 11.4@Labs Downloads Adobe AIR 3.4@Labs Downlo

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    aretokore 2012/07/18
    >> Flash Playre 11.4 と Adobe AIR 3.4 ベータ版公開 - akihiro kamijo
  • Flash Player 11.3 と AIR 3.3 のアップデート公開 - akihiro kamijo

    Flash Player 11.3 と AIR 3.3 のアップデートが公開されました。 今回公開されたのは、デスクトップ版のみです。新しいバージョンは以下のとおりです。 Flash Player Desktop 11.3.300.265 AIR Desktop 3.3.300.3670 AIR SDK 3.3.0.3690 新しい機能は特にありませんが、いくつかのバグが修正されています。例えば、Flash Professioal CS6 で Adobe AIR 3.3 を使う場合の注意点 の記事に書いた問題は解決されているようです。 (全てのケースで OK な訳では無い模様) また、iOS6 環境で、描画モードに GPU を指定した AIR アプリがクラッシュする問題にも対応が行われています。その他、主にビデオやオーディオ周りのバグ修正が行われたようです。 新しい AIR SDK のダウ

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    aretokore 2012/07/13
    >> Flash Player 11.3 と AIR 3.3 のアップデート公開 - akihiro kamijo
  • Google Play の新しい Flash Player に対するアクセス制限について - akihiro kamijo

    Android 版の Flash Player について、新しい発表がありました。Google Play に新しい制限が設定され、Flash Player が未インストールのデバイスからは、Flash Player にアクセスできなくなる、ということです。 この制限が有効になるのは 8 月 15 日以降です。 それ以降も、Flash Player がインストール済みのデバイスに対するアップデートの提供は継続されます。つまり、実質的な影響を受けるのは、8 月 15 日の時点で、Flash Player がインストールされていない Android デバイスということになります。 Flash Player を継続して利用するには、動作確認済のデバイス の使用が推奨されています。動作確認済のデバイスには、これまで日で販売されているほとんどの携帯は含まれているようです。 (Flash Playre

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    aretokore 2012/07/13
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  • Web 専用コードエディタ Adobe Brackets の発表 - akihiro kamijo

    以前の記事でお伝えした、Web コーディングに特化したコードエディタ Brackets の Sprint 10 が公開されました。それにあわせて、アドビからのアナウンスもようやく行われました。 Brackets は無償のオープンソースプロジェクトです。コードは githab に公開されています。 (brackets@githab) Brackets を他のエディタと比べた時の大きな特徴は以下の 3 点です。 インライン編集機能 HTML 要素に関連する CSS 属性をエディタ内でインライン編集 ブラウザとの同期 ブラウザ内のコンテンツをそのままライブコーディング、ブラウザとエディタ間の行き来が発生しない HTML/CSS/JavaScript のオープンソースプロジェクト Web 制作スキルで、誰でも Brackets の開発に貢献ができる (実際、Brackets チームは Bracke

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    aretokore 2012/07/13
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  • Adobe Shadow と xip.ip を使ってバーチャルホストを利用する手順 - akihiro kamijo

    Shadow の制約の 1 つに、バーチャルホストの未サポートがあります。テスト用に 1 台のサーバで複数サイトの代わりをさせているような環境では、Shadow をそのまま利用することができないかもしれません。 この問題を Shadow だけで解決するのは難しい様です。そこで、今回は、xip.io を使って、バーチャルホスト環境で Shadow を利用する方法をご紹介します。 xip.io の機能 xip.io は、37signals によって運営されている無償のサービスで、独自の DNS を使うことで、任意の IP アドレスを返せるようになっています。例えば、xip.io に 10.0.0.1.xip.io というドメイン名を送信すると、 10.0.0.1 がアクセスすべき IP アドレスとして返されます。 つまり、xip.io の前のサブドメインとして 4 つの数字を指定すると、それが

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    aretokore 2012/06/23
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  • ADC OnAir 特別編のメモ (Flash Player プレミアム機能が導入された理由) - akihiro kamijo

    今週火曜日に放送された ADC OnAir の特別編では、Flash ランタイムに関する様々な最新情報が紹介されました。 その中で、Mike から、Flash Player にプレミアム機能が導入された理由に突いて、かなり正直な、ここまで話すかという話があったので、メモ代わりに記録しておきます。 プレミアム機能とは まず、念のため、プレミアム機能とは、Flash Player の一部の機能をライセンス制にするものです。但し、課金対象となるのは、一定の金額以上の売り上げがある場合のみです。 (参考:Flash Player プレミアム機能の発表) あくまで、プレミアム機能の対象は、"Flash Player を使ってコンソールレベルの描画品質のゲームを大規模に展開する場合" だけとなるように、注意深く考えているとのことでした。 さて、何故 Flash Player に有償の機能が導入されるの

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    aretokore 2012/06/22
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  • Flash Player 11.3 と Firefox の問題について - akihiro kamijo

    Flash Player 11.3 をインストールすると、Firefox で Flash コンテンツを再生したときに、動作がおかしかったり、固まったり、クラッシュすることもあるという問題が報告されています。 製品チームによると、Flash Player 11.3 から新しく導入された Windows 版 Firefox 用の保護モードと RealPlayer 機能拡張の併用が原因らしいとのことです。 (他のプラグインでも同様の現象が起こる可能性はあるようです) ベータ版が公開されている間に報告はなかったようですが、大きな変更だったので、もう少し事前の告知を頑張っても良かったかもしれません。もちろん、全部のバグを見つけられる保証はないですけれど。 さて、この問題の回避方法としては、以下のような方法があるそうです。 RealPlayer の Web ダウンロードを無効にする 新しい Firef

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    aretokore 2012/06/20
    >> Flash Player 11.3 と Firefox の問題について - akihiro kamijo
  • ActionScript のマルチスレッド機能についての情報 - akihiro kamijo

    Flash Player 11.3 が公開されたばかりですが、最新の Flash ランタイムのロードマップによれば、次のバージョンの Dolores から、いよいよマルチスレッド機能を ActionScript から利用できるということです。 複数のスレッドが使えると、スクリプトの実行を、メインスレッドとは別のスレッドに割り当てることができます。そうすると、今までは画面をフリーズさせる原因になっていたような重たい処理も、描画処理と並行して実行できるようになります。 (コアが複数あればですが) この待望の (?) マルチスレッドに関する新しい API の情報が、製品担当者のブログに公開されていましたので、今回はその内容をご紹介します。 (A sneak peek: Concurrency with ActionScript Workers) といっても、あまりはっきり書かれていない箇所も多い

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    aretokore 2012/06/18
    >> ActionScript のマルチスレッド機能についての情報 - akihiro kamijo
  • Flash Professioal CS6 で Adobe AIR 3.3 を使う場合の注意点 - akihiro kamijo

    Flash Pro CS6 から、新しい AIR SDK の追加が簡単に行えるようになりました。 「ヘルプ」 → 「AIR SDK を管理」 から、新しい SDK のフォルダを追加すると、パブリッシュのターゲットに新しいバージョンが追加されます。 そのため、AIR 3.3 SDK を使った開発も簡単に始められます。もう、試してみた方も多いでしょうか。 ところで、AIR 3.3 SDK と Flash Pro CS6 の組み合わせで、ネイティブ拡張を使用する AIR アプリをパッケージすると、失敗する場合がある、ということが分かっています。 これは、以下の 2 つの理由によるものだそうです。 (もちろん、他の理由で失敗している可能性もありますが) AIR 3.3 SDK の仕様変更が原因で、ネイティブ拡張を含むパッケージ作業の際に沢山の警告が出されるようになった Flash Pro や Fl

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    aretokore 2012/06/12
    >> Flash Professioal CS6 で Adobe AIR 3.3 を使う場合の注意点 - akihiro kamijo