Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

2008年2月3日のブックマーク (8件)

  • 「greenteaは江渡浩一郎の論文とインタビューを読むか?」 - 角谷HTML化計画(2007-12-02)

    ■1 「greenteaは江渡浩一郎の論文とインタビューを読むか?」 「バカが往く」に 前に\"XP is about social change\"のことが話題になって ましたよね。自分はこれの元ネタ、知らないんですけど。 とあった。「元ネタ」が何のことを指しているのかよくわからないけれど、greenteaさんは江渡さんの「Wikiの起源と進化」は読んだのかなあ。XPの"social change"についても取りあげてますよ。 ちなみに、この論文を踏まえた「Wiki的都市は構想可能か?」というインタビューが『10+1 No.48』という雑誌に掲載されていて、これがグッジョブと言わざるをえない素晴しさ。どうやら建築な雑誌のようで、パターンランゲージの"失敗"についてもう一歩踏み込んていたりして興味深い。Rubyへの言及も(ちょっとだけ)ある。 Rubyはパターンランゲージっぽいかもね。効能

    aykt
    aykt 2008/02/03
  • 人形とセラピー - kamihira_log

    aykt
    aykt 2008/02/03
  • http://logogenerador.com/

    aykt
    aykt 2008/02/03
  •  恋することのもどかしさ - 花房観音  「歌餓鬼抄」

    まず何らかのきっかけやお互いの好奇心でセックスをして、そこで情が湧いて恋心のようなものが芽生えるということが大概のわたくしの恋愛パターン。いわゆる「カラダから始まる恋」ってヤツでしょうか。だから「この人のこと、好きだなぁ」と思い始める時には既にセックスはしているのであった。 カラダから始まる恋は最初から触れ合うことに距離がないから躊躇うこともなく手が伸びる、口が近づく、肌の感触を知っている。 だから、そういうパターンじゃない恋に落ちた時に、とてもとてももどかしい。触れたことのない人に触れたいと思って、そのきっかけを探すことがどうにもこうにも難しい。そう思うと「カラダから始まる恋」というヤツはもしかしてすごく楽なんじゃねぇか。もしかしたら私しゃ、随分と楽なとこに逃げ込んでいたのかしら。 好きなのに、触れたことが無くて、とても触れたいと思って切々となることがもどかしい。目の前にいるのに、私はあ

     恋することのもどかしさ - 花房観音  「歌餓鬼抄」
    aykt
    aykt 2008/02/03
  • 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 - 書評 - 牛丼一杯の儲けは9円 : 404 Blog Not Found

    2008年02月02日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Money 「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 - 書評 - 牛丼一杯の儲けは9円 幻冬舎第一編集局編集第一部竹村様経由で著者ご人より献御礼。 牛丼一杯の儲けは9円 坂口孝則 改めて、凄い世界だ。 しかし、それはあなたのとなりの世界でもある。 書、「牛丼一杯の儲けは9円」は、製造業のバイヤーである著者が書き綴った、仁義なき仕入れの世界。 目次 はじめに 一つの商品から生まれる意外な利益 利益が生む「工夫」と「不正」の微妙な境界 値段をめぐる仁義なき戦い 利益と仕入れの無限の可能性 おわりに この仕入れ、私も仕事人の端くれとして知っているつもりではあった。しかしIT業界の「仕入れ」というのは、やはり製造業とは「格が違う」。350円の商品の儲けが9円というのは、この業界では考えられない。やはりこういうことは、五感で知っている人が

    「利益」と「仕入れ」の仁義なき経済学 - 書評 - 牛丼一杯の儲けは9円 : 404 Blog Not Found
    aykt
    aykt 2008/02/03
  • 文化の変遷への適応と流動性 - 雑種路線でいこう

    さほど目新しい話は書かれていないが、比較的よくまとまっている1冊。NGNについては以前から、何故かくも賢い人々が集まって珍妙な網をつくるのか不思議に思っていたんだが、書を読めば何となく理解できるようになる。 大雑把に要約すると技術系では設備投資計画を決める設備屋が強く、会社全体では人事を握り政治家と結びついている労務屋が強く、幹部は今も電話時代の成功体験に引きずられて、技術を分かって筋を通した人材の多くは関連会社へ飛ばされたらしい。 書では特に触れられていないが、かつて何故かくもADSLを忌避したのか、なぜπシステムのような中途半端な光化を推進したのか、外からみていて謎だったことの疑問も氷解する。そして書を読んで考えさせられたのは、成熟期にある企業が如何に時代の変化に適応し、古い企業文化から脱皮することが如何に難しいかということだ。 実際どうかは分からないので一般論になるが、順調に右

    文化の変遷への適応と流動性 - 雑種路線でいこう
    aykt
    aykt 2008/02/03
  • 利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか?というのは言いかえれば、「ユーザが自分の環境の構築に主体的に参加する」ということになると思うけど、この考え方の源流の一つとして次の話がある。 江渡浩一郎「WikiとXPをつなぐ時を超えたプログラミングの道」 (スライド、言及記事) これは、今、流行ってるソフトウエア開発の方法論の源流にクリストファー・アレグザンダーという建築家の「パターンランゲージ」という概念がどのように影響を与えたかについて解説している講演だ。 何で建築家がソフトに関係してくるかと言うと、このアレグザンダーという人は、人が集まり都市が自然に生まれてくるようなプロセスでビルを建てることができないかということについて考えた人で、そのテーマがソフトウエアと質的に関わってくるからだ。 つまり、設計者(開発者)がユーザの上に立って、上から目線で「おまえたちの欲しいものはこれだろう」と考えて

    利用者が自分たちの環境構築に参加するという思想の源流 - アンカテ
    aykt
    aykt 2008/02/03
  • 【開業準備】フリーランスの独立・開業手続 - [フリーランス]All About

    起業・会社設立のノウハウ初めての起業・独立には不安がつきものです。起業・独立の準備、事業計画、資金繰り、会社設立・登記方法などを解説。起業支援豊富なガイドが、分かりやすくコツやノウハウを紹介します。

    aykt
    aykt 2008/02/03