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Writingに関するdhalmelのブックマーク (168)

  • スポーツライターは100年後も生き残る仕事なのか!? – 酒井政人のスポーツライターとして生きていく。

    こんにちは、MYRYSSIです。今回のテーマは「スポーツライターとAI」です。この記事はスポーツライター志望の学生も読んでくださっているかと思うので、一職業としてのスポーツライターについて考えてみたいと思います。 先に言っておきますが、AIについての専門知識はありません。 「AIに取って代わられる仕事」について、ここ数年でメディアに取り上げられることが増えました。実際のところでも事務職などのAI化に向けた新卒採用人数を減らす企業もでてきています。 では、スポーツライターはどうでしょうか? 個人的には、スポーツライターはAIに取って代わられないと思っています。ただ、まったくAIが入る隙はないとは思っていません。 その理由は、一言でいえば「人間の動きを正確にAIが描写できると思えないから」。もう少し具体的に言うと、目視でないと表現できないことが多いから。わかりやすい例として、アーティスティック

    スポーツライターは100年後も生き残る仕事なのか!? – 酒井政人のスポーツライターとして生きていく。
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    dhalmel 2018/12/15
    何が鍵を握るかということ。
  • R-style

    R-style
    dhalmel
    dhalmel 2018/01/14
    「「読まれるために書く」ことを意識しだすと、どうにもこうにも妙なものが混ざり始めます」
  • 「死んでも舞台を下りるかってえの」 大正生まれの漫才師・内海桂子の意地 - Yahoo!ニュース

    現役最高齢の芸人・内海桂子は大正11年生まれの95歳。漫才コンビ内海桂子・好江で人気を博した、お笑い界の重鎮だ。今も月に6度、東京・浅草にある老舗演芸場・東洋館の舞台に立つ。今年1月、転倒して大腿骨骨折の大けがを負った。しかし3カ月後、手術とリハビリを乗り越えて復帰。なぜそこまでして舞台に立つのか。その気概に触れるために、東洋館の舞台裏を訪れた。(作家・伊勢華子/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    「死んでも舞台を下りるかってえの」 大正生まれの漫才師・内海桂子の意地 - Yahoo!ニュース
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    dhalmel 2017/12/09
    一気に。
  • 改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」

    ネットの編集・ライティング界隈に人知れず一匹の妖怪が棲み着いている。それこそが「改段落なき改行」。すなわち文章の途中であっても任意の句読点で(あるいは句読点すらなくても)行を改める表記のことである。 これはほんとうに些細で日常的な、なんのこともなく見過ごされがちな文章の書き方であるとともに、見過ごしたにしても何らかしらの問題に発展するともおもえない、平たくいうならひとつのbr要素にすぎないのだが、正面から向き合おうとするとなかなかにやっかいな側面を持っているのである、という持って回ったような大仰な話をこれからしようとおもいます。 こんにちは。はてな編集部のid:mohritarohです。最近はセブン-イレブンの「黒糖まん」がお気に入りで、駅前のコンビニに立ち寄るたびについ買ってしまいます。という書き出しを用意していましたが、稿の執筆から公開までの間にメニューから消えてしまいました……。

    改行のはなし - はてな編集部ブログ「編む庭」
    dhalmel
    dhalmel 2017/01/19
    読みやすい段落構成だとこの文章について思った/たとえばExcelで文書をつくらなきゃならんようなときは、意識して改行を入れないとみたいなのがあるんかななどとなんとなく
  • 1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]

    はじめまして。コグチスミカです。普段は別名義で、小説家、ライターとしてほそぼそと活動しています。現在、1歳児の子育てに奔走中の主婦です。 今回、どうしてもこの件について書かずにはおれず、だれかに知ってほしくて筆を取りました。 この記事を読んだ友人知人は、私がだれだか気づくかも知れませんが、どうか言及しないでいただきたいのです。あなたたちに正体がバレることはなんの問題もなく、むしろ喜ばしくすらあるのですが、クライアントにバレたら失職するかもしれないのです! キュレーションサイト「炎上」を生き延びたライターとして 2016年11月末、DeNAの運営する医療情報サイト「WELQ(ウェルク)」が、炎上し、公開停止しました。例えば「胃痛 原因」などのキーワードで検索すると、Google検索で必ず上位に表示されていた大手のサイトでした。ですが、その記事の内容は、私たちのような単価の低いライターによって

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場(コグチスミカ) « マガジン航[kɔː]
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    dhalmel 2016/12/15
    もやもやする。
  • 速いプロライターはすでに始めている。野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法』 - エキサイトニュース

    野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる!』(講談社)に驚いたことを伝えようと、この文章を書いているのだが、その前にちょっと聞いてほしい。 革命が起きたと大騒ぎになった。 ライターコミュニティでの話だ。 インタビュー記事を作るのはたいへんだ。 いろいろ苦労はあるが、そのうちのひとつは音声起こし。 インタビューで喋ったことをいったんすべて文字にする。 話者のニュアンスを再確認し、どう構成するかの基盤となる。 もちろんインタビュー原稿の作り方はひとそれぞれだが、音声起こしを丁寧にやる人は、完成原稿も丁寧だ。 だが、これが当に面倒だ。 1時間の音声を起こすには、慣れてる人でも3時間ぐらい。慣れてなければ5時間ぐらいかかってしまう。 タイピングが速くても、喋りには追いつかない。 変換もある。誤変換もある。聞き取りにくい部分もある。 喋りは止まらないので、追いつかなくなると

    速いプロライターはすでに始めている。野口悠紀雄『話すだけで書ける究極の文章法』 - エキサイトニュース
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    dhalmel 2016/06/21
    (興味深くはある
  • 発信箱:詩人に教わったこと=小国綾子 - 毎日新聞

  • 文章系専門学校で学んだこと

    http://anond.hatelabo.jp/20130830202223 小説を書くための学校に、2年間通った。 特定を恐れずに、その経験談を書いておこうと思う。 最初の教科書は多勝一と木下是雄だった。 400文字詰原稿用紙のレポートを何度も書かされた。学校までの道案内や入学式の報告といった、無味乾燥としたレポートだ。 その400文字は、先生の厳しい添削で真っ赤になるのが常だった。 まともな文章をたった400文字すら書けない。その現実の中で僕らはもがいた。 を読んだ。 プラトンから「神々の指紋」まである推薦図書のリストがあって、半分は読んだと思う。(神々の指紋は残念ながら読んでいない) 村上春樹や吉ばななや江國香織が好きな人が仲間内では多かった。一方で、ラノベばかり読むグループもいた。 僕自身は、SFの古典や人文学系の新書を読んでいたと思う。 その時期いちばん読んで良かったと思

    文章系専門学校で学んだこと
  • なぜ歯切れが悪い文章を書くのか - 誰がログ

    ブログ上部の「歯切れが悪いのは仕様です」という文言は実はかなり評判が良いです(最初に掲げたときはまさかこんなにリアクションがあるとは思いませんでした)。 はじめに さて、先日のエントリにこんなブコメが付きました。 人文系が嫌われるのはこのエントリみたいにぐちゃぐちゃして結論も論旨もわかりにくい文章書くからだと思った。 [B! はてな] (自虐としての)人文学は役に立たないとかなんとか - 誰がログ 確かに、自分で読み返してもそんなにすっきりした文章ではないと思います。 実は今までも折に触れ「長い」「わかりにくい」「結局何が言いたいの」のような感想はいただいてきました。「長い」はwebではわかりやすい文章にも付くことがあるということを差し引いても、後で自分で読み返してみるとごちゃごちゃした文章になっているなと感じることも多いです。 ちなみに、今まで一番思い切って歯切れ良く書いた(つもり)のは

    なぜ歯切れが悪い文章を書くのか - 誰がログ
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    dhalmel 2013/07/14
    「考えてる・悩んでる・迷ってる、そのままを書きたいから」これはとても共感する。/自分の場合は「見ているとは言っても、見るもの自体についての専門ではないから」てのがでかいかなぁと。
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
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    dhalmel 2013/05/06
    100を1にする…というのは、観戦記を書くときにちょと意識したことがあったような気がする。ただ、大概は、なんとか101くらい書きたいと思って書いちゃうことにする。
  • 縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.

    縦書きの話をするので、先に言っておく。HTMLにおけるVertical Writing(縦書き)実現に向けて努力されている方々は良く存じており、彼らの努力には大変感謝している。私自身も多少は関わっている。なので、私自身、縦書きをWeb技術において実現しようとする努力を否定するものではまったくない。ただ、縦書きについては一歩退いて見てみても良いのではないかとも考えている。 もう2年も前になるが、「スキームを変える - メディア、ジャーナリズム、文化」という投稿の中で、私は次のように書いた。 「活字文化を守るため」ということもよく聞く。私が言うことでもないのだが、文化は生き物だ。使われなくなり、愛されなくなったら、それは衰退していく。衰退していくのもまた文化だ。守りたいと思うのは自由だけれど、人の気持ちは変えられない。 縦書きも同じだ。「日古来からある縦書き文化を守らなければいけない」などと

    縦書き不要論 - Nothing ventured, nothing gained.
  • だれのためにもならない日記を書こう。主観的なことを書いていこう、どうでもいいことを垂れ流そう、と思った夏の終わり - iGirl

    いつまでだっただろう。ブログを書くのが楽しくて楽しくて仕方なかったのは。 いつからだろう、ブログが「趣味」だと断言できなくなったのは。 Twitterのせい、Facebookのせい。あそこでいろいろ書いてるから、もう書くことないよ。 ずっとそう思ってきたけど、なんか違うなーとも感じてた。 かなり前に、私は半分ポエムみたいな記事を書いた。時々ポエムみたいな記事を書いていた。今回だって半分そんな感じになって、あとから読むと恥ずかしいのかなと思う。まぁ、それはいいとして。 前に書いた記事に、真っ暗な洞くつでずっと生活しなきゃいけなくなったら私は何をするだろう、というような問いかけがあったように思う。(検索するのも恥ずかしいのでしないし、しないでください) その答えは「文章を書く」ということだった。そのときは、文章をかくことによって自己を形成していたといってもいいほど、文章をかくのが好きだった。吐

    だれのためにもならない日記を書こう。主観的なことを書いていこう、どうでもいいことを垂れ流そう、と思った夏の終わり - iGirl
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    dhalmel 2012/09/23
    「遊び場は、自分で鍵をかけただけでまだ少しスペースがあるのではないか」
  • 「~する事である」「~する訳だ」といった表記(漢字か? 仮名か?)をめぐるやりとり

    アライユキコ■フリー編集者/米光ゲーム @kaerubungei 「〜する事である」「〜する訳だ」といった漢字はなるだけ開く(仮名表記にする)ほうが文章がステキにみえるよってことを、どうしたら理屈で納得してもらえのか。うーん、若い子の原稿、こういうところが漢字だらけなんだよね、素人くさいからやめたほうがいいよ(理屈になってないw) 2011-04-28 18:10:22 佐藤千晴 @ashiyanne 反面、漢字の方が分かりやすい部分が仮名だったり。 RT @kaerubungei: 「〜する事である」「〜する訳だ」といった漢字はなるだけ開く(仮名表記にする)ほうが文章がステキにみえるよってことを、どうしたら理屈で納得してもらえのか。若い子の原稿、こういうところが漢字だらけ 2011-04-28 18:13:09

    「~する事である」「~する訳だ」といった表記(漢字か? 仮名か?)をめぐるやりとり
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    dhalmel 2012/09/11
    「おこなう」は無理矢理にでも開いちゃうたち/「できた」を変換すると…
  • 書きものを晒すことと、反響を構成する要素 - インターネットもぐもぐ

    前回に続き「苦いインターネット」の話。 自分が書いたものに対してどういう反応が来るか、を予測するのは当たり前だけど大事なことだ。多分、仕事で物書きをするとしたら一番に習うことのひとつなんだと思う。読者にどういう気持ちにさせたいか。逆に言うと、すべての書きものにはこれがある。*1 ストレートニュースだったり足で得た取材にもとづいていたり、画像まとめだったりするともちろん違うけれど、ここではブログのことを考える。 「あるあるwww」 「ねーよwwww」 「なるほど」 “インターネット上で”“個人が発信した書きものコンテンツ”に期待しうる反響を構成する主な要素はこの3つだと思ってる。共感と、反論と、納得、ではなくて、この3つだ。微妙に違う。漢字の熟語にしちゃうと意味が変わっちゃう気がする。 このどれを喚起させたいのか、考えながら文章を紡ぐと個人的にはすごく書きやすいし楽しい。反応をもらう、ところ

    書きものを晒すことと、反響を構成する要素 - インターネットもぐもぐ
  • 「文は短く」は俗説か?ー〈短文信仰〉を屠り、短文のレトリックと長文のロジックを取り戻すために

    語の作文教育から文章読に至るまで、〈短文信仰〉とでも言うべきものがある。 文章表現を主題とする書籍の多くが「文は短く」と主張する。 「われわれ新聞記者は、だから、入社以来、先輩たちから、文章はできるだけ短く書くように、といわれつづけてきた。短く書こうとすると、主語と述語が近づき、事実がはっきりしてくる。込み入った因果関係のある事件などの場合には、とくにこの心構えが大切である。」(猪狩章『イカリさんの文章教室』) 「短く、短く、短く。/とにかくそれを絶えず念頭に置いてほしい。そして、短い一文に、全力を傾けていくことである。/ひとつの文に、あいまいさを残さぬことである。/文章を短くすることによって、意味のつながりを明瞭にすることができる。」(馬場博治『読ませる文章の書き方』) 「平明な文章を志す場合は、より長い文章よりも、より短い文を心がけたほうがいい。/私は、新聞の短評を書いていたころ

  • わかりやすい文章の10大原則

    この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合

    わかりやすい文章の10大原則
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    dhalmel 2012/07/26
    なぜくどくなっちゃうのかをしばしば考える。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    酒粕みそ焼豚 美味しい酒粕の時期ですね。 今年も豚かたロースのブロックで焼豚を作りました。800gを2等分に。 お肉をコーティングしたのは、酒粕、味噌150gずつ、すりおろしにんにく3片、味醂半カップ、醤油小1を合わせたものです(味噌の味、粘りに合わせ、分量は調整)緩いと流れ…

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    dhalmel
    dhalmel 2012/06/20
    自分の中の自分も行ったり来たりしながら読んだ。
  •  俺が初めて何かを書くってことを覚えたのは小学二年生で、当時好きだっ..

    俺が初めて何かを書くってことを覚えたのは小学二年生で、当時好きだったアニメ(デジモンだったかな)の二次創作だったんだけど、一年かけて原稿用紙百枚書いたのね。一話一枚で。まあ全然中身も何もないし面白さもクソもないんだけど、とにかく百枚書ききって、あの束になった原稿用紙の厚さはなかなか誇らしいものだった。鉛筆の下手くそな字(まあ今でも字は下手なんだけど)で書きなぐった百枚は俺の原初の「文章」だと思う(もうなくしちゃったんだけど)。別にたいした理由はなくて、知っている表現手段が文章しかなかったってだけなんだけど。それ以来特になにかをするわけでもなかったんだけど、4年位前にmixiに誘われた。で、どうやら日記なるものがあるらしい。そこで俺はインターネットで文章を書くということを始めた。でもまあ、書くって言うのも名ばかりで、自分でもよくわかんないクソみたいなポエムだとかアホみたいな萌え語りだとかをや

     俺が初めて何かを書くってことを覚えたのは小学二年生で、当時好きだっ..
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    dhalmel 2012/06/17
    読んでます、といわれると、びくっとするけど、嬉しいのだ。
  • 読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ

    編集作業をしていて意外に面倒なのが、読点の処理です。わたしたちは何気なく読点を打ちますが、なかには過剰に読点を打つ人がいます。そういうときは、どれを削除してよいのかじっくり読まなければならず、それが大量にあると結構な手間になります。 読点過剰症候群の例として、原誠(2006)では英語学の大家である安井稔の文章には著しく読点が多いと指摘し、次の文章を取り上げています。以下に引用します。[読点は「,」ではなく「、」に修正] 安井稔(2004)にはその p.179 に次のような文章がある。 では、パラダイムによらない場合は、どうするか。この場合、自前で設定した目標を、自力で追求してゆくことになるが、その際、くれぐれも留意すべきは、独りよがりに陥らないということであろう。そのためには、様々なパラダイムの中で、達成されている知見に心を配り、目を見開いている必要がある。実際、そのような心構えが欠けてい

    読点がいっぱい 【文章技術:句読点の打ち方】:エディテック:オルタナティブ・ブログ
    dhalmel
    dhalmel 2011/12/19
    語順なぁ。/西村京太郎の、(ry
  • ことばをとどける(ために添削とかどうでしょう) - 誰がログ

    はてブのコメントにも書いたのですけれど。 歴史修正主義者とか差別主義者とかを批判していると「そんな言葉は彼らには届かない」というようなことをよく言われます。 ごもっともと思いますので、そう発言される方はどのような言葉であれば彼らに届くのか是非ご教示ください。「彼らに届く言葉」の使用例とその効果のほどを自らの言動をもって示していただけるとなお幸いです。 ならば問う。彼らに届く言葉とは何なのか? - 模型とかキャラ弁とか歴史とか こういうやりとりって他の文脈でもよく見るなと感じます。 不幸なことに、僕は今までこういう「じゃあ具体的にやって見せてよ」という要求に応じて書かれた具体的な文章を見かけたことがありませんが(たまたまかな)、もしかしたら自分で一から文章を書き起こすというのが大変、というところにそういう応答の悪さの一因があるのではないかと思い至りました。 そこで、より労力が少なくてすむ方法

    ことばをとどける(ために添削とかどうでしょう) - 誰がログ
    dhalmel
    dhalmel 2011/11/17
    考え込んだり。