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記事へのコメント26件
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yarumato
“鳥山明は、小学校卒業後はマンガを読んでない。仕事と割り切っていて、自作も自分の好みではない。ジャンプを目指すマンガ家志望者と人格類型が異なる。ジャンプ的（男の子の競争世界）ではない。編集者の鳥嶋も”
raimon49
「ジャンプ的」価値観については、その後のバクマン編集長の台詞「マンガは面白ければいいんだ」で総括されてるように思う（この台詞を生んでるのがジャンプ的から大きく外れたDEATH NOTEのコンビというのも象徴的）。
kukurukakara
“わかりやすく面白い構図で歴史を描き、受け手に興味をもってもらわねばならない。と同時に、じつは案外そうじゃないかも、という視点を常に持って相対化を組み込んでいかねばならないのだろう”
turanukimaru
ジャンプ編集部は大体「俺の思ったのと違うけどこいつは凄い奴だ」で出来ている。もちろんエロとかグロとかジャンプで出来ないことは有って編集がNG出してるんだろうけど、それ以上に読者の反応が見てみたいとかが
rain-tree
“えてして、こうした対立、競争、闘争の図式で複雑な現場をのちの観点から理解してしまう。それは（略）結果として「歴史」という幻想、イデオロギーを構築してしまいがちなのである。だが、本当にそうだったか”
yarumato
“鳥山明は、小学校卒業後はマンガを読んでない。仕事と割り切っていて、自作も自分の好みではない。ジャンプを目指すマンガ家志望者と人格類型が異なる。ジャンプ的（男の子の競争世界）ではない。編集者の鳥嶋も”
sukekyo
“マンガが好きだったわけでもない。「仕事だから」と割り切っていて、『Dr.スランプ』も『ドラゴンボール』も自分の好みではなかった”→すげえわかる。楽しかったエンタメを自分なりにアレンジしたマンガと思った。
raimon49
「ジャンプ的」価値観については、その後のバクマン編集長の台詞「マンガは面白ければいいんだ」で総括されてるように思う（この台詞を生んでるのがジャンプ的から大きく外れたDEATH NOTEのコンビというのも象徴的）。
kaos2009
“我々のような立場では、いつもわかりやすく面白い構図で歴史を描き、受け手に興味をもってもらわねばならない。と同時に、じつは案外そうじゃないかも、という視点を常に持って相対化を組み込んでいかねばならない
turanukimaru
ジャンプ編集部は大体「俺の思ったのと違うけどこいつは凄い奴だ」で出来ている。もちろんエロとかグロとかジャンプで出来ないことは有って編集がNG出してるんだろうけど、それ以上に読者の反応が見てみたいとかが
patagonia7
ドラゴンボールの土着的なところも好きだけど、ここでいうジャンプらしくないカラッとしたコスモポリタンな雰囲気がやっぱり好きだし、それが普遍性を作品に与えて漫画が世界に広まるきっかけを作ったのかなと
kukurukakara
“わかりやすく面白い構図で歴史を描き、受け手に興味をもってもらわねばならない。と同時に、じつは案外そうじゃないかも、という視点を常に持って相対化を組み込んでいかねばならないのだろう”
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